JPS5938155B2 - ガス詰め充填機 - Google Patents
ガス詰め充填機Info
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- JPS5938155B2 JPS5938155B2 JP8683580A JP8683580A JPS5938155B2 JP S5938155 B2 JPS5938155 B2 JP S5938155B2 JP 8683580 A JP8683580 A JP 8683580A JP 8683580 A JP8683580 A JP 8683580A JP S5938155 B2 JPS5938155 B2 JP S5938155B2
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- gas
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Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば炭酸清涼飲料水等のように多量の溶解
ガスを含有する液体に充填するガス詰め充填機に関する
ものである。
ガスを含有する液体に充填するガス詰め充填機に関する
ものである。
この種のガス詰め充填機による充填工程の一般的な設備
配置例を第1図により説明する。
配置例を第1図により説明する。
図において、1は充填機で、この充填機1は、円周上に
略等間隔で配置されて矢印入方向に沿って回動する複数
の壜台2.・・・・・・・・・と、これらの壜台2.・
・・・・−・・の上方に設けられ且つ該壜台2.・・・
・・・・・・とともに同期回転するタンク(図示せず)
と、このタンクに配設され上記各壜台2毎にその直上に
対向して設定された充填ノズル(図示せず)とを備えて
いる。
略等間隔で配置されて矢印入方向に沿って回動する複数
の壜台2.・・・・・・・・・と、これらの壜台2.・
・・・・−・・の上方に設けられ且つ該壜台2.・・・
・・・・・・とともに同期回転するタンク(図示せず)
と、このタンクに配設され上記各壜台2毎にその直上に
対向して設定された充填ノズル(図示せず)とを備えて
いる。
そして、このタンクには個々の容器内に充填すべき高圧
ガスおよび液体が収納されており、これら容器は上記壜
台2上に載置されて矢印Aに沿って回動する間に上記充
填ノズルを介してこの高圧ガスおよび液体が充填される
。
ガスおよび液体が収納されており、これら容器は上記壜
台2上に載置されて矢印Aに沿って回動する間に上記充
填ノズルを介してこの高圧ガスおよび液体が充填される
。
その充填過程は次のとおりである。
すなわち、コンベア(図示せず)により矢印B方向から
搬送された容器は、給壜スターホイル3を介して充填機
1へ供給され、上記壜台2.・・・・・・のうち受取点
aへ到来したものの上へ載置される。
搬送された容器は、給壜スターホイル3を介して充填機
1へ供給され、上記壜台2.・・・・・・のうち受取点
aへ到来したものの上へ載置される。
そして当該壜台2は回動しつつ上昇して上記充填ノズル
へ接近し、加圧開始点すへ到来したときにはこの壜台2
上の容器は上記充填ノズルの案内部(図示せず)へ密着
当接され、該容器内部が大気と遮断される。
へ接近し、加圧開始点すへ到来したときにはこの壜台2
上の容器は上記充填ノズルの案内部(図示せず)へ密着
当接され、該容器内部が大気と遮断される。
次いで上記壜台2が加圧開始点すから充填開始点Cへ進
む間に、カス詰充填弁機構(図示せず)の作用により上
記タンク内の高圧ガスが上記充填ノズルのベントチュー
ブ(図示せず)を介して上記容器内に導入され、充填開
始点Cからスニフト開始点dへ進む間に上記液体がこの
容器内に充填される。
む間に、カス詰充填弁機構(図示せず)の作用により上
記タンク内の高圧ガスが上記充填ノズルのベントチュー
ブ(図示せず)を介して上記容器内に導入され、充填開
始点Cからスニフト開始点dへ進む間に上記液体がこの
容器内に充填される。
スニフト開始点dからスニフト終了点eまでの間におい
ては、スニフト弁W(図示せず)の作用により当該容器
内の高圧ガスが徐々に大気内へ釈放される。
ては、スニフト弁W(図示せず)の作用により当該容器
内の高圧ガスが徐々に大気内へ釈放される。
