JPH0333639A - 経糸糊付用糊液の粘度測定装置 - Google Patents

経糸糊付用糊液の粘度測定装置

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JPH0333639A
JPH0333639A JP16875189A JP16875189A JPH0333639A JP H0333639 A JPH0333639 A JP H0333639A JP 16875189 A JP16875189 A JP 16875189A JP 16875189 A JP16875189 A JP 16875189A JP H0333639 A JPH0333639 A JP H0333639A
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JP
Japan
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time
cup
measuring device
signal
viscocity
Prior art date
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Pending
Application number
JP16875189A
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English (en)
Inventor
Seishiro Hashimoto
橋本 征四郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Corp
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0333639A publication Critical patent/JPH0333639A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a業上の利用分野) この発明は経糸糊付用糊液の粘度検出装置に関するもの
であり、さらに詳しくは経糸糊付工程においてビスコシ
ティカップを用いて糊液粘度を検出することにより経糸
への糊の付着量を一定に維持する技術の改良に関するも
のである。
(従来技術) 以下この明細書においては、ビスコシティカップの自重
とあるタイミングにおけるビスコシティカップ内残存糊
蔽の重量との合計を「合計重量」という。
糊液の粘度を検出するには従来からビスコシティカップ
が広く使用されている。このビスコシティカップは円筒
状のカップのジョウゴ状底部の開口から糊液を滴下させ
るようになっている。手動方式で糊液粘度を検出するに
際しては、このビスコシティカップを糊液中に没入させ
て同一温度になるまで放置してから引上げ、ビスコシテ
ィカップ内の糊液の全てがその底部開口から滴下するに
要する時間を測定して、予め用意されたこの滴下時間と
粘度との相対関係を示すデータ(通常糊液の組成やビス
コシティカップの形状毎にグラフなどで与えられている
)を参照して糊液粘度を推定する。これは、滴下完了し
た時間から相対的な粘度を推定するものであるが、測定
開始後のビスコシティカップの合計重量から同様に相対
的な粘度を推定することができる。すなわち、測定開始
後ビスコシティカップの合計重量が所定重量になるまで
の時間に基づいて、相対的な粘度を推定することができ
る。この重量に関連付けた検出技術もすでに特公昭51
−44965号に提案されている。しかしこの従来技術
にあっては非測定時にビスコシティカップを糊液外に保
持しているので、測定時にビスコシティカップに付着し
た糊液がこの間に固化してしまう。この結果測定を繰返
すうちにビスコシティカップの内容積が変化して、これ
に収容される糊液の初期量も変化してくるので、測定誤
差が出ることを免れない。
(発明の要旨) この発明の目的はビスコシティカップを利用した粘度測
定方式における測定誤差の除去にある。
このためこの出願の第1の発明においてはビスコシティ
カップ駆動機構によりビスコシティカップを所定時間だ
け糊槽外の測定位置に保持し、この駆動機構に組合わさ
れたロードセルなどの重量測定器により刻刻の合計重量
を検出してそれに対応する電気値を出力し、比較器によ
り重量測定器より入力される電気値を設定値と比較して
両者が等しくなっkときに信号を出力し、ビスコシティ
カップが測定位置に置かれたときに駆動機構から出力さ
れる信号により時間測定器をセットし、比較器からの信
号により時間測定器をリセットし、セットからリセット
までの時間を測定することにより糊液の粘度を推定する
ことを要旨とするものである。
さらにこの出願の第2の発明においては、ビスコシティ
カップ駆動機構によりビスコシティカップを所定時間た
りgl相外の測定位置に保持し、この駆動機構に組合わ
されたロードセルなどの重量測定器により開側の合計重
