JPH0333674Y2 - - Google Patents
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- JPH0333674Y2 JPH0333674Y2 JP586586U JP586586U JPH0333674Y2 JP H0333674 Y2 JPH0333674 Y2 JP H0333674Y2 JP 586586 U JP586586 U JP 586586U JP 586586 U JP586586 U JP 586586U JP H0333674 Y2 JPH0333674 Y2 JP H0333674Y2
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- movable
- horizontal frame
- frame
- container
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は折畳み式コンテナに関するもので、
更に詳細には、折畳み可能の枠組みされたフレー
ムと、このフレームにより張設される可撓性バツ
グとから成る粉粒体や液体の輸送用に供される折
畳み式コンテナの改良に係るものである。
更に詳細には、折畳み可能の枠組みされたフレー
ムと、このフレームにより張設される可撓性バツ
グとから成る粉粒体や液体の輸送用に供される折
畳み式コンテナの改良に係るものである。
[従来の技術]
従来のこの種のコンテナとしては、例えば、第
18図及び第19図に示すように、架台1の四隅
部分にそれぞれ立設される支柱2が関節部3で互
いに折曲げ自在な上部柱体4、中部柱体5及び下
部柱体6とで形成されると共に、上記下部柱体4
は架台1の四隅部分にそれぞれ固定した関節部3
にその下端部が折曲げ自在に取付けられ、そし
て、上部柱体4の隣接部同士は上部横杆7にて連
結され、中部柱体5と下部柱体6の関節部3の隣
接部同士は下部横杆8にて連結されると共に、下
部横杆8のうちの相対向した一組の下部横杆8が
関節部3に着脱自在に取付けられて、上部横杆7
に袋体9の上側部を取付けるようにしたものが使
用されており、不使用時には上記下部横杆8を関
節部3から取外して、折畳むようにしたものが知
られている(特開昭64−148445号公報参照)。
18図及び第19図に示すように、架台1の四隅
部分にそれぞれ立設される支柱2が関節部3で互
いに折曲げ自在な上部柱体4、中部柱体5及び下
部柱体6とで形成されると共に、上記下部柱体4
は架台1の四隅部分にそれぞれ固定した関節部3
にその下端部が折曲げ自在に取付けられ、そし
て、上部柱体4の隣接部同士は上部横杆7にて連
結され、中部柱体5と下部柱体6の関節部3の隣
接部同士は下部横杆8にて連結されると共に、下
部横杆8のうちの相対向した一組の下部横杆8が
関節部3に着脱自在に取付けられて、上部横杆7
に袋体9の上側部を取付けるようにしたものが使
用されており、不使用時には上記下部横杆8を関
節部3から取外して、折畳むようにしたものが知
られている(特開昭64−148445号公報参照)。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のこの種のコンテナにおい
ては、下部横杆8が着脱式であるため、不使用時
には下部横杆8を取外し、また、組立て時には下
部横杆8を関節部3に取付けなければならず、そ
の操作が煩雑となるばかりか下部横杆8等の取外
し部材の粉失防止を図るためにこれら下部横杆等
の維持管理に注意を払う必要があつた。
ては、下部横杆8が着脱式であるため、不使用時
には下部横杆8を取外し、また、組立て時には下
部横杆8を関節部3に取付けなければならず、そ
の操作が煩雑となるばかりか下部横杆8等の取外
し部材の粉失防止を図るためにこれら下部横杆等
の維持管理に注意を払う必要があつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は上記問題を解決することを企図して
なされたもので、上記技術的課題を解決するため
に、何等部材を取外すことなくコンテナ枠部と可
撓性バツグとを折畳めるようにしたことを特徴と
する折畳み式コンテナを提供しようとするもので
ある。
なされたもので、上記技術的課題を解決するため