壜台2はこのスニフト終了点eに到達すると下降し始め
て容器を上記充填ノズルから離座させ大気との遮断状態
を開放する。
て容器を上記充填ノズルから離座させ大気との遮断状態
を開放する。
そして、下降復位して受渡点fへ移行した容器は中間ス
ターホイル4を介して打栓機5へ受渡され、この打栓機
5において当該容器は矢印C方向に回動しつつその口部
を閉栓された後、排出スターホイル6を経てコンベア上
へ転送され、次工程へ進むべく矢印り方向へ搬送される
。
ターホイル4を介して打栓機5へ受渡され、この打栓機
5において当該容器は矢印C方向に回動しつつその口部
を閉栓された後、排出スターホイル6を経てコンベア上
へ転送され、次工程へ進むべく矢印り方向へ搬送される
。
ところで、このようなガス詰め充填機においては、高圧
ガス、液体の充填作用、および容器内の高圧ガスを容器
外へ解放するスニフト作用に応じてそれぞれ上述の如き
ガス詰め充填弁機構、スニフト弁機構等の特定の弁機構
を設けているが、これら弁機構に対しそのそれぞれに適
合した正確な開閉制御を行わせるためには、従来、例え
ば固定カム等の外部開閉手段をタンクの近傍に配設して
上記弁機構を操作させる必要があった。
ガス、液体の充填作用、および容器内の高圧ガスを容器
外へ解放するスニフト作用に応じてそれぞれ上述の如き
ガス詰め充填弁機構、スニフト弁機構等の特定の弁機構
を設けているが、これら弁機構に対しそのそれぞれに適
合した正確な開閉制御を行わせるためには、従来、例え
ば固定カム等の外部開閉手段をタンクの近傍に配設して
上記弁機構を操作させる必要があった。
しかも、これらの操作はタンク周縁の所定位置において
上記各弁機構のいずれかの被操作部分を、その目的に応
じて個々に操作しなければならず、これらの弁機構の被
操作部分および上記外部開閉手段等によってもたらされ
るタンク周縁の機構的錯雑さは特に著しいものがあった
。
上記各弁機構のいずれかの被操作部分を、その目的に応
じて個々に操作しなければならず、これらの弁機構の被
操作部分および上記外部開閉手段等によってもたらされ
るタンク周縁の機構的錯雑さは特に著しいものがあった
。
本発明は以上の点に鑑み、上記各弁機構のうち特にスニ
フト弁機構の開閉制御手段を簡易化することを目的とし
てなされたもので、ガス詰め充填弁機構の容器受部材を
該弁機構に対して昇降自在に設けることにより、該昇降
面に開口させたスニフト孔を開閉できるようにするとと
もに、スニフト作用を行なう区域において上記容器受部
材によりこのスニフト孔を自動的に開放位置に保持させ
得るように、この区域に壜台昇降用の制御部材を設けた
ことを特徴としている。
フト弁機構の開閉制御手段を簡易化することを目的とし
てなされたもので、ガス詰め充填弁機構の容器受部材を
該弁機構に対して昇降自在に設けることにより、該昇降
面に開口させたスニフト孔を開閉できるようにするとと
もに、スニフト作用を行なう区域において上記容器受部
材によりこのスニフト孔を自動的に開放位置に保持させ
得るように、この区域に壜台昇降用の制御部材を設けた
ことを特徴としている。
以下図示実施例について本発明を説明するに、第2図は
ノズルによる充填作業を全く行っていない状態、すなわ
ち、充填ノズル1が第1図に示す受取点aに未だ到達し
ていない状態を示している。
ノズルによる充填作業を全く行っていない状態、すなわ
ち、充填ノズル1が第1図に示す受取点aに未だ到達し
ていない状態を示している。
同図において、8は壜台2の上方に設けられたタンクで
、壜台2の移動軌跡(第1図参照)と略同径の外径を有
し、内部には液体りを貯溜するとともに、高圧ガスGを
収容している。
、壜台2の移動軌跡(第1図参照)と略同径の外径を有
し、内部には液体りを貯溜するとともに、高圧ガスGを
収容している。
然して、9はこのタンク8の底部に取付けたノズルケー
シングで、タンク8内に延びる上方筒状部10と、これ
に同心的にタンクの下方において順次固設した環状スロ
ート部11および上方筒状部12とを備え、上記上方筒
状部10はタンク8内底部の孔8aに下端を水密に嵌着
させるとともに、中間部および下方部にタンク内に通ず
る孔13a、13bを設け、かつ高圧ガスG内に突出し
た頂部上に蓋部14を被嵌している。
シングで、タンク8内に延びる上方筒状部10と、これ
に同心的にタンクの下方において順次固設した環状スロ
