JPH0333501Y2 - - Google Patents
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- JPH0333501Y2 JPH0333501Y2 JP7437086U JP7437086U JPH0333501Y2 JP H0333501 Y2 JPH0333501 Y2 JP H0333501Y2 JP 7437086 U JP7437086 U JP 7437086U JP 7437086 U JP7437086 U JP 7437086U JP H0333501 Y2 JPH0333501 Y2 JP H0333501Y2
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はボツクスフアイルに関し、特に、そ
の中に収納された収納物を取り出し可能にその収
納物の一部分を露出させるように、その形状を変
えることができる、ボツクスフアイルに関する。
の中に収納された収納物を取り出し可能にその収
納物の一部分を露出させるように、その形状を変
えることができる、ボツクスフアイルに関する。
(従来技術)
第9図はこの種の従来のボツクスフアイルの一
例を示す斜視図である。このボツクスフアイル1
は、中空四角柱状のフアイル本体2を含み、この
フアイル本体2の上部には、その4側壁を周回す
るように、切り取り用のミシン目3が形成されて
いる。
例を示す斜視図である。このボツクスフアイル1
は、中空四角柱状のフアイル本体2を含み、この
フアイル本体2の上部には、その4側壁を周回す
るように、切り取り用のミシン目3が形成されて
いる。
このボツクスフアイル1は、たとえば、その中
にフアイル、ホルダ等の収納物を収納することが
でき、その収納物を移送するための梱包材として
用いられる。
にフアイル、ホルダ等の収納物を収納することが
でき、その収納物を移送するための梱包材として
用いられる。
さらに、このボツクスフアイル1は、その中に
収納した収納物を、取り出し可能にかつその一部
分を露出するように、たとえばデイスプレイ用ケ
ースとして用いられる。この場合、第10図に示
すように、ミシン目3でフアイル本体2を切断し
て、フアイル本体2の上部が取り除かれる。
収納した収納物を、取り出し可能にかつその一部
分を露出するように、たとえばデイスプレイ用ケ
ースとして用いられる。この場合、第10図に示
すように、ミシン目3でフアイル本体2を切断し
て、フアイル本体2の上部が取り除かれる。
(考案が解決しようとする問題点)
このような従来のボツクスフアイル1では、そ
れをたとえばデイスプレイ用ケースとして用いる
ために、フアイル本体2の上部をミシン目3で切
断すれば、フアイル本体2の上部が切り離される
ため、この部分が邪魔になり、また、その部分を
紛失するおそれがある。
れをたとえばデイスプレイ用ケースとして用いる
ために、フアイル本体2の上部をミシン目3で切
断すれば、フアイル本体2の上部が切り離される
ため、この部分が邪魔になり、また、その部分を
紛失するおそれがある。
そこで、箱形のフアイル本体の一部分を内側に
折り返すことによつて、たとえばデイスプレイ用
のケースとして用いられるボツクスフアイルが、
考えられる。
折り返すことによつて、たとえばデイスプレイ用
のケースとして用いられるボツクスフアイルが、
考えられる。
しかしながら、このようにフアイル本体の一部
分を内側に折り返すことができるボツクスフアイ
ルでは、その幅が比較的狭く形成されている場合
には、フアイル本体の一部分を内側に折り返すこ
とができないという問題がある。
分を内側に折り返すことができるボツクスフアイ
ルでは、その幅が比較的狭く形成されている場合
には、フアイル本体の一部分を内側に折り返すこ
とができないという問題がある。
それゆえに、この考案の主たる目的は、その幅
が比較的狭く形成されていても、それをたとえば
デイスプレイ用ケースとして用いるために、その
一部分を切り離すことなく内側に折り返すことが
できる、ボツクスフアイルを提供することであ
る。
が比較的狭く形成されていても、それをたとえば
デイスプレイ用ケースとして用いるために、その
一部分を切り離すことなく内側に折り返すことが
できる、ボツクスフアイルを提供することであ
る。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、底部材、前壁部材、右壁部材、左
壁部材および後壁部材を有する上端開放箱形のフ
アイル本体と、このフアイル本体の右壁部材の上
端から延びかつ折り返し可能に形成される右蓋部
材と、フアイル本体の左蓋部材の上端から延びか
つ折り返し可能に形成され右蓋部材に重ね合わさ
れる左蓋部材と、これらの右蓋部材と左蓋部材と
を、重ね合わせた状態で固定するための固定手段
とを含み、前壁部材と右壁部材および左壁部材と
のそれぞれの境界部分において、それぞれの上端
から下方に底部材の前後方向の長さと同じ長さの
部分が切断可能に形成され、前壁部材において、
切断可能に形成された部分の両下端を直線で結ぶ
部分が、折り曲げ可能に形成され、それによつ
て、前壁部材の切断可能に形成された部分で挟ま
れた部分が、内側に折り返し可能とされ、右壁部
材および左壁部材と右蓋部材および左蓋部材との
それぞれの境界部分を、右壁部材および左壁部材
と後壁部材とのそれぞれの境界部分の内側に重な
るように、右壁部材および左壁部材が折り曲げ可
能に形成され、さらに、右壁部材および左壁部材
の折り曲げ可能に形成された部分で、折り返され
る部分は、その部分の幅方向の長さが、右壁部材
と左壁部材との隔てられた間隔より短くなるよう
に、複数回折り畳み可能に形成され、それによつ
て、右蓋部材および左蓋部材が後壁部材の内面に
重ね合わせ可能とされる、ボツクスフアイルであ
る。
壁部材および後壁部材を有する上端開放箱形のフ
アイル本体と、このフアイル本体の右壁部材の上
端から延びかつ折り返し可能に形成される右蓋部
材と、フアイル本体の左蓋部材の上端から延びか
つ折り返し可能に形成され右蓋部材に重ね合わさ
れる左蓋部材と、これらの右蓋部材と左蓋部材と
を、重ね合わせた状態で固定するための固定手段
とを含み、前壁部材と右壁部材および左壁部材と
のそれぞれの境界部分において、それぞれの上端
から下方に底部材の前後方向の長さと同じ長さの
部分が切断可能に形成され、前壁部材において、
切断可能に形成された部分の両下端を直線で結ぶ
部分が、折り曲げ可能に形成され、それによつ
て、前壁部材の切断可能に形成された部分で挟ま
れた部分が、内側に折り返し可能とされ、右壁部
材および左壁部材と右蓋部材および左蓋部材との
それぞれの境界部分を、右壁部材および左壁部材
と後壁部材とのそれぞれの境界部分の内側に重な
るように、右壁部材および左壁部材が折り曲げ可
能に形成され、さらに、右壁部材および左壁部材
の折り曲げ可能に形成された部分で、折り返され
る部分は、その部分の幅方向の長さが、右壁部材
と左壁部材との隔てられた間隔より短くなるよう
に、複数回折り畳み可能に形成され、それによつ
て、右蓋部材および左蓋部材が後壁部材の内面に
重ね合わせ可能とされる、ボツクスフアイルであ
