JPH0333524Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333524Y2 JPH0333524Y2 JP1984002705U JP270584U JPH0333524Y2 JP H0333524 Y2 JPH0333524 Y2 JP H0333524Y2 JP 1984002705 U JP1984002705 U JP 1984002705U JP 270584 U JP270584 U JP 270584U JP H0333524 Y2 JPH0333524 Y2 JP H0333524Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- guide rail
- door glass
- guide
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ドアパネルの上部に取付けられた
ドアサツシユがドアガラスより車内側に位置し、
ドアガラスを上昇した際、このドアガラスとドア
パネルの外板との面を面一にして、車両走行時の
空気抵抗を少なくしたようなフラツシユサーフエ
イスドアに関する。
ドアサツシユがドアガラスより車内側に位置し、
ドアガラスを上昇した際、このドアガラスとドア
パネルの外板との面を面一にして、車両走行時の
空気抵抗を少なくしたようなフラツシユサーフエ
イスドアに関する。
(従来技術)
従来、上述例のフラツシユサーフエイスドアの
ドアガラスを昇降させるガイド構造としては、例
えば、米国特許明細書第4240227号に記載の構造
がある。
ドアガラスを昇降させるガイド構造としては、例
えば、米国特許明細書第4240227号に記載の構造
がある。
すなわち、第1図に示すように、ドアサツシユ
1のドアガラス2の周縁と対向する部分に、ガイ
ドリブ3を連設し、このガイドリブ3の外側面に
シール部材4を固定し、ドアガラス2の周縁内側
には、ガイドブロツク5を固定して、このガイド
ブロツク5の端部に、ガイドリブ3の内側面と対
設するリブ6を形成し、このリブ6とドアガラス
2の内側面とで、ガイドリブ3の内側面とシール
部材4の外側面とを挟持して、ドアガラス2の昇
降をガイドしていた。
1のドアガラス2の周縁と対向する部分に、ガイ
ドリブ3を連設し、このガイドリブ3の外側面に
シール部材4を固定し、ドアガラス2の周縁内側
には、ガイドブロツク5を固定して、このガイド
ブロツク5の端部に、ガイドリブ3の内側面と対
設するリブ6を形成し、このリブ6とドアガラス
2の内側面とで、ガイドリブ3の内側面とシール
部材4の外側面とを挟持して、ドアガラス2の昇
降をガイドしていた。
この従来構造の場合、ガイドブロツク5をガイ
ドするガイドリブ3はドアサツシユ1に連設され
ているため、ドアサツシユ1の形成上、充分な厚
みが得られないために、強度上弱く、さらにガイ
ドリブ3には、ガイドブロツク5のリブ6の端面
が摺接することで、リブ6の摩耗が早期に生じ、
そのためドアガラス2ががた付き易い等の問題点
を有していた。
ドするガイドリブ3はドアサツシユ1に連設され
ているため、ドアサツシユ1の形成上、充分な厚
みが得られないために、強度上弱く、さらにガイ
ドリブ3には、ガイドブロツク5のリブ6の端面
が摺接することで、リブ6の摩耗が早期に生じ、
そのためドアガラス2ががた付き易い等の問題点
を有していた。
(考案の目的)
この考案は、ガイドレールの剛性が高く、組付
けが容易なうえ、ガイドレールの内周フランジへ
の挟着力を高めることで、ガイドレールのがた付
きを抑えて、ドアガラスをがた付きなく安定して
昇降ガイドすることができるドアガラスのガイド
構造を備えたフラツシユサーフエイスドアの提供
を目的とする。
けが容易なうえ、ガイドレールの内周フランジへ
の挟着力を高めることで、ガイドレールのがた付
きを抑えて、ドアガラスをがた付きなく安定して
昇降ガイドすることができるドアガラスのガイド
構造を備えたフラツシユサーフエイスドアの提供
を目的とする。
(考案の構成)
この考案は、ドアパネルの上部に取付けられた
ドアサツシユがドアガラスより車内側に位置して
いるフラツシユサーフエイスドアであつて、ドア
