JPH0334061Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334061Y2 JPH0334061Y2 JP1986163465U JP16346586U JPH0334061Y2 JP H0334061 Y2 JPH0334061 Y2 JP H0334061Y2 JP 1986163465 U JP1986163465 U JP 1986163465U JP 16346586 U JP16346586 U JP 16346586U JP H0334061 Y2 JPH0334061 Y2 JP H0334061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- signal
- grounding
- connector base
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は平形ケーブルの信号線接続用のコンタ
クトと接地線接続用のコンタクトとを備えた平形
ケーブル用のコネクタに関する。
クトと接地線接続用のコンタクトとを備えた平形
ケーブル用のコネクタに関する。
従来技術
上記平形ケーブルとして、微小なピツチで並行
している信号線間のクロストークを防止するた
め、各信号線間に接地線を介挿し被覆したものが
知られている。又、専用の接地線を有しない場
合、隣接する芯線の一方を信号線とし、他方を接
地線とする接続形態が屡々採られる。
している信号線間のクロストークを防止するた
め、各信号線間に接地線を介挿し被覆したものが
知られている。又、専用の接地線を有しない場
合、隣接する芯線の一方を信号線とし、他方を接
地線とする接続形態が屡々採られる。
従来、この接続線を短絡する手段として、平形
ケーブル端末より接地線を剥き出しシヨートバー
にハンダ付けする手段、或は共通母材から成る連
結コンタクト板をコネクタに装備させ、接地線を
捕捉させる手段等が提案されている。
ケーブル端末より接地線を剥き出しシヨートバー
にハンダ付けする手段、或は共通母材から成る連
結コンタクト板をコネクタに装備させ、接地線を
捕捉させる手段等が提案されている。
考案が解決しようとする問題点
然るに前者はハンダ作業が煩雑であり、ケーブ
ルの端末以外のところで芯線の剥き出しを行う場
合にはケーブルの切断を招来する恐れがある。又
後者の場合には接地線の一括圧接は可能である
が、連結コンタクト板を相手側コネクタ又は配線
基板等に接地するのに特別な機構を要し、加えて
連結コンタクト板の接地位置が固定的となり、相
手側コネクタ又は配線基板の接地位置によつては
対応できなくなり互換性に欠ける欠点がある。
ルの端末以外のところで芯線の剥き出しを行う場
合にはケーブルの切断を招来する恐れがある。又
後者の場合には接地線の一括圧接は可能である
が、連結コンタクト板を相手側コネクタ又は配線
基板等に接地するのに特別な機構を要し、加えて
連結コンタクト板の接地位置が固定的となり、相
手側コネクタ又は配線基板の接地位置によつては
対応できなくなり互換性に欠ける欠点がある。
本考案は平形ケーブルを一括圧接するのみで直
ちに信号線とアース線の接続及びその接地機構が
形成でき、接地個所の選択も任意に行えるように
した平形ケーブル用コネクタを提供するものであ
る 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決する平形ケーブル用
コネクタに係り、その手段として接地用コンタク
トと信号用コンタクトを各々別のコネクタ基盤に
植込み、接地用コンタクトを植込んだコネクタ基
盤を信号用コンタクトを植込んだコネクタ基盤に
重ねた時に、信号用コンタクトが接地用コンタク
トを備えるコネクタ基盤に設けたコンタクト挿入
孔に貫挿されて両コンタクトが同基盤上に並立さ
れる構成とし、更に上記信号用コンタクトを植込
んだコネクタ基盤にシヨーバーを具備させ、該シ
ヨートバーに多数の短絡片を具備させてその何れ
かを折曲して上記信号用コンタクト中の任意のコ
ンタクトとの接続状態が形成されるように構成す
ると共に、上記両コネクタ基盤を重ねた時に上記
接地用コンタクトとシヨートバーの接続状態が形
成される構成としたものである。
ちに信号線とアース線の接続及びその接地機構が
形成でき、接地個所の選択も任意に行えるように
