JPH0334036Y2 - - Google Patents

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JPH0334036Y2
JPH0334036Y2 JP95587U JP95587U JPH0334036Y2 JP H0334036 Y2 JPH0334036 Y2 JP H0334036Y2 JP 95587 U JP95587 U JP 95587U JP 95587 U JP95587 U JP 95587U JP H0334036 Y2 JPH0334036 Y2 JP H0334036Y2
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lever
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inertia
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は回路遮断器の再点弧防止装置に関
し、特に大電流の遮断時における可動接触子の跳
ね返りによる再点弧の防止装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第7図は従来装置の要部斜視図で、この装置を
利用した背景となる回路遮断器が第1図において
後述される。第7図において、トリツプレバー1
02は固定フレーム101に装着されるトリツプ
レバー軸103に回動自在に軸支される釈放自在
な装置の一部をなし、一対のトグルリンク10
4,105は連結軸106により各一端が回動自
在に連結され、トグルリンク104の他端はトリ
ツプレバー102と軸107によつて接続され、
トグルリンク105の他端はコンタクトレバー1
08に一体に固着された軸受板108′に設けら
れた軸109によつて回動自在に軸支される。3
極連動用のコンタクトレバーシヤフト110は各
極のコンタクトレバー108の一端が接続され
る。固定フレーム101に設けられた回動軸11
1に軸支されたコンタクトレバー108の他端に
コンタクトホルダー軸112により可動接触子装
置を装着したコンタクトホルダー(図示されな
い)が接続され、コンタクトレバー108が時計
方向に回動して可動接触子装置を押し下げること
により開路、コンタクトレバー108が反時計方
向に回動され可動接触子装置を引き上げることに
より閉路されるようになつている。
再点弧防止装置としてトリツプ伝達板113が
固定フレーム101に軸114により回動自在に
軸支され、一端に一体に設けられたトリツプ応動
部材113aがトリツプレバー102と対応する
ように設けられ、他端には掛外しレバー拘束ピン
115が設けられている。掛外しレバー116は
形に形成され、固定フレーム101に装着され
た軸117に回動自在に軸支され、掛外しレバー
スプリング118により通常反時計方向に偏倚さ
れている。掛止ピン119がコンタクトレバー1
08に設けられている。
回路遮断器が自動引外し応動装置の作動によつ
てトリツプレバー102の先端を係止するフツク
(図示されない)との係合が外れて自動遮断した
場合、トリツプレバー102が反時計方向に回動
し、トリツプ応動ピン113aを持ち上げてトリ
ツプ伝達板113を、軸114を支点として反時
計方向に回動させ、掛外しレバー拘束ピン115
が一体に動き、掛外しレバー116が掛外しレバ
ースプリング118により反時計方向に回動され
る。この過程において、トグルリンク104,1
05が折れ曲がりコンタクトレバー108が軸1
11を支点として時計方向に回動され開路位置に
達し、上記掛外しレバー116の先端が掛止めピ
ン119と対応した上部の位置に置かれている。
従つて、可動接触子装置がストツパーに衝撃的に
突当り、その跳ね返りによりコンタクトホルダー
を介してコンタクトレバー108を閉路方向へ持
ち上げた際に掛外しレバー116の先端と掛止ピ
ン119が係合してコンタクトレバー108の閉
路方向への移動を阻止して可動接触子装置の再閉
路を防止するようにしたものが実施されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の従来装置において、掛外しレバー116
はトリツプレバー102が釈放されて、トリツプ
伝達板113を介して掛外しレバー116が動作
してコンタクトレバー108の閉路方向へ移動を
阻止するものであるが、短絡電流の如き大電流を
遮断の場合に、トリツプレバー102が釈放され
ると可動接触子が電磁反撥力を受けて急速に開路
位置へ動き、跳ね返されるためにコンタクトレバ
ー108の閉路方向への動きが速く、トリツプレ
バー102が釈放されてトリツプ伝達板113を
介して動かされる掛外しレバー116の動きが遅
れて、掛外しレバー116がコンタクトレバー1
