JPH0333876Y2 - - Google Patents

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JPH0333876Y2
JPH0333876Y2 JP16460584U JP16460584U JPH0333876Y2 JP H0333876 Y2 JPH0333876 Y2 JP H0333876Y2 JP 16460584 U JP16460584 U JP 16460584U JP 16460584 U JP16460584 U JP 16460584U JP H0333876 Y2 JPH0333876 Y2 JP H0333876Y2
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handrail
corner
erected
angle
elongated hole
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JP16460584U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,ビル屋上等に取付けられる手摺のコ
ーナ部角度調節構造に関するものである。
〔従来技術および解決すべき問題点〕
一般にビル屋上に取付けられる手摺構造物は,
安全性が要求されることから堅牢を旨とし,構造
強度にも慎重な注意が払われる。それゆえ,従来
の手摺構造物においては,上棧と下棧の間隙に手
摺子を格子形状にする方式が採用され,主として
工場にて一体的に取付け,これを工事現場に持込
んで配設しているのが現状である。
ところで,工事現場によつてはコーナ部は90゜
をなしているとは限らず,建築物によつてバラツ
キがある。そのため,特注して別途製造しなけれ
ばならず,高価となる。しかも,上棧,下棧,手
摺子からなる一体構造物は,輸送および取扱いが
面倒であり,特に高所に取付ける場合は危険が伴
う。
〔問題点を解決する手段〕
そこで,本考案はあるゆる角度のコーナ部に対
し現場組立を容易にし,もつて生産コストの低減
を図るとともに輸送および取扱いの便を向上させ
るためになされたもので, コーナ部手摺柱4に対し棧架設方向に指向して
同一レベルをもつて突出する棧支持用ブラケツト
5,5…をその指向角度調節可能に取付ける一
方,手摺柱4にブラケツト5,5を介してコーナ
角度に対応して仮架設される上棧1および下棧2
に下向長孔14および上向長孔24を対向して設
け,これら長孔14,24に対し鉤形係止片3
2,32を上下に外向きに備えた手摺子3をイン
サートして所要角度回転させることにより,バヨ
ネツトソケツト構造にて架設固定することを特徴
とするものである。
〔実施例〕
第1図は本考案に係る手摺構造の組立分解斜視
図で,アルミ押出加工材をもつて製造される。
コーナ部に位置する基磁上に立設固定される手
摺柱4は円柱形をなし,その中腹部に円環本体5
1と突出片52とからなる棧支持用ブラケツト
5,5が上下に一組ずつ突出片52,52レベル
が同一となるように嵌着され,その指向角を調節
できるようになつている。したがつて,これらブ
ラケツト5,5にて当該コーナ部支柱4を挟んで
次なる手摺柱(図示せず)との間に架設される上
棧1,1および下棧2,2はコーナ角度に対向し
て仮架設されることになる(なお,図面では右側
配設方向にだけ図示する)。
この上棧1および下棧2は、上記ブラケツト
5,5の突出片52が挿入されるところの,長手
方向に延びる挿通孔11,21をそれぞれ有する
一方,同挿通孔の反対側は上棧1および下棧2を
手摺子3にて連結して架設固定できるようになつ
ている。すなわち,内方に向けて山形をなす傾斜
面12,12および22,22が形成されるとと
もに,その頂部域は長手方向に切り欠れて固定溝
13,23が形成され,さらに,同固定溝13,
23の一部が外部から穿設され,互いに対向する
下向長孔14および上向長孔24を形成してい
る。他方,手摺子3は図面では角筒本体31の上
下に互いに外向きに配設された一対の鉤状係止片
32,32が突設されており,上記互いに対向す
る前記長孔14,24を介して上下棧1および2
に挿入されるようになつている(第2図参照)。
ちなみに,この手摺子3は,第2図の状態にお
いて,矢印方向に4半回転させると,各鉤形止片
32,32は長孔14,24に隣接する山形傾斜
面12,12および22,22に沿つて上方にス
ライドするので、上下棧1および2を挟圧し,最
後に固定溝13,23に嵌入してバヨネツトソケ
ツト式に固定される(第3図参照)。このため,
溶接等を施さずとも上下棧1および2は支持ブラ
ケツト5,5を介して確りと手摺柱4,4に架設
されることになる。
次いで,上述のように架設された上棧1にパラ
ペツト6をセツトすれば(第1図1点鎖線参照),
手摺構造の組立てが完了する。
〔本考案の作用効果〕
本考案によれば、ブラケツトの指向角を調節す
ることにより,どのようなコーナ角度のコーナ部
に対しても手摺構造を架設するのが容易であるう
えに,手摺子のバヨネツトソケツト式連結操作に
より上下棧を簡易に架設固定できるので,手摺組
立て作業が簡略化でき,したがつて,作業の簡略
化および安全性を大いに増進することができる。
しかも,それに加えて分解組立可能であるから格
納・運搬上の利益も誠に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコーナ部手摺構造の分解
組立斜視図,第2図および第3図はその組立工程
の要部を示す斜視図である。 1……上棧、2……下棧、3……手摺子、4…
…手摺柱、5……ブラケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上棧1と下棧2とを手摺子3,3…をもつて上
    下平行に支持しつつ,コーナ部に位置する基礎上
    に立設固定された手摺柱4とそれに隣接する手摺
    柱間にコーナ角度に対応して架設支持してなるコ
    ーナ部手摺構造において, コーナ部手摺柱4に対し棧架設方向に指向して
    同一レベルをもつて突出する棧支持用ブラケツト
    5,5…をその指向角度調節可能に取付ける一
    方,該ブラケツト5,5によりコーナ部手摺柱4
    にコーナ角度に対応して仮架設される上棧1およ
    び下棧2に下向長孔14および上向長孔24を対
    向して設け,これら長孔14,24に対し,鉤形
    係止片32,32を上下に有する手摺子3,3を
    インサートして所要角度回転させることによりバ
    ヨネツトソケツト構造にて架設固定することを特
    徴とする組立手摺のコーナ部角度調節構造。
JP16460584U 1984-10-29 1984-10-29 Expired JPH0333876Y2 (ja)

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JP16460584U JPH0333876Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

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JPS6178937U JPS6178937U (ja) 1986-05-27
JPH0333876Y2 true JPH0333876Y2 (ja) 1991-07-18

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