した平形ケーブル用コネクタを提供するものであ
る 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決する平形ケーブル用
コネクタに係り、その手段として接地用コンタク
トと信号用コンタクトを各々別のコネクタ基盤に
植込み、接地用コンタクトを植込んだコネクタ基
盤を信号用コンタクトを植込んだコネクタ基盤に
重ねた時に、信号用コンタクトが接地用コンタク
トを備えるコネクタ基盤に設けたコンタクト挿入
孔に貫挿されて両コンタクトが同基盤上に並立さ
れる構成とし、更に上記信号用コンタクトを植込
んだコネクタ基盤にシヨーバーを具備させ、該シ
ヨートバーに多数の短絡片を具備させてその何れ
かを折曲して上記信号用コンタクト中の任意のコ
ンタクトとの接続状態が形成されるように構成す
ると共に、上記両コネクタ基盤を重ねた時に上記
接地用コンタクトとシヨートバーの接続状態が形
成される構成としたものである。
作 用
本考案によれば、シヨートバーに各信号用コン
タクトに対応する短絡片を具備させているので、
短絡片の何れかを選択して、選択された信号用コ
ンタクトに接続し、任意の位置で共通接地用コン
タクトを形成できる。
タクトに対応する短絡片を具備させているので、
短絡片の何れかを選択して、選択された信号用コ
ンタクトに接続し、任意の位置で共通接地用コン
タクトを形成できる。
又、信号用コンタクトとシヨートバーとを上記
短絡片を用いて上記のように接続しておき、該信
号用コンタクトとシヨートバーとを接続したコネ
クタ基盤に接地用コンタクトを植込んだコネクタ
基盤を重ね接地用コンタクトでシヨートバーを捕
捉させるのみで、容易に組立が可能で、シヨート
バーを介しての接地用コンタクトと選択された信
号用コンタクトとの接地回路の形成が容易に行え
る。
短絡片を用いて上記のように接続しておき、該信
号用コンタクトとシヨートバーとを接続したコネ
クタ基盤に接地用コンタクトを植込んだコネクタ
基盤を重ね接地用コンタクトでシヨートバーを捕
捉させるのみで、容易に組立が可能で、シヨート
バーを介しての接地用コンタクトと選択された信
号用コンタクトとの接地回路の形成が容易に行え
る。
又、信号用コンタクトとシヨートバーを保有す
るコネクタ基盤に接地用コンタクトを保有するコ
ネクタ基盤を重ねることによつて上記接地用コン
タクトとシヨートバーの接続が図られると同時
に、信号用コンタクトが接地用コンタクトを保有
するコネクタ基盤に設けたコンタクト挿入孔に貫
挿されて平形ケーブルの一括圧接に供する両コン
タクトの並立状態が適正に形成でき、上記によつ
て平形ケーブルを一括圧接するのみで直ちに信号
線と接地線の接続及びその接地機構が形成でき、
接地個所の選択も任意に行える平形ケーブル用コ
ネクタが提供できる。
るコネクタ基盤に接地用コンタクトを保有するコ
ネクタ基盤を重ねることによつて上記接地用コン
タクトとシヨートバーの接続が図られると同時
に、信号用コンタクトが接地用コンタクトを保有
するコネクタ基盤に設けたコンタクト挿入孔に貫
挿されて平形ケーブルの一括圧接に供する両コン
タクトの並立状態が適正に形成でき、上記によつ
て平形ケーブルを一括圧接するのみで直ちに信号
線と接地線の接続及びその接地機構が形成でき、
接地個所の選択も任意に行える平形ケーブル用コ
ネクタが提供できる。
実施例
以下本考案の実施例を第1図乃至第5図に基い
て説明する。
て説明する。
前記の如く平形ケーブル用コネクタは、接地用
コンタクト1と信号用コンタクト2とを備える。
信号用コンタクト2は平形ケーブル4の信号線S
を捕捉し、接地用コンタクト1は各信号線S間に
介挿された接地線Gを捕捉し夫々電気的な接続を
果す。
コンタクト1と信号用コンタクト2とを備える。
信号用コンタクト2は平形ケーブル4の信号線S
を捕捉し、接地用コンタクト1は各信号線S間に
介挿された接地線Gを捕捉し夫々電気的な接続を
果す。
又、上記各接地用コンタクト1を短絡するシヨ
ートバー3を備え、該シヨートバー3に各信号用
コンタクト2に対応する短絡片3aを具備させ、
該短絡片3aの何れかを折曲して任意の信号用コ
ンタクト2と接続し共通接地用コンタクト2′を
形成する。
ートバー3を備え、該シヨートバー3に各信号用
コンタクト2に対応する短絡片3aを具備させ、
該短絡片3aの何れかを折曲して任意の信号用コ