サツシユの車外側には、ドアガラス周縁と対向す
る内周フランジ部が形成され、上記内周フランジ
部には、その外周面が樹脂で被覆され、該内周フ
ランジ部の表裏面を挾着する挾着部が形成され、
上下方向に伸びた断面コの字形のガイドレールが
挾着され、、上記ガイドレールの内周フランジ部
と対向する一側面において、上記樹脂に弾性突起
が一体形成され、他側面は上記内周フランジ部と
面接触され、昇降されるドアガラスの車内側の面
には、上記ガイドレールの表裏面でドアガラスの
昇降がガイドされるガイド部が形成された断面コ
の字形のガイドブロツクが固定されたフラツシユ
サーフエイスドアであることを特徴とする。
ドアサツシユがドアガラスより車内側に位置して
いるフラツシユサーフエイスドアであつて、ドア
サツシユの車外側には、ドアガラス周縁と対向す
る内周フランジ部が形成され、上記内周フランジ
部には、その外周面が樹脂で被覆され、該内周フ
ランジ部の表裏面を挾着する挾着部が形成され、
上下方向に伸びた断面コの字形のガイドレールが
挾着され、、上記ガイドレールの内周フランジ部
と対向する一側面において、上記樹脂に弾性突起
が一体形成され、他側面は上記内周フランジ部と
面接触され、昇降されるドアガラスの車内側の面
には、上記ガイドレールの表裏面でドアガラスの
昇降がガイドされるガイド部が形成された断面コ
の字形のガイドブロツクが固定されたフラツシユ
サーフエイスドアであることを特徴とする。
(考案の効果)
この考案によれば、内周フランジ部にガイドレ
ールを挾着することで、ガイドレールの組込みが
極めて簡単となり、ガイドレールが挾着部を形成
することで、その断面がコの字形の屈曲形となつ
て、レール自体に強度が得られて、その剛性が向
上し、さらにガイドレールの外周面に樹脂を被覆
することで、ガイドブロツクとの相互の摺動が円
滑に行なえて、ドアガラスの昇降を軽く行なうこ
とができる。
ールを挾着することで、ガイドレールの組込みが
極めて簡単となり、ガイドレールが挾着部を形成
することで、その断面がコの字形の屈曲形となつ
て、レール自体に強度が得られて、その剛性が向
上し、さらにガイドレールの外周面に樹脂を被覆
することで、ガイドブロツクとの相互の摺動が円
滑に行なえて、ドアガラスの昇降を軽く行なうこ
とができる。
しかも、上述のガイドレールの内周フランジ部
と対向する一側面には、上述の樹脂に弾性突起を
一体形成し、他側面は上述の内周フランジ部と面
接触すべく構成したので、断面コの字形のガイド
レールを内周フランジ部に挟着するにあたつて、
内周フランジ部と対向する一側面に設けた弾性突
起の弾性変形により、挟着力を増することができ
ると共に、他側面を内周フランジ部に面で押圧接
触させるので、安定した挟着状態を得ることがで
きる効果がある。
と対向する一側面には、上述の樹脂に弾性突起を
一体形成し、他側面は上述の内周フランジ部と面
接触すべく構成したので、断面コの字形のガイド
レールを内周フランジ部に挟着するにあたつて、
内周フランジ部と対向する一側面に設けた弾性突
起の弾性変形により、挟着力を増することができ
ると共に、他側面を内周フランジ部に面で押圧接
触させるので、安定した挟着状態を得ることがで
きる効果がある。
この結果、ガイドレールの内周フランジ部に対
する挟着力を高めて、ガイドレールのがた付きを
抑えることができ、ガイドレールをコの字形の屈
曲形として同ガイドレール自体の強度を得ること
と併せて、上述の挟着力を高めることより、ドア
ガラスをがた付きなく安定して昇降できる効果が
ある。
する挟着力を高めて、ガイドレールのがた付きを
抑えることができ、ガイドレールをコの字形の屈
曲形として同ガイドレール自体の強度を得ること
と併せて、上述の挟着力を高めることより、ドア
ガラスをがた付きなく安定して昇降できる効果が
ある。
(実施例)
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はフラツシユサーフエイスドアを示し、第
2図において、フラツシユサーフエイスドア10
はドアパネル11の上縁部に、昇降されるドアガ
ラス12が上昇した際、ドアガラス12車内側に
位置して、その周縁を囲繞するドアサツシユ13
が取付けられ、このドアサツシユ13のドアガラ