ート部11および上方筒状部12とを備え、上記上方筒
状部10はタンク8内底部の孔8aに下端を水密に嵌着
させるとともに、中間部および下方部にタンク内に通ず
る孔13a、13bを設け、かつ高圧ガスG内に突出し
た頂部上に蓋部14を被嵌している。
このノズルケーシング9の軸心部には、中心孔15aを
有するガス供給部材15と、これに摺動自在に嵌合させ
た筒状のバルブステム16とを挿通支持させる。
有するガス供給部材15と、これに摺動自在に嵌合させ
た筒状のバルブステム16とを挿通支持させる。
そして、このガス供給部材15はその頂部に上記ケーシ
ング9の蓋部14を挿通させた有底筒状のキャップ1γ
を固設し、このキャップ11の下端フランジ部18と上
記蓋部14との間にばね19を張設してこのガス供給部
材15を常時下方に弾圧付勢させる一方、その中心孔1
5aは上記キャップ1γの下方で横方向に通じるガス孔
15bとして開口させ、かつこのガス供給部材15の下
端には中心孔15aに通じるベントチューブ20を垂下
固設し、ノズル孔20aを穿設した該チューブ先端を上
記下方筒部12の下部開口より大気中に突出させている
。
ング9の蓋部14を挿通させた有底筒状のキャップ1γ
を固設し、このキャップ11の下端フランジ部18と上
記蓋部14との間にばね19を張設してこのガス供給部
材15を常時下方に弾圧付勢させる一方、その中心孔1
5aは上記キャップ1γの下方で横方向に通じるガス孔
15bとして開口させ、かつこのガス供給部材15の下
端には中心孔15aに通じるベントチューブ20を垂下
固設し、ノズル孔20aを穿設した該チューブ先端を上
記下方筒部12の下部開口より大気中に突出させている
。
なお、21は上記キャップ11のフランジ部18に取付
けたガイドボルトで、上方筒状部10のスリット22に
係合して上記ガス供給部材15の昇降動を案内する役割
を有する。
けたガイドボルトで、上方筒状部10のスリット22に
係合して上記ガス供給部材15の昇降動を案内する役割
を有する。
また、このガス供給部材15に摺動自在に嵌合させた上
記筒状のバルブステム16は、その筒状部上縁が上記横
方向のガス孔15bを閉塞するガス孔蓋部16aとして
の機能を有し、かつ筒状部上端は、上記ばね19で下方
に付勢されたキャップ11内局面のシール部材23と密
着して、図示ノズル非作動状態においてタンク8内の高
圧ガスGがガス供給部材15の中心孔15aおよびベン
トチューブ20を経て外部に逸出するのを阻止している
。
記筒状のバルブステム16は、その筒状部上縁が上記横
方向のガス孔15bを閉塞するガス孔蓋部16aとして
の機能を有し、かつ筒状部上端は、上記ばね19で下方
に付勢されたキャップ11内局面のシール部材23と密
着して、図示ノズル非作動状態においてタンク8内の高
圧ガスGがガス供給部材15の中心孔15aおよびベン
トチューブ20を経て外部に逸出するのを阻止している
。
そして、このバルブステム16の下端は漏斗状に下方に
拡開された弁体16bとして形成され、その下面に設け
た環状のシール部材24を、前記環状スロート部11の
内周筒部25の上端において液通路26を囲繞して隆起
形成された弁座27に対し密着させ、タンク8の液体り
が液通路26内へ流出するのを遮断している。
拡開された弁体16bとして形成され、その下面に設け
た環状のシール部材24を、前記環状スロート部11の
内周筒部25の上端において液通路26を囲繞して隆起
形成された弁座27に対し密着させ、タンク8の液体り
が液通路26内へ流出するのを遮断している。
したがって、このバルブステム16は上記ばね19によ
って下方に付勢されたガス供給部材15によって押下さ
れてガス孔15bを閉塞すると共に下方の液通路26を
遮断する図示非作動位置にあるが、このときバルブステ
ム16は同時に高圧ガスGおよび液体りの圧力を受けて
いるので、もしガス供給部材15を外力により上記ばね
19に抗して上昇させれば、バルブステム16は弁座2
1を閉塞する着座位置に止まって液体りの流出阻止し、
かつガス供給部材15はそのガス孔15bがガス孔蓋部
16aより上昇して高圧ガスGをガス孔15b、中心孔
15a、およびベントチューブ20を介し導出させる所
謂ガス詰め作動を行わせることができる。
って下方に付勢されたガス供給部材15によって押下さ