に、何等部材を取外すことなくコンテナ枠部と可
撓性バツグとを折畳めるようにしたことを特徴と
する折畳み式コンテナを提供しようとするもので
ある。
すなわち、この考案は、架台の四隅部分にそれ
ぞれ立設される縦フレームと、これら縦フレーム
間に架設される横フレームとにより可撓性のバツ
グを張設して成るコンテナにおいて、上記縦フレ
ームは、垂直面内にて中折れすべく枢着する第1
及び第2の可動縦フレームにて構成され、上記第
1及び第2の可動縦フレームの枢着部分に両端が
枢着される可動横フレームは、その中央部にて水
平面内にて内方向に中折れする中央枢着部を介し
て連結する可動横フレーム半体にて形成されると
共に、上記中央枢着部には伸長状態と中折れ状態
とを選択的に保持するロツク機構が配設されるこ
とを特徴とする折畳み式コンテナを提供しようと
するものである。
ぞれ立設される縦フレームと、これら縦フレーム
間に架設される横フレームとにより可撓性のバツ
グを張設して成るコンテナにおいて、上記縦フレ
ームは、垂直面内にて中折れすべく枢着する第1
及び第2の可動縦フレームにて構成され、上記第
1及び第2の可動縦フレームの枢着部分に両端が
枢着される可動横フレームは、その中央部にて水
平面内にて内方向に中折れする中央枢着部を介し
て連結する可動横フレーム半体にて形成されると
共に、上記中央枢着部には伸長状態と中折れ状態
とを選択的に保持するロツク機構が配設されるこ
とを特徴とする折畳み式コンテナを提供しようと
するものである。
この考案において、上記ロツク機構は、例え
ば、中央枢着部に弾性力を付勢して係合すると共
に一方の可動横フレーム半体に移動可能に係合す
るロツク解除部を有する係止片と、他方の可動横
フレーム半体に設けられて上記係止片を係脱可能
に係止する係止孔とで構成されるか、あるいは、
上記可動横フレーム半体及び中央枢着部上を選択
的に摺動嵌合するロツク筒体にて構成される。
ば、中央枢着部に弾性力を付勢して係合すると共
に一方の可動横フレーム半体に移動可能に係合す
るロツク解除部を有する係止片と、他方の可動横
フレーム半体に設けられて上記係止片を係脱可能
に係止する係止孔とで構成されるか、あるいは、
上記可動横フレーム半体及び中央枢着部上を選択
的に摺動嵌合するロツク筒体にて構成される。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
使用時には、縦フレーム、横フレーム及び伸長
された可動縦フレーム、可動横フレームにより枠
組みされたコンテナ枠部に可撓性バツグが張設さ
れて使用に供され、また、不使用時には、ロツク
機構の解除により可動横フレーム半体が中折れさ
れると共に、可動縦フレームが中折れされて、コ
ンテナ枠部がバツグと共に折畳まれる。
された可動縦フレーム、可動横フレームにより枠
組みされたコンテナ枠部に可撓性バツグが張設さ
れて使用に供され、また、不使用時には、ロツク
機構の解除により可動横フレーム半体が中折れさ
れると共に、可動縦フレームが中折れされて、コ
ンテナ枠部がバツグと共に折畳まれる。
[実施例]
以下にこの考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図はこの考案のコンテナの使用時の概略正
面図、第2図はその側面図を示すもので、この考
案のコンテナは、架台10の四隅部分にそれぞれ
立設される角パイプ状の縦フレーム20と、これ
ら縦フレーム20間に横架される円パイプ状の横
フレーム30と、上記縦フレーム20と横フレー
ム30とで構成されるコンテナ枠部に張設される
可撓性バツグ40とで主要部が構成されており、
上記横フレーム30の一部を構成する互いに折畳
み可能な可動横フレーム半体31,32同士の中
央枢着部50にロツク機構60を配設して成る。
面図、第2図はその側面図を示すもので、この考
案のコンテナは、架台10の四隅部分にそれぞれ
立設される角パイプ状の縦フレーム20と、これ
ら縦フレーム20間に横架される円パイプ状の横
フレーム30と、上記縦フレーム20と横フレー
ム30とで構成されるコンテナ枠部に張設される
可撓性バツグ40とで主要部が構成されており、
上記横フレーム30の一部を構成する互いに折畳
み可能な可動横フレーム半体31,32同士の中
