JPH0334090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334090Y2 JPH0334090Y2 JP14400286U JP14400286U JPH0334090Y2 JP H0334090 Y2 JPH0334090 Y2 JP H0334090Y2 JP 14400286 U JP14400286 U JP 14400286U JP 14400286 U JP14400286 U JP 14400286U JP H0334090 Y2 JPH0334090 Y2 JP H0334090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- groove
- boots
- boot
- around
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案は主としてレーサー用ブーツの損傷を
防止するために創作されたブーツの保護プレート
に関する。
防止するために創作されたブーツの保護プレート
に関する。
より詳細には、オートバイの塔乗者のブーツが
ブーツ内側の踝周辺に特に損傷の甚だしい現状に
鑑みて創意が払われたものであり、この内踝部分
に軟質合成樹脂素材により成形されたプレートを
ブーツに糸により縫着し、ブーツの損傷をこのプ
レートにより保護してなるものである。
ブーツ内側の踝周辺に特に損傷の甚だしい現状に
鑑みて創意が払われたものであり、この内踝部分
に軟質合成樹脂素材により成形されたプレートを
ブーツに糸により縫着し、ブーツの損傷をこのプ
レートにより保護してなるものである。
そして、これがプロテクシヨンとしての形状及
び縫着糸の擦り切れを防止するために留意が払わ
れているものである。
び縫着糸の擦り切れを防止するために留意が払わ
れているものである。
ロ 従来の技術
従来、ブーツの内踝に保護プレートを縫着する
技術は存在しない。
技術は存在しない。
ハ 考案が解決しようとする問題点
従来、レーサー用のオートバイの塔乗者は、使
用中のブーツを点検したところ、(1)踝にてオート
バイを挟持するために、(2)変速及びブレーキ操作
等の理由によりブーツの特に内踝周辺が車体に強
く接触し、ブーツの皮が剥れ、極度の場合にはブ
ーツに孔があいてしまう問題点が非常に多く、ブ
ーツの寿命、保護上において極めて不経済であつ
た。
用中のブーツを点検したところ、(1)踝にてオート
バイを挟持するために、(2)変速及びブレーキ操作
等の理由によりブーツの特に内踝周辺が車体に強
く接触し、ブーツの皮が剥れ、極度の場合にはブ
ーツに孔があいてしまう問題点が非常に多く、ブ
ーツの寿命、保護上において極めて不経済であつ
た。
ニ 問題点を解決するための手段
この考案は上記の如きブーツの内踝周辺の損傷
の特に甚だしい問題点を解消すために、正面略正
三角形にして両角部を円弧状に成形した軟質合成
樹脂素材よりなるプレートPの中心線位置に切断
溝Cを成形し、これが両側プレートには対称的に
数条のリブ1を成形することにより溝2を構成
し、更にプレートの周囲には溝2mを成形してな
ることを特徴とするブーツの保護プレートを構成
し、該保護プレートを切断溝において切断し、ブ
ーツの内踝位置にプレートの周囲溝及び中央溝に
沿つて糸にて縫着したものである。
の特に甚だしい問題点を解消すために、正面略正
三角形にして両角部を円弧状に成形した軟質合成
樹脂素材よりなるプレートPの中心線位置に切断
溝Cを成形し、これが両側プレートには対称的に
数条のリブ1を成形することにより溝2を構成
し、更にプレートの周囲には溝2mを成形してな
ることを特徴とするブーツの保護プレートを構成
し、該保護プレートを切断溝において切断し、ブ
ーツの内踝位置にプレートの周囲溝及び中央溝に
沿つて糸にて縫着したものである。
ホ 作用
この考案は上記の如く構成されるものであか
ら、第一に、プレートの中央切断溝において切断
することにより一足のブーツに使用できる。
ら、第一に、プレートの中央切断溝において切断
することにより一足のブーツに使用できる。
第二に、軟質合成樹脂素材により成形されてあ
るからブーツの内踝に縫着する上において馴染易
い。
るからブーツの内踝に縫着する上において馴染易
い。
第三に、縫着糸は、プレート周囲及び中央にリ
ブにより構成される溝に沿つて縫着されるので糸
は溝底面に位置し、溝山により糸の擦り切れを防
止する。
ブにより構成される溝に沿つて縫着されるので糸
は溝底面に位置し、溝山により糸の擦り切れを防
止する。
第四に、内踝に、プレートを縫着して使用する
ので車体に接触してもブーツが直接接触しないの
でブーツの寿命を永く保つことができる。
ので車体に接触してもブーツが直接接触しないの
でブーツの寿命を永く保つことができる。
等の作用を呈する。
