JPH0333486Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333486Y2 JPH0333486Y2 JP1985042047U JP4204785U JPH0333486Y2 JP H0333486 Y2 JPH0333486 Y2 JP H0333486Y2 JP 1985042047 U JP1985042047 U JP 1985042047U JP 4204785 U JP4204785 U JP 4204785U JP H0333486 Y2 JPH0333486 Y2 JP H0333486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- side wall
- cap
- locking protrusions
- cap body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は、印判を使わないときに印判面を保護
するため印台部に着脱式に被せるようにした印判
キヤツプに関する。
するため印台部に着脱式に被せるようにした印判
キヤツプに関する。
(先行技術の説明)
印判、特に象牙やつげ等の比較的高級とされる
印判には、印判面を保護する目的で印台部にキヤ
ツプを被せることが一般に行われている。ところ
で、同じ印判でも丸形のものは、工作機械を用い
て容易に切削加工が行える為、同質材料のキヤツ
プが被せられるように印判とキヤツプを対にして
利用されるが、印台部が角柱形の角形印判の場合
は、切削加工が困難なため、従来から特別な場合
を除いて、一般には角形の印判に対しては、キヤ
ツプなしで製作され今日に至つている。従つて従
来、このような角形印判用のキヤツプとしては、
特注加工により製造されるが、角柱形の印台部に
対応させる為製造に手間を要する上に、適正な嵌
合を行い難く、緩嵌合では直ぐに外れたり、脱落
し紛失し易いといつた問題を有していた。
印判には、印判面を保護する目的で印台部にキヤ
ツプを被せることが一般に行われている。ところ
で、同じ印判でも丸形のものは、工作機械を用い
て容易に切削加工が行える為、同質材料のキヤツ
プが被せられるように印判とキヤツプを対にして
利用されるが、印台部が角柱形の角形印判の場合
は、切削加工が困難なため、従来から特別な場合
を除いて、一般には角形の印判に対しては、キヤ
ツプなしで製作され今日に至つている。従つて従
来、このような角形印判用のキヤツプとしては、
特注加工により製造されるが、角柱形の印台部に
対応させる為製造に手間を要する上に、適正な嵌
合を行い難く、緩嵌合では直ぐに外れたり、脱落
し紛失し易いといつた問題を有していた。
(考案の目的)
本考案はこのような現状に対処したもので、そ
の目的の第1はプラスチツクのような材料で角印
に適合したキヤツプを簡単安価に製作することの
できる印判キヤツプを提供することであり、第2
の目的は印台部に対し多少のゆとりをもつて大き
目に形成されていながらガタつきや脱落がなく、
適度の硬さで嵌合し着脱が容易で取扱いの面でも
便利なこの種印判キヤツプを提供することにあ
る。
の目的の第1はプラスチツクのような材料で角印
に適合したキヤツプを簡単安価に製作することの
できる印判キヤツプを提供することであり、第2
の目的は印台部に対し多少のゆとりをもつて大き
目に形成されていながらガタつきや脱落がなく、
適度の硬さで嵌合し着脱が容易で取扱いの面でも
便利なこの種印判キヤツプを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案における印
判キヤツプは、印台部6′が角柱形を呈する角形
印判用のキヤツプであつて、底部2と前後及び左
右に相対向する側壁部3,3,4,4とで上部が
開放した有底箱形のキヤツプ体1をプラスチツク
により一体形成し、その側壁部の内面の一嵌合面
に、下向き傾斜に突出する一枚板の弾片7bと、
その上端の両側に突出する係止突片7a,7aと
よりなる板ばね7を、側壁部の上端内面の係合溝
8,8と係止突片7a,7aとの係合により埋込
状に装着してなるものである。
判キヤツプは、印台部6′が角柱形を呈する角形
印判用のキヤツプであつて、底部2と前後及び左
右に相対向する側壁部3,3,4,4とで上部が
開放した有底箱形のキヤツプ体1をプラスチツク
により一体形成し、その側壁部の内面の一嵌合面
に、下向き傾斜に突出する一枚板の弾片7bと、
その上端の両側に突出する係止突片7a,7aと
よりなる板ばね7を、側壁部の上端内面の係合溝
8,8と係止突片7a,7aとの係合により埋込
状に装着してなるものである。
(実施例)
キヤツプ体1は、ポリエチレンのような硬質プ
ラスチツクにより底部2と相対向する側壁部3,
3,4,4とで上部が開放した箱形に形成する。
このキヤツプ体1の側壁部3,3,4,4で囲ま
れた嵌合部5に印判6の印台部6′を下向きに嵌
合する。嵌合部5は印台部6′より若干大き目に
形成する。7は側壁部3,3,4,4のうちの一
つを利用して該内面に係装した板ばねであり、内
壁面に沿うように両側の上方部に係合溝8を形成
してこれに板ばね7の上部両端に突出する係止突
片7a,7aを係合させ、必要により接着剤で一
体に取付ける。板ばね7には下向き傾斜に突出す
る弾片7bを有し、これが周壁内面3と印台部側
面6aとの間に挾入弾接してばね圧を附与させて
いる。
ラスチツクにより底部2と相対向する側壁部3,
3,4,4とで上部が開放した箱形に形成する。
このキヤツプ体1の側壁部3,3,4,4で囲ま
れた嵌合部5に印判6の印台部6′を下向きに嵌
合する。嵌合部5は印台部6′より若干大き目に
形成する。7は側壁部3,3,4,4のうちの一
つを利用して該内面に係装した板ばねであり、内
壁面に沿うように両側の上方部に係合溝8を形成