ス12の昇降方向と平行な昇降ガイド部14,1
4は前述のドアパネル11の内部まで延設され、
さらにドアサツシユ13の上周縁の一部には、ド
アガラス12の吸出し防止の係止部15が設けら
れている。
2図において、フラツシユサーフエイスドア10
はドアパネル11の上縁部に、昇降されるドアガ
ラス12が上昇した際、ドアガラス12車内側に
位置して、その周縁を囲繞するドアサツシユ13
が取付けられ、このドアサツシユ13のドアガラ
ス12の昇降方向と平行な昇降ガイド部14,1
4は前述のドアパネル11の内部まで延設され、
さらにドアサツシユ13の上周縁の一部には、ド
アガラス12の吸出し防止の係止部15が設けら
れている。
一方、ドアガラス12には、上述の昇降ガイド
部14,14にガイドされるガイドブロツク16
…が固定され、このガイドブロツク16…は、車
体前部側に一個、車体後部側の上下位置に二個が
それぞれ設けられ、また前述の吸出し防止の係止
部15と対向するドアガラス12の上縁部には、
上述の係止部15と係合するフツクブロツク17
が固定されている。
部14,14にガイドされるガイドブロツク16
…が固定され、このガイドブロツク16…は、車
体前部側に一個、車体後部側の上下位置に二個が
それぞれ設けられ、また前述の吸出し防止の係止
部15と対向するドアガラス12の上縁部には、
上述の係止部15と係合するフツクブロツク17
が固定されている。
第3図は車体後部側の上部位置のガイドブロツ
ク16部分のドアサツシユ13の断面(第2図の
A−A線断面)を示し、ドアサツシユ13は、ほ
ぼ枠形の閉断面の支柱部18と、この支柱部18
より二枚の板材が重合して、車外側に延設される
中間リブ19と、この中間リブ19のドアガラス
12側(内周側)の板材を、ドアガラス12の面
と平行になるように屈曲して形成した端縁リブ2
0とによつて構成され、また中間リブ19の車体
45側(外周側)の面には、断面L字形のチヤン
ネル21が固定され、このチヤンネル21の車外
側は前述の端縁リブ20の外側面と面一になるよ
うに設けられている。
ク16部分のドアサツシユ13の断面(第2図の
A−A線断面)を示し、ドアサツシユ13は、ほ
ぼ枠形の閉断面の支柱部18と、この支柱部18
より二枚の板材が重合して、車外側に延設される
中間リブ19と、この中間リブ19のドアガラス
12側(内周側)の板材を、ドアガラス12の面
と平行になるように屈曲して形成した端縁リブ2
0とによつて構成され、また中間リブ19の車体
45側(外周側)の面には、断面L字形のチヤン
ネル21が固定され、このチヤンネル21の車外
側は前述の端縁リブ20の外側面と面一になるよ
うに設けられている。
上述の端縁リブ20と、チヤンネル21との車
外側の外側面には、これらの幅と同じ幅のプレー
ト22がスポツト溶接等で固定され、このプレー
ト22の面はドアガラス12の面と平行に形成さ
れ、中間リブ19と、プレート22の部分とによ
つて断面T字形を形成し、フラツシユサーフエイ
スドア10の周縁での内外に対して、内周フラン
ジ部23と、外周フランジ部34とを形成してい
る。
外側の外側面には、これらの幅と同じ幅のプレー
ト22がスポツト溶接等で固定され、このプレー
ト22の面はドアガラス12の面と平行に形成さ
れ、中間リブ19と、プレート22の部分とによ
つて断面T字形を形成し、フラツシユサーフエイ
スドア10の周縁での内外に対して、内周フラン
ジ部23と、外周フランジ部34とを形成してい
る。
上述のプレート22と端縁リブ20とが重合す
る内周フランジ部23には、上下方向に伸びたガ
イドレール24が挾着されている。
る内周フランジ部23には、上下方向に伸びたガ
イドレール24が挾着されている。
上述のガイドレール24は、断面コの字形であ
つて、芯材25の外周面に樹脂26を被覆して形
成され、開口部の対向一側面には、弾性変形し得
る弾性突起27,27が一体形成され、他側面は
上述の内周フランジ部23と面接触すべく構成さ
れて挾着部28が構成され、この挾着部28が前
述の内周フランジ部23に挾着されたとき、上述
の弾性突起27,27が弾性変形して、充分高い
挾着力を得ることができると共に、他側面を内周
フランジ部23に面で押圧接触させて、安定した