る。
(作用)
切断可能に形成された部分を切断して前壁部材
の上部を内側に折り返し、さらに、右壁部材およ
び左壁部材を内側に折り返せば、ボツクスフアイ
ルの前上角部が内側に折り返された形となつて、
ボツクスフアイルの前上部が開放される。
の上部を内側に折り返し、さらに、右壁部材およ
び左壁部材を内側に折り返せば、ボツクスフアイ
ルの前上角部が内側に折り返された形となつて、
ボツクスフアイルの前上部が開放される。
この場合、右壁部材および左壁部材の折り曲げ
可能に形成された部分で折り返される部分は、そ
の幅方向の長さが右壁部材と左壁部材との間隔よ
り短くなるように折り畳まれる。
可能に形成された部分で折り返される部分は、そ
の幅方向の長さが右壁部材と左壁部材との間隔よ
り短くなるように折り畳まれる。
(考案の効果)
この考案によれば、切断可能に形成された部分
を切断し、前壁部材の上部、右壁部材および左壁
部材を内側に折り返すことによつて、ボツクスフ
アイルの前上部を開放することができ、この場
合、折り返す部分を右壁部材と左壁部材との間隔
より短く折り畳むことができるので、その幅が比
較的狭く形成されていても、それをたとえばデイ
スプレイ用ケースとして用いるために、その一部
を切り離すことなく内側に折り返すことができ
る。
を切断し、前壁部材の上部、右壁部材および左壁
部材を内側に折り返すことによつて、ボツクスフ
アイルの前上部を開放することができ、この場
合、折り返す部分を右壁部材と左壁部材との間隔
より短く折り畳むことができるので、その幅が比
較的狭く形成されていても、それをたとえばデイ
スプレイ用ケースとして用いるために、その一部
を切り離すことなく内側に折り返すことができ
る。
なお、このボツクスフアイルでは、それをたと
えばデイスプレイ用ケースとして用いる場合に
は、その一部分が、分離されずに折り返された形
で接続されたままの状態となる。そのため、この
ボツクスフアイルでは、それを元の形状すなわち
箱形に戻す場合には、折り返した部分の位置決め
が容易であつて、それを簡単に元の形状に戻すこ
とができる。
えばデイスプレイ用ケースとして用いる場合に
は、その一部分が、分離されずに折り返された形
で接続されたままの状態となる。そのため、この
ボツクスフアイルでは、それを元の形状すなわち
箱形に戻す場合には、折り返した部分の位置決め
が容易であつて、それを簡単に元の形状に戻すこ
とができる。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例)
第1A図ないし第1C図は、それぞれ、この考
案の一実施例を示し、第1A図はその斜視図であ
り、第1B図はその一部分を内側に折り返した状
態を示す斜視図であり、第1C図はその内面を表
す展開図である。
案の一実施例を示し、第1A図はその斜視図であ
り、第1B図はその一部分を内側に折り返した状
態を示す斜視図であり、第1C図はその内面を表
す展開図である。
このボツクスフアイル10は、箱形のフアイル
本体12を含む。このフアイル本体12は、たと
えばクラフト紙などの紙材で形成され、矩形状の
底部材14と、対向する前壁部材16および後壁
部材18と、対向する右壁部材20および左壁部
材22とを有し、その上端が開放された箱形に形
成される。したがつて、このフアイル本体12の
中には、たとえばフアイル、ホルダなどの収納物
を収納することができる。
本体12を含む。このフアイル本体12は、たと
えばクラフト紙などの紙材で形成され、矩形状の
底部材14と、対向する前壁部材16および後壁
部材18と、対向する右壁部材20および左壁部
材22とを有し、その上端が開放された箱形に形
成される。したがつて、このフアイル本体12の
中には、たとえばフアイル、ホルダなどの収納物
を収納することができる。
さらに、右壁部材20および左壁部材22の上
端部には、右蓋部材24および左蓋部材26が、
それぞれ、折り返し可能に形成される。また、こ
れら右蓋部材24および左蓋部材26は、それぞ
れが重ね合わせ可能に形成される。
端部には、右蓋部材24および左蓋部材26が、
それぞれ、折り返し可能に形成される。また、こ
れら右蓋部材24および左蓋部材26は、それぞ
れが重ね合わせ可能に形成される。
そして、右蓋部材24の中央前後には、固定手
段の一部を構成する「C」字型の切込部24aお
よび24bが形成され、この切込部24aおよび
24bに差し込み可能に、固定手段の一部を構成
する舌片26aおよび26bが、左蓋部材26の
側端前後に形成される。したがつて、右蓋部材2
4および左蓋部材26は、舌片26aおよび26
bを切込部24aおよび24bに差し込むことに
よつて、重ね合わされた状態で固定され、この状
態で、フアイル本体12の蓋として用いられる。
段の一部を構成する「C」字型の切込部24aお
よび24bが形成され、この切込部24aおよび
24bに差し込み可能に、固定手段の一部を構成
する舌片26aおよび26bが、左蓋部材26の
側端前後に形成される。したがつて、右蓋部材2
4および左蓋部材26は、舌片26aおよび26
bを切込部24aおよび24bに差し込むことに
よつて、重ね合わされた状態で固定され、この状
態で、フアイル本体12の蓋として用いられる。
なお、前壁部材16および後壁部材18の上端
部には、蓋片部材28aおよび28bが、それぞ
れ、折り返し可能に形成されていて、これら蓋片
部材28aおよび28bは、右蓋部材24および
左蓋部材26の下に折り返される。
部には、蓋片部材28aおよび28bが、それぞ
れ、折り返し可能に形成されていて、これら蓋片
部材28aおよび28bは、右蓋部材24および
左蓋部材26の下に折り返される。
さらに、前壁部材16と右壁部材20および左
壁部材22との境界部分たとえばそれらの境界線
において、特に第1C図の点線で示すように、そ
れぞれの上端部から下方に底部材14の前後方向
の長さ(左右壁部材の上端部の長さ)と同じ長さ
の部分には、その部分を切断可能にするために、
切断用のミシン目30aおよび30bが、それぞ
れ形成されている。また、前壁部材16におい
て、ミシン目30aおよび30bの下端部を直線
で結ぶ部分16a(第1C図1点鎖線で示す折曲
線)は、折れ曲げ可能に形成される。したがつ
て、ミシン目30aおよび30bで挟まれた前壁
部材16の上部17は、ミシン目30aおよび3
0bを切断することによつて、フアイル本体12
の内側に折り返すことができる。
壁部材22との境界部分たとえばそれらの境界線
において、特に第1C図の点線で示すように、そ
れぞれの上端部から下方に底部材14の前後方向
の長さ(左右壁部材の上端部の長さ)と同じ長さ
の部分には、その部分を切断可能にするために、
切断用のミシン目30aおよび30bが、それぞ
れ形成されている。また、前壁部材16におい
て、ミシン目30aおよび30bの下端部を直線
で結ぶ部分16a(第1C図1点鎖線で示す折曲
線)は、折れ曲げ可能に形成される。したがつ
て、ミシン目30aおよび30bで挟まれた前壁
部材16の上部17は、ミシン目30aおよび3
0bを切断することによつて、フアイル本体12
の内側に折り返すことができる。
なお、切断可能に形成される部分には、ミシン