央枢着部50にロツク機構60を配設して成る。
上記縦フレーム20は、上記架台10の四隅に
配設された第1のヒンジ21aに第1のピン22
aをもつてその下端部が枢着される第1の可動縦
フレーム23と、この第1の可動縦フレーム23
の上端部に第2のピン22bをもつて枢着される
第2のヒンジ21に第3のピン22cをもつてそ
の下端部が枢着される第2の可動縦フレーム24
と、この第2の可動縦フレーム24の上端部に枢
着される第3のヒンジ21cに第4のピン22d
をもつてその下端部が枢着される上部縦レーム2
5とで構成されている。この場合、上記第1のヒ
ンジ21aは、一方の隣接する第1のヒンジ21
a,21a同士が互いに対向する面が開口するコ
形状に形成されて、第1の可動縦フレーム23が
垂直面内方向に折畳まれるようになつている。ま
た、第2のヒンジ21bは、第5図ないし第7図
に示すように、一方の隣接する縦フレーム20,
20同士において互いに開口する一対の板片2
6,26にて構成されると共に、対峙する板片2
6,26間の外側部に貫通する第2及び第3のピ
ン22b,22cによつてそれぞれ第1及び第2
の可動縦フレーム23,24が互いに垂直面内方
向に中折れし得るようになつている。一方、第3
のヒンジ21cは、一方の隣接する第3のヒンジ
21c,21c同士が互いに開口するコ形状に形
成されて、上記第2の可動縦フレーム24が垂直
面内方向に折畳まれるようになつている。なお、
上記第1ないし第3のヒンジ21a〜21cはそ
れぞれ方形状に形成される上記架台10の対向す
る辺部に同様に配設された対となつている。
配設された第1のヒンジ21aに第1のピン22
aをもつてその下端部が枢着される第1の可動縦
フレーム23と、この第1の可動縦フレーム23
の上端部に第2のピン22bをもつて枢着される
第2のヒンジ21に第3のピン22cをもつてそ
の下端部が枢着される第2の可動縦フレーム24
と、この第2の可動縦フレーム24の上端部に枢
着される第3のヒンジ21cに第4のピン22d
をもつてその下端部が枢着される上部縦レーム2
5とで構成されている。この場合、上記第1のヒ
ンジ21aは、一方の隣接する第1のヒンジ21
a,21a同士が互いに対向する面が開口するコ
形状に形成されて、第1の可動縦フレーム23が
垂直面内方向に折畳まれるようになつている。ま
た、第2のヒンジ21bは、第5図ないし第7図
に示すように、一方の隣接する縦フレーム20,
20同士において互いに開口する一対の板片2
6,26にて構成されると共に、対峙する板片2
6,26間の外側部に貫通する第2及び第3のピ
ン22b,22cによつてそれぞれ第1及び第2
の可動縦フレーム23,24が互いに垂直面内方
向に中折れし得るようになつている。一方、第3
のヒンジ21cは、一方の隣接する第3のヒンジ
21c,21c同士が互いに開口するコ形状に形
成されて、上記第2の可動縦フレーム24が垂直
面内方向に折畳まれるようになつている。なお、
上記第1ないし第3のヒンジ21a〜21cはそ
れぞれ方形状に形成される上記架台10の対向す
る辺部に同様に配設された対となつている。
一方、上記横フレーム30は、上記第1の可動
縦フレーム23及び第2の可動縦フレーム24の
枢着部である第2のヒンジ21bの開口部側にそ
れぞれその端部が第5のピン22eをもつて枢着
されかつその先端側の中央枢着部のピン22fを
介して連結する可動横フレーム半体31,32に
て構成される一組の可動横フレーム33と、上記
上部縦レーム25の上部間に架設される4本の固
定横フレーム34とで構成されている。また、上
記可動横フレーム33と交差する側の第2のヒン
ジ21bにはボルト35をもつて下部バツグ受け
パイプ36が横設され(第5図ないし第7図参
照)、上記各上部縦レーム25の固定横フレーム
34の下側には上部バツグ受けパイプ37が着脱
可能に横設されている。したがつて、上記バツグ
40の上部及び下部側に設けられた吊り部41を
これらバツグ受けパイプ36,37に係合させる
ことにより、バツグ40が張設される。
縦フレーム23及び第2の可動縦フレーム24の
枢着部である第2のヒンジ21bの開口部側にそ
れぞれその端部が第5のピン22eをもつて枢着
されかつその先端側の中央枢着部のピン22fを
介して連結する可動横フレーム半体31,32に