挟着状態を得ることができる。
つて、芯材25の外周面に樹脂26を被覆して形
成され、開口部の対向一側面には、弾性変形し得
る弾性突起27,27が一体形成され、他側面は
上述の内周フランジ部23と面接触すべく構成さ
れて挾着部28が構成され、この挾着部28が前
述の内周フランジ部23に挾着されたとき、上述
の弾性突起27,27が弾性変形して、充分高い
挾着力を得ることができると共に、他側面を内周
フランジ部23に面で押圧接触させて、安定した
挟着状態を得ることができる。
また、上述のガイドレール24の外側面の端縁
部には、ドアガラス12の内面を外方に付勢する
リツプ29が上述の樹脂26より一体的に連設さ
れている。
部には、ドアガラス12の内面を外方に付勢する
リツプ29が上述の樹脂26より一体的に連設さ
れている。
前述のドアサツシユ13の内周面に装着される
ガーニツシユ30には、車内側に凹状の係止凹部
31が、車外側に挟持片32がそれぞれ形成さ
れ、上述の係止凹部31はドアサツシユ13の支
柱部18に形成された係止突部33と係合し、ま
た挟持片32はガイドレール24が挾着されたと
き、その車内側の端縁と中間リブ19の面とに挾
着されて、ドアサツシユ13の内周面に固定され
る。
ガーニツシユ30には、車内側に凹状の係止凹部
31が、車外側に挟持片32がそれぞれ形成さ
れ、上述の係止凹部31はドアサツシユ13の支
柱部18に形成された係止突部33と係合し、ま
た挟持片32はガイドレール24が挾着されたと
き、その車内側の端縁と中間リブ19の面とに挾
着されて、ドアサツシユ13の内周面に固定され
る。
前述のプレート22と、チヤンネル21の外端
側とが重合する外周フランジ部34には、ウエザ
ストリツプ35が挾着されている。
側とが重合する外周フランジ部34には、ウエザ
ストリツプ35が挾着されている。
上述のウエザストリツプ35は、その基部36
が断面コの字形であつて、芯材37の外周面を樹
脂38で被覆して形成され、開口部の対向一側面
には、弾性変形する突起39,39が連接されて
挾着部40が形成され、この挾着部40が前述の
外周フランジ部34に挾着されたとき、突起3
9,39が弾性変形して、充分な挾着力を得るこ
とができる。
が断面コの字形であつて、芯材37の外周面を樹
脂38で被覆して形成され、開口部の対向一側面
には、弾性変形する突起39,39が連接されて
挾着部40が形成され、この挾着部40が前述の
外周フランジ部34に挾着されたとき、突起3
9,39が弾性変形して、充分な挾着力を得るこ
とができる。
前述のウエザストリツプ35は、その基部36
の樹脂38より連設されて形成され、ドアガラス
12の端面と対向する部分は、薄肉部41と、厚
肉部42との二重構造に形成され、外端辺は薄肉
部41と、厚肉部42との接続部分の肉厚を薄肉
にして、屈曲可能な屈曲部43を形成し、薄肉部
41より遊端側は厚肉にして、ドアガラス12の
外側面と当接する当接部44を形成し、さらに厚
肉部42の車体45側にはリツプ46が連接さ
れ、このリツプ46は車体45間のシールを行な
う。
の樹脂38より連設されて形成され、ドアガラス
12の端面と対向する部分は、薄肉部41と、厚
肉部42との二重構造に形成され、外端辺は薄肉
部41と、厚肉部42との接続部分の肉厚を薄肉
にして、屈曲可能な屈曲部43を形成し、薄肉部
41より遊端側は厚肉にして、ドアガラス12の
外側面と当接する当接部44を形成し、さらに厚
肉部42の車体45側にはリツプ46が連接さ
れ、このリツプ46は車体45間のシールを行な
う。
このため、薄肉部41がドアガラス12の端縁
で押圧されると、薄肉部41が湾曲変形し、同時
に屈曲部43が内側に屈曲して、当接部44がド
アガラス12の外側面に当接して、この当接部4
4を内側に押圧し、上述の当接部44でもシール
することができる。
で押圧されると、薄肉部41が湾曲変形し、同時
に屈曲部43が内側に屈曲して、当接部44がド
アガラス12の外側面に当接して、この当接部4
4を内側に押圧し、上述の当接部44でもシール
することができる。
前述のウエザストリツプ35の基部36の内側
には、車体45と、ドア10との間をシールする
ドアシール部材47が接着等によつて固定され、