目30aおよび30bを形成する代わりに、その
部分をたとえばカツタなどの切断具で切断しやす
くするために、ガイド線等を形成するのみでもよ
い。
目30aおよび30bを形成する代わりに、その
部分をたとえばカツタなどの切断具で切断しやす
くするために、ガイド線等を形成するのみでもよ
い。
また、前壁部材16の上部17において、部分
16aから上方向に、前壁部材16の下端部から
部分16aまでの間隔と同じ間隔を隔てた部分1
6b(第1C図1点鎖線で示す折曲線)が、折り
曲げ可能に形成されている。したがつて、前壁部
材16の上部17は、前壁部材16の下部および
底部材14の内面に重ね合わせるようにして、折
り返すことができる。
16aから上方向に、前壁部材16の下端部から
部分16aまでの間隔と同じ間隔を隔てた部分1
6b(第1C図1点鎖線で示す折曲線)が、折り
曲げ可能に形成されている。したがつて、前壁部
材16の上部17は、前壁部材16の下部および
底部材14の内面に重ね合わせるようにして、折
り返すことができる。
さらに、右壁部材20の左上部分および右蓋部
材24を、フアイル本体12の内面に重なるよう
に折り返すことができるようにするために、右壁
部材20において、その右上角とミシン目30a
の下端部とを直線で結ぶ部分20a(第1C図1
点鎖線で示す折曲線)が折り曲げ可能に形成され
る。
材24を、フアイル本体12の内面に重なるよう
に折り返すことができるようにするために、右壁
部材20において、その右上角とミシン目30a
の下端部とを直線で結ぶ部分20a(第1C図1
点鎖線で示す折曲線)が折り曲げ可能に形成され
る。
また、右壁部材20の左上部分および右蓋部材
24をフアイル本体12の内側に折り返す際に、
その折り返される部分が左壁部材22にあたらな
いようにするために、折り返される部分は、その
幅方向の長さが右壁部材20と左壁部材22との
隔てられた間隔A(第1C図に示す)より短くな
るように、複数回折り畳み可能に形成される。
24をフアイル本体12の内側に折り返す際に、
その折り返される部分が左壁部材22にあたらな
いようにするために、折り返される部分は、その
幅方向の長さが右壁部材20と左壁部材22との
隔てられた間隔A(第1C図に示す)より短くな
るように、複数回折り畳み可能に形成される。
すなわち、右壁部材20の左上部分および右蓋
部材24において、部分20aとたとえば平行に
かつ相互に間隔Aより狭い間隔を隔てた複数箇所
(この実施例では4箇所)の部分25a,25b,
25cおよび25d(第1C図1点鎖線で示す折
曲線)が、折り曲げ可能に形成され、さらに、右
蓋部材24において、右壁部材20と右蓋部材2
4との境界線を対称軸として部分20a,25
a,25bおよび25cに面対称の4箇所の部分
25e,25f,25gおよび25h(第1C図
1点鎖線で示す折曲線)が、折り曲げ可能に形成
される。
部材24において、部分20aとたとえば平行に
かつ相互に間隔Aより狭い間隔を隔てた複数箇所
(この実施例では4箇所)の部分25a,25b,
25cおよび25d(第1C図1点鎖線で示す折
曲線)が、折り曲げ可能に形成され、さらに、右
蓋部材24において、右壁部材20と右蓋部材2
4との境界線を対称軸として部分20a,25
a,25bおよび25cに面対称の4箇所の部分
25e,25f,25gおよび25h(第1C図
1点鎖線で示す折曲線)が、折り曲げ可能に形成
される。
したがつて、右蓋部材24を右壁部材20に重
ねるように外側に折り返せば、折り曲げ可能に形
成された部分25e,25f,25gおよび25
hが折り曲げ可能に形成された部分20a,25
a,25bおよび25cにそれぞれ重なり合う状
態となり、その状態で部分20a,25e,25
a,25f,25b,25gおよび25c,25
hを折り曲げれば、右壁部材20の右上部および
右蓋部材24を、たとえば、第3図に示すように
断面「ロ」字状や第4図に示すように断面「M」
字状に、その幅方向の長さが間隔Aより短くなる
ように折り畳むことができる。
ねるように外側に折り返せば、折り曲げ可能に形
成された部分25e,25f,25gおよび25
hが折り曲げ可能に形成された部分20a,25
a,25bおよび25cにそれぞれ重なり合う状
態となり、その状態で部分20a,25e,25
a,25f,25b,25gおよび25c,25
hを折り曲げれば、右壁部材20の右上部および
右蓋部材24を、たとえば、第3図に示すように
断面「ロ」字状や第4図に示すように断面「M」
字状に、その幅方向の長さが間隔Aより短くなる
ように折り畳むことができる。
一方、左壁部材22の右上部および左蓋部材2
6を、フアイル本体12の内側に折り返すことが
できるようにするために、左壁部材22および左
蓋部材26には、折り曲げ可能に形成された部分
20a,25a,25b,25c,25d,25
e,25f,25gおよび25hに対称的に、部
分22a,27a,27b,27c,27d,2
7e,27f,27gおよび27h(第1C図1
点鎖線で示す折曲線)が、折り曲げ可能に形成さ
れる。すなわち、折り曲げ可能に形成された部分
22aは、左壁部材22の左上角とミシン目30
bの下端部とを直線で結んだ部分である。また、
折り曲げ可能に形成された部分27a,27b,
27cおよび27dは、折り曲げ可能に形成され
た部分22aとたとえば平行にかつ相互に間隔A
より狭い間隔を隔てた4箇所の部分であり、部分
27e,27f,27gおよび27hは、左蓋部
材26において、左壁部材22と左蓋部材26と
の境界線を対称軸として部分22a,27a,2
7bおよび27cに面対称の4箇所の部分であ
る。
6を、フアイル本体12の内側に折り返すことが
できるようにするために、左壁部材22および左
蓋部材26には、折り曲げ可能に形成された部分
20a,25a,25b,25c,25d,25
e,25f,25gおよび25hに対称的に、部
分22a,27a,27b,27c,27d,2
7e,27f,27gおよび27h(第1C図1
点鎖線で示す折曲線)が、折り曲げ可能に形成さ
れる。すなわち、折り曲げ可能に形成された部分
22aは、左壁部材22の左上角とミシン目30
bの下端部とを直線で結んだ部分である。また、
折り曲げ可能に形成された部分27a,27b,
27cおよび27dは、折り曲げ可能に形成され
た部分22aとたとえば平行にかつ相互に間隔A
より狭い間隔を隔てた4箇所の部分であり、部分
27e,27f,27gおよび27hは、左蓋部
材26において、左壁部材22と左蓋部材26と
の境界線を対称軸として部分22a,27a,2
7bおよび27cに面対称の4箇所の部分であ
る。
さらに、右蓋部材24の側部31が折り曲げ可
能に形成され、これによつて、右蓋部材24の端
部32が、特に第5A図に示すように、折り曲げ
可能に形成される。同様に、左蓋部材26の側部
33が折り曲げ可能に形成され、これによつて、
左蓋部材26の端部34が折り曲げ可能とされ
る。また、右蓋部材24の端部32と左蓋部材2
6の端部34とは、特に第5B図に示すように、
それらの部分を折り曲げれば、右蓋部材24およ
び左蓋部材26の主面からほぼ直角方向に突き出
