JPH0333484Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333484Y2 JPH0333484Y2 JP1986055548U JP5554886U JPH0333484Y2 JP H0333484 Y2 JPH0333484 Y2 JP H0333484Y2 JP 1986055548 U JP1986055548 U JP 1986055548U JP 5554886 U JP5554886 U JP 5554886U JP H0333484 Y2 JPH0333484 Y2 JP H0333484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- sheet
- stamp holder
- transparent plate
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案はスタンプ用活字(印活字)を取換可
能に構成した組立式スタンプに関する。
能に構成した組立式スタンプに関する。
(ロ) 従来の技術
従来のスタンプは、第6図に示すように印活字
1が矩型箱状又は矩型体状のスタンプホルダー2
の一面に固定されたものである。
1が矩型箱状又は矩型体状のスタンプホルダー2
の一面に固定されたものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
したがつて、従来のスタンプでは、スタンプホ
ルダー2に固定された印活字1の活字しかスタン
プできないために、別の種類の活字をスタンプす
る場合は、その印活字が固定されたスタンプを用
いる必要があつた。すなわち、従来の方法では、
スタンプする活字毎のスタンプを多数用意する必
要があつた。
ルダー2に固定された印活字1の活字しかスタン
プできないために、別の種類の活字をスタンプす
る場合は、その印活字が固定されたスタンプを用
いる必要があつた。すなわち、従来の方法では、
スタンプする活字毎のスタンプを多数用意する必
要があつた。
この考案は以上の事情に鑑みなされたもので、
多数のスタンプを用意することなく一つのスタン
プで種々の活字がスタンプできるようにすること
を目的とするものである。
多数のスタンプを用意することなく一つのスタン
プで種々の活字がスタンプできるようにすること
を目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は組立式スタンプであつて、略本形状
の矩型箱でその厚さを形成する4つの面のうちの
1つが開放したスタンプホルダーと、このスタン
プホルダーに取付けられその開放部に隣接する前
記2つの面にその対向する長辺の全辺からL字状
に突出しそれらの面との間にコ字状の小空間をそ
れぞれ形成する4つのL字部材と、スタンプホル
ダーの前記対向する1組の小空間内に係合挿入さ
れそれらの小空間が形成された面を被う印見出し
シート及びこのシートを被う合成樹脂製の透明板
と、スタンプホルダーの他の対向する1組の小空
間内に、前記印見出しシート及び透明板の挿入方
向と同方向に係合挿入されそれらの小空間が形成
された面を被う1以上の合成樹脂製の印活字支持
シートと、弾性を有する板状部材でその一方面に
1以上の印活字が形成され他面が前記印活字支持
シートのスタンプホルダーとは反対側の面に固定
された印活字形成部材と、スタンプホルダーの開
放部に着脱可能に前記印見出しシート、透明板及
び印活字支持シートの挿入方向と同方向に挿入嵌
合され、前記印見出しシート、透明板及び印活字
支持シートをそれらの各シート及び板の端辺の押
圧により係止する嵌合部材とを備えたものであ
る。
の矩型箱でその厚さを形成する4つの面のうちの
1つが開放したスタンプホルダーと、このスタン
プホルダーに取付けられその開放部に隣接する前
記2つの面にその対向する長辺の全辺からL字状
に突出しそれらの面との間にコ字状の小空間をそ
れぞれ形成する4つのL字部材と、スタンプホル
ダーの前記対向する1組の小空間内に係合挿入さ
れそれらの小空間が形成された面を被う印見出し
シート及びこのシートを被う合成樹脂製の透明板
と、スタンプホルダーの他の対向する1組の小空
間内に、前記印見出しシート及び透明板の挿入方
向と同方向に係合挿入されそれらの小空間が形成
された面を被う1以上の合成樹脂製の印活字支持
シートと、弾性を有する板状部材でその一方面に
