JPH033379Y2 - - Google Patents

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JPH033379Y2
JPH033379Y2 JP1986191925U JP19192586U JPH033379Y2 JP H033379 Y2 JPH033379 Y2 JP H033379Y2 JP 1986191925 U JP1986191925 U JP 1986191925U JP 19192586 U JP19192586 U JP 19192586U JP H033379 Y2 JPH033379 Y2 JP H033379Y2
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JP
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safety device
rolls
drive source
roll
machine frame
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JP1986191925U
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JPS6397513U (ja
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ゴム、プラスチツクの混練ロールの
安全装置で、詳しくは、混練作業者が手を使わず
非常時にロールを急停止させ得る安全装置に関す
るものである。
〔従来の技術及びその問題点〕
電線・ケーブルの絶縁被覆として使用するゴ
ム・プラスチツクの混練作業は、通常、バンバリ
ーミキサー混練ロールによつて行われ、この混練
ロールは、第1図に示すように、モータ1により
並列したロール2a,2bを回転させ、このロー
ル2a,2b間に第2図鎖線のごとくゴム・プラ
スチツクaを介在して混練する。
混練作業においては、手指などがロール2a,
2bに巻き込まれる危険と常に対峙している。こ
のため、混練ロールには、労働安全衛生法施行規
則に基づき、安全装置を設けることが義務づけら
れており、同図に示す如く、従来では、ロール2
a,2b上部に安全装置作動レバー3を設け、こ
のレバー3を引下げることにより、リミツトスイ
ツチ3′が働いてロール2a,2bの駆動源を急
停止するようにしている。
また、他の従来例としては、機枠Aに押ボタン
スイツチを設け、緊急時にはこれを押えることに
より駆動源を急停止させるものがある。
これ等従来例は、何れも作業者がその手で安全
装置作動レバーを引くか、押ボタンスイツチを押
さねばならないものである。
しかしながら、ロールによる混練作業を見る
と、利手でゴム切包丁又はナイフを持ち、他方の
手で混練りすべきゴム・プラスチツクaを扱つて
おり、要するに作業者の両手は混練りのためにフ
ルに動かしている。
このため、このような状態でもし不幸にもロー
ル2a,2bに手指を巻き込まれるようなことが
発生すると、作業をしている他方の手で安全レバ
ー3を引くか押ボタンスイツチを押さねばなら
ず、一瞬タイミングが遅れることとなり、若し両
手を巻き込まれた場合は自ら安全装置を作動させ
ることができない。
〔考案の目的〕 本考案は、以上の点に鑑み、緊急の場合、手を
用いず足で作動できるロールの安全装置を提供す
ることを目的とするものである。
〔考案の目的達成のための手段〕
本考案に係るロールの安全装置にあつては、上
記目的達成のために、機枠と、この機枠に設けら
れた固定ベアリングと摺動ベアリングに駆動源か
ら回転力を付与されて回転可能に嵌着された複数
の混合ロールと、該混合ロールの下部に配設した
受皿と、該受皿の下部ワークサイドに所定の位置
に復元するための手段を付設して吊下げられたス
カート板と、該スカート板の位置変化を検出し、
この検出信号により駆動源を急停止させる手段
と、からなる構成としたのである。
〔作用〕
以上の如く構成する本考案のロール安全装置
は、手指のロールへの巻き込み等の緊急時、作業
者が受皿下部ワークサイドに吊下げたスカート板
を足で蹴ることにより、スカート板の位置変化が
検出され駆動源が急停止する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
図に示すように、モーター1の駆動軸には安全
装置4が設けられており、この安全装置4は、信
号入力によりマグネツトが働いてブレーキレバー
が外れ、分銅が下降して前記駆動源のフライホイ
ールにブレーキパツトが圧接して駆動軸を瞬時に
停止させる。モーター1の駆動軸は減速機5の入
力軸とカツプリング(図示せず)で接合されて、
この減速機5の出力軸はフランジカツプリング6
によりロール軸7に接合されてロール2a,2b
が駆動される。両ロール2a,2bはギヤー8に
より回転伝達されており、摺動側のロール2bに
はロールギヤツプ調整ねじ9が付設されていて、
ロールギヤツプ調整用ハンドルにより調整ねじ9
を廻して両ロール2a,2bのギヤツプを調整す
る。
ロール2a,2bの下部に設けられている受皿
10の下部ワークサイドには軸を介して可回動に
スカート板11が吊下げられ、該スカート板11
はトーシヨンスプリング14により常時ストツパ
ー12の方に押しつけられている。スカート板1
1の取付位置及び取付個所は操作性等を考慮して
適宜設定する。ストツパー12には安全装置駆動
用のリミツトスイツチ13が付設されていて、常
時は安全装置4の電気回路を開としている。
なお、本実施例にも従来と同様に安全装置4の
駆動用安全レバー3が取付けられており、以上の
モータ1、ロール2a,2b等の各部品は機枠A
に取付けられている。
ここで、作業者が、ロール2a,2bへの手指
の巻き込み等で危険を感じて、スカート板11を
矢印の方向に蹴ると、リミツトスイツチ13が作
動して安全装置4の電気回路が閉じてブレーキが
働き、ロール2a,2bが瞬時に停止する。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案によれば、作業者は
手を使わずに作業中空いている足でスカート板を
蹴ることにより安全装置を働かすことができ、安
全性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るロールの安全装置の一
実施例の斜視図、第2図は第1図の要部切断左側
面図である。 1……モータ、2a,2b……ロール、4……
安全装置、10……受皿、11……スカート板、
12……ストツパー、13……リミツトスイツ
チ、A……機枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠と、この機枠に設けられた固定ベアリング
    と摺動ベアリングに駆動源から回転力を付与され
    て回転可能に嵌着された複数の混合ロールと、該
    混合ロールの下部に配設した受皿と、該受皿の下
    部ワークサイドに所定位置に復元するための手段
    を付設して吊下げられたスカート板と、該スカー
    ト板の位置変化を検出しこの検出信号により前記
    駆動源を急停止させる手段と、からなることを特
    徴とするロールの安全装置。
JP1986191925U 1986-12-13 1986-12-13 Expired JPH033379Y2 (ja)

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JP1986191925U JPH033379Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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JP1986191925U JPH033379Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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JPS6397513U JPS6397513U (ja) 1988-06-24
JPH033379Y2 true JPH033379Y2 (ja) 1991-01-29

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ID=31146524

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JP1986191925U Expired JPH033379Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09234732A (ja) * 1996-03-01 1997-09-09 Mitsubishi Cable Ind Ltd ロ−ル混練装置の安全装置

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JPS6397513U (ja) 1988-06-24

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