れてガス孔15bを閉塞すると共に下方の液通路26を
遮断する図示非作動位置にあるが、このときバルブステ
ム16は同時に高圧ガスGおよび液体りの圧力を受けて
いるので、もしガス供給部材15を外力により上記ばね
19に抗して上昇させれば、バルブステム16は弁座2
1を閉塞する着座位置に止まって液体りの流出阻止し、
かつガス供給部材15はそのガス孔15bがガス孔蓋部
16aより上昇して高圧ガスGをガス孔15b、中心孔
15a、およびベントチューブ20を介し導出させる所
謂ガス詰め作動を行わせることができる。
さらに、このバルブステム16はその中間部に取付けた
支持環28と上方筒状部10下方の鍔部29吉の間にば
ね30を縮設してこのバルブステム16を上方開弁方向
に付勢しており、このばね30の付勢力はバルブステム
16等の自重およびこれらに加わる液体りの圧力等より
も催かに大きく設定されている。
支持環28と上方筒状部10下方の鍔部29吉の間にば
ね30を縮設してこのバルブステム16を上方開弁方向
に付勢しており、このばね30の付勢力はバルブステム
16等の自重およびこれらに加わる液体りの圧力等より
も催かに大きく設定されている。
このため、高圧ガスGの圧力が加わった図示非作動位置
および上述のガス詰め作動中においては、バルブステム
16は弁座2Tに対してその着座位置を保持するが、弁
体16bの下面に作用する圧力が高圧ガスGと同圧に近
付くやこのバルブステム16は自動的に上昇開弁じてタ
ンク8内の液体を液通路26中に導き所謂液充填作動を
行わせることができる。
および上述のガス詰め作動中においては、バルブステム
16は弁座2Tに対してその着座位置を保持するが、弁
体16bの下面に作用する圧力が高圧ガスGと同圧に近
付くやこのバルブステム16は自動的に上昇開弁じてタ
ンク8内の液体を液通路26中に導き所謂液充填作動を
行わせることができる。
なお、31はバルブステム16の下方に設けたストッパ
で、バルブステム16の開弁時に上記鍔部29下端と係
合してその上昇位置を規整し、これによりステム上縁の
ガス孔蓋部16aが、上昇位置にあるガス供給部材15
に追随上昇してそのガス孔15bを閉塞させないよう、
換言すればガス通路を閉塞して液充填を邪魔することが
ないよう考慮されている。
で、バルブステム16の開弁時に上記鍔部29下端と係
合してその上昇位置を規整し、これによりステム上縁の
ガス孔蓋部16aが、上昇位置にあるガス供給部材15
に追随上昇してそのガス孔15bを閉塞させないよう、
換言すればガス通路を閉塞して液充填を邪魔することが
ないよう考慮されている。
そして、上記液通路26内には、下方から容器受部材3
2の筒状小径部33を液密に、かつ摺動自在に嵌入させ
ている。
2の筒状小径部33を液密に、かつ摺動自在に嵌入させ
ている。
この筒状小径部33の上端は液体導入孔34を介在させ
て内径方向に繋る軸心リング部35を有し、このリング
部35は上記ベントチューブ20に摺動自在に嵌合して
その上縁を該ベントチューブ20が接続するガス供給部
材15の下端段部36に対向させている。
て内径方向に繋る軸心リング部35を有し、このリング
部35は上記ベントチューブ20に摺動自在に嵌合して
その上縁を該ベントチューブ20が接続するガス供給部
材15の下端段部36に対向させている。
また、この容器受部材32の上記筒状小径部33の下部
には、ベントチューブ20を囲んで環状に下方に開いた
筒状大径部31を連設し、それの周縁フランジ部38と
上記環状スロート部11下面との間にはね39を張設し
て該周縁フランジ部38を、下方筒状部12の下端内周
部に設けた環状突出部40に弾圧当着させている。
には、ベントチューブ20を囲んで環状に下方に開いた
筒状大径部31を連設し、それの周縁フランジ部38と
上記環状スロート部11下面との間にはね39を張設し
て該周縁フランジ部38を、下方筒状部12の下端内周
部に設けた環状突出部40に弾圧当着させている。
なお、41は上記筒状大径部3γの下面環状部に嵌着し
た容器口シール部材、42は上記周縁フランジ部38に
取付けたガイドボルトで、その頭部を下方筒状部12の
スリット43に係合させて容器受部材32の昇降動を案
内する。
た容器口シール部材、42は上記周縁フランジ部38に
取付けたガイドボルトで、その頭部を下方筒状部12の
