JPH0333596B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333596B2 JPH0333596B2 JP58088956A JP8895683A JPH0333596B2 JP H0333596 B2 JPH0333596 B2 JP H0333596B2 JP 58088956 A JP58088956 A JP 58088956A JP 8895683 A JP8895683 A JP 8895683A JP H0333596 B2 JPH0333596 B2 JP H0333596B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cylinder
- tank
- sliding
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は逆圧式液体充填バルブの改良に関す
る。
る。
最近は容器の多様化が進み充填バルブの交換頻
度も高まつているのが現状である。
度も高まつているのが現状である。
ところで容器が変つた場合に変更しなければな
らない部分は、容器シール部材の径、液体導通孔
の断面径、摺動筒と充填バルブ筒との間に形成さ
れた圧力室の断面径であり、その他の部分は共用
できるのに従来はその都度充填バルブ全体を交換
しているのが実状である。そのため充填バルブ上
部の操作レバーの着脱、摺動筒の昇降装置の着脱
等の面倒かつ余分の作業をしなければならず、充
填機の各充填バルブ毎にこのような交換作業を行
うことは生産能率を著しく低下するばかりでな
く、共用化できる部分までも交換することは経済
的にも好ましくない等の欠陥がある。
らない部分は、容器シール部材の径、液体導通孔
の断面径、摺動筒と充填バルブ筒との間に形成さ
れた圧力室の断面径であり、その他の部分は共用
できるのに従来はその都度充填バルブ全体を交換
しているのが実状である。そのため充填バルブ上
部の操作レバーの着脱、摺動筒の昇降装置の着脱
等の面倒かつ余分の作業をしなければならず、充
填機の各充填バルブ毎にこのような交換作業を行
うことは生産能率を著しく低下するばかりでな
く、共用化できる部分までも交換することは経済
的にも好ましくない等の欠陥がある。
本発明はこのような欠陥を改善するようにした
もので、タンクに固着した充填バルブ筒に昇降レ
バーでスライド自在の摺動筒を嵌着し、該摺動筒
の下端を容器口縁に当接してフローバルブを開閉
しタンク内の液体を容器に充填するようにした逆
圧式液体充填バルブおいて、前記充填バルブ筒
を、タンクに固着しかつフローバルブを有するバ
ルブ基筒と該バルブ基筒の外側に着脱自在に重合
嵌着しかつ液体導通孔を有するバルブ外筒とで形
成すると共に該バルブ外筒の外側にその先端部と
の間に圧力室を形成した摺動筒を摺動自在に嵌着
し、更に該摺動筒の両側に前記昇降レバーの係合
する係合凹部とこれに連設して着脱用切欠部とを
形成したことを要旨とするものである。
もので、タンクに固着した充填バルブ筒に昇降レ
バーでスライド自在の摺動筒を嵌着し、該摺動筒
の下端を容器口縁に当接してフローバルブを開閉
しタンク内の液体を容器に充填するようにした逆
圧式液体充填バルブおいて、前記充填バルブ筒
を、タンクに固着しかつフローバルブを有するバ
ルブ基筒と該バルブ基筒の外側に着脱自在に重合
嵌着しかつ液体導通孔を有するバルブ外筒とで形
成すると共に該バルブ外筒の外側にその先端部と
の間に圧力室を形成した摺動筒を摺動自在に嵌着
し、更に該摺動筒の両側に前記昇降レバーの係合
する係合凹部とこれに連設して着脱用切欠部とを
形成したことを要旨とするものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、液
体を収容する高圧環状のタンク1の下部には一定
間隔でバルブ基筒2がスタツドボルト3で固着さ
れると共に該バルブ基筒2下端にはフローバルブ
4で開閉される液体流下孔5が穿設され、更にバ
ルブ基筒2の外側には先端の細径筒部6に前記液
体流下孔5と連通する液体導通孔7を設けたバル
ブ外筒8が着脱自在に嵌着されている。
体を収容する高圧環状のタンク1の下部には一定
間隔でバルブ基筒2がスタツドボルト3で固着さ
れると共に該バルブ基筒2下端にはフローバルブ
4で開閉される液体流下孔5が穿設され、更にバ
ルブ基筒2の外側には先端の細径筒部6に前記液
体流下孔5と連通する液体導通孔7を設けたバル
ブ外筒8が着脱自在に嵌着されている。
前記着脱機構としては、バルブ外筒8の上端両
側に切欠部9を有する取付片10と挾着片11と
を夫々形成し、取付片10をロツクナツト12で
スタツドボルト33に緊締する一方、挾着片11
をロツクナツト12で緊締される固定片13で挾
着固定して装着し、取り脱す場合にはロツクナツ
ト12を弛め切欠部9を利用してバルブ外筒8を