量を検出してそれに対応する電気値を出力し、この電気
値に演算器により所定の演算を施すとともに測定開始指
令器により測定開始規定信号を出力せしめ、この測定開
始規定信号により時間測定器をセットして計時を開始さ
せ、この時間測定器から入力される時間と所定の時間に
対応する設定値とを比較器により比較して両者が等しく
なったときに信号を出力せしめ、この比較器からの信号
を受けた時点での上記演算器からの電気値を記憶器に記
憶することを要旨とするものである。
(実施態様) ビスコシティカップの合計重量の変化の態様は糊液の粘
度によって異る。第3図に示すように粘度の犬なる糊液
の場合には例えば曲線Aのような変化を示し、粘度の小
なる糊液の場合には曲線Bのような変化を示す。
このことと関連して糊液2の粘度の測定の仕方には2通
りがある。まず、合計重量が一定の値、例えばビスコシ
ティカップ4の自重に等しくなったとき(これは第3図
中で曲線がX軸と平行になるときである)の時間TAま
たはTBを測定するのがその第1の例である。この場合
にはその自重に対応する重量EFに対応する電気値を設
定値として設定器17に与えておけばよい。次に糊液の
滴下開始後一定時間TFにおける合計重量を測定するの
がその第2の例である。
この出願の第1の発明においては一定糊液量の滴下に要
する時間を測定するものであり、その具体例を第1図(
A)〜(C)に示して説明する。
第1図(A)に示すのはその第1の実施態様であって、
測定開始後合計重量が所定の値になるまでの時間を測定
するものである。ここでは演算器30は増幅器15によ
り構成されている。図示の状態では糊槽1に収容された
糊液2に上方より臨んでビスコシティカップ4が位置さ
れている。すなわちビスコシティカップ4は測定位置に
ある。
このビスコシティカップ4はコード6によりガイドロー
ラーを介して流体圧シリンダー7のプランジャー7aに
連結されている。このプランジャー7aが進出するとビ
スコシティカップ4は下降位置に置かれて糊液2中に没
入し、プランジャー7aが退入するとビスコシティカッ
プ4は上昇した測定位置に置かれて糊液2の上方に引上
げられる。すなわちビスコシティカップ4は測定時には
上昇して測定位置に置かれ非測定時には下降して非測定
位置に置かれる。
上記の流体圧シリンダー7のプランジャー7aの進出と
退入のタイミングは制御器13により制御される。また
プランジャー7aの進出位置と退入位置に対応してそれ
ぞれり主ットスイツチ11.12が設けられており、こ
れらのりくブトスイッチ11.12はともに制御器13
に接続されている。
プランジャー7aの退入位置に対応する方のリミットス
イッチ12は時間測定器18にも接続されている。この
りくットスイッチ12は後述するように時間測定器18
をセットするものである。
この時間測定器18は後記するようにビスコシティカッ
プ4からの糊液が滴下して所定の合計重量社なるのに要
する時間を測定するものであり、その結果はデイスプレ
ィやプリンターなどの出力器19により可視表示される
コード6を導くガイドローラーの一方にはロードセル1
4が組付られている。このロードセル14はガイドロー
ラーを介してそれに掛る力(これが合計重量に比例する
)に対応した電気値を出力する公知のものである。ロー
ドセル14は増幅器15を介して比較器16の一方の入
力端子に接続されている。またこの比較器16の他方の
入力端子には設定器17が接続されている。比較器16
の出力側は時間測定器18に接続され、後述するように
その出力により時間測定器18をリセットする。
つぎにその作用を説明する。
非測定時にはプランジャー7aは進出してリミットスイ
ッチ11を押下した状態にあり、ビスコシティカップ4
は下降した非測定位置に置かれて糊液2中に没入してい
る。この状態では時間測定器18はリセット状態にある
測定のタイ主ングになると制御器13からの信号により
シリンダー7が作動してプランジャー7aは退入してリ
ミットスイッチ12を押下した状態になり、ビスコシテ
ィカップ4は上昇して測定位置に置かれて糊液2から脱
出する。このときから糊液の滴下が始まりビスコシティ
カップ4内の液位はFULLの状態から徐々に下がる。
一方り稟ットスイッチ12からの出力信号は時間測定器
18にも入力されて、時間測定器18はセットされこの
ときから時間測定を開始する。この測定開始時点では、
ビスコシティカップ4の液位はFULLの液位から所定
距離だけ下降している。これは、ビスコシティカップ4
が測定位置へ移動する過程で糊液2がすでに滴下してい
るからである。なお、この実施例では、リミットスイッ
チ12からの信号は、ビスコシティカップ4の測定位置
の位置決めのための信号としてばかりでなく、時間測1 定器18の測定開始を指令するための信号としても利用
されている。必要ならば、それぞれの機能のために専用
にスイッチを設けてもよいことはいうまでもない。
一方ロードセル14は糊7夜の滴下とともに変化(減少
)してゆく合計重量に対応する刻刻の電気値を増幅器1