ンタクト2と接続し共通接地用コンタクト2′を
形成する。
上記両コンタクト1,2は平形ケーブル4の被
覆を貫き被覆内部に延在する各芯線を接片間に圧
入し弾力的に捕捉する。このようなコンタクトは
先端を尖らせ、並設した少なくとも二この圧接接
片を有し、接片間に芯線の圧入間隙を形成してい
る。図示のコンタクトは千鳥配置にした三この圧
接接片を有し、芯線を第1、第2接片間から第
2、第3接片間へ通すように圧入捕捉する。
覆を貫き被覆内部に延在する各芯線を接片間に圧
入し弾力的に捕捉する。このようなコンタクトは
先端を尖らせ、並設した少なくとも二この圧接接
片を有し、接片間に芯線の圧入間隙を形成してい
る。図示のコンタクトは千鳥配置にした三この圧
接接片を有し、芯線を第1、第2接片間から第
2、第3接片間へ通すように圧入捕捉する。
両コンタクト1,2は圧接接片の基部が互いに
連結され連結部に植込部5,6を有する。信号用
コンタクト2は該植込部6により平形ケーブル4
の信号線Sと同一ピツチでコネクタ基盤8に植込
み、該植込部6から信号用コンタクト2と反対側
に延びた雄又は雌コンタクト9を植込孔内に延在
させるか、又は孔外へ突出する。
連結され連結部に植込部5,6を有する。信号用
コンタクト2は該植込部6により平形ケーブル4
の信号線Sと同一ピツチでコネクタ基盤8に植込
み、該植込部6から信号用コンタクト2と反対側
に延びた雄又は雌コンタクト9を植込孔内に延在
させるか、又は孔外へ突出する。
他方上記信号用コンタクト2が貫通するコンタ
クト挿入孔10を有するコネクタ基盤7を具備さ
せ、該コネクタ基盤7に上記接地用コンタクト1
をその植込部5を以つて平形ケーブル4の接地線
Gと同一ピツチで植立する。
クト挿入孔10を有するコネクタ基盤7を具備さ
せ、該コネクタ基盤7に上記接地用コンタクト1
をその植込部5を以つて平形ケーブル4の接地線
Gと同一ピツチで植立する。
又上記接地用と信号用のコンタクト1,2へ平
形ケーブル4を押込むケーブル押えカバー11を
備える。該ケーブル押えカバー11は平形ケーブ
ル4を刺し貫き突出された両コンタクト1,2の
先端を夫々受け入れる信号用コンタクト挿入孔1
2bと接地用コンタクト挿入孔12aとを備え
る。
形ケーブル4を押込むケーブル押えカバー11を
備える。該ケーブル押えカバー11は平形ケーブ
ル4を刺し貫き突出された両コンタクト1,2の
先端を夫々受け入れる信号用コンタクト挿入孔1
2bと接地用コンタクト挿入孔12aとを備え
る。
シヨートバー3は細長の板材から成り、その長
手方向一辺側に、前記信号用コンタクト2に対応
した複数の短絡片3aを一体に打抜き加工し間隔
的に配置したものである。
手方向一辺側に、前記信号用コンタクト2に対応
した複数の短絡片3aを一体に打抜き加工し間隔
的に配置したものである。
該シヨートバー3を上記信号用コンタクト2の
列と並行して配置し、短絡片3a中、所定の短絡
片を第2図に示すように信号用コンタクト2へ向
け曲げ出し、その先端を信号用コンタクト基盤に
設けた端子片13に接続する。例えば図示のよう
に植込部6と兼用する端子片13をシヨートバー
3と並行して突設し、該端子片13に上記の如く
曲成された短絡片3aを受け入れる凹欠部14を
設け、該凹欠部14に短絡片3aを係合させハン
ダ付け又は溶接付けする。斯くして、コネクタ基
盤8を担体とする信号用コンタクト2とシヨート
バー3の組立体が形成され、信号用コンタクト2
の何れかを共通接地用コンタクト2′とする機構
が形成される。
列と並行して配置し、短絡片3a中、所定の短絡
片を第2図に示すように信号用コンタクト2へ向
け曲げ出し、その先端を信号用コンタクト基盤に
設けた端子片13に接続する。例えば図示のよう
に植込部6と兼用する端子片13をシヨートバー
3と並行して突設し、該端子片13に上記の如く
曲成された短絡片3aを受け入れる凹欠部14を
設け、該凹欠部14に短絡片3aを係合させハン
ダ付け又は溶接付けする。斯くして、コネクタ基
盤8を担体とする信号用コンタクト2とシヨート
バー3の組立体が形成され、信号用コンタクト2
の何れかを共通接地用コンタクト2′とする機構
が形成される。
上記組立によりシヨートバー3は少なくとも短
絡片3aを配置した側と反対側の長手辺が、コネ
クタ基盤8の表面側において露出状態におかれ
る。
絡片3aを配置した側と反対側の長手辺が、コネ