1以上の印活字が形成され他面が前記印活字支持
シートのスタンプホルダーとは反対側の面に固定
された印活字形成部材と、スタンプホルダーの開
放部に着脱可能に前記印見出しシート、透明板及
び印活字支持シートの挿入方向と同方向に挿入嵌
合され、前記印見出しシート、透明板及び印活字
支持シートをそれらの各シート及び板の端辺の押
圧により係止する嵌合部材とを備えたものであ
る。
(ホ) 作用
この考案は、スタンプホルダーの対向する一組
のコ字状の小空間内に印見出しシート及びこのシ
ートを被う透明板を係合挿入し、さらに他の1組
にコ字状の小空間内に印活字形成部材が固定され
た印活字支持シートを印活字形成部材を外向きに
して係合挿入した後に、スタンプホルダーの開放
部に嵌合部材を嵌合させて印見出しシート、透明
板及び印活字支持シートを係止するようにしたも
のである。
のコ字状の小空間内に印見出しシート及びこのシ
ートを被う透明板を係合挿入し、さらに他の1組
にコ字状の小空間内に印活字形成部材が固定され
た印活字支持シートを印活字形成部材を外向きに
して係合挿入した後に、スタンプホルダーの開放
部に嵌合部材を嵌合させて印見出しシート、透明
板及び印活字支持シートを係止するようにしたも
のである。
(ヘ) 実施例
以下第1図から第5図に示す実施例においてこ
の考案を詳述する。なお、これによつてこの考案
は限定されるものではない。
の考案を詳述する。なお、これによつてこの考案
は限定されるものではない。
第1図から第3図において、組立式スタンプ
は、スタンプホルダー3、4つのL字部材4、印
見出しシート5、透明板6、印活字支持シート
7、印活字形成部材8及び嵌合部材9から主とし
て構成されている。
は、スタンプホルダー3、4つのL字部材4、印
見出しシート5、透明板6、印活字支持シート
7、印活字形成部材8及び嵌合部材9から主とし
て構成されている。
スタンプホルダー3は、略本形状の合成樹脂製
の矩形箱で、その厚さを形成する4つの面のうち
の1つが開放されている(第3図及び第4図参
照)。
の矩形箱で、その厚さを形成する4つの面のうち
の1つが開放されている(第3図及び第4図参
照)。
4つのL字部材4は合成樹脂製で、それらのう
ち2つは、スタンプホルダー3の前面及び後面の
上辺にスタンプホルダー3と一体に取付けられて
おり、他の2つはスタンプホルダー3の前面及び
後面の下辺に取付けられており、スタンプホルダ
ー3の開放部10に隣接する上記2つの面、すな
わち上面及び下面にその対向する長辺の全辺から
L字状に突出しそれらの面との間にコ字状の小空
間11〜14をそれぞれ形成するものである(第
4図参照)。
ち2つは、スタンプホルダー3の前面及び後面の
上辺にスタンプホルダー3と一体に取付けられて
おり、他の2つはスタンプホルダー3の前面及び
後面の下辺に取付けられており、スタンプホルダ
ー3の開放部10に隣接する上記2つの面、すな
わち上面及び下面にその対向する長辺の全辺から
L字状に突出しそれらの面との間にコ字状の小空
間11〜14をそれぞれ形成するものである(第
4図参照)。
印見出しシート5及び透明板6はスタンプホル
ダー3の下面の対向する小空間13,14に係合
挿入されスタンプホルダー3の下面を被うもの
で、印見出しシート5は印活字を表示するもので
ある。また、透明板6は合成樹脂製で、印見出し
シート5の汚れを防止するためのものである(第
2図参照)。
ダー3の下面の対向する小空間13,14に係合
挿入されスタンプホルダー3の下面を被うもの
で、印見出しシート5は印活字を表示するもので
ある。また、透明板6は合成樹脂製で、印見出し
シート5の汚れを防止するためのものである(第
2図参照)。
印活字支持シート7は7つのシート片からな
り、スタンプホルダー3の上面の対向する小空間
11,12に係合挿入されスタンプホルダー3の
上面を被うもので、ポリエチレンとその共重合体
からなるものである(第3図参照)。
り、スタンプホルダー3の上面の対向する小空間
11,12に係合挿入されスタンプホルダー3の
上面を被うもので、ポリエチレンとその共重合体
からなるものである(第3図参照)。
印活字形成部材8は、立体網目構造の微細連続
気孔(又は気泡)を有する発泡ポリオレフイン樹
脂からなり、その一方面には印活字が形成されて
おり、他方面は活字支持シート7のスタンプホル
ダー3とは反対側の面に融着により固定されてい
る。この印活字形成部材8にインクを吸収含浸さ