て構成される一組の可動横フレーム33と、上記
上部縦レーム25の上部間に架設される4本の固
定横フレーム34とで構成されている。また、上
記可動横フレーム33と交差する側の第2のヒン
ジ21bにはボルト35をもつて下部バツグ受け
パイプ36が横設され(第5図ないし第7図参
照)、上記各上部縦レーム25の固定横フレーム
34の下側には上部バツグ受けパイプ37が着脱
可能に横設されている。したがつて、上記バツグ
40の上部及び下部側に設けられた吊り部41を
これらバツグ受けパイプ36,37に係合させる
ことにより、バツグ40が張設される。
上記可動横フレーム33の中央枢着部50は、
第8図ないし第10図に示すように、両可動横フ
レーム半体31,32の端部にそれぞれ装着され
て互いに交差状に重なる二又部51,52にて形
成され、その側方においてピン22fによつて水
平面内にて内方向に中折れされる構造となつてい
る。そして、この中央枢着部50に配設される上
記ロツク機構60は、長孔61をもつて上記ピン
22fに遊嵌すると共に、ピン22fとの間にコ
イルばね62の弾性力を付勢して係合する係止片
63にて構成されている。この場合、係止片63
は一方の可動横フレーム半体31に穿設されたス
リツト64内に移動可能に係合するロツク解除部
65と、他方の可動横フレーム半体32内に突入
しうるテーパ部66と、他方の可動横フレーム半
体32に設けられた係止孔67内に係脱可能に係
合する係止突起68とで構成されている。このよ
うに構成されるロツク機構60において、両可動
横フレーム半体31,32を伸長状態に保持する
には、コイルばね62の弾性力に抗して係止片6
3の係止突起68を他方の可動横フレーム半体3
2の係止孔67内に係止させればよく、また、ロ
ツク状態を解除して可動横フレーム半体31,3
2を中折れ状態にするには、上記ロツク解除部6
5をコイルばね62の弾性力に抗して押し下げて
係止突起68と係止孔67との係合を解除した状
態で行えばよい。
第8図ないし第10図に示すように、両可動横フ
レーム半体31,32の端部にそれぞれ装着され
て互いに交差状に重なる二又部51,52にて形
成され、その側方においてピン22fによつて水
平面内にて内方向に中折れされる構造となつてい
る。そして、この中央枢着部50に配設される上
記ロツク機構60は、長孔61をもつて上記ピン
22fに遊嵌すると共に、ピン22fとの間にコ
イルばね62の弾性力を付勢して係合する係止片
63にて構成されている。この場合、係止片63
は一方の可動横フレーム半体31に穿設されたス
リツト64内に移動可能に係合するロツク解除部
65と、他方の可動横フレーム半体32内に突入
しうるテーパ部66と、他方の可動横フレーム半
体32に設けられた係止孔67内に係脱可能に係
合する係止突起68とで構成されている。このよ
うに構成されるロツク機構60において、両可動
横フレーム半体31,32を伸長状態に保持する
には、コイルばね62の弾性力に抗して係止片6
3の係止突起68を他方の可動横フレーム半体3
2の係止孔67内に係止させればよく、また、ロ
ツク状態を解除して可動横フレーム半体31,3
2を中折れ状態にするには、上記ロツク解除部6
5をコイルばね62の弾性力に抗して押し下げて
係止突起68と係止孔67との係合を解除した状
態で行えばよい。
なお、上記中央枢着部50とロツク機構60
は、上記構造のものに限定されるものではなく、
第12図ないし第14図に示すように、一方の可
動横フレーム半体31の端部に突設される二又片
71と、他方の可動横フレーム半体32の端部に
突設されて上記二又片71内に嵌挿される脚片7
2との重なり部にピン22fを貫通して中央枢着
部50を構成し、可動横フレーム半体31及び中
央枢着部50上を選択的に摺動嵌合するロツク筒
体73にてロツク機構60を構成してもよい。す
なわち、可動横フレーム半体31上を摺動嵌合す
るロツク筒体73の一部に中央枢着部50を嵌挿
する切欠部74を形成して、可動横フレーム33
の伸長時にはロツク筒体73の切欠部74内に中
央枢着部50を嵌挿係合した状態で可動横フレー
ム半体31,32及び中央枢着部50をロツク筒
体73にて包囲し、また、ロツク解除時にはロツ
ク筒体73を一方の可動横フレーム半体31側に
