JPH0333811Y2 - - Google Patents

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JPH0333811Y2
JPH0333811Y2 JP3123585U JP3123585U JPH0333811Y2 JP H0333811 Y2 JPH0333811 Y2 JP H0333811Y2 JP 3123585 U JP3123585 U JP 3123585U JP 3123585 U JP3123585 U JP 3123585U JP H0333811 Y2 JPH0333811 Y2 JP H0333811Y2
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JP
Japan
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fixed
sealed container
electrical components
lid
cleaning device
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ケース内に収容、設置された電気
部品が、水、水蒸気等との接触の影響で漏電及び
故障を発生することがなく、又、電気回路の点検
チエツクのし易い人体局部洗浄装置における電気
部品の防水装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の局部洗浄装置の一般的な電気部品の収納
構造としては、例えば実公昭58−13834号公報に
示されているように電気部品を取付板に固定し、
この取付板全体をケースで覆う構造のものが知ら
れている。
[考案が解決しようとする問題点] 前記実公昭58−13834号公報に示される場合で
は、便器を掃除する際、多量の水がケースにかか
ると前記ケースに設けられている吸気口、排気
口、スイツチ操作用の摘みの案内孔、便座回動部
の孔等を介してケース内部に侵入する可能性があ
る。従つてケース内部に配置した機能部(電気部
品)が腐食するといつた不具合を発生させる恐れ
がある。又、ユニツトバス等の多湿の場所での使
用でも、上記掃除の際と同様、ケース内部に水蒸
気が侵入し、機能部(電気部品)に付着し結露し
て故障するなどの不具合を発生させる恐れがあ
る。
本考案は、上記従来の問題点を解消するために
なされたものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は前記従来の問題点を解決するため次の
ような手段を提供するものである。
即ち、本考案の人体局部洗浄装置における電気
部品の防水装置は、人体局部洗浄装置に取付けら
れ、該人体局部洗浄装置に使用される内部電気部
品を収納する箱型の本体部と該本体部に着脱可能
に配設される蓋よりなる密閉容器と、該密閉容器
を貫通し且つ該密閉容器に一体的に固着された固
定端子とで構成され、前記密閉容器外に突出して
いる前記固定端子の外端部は被覆電線に結線さ
れ、該被覆電線と前記外端部との結線部はモール
ド剤で前記密閉容器と一体的に固定埋設されてて
いることを特徴とするものである。
密閉容器は、着脱可能な蓋と組合わされて使用
されるものである。密閉容器の内部はシールを有
する蓋を装着することによつて外部と遮断され、
蓋を取外すことによつて内部の電気部品、端子を
点検することが可能である。この密閉容器は、そ
の内部に収納される内部電気部品と固定端子を保
護するものである。密閉容器及び蓋は合成樹脂等
で形成してもよい。この密閉容器にはその壁を貫
通する固定端子がモールド剤で固着されている。
固定端子は密閉容器の内部に収容された電気部品
と密閉容器外部の電気部品とを電気的に接続する
ものである。なお、密閉容器の外部に突出した固
定端子の外端部に外部電気部品の接続線を結線
し、この外部電気部品と結線されている固定端子
どうしを密閉容器内部で接続することで、外部電
気部品どうしを固定端子を介して結線することが
できる。
[作用効果] 本考案の人体局部洗浄装置における電気部品の
防水装置によれば、密閉容器内に収容された電気
部品及び密閉室内に突出している固定端子の内端
部は、密閉容器に取付けられた着脱可能な蓋によ
つて外部と遮断されている。密閉容器外に突出
し、接続線に結線されている固定端子の外端部が
その結線された位置でモールド剤で該密閉容器に
一体的に固定埋設されているから密閉容器に水、
水蒸気がかかつた場合でも固定端子の端部および
密閉容器室内部の電気部品は、水、水蒸気と接触
することがなく、かつ水の付着により漏電及び故
障することがない。又、密閉容器内外の電気部品
の導通状態、電圧等のチエツクを行なう場合で
も、蓋を密閉容器本体部より取外し、固定端子の
内端部を用いて、密閉容器内外の電気部品の電気
回路の点検チエツクを容易に行なうことができ
る。
[実施例] 次に、本考案の人体局部洗浄装置における電気
部品の防水装置の第一実施例を第1図〜第2図及
び第8図に基づいて説明する。
密閉容器1は本体部10と蓋6で構成され、本
体部10は合成樹脂製でありネジ2aによつて人
体局部洗浄装置の取付板3に固定されている。こ
の本体部10の内部には、電気部品としてサーモ
スタツト4及びリレー5が設置されそれぞれネジ
2b及び2cにより固定されている。本体部10
の上部1aには、脱着可能な合成樹脂製の蓋6が
パツキン7aを介して装着されたネジ2dにより
固定されている。又、本体部10内に開口するサ
ーモスタツト4のセンサー部4aの突出孔1bを
パツキン7bで塞いでいる。これによつて密閉容
器1内部は、外部と遮断され密閉状態を保つよう
になつている。上記蓋6の上面には、凹部6aが
設けられており、該凹部6aの底部6bは該凹部
6aより密閉容器1の密閉室1c内に貫通する各