せることにより連続スタンプが可能となる。この
場合、インクとしては水性インク、油性インク、
溶剤等が用いられる。なお、印活字形成部材8は
インク非吸収性の天然ゴム、合成ゴムであつても
よい。
気孔(又は気泡)を有する発泡ポリオレフイン樹
脂からなり、その一方面には印活字が形成されて
おり、他方面は活字支持シート7のスタンプホル
ダー3とは反対側の面に融着により固定されてい
る。この印活字形成部材8にインクを吸収含浸さ
せることにより連続スタンプが可能となる。この
場合、インクとしては水性インク、油性インク、
溶剤等が用いられる。なお、印活字形成部材8は
インク非吸収性の天然ゴム、合成ゴムであつても
よい。
嵌合部材9は合成樹脂製で、スタンプホルダー
3の開放部10に着脱可能に嵌合され、2組の小
空間11〜14に係合挿入された印見出しシート
5、透明板6及び印活字支持部材7を係止するも
ので、第5図に示すように嵌合部15と嵌合部1
5と一体の開放部10閉塞用の板部16とからな
る。
3の開放部10に着脱可能に嵌合され、2組の小
空間11〜14に係合挿入された印見出しシート
5、透明板6及び印活字支持部材7を係止するも
ので、第5図に示すように嵌合部15と嵌合部1
5と一体の開放部10閉塞用の板部16とからな
る。
次にこのスタンプの組立てについて説明する。
まず、スタンプホルダー3の下面の対向するコ
字状の小空間13,14内に印見出しシート5と
透明板6をこの順に係合挿入する。次いで、スタ
ンプホルダー3の上面に対向するコ字状の小空間
11,12内に印活字形成部材8が固定された印
活字支持シート7を印活字形成部材8を上向きに
して係合挿入する。そして、スタンプホルダー3
の開放部10に嵌合部材9を、印見出しシート
5、透明板6及び印活字支持シート7の挿入方向
と同方向に挿入嵌合させて、それらの各シート及
び板の端辺を押圧し、それによつて印見出しシー
ト5、透明板6及び印活字支持シート7を係止す
る。
字状の小空間13,14内に印見出しシート5と
透明板6をこの順に係合挿入する。次いで、スタ
ンプホルダー3の上面に対向するコ字状の小空間
11,12内に印活字形成部材8が固定された印
活字支持シート7を印活字形成部材8を上向きに
して係合挿入する。そして、スタンプホルダー3
の開放部10に嵌合部材9を、印見出しシート
5、透明板6及び印活字支持シート7の挿入方向
と同方向に挿入嵌合させて、それらの各シート及
び板の端辺を押圧し、それによつて印見出しシー
ト5、透明板6及び印活字支持シート7を係止す
る。
また、スタンプ用活字を取換えるときは、嵌合
部材9を取り外して、1組の小空間内11,12
に係合しいてる印活字支持シート7を引き出して
取換える。その際、印見出しシート5も同様にし
て取り変える。
部材9を取り外して、1組の小空間内11,12
に係合しいてる印活字支持シート7を引き出して
取換える。その際、印見出しシート5も同様にし
て取り変える。
このように簡単に印活字支持シート7を取換え
ることができるため、1つのスタンプホルダー3
で種々の活字をスタンプすることができる。した
がつて、スタンプホルダー3をいくつも用意する
必要がなくなる。また、スタンプホルダー3が合
成樹脂製の箱であるため、軽量で汚れにくい。
ることができるため、1つのスタンプホルダー3
で種々の活字をスタンプすることができる。した
がつて、スタンプホルダー3をいくつも用意する
必要がなくなる。また、スタンプホルダー3が合
成樹脂製の箱であるため、軽量で汚れにくい。
(ト) 考案の効果
この考案によれば、印活字支持シートの交換・
装着を簡単に行うことができる。したがつて、1
つのスタンプホルダーで種々の活字をスタンプす
ることができ、また、活字の種類に対応した数の
スタンプを用意する必要がなくなる。
装着を簡単に行うことができる。したがつて、1
つのスタンプホルダーで種々の活字をスタンプす
ることができ、また、活字の種類に対応した数の
スタンプを用意する必要がなくなる。
更にこの考案によれば、嵌合部材が、印見出し
シート、透明板及び印活字支持シートの挿入方向
と同方向に、スタンプホルダーの開放部に挿入嵌
合されるので、複数の印活字を所定間隔に並べて
押印できる。
シート、透明板及び印活字支持シートの挿入方向
と同方向に、スタンプホルダーの開放部に挿入嵌
合されるので、複数の印活字を所定間隔に並べて