08の跳ね返り時にコンタクトレバー108に設
けられた掛止めピン119と係合できず再閉路に
至る欠点があつた。
従つて、この考案はこの様な欠点を解決するた
めになされたもので可動接触子の再閉路位置への
跳ね返りの速い時にも適合し得る回路遮断器の再
点弧防止装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に依れば、回路遮断器の再点弧防止装
置は、固定フレームに回動自在に軸支されるイナ
ーシヤラツチと、イナーシヤラツチの一方向の回
動を阻止するイナーシヤラツチストツパーピン
と、イナーシヤラツチと対応するようコンタクト
レバーに装着されたイナーシヤラツチ動作ピン
と、イナーシヤラツチとコンタクトレバーとの間
に架設されたイナーシヤラツチスプリングと、イ
ナーシヤラツチの動作時にその一端と対応するよ
うコンタクトレバーに設けられたロツクピンとか
ら構成されている。
〔作 用〕
この様なこの考案の回路遮断器の再点弧防止装
置は、大電流遮断時に可動接触子に連なるコンタ
クトレバーの回動によりイナーシヤラツチ動作ピ
ンがイナーシヤラツチを叩いて回動力を与え、そ
の慣性により回動位置にあるイナーシヤラツチと
ロツクピンとの係合によつて可動接触子の再閉路
を阻止する。
〔実施例〕
図面の第1,2図に示された様に、この考案の
再点弧防止装置が設けられる回路遮断器はモール
ドベース1とモールドカバー2と消弧室カバー3
とで形成された閉鎖外被を有している。L形の電
源側固定接触子杆4は一端に電源側端子導体5が
接続され、他端には電源側固定接触子6を備えて
いる。電源側固定接触子杆4と対称的に設けられ
たL形の負荷側固定接触子杆7は一端に接続導体
8が接続され、他端に負荷側固定接触子9を備え
ている。
可動接触子杆10は電源側可動接触子杆11と
負荷可動接触子杆12とに2分割され、夫々の支
持軸13,13′により2枚のコンタクトホルダ
ー14の間に回動自在に軸支されている。2分割
された可動接触子杆11,12の分割端部は夫々
支持軸13,13′を中心とする円弧面をなし、
回動時においても上記円弧面の接触が保持される
ように構成されている。電源側および負荷側可動
接触子杆11,12の先端には夫々電源側ならび
に負荷側固定接触子6,9と接離する電源側およ
び負荷側可動接触子15,16が装着されてい
る。可動コンタクトピン17,17′はコンタク
トホルダー14の側縁の切欠き部を動き得るもの
で、また可動コンタクトピン17,17′の間に
コンタクトスプリング18が架設されている。バ
ランスレバー19,19′は一端が夫々可動コン
タクトピン17,17′に連結され、他端がバラ
ンスレバーピン20に一体に連結されている。バ
ランスレバーピン20はコンタクトホルダー14
に設けられたバランスレバーピン用ガイド溝21
を摺動しうるものである。尚、バランスレバーピ
ン20の両端にはローラ22が装着され、このロ
ーラ22は消弧室カバー3のモールド絶縁物に設
けられた溝23内を上下に摺動できるものであ
る。また、バランスレバーピン20のストツパー
24が設けられている。
上述の可動接触子杆10を開閉するための開閉
機構ならびに釈放自在装置としてモールドカバー
2が突出し且つ絶縁材料からなる操作ハンドル2
5と、この操作ハンドル25に定着された右方へ
の突出部26′と一体の開閉レバー26を有し、
この開閉レバー26の下端は固定フレーム27に
固着された開閉レバー軸28により回動自在に支
承されている。トリツプレバー29の一端は固定
フレーム27に橋架されるトリツプレバー軸30
に回動自在に軸支され、他端は爪部29aが主フ
ツク31と釈放自在に係合している。一対のトグ
ルリンク32,33は連結軸34により各一端が
回動自在に連結されており、またトグルリンク3
2の他端はトリツプレバー29と軸35によつて
接続され、トグルリンク33の他端はコンタクト
レバー36に一体に固着された軸受板36′に設
けられた軸37に回動自在に軸支されている。操
作スプリング33はトグルリンク33の連結軸3
4と開閉レバー16の突出部26′との間に架設
される。3極連動用のコンタクトレバーシヤフト
39には各極ごとのコンタクトレバー36の一端
が連結される。コンタクトレバー36の他端はコ
ンタクトホルダー軸40によりコンタクトホルダ
ー14に接続され、固定フレーム27に橋架され
る軸41に回動自在に軸支される。逆L字形のイ
ナーシヤラツチ42は固定フレーム27に設けら
れたイナーシヤラツチ軸43に中央部が回動自在
に軸支され、イナーシヤラツチ42の側縁42a
と対応するようにイナーシヤラツチ動作ピン44
が設けられている。このイナーシヤラツチ動作ピ
ン44はコンタクトレバー36と一体に装着され
たイナーシヤラツチ動作板45が固定フレーム2
7を外方に越えて折り曲げられた腕45aの先端