少し回動することによりバルブ基筒2から分離で
きるように構成されている。
側に切欠部9を有する取付片10と挾着片11と
を夫々形成し、取付片10をロツクナツト12で
スタツドボルト33に緊締する一方、挾着片11
をロツクナツト12で緊締される固定片13で挾
着固定して装着し、取り脱す場合にはロツクナツ
ト12を弛め切欠部9を利用してバルブ外筒8を
少し回動することによりバルブ基筒2から分離で
きるように構成されている。
前記バルブ外筒8の下部外側には下端周縁部に
容器シール部材14を有する摺動筒15が嵌装さ
れ、該摺動筒15の外側両面に形成された切欠面
16を有する係合凹部17に昇降レバー18が係
合し、該昇降レバー18に穿設した案内長孔1
8′にカム軌条19で作動される屈曲レバー20
先端のコロ20′を嵌合して昇降レバー18を昇
降自在に形成し摺動筒15の容器シール部材14
を容器Aの口縁に圧接できるように構成されてい
る。
容器シール部材14を有する摺動筒15が嵌装さ
れ、該摺動筒15の外側両面に形成された切欠面
16を有する係合凹部17に昇降レバー18が係
合し、該昇降レバー18に穿設した案内長孔1
8′にカム軌条19で作動される屈曲レバー20
先端のコロ20′を嵌合して昇降レバー18を昇
降自在に形成し摺動筒15の容器シール部材14
を容器Aの口縁に圧接できるように構成されてい
る。
またバルブ外筒8にはカウンター導通孔21と
スニフト導通孔22が設けられ、カウンター導通
孔21の上端はバルブ基筒2及びタンク1底部の
夫々カウンター導通孔21′,21″を介して炭酸
ガス室23に連通されると共にその下端はバルブ
外筒8の細径筒部6の下面に開口し、またスニフ
ト導通孔22の上端はバルブ基筒2及びタンク底
部の夫々スニフト導通孔22′,22″を介してス
ニフト室24に連通すると共にその下端は摺動筒
15と細径筒部6によつて形成された圧力室25
に開口しており、更に前記カウンター導通孔2
1″とスニフト導通孔22″には夫々カウンターバ
ルブ26とスニフトバルブ27が設けられ、その
作動部26′,27′を制御装置28で作動される
制御板29で制御して開閉するように構成されて
いる。
スニフト導通孔22が設けられ、カウンター導通
孔21の上端はバルブ基筒2及びタンク1底部の
夫々カウンター導通孔21′,21″を介して炭酸
ガス室23に連通されると共にその下端はバルブ
外筒8の細径筒部6の下面に開口し、またスニフ
ト導通孔22の上端はバルブ基筒2及びタンク底
部の夫々スニフト導通孔22′,22″を介してス
ニフト室24に連通すると共にその下端は摺動筒
15と細径筒部6によつて形成された圧力室25
に開口しており、更に前記カウンター導通孔2
1″とスニフト導通孔22″には夫々カウンターバ
ルブ26とスニフトバルブ27が設けられ、その
作動部26′,27′を制御装置28で作動される
制御板29で制御して開閉するように構成されて
いる。
なお図中30はバルブ基筒2の中心部に固定さ
れたベント通路31を有するベントステム、32
はベントステム30の下端に設けられたフロート
バルブ33を有するベントパイプ、34はベント
パイプ32の保持アーム、35は充填バルブと同
調して回動する容器テーブルである。
れたベント通路31を有するベントステム、32
はベントステム30の下端に設けられたフロート
バルブ33を有するベントパイプ、34はベント
パイプ32の保持アーム、35は充填バルブと同
調して回動する容器テーブルである。
本発明実施例は上記のように構成されているか
ら容器Aサイズを変更する場合には、ロツクナツ
ト12を弛めてバルブ外筒8を少し回動してその
固着部を脱すと同時にこの回動動作によつて昇降
レバー18を摺動筒15の係合凹部17からその
着脱用の切欠面16を利用して脱してバルブ基筒
2から分離し、新らたな容器に適応したバルブ外
筒8をバルブ基筒2に嵌着して再び充填作業を行
うものである。
ら容器Aサイズを変更する場合には、ロツクナツ
ト12を弛めてバルブ外筒8を少し回動してその
固着部を脱すと同時にこの回動動作によつて昇降
レバー18を摺動筒15の係合凹部17からその
着脱用の切欠面16を利用して脱してバルブ基筒
2から分離し、新らたな容器に適応したバルブ外
筒8をバルブ基筒2に嵌着して再び充填作業を行
うものである。
本発明は充填バルブ筒を、タンクに固着された
フローバルブを有するバルブ基筒と、該バルブ基
筒の外側に着脱自在に嵌着しかつ液体導通孔7を
有するバルブ外筒とで形成すると共に前記バルブ
外筒に嵌着した摺動筒の両側に形成した係合凹部
とこれに連設した着脱用の切欠部を利用して昇降
レバーを着脱自在に形成したので容器交換の際に
はその都度充填バルブ全体を交換することなく変
更しなければならない容器シール部、液体導通孔
及び圧力室を夫々有し又は形成するバルブ外筒と
摺動筒だけを交換することができ、充填バルブ全
体を交換するときのような余分な部分の着脱作業
