JPH0334031A - キューファイル排他制御装置 - Google Patents

キューファイル排他制御装置

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JPH0334031A
JPH0334031A JP16868589A JP16868589A JPH0334031A JP H0334031 A JPH0334031 A JP H0334031A JP 16868589 A JP16868589 A JP 16868589A JP 16868589 A JP16868589 A JP 16868589A JP H0334031 A JPH0334031 A JP H0334031A
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JP
Japan
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Application number
JP16868589A
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English (en)
Inventor
Naoki Doi
直樹 土肥
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0334031A publication Critical patent/JPH0334031A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、キューファイルをタスク間のデータ受渡し媒
体として用いた場合に適用されるキューファイル排他制
御装置に関する。
(従来の技術) 従来から、タスク間で要求を受渡す方法の一つとして、
キューファイルと呼ばれる要求の待ち行列を用いた方法
がある。
このキューファイルは、複数の要求を保管するデータ保
管部と、このデータ保管部に対する要求書込み用及び要
求読込み用ポインタを管理するポインタ管理部により実
現され、要求受渡し側のタスクから要求受取り側のタス
クへの要求の受渡しは、上記した各ポインタを用いて行
われるようになっている。
ところで、このようなキューファイルを用いたタスク間
要求受渡渡し機構において、それぞれ独立に動作する要
求受渡し側タスクと要求受取り側タスクが複数浮作した
場合、キューファイルにおけるポインタと要求との対応
関係に矛盾が生じる。
そこで、あるタスクによるキューファイルの更新が行わ
れている間は、その他のタスクに対し排他をかけるとい
った排他制御が要求される。
しかしながら、従来から用いられている排他制御は、一
つのタスクがキューファイルを専有するといった形で行
われるため、データ量の多い要求を受渡す場合や、受渡
しの頻度が高い場合等において、他のタスクが待機して
いる度合が高くなり、処理効率が低下するという問題が
あった。
(発明が角¥決しようとする課題) このように、キューファイルをタスク間での要求受渡し
媒体として用いて、それぞれ複数の要求受渡し側タスク
と要求受取り側タスクとの間で要求の受渡しを行う場合
、一つのタスクが長間間に渡ってキューファイルを専有
してしまうおそれがあり、結果的に要求受渡しの処理効
率が低下してしまうという問題があった。
本発明はこのような3mを解決するためのもので、キュ
ーファイルにおけるポインタと要求との対応関係に矛盾
を発生させることなく、同時に複数のタスクがキューフ
ァイルを共有した形で要求の受渡しを進めることができ
、これにより要求受渡し処理効率の向上化を図れるキュ
ーファイル排他制御装置の提供を目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のキューファイル排他制御装置は上記した目的達
成するために、それぞれ独立に動作する複数の要求受渡
し側タスク及び要求受取り側タスクと、複数の要求を保
管する要求保管部とこれに対する要求書込み用及び要求
読込み用ポインタを管理するポインタ管理部とで要求受
渡し側タスクから要求受取り側タスクに要求を受渡すた
めの待ち行列を構成するキューファイルと、ある要求受
渡し側タスクによる要求保管部に対する要求書込み動作
において排他をかける第1の排他制御手段と、ある要求
受取り側タスクによる要求保管部に対する要求読込み動
作において排他をかける第2の排他制御手段と、あるタ
スクによるポインタ管理部に対するポインタ読込み及び
更新動作において排他をかける第3の排他制御手段とを
具備したものである。
(作 用) 本発明のキューファイル排他制御装置では、キューファ
イルを用いた要求受渡し側タスクから閾求受取り側タス
クへの要求受渡し動作において、第1の排他制御手段は
、ある要求受渡し側タスクによる要求保管部に対する要
求書込み動作において排他をかけ、第2の排他制御手段
は、ある要求受取り側タスクによる要求保管部に対する
要求読込み動作において排他をかける。さらに第3の排
他制御手段は、あるタスクによるポインタ管理部に対す
るポインタ読込み及び更新動作において排他をかける。
すなわち、本発明では、キューファイルに対する一回の
要求書込み及び読込み動作毎に、キューファイルにおけ
るポインタと要求との対応関係に矛盾が生じないよう排
他制御を行うので、キューファイルを同時に複数のタス
クが共有した形で要求の受渡しを進めることが可能とな
り、これにより各タスクの待ち時間を低減化して処理効
率を向上させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る一実施例のキューファイル排他制
御装置を採用したタスク間要求受渡し機構の構成を示す
図である。
同図において、1 (IA、IB、1.C)はそれぞれ
要求を受渡す側のタスク、2(2A、2B。
2C)はそれぞれ要求を受取る側のタスクで、各タスク
1.2はそれぞれ独立して動作することが可能とされて
いる。
また3は複数の要求を待ち行列の形で保管し、上述した
要求受渡し側タスク1から要求受取り側タスク2に要求
を受渡すためのキューファイルである。このキューファ
イル3は、複数の要求を実際に保管する部分であるデー
タ保管部4と、このデータ保管部4に対する要求書込み