に装着される。
イナーシヤラツチスプリング46は一端がイナ
ーシヤラツチ42の下端部に、他端がイナーシヤ
ラツチ動作板45との間に架設され、通常閉路位
置でイナーシヤラツチ42を時計方向に偏倚す
る。固定フレーム27に設けられたイナーシヤラ
ツチ42のストツパーピン47はイナーシヤラツ
チ42の上辺42bと係合し、イナーシヤラツチ
42の時計方向の一定限度以上の回動を阻止す
る。ロツクピン48はイナーシヤラツチ42の下
端縁43cと可動接触子15,16の跳ね返り時
に係合するようコンタクトレバー36に装着され
ている。
自動引外し応動装置49は主フツク31の一端
がトリツプレバー29と係合し、2次フツク50
がトリツプシヤフトの埋込爪51に係合し、その
中間において主フツク31と2次フツク50が作
動的に係合接続されている。自動引外し応動装置
49は絶縁物ケース52内に収容され接続導体8
と負荷側端子導体54との間が主電流導体53に
より接続され、瞬時引外し用電磁石55、瞬時引
外し用ロツド56、トリツプシヤフト57、トリ
ツプ調整ビス58、バイメタル59が設けられて
いる。上述の構造の回路遮断器の開閉動作を説明
するに、第1図には回路遮断器の閉路状態が示さ
れ、この状態より通常の手動により開路は操作ハ
ンドル25を右方にOFF側に移動すれば一対の
ハグルリンク32,33が折れ曲がり、コンタク
トレバー36を時計方向に回動し、これに連なる
コンタクトホルダー14を下方に動かし、バラン
スレバーピン20の両端のローラ20が消弧室カ
バー3のモールド絶縁物に設けられた溝23内を
下方に滑動し、可動接触子15,16は固定接触
子6,9より開離した開路状態となる。閉路の際
は操作ハンドル25を左方にON側に操作するこ
とによりコンタクトホルダー14が引き上げられ
て可動接触子15,16が固定接触子6,9と接
触した第1図の閉路状態となる。
次に、トリツプ動作を説明すれば、閉路状態に
おいて通常の過負荷電流が流れた場合には過熱に
よるバイメタル59の湾曲によりトリツプ調整ビ
ス58を押してトリツプシヤフト57を時計方向
に回動して埋込爪51が2次フツク50との係合
を外して2次フツク50および主フツク31は共
に時計方向に回動され、トリツプレバー29の係
合が解かれ一対のトグルリンク32,33が折れ
曲がり、閉路時の可動接触子杆10の状態を維持
したまゝコンタクトホルダー14が下方に押し下
げられ回路を遮断する。また、定格電流の5〜10
倍の過電流に対しては瞬時引外し用電磁石装置5
5が作動して瞬時引外し用ロツド56によりトリ
ツプシヤフト57を回動して上述と同様に回路を
遮断する。
尚、短絡電流の如き電流が流れた場合には、固
定接触子杆4,7と可動接触子杆11,12とに
流れる相反する方向の電流によつてその間に電磁
反撥力が発生して、これによつて最初のコンタク
トホルダー14は閉路位置を保つたまゝ可動接触
子杆11,12が夫々支持物13,13′を支点
としてコンタクトスプリング18に抗して電源側
可動接触子杆11が反時計方向に、負荷側可動接
触子杆12が時計方向に夫々の分割端部が電気的
な接触を維持しながら回動し、可動コンタクトピ
ン17,17′がコンタクトホルダー14の側縁
を動き、可動コンタクトピン17,17′に架設
されたコンタクトスプリング18はその死点を越
えて反転するため可動接触子15,16は固定接
触子6,9より開離した状態が維持されて回路電
流が遮断される。この過程中に瞬時引外し用電磁
石装置55の作動により開閉機構が崩潰されてコ
ンタクトホルダー14が下方に押し下げられる。
反撥して回動された状態の可動接触子杆11,1
2は消弧室カバー3のモールド絶縁物に設けられ
た可動接触子杆ストツパー60,60′に突当り、
更にコンタクトホルダー14はバランスレバーピ
ン20の両端のローラ22が溝23内のストツパ
ー24に突当るまで押し下げられることにより可
動接触子杆11,12は反撥回動される以前の状
態に戻り通常の開路状態となる。
次に、再点弧防止装置の動作を第3図乃至第6
図によつて説明するに、第3図は閉路状態を示
し、固定フレーム27に回動自在に軸支されたイ
ナーシヤラツチ42はイナーシヤラツチスプリン
グ46により引張られて時計方向に偏倚され、イ
ナーシヤラツチ42の側縁42bがイナーシヤラ
ツチストツパーピン47に当接した状態に保持さ
れている。この状態から開路状態になつた場合、
第4図に示すようにコンタクトレバー36の軸4
1を支点とする回動によりイナーシヤラツチ動作
ピン44がイナーシヤラツチ42の側縁42aに
当接してイナーシヤラツチ42をイナーシヤラツ
チスプリング46に抗して軸43を反時計方向に
回動した状態となる。この開路の際に大電流遮断
によつて可動接触子杆10は電磁反撥力を受け、
自動引外し応動装置49が作動して急速にコンタ
