JPH0333807Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333807Y2 JPH0333807Y2 JP1986124374U JP12437486U JPH0333807Y2 JP H0333807 Y2 JPH0333807 Y2 JP H0333807Y2 JP 1986124374 U JP1986124374 U JP 1986124374U JP 12437486 U JP12437486 U JP 12437486U JP H0333807 Y2 JPH0333807 Y2 JP H0333807Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- drain pipe
- clamping ring
- joint
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、下水等排水管の排出部に取付ける悪
臭防止具に関し、詳しくは一般家庭や工場等から
排出される下水等の排水の悪臭を防止し、建築産
業上および公害防止産業上の分野に利用すること
ができる排水管悪臭防止具に関するものである。
臭防止具に関し、詳しくは一般家庭や工場等から
排出される下水等の排水の悪臭を防止し、建築産
業上および公害防止産業上の分野に利用すること
ができる排水管悪臭防止具に関するものである。
従来の下水等の排水管の多くは、一旦排水タン
クに貯溜させてから排水されている。したがつ
て、排水タンク内の悪臭が排水管から逆流されて
家庭内や工場内等に悪臭が立ちこめ、室内環境を
悪化させていた。また、排水されていない間に排
水口からネズミ、ミミズ、ハエ、蚊等が侵入して
家庭内や工場内等の環境を害することがあつた。
クに貯溜させてから排水されている。したがつ
て、排水タンク内の悪臭が排水管から逆流されて
家庭内や工場内等に悪臭が立ちこめ、室内環境を
悪化させていた。また、排水されていない間に排
水口からネズミ、ミミズ、ハエ、蚊等が侵入して
家庭内や工場内等の環境を害することがあつた。
本考案が解決しようとする課題は、排水タンク
の悪臭の逆流を防止しようとすることと、排水口
からネズミ等の侵入を防止しようとすることにあ
る。
の悪臭の逆流を防止しようとすることと、排水口
からネズミ等の侵入を防止しようとすることにあ
る。
本考案は、上記の如き課題を解決するために開
発したものであつて、断面半円形状に成型加工す
ると共に左右方向に開閉可能にし且つ縁部にジヨ
イント部を設けてなる挟着リングと、排水管の管
口に離着座すると共に縁部にジヨイント部を設け
てなるバルブとからなり、前記挟着リングのジヨ
イント部に前記バルブのジヨイント部を弾設した
排水管悪臭防止具によつて、これらの課題をすべ
て解決することができる。すなわち、排水管の
排出口にバルブを設けたこと、バルブの開閉作
動にバネを用いたこと、挟着リングに対するバ
ルブの着脱をそれぞれのジヨイント部に行なうよ
うにしたこと、バルブを開閉自在に取りつけた
挟着リングを排水管に対しても着脱自在にしたこ
と、などに本考案の課題を解決するための手段が
ある。
発したものであつて、断面半円形状に成型加工す
ると共に左右方向に開閉可能にし且つ縁部にジヨ
イント部を設けてなる挟着リングと、排水管の管
口に離着座すると共に縁部にジヨイント部を設け
てなるバルブとからなり、前記挟着リングのジヨ
イント部に前記バルブのジヨイント部を弾設した
排水管悪臭防止具によつて、これらの課題をすべ
て解決することができる。すなわち、排水管の
排出口にバルブを設けたこと、バルブの開閉作
動にバネを用いたこと、挟着リングに対するバ
ルブの着脱をそれぞれのジヨイント部に行なうよ
うにしたこと、バルブを開閉自在に取りつけた
挟着リングを排水管に対しても着脱自在にしたこ
と、などに本考案の課題を解決するための手段が
ある。
本考案は、排水されていない間は排水管の管口
が密閉されており、排水時には排水の力によてバ
ルブが開放されるところにある。すなわち、排水
管に取付けた挟着リングのジヨイント部を介して
管口開閉用のバルブがバネ止めされているので、
バルブによつて常時排水管の管口が閉じられてい
る。したがつて、その間は排水タンク内の悪臭や
ネズミ等が家庭内、工場内等に侵入することを防
止することができる。次に、排水管に排水される
と流水の圧力によつて、管口開閉用のバルブが開
いて排水タンク内に排水が排出されることにな
る。この場合バルブが弾着されているので、排水
の水圧を調整でき、排水タンク内に貯溜されてい
る悪臭源になつている排水を撹拌することも防止
させることもできる。
が密閉されており、排水時には排水の力によてバ
ルブが開放されるところにある。すなわち、排水
管に取付けた挟着リングのジヨイント部を介して
管口開閉用のバルブがバネ止めされているので、
バルブによつて常時排水管の管口が閉じられてい
る。したがつて、その間は排水タンク内の悪臭や
ネズミ等が家庭内、工場内等に侵入することを防
止することができる。次に、排水管に排水される
と流水の圧力によつて、管口開閉用のバルブが開
いて排水タンク内に排水が排出されることにな
る。この場合バルブが弾着されているので、排水
の水圧を調整でき、排水タンク内に貯溜されてい
る悪臭源になつている排水を撹拌することも防止
させることもできる。
以下、図面に従つて本考案の一実施例について
説明する。
説明する。
第1図は、本考案の排水管悪臭防止具を示した
ものであり、1はその悪臭防止具本体である。悪
臭防止具本体1は、挟着リング10とバルブ4と
から成り、プラスチツク部材を成型加工したもの
である。挟着リング10は、その形状を帯状若し
くはリング状に形成すると共に、断面半円形状に
成型加工したものであり、弾性のある材質にて構
成して、第1図に示すように左右に開閉自在にな
るようにしてある。つまり、狭着リング10にす
ることによつて、後述のいかなる排水管7にも簡
単容易に着脱させることができるようにしてあ
る。
ものであり、1はその悪臭防止具本体である。悪