ピン状の固定端子21〜32を備えている。固定
端子21〜32の各一方の内端部aは密閉室1c
内に突出し、固定端子21〜32の各他方の外端
部bは蓋6の凹部6a内に突出し、固定端子21
〜32の各中間部cは凹部6aの底部6bに穿設
された孔に差し込まれる。そして、後述するよう
に各電気部品からの各電線8と結線された後に、
モールド剤によつて囲鐃され密に堅締されてい
る。本体部10の上部1aより蓋6を取外した状
態で、密閉室1c内のサーモスタツト4及びリレ
ー5の電線41及び51は、固定端子31及び3
0の各内端部aにハンダ付で固定される。なお、
第1実施例を示す第8図の二点鎖線で囲まれた電
気回路部分60は、密閉容器1内に密閉されてい
ることを示す。又、第8図二点鎖線外の電気回路
部分61は電源プラグAの他に電流ヒユーズB、
ウオーターバルブ(電磁弁)C、シヤワースイツ
チD、チヤームスイツチE、シヤワー用バルブ
F、チヤーム用バルブG、フロートスイツチH、
サーマルヒユーズI、セーフテイサーモJ、温水
ヒータKを含み、それぞれ固定端子21〜32の
外端部bに結線されている。密閉容器1外部に設
置されている各電気部品(第8図のB〜K)から
の各電線8は、蓋6の凹部6a内で固定端子21
〜32の各外端部bにハンダ付で固定される。そ
の後、蓋6の凹部6a内にモールド剤(例えばエ
ポキシ樹脂)9を流し込むことによつて固定端子
21〜32の各外端部bと電線8の素線部81と
は、外気と遮断される。このように、密閉室1c
内、外の電気部品(サーモスタツト4、リレー5
及び第8図のB〜Kで示される電気部品)を電気
的につなげる固定端子21〜32は防水型ターミ
ナルを構成している。
従つて本体部10の上部1aに、蓋6をパツキ
ン7aを介してネジ2dで固定すると、密閉室1
c内に外部と遮断され密閉状態を保つ。なお、各
電気部品(第8図のB〜K)のメンテナンス時の
チエツク方法として、電流ヒユーズBの導通をチ
エツクする場合は、電流プラグAと固定端子32
との間の抵抗値を測定する。セーフテイサーモJ
の導通をチエツクする場合は、電源プラグAと固
定端子28との間の抵抗値を測定する。サーマル
ヒユーズIの導通をチエツクする場合は、固定端
子26と固定端子27との間の抵抗値を測定す
る。温水ヒーターKにかかる電圧をチエツクする
場合は、固定端子24と固定端子30との間の電
圧を測定する。ウオーターバルブCおよびチヤー
ム用バルブGにかかる電圧をチエツクする場合
は、固定端子23と固定端子29との間の電圧を
測定する。シヤワー用バルブFにかかる電圧をチ
エツクする場合は、固定端子22と固定端子29
との間の電圧を測定する。
第4図〜第7図に示される第2実施例の場合に
は、密閉容器1の密閉室1cにサーモスタツト
4、リレー5等の電気部品とターミナルブロツク
(端子台)5aが収納され、それぞれネジ2b,
2c,2eによつて該密閉室1c内に固定されて
いる。又、本体部10内に開口するサーモスタツ
ト4のセンサー部4aの突出孔1bをパツキン7
bで塞いでいる。本体部10の側面は、電線8を
通す孔11を備えた凹部12が形成され、外部よ
り電線8が該孔11を貫通して密閉室1c内に導
入された後、該電線8の端部81bはターミナル
ブロツク5aの端子cにハンダ付で固定される。
又、サーモスタツト4の電線41の端部41a、
リレー5の電線51の端部51aもターミナルブ
ロツク5aの端子cにハンダ付で固定される。更
に本体部10の側面の凹部12にモールド剤9を
流し込み充填させる。従つて、本体部10の上部
1aに、蓋6をパツキン7aを介してネジ2dで
固定すると、密閉室1c内は外部と遮断され密閉
状態を保つ。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の第一実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は第1図A−A線断面矢
視図、第3図は第2図における要部の部分拡大
図、第4図〜第7図は本考案の第二実施例を示
し、第4図は側面図、第5図は第4図の縦断面
図、第6図は第5図B−B線断面図、第7図は第
4図C−C線断面拡大図、第8図は第一実施例の
電気回路図である。 1……密閉容器、4……サーモスタツト(電気
部品)、5……リレー(電気部品)、5a……ター
ミナルブロツク(端子台)、6……蓋、6a……
凹部、6b……底部、7a……パツキン、21〜
32……固定端子、a……内端部、b……外端
部、8……電線、9……モールド剤、12……凹
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 人体局部洗浄装置に取付けられ、該人体局部洗
    浄装置に使用される内部電気部品を収納する箱型
    の本体部と該本体部に着脱可能に配設される蓋よ
    りなる密閉容器と、該密閉容器を貫通し且つ該密
    閉容器に一体的に固着された固定端子とで構成さ
    れ、 前記密閉容器外に突出している前記固定端子の
    外端部は被覆電線に結線され、該被覆電線と前記
    外端部との結線部はモールド剤で前記密閉容器と
    一体的に固定埋設されてていることを特徴とする
    人体局部洗浄装置における電気部品の防水装置。
JP3123585U 1985-03-05 1985-03-05 Expired JPH0333811Y2 (ja)

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JP3123585U JPH0333811Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JPS61152076U JPS61152076U (ja) 1986-09-19
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