JPH0333910Y2 - - Google Patents

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JPH0333910Y2
JPH0333910Y2 JP18195785U JP18195785U JPH0333910Y2 JP H0333910 Y2 JPH0333910 Y2 JP H0333910Y2 JP 18195785 U JP18195785 U JP 18195785U JP 18195785 U JP18195785 U JP 18195785U JP H0333910 Y2 JPH0333910 Y2 JP H0333910Y2
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JP
Japan
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hook
lock
skylight
pin
side plates
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JP18195785U
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JPS6289476U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は天窓の施錠を行う天窓用錠に関する
ものである。
従来技術 天窓は一般にガスダンパー等の開放手段によつ
て常に開く方向へ付勢されているため、施錠はあ
る程度深く(フツクと錠受との係止を深く)して
おかなければならない。施錠が浅いと外れ易く、
強風時の振動、風圧等により天窓が不意に開いて
しまう危険がある。長期の使用によるフツクの摩
耗が加われば尚更である。
一方、天窓の施錠を行う天窓用錠として実公昭
58−47188号公報に記載された考案が開示されて
いる。該考案は天窓に設けた回転可能なフツクの
後端を同じく回転可能な操作レバーまで延出し、
解錠は、操作レバーを押上げる時の回転によつて
レバーに当接したフツクも回転し、天井に設けた
錠受けからフツクが外れて為されるものである。
この考案が解決すべき問題点 上記のような考案の構成で、あれば、フツクの
回転軸からフツク後端までの長さが長く、錠受け
に引掛る先端までの長さが短く、操作レバーとと
もにフツク後端を大きく回転しても、先端の回転
は小さくなつてしまう。従つて余りフツク先端の
引掛け部分を大きくすると、フツクが回転しても
錠受けとの係止が外れず、引掛け部分を小さくし
なければならない。ことに天窓では窓ガラスが上
にあるため、操作レバーの持上げ量が制限される
ため、このことからもフツク先端の引掛け部分を
大きくできないという事情がある。
フツク先端の引掛け部が小さいということは、
フツクと錠受けとの係止が浅くなるということで
あつて、既述した天窓用錠の要件を従来技術は満
たしていないことになる。
問題点を解決するための手段 この考案にかかる天窓用錠は、フツクは平行に
対設して一体化された二枚の側板より成り、レバ
ーと枢支軸を連結する揺動可能な連結材は該フツ
クの二枚の側板間に挿入してあり、該連結材がフ
ツクの枢支軸に近接した位置において前記側板間
に架設したピンに係合してフツクを解錠方向に揺
動せしめるものである。
フツクの枢支軸と連結材と係合するピンが近接
しており、連結材の小さい揺動でもフツク先端の
鉤部が大きく揺動するため、鉤部が大きくても錠
受けとの係止を容易に解錠できる。
実施例 以下、図に示す一実施例に基づき、この考案を
詳細に説明する。
図において1は天窓、2は開口枠であつて、天
窓1にこの考案にかかる天窓用錠Aが取付けられ
ており、開口枠2に錠受Bが取付けられている。
天窓用錠Aはケース3と、該ケース3に枢支軸
である連結ピン8により揺動自在に軸着され錠受
Bに係止する鉤部6を有するフツク4と、枢支軸
である連結ピン8により前記ケース3に揺動自在
に一端が軸着されレバー9を連結する連結材7,
及びケース3とフツク4との間に張設されフツク
4を錠受Bとの係止方向へ付勢するスプリング1
0を備えている。
ケース3は天窓1に固定されたブラケツト5に
固定されている。ケース3は二枚の平行な板3
a,3aによつて構成されており、二枚の板3
a,3a間に連結ピン8,停止ピン11及びスプ
リング係止ピン12が架設されている。ケース3
の開口枠2側には二枚の板3a,3a間に合成樹
脂製のスペーサー13が介在させられている。
フツク4も二枚の側板4a,4aによつて構成
されており、二枚の側板4a,4a間に合成樹脂
製のスペーサー14が介在させられている。フツ
ク4の下部であつて開口枠2側には鉤部6が突出
している。フツク4の下端であつて、鉤部6の下
面から連続してスペーサー14が若干突出してい
る。スペーサー14の上部は二枚の側板4a,4
aに沿つて延びる平行な二枚の脚片16,16と
なつている。ケース3の二枚の板3a,3a間に
架設された連結ピン8は、フツク4の二枚の側板
4a,4aとスペーサー14の脚片16,16も
貫通しており、フツク4がピン8を軸として揺動
可能となつている。フツク4の二枚の側板4a,
4a及び脚片16,16間には長尺板体の連結材
7の一端部が挿入されており、該端部に前記連結
ピン8が貫通して、該ピン8を軸として連結材7
が揺動可能となつている。フツク4の連結ピン8
に近接した位置においてピン17が側板4a,4
a間に架設されている。ピン17には連結材7の
一辺が係合可能となつている。側板4a,4a間