クタ基盤8の表面側において露出状態におかれ
る。
上記の如く構成したコネクタ基盤8に接地用コ
ンタクト1を有するコネクタ基盤7を重ね、信号
用コンタクト2をコンタクト挿入孔10に挿入す
る。よつて接地用コンタクト1と信号用コンタク
ト2をコネクタ基盤7上に並立した状態を形成
し、平形ケーブル4の信号線Sと接地線Gへの一
括圧接に供する。同時に各接地用コンタクト1に
てシヨートバー3を捕捉する。接地用コンタクト
1はその基盤部に上記シヨートバー3の捕捉部1
5を備える。
ンタクト1を有するコネクタ基盤7を重ね、信号
用コンタクト2をコンタクト挿入孔10に挿入す
る。よつて接地用コンタクト1と信号用コンタク
ト2をコネクタ基盤7上に並立した状態を形成
し、平形ケーブル4の信号線Sと接地線Gへの一
括圧接に供する。同時に各接地用コンタクト1に
てシヨートバー3を捕捉する。接地用コンタクト
1はその基盤部に上記シヨートバー3の捕捉部1
5を備える。
該捕捉部15は、一例として図示のようにシヨ
ートバー3の長手方向端縁を挟持する形態とす
る。15aは該シヨートバーを挟持するためのシ
ヨートバー保持溝である。
ートバー3の長手方向端縁を挟持する形態とす
る。15aは該シヨートバーを挟持するためのシ
ヨートバー保持溝である。
斯くして全ての接地用コンタクト1はシヨート
バー3にて短絡され、該シヨートバー3の短絡片
3aを介して任意の信号用コンタクト2、即ち共
通接地用コンタクト2′に接続される。
バー3にて短絡され、該シヨートバー3の短絡片
3aを介して任意の信号用コンタクト2、即ち共
通接地用コンタクト2′に接続される。
両コネクタ基盤7,8の重合により、上記シヨ
ートバー3を各接地用コンタクト2の捕捉部15
で捕捉させるため、各接地用コンタクト1の捕捉
部15をコネクタ基盤7の重合面側に突出させ、
これをコネクタ基盤8へ差し込んでシヨートバー
3を挟持させるか、又は図示のようにシヨートバ
ー3をコネクタ基盤8の重合面から突出させ、他
方コネクタ基盤7の重合面に接地用コンタクト1
の植込孔を横断する溝16を設け、該溝16内に
シヨートバー3を受け入れ各接地用コンタクト1
の捕捉部15に挟持させる構成とする。上記によ
つて、平形ケーブル用コネクタが組立てられる。
第4図に示すように、平形ケーブル4はケーブ
ル押えカバー11とケーブル挟持板17間で挟持
し、上記コンタクト1,2,2′へ押し込む。
ートバー3を各接地用コンタクト2の捕捉部15
で捕捉させるため、各接地用コンタクト1の捕捉
部15をコネクタ基盤7の重合面側に突出させ、
これをコネクタ基盤8へ差し込んでシヨートバー
3を挟持させるか、又は図示のようにシヨートバ
ー3をコネクタ基盤8の重合面から突出させ、他
方コネクタ基盤7の重合面に接地用コンタクト1
の植込孔を横断する溝16を設け、該溝16内に
シヨートバー3を受け入れ各接地用コンタクト1
の捕捉部15に挟持させる構成とする。上記によ
つて、平形ケーブル用コネクタが組立てられる。
第4図に示すように、平形ケーブル4はケーブ
ル押えカバー11とケーブル挟持板17間で挟持
し、上記コンタクト1,2,2′へ押し込む。
ケーブル挟持板17はコンタクト1,2,2′
の貫挿を許容するコンタクト挿入孔21を有し、
ケーブル押えカバー11はコンタクト挿入孔12
a,12b内へケーブル挟持板17を貫通したコ
ンタクト1,2,2′の先端を受容する。上記の
如く平形ケーブル4をケーブル押えカバー11と
ケーブル挟持板17間に挟持した状態でコネクタ
基盤7に重ねられ、ケーブル挟持板17を貫通し
たコンタクト1,2,2′が平形ケーブル4を貫
き、接地用コンタクト1が接地線Gを捕捉し、信
号用コンタクト2及び共通接地用コンタクト2′
が信号線Sを捕捉する。共通接地用コンタクト
2′で捕捉された芯線S′は他の接地線Gと同様、
共通接地母線となる。
の貫挿を許容するコンタクト挿入孔21を有し、
ケーブル押えカバー11はコンタクト挿入孔12
a,12b内へケーブル挟持板17を貫通したコ
ンタクト1,2,2′の先端を受容する。上記の
如く平形ケーブル4をケーブル押えカバー11と
ケーブル挟持板17間に挟持した状態でコネクタ
基盤7に重ねられ、ケーブル挟持板17を貫通し
たコンタクト1,2,2′が平形ケーブル4を貫
き、接地用コンタクト1が接地線Gを捕捉し、信
号用コンタクト2及び共通接地用コンタクト2′