スリット43に係合させて容器受部材32の昇降動を案
内する。
しかして、44は上記環状スロート部11の外側に設け
たスニフト弁で、液通路26に開口するスニフト孔45
を有し、ばねにより外方に付勢されている操作ボタン4
6を押圧することにより上記スニフト孔45を介し液通
路26内に封入されたときの高圧ガスを外気に導出させ
得るようになっている。
たスニフト弁で、液通路26に開口するスニフト孔45
を有し、ばねにより外方に付勢されている操作ボタン4
6を押圧することにより上記スニフト孔45を介し液通
路26内に封入されたときの高圧ガスを外気に導出させ
得るようになっている。
但し、上記スニフト孔45は、容器受部材32が容器に
より上昇された上限位置、すなわち容器受部材32がそ
の筒状小径部33のリング部35上端をガス供給部材1
5の下端段部36と衝合させてこれを押し上げ筒状大径
部31の上縁を環状スロート部11の内周筒部25下端
に当接させるに至った上昇位置では、筒状小径部33に
よって閉塞されており、また逆に容器受部材32が容器
と共に下降して筒状小径部33のリング部35がガス供
給部材15の下端段部36から離脱した時点では該スニ
フト孔45が開口位置にある如く設定されている。
より上昇された上限位置、すなわち容器受部材32がそ
の筒状小径部33のリング部35上端をガス供給部材1
5の下端段部36と衝合させてこれを押し上げ筒状大径
部31の上縁を環状スロート部11の内周筒部25下端
に当接させるに至った上昇位置では、筒状小径部33に
よって閉塞されており、また逆に容器受部材32が容器
と共に下降して筒状小径部33のリング部35がガス供
給部材15の下端段部36から離脱した時点では該スニ
フト孔45が開口位置にある如く設定されている。
なお、この点については後述する。
一方、上記充填ノズル7に対応して設けられた壜台2は
、第3図に展開して示すように、壜台シリンダ47上に
支持され、かつ常時上方位置に、すなわち上記容器受部
材32が容器Eによって押上げられた上昇位置に付勢さ
れている。
、第3図に展開して示すように、壜台シリンダ47上に
支持され、かつ常時上方位置に、すなわち上記容器受部
材32が容器Eによって押上げられた上昇位置に付勢さ
れている。
しかして、48はこの場合シリンダ41をこれに枢支し
たローラ49を介して下降させるための強制カムで、上
記タンク8の周囲に沿い、スニフト開始点d近傍から受
渡点fを経て加圧開始点すまでに亘って設けている。
たローラ49を介して下降させるための強制カムで、上
記タンク8の周囲に沿い、スニフト開始点d近傍から受
渡点fを経て加圧開始点すまでに亘って設けている。
図示の如く、スニフト開始点dの近傍には上記壜台2を
若干下降させるべく下降傾斜面48aを有し、スニフト
開始点dからスニフト終了点eにかけてはスニフト用平
行面48bを形成している。
若干下降させるべく下降傾斜面48aを有し、スニフト
開始点dからスニフト終了点eにかけてはスニフト用平
行面48bを形成している。
そして、スニフト終了点eから受渡点fまでは上記壜台
2を最下端位置まで下降させるべく下降傾斜面48cを
形成し、容器Eが壜台2上に不在状態である受渡点fか
ら受取点a直前までは壜台2の該最下端位置を維持させ
るべく平行面48dを具えており、受取点aから加圧開
始点すまでは上昇傾斜面48eを有し、上記壜台2を上
昇させるようになっている。
2を最下端位置まで下降させるべく下降傾斜面48cを
形成し、容器Eが壜台2上に不在状態である受渡点fか
ら受取点a直前までは壜台2の該最下端位置を維持させ
るべく平行面48dを具えており、受取点aから加圧開
始点すまでは上昇傾斜面48eを有し、上記壜台2を上
昇させるようになっている。
本装置は以上の構成を有するので、容器Eに対する高圧
ガスGおよび液体りの充填作業は第4図イ2口、ハに示
す順序に従って行われる。
ガスGおよび液体りの充填作業は第4図イ2口、ハに示
す順序に従って行われる。
すなわち、受取点aにおいて壜台2上に載置された容器
Eは、加圧開始点すへ移動する間に、強制カム48の上
昇傾斜面48eの作用により上昇し、まずその口部Fを
容器受部材32のシール部材41に密着当接させ、この
容器Eの内部を大気から遮断する。
Eは、加圧開始点すへ移動する間に、強制カム48の上