であつて、連結ピン8の下方にはスプリング係止
ピン18が架設されており、ケース3のスプリン
グ係止ピン12との間にスプリング10が掛けら
れている。スプリング10はフツク4を開口枠2
側へ付勢している。
以上のような天窓用錠Aが天窓1の框に適宜間
隔離れて左右に固定されている。両天窓用錠A,
Aの連結材7,7の端部間にはレバー9が取付け
られ、連結材7,7はレバー9と連結ピン8,8
を連結している。
開口枠2には天窓用錠A,Aに対応して錠受け
B,Bが固定されている。錠受けBはコ字状に屈
曲されたブラケツト19と、係止ピン20より成
つている。
次にこの考案にかかる天窓用錠Aの使用状態に
つき説明する。
開錠する場合、操作棒21によりレバー9を押
し上げる。レバー9を端部に固定した連結材7は
連結ピン8を軸にして回転する。連結ピン8に近
接してピン17がフツク4の側板4a,4a間に
架設されており、連結材7が回転するとともに、
フツク4も連結ピン8を軸として回転する。連結
ピン8とピン17は近接しており、連結材7が若
干回転してもフツク4は大きく回転し、先端の鉤
部6が大きく突出していても、錠受けBの係止ピ
ン20から容易に外れることになる。
天窓1を閉めて施錠する場合は、操作棒21を
レバー9に引掛けて天窓1を下げる。連結材7,
7は停止ピン11,11に当接して回転が阻止さ
れる。フツク4の下端は錠受けBの係止ピン20
に、スペーサー14の下端面が当接して滑り、フ
ツク4がスプリング10の付勢力に抗して連結ピ
ン8を軸として揺動する。係止ピン20を過ぎる
とフツク4がスプリング10の付勢力によつて元
に復帰し、施錠される。
考案の効果 この考案は以上のような構成を有し、レバーと
枢支軸を連結材をフツクの二枚の側板間に挿入し
連結材がフツクの枢支軸に近接した位置において
前記側板間に架設したピンに係合してフツクを解
錠方向に揺動せしめるものである。
従つてレバーの持上げ量が小さくてもフツクの
移動量を大きく取ることができる。このためフツ
クと錠受との係合を深くして天窓の施錠を確実に
行えるようになる。
フツクの後端を延出する必要なく、ケース内へ
納めることができ、錠自体がコンパクトとなり、
外観も良好となる。
フツクのスペーサーを合成樹脂製にして下端を
側板よりも若干突出すれば、スペーサーが施錠の
とき錠受けの係止ピンに当接して円滑に施錠でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の側面図、第2図
は天窓用錠の縦断面図、第3図はその分解斜視
図、第4図は天窓に錠を取付けた状態の底面図で
ある。 A……天窓用錠、B……錠受、1……天窓、2
……開口枠、3……ケース、3a……板、4……
フツク、4a……側板、6……鉤部、7……連結
材、8……連結ピン、9……レバー、10……ス
プリング、11……停止ピン、13……スペーサ
ー、14……スペーサー、16……脚片、17…
…ピン、20……係止ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース3と、該ケース3に枢支軸8により揺
    動自在に軸着され錠受Bに係止する鉤部6を有
    するフツク4と、枢支軸8により前記ケース3
    に揺動自在に軸着され、レバー9を該軸8に連
    結する連結材7,及びケース3とフツク4との
    間に張設されフツク4を錠受Bとの係止方向に
    付勢するスプリング10を備える天窓用錠Aに
    おいて、 フツク4は平行に対設して一体化された二枚
    の側板4a,4aより成り、連結材7は該二枚
    の側板4a,4a間に挿入してあり、該連結材
    7がフツク4の枢支軸8に近接した位置におい
    て前記側板4a,4a間に架設したピン17に
    係合してフツク4を解錠方向に揺動せしめるこ
    とを特徴とする天窓用錠。 (2) フツク4の側板4a,4a間には合成樹脂製
    のスペーサー14が介設され、スペーサー14
    下端は鉤部6よりも下方に突出していることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲1項記載の
    天窓用錠。
JP18195785U 1985-11-26 1985-11-26 Expired JPH0333910Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18195785U JPH0333910Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18195785U JPH0333910Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6289476U JPS6289476U (ja) 1987-06-08
JPH0333910Y2 true JPH0333910Y2 (ja) 1991-07-18

Family

ID=31127311

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JP18195785U Expired JPH0333910Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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JPS6289476U (ja) 1987-06-08

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