が信号線Sを捕捉する。共通接地用コンタクト
2′で捕捉された芯線S′は他の接地線Gと同様、
共通接地母線となる。
上記接続状態を保持するため、ケーブル押えカ
バー11の両端からコネクタ保持板18をコネク
タ基盤7,8の側面に添つて延設し、コネクタ基
盤7,8側面と係合状態とする。該係合手段とし
て、例えばコネクタ基盤8の一方に突起19を、
コネクタ保持板18に凹所20を夫々形成し、両
者を弾力係合させる。
バー11の両端からコネクタ保持板18をコネク
タ基盤7,8の側面に添つて延設し、コネクタ基
盤7,8側面と係合状態とする。該係合手段とし
て、例えばコネクタ基盤8の一方に突起19を、
コネクタ保持板18に凹所20を夫々形成し、両
者を弾力係合させる。
上記コネクタは平形ケーブルが各信号線間に専
用の接地線を有する場合の他、信号線のみを有す
る平形ケーブルにおいて、該信号線を接地用と信
号用に交互に用いる場合にも実施可能である。
用の接地線を有する場合の他、信号線のみを有す
る平形ケーブルにおいて、該信号線を接地用と信
号用に交互に用いる場合にも実施可能である。
考案の効果
本考案は以上説明したように、平形ケーブルを
差し貫き信号線と接地線を捕捉し接続を果す多数
の接地用コンタクトと信号用コンタクトを備えた
コネクタにおいて、接地用コンタクトとシヨート
バーを保有するコネクタ基盤を信号用コンタクト
を保有するコネクタ基盤に重ねることにより上記
各接地用コンタクトをシヨートバーにて短絡し、
該シヨートバーに具備させた各信号用コンタクト
に対応する短絡片の何れかを選択しこれを曲げ出
して、選択された信号用コンタクトに接続するこ
とにより、共通接地用コンタクトを形成でき、任
意の位置で信号用コンタクトを共通接地用コンタ
クトとして用いることができ、設計仕様に応じた
接地機構が随時形成できる。
差し貫き信号線と接地線を捕捉し接続を果す多数
の接地用コンタクトと信号用コンタクトを備えた
コネクタにおいて、接地用コンタクトとシヨート
バーを保有するコネクタ基盤を信号用コンタクト
を保有するコネクタ基盤に重ねることにより上記
各接地用コンタクトをシヨートバーにて短絡し、
該シヨートバーに具備させた各信号用コンタクト
に対応する短絡片の何れかを選択しこれを曲げ出
して、選択された信号用コンタクトに接続するこ
とにより、共通接地用コンタクトを形成でき、任
意の位置で信号用コンタクトを共通接地用コンタ
クトとして用いることができ、設計仕様に応じた
接地機構が随時形成できる。
又、信号用コンタクトとシヨートバーとを上記
短絡片を用いて上記のように接続しておき、斯る
接続状態にあるコネクタ基盤に接地用コンタクト
を保有するコネクタ基盤を重ね、該基盤に設けた
コンタクト挿入孔に上記信号用コンタクトを貫挿
し、同時に接地用コンタクトでシヨートバーを捕
捉させるのみで上記接地機構を持つた平形ケーブ
ル用コネクタが容易に組立でき、該コネクタにて
平形ケーブルを一括圧接するだけでシヨートバー
を介しての接地用コンタクトと選択された信号用
コンタクトとの接地回路の形成が簡単且つ確実に
行える。
短絡片を用いて上記のように接続しておき、斯る
接続状態にあるコネクタ基盤に接地用コンタクト
を保有するコネクタ基盤を重ね、該基盤に設けた
コンタクト挿入孔に上記信号用コンタクトを貫挿
し、同時に接地用コンタクトでシヨートバーを捕
捉させるのみで上記接地機構を持つた平形ケーブ
ル用コネクタが容易に組立でき、該コネクタにて
平形ケーブルを一括圧接するだけでシヨートバー
を介しての接地用コンタクトと選択された信号用
コンタクトとの接地回路の形成が簡単且つ確実に
行える。
又信号用コンタクトを保有するコネクタ基盤に
接地用コンタクトを保有するコネクタ基盤を重ね
た時、信号用コンタクトが接地用コンタクトを保
有するコネクタ基盤に設けたコンタクト挿入孔に
貫挿されて平形ケーブルの一括圧接に供する両コ
ンタクトの並立状態が適正に形成でき、平形ケー
ブルを一括圧接するのみで直ちに信号線と接地線
の接続及びその接地機構が形成でき、接地個所の
選択も任意に行える平形ケーブル用コネクタが提
供できる。
接地用コンタクトを保有するコネクタ基盤を重ね
た時、信号用コンタクトが接地用コンタクトを保
有するコネクタ基盤に設けたコンタクト挿入孔に
貫挿されて平形ケーブルの一括圧接に供する両コ
ンタクトの並立状態が適正に形成でき、平形ケー