を必要とせず、交換作業を短縮して作業能率を向
上すると共にフローバルブ、ベントステム等の共
用化できる部分はバルブ基筒に残置せしめること
により最小限の交換部材ですませることができ構
成の簡易化も図ることがき、経済的にも極めて有
効である優れた特徴を有する。
フローバルブを有するバルブ基筒と、該バルブ基
筒の外側に着脱自在に嵌着しかつ液体導通孔7を
有するバルブ外筒とで形成すると共に前記バルブ
外筒に嵌着した摺動筒の両側に形成した係合凹部
とこれに連設した着脱用の切欠部を利用して昇降
レバーを着脱自在に形成したので容器交換の際に
はその都度充填バルブ全体を交換することなく変
更しなければならない容器シール部、液体導通孔
及び圧力室を夫々有し又は形成するバルブ外筒と
摺動筒だけを交換することができ、充填バルブ全
体を交換するときのような余分な部分の着脱作業
を必要とせず、交換作業を短縮して作業能率を向
上すると共にフローバルブ、ベントステム等の共
用化できる部分はバルブ基筒に残置せしめること
により最小限の交換部材ですませることができ構
成の簡易化も図ることがき、経済的にも極めて有
効である優れた特徴を有する。
第1図は本発明の一部切欠縦断正面図、第2図
及び第3図は夫々同要部の横断底面図、第4図は
同要部の正面図、第5図は同要部の横断平面図で
ある。 1……タンク、2……バルブ基筒、4……フロ
ーバルブ、7……液体導通孔、8……バルブ外
筒、15……摺動筒、16……切欠面、17……
係合凹部、18……昇降レバー、25……圧力
室。
及び第3図は夫々同要部の横断底面図、第4図は
同要部の正面図、第5図は同要部の横断平面図で
ある。 1……タンク、2……バルブ基筒、4……フロ
ーバルブ、7……液体導通孔、8……バルブ外
筒、15……摺動筒、16……切欠面、17……
係合凹部、18……昇降レバー、25……圧力
室。
Claims (1)
- 1 タンクに固着した充填バルブ筒に昇降レバー
でスライド自在の摺動筒を嵌着し、該摺動筒の下
端を容器口縁に当接してフローバルブを開閉しタ
ンク内の液体を容器に充填するようにした逆圧式
液体充填バルブおいて、前記充填バルブ筒を、タ
ンクに固着しかつフローバルブを有するバルブ基
筒と該バルブ基筒の外側に着脱自在に重合嵌着し
かつ液体導通孔を有するバルブ外筒とで形成する
と共に該バルブ外筒の外側にその先端部との間に
圧力室を形成した摺動筒を摺動自在に嵌着し、更
に該摺動筒の両側に前記昇降レバーの係合する係
合凹部とこれに連設して着脱用切欠部とを形成し
た逆圧式液体充填バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8895683A JPS59221286A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 逆圧式液体充填バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8895683A JPS59221286A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 逆圧式液体充填バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221286A JPS59221286A (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0333596B2 true JPH0333596B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=13957298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8895683A Granted JPS59221286A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 逆圧式液体充填バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221286A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938155B2 (ja) * | 1980-06-26 | 1984-09-13 | 澁谷工業株式会社 | ガス詰め充填機 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8895683A patent/JPS59221286A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59221286A (ja) | 1984-12-12 |
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