摺動させて中央枢着部50からずらして切欠部7
4と中央枢着部50との係合を解除することによ
り可動横フレーム33の中折れを可能にすること
ができる。なおこの場合、上記ロツク筒体73に
切欠部74を設けずに、中央枢着部50を包囲す
る凹溝部75をロツク筒体73の一部に設けても
よい(第15図参照)。
は、上記構造のものに限定されるものではなく、
第12図ないし第14図に示すように、一方の可
動横フレーム半体31の端部に突設される二又片
71と、他方の可動横フレーム半体32の端部に
突設されて上記二又片71内に嵌挿される脚片7
2との重なり部にピン22fを貫通して中央枢着
部50を構成し、可動横フレーム半体31及び中
央枢着部50上を選択的に摺動嵌合するロツク筒
体73にてロツク機構60を構成してもよい。す
なわち、可動横フレーム半体31上を摺動嵌合す
るロツク筒体73の一部に中央枢着部50を嵌挿
する切欠部74を形成して、可動横フレーム33
の伸長時にはロツク筒体73の切欠部74内に中
央枢着部50を嵌挿係合した状態で可動横フレー
ム半体31,32及び中央枢着部50をロツク筒
体73にて包囲し、また、ロツク解除時にはロツ
ク筒体73を一方の可動横フレーム半体31側に
摺動させて中央枢着部50からずらして切欠部7
4と中央枢着部50との係合を解除することによ
り可動横フレーム33の中折れを可能にすること
ができる。なおこの場合、上記ロツク筒体73に
切欠部74を設けずに、中央枢着部50を包囲す
る凹溝部75をロツク筒体73の一部に設けても
よい(第15図参照)。
第16図及び第17図はこの考案のコンテナの
吊上げ部を示す平面図及びその側断面図を示すも
ので、この吊上げ部80は、上記固定横フレーム
34にて構成されるコンテナの上部隅角部に設け
られるもので、方形状に枠組みされる上記固定横
フレーム34の内方に枠組みされる横フレーム部
材38に固設される回転受け筒81と、この回転
受け筒81の両端に挿入される折曲回転部82を
両端に有するほぼコ形状のフツク83と、このフ
ツク83の両側に係合すべく上記固定横フレーム
34及び横フレーム部材38に固設される一対の
ほぼU形状のストツパ84とで構成されている。
このように構成される吊上げ部80は、不使用時
にはフツク83がストツパ84の下方に位置して
フツク受け座85により保持され、また、使用時
には第16図に想像線で示すように、フツク83
の両側を弾性変形させて内方に折曲げてストツパ
84の上方にフツク83を移動させた後、弾性変
形を解いてフツク83をストツパ84の上部に係
合させて、コンテナの吊上げを可能にすることが
できる。
吊上げ部を示す平面図及びその側断面図を示すも
ので、この吊上げ部80は、上記固定横フレーム
34にて構成されるコンテナの上部隅角部に設け
られるもので、方形状に枠組みされる上記固定横
フレーム34の内方に枠組みされる横フレーム部
材38に固設される回転受け筒81と、この回転
受け筒81の両端に挿入される折曲回転部82を
両端に有するほぼコ形状のフツク83と、このフ
ツク83の両側に係合すべく上記固定横フレーム
34及び横フレーム部材38に固設される一対の
ほぼU形状のストツパ84とで構成されている。
このように構成される吊上げ部80は、不使用時
にはフツク83がストツパ84の下方に位置して
フツク受け座85により保持され、また、使用時
には第16図に想像線で示すように、フツク83
の両側を弾性変形させて内方に折曲げてストツパ
84の上方にフツク83を移動させた後、弾性変
形を解いてフツク83をストツパ84の上部に係
合させて、コンテナの吊上げを可能にすることが
できる。
なお、上記架台10はフオークガイド11を介
して上部架台フレーム13と下部架台フレーム1
3とが枠組みされてフオークリフトのフオーク挿
入空間14が形成されている。
して上部架台フレーム13と下部架台フレーム1
3とが枠組みされてフオークリフトのフオーク挿
入空間14が形成されている。
上記のように構成されるこの考案のコンテナに
おいて、粉粒体等の荷役を運搬する場合には、第
1及び第2の可動縦フレーム23,24を伸長す
ると共に、可動横フレーム33の可動横フレーム
半体31,32をロツク機構60により伸長状態
に保持してバツグ受けパイプ36,37に係合さ
れるバツグ40を張設した状態にして使用に供す