用のポインタと要求読込み用のポインタを管理するポイ
ンタ管理部5とからなっている。
さらに6はある要求受渡し側タスク1によるキューファ
イル3への要求書込み動作において、その他の要求受渡
し側タスク1に対し排他をかける第1の排他制御部、7
はある要求受取り側タスク2によるキューファイル3か
らの要求読込み動作において、その他の要求受取り側タ
スク2に対し排他をかける第2の排他1t111御部、
8はあるタスク1.2によるポインタ管理部5の使用(
ポインタの読込み及び更新)において、その他のタスク
1.2によるポインタ管理部5の使用を禁止する第3の
排他制御部である。
次にこの実施例の動作を第2図及び第3図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
IAの要求受渡し側タスクよりキューファイル3に対し
て要求の書込みを行う場合、まず第1の排他制御部6は
、その他の要求受渡し側タスク1B、ICに対して排他
をかけ、これらのタスク1B、ICによるキューファイ
ル3への要求の書込み動作を禁止する(ステップa)。
この排他処理を行った後、次に要求受渡し側タスクIA
は、キューファイル3のポインタ管理部5が提供する要
求書込み用ポインタに従ってデータ保管部4に要求を書
込む訳であるが、ここで第3の排他制御部8は、ポイン
タ管理部5に対して排他をかけることにより、その他全
てのタスクによるポインタ管理部5の使用を禁止状態に
する(ステップb)。
次に、要求受渡し側タスクIAは、上述の如くポインタ
管理部5が提供する要求書込み用ポインタを読込み(ス
テップc)、ポインタ管理部5の排他を一旦解除した後
(ステップd)、読込んだ要求書込み用ポインタに従っ
てデータ保管部4に要求を書込む(ステップe)。
この後、再び第3の排他制御部8によりポインタ管理部
5に対し排他がかけられ(ステップf)、この間にポイ
ンタ管理部5の書込み用ポインタが更新される(ステッ
プg)。
このポインタ更新が完了すると、ポインタ管理部5に対
する排他制御の解除と(ステップh)、第1の排他制御
部6による排他制御の解除が続いて行われて(ステップ
t)、要求の書込み動作が季冬了する。
一方、2Aの要求受取り側タスクによりキューファイル
3からの要求読込みを行う場合は、まず第2の排他制御
部7は、その他の要求受取り側タスク2B、2Cに対し
て排他をかけ、それらのタスク2B、2Cによる要求の
読込み動作を禁止する(ステップj)。
次に第3の排他制御部8は、ポインタ管理部5に対して
排他をかけ、その他全てのタスクによるポインタ管理部
5の使用を禁止状態とする(ステップk)。
続いて要求受取り側タスク2Aは、ポインタ管理部5が
提供する要求読込み用ポインタを読込む(ステップ1)
。この後、ポインタ管理部5の排他を一旦解除しくステ
ップm)、読込んだポインタの値が書込み用ポインタの
値よりも小さいことを確認した後(ステップn)、読込
み用ポインタに従ってデータ保管部4からの要求の読込
みを行う(ステップ0)。
この後、再び第3の排他制御部8によりポインタ管理部
5に対する排他処理が行われ(ステラプル)、この間に
ポインタ管理部5の読込み用ポインタが更新される(ス
テップq)。
このポインタ更新後、第3の排他制御部8によるポイン
タ管理部5に対する排他制御を解除しくステップr)、
続いて第2の排他制御部7による要求受取り側タスク2
に対する排他制御を解除して(ステップs)、要求の読
込み動作を終了する。
かくしてこの実施例のキューファイル排他制御装置によ
れば、キューファイル3に対する一回の要求書込み/読
込み動作毎に排他制御を実行することで、同時に複数の
タスクがキューファイル3を共有した形で要求の受渡し
を進めることが可能となる。
したがって、各タスク毎の待機時間に大幅な差異が生じ
なくなり、この結果、処理効率の大幅な向上が期待でき
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のキューファイル排他制御装
置によれば、キューファイルにおけるポインタと要求と
の対応関係に矛盾を発生させることなく、同時に複数の
タスクがキューファイルを共有した形で要求の受渡しを
進めることが可能となり、これにより要求受渡し処理効
率の向上化を図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のキューファイル排他制
御装置を採用したタスク間要求受渡し機構の構成を示す
ブロック図、第2図は第1図のタスク間要求受渡し機構
におけるキューファイルへの要求書込み動作の流れを示
すフローチャート、第3図は同タスク間要求受渡し機構
におけるキューファイルからの要求読込み動作の流れを
示すフローチャートである。 IA、IB、IC・・要求受渡し側タスク、2A。 2B、2C・・・要求受取り側タスク、3・・・キュー
ファイル、4・・・データ保管部、5・・・ポインタ管
理部、6・・・第1の排他制御部、7・・・第2の排他
制御部、8・・・第3の排他制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ独立に動作する複数の要求受渡し側タスク及び
    要求受取り側タスクと、 複数の要求を保管する要求保管部とこれに対する要求書
    込み用及び要求読込み用ポインタを管理するポインタ管
    理部とで前記要求受渡し側タスクから前記要求受取り側
    タスクに要求を受渡すための待ち行列を構成するキュー
    ファイルと、 ある要求受渡し側タスクによる前記要求保管部に対する
    要求書込み動作において排他をかける第1の排他制御手
    段と、 ある要求受取り側タスクによる前記要求保管部に対する
    要求読込み動作において排他をかける第2の排他制御手
    段と、 あるタスクによる前記ポインタ管理部に対するポインタ
    読込み及び更新動作において排他をかける第3の排他制
    御手段とを具備したことを特徴とするキューファイル排
    他制御装置。
JP16868589A 1989-06-30 1989-06-30 キューファイル排他制御装置 Pending JPH0334031A (ja)

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