JPS6328154Y2 - - Google Patents

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JPS6328154Y2
JPS6328154Y2 JP10136883U JP10136883U JPS6328154Y2 JP S6328154 Y2 JPS6328154 Y2 JP S6328154Y2 JP 10136883 U JP10136883 U JP 10136883U JP 10136883 U JP10136883 U JP 10136883U JP S6328154 Y2 JPS6328154 Y2 JP S6328154Y2
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JP
Japan
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rod
support
locking
frame
lock
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JP10136883U
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English (en)
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JPS6010794U (ja
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Publication of JPS6328154Y2 publication Critical patent/JPS6328154Y2/ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Pallets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は内部に粉粒体を収納し、フオークリフ
ト等により搬送及び積重ねて保管でき、しかも不
使用時には折り畳めるようにしたパレツトコンテ
ナに関する。
従来、この種のパレツトコンテナとして、四隅
角部に垂設される支柱を夫々略同じ長さの上部
杆、中部杆、下部杆より構成し、これら三部杆の
上下端部を回動自在に軸着すると共にこれら中部
杆間に渉つてコンテナの中間部外周面を支持する
支持杆を着脱自在に横架し、該支持杆を中部杆か
ら取外すことにより、上記三部杆がコの字型に内
折曲して上下方向に折り畳めるようにしたものが
ある。
しかし、このものは折り畳み及び組立てのたび
に支持杆を中部杆に着脱しなくてはならず、その
作業がめんどうであると共に危険でしかも支持杆
が紛失する恐れがあつた。
また、このものは1本の支柱が2ケ所から折曲
するので、構造が複雑になると共に折り畳んだ状
態で、その中央部に中部杆が起立してしまうため
上下方向に完全に折り畳むことができず、その分
スペースが必要となり、しかもこの状態で積重ね
ると安定性が悪く、僅かな振動で崩れおちる恐れ
があつた。
そこで、本考案はこれらの問題を解決し、折り
畳み及び組立て作業が簡単で支持杆が紛失するこ
とがなくしかも構造を簡単にしてよりコンパクト
に折に畳めるようにすることを目的とするもので
ある。
本考案の基本的な構成は支柱の中間位置を上部
杆と下部杆に分割してその上部杆の下端部と下部
杆の上端部とを内折曲自在に軸着し、上部杆の下
端部と下部杆の上端部に渉つて筒錠を周方向及び
軸方向に摺動自在に設け、上部杆の下端部または
下部杆の上端部における適宜位置に係止部を設け
ると共に、上記筒錠の上端部または下端部に、軸
方向への摺動及び周方向への摺動により上記係止
部に係止される係止溝を設け、該筒錠の外周面に
支承部を、上記コンテナの周面を支持する支持杆
に対して水平方向に係脱自在に設けて成り、上記
係止溝の係止部に対する周方向への係脱位置と、
支承部の支持杆に対する係脱位置とを夫々一致さ
せることにより上下部杆の保持と支持杆の着脱を
同時に行うものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示すように支柱1を上枠
2及び下枠3の長手方向に折曲するようにしたも
のである。
上枠2及び下枠3は金属製の杆材により左右方
向を長辺とする長方体に枠組みされ、その四隅角
部に平面L型の角部材4を夫々下方及び上方に突
出するように固着すると共に、これらの間に渉つ
て支柱1を垂設することによつて枠本体Aを構成
している。
上枠2は下部に袋状のコンテナBを掛吊する掛
止杆5を有し、四隅角部に固着した角部材4の上
面に外方へ突出する載置皿6を夫々設けて枠本体
Aを上方へ順次積重ねるようにする。
下枠3の周面にはフオークリフトのフオーク
(図示せず)を挿入する挿入口7を開設して搬送
できるようにする。
支柱1は断面円形の金属杆で、その中間位置を
上下に分割されており、これら上部杆1aと下部