5を介して比較器16に入力し、比較器16はこれらの
電気値を設定器17からの設定値と比較する。
ロードセル14からの入力電気値が設定値に等しくなる
と比較器16は信号を出力し、この信号により時間測定
器18がリセットされる。時間測定器18はそのセット
からリセット迄の時間を計測し、これに対応した電気値
を出力器19に出力する。この可視表示された結果を手
持ちのデータと比較することにより作業員は現在の糊液
の粘度を知ることができる。
測定が完了した所定時間後に再び制御器13が信号をシ
リンダー7に与え、プランジャー7aが再び進出してリ
ミットスイッチ11を押下した状2 態となり、ビスコシティカップ4は再び下降して糊液2
中に没入して非測定位置に置かれる。
なお制御器13がプランジャー7aを退入状態から進出
状態に戻すまでの時間は、時間測定器18により測定さ
れる時間の予想される最大値より若干大きい目に設定し
ておけばよい。あるいは、比較器16の信号出力後、た
だちに進出状態に戻してもよい。そのようにすればビス
コシティカップ4を大気中にさらす時間(この間に糊液
の固化が起き易い)を必要最小限にすることができる。
第1図(B)に示すのは第2の実施態様であって、測定
開始後滴下した糊液2の総重量を示す「滴下重量」が所
定の値になるまでの時間を測定する。ここでは演算器3
0は増幅器15、記憶器25および減算器26により構
成されている。
記憶器25は増幅器15およびリミットスイッチ12か
ら信号を入力し、リミットスイッチ12からの信号が入
力された時、増幅器15からの信号、すなわち測定開始
時点での合計重量を記憶する。減算器26は増幅器15
および記憶器25からの信号を入力し、両信号の差を出
力する。この差は測定開始時点から現在までの滴下重量
を示すことになる。設定器17の設定値は当然ながらこ
の滴下重量に対応した所定の値とされる。
第1図(C)に示すのは第3の実施態様であって、測定
開始後合計重量の微分値が所定の値になるまでの時間を
測定する。ここでは演算器30は増幅器15と微分器2
0とにより構成される。
微分器20は増幅器15の出力信号の微分値、すなわち
単位時間当りの合計重量の変化量を出力する。この変化
量がゼロになる時点で合計重量がビスコシティカップの
自重になる。設定器17の設定値は当然この微分値に対
応して所定の値(例えば「O」)に設定される。なお、
この実施例によれば、重量の変化を監視するものである
から、重量測定器の校正が多少ずれていても、正確な粘
度測定が可能である。
さらにこの出願の第2の発明は一定時間経過後の重量を
測定するものである。以下第2図(A)、(B)に示す
実施態様により具体的に説明する。
第2図(A)に示す場合には測定開始から所定時間経過
後の合計重量を測定するもので、演算器30は増幅器1
5により構成されている。時間測定器21はリミットス
イッチ12からの信号が入力された時に計時を開始する
。比較器22は時間測定器21からの時間信号と設定器
23に設定された所定の時間に対応する設定値とを比較
し、両者が一致したときに信号を出力する。記憶器24
は比較器22からの信号が入力されたとき増幅器15の
出力信号、すなわち測定開始してから所定時間経過後の
合計重量を記憶する。
第2図(B)に示す場合には、測定開始から所定時間経
過後の滴下重量を測定するもので、演算器30は増幅器
15と記憶器25と減算器26により構成される。記憶
器25は増幅器15およびリミットスイッチ12からの
信号を入力し、す主ットスイッチ12からの信号が入力
された時、増幅器15からの信号、すなわち測定開始時
点の5 合計重量を記憶する。減算器26は増幅器15および記
憶器25からの信号を入力し、両信号の差、すなわち測
定開始時点から現在までの滴下重量を出力する。
以上の各実施例において、時間測定器の測定開始は、リ
ミットスイッチの信号を利用しているが、これに代えて
、ビスコシティカップの合計重量が所定重量になった時
点を検出し、この時点から測定を開始するようにしても
よい。あるいは、ビスコシティカップの中に公知の液位
検出計を設置しておき、ビスコシティカップ内の液位が
所定の液位になった時点を検出し、この時点から測定を
開始するようにしてもよい。
また、ビスコシティカップの合計重量を測定する重量測
定器としては、ロードセルに代えて、例えば圧電素子を
使用してもよい。
さらに、プランジャーの退入位置および進出位置をそれ
ぞれリミットスイッチで検出するようにしたが、これら
に代えて、非接触式の近接スイッチを使用してもよい。
なお、シリンダのストロ−6 りが予め決められている場合には、これらスイッチが不
要であることはいうまでもない。このとき、測定開始を
指令するためのスイッチは、別に専用に設けられること
になる。
以上から明らかなようにこの発明によればビスコシティ
カップを大気中にさらされる時間を必要最小限としてい
るので、糊液の固化も起きにくい。また仮に測定中に若
