JPH0333840Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333840Y2 JPH0333840Y2 JP1985087677U JP8767785U JPH0333840Y2 JP H0333840 Y2 JPH0333840 Y2 JP H0333840Y2 JP 1985087677 U JP1985087677 U JP 1985087677U JP 8767785 U JP8767785 U JP 8767785U JP H0333840 Y2 JPH0333840 Y2 JP H0333840Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- air
- valve
- propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は推進工法用先導管内の吸水装置に関す
る。
る。
従来の技術
管路を敷設する際において、中小径推進工法を
採用する場合には、先導管内にレーザーターゲツ
トや他の計器等を搭載するのが一般的となつてい
る。
採用する場合には、先導管内にレーザーターゲツ
トや他の計器等を搭載するのが一般的となつてい
る。
考案が解決しようとする問題点
ところが従来、下り勾配の推進時に先導管や排
土用スクリユウコンベアの継手部から地下水が浸
入した場合は、この水が先導管部にたまり、計器
をぬらすことになつて施工不能になることがある
という問題点がある。
土用スクリユウコンベアの継手部から地下水が浸
入した場合は、この水が先導管部にたまり、計器
をぬらすことになつて施工不能になることがある
という問題点がある。
そこで本考案はこのような問題点を解決し、浸
入水がたまつた場合にこれを吸水可能なようにす
ることを目的とする。
入水がたまつた場合にこれを吸水可能なようにす
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本考案は、推進工法
における管内清浄用エアブロー配管の先端部に、
エア吹出口と、吸水口と、これらエア吹出口およ
び吸水口の切換弁とを設け、 前記エアブロー配管の推進坑側の基端部に、互
いに切換えて動作可能なエアブロー用動力装置と
吸水用動力装置とを設け、 たものである。
における管内清浄用エアブロー配管の先端部に、
エア吹出口と、吸水口と、これらエア吹出口およ
び吸水口の切換弁とを設け、 前記エアブロー配管の推進坑側の基端部に、互
いに切換えて動作可能なエアブロー用動力装置と
吸水用動力装置とを設け、 たものである。
作 用
このようなものであると、管内を清浄する場合
には、エアブロー用動力装置を動作させて、エア
吹出口からエアを噴出させる。また水の侵入が生
じた場合には、吸水用動力装置を動作させて、吸
水口から浸入水を吸引し、エアブロー配管を利用
してこの浸入水を排出する。
には、エアブロー用動力装置を動作させて、エア
吹出口からエアを噴出させる。また水の侵入が生
じた場合には、吸水用動力装置を動作させて、吸
水口から浸入水を吸引し、エアブロー配管を利用
してこの浸入水を排出する。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図において、1は推進坑で、坑内に
設けられた推進装置2により先導管3とこれに続
く推進管4とをともに推進可能とされている。5
はスクリユウコンベアで、先導管3の先端のカツ
タ6の作用により生じた土砂を推進坑1内へ排出
するためのものである。先導管3の内部にはレー
ザーターゲツト7が設けられている。
明する。第1図において、1は推進坑で、坑内に
設けられた推進装置2により先導管3とこれに続
く推進管4とをともに推進可能とされている。5
はスクリユウコンベアで、先導管3の先端のカツ
タ6の作用により生じた土砂を推進坑1内へ排出
するためのものである。先導管3の内部にはレー
ザーターゲツト7が設けられている。
8はエアブロー配管で、推進坑1から先導管3
にわたつて設けられている。エアブロー配管8の
先端には先導管3の位置にエア吹出口9が設けら
れ、かつその最先端には水感知センサ付きの吸水
口10が設けられている。
にわたつて設けられている。エアブロー配管8の
先端には先導管3の位置にエア吹出口9が設けら
れ、かつその最先端には水感知センサ付きの吸水
口10が設けられている。
推進坑1側におけるエアブロー配管8の基端部
には、エアブロー用動力装置としてのコンプレツ
サー11と、吸水用動力装置としての真空ポンプ
12とが、互いに切換えて動作可能なように、切
換弁13を介して並列に接続されている。14は
水回収室である。
には、エアブロー用動力装置としてのコンプレツ
サー11と、吸水用動力装置としての真空ポンプ
12とが、互いに切換えて動作可能なように、切
換弁13を介して並列に接続されている。14は
水回収室である。
エア吹出口9と吸水口10との間には切換弁1
5が設けられており、第2図〜第3図はこの切換
弁15の詳細断面を示している。すなわち、エア
吹出口9と、吸水口10への配管16との間に
は、距離をおいて一対の弁座17,18が設けら
れている。かつ両弁座17,18間には、前記エ
アブロー配管8が接続されている。また両弁座1
7,18間には、これら弁座17,18間の距離
よりも小寸の可動弁19が配置され、この可動弁
19の両端には、弁座17,18に当接するポペ
ツト式の弁本体20,21が形成されている。ま
た、弁座17よりもエア吹出口9側には、開閉蓋
式の逆止弁22が設けられている。
5が設けられており、第2図〜第3図はこの切換
弁15の詳細断面を示している。すなわち、エア
吹出口9と、吸水口10への配管16との間に
は、距離をおいて一対の弁座17,18が設けら
れている。かつ両弁座17,18間には、前記エ