クトホルダー14ならびにコンタクトレバー36
が開路位置へ動かされる場合に、イナーシヤラツ
チ動作ピン44が衝撃的にイナーシヤラツチ42
の側縁42aを叩き、イナーシヤラツチ42にイ
ナーシヤラツチスプリング46に打ち勝つて反時
計方向の回転力を与え、この回転の慣性によりイ
ナーシヤラツチ42の下端縁42cがコンタクト
レバー36に設けられたロツクピン48と対応す
る位置に動かされた第5図の状態となる。従つ
て、コンタクトホルダー14が急速に開路位置へ
動かされバランスレバーピン20の両端のローラ
22がストツパー24に衝突して反動により跳ね
返り、コンタクトホルダー14ならびにコンタク
トレバー36が閉路方向へ戻される動きを生じて
も、跳ね返りの行程の途中でイナーシヤラツチ4
2の下端部42cとコンタクトレバー36のロツ
クピン48とが係合され、それ以上の閉路方向へ
の動きが阻止された第6図の状態となる。これに
よつて可動接触子15,16はそれ以上固定接触
子6,9に接近できず、接点間開離距離が小さく
なることによる再点弧、再閉路を防止することが
できる。
〔効 果〕
以上のように、この考案の回路遮断器の再点弧
防止装置に依れば、大電流遮断時に可動接触子に
電磁反撥力が加わつて急速に開路位置へ動き、跳
ね返されて閉路位置への戻りが速い場合にも、イ
ナーシヤラツチが可動接触子の開路方向への動き
に追従して速く応動するため可動接触子の跳ね返
り過程において確実にイナーシヤラツチとロツク
ピンとが係合して再閉路を阻止して再点弧を防止
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の回路遮断器の再点弧防止装
置の一実施例を示した回路遮断器の側断面図、第
2図は要部の斜視図、第3図乃至第6図はこの考
案の簡略動作説明図で第3図は閉路状態、第4図
は開路状態、第5図はイナーシヤラツチの動作過
程、第6図はイナーシヤラツチが動作して再閉路
を阻止した状態を示す図、第7図は従来装置の要
部斜視図である。図中、1:モールドベース、
2:モールドカバー、3:消弧室カバー、4:電
源側固定接触子杆、6:電源側固定接触子、7:
負荷側固定接触子杆、9:負荷側固定接触子、1
0:可動接触子杆、11:電源側可動接触子杆、
12:負荷側可動接触子杆、13,13′:支持
軸、14:コンタクトホルダー、15:電源側可
動接触子、16:負荷側可動接触子、17,1
7′:可動コンタクトピン、18:コンタクトス
プリング、19,19′:バランスレバー、2
1:ガイド溝、22:ローラ、24:カトツパ
ー、25:操作ハンドル、26:開閉レバー、2
7:固定フレーム、29:トリツプレバー、3
1:主フツク、32,33:トグルリンク、3
6:コンタクトレバー、38:操作スプリング、
39:コンタクトレバーシヤフト、42;イナー
シヤラツチ、44:イナーシヤラツチ動作ピン、
45:イナーシヤラツチ動作板、46:イナーシ
ヤラツチスプリング、47:ストツパーピン、4
8:ロツクピン、49:自動引外し応動装置、5
0:2次フツク、52:絶縁物ケース、55:瞬
時引外し用電磁石、56:瞬時引外し用ロツド、
57:トリツプシヤフト、59:バイメタル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定接触子と、これと接離する可動接触子を備
    えるコンタクトホルダーと、可動接触子を開閉す
    るために回動自在に軸支されるコンタクトレバー
    を介して開閉操作するトグルリンクを含む操作機
    構と、前記可動接触子を自動開放させるトリツプ
    レバーとを備えた回路遮断器において、 固定フレームに回動自在に軸支されたイナーシ
    ヤラツチと、イナーシヤラツチの一方向の回動を
    阻止するイナーシヤラツチストツパーピンと、前
    記イナーシヤラツチと対応するよう前記コンタク
    トレバーに装着されたイナーシヤラツチ動作ピン
    と、前記イナーシヤラツチとコンタクトレバーと
    の間に架設されたイナーシヤラツチスプリング
    と、前記イナーシヤラツチの動作時にその一端と
    対応するようコンタクトレバーに設けられたロツ
    クピンとより構成され、大電流遮断時に前記コン
    タクトレバーと共に開路方向へ回動するイナーシ
    ヤラツチ動作ピンによりイナーシヤラツチに回動
    力が与えられ、可動接触子の開路位置より閉路方
    向への跳ね返りに際して前記イナーシヤラツチの
    慣性により回動位置にあるイナーシヤラツチと前
    記ロツクピンとの係合により前記可動接触子の跳
    ね返りの動きが阻止されてなる回路遮断器の再点
    弧防止装置。
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