ることができ、また、不使用時には、ロツク機構
60を解除して、可動横フレーム半体31,32
を水平面内方向に中折りすると共に、第1及び第
2の可動縦フレーム23,24を垂直面内に中折
りすることにより、構成部材を取外すことなくコ
ンテナ枠部及びバツグを折畳むことができる(第
3図及び第4図参照)。
おいて、粉粒体等の荷役を運搬する場合には、第
1及び第2の可動縦フレーム23,24を伸長す
ると共に、可動横フレーム33の可動横フレーム
半体31,32をロツク機構60により伸長状態
に保持してバツグ受けパイプ36,37に係合さ
れるバツグ40を張設した状態にして使用に供す
ることができ、また、不使用時には、ロツク機構
60を解除して、可動横フレーム半体31,32
を水平面内方向に中折りすると共に、第1及び第
2の可動縦フレーム23,24を垂直面内に中折
りすることにより、構成部材を取外すことなくコ
ンテナ枠部及びバツグを折畳むことができる(第
3図及び第4図参照)。
[考案の効果]
以上に説明したように、この考案のコンテナに
よれば、コンテナ枠部を構成する縦フレームが垂
直面内に中折れする可動縦フレームにて構成さ
れ、また、横フレームがその中央部にて水平面内
にて内方に中折れする可動横フレームにて構成さ
れるため、以下のような効果が得られる。
よれば、コンテナ枠部を構成する縦フレームが垂
直面内に中折れする可動縦フレームにて構成さ
れ、また、横フレームがその中央部にて水平面内
にて内方に中折れする可動横フレームにて構成さ
れるため、以下のような効果が得られる。
1 何等構成部材を取外すことなくコンテナ枠部
とバツグとを折畳むことがてきるため、組立て
及び折畳み操作が迅速かつ簡単にできる。
とバツグとを折畳むことがてきるため、組立て
及び折畳み操作が迅速かつ簡単にできる。
2 構成部材の粉失等の虞れがなく、維持及び保
守管理が容易となる。
守管理が容易となる。
第1図はこの考案の折畳み式コンテナの使用時
の状態を示す概略正面図、第2図は第1図の側面
図、第3図はコンテナの折畳み状態を示す概略正
面図、第4図は折畳み状態を示すスケルトン図、
第5図は第2図の部拡大図、第6図は第5図の
平面図、第7図は第5図の側面図、第8図は第2
図の部拡大図、第9図は第8図の平面図、第1
0図は第9図の側面図、第11図は第8図ないし
第10図に示したこの考案におけるロツク機構の
解除状態を示す平面図、第12図はロツク機構の
別の実施例を示す平面図、第13図は第12図の
−断面図、第14図は第12図及び第1
3図に示したロツク機構の解除状態を示す平面
図、第15図は第12図ないし第14図に示すロ
ツク機構におけるロツク筒体の別の形態を示す側
面図、第16図はこの考案における吊上げ部の平
面図、第17図は第16図の側面図、第18図は
従来の折畳み式コンテナの使用時の状態を示す正
面図、第19図は従来のコンテナの折畳み状態を
示す正面図である。 符号説明、10……架台、20……縦フレー
ム、21a〜21c……第1ないし第3のヒン
ジ、22a〜22e……第1ないし第5のピン、
22f……ピン、23……第1の可動縦フレー
ム、24……第2の可動縦フレーム、30……横
フレーム、31,32……可動横フレーム半体、
33……可動横フレーム、40……可撓性バツ
グ、50……中央枢着部、60……ロツク機構、
61……長孔、62……コイルばね、63……係
止片、64……スリツト、65……ロツク解除
部、66……テーパ部、67……係止孔、68…
…係止突起、73……ロツク筒体、74……切欠
部。
の状態を示す概略正面図、第2図は第1図の側面
図、第3図はコンテナの折畳み状態を示す概略正
面図、第4図は折畳み状態を示すスケルトン図、
第5図は第2図の部拡大図、第6図は第5図の
平面図、第7図は第5図の側面図、第8図は第2
図の部拡大図、第9図は第8図の平面図、第1
0図は第9図の側面図、第11図は第8図ないし
第10図に示したこの考案におけるロツク機構の
解除状態を示す平面図、第12図はロツク機構の
別の実施例を示す平面図、第13図は第12図の
−断面図、第14図は第12図及び第1
3図に示したロツク機構の解除状態を示す平面
図、第15図は第12図ないし第14図に示すロ
ツク機構におけるロツク筒体の別の形態を示す側