杆1bは一方向のみに回動し得るように連結され
ている。
即ち、支柱1は上部杆1aの上端部及び下部杆
1bの下端部を、上枠2の角部材4及び下枠3の
角部材4に夫々左右方向に回動自在に軸着すると
共に、上部杆1a下端部及び下部杆1b上端部の
左右方向外側の角部を円弧状に面取りし、これら
の端部に渉つて左右方向外側面にガイド溝8を刻
設して該溝8内に連結片9を設ける。
連結片9は上下端縁を半円型に形成した帯状の
金属板で、その中心線上に所定間隔をおいて上下
に通孔10を夫々開穿し、これらの通孔10,1
0には上部杆1a下端部及び下部杆1b上端部を
前後方向に貫通状に設けた軸11,11が夫々回
転自在に挿通している。
尚、この際、上下の軸11,11間距離は枠本
体Aを折り畳んだ状態で、上下部杆1a,1bが
平行になり得る長さを有している。
また、支柱1の中間位置、即ち上下部杆1a,
1bの連結部にはその外周面を覆う筒錠12が上
下方向及び周方向に摺動自在に設けられる。
筒錠12は上下部杆1a,1bの外径より若干
大径に形成した平面円形の管材で、適宜長さを有
しその上縁には上部杆1aの下部周面に突設した
ピン状の係止部13と着脱自在に嵌合するL字状
の係止溝14を切欠形成すると共に下部外周面に
はコンテナBの中間部外周面に水平状に形成され
る筒状部15に挿通した支持杆16を固定する板
状の支承部17を水平状に突設する。
上記係止溝14は、筒錠12の取付時に該筒錠
12を軸方向及び周方向に摺動させることにより
係止部13に係止され、筒錠12の取外し時には
逆に周方向及び軸方向に摺動させることにより係
止部13との係合が解除される。また、同時に上
記係止溝14の係止部13に対する周方向への係
脱位置と、支承部17の支持杆16に対する係脱
位置とを夫々一致させることにより、筒錠12の
取付時に係止溝14が係止部13軸方向及び周方
向に完全に係合した位置状態では支承部17は支
持杆16に取付固定される位置にあり、筒錠12
の取外し時に係止溝14が係止部13に対して周
方向の係合が解除された位置状態では支持杆16
より取り外される位置にある。
支持杆16は上記コンテナBの中間部外周面を
全周に渉つて支持できるように平面略四角形状に
枠組された杆材で、その角部に相当する外周面に
突片18を上下に2枚夫々水平状態に形成し、こ
の両突片18,18の間に上記筒錠12外周面に
突設した支承部17を挾持すると共に、これら両
突片18,18及び支承部17は三者を上下方向
へ着脱自在に遊貫されるロツクピン19により外
れないようにする。
従つて、ロツクピン19を取外した状態で筒錠
12を周方向に摺動すれば、支承部17が支持杆
16に形成した両突片18,18の間から抜け、
更に連続して筒錠12の軸方向に摺動すれば、係
止溝14から上部杆1aに突設した係止部13が
外れるようになる。
また、筒錠12の下縁には該筒錠12を下方に
摺動した時、前後下部杆1b,1bに渉つて横架
した横杆20に嵌合する固定凹欠部21を切欠形
成する。
一方、コンテナBは防水処理を施したゴム引布
又は合成樹脂等のシートで上部を箱状、下部をホ
ツパ状に形成して上端縁をベルト22より上枠2
の掛止杆5に着脱自在に掛吊する。
また、コンテナBの上面中央には開閉自在に収
納蓋23を、下部中央には前後方向へスライド自
在に取出板24を夫々備えており、該取出板24
の下方には折り畳み自在に案内筒25が設けられ
る。
而して、斯るパレツトコンテナは筒錠12の係
止溝14が上部杆1aの係止部13に係止してい
る状態においては上部杆1aと下部杆1bを一直
線状に保持して枠本体Aは折り畳まれることはな
い。
また、逆に折り畳む際は筒錠12の支承部17
と支持杆16の突片18,18とを係止するロツ
クピン19を外した後、筒錠12を周方向に摺動
させて先ず支承部17と突片18,18との係
合、及び係止溝14の係止部13に対する周方向
の係合を解除し、その後筒錠12を軸方向に摺動
させて係止溝14と係止部13との係合を完全に
解除し、そのまま下部杆1b側に摺動させて支柱
1の中間位置を内方に折曲するだけで第4図に示
すように上下方向に折り畳むことができる。
尚、前示実施例においては上部杆1aと下部杆
1bを連結片9を介して連結したが、これに限定
されず連結片9を介在することなく直接上部杆1
aと下部杆1bを回動自在に連結しても良く、ま
た、上部杆1aと筒錠12の係止部13と係止溝
14で、筒錠12と支持杆16を支承部17と突
片18,18によつて夫々係脱自在に設けたが、
これらは図示せるものに限定されず周方向及び軸
方向に係脱するものであればどのような構造であ
つても良い。
本考案は上述のように支柱の中間位置を上部杆
と下部杆に分割し、その上部杆の下端部と下部杆
の上端部とを内折曲自在に軸着し、且つ上部杆の
下端部と下部杆の上端部とに渉つて筒錠を、周方
向及び軸方向に摺動自在に設け、上部杆の下端部
または下部杆の上端部における適宜位置に係止部