して重なり合うように形成されている。したがつ
て、右蓋部材24および左蓋部材26をフアイル
本体12内で後壁部材16に重ね合わせ、され
に、それらの端部32および34を重ね合わせ
て、たとえば接着テープなどの固定材で固定すれ
ば、それらの端部32および34を、ボツクスフ
アイル10の倒れ止めないしは仕切りとして働か
せることができる。
能に形成され、これによつて、右蓋部材24の端
部32が、特に第5A図に示すように、折り曲げ
可能に形成される。同様に、左蓋部材26の側部
33が折り曲げ可能に形成され、これによつて、
左蓋部材26の端部34が折り曲げ可能とされ
る。また、右蓋部材24の端部32と左蓋部材2
6の端部34とは、特に第5B図に示すように、
それらの部分を折り曲げれば、右蓋部材24およ
び左蓋部材26の主面からほぼ直角方向に突き出
して重なり合うように形成されている。したがつ
て、右蓋部材24および左蓋部材26をフアイル
本体12内で後壁部材16に重ね合わせ、され
に、それらの端部32および34を重ね合わせ
て、たとえば接着テープなどの固定材で固定すれ
ば、それらの端部32および34を、ボツクスフ
アイル10の倒れ止めないしは仕切りとして働か
せることができる。
なお、右蓋部材24の端部32には、特に第1
C図に示すように、その長手方向に間隔を隔て
て、切断用のガイド線36aおよび36bが形成
されている。したがつて、特に第6A図に示すよ
うに、右蓋部材24のガイド線36aおよび36
bの部分を切断すれば、右蓋部材24の端部32
の中央部分のみが折り曲げ可能とされる。これと
同様に、左蓋部材26の端部34にも、その長手
方向に間隔を隔ててかつボツクスフアイル10を
組み立てた状態でガイド線36aおよび36bに
対向するように、切断用のガイド線38aおよび
38bが形成されていて、これらのガイド線38
aおよびガイド線38bの部分を切断すれば、左
蓋部材26の端部34の中央部分のみが折り曲げ
可能とされる。
C図に示すように、その長手方向に間隔を隔て
て、切断用のガイド線36aおよび36bが形成
されている。したがつて、特に第6A図に示すよ
うに、右蓋部材24のガイド線36aおよび36
bの部分を切断すれば、右蓋部材24の端部32
の中央部分のみが折り曲げ可能とされる。これと
同様に、左蓋部材26の端部34にも、その長手
方向に間隔を隔ててかつボツクスフアイル10を
組み立てた状態でガイド線36aおよび36bに
対向するように、切断用のガイド線38aおよび
38bが形成されていて、これらのガイド線38
aおよびガイド線38bの部分を切断すれば、左
蓋部材26の端部34の中央部分のみが折り曲げ
可能とされる。
このように、ガイド線36a,36b,38a
および38bの部分を切断し、右蓋部材24の端
部32の中央部分と左蓋部材26の端部34の中
央部分とを、特に第6A図および第6B図に示す
ように折り曲げて、さらに、右蓋部材24の切込
部24a,24bに左蓋部材26の舌片26a,
26bを差し込んで固定すれば、端部32および
34の中央部分は、右蓋部材24および左蓋部材
26の主面から略直角に突き出して重なり合うよ
うに配置される。したがつて、右蓋部材24およ
び左蓋部材26の端部32および34の中央部分
を折り曲げて右蓋部材24および左蓋部材26を
固定すれば、端部32および34の中央部分のみ
を、ボツクスフアイル10の倒止めないしは仕切
りとして働かせることができる。
および38bの部分を切断し、右蓋部材24の端
部32の中央部分と左蓋部材26の端部34の中
央部分とを、特に第6A図および第6B図に示す
ように折り曲げて、さらに、右蓋部材24の切込
部24a,24bに左蓋部材26の舌片26a,
26bを差し込んで固定すれば、端部32および
34の中央部分は、右蓋部材24および左蓋部材
26の主面から略直角に突き出して重なり合うよ
うに配置される。したがつて、右蓋部材24およ
び左蓋部材26の端部32および34の中央部分
を折り曲げて右蓋部材24および左蓋部材26を
固定すれば、端部32および34の中央部分のみ
を、ボツクスフアイル10の倒止めないしは仕切
りとして働かせることができる。
なお、右蓋部材24,26の端部32,34の
一部分を切断可能とするためには、それらの部分
にガイド線を形成する代わりに切断用のミシン目
を形成してもよい。このように、ミシン目を形成
すれば、その部分をたとえばカツタなどの切断具
を用いることなく切断することができる。
一部分を切断可能とするためには、それらの部分
にガイド線を形成する代わりに切断用のミシン目
を形成してもよい。このように、ミシン目を形成
すれば、その部分をたとえばカツタなどの切断具
を用いることなく切断することができる。
さらに、右蓋部材24および左蓋部材26が切
断された部分から裂けないようにするために、ガ
イド線36a,36b,38aおよび38bの一
端には、特に第1C図に示すように、円孔40
a,40b,42aおよび42bが、それぞれ形
成されている。
断された部分から裂けないようにするために、ガ
イド線36a,36b,38aおよび38bの一
端には、特に第1C図に示すように、円孔40
a,40b,42aおよび42bが、それぞれ形
成されている。
また、右蓋部材24および左蓋部材26のガイ
ド線36a,36b,38aおよび38bの他端
部分は、ガイド線に沿つて右蓋部材24および左
蓋部材26に切り込みを入れやすくするために、
3角形状に切り込まれている。
ド線36a,36b,38aおよび38bの他端
部分は、ガイド線に沿つて右蓋部材24および左
蓋部材26に切り込みを入れやすくするために、
3角形状に切り込まれている。
次に、このボツクスフアイル10の製造方法の
一例について説明する。まず、第1C図に示すよ
うに、右壁部材20、前壁部材16、左壁部材2
2および後壁部材18などの部材を、たとえばク
ラフト紙などの紙材を打ち抜くことによつて、一
平面状に形成する。この場合、底部材14を分割
した底片部材14a,14b,14cおよび14
dが、各壁部材16,18,20および22の下
部から下方に延びて形成される。さらに、蓋を分
割した右蓋部材24、左蓋部材26、蓋片部材2
8aおよび28bが、各壁部材20,22,16
および18の上部から上方に延びて形成される。
また、接合部材44が右壁部材20の右端から右
方に延びて形成される。この接合部材44は、各
壁部材16,18,20および22を四角筒状に
接合するためのものである。
一例について説明する。まず、第1C図に示すよ
うに、右壁部材20、前壁部材16、左壁部材2
2および後壁部材18などの部材を、たとえばク
ラフト紙などの紙材を打ち抜くことによつて、一
平面状に形成する。この場合、底部材14を分割
した底片部材14a,14b,14cおよび14
dが、各壁部材16,18,20および22の下
部から下方に延びて形成される。さらに、蓋を分
割した右蓋部材24、左蓋部材26、蓋片部材2
8aおよび28bが、各壁部材20,22,16
および18の上部から上方に延びて形成される。
また、接合部材44が右壁部材20の右端から右
方に延びて形成される。この接合部材44は、各
壁部材16,18,20および22を四角筒状に