昇傾斜面48eの作用により上昇し、まずその口部Fを
容器受部材32のシール部材41に密着当接させ、この
容器Eの内部を大気から遮断する。
さらに該容器Eが上昇してこの容器受部材32をばね3
9に抗して突上げると、容器受部材32の上端がガス供
給部材15の下端段部36に当接してこれをも押し上げ
、かくしてこの容器Eの上昇動作はばね19に抗してガ
ス供給部材15をも上昇させることになる。
9に抗して突上げると、容器受部材32の上端がガス供
給部材15の下端段部36に当接してこれをも押し上げ
、かくしてこの容器Eの上昇動作はばね19に抗してガ
ス供給部材15をも上昇させることになる。
一方、バルブステム16は前述の如くその自重およびこ
れに加わる液圧に打勝つ程度のばね16により上方に付
勢されているが、これに加わる高圧ガスGの圧力を受け
て上昇することはなく、液通路26の閉弁位置に止まる
ため、ガス供給部材15の上端部はバルブステム16の
ガス孔蓋部16aに対し相対的に上昇し、上記容器Eが
加圧開始点すに到達したときにはガス孔15bを全開さ
せる(第4図口参照)。
れに加わる液圧に打勝つ程度のばね16により上方に付
勢されているが、これに加わる高圧ガスGの圧力を受け
て上昇することはなく、液通路26の閉弁位置に止まる
ため、ガス供給部材15の上端部はバルブステム16の
ガス孔蓋部16aに対し相対的に上昇し、上記容器Eが
加圧開始点すに到達したときにはガス孔15bを全開さ
せる(第4図口参照)。
この結果、タンク8内の高圧ガスGが上記容器E内と連
通され、この容器Eへの高圧ガスGの導入が開始される
。
通され、この容器Eへの高圧ガスGの導入が開始される
。
そして、上記容器E内のガス圧が上昇し一定値に達した
点、すなわち充填開始点Cに該容器Eが到達した項、こ
の容器E内のガス圧がタンク内ガス圧に近づきはね30
の付勢によりバルブステム16は自動的に押し上げられ
、弁体16bを環状スロート部11の弁座27より離座
させる(第4図口参照)。
点、すなわち充填開始点Cに該容器Eが到達した項、こ
の容器E内のガス圧がタンク内ガス圧に近づきはね30
の付勢によりバルブステム16は自動的に押し上げられ
、弁体16bを環状スロート部11の弁座27より離座
させる(第4図口参照)。
この結果、タンク8内の液体りはケーシング9における
上方筒状部10の孔13a。
上方筒状部10の孔13a。
13b、および容器受部材32の液体導入孔34を介し
て容器E内へ流入し始める。
て容器E内へ流入し始める。
なお、この時、バルブステム16はストッパ31が上方
筒状部10の鍔部29に当接するので、これ以上上昇す
ることはなく、したがって弁体16bと弁座21との間
の距離は、液体りの充填中は略一定に保たれ、かつガス
供給部材15のガス孔15bが開放位置にあって安定し
た充填作業が行なわれる。
筒状部10の鍔部29に当接するので、これ以上上昇す
ることはなく、したがって弁体16bと弁座21との間
の距離は、液体りの充填中は略一定に保たれ、かつガス
供給部材15のガス孔15bが開放位置にあって安定し
た充填作業が行なわれる。
そして、容器E内の液面がベントチューブ20のノズル
孔20aに達するに至るまで液充填が続けられる。
孔20aに達するに至るまで液充填が続けられる。
この充填作業はスニフト開始点dの直前、つまり、壜台
シリンダ47が強制カム48の下降傾斜面48aに到達
するまでに終了する(第3図参照)。
シリンダ47が強制カム48の下降傾斜面48aに到達
するまでに終了する(第3図参照)。
そして、壜台シリンダ47がこの下降傾斜面48aを介
して下降するとこれに伴ない上記容器Eも下降し、した
がって容器受部材32は、ばね39の弾発力によりシー
ル部材41を容器口部Fに密着させつつ押し下げられる
。
して下降するとこれに伴ない上記容器Eも下降し、した
がって容器受部材32は、ばね39の弾発力によりシー
ル部材41を容器口部Fに密着させつつ押し下げられる
。
一方、ガス供給部材15はばね19により下方に付勢さ
れているので、その下端段部36を上記容器受部材32
の軸心リング部35上端面に当接させつつ下降する。
れているので、その下端段部36を上記容器受部材32
の軸心リング部35上端面に当接させつつ下降する。
この時、バルブステム16は上記ガス圧により依然とし
て上昇位置を保っており、したがってこのバルブステム