このドアシール部材47の内端側には、係止片4
8が連設形成されて、チヤンネル21の内端に屈
曲形成された係止部49に係合されている。
には、車体45と、ドア10との間をシールする
ドアシール部材47が接着等によつて固定され、
このドアシール部材47の内端側には、係止片4
8が連設形成されて、チヤンネル21の内端に屈
曲形成された係止部49に係合されている。
一方、ドアガラス12に固定されたガイドブロ
ツク16は、断面コの字形に形成され、その開口
部はガイドレール24の表裏面(内外面)でドア
ガラス12の昇降がガイドされるガイド部50が
形成され、このガイド部50がガイドレール24
に摺接される。
ツク16は、断面コの字形に形成され、その開口
部はガイドレール24の表裏面(内外面)でドア
ガラス12の昇降がガイドされるガイド部50が
形成され、このガイド部50がガイドレール24
に摺接される。
第4図は、ドアガラス12の上縁部のフツクブ
ロツク17の位置に対応するドアサツシユ13の
係止部15の断面(第2図のB−B線断面)を示
し、この部分におけるドアサツシユ13、プレー
ト22、ガイドレール24、ガーニツシユ30、
ウエザストリツプ35、ドアシール部材47の各
構成は、前述の昇降ガイド部14部分の構造と同
様に構成されているので、同一部分には同一番号
を付している。
ロツク17の位置に対応するドアサツシユ13の
係止部15の断面(第2図のB−B線断面)を示
し、この部分におけるドアサツシユ13、プレー
ト22、ガイドレール24、ガーニツシユ30、
ウエザストリツプ35、ドアシール部材47の各
構成は、前述の昇降ガイド部14部分の構造と同
様に構成されているので、同一部分には同一番号
を付している。
そしてドアガラス12の上縁に固定されたフツ
クブロツク17は、断面コの字形に形成されて、
開口部を係止部51に形成され、この係止部51
の遊端部は外方に若干開くように折曲されて、ド
アガラス12が最上部に上昇した際、係止部51
がガイドレール24と係合するように設けられて
いる。
クブロツク17は、断面コの字形に形成されて、
開口部を係止部51に形成され、この係止部51
の遊端部は外方に若干開くように折曲されて、ド
アガラス12が最上部に上昇した際、係止部51
がガイドレール24と係合するように設けられて
いる。
なお、上述のフツクブロツク17が上下動する
部分と対向する部分のガーニツシユ30は、フツ
クブロツク17が上下動できるように切欠かれて
いる。
部分と対向する部分のガーニツシユ30は、フツ
クブロツク17が上下動できるように切欠かれて
いる。
このように構成したフラツシユサーフエイスド
ア10は、ガイドレール24を内周フランジ部2
3に挾着する前に、ガーニツシユ30の係止凹部
31をドアサツシユ13の係止突部33に係止し
て、中間リブ19の内側に装着し、その後、ガイ
ドレール24を内周フランジ部23に挾着するこ
とで、このガイドレール24の端縁でガーニツシ
ユ30の挟持片32を中間リブ19に押圧して、
ガーニツシユ30は固定される。
ア10は、ガイドレール24を内周フランジ部2
3に挾着する前に、ガーニツシユ30の係止凹部
31をドアサツシユ13の係止突部33に係止し
て、中間リブ19の内側に装着し、その後、ガイ
ドレール24を内周フランジ部23に挾着するこ
とで、このガイドレール24の端縁でガーニツシ
ユ30の挟持片32を中間リブ19に押圧して、
ガーニツシユ30は固定される。
またウエザストリツプ35およびドアシール部
材47は、その基部36が外周フランジ部34に
挾着され、かつドアシール部材47の係止片48
がチヤンネル21の係止部49に係止されること
で、ドアサツシユ13に固定される。
材47は、その基部36が外周フランジ部34に
挾着され、かつドアシール部材47の係止片48
がチヤンネル21の係止部49に係止されること
で、ドアサツシユ13に固定される。
前述のドアガラス12が昇降された場合、ドア
ガラス12の内側面はガイドレール24のリツプ
29で外側に押圧されるので、ガイドブロツク1
6のガイド部50の車内側が、ガイドレール24
の表裏側(内面側)に押圧された状態で昇降され
る。
ガラス12の内側面はガイドレール24のリツプ
29で外側に押圧されるので、ガイドブロツク1