してこれに板ばね7の上部両端に突出する係止突
片7a,7aを係合させ、必要により接着剤で一
体に取付ける。板ばね7には下向き傾斜に突出す
る弾片7bを有し、これが周壁内面3と印台部側
面6aとの間に挾入弾接してばね圧を附与させて
いる。
又板ばね7は単一のものでなく、相対向する内
壁面に対にして係装することもできる。
壁面に対にして係装することもできる。
(作用及び効果)
印判6の角形印台部6′をキヤツプ体1の嵌合
部5に上方より当てがい押し付けるようにする。
すると、板ばね7の弾片7bに案内されるように
スムーズに滑り込んで嵌入する為嵌合操作が楽に
行いうる。
部5に上方より当てがい押し付けるようにする。
すると、板ばね7の弾片7bに案内されるように
スムーズに滑り込んで嵌入する為嵌合操作が楽に
行いうる。
本考案は上述のように、底部2と前後及び左右
に相対向する側壁部3,3,4,4とで上部が開
放した有底箱形のキヤツプ体1をプラスチツクに
より一体形成し、その側壁部の内面の一嵌合面
に、下向き傾斜に突出する一枚板の弾片7bと、
その上端の両側に突出する係止突片7a,7aと
よりなる板ばね7を、側壁部の上端内面の係合溝
8,8と係止突片7a,7aとの係合により埋込
状に装着たので、角形の印判に対応するフリーサ
イズのキヤツプ体をプラスチツ成形により簡単安
価に提供できるとともに、板ばねはキヤツプ体の
側壁部内面の一嵌合面に側壁部内面と面一になる
よう埋込状に係装される為板厚が他の辺より薄く
ならず、而も印台部に対する嵌合部の大きさが制
限されない為キヤツプの嵌合を容易に行うことが
できる。又板ばね7は一枚板で構成され、簡単な
構成で、安価に実施できる効果を有する。
に相対向する側壁部3,3,4,4とで上部が開
放した有底箱形のキヤツプ体1をプラスチツクに
より一体形成し、その側壁部の内面の一嵌合面
に、下向き傾斜に突出する一枚板の弾片7bと、
その上端の両側に突出する係止突片7a,7aと
よりなる板ばね7を、側壁部の上端内面の係合溝
8,8と係止突片7a,7aとの係合により埋込
状に装着たので、角形の印判に対応するフリーサ
イズのキヤツプ体をプラスチツ成形により簡単安
価に提供できるとともに、板ばねはキヤツプ体の
側壁部内面の一嵌合面に側壁部内面と面一になる
よう埋込状に係装される為板厚が他の辺より薄く
ならず、而も印台部に対する嵌合部の大きさが制
限されない為キヤツプの嵌合を容易に行うことが
できる。又板ばね7は一枚板で構成され、簡単な
構成で、安価に実施できる効果を有する。
第1図は本考案キヤツプを印台に嵌めた状態の
正面図、第2図はキヤツプ体の拡大平面図、第3
図は第2図A−A線の縦断面図、第4図は同側面
図で左半部は断面を示す。第5図は板ばねの斜視
図、第6図はキヤツプ体の要部斜視図である。 1……キヤツプ体、2……底部、3,4……側
壁部、6……印判、7……板ばね、7b……弾
片、8……係合溝、6′……印台部。
正面図、第2図はキヤツプ体の拡大平面図、第3
図は第2図A−A線の縦断面図、第4図は同側面
図で左半部は断面を示す。第5図は板ばねの斜視
図、第6図はキヤツプ体の要部斜視図である。 1……キヤツプ体、2……底部、3,4……側
壁部、6……印判、7……板ばね、7b……弾
片、8……係合溝、6′……印台部。
Claims (1)
- 印台部6′が角柱形を呈する角形印判用のキヤ
ツプであつて、底部2と前後及び左右に相対向す
る側壁部3,3,4,4とで上部が開放した有底
箱形のキヤツプ体1をプラスチツクにより一体形
成し、その側壁部の内面の一嵌合面に、下向き傾
斜に突出する一枚板の弾片7bと、その上端の両
側に突出する係止突片7a,7aとよりなる板ば
ね7を、側壁部の上端内面の係合溝8,8と係止
突片7a,7aとの係合により埋込状に装着して
なることを特徴とする印判キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985042047U JPH0333486Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985042047U JPH0333486Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158460U JPS61158460U (ja) | 1986-10-01 |
| JPH0333486Y2 true JPH0333486Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30552431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985042047U Expired JPH0333486Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5476661B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2014-04-23 | シヤチハタ株式会社 | 印面キャップ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111109U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-27 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP1985042047U patent/JPH0333486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158460U (ja) | 1986-10-01 |
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