16に対し上記ガス供給部材15は相対的に下降してそ
の上端シール部材23をバルブステム16の上端に当接
させてガス孔15bを閉塞する。
て上昇位置を保っており、したがってこのバルブステム
16に対し上記ガス供給部材15は相対的に下降してそ
の上端シール部材23をバルブステム16の上端に当接
させてガス孔15bを閉塞する。
さらに上記容器Eが下降すると、容器受部材32、ガス
供給部材15およびバルブステム16も一体的に下降し
、そしてバルブステム16の弁体16bが環状スロート
部11の弁座21に着座して液体りのタンク外へ通じる
液通路26は完全に遮断され、同時にヌニフト孔45は
容器受部材32の小径部33による閉塞状態から解放さ
れて第4図へに示す状態に至る。
供給部材15およびバルブステム16も一体的に下降し
、そしてバルブステム16の弁体16bが環状スロート
部11の弁座21に着座して液体りのタンク外へ通じる
液通路26は完全に遮断され、同時にヌニフト孔45は
容器受部材32の小径部33による閉塞状態から解放さ
れて第4図へに示す状態に至る。
しかして、スニフト開始点dからスニフト終了点eまで
はスニフト弁44を開放させるためのスニフトカム49
がタンク外に対向配設されており、この間、ヌニフト弁
44はこのカム49に押圧開放され、容器E内の高圧ガ
スを徐々に大気中に釈放させる。
はスニフト弁44を開放させるためのスニフトカム49
がタンク外に対向配設されており、この間、ヌニフト弁
44はこのカム49に押圧開放され、容器E内の高圧ガ
スを徐々に大気中に釈放させる。
そして容器Eはスニフト終了点eから受渡点fへかけて
下降されて上記容器受部材32から開放され、しかる後
に受渡点fにおいて中間スターホイル4に係合して打栓
機5へと送られる。
下降されて上記容器受部材32から開放され、しかる後
に受渡点fにおいて中間スターホイル4に係合して打栓
機5へと送られる。
以上のように本発明装置は容器Eの昇降動作に伴なう容
器受部材32、ガス供給部材15およびバルブステム1
6の相対的上下動を利用してガス詰め、液体充填および
スニフト作用を自動的に行なうものであるから、従来の
ように複雑なスニフト弁機構を用いることなくスニフト
作用を行うことが可能となり、また、特別にガス詰充填
弁機構のような弁機構を設けることなくガス詰め充填を
行なうことができる。
器受部材32、ガス供給部材15およびバルブステム1
6の相対的上下動を利用してガス詰め、液体充填および
スニフト作用を自動的に行なうものであるから、従来の
ように複雑なスニフト弁機構を用いることなくスニフト
作用を行うことが可能となり、また、特別にガス詰充填
弁機構のような弁機構を設けることなくガス詰め充填を
行なうことができる。
なお、上記実施例は、壜台2を常時上方に附勢させてお
き、これを必要に応じて下降させるように強制カム48
を設けたものであるが、これとは逆に、壜台2を自重も
しくはシリンダ装置等により常時下方に附勢させるよう
に構成し、これを上昇させるべく強制カムを形成するよ
うにしても勿論よい。
き、これを必要に応じて下降させるように強制カム48
を設けたものであるが、これとは逆に、壜台2を自重も
しくはシリンダ装置等により常時下方に附勢させるよう
に構成し、これを上昇させるべく強制カムを形成するよ
うにしても勿論よい。
以上のように本発明によれば、スニフト弁機構の開閉制
御手段をきわめて簡単な構成とすることができるという
効果か得られる。
御手段をきわめて簡単な構成とすることができるという
効果か得られる。
第1図は一般的なガス詰め充填工程の装置配置例を示す
平面図、第2図は本発明に係るガス詰め充填機の一実施
例を示す縦断面図、第3図は壜台の昇降状態を示す側面
図、第4図イ2口、ハはそれぞれガス詰め充填機の作動
経過を示し、第4図イはガス詰め工程、第4図口は液体
充填工程、第4図ハはスニフト工程を示す縦断面図であ
る。 2:壜台、8:タンク、32:容器受部材、44:スニ
フト弁、45:スニフト孔、48:壜台制御部材(強制
カム)、E:容器、F:容器口部、G:高圧ガス、L:
液体。
平面図、第2図は本発明に係るガス詰め充填機の一実施
例を示す縦断面図、第3図は壜台の昇降状態を示す側面
図、第4図イ2口、ハはそれぞれガス詰め充填機の作動
経過を示し、第4図イはガス詰め工程、第4図口は液体