6のガイド部50の車内側が、ガイドレール24
の表裏側(内面側)に押圧された状態で昇降され
る。
しかも、上述のガイドレール24の内周フラン
ジ部23と対向する一側面には、上述の樹脂26
に弾性突起27を一体形成し、他側面は上述の内
周フランジ部23と面接触すべく構成したので、
断面コの字形のガイドレール24を内周フランジ
部23に挟着するにあたつて、内周フランジ部2
3と対向する一側面に設けた弾性突記27の弾性
変形により、挟着力を増すことができると共に、
他側面を内周フランジ部23に面で押圧接触させ
るので、安定した接着状態を得ることができる効
果がある。
ジ部23と対向する一側面には、上述の樹脂26
に弾性突起27を一体形成し、他側面は上述の内
周フランジ部23と面接触すべく構成したので、
断面コの字形のガイドレール24を内周フランジ
部23に挟着するにあたつて、内周フランジ部2
3と対向する一側面に設けた弾性突記27の弾性
変形により、挟着力を増すことができると共に、
他側面を内周フランジ部23に面で押圧接触させ
るので、安定した接着状態を得ることができる効
果がある。
この結果、ガイドレール24の内周フランジ部
23に対する挟着力を高めて、ガイドレール24
のがた付きを抑えることができ、またガイドレー
ル24を既述したようにコの字形の屈曲形として
同ガイドレール24それ自体の強度を得ることと
併せて、上述の挟着力を高めることにより、ドア
ガラス12をがた付きなく安定して昇降させるこ
とができる効果がある。
23に対する挟着力を高めて、ガイドレール24
のがた付きを抑えることができ、またガイドレー
ル24を既述したようにコの字形の屈曲形として
同ガイドレール24それ自体の強度を得ることと
併せて、上述の挟着力を高めることにより、ドア
ガラス12をがた付きなく安定して昇降させるこ
とができる効果がある。
またドアガラス12の端縁がウエザストリツプ
35の薄肉部41を押圧することで、その当接部
44がドアガラス12の外周面を押圧して、これ
をシールする。
35の薄肉部41を押圧することで、その当接部
44がドアガラス12の外周面を押圧して、これ
をシールする。
そしてドアガラス12が最上部に上昇すると、
フツクブロツク17がガイドレール24と係合し
て、ドアガラス12の吸出しを防止する。
フツクブロツク17がガイドレール24と係合し
て、ドアガラス12の吸出しを防止する。
さらに、上述のようにガイドレール24を断面
コの字形に形成しているので、充分な強度を得る
ことができる。またガイドレール24の組込み
も、挾着部28を内周フランジ部23に挾着する
だけであるため、組付け操作が簡略化される。
コの字形に形成しているので、充分な強度を得る
ことができる。またガイドレール24の組込み
も、挾着部28を内周フランジ部23に挾着する
だけであるため、組付け操作が簡略化される。
第1図は従来のドアサツシユの断面図、以下は
この考案の一実施例を示し、第2図はフラツシユ
サーフエイスドアの側面図、第3図は第2図のA
−A線矢視断面図、第4図は第2図のB−B線矢
視断面図である。 10……フラツシユサーフエイスドア、11…
…ドアパネル、12……ドアガラス、13……ド
アサツシユ、16……ガイドブロツク、23……
内周フランジ部、24……ガイドレール、26…
…樹脂、27……弾性突起、28……挾着部、5
0……ガイド部。
この考案の一実施例を示し、第2図はフラツシユ
サーフエイスドアの側面図、第3図は第2図のA
−A線矢視断面図、第4図は第2図のB−B線矢
視断面図である。 10……フラツシユサーフエイスドア、11…
…ドアパネル、12……ドアガラス、13……ド
アサツシユ、16……ガイドブロツク、23……
内周フランジ部、24……ガイドレール、26…
…樹脂、27……弾性突起、28……挾着部、5
0……ガイド部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ドアパネル11の上部に取付けられたドアサツ
シユ13がドアガラス12より車内側に位置して
いるフラツシユサーフエイスドアであつて、 ドアサツシユ13の車外側には、ドアガラス1
2周縁と対向する内周フランジ部23が形成さ