接合するためのものである。
そして、各部材がつながつたシート状の各部材
の境界部分ないし境界線および第1C図1点鎖線
で示される部分16a,16b,20a,22
a,25a〜25h,27a〜27h,31およ
び33を、たとえばそれらの部分の内厚を薄くし
たりそれらの部分を強く折り曲げたりすることに
よつて、折り曲げ可能とする。この場合、折り曲
げ可能に形成された部分は、その主面がたとえば
凸状ないしは凹状に形成されることになる。
の境界部分ないし境界線および第1C図1点鎖線
で示される部分16a,16b,20a,22
a,25a〜25h,27a〜27h,31およ
び33を、たとえばそれらの部分の内厚を薄くし
たりそれらの部分を強く折り曲げたりすることに
よつて、折り曲げ可能とする。この場合、折り曲
げ可能に形成された部分は、その主面がたとえば
凸状ないしは凹状に形成されることになる。
さらに、前壁部材16と右壁部材20および左
壁部材22との境界部分ないし境界線において、
それぞれの上端部から右壁部材20および左壁部
材22の左右方向の長さと同じ長さの部分に、ミ
シン目30aおよび30bを、それぞれ形成す
る。また、右蓋部材24および左蓋部材26に、
ガイド線36a,36b,38aおよび38b
を、たとえば印刷することによつて形成し、ガイ
ド線の一端に円孔40a,40b,42aおよび
42bを形成する。
壁部材22との境界部分ないし境界線において、
それぞれの上端部から右壁部材20および左壁部
材22の左右方向の長さと同じ長さの部分に、ミ
シン目30aおよび30bを、それぞれ形成す
る。また、右蓋部材24および左蓋部材26に、
ガイド線36a,36b,38aおよび38b
を、たとえば印刷することによつて形成し、ガイ
ド線の一端に円孔40a,40b,42aおよび
42bを形成する。
そして、接合部材44を後壁部材18の裏面左
端部にたとえば接着剤で貼着することによつて、
右壁部材20、前壁部材16、左壁部材22およ
び後壁部材18を四角筒状に固定する。
端部にたとえば接着剤で貼着することによつて、
右壁部材20、前壁部材16、左壁部材22およ
び後壁部材18を四角筒状に固定する。
それから、底片部材14a、底片部材14b,
14cおよび底片部材14dを、その順に内側に
折り曲げ、底片部材14cおよび14dを相互に
重ね合わせることによつて、底部材14を形成す
る。
14cおよび底片部材14dを、その順に内側に
折り曲げ、底片部材14cおよび14dを相互に
重ね合わせることによつて、底部材14を形成す
る。
この状態で、ボツクスフアイル10は、その上
端が開放された箱形に形成され、したがつて、そ
の中にたとえばフアイル、ホルダなどの収納物を
収納することができる。
端が開放された箱形に形成され、したがつて、そ
の中にたとえばフアイル、ホルダなどの収納物を
収納することができる。
次に、蓋片部材28aおよび28bを内側に折
り曲げる。さらに、右蓋部材24を内側に折り曲
げ、左蓋部材26の舌片26aおよび26cが右
蓋部材24の切込部24aおよび24bに差し込
まれるように、左蓋部材26を内側に折り曲げ
る。
り曲げる。さらに、右蓋部材24を内側に折り曲
げ、左蓋部材26の舌片26aおよび26cが右
蓋部材24の切込部24aおよび24bに差し込
まれるように、左蓋部材26を内側に折り曲げ
る。
このようにして、第1A図に示すように、箱形
のボツクスフアイル10が完成される。
のボツクスフアイル10が完成される。
このボツクスフアイル10は、第1B図に示す
ように、その一部分を内側に折り返すことによつ
て、その前上部を開放することができ、かつ、そ
の内部に倒止めないしは仕切りを形成することが
できるので、次に、第2A図ないし第2D図、第
3図、第4図、第5A図および第5B図などを参
照して、その折り返す順序を詳細に説明する。
ように、その一部分を内側に折り返すことによつ
て、その前上部を開放することができ、かつ、そ
の内部に倒止めないしは仕切りを形成することが
できるので、次に、第2A図ないし第2D図、第
3図、第4図、第5A図および第5B図などを参
照して、その折り返す順序を詳細に説明する。
まず、第2A図に示すように、右蓋部材24、
左蓋部材26、蓋片部材28aおよび28bを開
く。
左蓋部材26、蓋片部材28aおよび28bを開
く。
次に、第2B図に示すように、ミシン目30a
および30b部分で切断して、前壁部材16のミ
シン目30aおよび30bで挟まれた部分17を
折り曲げ可能とする。
および30b部分で切断して、前壁部材16のミ
シン目30aおよび30bで挟まれた部分17を
折り曲げ可能とする。
そして、第2C図に示すように、前壁部材16
のミシン目30aおよび30bで挟まれた部分1
7と蓋片部材28aとを、前壁部材16の下部お
よび底部材14の内面に重なるように、内側に折
り返す。この場合、たとえば蓋片部材28aの上
下方向の長さL1(第2A図に示す)を調整、前
壁部材16の部分16bより上部および蓋片部材
28aの上下方向の長さL2(第2A図に示す)
を、底部材14の前後方向の長さL3(第2A図
に示す)とほぼ同じ長さにすれば、それらの部分
を、たとえば底部材14を補強するための底敷な
いしは底板として用いることができる。さらに、
蓋片部材28bを内側に折り返す。
のミシン目30aおよび30bで挟まれた部分1
7と蓋片部材28aとを、前壁部材16の下部お
よび底部材14の内面に重なるように、内側に折
り返す。この場合、たとえば蓋片部材28aの上
下方向の長さL1(第2A図に示す)を調整、前
壁部材16の部分16bより上部および蓋片部材
28aの上下方向の長さL2(第2A図に示す)
を、底部材14の前後方向の長さL3(第2A図
に示す)とほぼ同じ長さにすれば、それらの部分
を、たとえば底部材14を補強するための底敷な
いしは底板として用いることができる。さらに、
蓋片部材28bを内側に折り返す。
それから、折り曲げ可能に形成された部分20
a,25a〜25dが折り曲げやすくなるように
するために、それらの部分20a,25a〜25
dを一旦折り曲げてから開く。
a,25a〜25dが折り曲げやすくなるように
するために、それらの部分20a,25a〜25
dを一旦折り曲げてから開く。
そして、第2D図に示すように、右蓋部材24
を外側に折り返す。この状態では、右蓋部材24
の折り曲げ可能に形成された部分25e,25
f,25gおよび25hが、右壁部材20の折り
曲げ可能に形成された部分20a,25a,25
bおよび25cにそれぞれ重ね合わされることに
なる。
を外側に折り返す。この状態では、右蓋部材24
の折り曲げ可能に形成された部分25e,25
f,25gおよび25hが、右壁部材20の折り
曲げ可能に形成された部分20a,25a,25
bおよび25cにそれぞれ重ね合わされることに
なる。
そして、こ状態で、折り曲げ可能に形成された
部分20a,25e,25a,25f,25b,
25gおよび25c,25hを折り曲げて、右壁
部材20の左上部および右蓋部材24を、たとえ
ば、第3図で示すように断面「ロ」字状に、また
は、第4図に示すように断面「M」字状に、その
幅方向の長さが右壁部材20と左壁部材22との