干の固化があっても非測定時には長時間ビスコシティカ
ップを糊液中に没入させておくので、この固化した糊液
も再び溶解される。したがって糊液の固化に起因する測
定誤差を効果的に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜第2図(B)はこの発明の装置の諸実施
態様を示すブロック線図、 第3図はその作用を゛説明するグラフである。 2・・・糊液     4・・・ビスコシティカップ1
1.12・・・リミットスイッチ 13・・・制御器 14・・・ロードセル 16・・・比較器 18・・・時間測定器 19・・・出力器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]糊液に出入するビスコシティカップを用いた基本
    構造を有し、 ビスコシティカップを所定時間だけ糊槽から引上げて測
    定位置に保持するビスコシティカップ駆動機構と、 該駆動機構に組合わされてビスコシティカップの刻刻の
    合計重量に対応する電気値を出力する重量測定器(14
    )と、 該重量測定器から入力される電気値に所定の演算を施す
    演算器(30)と、 下記の時間測定器の測定開始を規定するための信号を出
    力する測定開始指令器(12)と、上記演算器から入力
    される信号を所定の設定値と比較して、両者が等しくな
    ったときに信号を出力する比較器(16)と、 上記測定開始指令器が出力する信号を受けてセットされ
    、比較器からの信号を受けてリセットされ、かつセット
    されてからリセットされる間の時間を測定する時間測定
    器(18)とを 含んでなる経糸糊付用糊液の粘度測定装置。 [2]前記の演算器が合計重量を出力する ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 [3]前記の演算器が滴下重量を出力する ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 [4]前記の演算器が合計重量の微分値を出力する ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 [5]前記の時間測定器の測定結果を可視表示する出力
    器が用いられている ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の装置
    。 [6]糊液に出入するビスコシティカップを用いた基本
    構造を有し、 ビスコシティカップを所定時間だけ糊槽から引上げて測
    定位置に保持するビスコシティカップ駆動機構と、 該駆動機構に組合わされてビスコシティカップの刻刻の
    合計重量に関連する電気値を出力する重量測定器(14
    )と、 該重量測定器から入力される電気値に所定の演算を施す
    演算器(30)と、 下記の時間測定器の測定開始を規定するための信号を出
    力する測定開始指令器(12)と、該測定開始指令器が
    出力する信号を受けてセットされ計時を聞始する時間測
    定器(21)と、該時間測定器から入力される信号を所
    定の設定値と比較して、両者が等しくなったときに信号
    を出力する比較器(22)と、 該比較器からの信号を受けた時点での上記演算器からの
    電気値を記憶する記憶器(24)とを含んでなる経糸糊
    付用糊液の粘度測定装置。 [7]前記の演算器が合計重量を出力する ことを特徴とする請求項6に記載の装置。 [8]前記の演算器が滴下重量を出力する ことを特徴とする請求項6に記載の装置。 [9]前記記憶器の値を可視表示する出力器が用いられ
    ている ことを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の装置
JP16875189A 1989-06-30 1989-06-30 経糸糊付用糊液の粘度測定装置 Pending JPH0333639A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2079303A2 (es) * 1993-10-20 1996-01-01 Ciriaco Francisco Gonzalez Sistema analizador de liquidos.

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59116036A (ja) * 1982-12-23 1984-07-04 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd 高温溶融物の粘度測定装置
JPS59187662A (ja) * 1983-04-01 1984-10-24 日清紡績株式会社 経糸糊付機の着糊量自動制御装置

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