臭防止具本体1は、挟着リング10とバルブ4と
から成り、プラスチツク部材を成型加工したもの
である。挟着リング10は、その形状を帯状若し
くはリング状に形成すると共に、断面半円形状に
成型加工したものであり、弾性のある材質にて構
成して、第1図に示すように左右に開閉自在にな
るようにしてある。つまり、狭着リング10にす
ることによつて、後述のいかなる排水管7にも簡
単容易に着脱させることができるようにしてあ
る。
この挟着リング10の上方縁部にはジヨイント
部3が形成されている。また、バルブ4は排水管
7の管口を開閉するように、ジヨイント部5が設
けてある。このバルブ4のジヨイント部5が挟着
リング10のジヨイント部3のバネ6を介して弾
着してあり、しかもこのジヨイント部3,5にバ
ルブ4が着脱自在となるようにしてある。このバ
ルブ4を着脱自在にしたのは、排水管7の管口の
口径に合つたバルブ4を自在に取付けられるよう
にしたためである。
部3が形成されている。また、バルブ4は排水管
7の管口を開閉するように、ジヨイント部5が設
けてある。このバルブ4のジヨイント部5が挟着
リング10のジヨイント部3のバネ6を介して弾
着してあり、しかもこのジヨイント部3,5にバ
ルブ4が着脱自在となるようにしてある。このバ
ルブ4を着脱自在にしたのは、排水管7の管口の
口径に合つたバルブ4を自在に取付けられるよう
にしたためである。
第2図、第3図は、本考案の使用状態を示した
ものである。本図からも明らかのように、本考案
の悪臭防止具本体1を、排水タンク8に内設され
ている排水管7の突端部に取付ける。この場合、
挟着リング10を排水管7の突端部に取付ける。
このように、簡単に取付けることができると共に
破損若しくは不要となつた場合も簡単に取りはず
すことができる。なお、9は排水タンクに貯溜さ
れている排水を更に排水する排水管である。
ものである。本図からも明らかのように、本考案
の悪臭防止具本体1を、排水タンク8に内設され
ている排水管7の突端部に取付ける。この場合、
挟着リング10を排水管7の突端部に取付ける。
このように、簡単に取付けることができると共に
破損若しくは不要となつた場合も簡単に取りはず
すことができる。なお、9は排水タンクに貯溜さ
れている排水を更に排水する排水管である。
本考案は、以上のように構成されているので、
排水管の管口を完全に密封し、一方排水時には開
封されると共に排水の水圧をやわらげることがで
き、しかもいかなる排水管にも着脱が簡単容易で
あり、更に構造も簡単であるので成型加工が容易
であり、また安価に量産加工が可能である、など
の具体的効果からして、効用面、製作面、工事
面、取扱面、経済面、実用面等あらゆる面から見
ても斬新でユニークな排水管悪臭防止具を提供す
ることができる。
排水管の管口を完全に密封し、一方排水時には開
封されると共に排水の水圧をやわらげることがで
き、しかもいかなる排水管にも着脱が簡単容易で
あり、更に構造も簡単であるので成型加工が容易
であり、また安価に量産加工が可能である、など
の具体的効果からして、効用面、製作面、工事
面、取扱面、経済面、実用面等あらゆる面から見
ても斬新でユニークな排水管悪臭防止具を提供す
ることができる。
第1図は本考案の排水管悪臭防止具を示した斜
視図、第2図は本考案の使用状態を説明する断面
図、第3図は第2図の要部を拡大した断面図であ
る。 1……悪臭防止具本体、3,5……ジヨイント
部、4……バルブ、6……バネ、7,9……排水
管、8……排水タンク、10……狭着リング。
視図、第2図は本考案の使用状態を説明する断面
図、第3図は第2図の要部を拡大した断面図であ
る。 1……悪臭防止具本体、3,5……ジヨイント
部、4……バルブ、6……バネ、7,9……排水
管、8……排水タンク、10……狭着リング。
Claims (1)
- 断面半円形状に成型加工すると共に左右方向に
開閉可能にし且つ縁部にジヨイント部を設けてな
る挟着リングと、排水管の管口に離着座すると共
に縁部にジヨイント部を設けてなるバルブとから
なり、前記挟着リングのジヨイント部に前記バル
ブのジヨイント部を弾設したことを特徴とする排
水管悪臭防止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986124374U JPH0333807Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986124374U JPH0333807Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331181U JPS6331181U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0333807Y2 true JPH0333807Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=31016328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986124374U Expired JPH0333807Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333807Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646680U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-25 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP1986124374U patent/JPH0333807Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331181U (ja) | 1988-02-29 |
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