隔てられた間隔より短くなるように折り畳む。
部分20a,25e,25a,25f,25b,
25gおよび25c,25hを折り曲げて、右壁
部材20の左上部および右蓋部材24を、たとえ
ば、第3図で示すように断面「ロ」字状に、また
は、第4図に示すように断面「M」字状に、その
幅方向の長さが右壁部材20と左壁部材22との
隔てられた間隔より短くなるように折り畳む。
そして、折り畳まれた右壁部材20の左上部お
よび右蓋部材24を、フアイルボツクス10の内
側に、押し込む。この場合、右壁部材20の左上
部および右蓋部材24は、その幅方向の長さが右
壁部材20と左壁部材22との隔てられた間隔A
より短く折り畳まれているので、ボツクスフアイ
ル10の内側に容易に押し込むことができる。
よび右蓋部材24を、フアイルボツクス10の内
側に、押し込む。この場合、右壁部材20の左上
部および右蓋部材24は、その幅方向の長さが右
壁部材20と左壁部材22との隔てられた間隔A
より短く折り畳まれているので、ボツクスフアイ
ル10の内側に容易に押し込むことができる。
それから、右蓋部材24が後壁部材18に重な
るように、折り曲げ可能な部分25a,25e,
25b,25f,25c,25gおよび25d,
25hを開く。
るように、折り曲げ可能な部分25a,25e,
25b,25f,25c,25gおよび25d,
25hを開く。
これと同様に、折り曲げ可能に形成された部分
22a,27a〜27dを一旦折り曲げた後開
き、それから、左蓋部材26を外側に折り返し、
さらに、左壁部材22の右上部および左蓋部材2
6をその幅方向の長さが間隔Aより短くなるよう
に折り畳んでから、左蓋部材26などをボツクス
フアイル10の内側に折り返す。この場合も、左
壁部材22の右上部および左蓋部材26が、間隔
Aより短く折り畳まれるので、ボツクスフアイル
10の内側に容易に押し込まれる。
22a,27a〜27dを一旦折り曲げた後開
き、それから、左蓋部材26を外側に折り返し、
さらに、左壁部材22の右上部および左蓋部材2
6をその幅方向の長さが間隔Aより短くなるよう
に折り畳んでから、左蓋部材26などをボツクス
フアイル10の内側に折り返す。この場合も、左
壁部材22の右上部および左蓋部材26が、間隔
Aより短く折り畳まれるので、ボツクスフアイル
10の内側に容易に押し込まれる。
そして、特に第5A図に示すように、右蓋部材
24の端部32および左蓋部材26の端部34を
折り曲げ、さらに、第5B図に示すように、それ
らの端部32および34を合わせてたとえば接着
テープなどの固定材で固定する。
24の端部32および左蓋部材26の端部34を
折り曲げ、さらに、第5B図に示すように、それ
らの端部32および34を合わせてたとえば接着
テープなどの固定材で固定する。
この状態で、ボツクスフアイル10は、その中
に収納した収納物を、取り出し可能にかつその収
納物の一部分を露出することができるように、そ
の前上部が開放される。
に収納した収納物を、取り出し可能にかつその収
納物の一部分を露出することができるように、そ
の前上部が開放される。
しかも、右蓋部材24および左蓋部材26の端
部32および34が、ボツクスフアイル10の略
中央に配置され、これらを倒止めないしは仕切り
として用いることができる。したがつて、この実
施例のボツクスフアイル10では、たとえばフア
イル、ホルダなどの薄状の収納物を立てた状態で
収納することができる。
部32および34が、ボツクスフアイル10の略
中央に配置され、これらを倒止めないしは仕切り
として用いることができる。したがつて、この実
施例のボツクスフアイル10では、たとえばフア
イル、ホルダなどの薄状の収納物を立てた状態で
収納することができる。
このように、このボツクスフアイル10は、そ
の一部分を切り離すことなく、折り返すことによ
つて、その前上部を開放することができ、さら
に、その中に倒止めないしは仕切りを形成するこ
とができる。しかも、この場合、折り返される部
分は、ボツクスフアイル10の幅より狭く折り畳
まれるので、容易にボツクスフアイル10の中に
折り込むことができる。
の一部分を切り離すことなく、折り返すことによ
つて、その前上部を開放することができ、さら
に、その中に倒止めないしは仕切りを形成するこ
とができる。しかも、この場合、折り返される部
分は、ボツクスフアイル10の幅より狭く折り畳
まれるので、容易にボツクスフアイル10の中に
折り込むことができる。
なお、このボツクスフアイル10では、特に第
6A図に示すように、予めガイド線36a,36
b,38aおよび38bに沿つて右蓋部材24お
よび左蓋部材26を切断しておき、右蓋部材24
および左蓋部材26などをボツクスフアイル10
の内側に折り込んだ後、右蓋部材24および左蓋
部材26の端部32および34の中央部分を折り
曲げ、さらに、第6B図に示すように、左蓋部材
26の舌片26aおよび26bを、右蓋部材24
の切込部24aおよび24bに差し込んで、右蓋
部材24と左蓋部材26とを固定してもよい。こ
のように、右蓋部材24と左蓋部材26とを固定
すれば、たとえば接着テープなどの固定材を用い
る必要がない。しかも、この場合でも、右蓋部材
24および左蓋部材26の端部32および34の
中央部分が、ボツクスフアイル10の倒れ止めな
いしは仕切りとして用いることができる。
6A図に示すように、予めガイド線36a,36
b,38aおよび38bに沿つて右蓋部材24お
よび左蓋部材26を切断しておき、右蓋部材24
および左蓋部材26などをボツクスフアイル10
の内側に折り込んだ後、右蓋部材24および左蓋
部材26の端部32および34の中央部分を折り
曲げ、さらに、第6B図に示すように、左蓋部材
26の舌片26aおよび26bを、右蓋部材24
の切込部24aおよび24bに差し込んで、右蓋
部材24と左蓋部材26とを固定してもよい。こ
のように、右蓋部材24と左蓋部材26とを固定
すれば、たとえば接着テープなどの固定材を用い
る必要がない。しかも、この場合でも、右蓋部材
24および左蓋部材26の端部32および34の
中央部分が、ボツクスフアイル10の倒れ止めな
いしは仕切りとして用いることができる。
また、上述の各例では、右蓋部材24および左
蓋部材26の端部32および34ないしはその中
央部分を折り曲げて、それらの部分を倒れ止めな
いしは仕切りとして用いることができるようにし
たが、これらの部分は折り曲げなくてもよい。こ
の場合、左蓋部材26の舌片26aおよび26b
を右蓋部材24の切込部24aおよび24bに差
し込んで、右蓋部材24と左蓋部材26とを固定
することができる。
蓋部材26の端部32および34ないしはその中
央部分を折り曲げて、それらの部分を倒れ止めな
いしは仕切りとして用いることができるようにし
たが、これらの部分は折り曲げなくてもよい。こ
の場合、左蓋部材26の舌片26aおよび26b
を右蓋部材24の切込部24aおよび24bに差
し込んで、右蓋部材24と左蓋部材26とを固定
することができる。
一方、このボツクスフアイル10を、第1B図
に示す開放された状態から第1A図に示す元の状
態に戻すためには、右蓋部材24および左蓋部材