れ、 上記内周フランジ部23には、その外周面が樹
脂26で被覆され、該内周フランジ部23の表裏
面を挾着する挾着部28が形成され、上下方向に
伸びた断面コの字形のガイドレール24が挾着さ
れ、 上記ガイドレール24の内周フランジ部23と
対向する一側面において、上記樹脂26に弾性突
起27が一体形成され、他側面は上記内周フラン
ジ部23と面接触され、 昇降されるドアガラス12の車内側の面には、
上記ガイドレール24の表裏面でドアガラス12
の昇降がガイドされるガイド部50が形成された
断面コの字形のガイドブロツク16が固定されて
いることを特徴とする フラツシユサーフエイスドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP270584U JPS60115367U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | フラツシユサ−フエイスドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP270584U JPS60115367U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | フラツシユサ−フエイスドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115367U JPS60115367U (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0333524Y2 true JPH0333524Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30476637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP270584U Granted JPS60115367U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | フラツシユサ−フエイスドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115367U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8718787D0 (en) * | 1987-08-07 | 1987-09-16 | Jaguar Cars | Vehicle door assembly |
| JP6371269B2 (ja) | 2015-11-24 | 2018-08-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドアガラス昇降構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562580U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | ||
| DE3200322A1 (de) * | 1982-01-08 | 1983-07-28 | Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim | In der hoehe verstellbare fensterscheibe, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| JPS58190216U (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-17 | マツダ株式会社 | 自動車ドアのウエザ−ストリツプ |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP270584U patent/JPS60115367U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115367U (ja) | 1985-08-05 |
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