面図、第16図はこの考案における吊上げ部の平
面図、第17図は第16図の側面図、第18図は
従来の折畳み式コンテナの使用時の状態を示す正
面図、第19図は従来のコンテナの折畳み状態を
示す正面図である。 符号説明、10……架台、20……縦フレー
ム、21a〜21c……第1ないし第3のヒン
ジ、22a〜22e……第1ないし第5のピン、
22f……ピン、23……第1の可動縦フレー
ム、24……第2の可動縦フレーム、30……横
フレーム、31,32……可動横フレーム半体、
33……可動横フレーム、40……可撓性バツ
グ、50……中央枢着部、60……ロツク機構、
61……長孔、62……コイルばね、63……係
止片、64……スリツト、65……ロツク解除
部、66……テーパ部、67……係止孔、68…
…係止突起、73……ロツク筒体、74……切欠
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 架台の四隅部分にそれぞれ立設される縦フレ
ームと、これら縦フレーム間に架設される横フ
レームとにより可撓性のバツグを張設して成る
コンテナにおいて、上記縦フレームは、垂直面
内にて中折れすべく枢着する第1及び第2の可
動縦フレームにて構成され、上記第1及び第2
の可動縦フレームの枢着部分に両端が枢着され
る可動横フレームは、その中央部にて水平面内
にて内方向に中折れする中央枢着部を介して連
結する可動横フレーム半体にて形成されると共
に、上記中央枢着部には伸長状態と中折れ状態
とを選択的に保持するロツク機構が配設される
ことを特徴とする折畳み式コンテナ。 (2) ロツク機構が、中央枢着部に弾性力を付勢し
て係合すると共に一方の可動横フレーム半体に
移動可能に係合するロツク解除部を有する係止
片と、他方の可動横フレーム半体に設けられて
上記係止片を係脱可能に係止する係止孔とで構
成されることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の折畳み式コンテナ。 (3) ロツク機構が、可動横フレーム半体及び中央
枢着部上を選択的に摺動嵌合するロツク筒体に
て構成されることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の折畳み式コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP586586U JPH0333674Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP586586U JPH0333674Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118093U JPS62118093U (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0333674Y2 true JPH0333674Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30787847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP586586U Expired JPH0333674Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333674Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3808617A4 (en) * | 2018-06-14 | 2022-03-02 | Ningbo Wiswness Intelligent Techonlogy Co., Ltd. | VEHICLE WITH FOLDING BEARING |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP586586U patent/JPH0333674Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118093U (ja) | 1987-07-27 |
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