26などを、上述とは逆に開いていき、さらに、
切断されたミシン目30aおよび30b部分を、
たとえば接着テープ、接着剤などの接合材で接合
することによつて、行うことができる。この場
合、折り返された部分が分離されずに接続されて
いるため、その位置決めが容易であつて、ボツク
スフアイル10を簡単に元の形状すなわち箱形に
戻すことができる。
に示す開放された状態から第1A図に示す元の状
態に戻すためには、右蓋部材24および左蓋部材
26などを、上述とは逆に開いていき、さらに、
切断されたミシン目30aおよび30b部分を、
たとえば接着テープ、接着剤などの接合材で接合
することによつて、行うことができる。この場
合、折り返された部分が分離されずに接続されて
いるため、その位置決めが容易であつて、ボツク
スフアイル10を簡単に元の形状すなわち箱形に
戻すことができる。
なお、上述の実施例では、底部材14を、4つ
の底片部材14a〜14dを組み込むことによつ
て形成したが、この底部材は、単に重ね合わせて
接着する矩形状の部材で形成してもよい。
の底片部材14a〜14dを組み込むことによつ
て形成したが、この底部材は、単に重ね合わせて
接着する矩形状の部材で形成してもよい。
第7図は第1A図ないし第1C図に示す実施例
の変形例を示す斜視図である。この実施例のボツ
クスフアイル10は、特に、右蓋部材24に舌片
26aおよび26bが形成され、左蓋部材26に
切込部24aおよび24bが形成されていて、左
蓋部材26が先に閉じられる構造で形成されてい
る。このように、前壁部材26を先に閉じる構造
にしてもよい。なお、この実施例でも、ボツクス
フアイル10の一部分を、ボツクスフアイル10
の幅より小さく折り畳み、ボツクスフアイル10
の中に折り返すことができることはいうまでもな
い。
の変形例を示す斜視図である。この実施例のボツ
クスフアイル10は、特に、右蓋部材24に舌片
26aおよび26bが形成され、左蓋部材26に
切込部24aおよび24bが形成されていて、左
蓋部材26が先に閉じられる構造で形成されてい
る。このように、前壁部材26を先に閉じる構造
にしてもよい。なお、この実施例でも、ボツクス
フアイル10の一部分を、ボツクスフアイル10
の幅より小さく折り畳み、ボツクスフアイル10
の中に折り返すことができることはいうまでもな
い。
第8図はこの考案の他の実施例を示す斜視図で
ある。このボツクスフアイル10は、特に、右蓋
部材24および左蓋部材26が、底部材14と同
じ大きさに形成されていて、さらに、右蓋部材2
4の先端には、2つの突起部50aおよび50b
が形成され、これらの突起部50aおよび50b
を嵌め込み可能な2つの孔52aおよび52b
が、左蓋部材26の境界部分に形成されている。
これと同様に、左蓋部材26の先端には、2つの
突起部54aおよび54bが形成され、この突起
部54aおよび54bを嵌め込み可能な2つの孔
56aおよび56bが、右蓋部材24の境界部分
に形成されている。
ある。このボツクスフアイル10は、特に、右蓋
部材24および左蓋部材26が、底部材14と同
じ大きさに形成されていて、さらに、右蓋部材2
4の先端には、2つの突起部50aおよび50b
が形成され、これらの突起部50aおよび50b
を嵌め込み可能な2つの孔52aおよび52b
が、左蓋部材26の境界部分に形成されている。
これと同様に、左蓋部材26の先端には、2つの
突起部54aおよび54bが形成され、この突起
部54aおよび54bを嵌め込み可能な2つの孔
56aおよび56bが、右蓋部材24の境界部分
に形成されている。
そして、このボツクスフアイル10では、その
前上部を開放するために、右蓋部材24および左
蓋部材26などを折り返した場合には、右蓋部材
24の突起部50aおよび50bまたは左蓋部材
26の突起部54aおよび54bが、孔52aお
よび52bまたは孔56aおよび56bに嵌め込
まれ、これによつて、右蓋部材24および左蓋部
材26が固定される。
前上部を開放するために、右蓋部材24および左
蓋部材26などを折り返した場合には、右蓋部材
24の突起部50aおよび50bまたは左蓋部材
26の突起部54aおよび54bが、孔52aお
よび52bまたは孔56aおよび56bに嵌め込
まれ、これによつて、右蓋部材24および左蓋部
材26が固定される。
したがつて、この実施例では、ボツクスフアイ
ル10の前上部を開放するために、右蓋部材24
および左蓋部材26のどちら側を先に折り返して
も、右蓋部材24および左蓋部材26を固定する
ことができる。
ル10の前上部を開放するために、右蓋部材24
および左蓋部材26のどちら側を先に折り返して
も、右蓋部材24および左蓋部材26を固定する
ことができる。
なお、上述の各実施例では、ボツクスフアイル
をクラフト紙などの紙材で形成したが、ボツクス
フアイルを形成するための材料としては、クラフ
ト紙以外に、たとえばコートボール、チツプボー
ル、段ボールなどの紙材も利用可能であり、さら
に、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどの合成
樹脂材料も利用可能である。
をクラフト紙などの紙材で形成したが、ボツクス
フアイルを形成するための材料としては、クラフ
ト紙以外に、たとえばコートボール、チツプボー
ル、段ボールなどの紙材も利用可能であり、さら
に、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどの合成
樹脂材料も利用可能である。
さらに、上述の各実施例では、前後壁部材およ
び左右壁部材などの各部材を一平面状に一体的に
形成したが、これらの部材は別体として形成して
もよい。この場合、各部材は、たとえば接着テー
プなどの接合材で接合すればよい。さらに、これ
らの部材をたとえば合成樹脂で箱形に一体的に成
型して形成してもよいのである。
び左右壁部材などの各部材を一平面状に一体的に
形成したが、これらの部材は別体として形成して
もよい。この場合、各部材は、たとえば接着テー
プなどの接合材で接合すればよい。さらに、これ
らの部材をたとえば合成樹脂で箱形に一体的に成
型して形成してもよいのである。
第1A図ないし第1C図は、それぞれ、この考
案の一実施例を示し、第1A図はその斜視図であ
り、第1B図はその一部分を内側に折り返した状
態を示す斜視図であり、第1C図はその内面の表
す展開図である。第2A図ないし第2D図は、そ
れぞれ、第1A図ないし第1C図に示す実施例の
ボツクスフアイルを、第1A図に示す状態から第
1B図に示す状態にその一部分を折り返すときの
工程を示す斜視図である。第3図および第4図
は、それぞれ、右蓋部材などを折り畳んだ状態を
示す斜視図である。第5A図および第5B図は、
それぞれ、第1A図ないし第1C図に示す実施例
の右蓋部材と左蓋部材との位置関係を示し、第5
A図はそれらの端部を折り曲げた状態を示す斜視
図であり、第5B図はそれらの端部を合わせた状
態を示す斜視図である。第6A図および第6B図
は、それぞれ、第1A図ないし第1C図に示す実
施例の右蓋部材と左蓋部材との位置関係を示し、
第6A図はそれらの端部の中央部分を折り曲げた
状態を示す斜視図であり、第6B図はその舌片を