充填工程、第4図ハはスニフト工程を示す縦断面図であ
る。 2:壜台、8:タンク、32:容器受部材、44:スニ
フト弁、45:スニフト孔、48:壜台制御部材(強制
カム)、E:容器、F:容器口部、G:高圧ガス、L:
液体。
Claims (1)
- 1 液体および高圧ガスを貯溜し、軸芯周りに回動する
タンクと、このタンクの周縁部下方に所定間隔毎に複数
昇降可能に配設され、該タンクの回動とともに同期回転
しつつ固定側の壜台制御部材に案内されて載置された容
器を昇降移送する壜台と、上記タンクの周縁部に上記壜
台に対向して固設されるとともにこのタンクに連通され
、下方に嵌装した容器受部材を上記壜台上の容器口部の
密接突上げにより上昇させて液および高圧ガス弁部材を
開放させるガス詰め充填弁機構とを備え、液体充填後の
容器中の高圧ガスを、このガス詰め充填弁機構に設けた
スニフト弁機構を介して容器外へ解放するガス詰め充填
機において、上記容器受部材を、それの嵌装部に開口さ
せたスニフト弁機構のスニフト孔を開閉可能にすべく上
記ガス詰め充填弁機構に昇降自在に嵌合し、かつ上記壜
台制御部材に、液および高圧ガス充填工程に対応する壜
台上昇域に引続きこれと壜台下降域との間に上記スニフ
ト工程に対応して上記容器保持部材をスニフト孔の開口
位置に容器口部で保持させる壜台の中間規制域を設定し
たことを特徴とするガス詰め充填機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8683580A JPS5938155B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | ガス詰め充填機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8683580A JPS5938155B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | ガス詰め充填機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717790A JPS5717790A (en) | 1982-01-29 |
| JPS5938155B2 true JPS5938155B2 (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=13897861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8683580A Expired JPS5938155B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | ガス詰め充填機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938155B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230072496A (ko) | 2021-11-08 | 2023-05-24 | 신크론 컴퍼니 리미티드 | 성막 제어 장치, 성막 장치 및 성막 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221286A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-12 | 東洋食品機械株式会社 | 逆圧式液体充填バルブ |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP8683580A patent/JPS5938155B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230072496A (ko) | 2021-11-08 | 2023-05-24 | 신크론 컴퍼니 리미티드 | 성막 제어 장치, 성막 장치 및 성막 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717790A (en) | 1982-01-29 |
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