を設けると共に、上記筒錠の上端部または下端部
に、軸方向への摺動及び周方向への摺動により上
記係止部に係止される係止溝を設け、該筒錠の外
周面に支承部を、上記コンテナの周面を支持する
支持杆に対して水平方向に係脱自在に設けて成
り、上記係止溝の係止部に対する周方向への係脱
位置と、支承部の支持杆に対する係脱位置とを
夫々一致させるようにしたので、上記筒錠を周方
向及び軸方向に摺動することにより上下部杆の保
持と支持杆の着脱を同時に行え、従来のような折
り畳み及び組立てのたびに支持杆をわざわざ取外
すものに比べて折り畳み作業や組立作業が簡単で
危険がないと共に支持杆が紛失することもなく、
しかも邪魔にならない。
また、従来のパレツトコンテナは1本の支柱が
2ケ所から折曲するため折り畳んだ状態で中部杆
が起立したが、本考案は1本の支柱を1ケ所から
折曲するので、上下方向に完全に折り畳めてスペ
ースを有効に利用することができ、しかも上方へ
積重ねても安定性がよく崩れることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すパレツトコン
テナの一部切欠正面図、第2図は同側面図で一部
切欠して示し、第3図は同平面図、第4図は本考
案のパレツトコンテナの折り畳んだ状態を示す正
面図、第4図は第1図の要部を拡大して示す一部
切欠正面図、第6図は筒錠を下方へ摺動して折曲
した状態を示す一部切欠正面図、第7図は第5図
の−線に沿える断面図、第8図は第4図の要
部を拡大して示す縦断正面図である。 A……枠本体、B……コンテナ、1……支柱、
1a……上部杆、1b……下部杆、2……上枠、
3……下枠、6……フオーク挿入口、12……筒
錠、13……係止部、14……係止溝、16……
支持杆、17……支承部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 袋状のコンテナを掛吊する上枠と、周面にフオ
    ーク挿入口を有する下枠と、その上枠と下枠の四
    隅角部に支柱を設けて枠本体を構成し、この支柱
    の中間位置を上部杆と下部杆に分割し、その上部
    杆の下端部と下部杆の上端部とを内折曲自在に軸
    着し、且つ上部杆の下端部と下部杆の上端部とに
    渉つて筒錠を、周方向及び軸方向に摺動自在に設
    け、上部杆の下端部または下部杆の上端部におけ
    る適宜位置に係止部を設けると共に、上記筒錠の
    上端部または下端部に、軸方向への摺動及び周方
    向への摺動により上記係止部に係止される係止溝
    を設け、該筒錠の外周面に支承部を、上記コンテ
    ナの周面を支持する支持杆に対して水平方向に係
    脱自在に設けて成り、上記係止溝の係止部に対す
    る周方向への係脱位置と、支承部の支持杆に対す
    る係脱位置とを夫々一致させたパレツトコンテ
    ナ。
JP10136883U 1983-06-30 1983-06-30 パレツトコンテナ Granted JPS6010794U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10136883U JPS6010794U (ja) 1983-06-30 1983-06-30 パレツトコンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10136883U JPS6010794U (ja) 1983-06-30 1983-06-30 パレツトコンテナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6010794U JPS6010794U (ja) 1985-01-24
JPS6328154Y2 true JPS6328154Y2 (ja) 1988-07-29

Family

ID=30239398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10136883U Granted JPS6010794U (ja) 1983-06-30 1983-06-30 パレツトコンテナ

Country Status (1)

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JP (1) JPS6010794U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60148445A (ja) * 1984-01-12 1985-08-05 菱和産資株式会社 折畳み自在なコンテナ−装置
JPH043996Y2 (ja) * 1988-07-30 1992-02-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6010794U (ja) 1985-01-24

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