アブロー配管8が接続されている。また両弁座1
7,18間には、これら弁座17,18間の距離
よりも小寸の可動弁19が配置され、この可動弁
19の両端には、弁座17,18に当接するポペ
ツト式の弁本体20,21が形成されている。ま
た、弁座17よりもエア吹出口9側には、開閉蓋
式の逆止弁22が設けられている。
このような構成において、通常の推進作業時に
は、切換弁13をコンプレツサー11側に切換
え、エアブロー配管8内にエア23を供給する。
このとき、切換弁15は、第2図に示すように可
動弁19の自重により弁本体21が弁座18に当
接しているため、配管16側が閉塞されていると
ともに、エア吹出口9側が開放されている。した
がつて、エアブロー配管8からのエア23は逆止
弁22を押し開き、エア吹出口9から噴出され
る。これにより管内清浄が行なわれる。
は、切換弁13をコンプレツサー11側に切換
え、エアブロー配管8内にエア23を供給する。
このとき、切換弁15は、第2図に示すように可
動弁19の自重により弁本体21が弁座18に当
接しているため、配管16側が閉塞されていると
ともに、エア吹出口9側が開放されている。した
がつて、エアブロー配管8からのエア23は逆止
弁22を押し開き、エア吹出口9から噴出され
る。これにより管内清浄が行なわれる。
吸水口10における水感知センサにより、先導
管3内への浸入水24が感知されたなら、切換弁
13を真空ポンプ12側に切換えてエアブロー配
管8内を負圧にする。すると、第3図に示すよう
に、この負圧により逆止弁22が閉塞し、かつ可
動弁19が変位してエア吹出口9側が閉塞される
とともに配管16側が開放される。このため前記
負圧が吸水口10に伝播され、浸入水24はエア
吹出口9から流出することなくエアブロー配管8
内を吸引され、水回収室14に回収される。
管3内への浸入水24が感知されたなら、切換弁
13を真空ポンプ12側に切換えてエアブロー配
管8内を負圧にする。すると、第3図に示すよう
に、この負圧により逆止弁22が閉塞し、かつ可
動弁19が変位してエア吹出口9側が閉塞される
とともに配管16側が開放される。このため前記
負圧が吸水口10に伝播され、浸入水24はエア
吹出口9から流出することなくエアブロー配管8
内を吸引され、水回収室14に回収される。
考案の効果
以上述べたように本考案によると、先導管内に
浸入水が生じた場合にはこれを容易に吸水するこ
とができ、しかも吸水に際しては既設のエアブロ
ー配管をそのまま利用することができる。
浸入水が生じた場合にはこれを容易に吸水するこ
とができ、しかも吸水に際しては既設のエアブロ
ー配管をそのまま利用することができる。
第1図は本考案の一実施例の全体図、第2図お
よび第3図は切換弁の詳細断面図である。 1……推進坑、8……エアブロー配管、9……
エア吹出口、10……吸水口、11……コンプレ
ツサー(エアブロー用動力装置)、12……真空
ポンプ(吸水用動力装置)、15……切換弁。
よび第3図は切換弁の詳細断面図である。 1……推進坑、8……エアブロー配管、9……
エア吹出口、10……吸水口、11……コンプレ
ツサー(エアブロー用動力装置)、12……真空
ポンプ(吸水用動力装置)、15……切換弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 推進工法における管内清浄用エアブロー配管の
先端部に、エア吹出口と、吸水口と、これらエア
吹出口および吸水口の切換弁とを設け、 前記エアブロー配管の推進坑側の基端部に、互
いに切換えて動作可能なエアブロー用動力装置と
吸水用動力装置とを設け、 たことを特徴とする推進工法用先導管内の吸水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087677U JPH0333840Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087677U JPH0333840Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202599U JPS61202599U (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0333840Y2 true JPH0333840Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30640119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985087677U Expired JPH0333840Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333840Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103924998A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-16 | 淮南矿业(集团)有限责任公司 | 正压风管路放水排垢装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5269133U (ja) * | 1975-11-19 | 1977-05-23 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP1985087677U patent/JPH0333840Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202599U (ja) | 1986-12-19 |
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