切込部に差し込んだ状態を示す斜視図である。第
7図は第1A図ないし第1C図に示す実施例の変
形例を示す斜視図である。第8図はこの考案の他
の実施例を示す斜視図である。第9図は従来のボ
ツクスフアイルの一例を示す斜視図である。第1
0図は第9図に示すボツクスフアイルの上部を開
放した状態を示す斜視図である。 図において、10はボツクスフアイル、12は
フアイル本体、14は底部材、16は前壁部材、
18は後壁部材、20は右壁部材、22は左壁部
材、24は右蓋部材、26は左蓋部材、16a,
16b,20a,22a,25a,25b,25
c,25d,25e,25f,25g,25h,
27a,27b,27c,27d,27e,27
f,27gおよび27hは折り曲げ可能に形成さ
れた部分、30aおよび30bはミシン目を示
す。
案の一実施例を示し、第1A図はその斜視図であ
り、第1B図はその一部分を内側に折り返した状
態を示す斜視図であり、第1C図はその内面の表
す展開図である。第2A図ないし第2D図は、そ
れぞれ、第1A図ないし第1C図に示す実施例の
ボツクスフアイルを、第1A図に示す状態から第
1B図に示す状態にその一部分を折り返すときの
工程を示す斜視図である。第3図および第4図
は、それぞれ、右蓋部材などを折り畳んだ状態を
示す斜視図である。第5A図および第5B図は、
それぞれ、第1A図ないし第1C図に示す実施例
の右蓋部材と左蓋部材との位置関係を示し、第5
A図はそれらの端部を折り曲げた状態を示す斜視
図であり、第5B図はそれらの端部を合わせた状
態を示す斜視図である。第6A図および第6B図
は、それぞれ、第1A図ないし第1C図に示す実
施例の右蓋部材と左蓋部材との位置関係を示し、
第6A図はそれらの端部の中央部分を折り曲げた
状態を示す斜視図であり、第6B図はその舌片を
切込部に差し込んだ状態を示す斜視図である。第
7図は第1A図ないし第1C図に示す実施例の変
形例を示す斜視図である。第8図はこの考案の他
の実施例を示す斜視図である。第9図は従来のボ
ツクスフアイルの一例を示す斜視図である。第1
0図は第9図に示すボツクスフアイルの上部を開
放した状態を示す斜視図である。 図において、10はボツクスフアイル、12は
フアイル本体、14は底部材、16は前壁部材、
18は後壁部材、20は右壁部材、22は左壁部
材、24は右蓋部材、26は左蓋部材、16a,
16b,20a,22a,25a,25b,25
c,25d,25e,25f,25g,25h,
27a,27b,27c,27d,27e,27
f,27gおよび27hは折り曲げ可能に形成さ
れた部分、30aおよび30bはミシン目を示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 底部材、前壁部材、右壁部材、左壁部材およ
び後壁部材を有する上端開放箱形のフアイル本
体、 前記フアイル本体の前記右壁部材の上端から
延びかつ折り返し可能に形成される右蓋部材、 前記フアイル本体の前記左壁部材の上端から
延びかつ折り返し可能に形成され前記右蓋部材
に重ね合わされる左蓋部材、および 前記右蓋部材と前記左蓋部材とを、重ね合わ
せた状態で固定するための固定手段を含み、 前記前壁部材と前記右壁部材および前記左壁
部材とのそれぞれの境界部分において、それぞ
れの上端から下方に前記底部材の前後方向の長
さと同じ長さの部分が切断可能に形成され、 前記前壁部材において、前記切断可能に形成
された部分の両下端を直線で結ぶ部分が、折り
曲げ可能に形成され、それによつて、前記前壁
部材の前記切断可能に形成された部分で挟まれ
る部分が、内側に折り返し可能とされ、 前記右壁部材および前記左壁部材と前記右蓋
部材および前記左蓋部材とのそれぞれの境界部
分を、前記右壁部材および前記左壁部材と前記
後壁部材とのそれぞれの境界部分の内側に重な
るように、前記右壁部材および前記左壁部材が
折り曲げ可能に形成され、さらに 前記右壁部材および前記左壁部材の折り曲げ
可能に形成された部分で折り返される部分は、
その部分の幅方向の長さが、前記右壁部材と前
記左壁部材との隔てられた間隔より短くなるよ
うに、複数回折り畳み可能に形成され、それに
よつて、前記右蓋部材および前記左蓋部材が前
記後壁部材の内面に重ね合わせ可能とされる、
ボツクスフアイル。 2 前記複数回折り畳み可能に形成された部分
は、前記右蓋部材および前記左蓋部材を前記右
壁部材および前記左壁部材に重なるように折り
返した状態で前記右壁部材および前記左壁部材
の折り曲げ可能に形成された部分に平行する部
分を含む、実用新案登録請求の範囲第1項記載
のボツクスフアイル。 3 前記固定手段は 前記右蓋部材および前記左蓋部材の一方に形
成される舌片、および 前記右蓋部材および前記左蓋部材の他方に形
成され、前記右蓋部材と前記左蓋部材とを重ね
合わせた状態で前記舌片が挿通可能に形成され
た切込部を含む、実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載のボツクスフアイル。 4 前記右蓋部材および前記左蓋部材は前記底部
材と同じ大きさに形成され、 前記固定手段は 前記右蓋部材および前記左蓋部材の側部に形
成される突起部、および 前記右蓋部材および前記左蓋部材の境界部分
に、前記突起部が嵌め込み可能に形成される孔
を含む、実用新案登録請求の範囲第1項または
第2項記載のボツクスフアイル。 5 前記切断可能に形成された部分は、その部分
に切断用のミシン目が形成される、実用新案登
録請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
記載のボツクスフアイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7437086U JPH0333501Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7437086U JPH0333501Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185078U JPS62185078U (ja) | 1987-11-25 |
| JPH0333501Y2 true JPH0333501Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30919523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7437086U Expired JPH0333501Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333501Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP7437086U patent/JPH0333501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62185078U (ja) | 1987-11-25 |
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