押印できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の底面図、第3図はこの考案に用い
られる嵌合部材を取外した第1図の側面図、第4
図はこの考案に用いられるL字部材が取り付けら
れたスタンプホルダーの側面図、第5図はこの考
案の嵌合部材の斜視図、第6図は従来例の第1図
相当図である。 3……スタンプホルダー、4……L字部材、5
……印見出しシート、6……透明板、7……印活
字支持シート、8……印活字形成部材、9……嵌
合部材、10……スタンプホルダーの開放部、1
1〜14……小空間。
2図は第1図の底面図、第3図はこの考案に用い
られる嵌合部材を取外した第1図の側面図、第4
図はこの考案に用いられるL字部材が取り付けら
れたスタンプホルダーの側面図、第5図はこの考
案の嵌合部材の斜視図、第6図は従来例の第1図
相当図である。 3……スタンプホルダー、4……L字部材、5
……印見出しシート、6……透明板、7……印活
字支持シート、8……印活字形成部材、9……嵌
合部材、10……スタンプホルダーの開放部、1
1〜14……小空間。
Claims (1)
- 略本形状の矩型箱でその厚さを形成する4つの
面のうちの1つが開放したスタンプホルダーと、
このスタンプホルダーに取り付けられその開放部
に隣接する前記2つの面にその対向する長辺の全
辺からL字状に突出しそれらの面との間にコ字状
の小空間をそれぞれ形成する4つのL字部材と、
スタンプホルダーの前記対向する1組の小空間内
に係合挿入されそれらの小空間が形成された面を
被う印見出しシート及びこのシートを被う合成樹
脂製の透明板と、スタンプホルダーの他の対向す
る1組の小空間内に、前記印見出しシート及び透
明板の挿入方向と同方向に係合挿入されそれらの
小空間が形成された面を被う1以上の合成樹脂製
の印活字支持シートと、弾性を有する板状部材で
その一方面に1以上の印活字が形成され他面が前
記印活字支持シートのスタンプホルダーとは反対
側の面に固定された印活字形成部材と、スタンプ
ホルダーの開放部に着脱可能に前記印見出しシー
ト、透明板及び印活字支持シートの挿入方向と同
方向に挿入嵌合され、前記印見出しシート、透明
板及び印活字支持シートをそれらの各シート及び
板の端辺の押圧により係止する嵌合部材とを備え
てなる組立式スタンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055548U JPH0333484Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055548U JPH0333484Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167663U JPS62167663U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0333484Y2 true JPH0333484Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30883541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986055548U Expired JPH0333484Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333484Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648668U (ja) * | 1979-09-21 | 1981-04-30 | ||
| JPS57137110U (ja) * | 1981-02-20 | 1982-08-27 | ||
| JPS591819U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | スズキ株式会社 | 触媒体の装着装置 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP1986055548U patent/JPH0333484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167663U (ja) | 1987-10-24 |
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