ブルを一括圧接するのみで直ちに信号線と接地線
の接続及びその接地機構が形成でき、接地個所の
選択も任意に行える平形ケーブル用コネクタが提
供できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンタ
クト及びシヨートバーにより組立られた共通接地
用コンタクト形成前の接地機構を示す斜視図、第
2図Aは任意の短絡片を曲げ出して同共通接地用
コンタクトを形成した状態を示す同斜視図、同図
Bは同接地機構による信号線と接地線の圧接状態
を示す同斜視図、第3図は同接地機構を構成する
コネクタ機構を示す分解斜視図、第4図は同圧接
状態を以つて示す同組立斜視図、第5図は第4図
A−A線断面図である。 1……接地用コンタクト、2……信号用コンタ
クト、2′……共通接地用コンタクト、3……シ
ヨートバー、3a……短絡片、4……平形ケーブ
ル、7,8……コネクタ基盤、13……端子片、
15……捕捉部。
クト及びシヨートバーにより組立られた共通接地
用コンタクト形成前の接地機構を示す斜視図、第
2図Aは任意の短絡片を曲げ出して同共通接地用
コンタクトを形成した状態を示す同斜視図、同図
Bは同接地機構による信号線と接地線の圧接状態
を示す同斜視図、第3図は同接地機構を構成する
コネクタ機構を示す分解斜視図、第4図は同圧接
状態を以つて示す同組立斜視図、第5図は第4図
A−A線断面図である。 1……接地用コンタクト、2……信号用コンタ
クト、2′……共通接地用コンタクト、3……シ
ヨートバー、3a……短絡片、4……平形ケーブ
ル、7,8……コネクタ基盤、13……端子片、
15……捕捉部。
Claims (1)
- 平形ケーブルの信号線と接続する多数の信号用
コンタクト2をコネクタ基盤8に植込み、上記平
形ケーブルの接地線と接続する多数の接地用コン
タクト1をコネクタ基盤7に植込み、該コネクタ
基盤7に上記信号用コンタクト2が貫通するコン
タクト挿入孔10を設け、更に上記コネクタ基盤
8に上記各接地用コンタクト1を短絡するシヨー
トバー3を保有させ、該シヨートバー3に何れか
を折曲して任意の信号用コンタクト2に接続可と
した多数の短絡片3aを具備させ、上記コネクタ
基盤7をコネクタ基盤8に重ねた時に信号用コン
タクト2がコネクタ基盤7のコンタクト挿入孔1
0を貫いて信号用コンタクト2と接地用コンタク
ト1とをコネクタ基盤7上に並立させ、同時に上
記接地用コンタクト1とシヨートバー3との接続
状態が形成される構成とした平形ケーブル用コネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163465U JPH0334061Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163465U JPH0334061Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369476U JPS6369476U (ja) | 1988-05-10 |
| JPH0334061Y2 true JPH0334061Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=31091690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986163465U Expired JPH0334061Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334061Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929946B2 (ja) * | 1980-06-06 | 1984-07-24 | 日本航空電子工業株式会社 | フラットケ−ブル用コネクタ |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP1986163465U patent/JPH0334061Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369476U (ja) | 1988-05-10 |
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