ヘ 実施例
本考案のプレートの素材は軟質合成樹脂素材、
例えばポリエチレンの如き素材により成形される
ものである。
例えばポリエチレンの如き素材により成形される
ものである。
プレートPは正面略正三角形にして、両角部は
円弧状に成形され、中央線に沿つて肉薄に切断溝
Cが成形され、該切断溝Cを界にして略直角三角
形の両側プレートには対称的に数条のリブ1が成
形され、該リブ1により溝2が構成され、更に切
断溝Cを界にして両側のプレートの周囲には中央
リブより低位置に環状に溝2mが成形されて一足
分の保護プレートが構成される。
円弧状に成形され、中央線に沿つて肉薄に切断溝
Cが成形され、該切断溝Cを界にして略直角三角
形の両側プレートには対称的に数条のリブ1が成
形され、該リブ1により溝2が構成され、更に切
断溝Cを界にして両側のプレートの周囲には中央
リブより低位置に環状に溝2mが成形されて一足
分の保護プレートが構成される。
上記構成よりなるプレートPは切断溝Cにおお
いて二分され、ブーツBの内踝位置に取付けけら
れるものであり、取付けに際しては、プレートP
の周囲の溝2m及び中央の溝2に沿つて糸3によ
り縫着される。
いて二分され、ブーツBの内踝位置に取付けけら
れるものであり、取付けに際しては、プレートP
の周囲の溝2m及び中央の溝2に沿つて糸3によ
り縫着される。
この実施例においてはプレートの形状は略正三
角形に構成し、中央溝により直角三角形の対称的
形状に二分し易い形状としてあるが、必要に応じ
てはブーツの形状にもよるが、適宜形状に成形さ
れることは勿論である。
角形に構成し、中央溝により直角三角形の対称的
形状に二分し易い形状としてあるが、必要に応じ
てはブーツの形状にもよるが、適宜形状に成形さ
れることは勿論である。
この場合、プレートの周囲の溝及び中央部分の
数条のリブにより構成される溝を備えるものであ
れば当然本考案の技術範囲に属するものである。
数条のリブにより構成される溝を備えるものであ
れば当然本考案の技術範囲に属するものである。
ト 考案の効果
この考案は上記の如く構成されるものであるか
ら、第一に、ブーツの損傷を防止でき、ブーツの
寿命を長く保つことができる。
ら、第一に、ブーツの損傷を防止でき、ブーツの
寿命を長く保つことができる。
第二に、一個のプレートを切断溝により二分で
き、一足のブーツに使用できるのでプレートの保
管上便利である。
き、一足のブーツに使用できるのでプレートの保
管上便利である。
第三に、糸の縫着個所は総て溝に成形してある
から縫着糸が溝山により保護され擦り切れるおそ
れがない。
から縫着糸が溝山により保護され擦り切れるおそ
れがない。
第四に、素材は軟質合成樹脂素材であるから縫
着の際、ブーツに馴染易く、縫着し易い利点があ
る。
着の際、ブーツに馴染易く、縫着し易い利点があ
る。
第五に、プレートの中央部分にはリブが数条張
出してあるから、オートバイの車体に接触した場
合、辷り止めの働きをしてオートバイを挟持し易
く又、変速、ブレーキ操作の場合にも確実に操作
できる利点がある。
出してあるから、オートバイの車体に接触した場
合、辷り止めの働きをしてオートバイを挟持し易
く又、変速、ブレーキ操作の場合にも確実に操作
できる利点がある。
等の効果を有する実用的考案である。
第1図は本考案の正面図、第2図は同上A−A
線における断面図、第3図は使用状態を示すブー
ツの正面図、第4図は同上側面図である。 尚、図中符号、P……プレート、C……切断
溝、1……リブ、2……溝、2m……溝、3……
糸、B……ブーツ。
線における断面図、第3図は使用状態を示すブー
ツの正面図、第4図は同上側面図である。 尚、図中符号、P……プレート、C……切断
溝、1……リブ、2……溝、2m……溝、3……
糸、B……ブーツ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 正面略正三角形にして両角部を円弧状に成形
した軟質合成樹脂素材よりなるプレートPの中
心線位置に切断溝Cを成形し、これが両側プレ
ートには対称的に数条のリブ1を成形すること
により溝2を構成し、更にプレートの周囲には
溝2mを成形してなることを特徴とするブーツ
の保護プレート。 2 プレートPを中央切断溝Cにおいて切断して
一対のプレートをブーツBの夫々の内踝位置に
プレートの周囲の溝2m及びリブ1よりなる溝
2に沿つて糸3により縫着してなることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のブ
ーツの保護プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14400286U JPH0334090Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14400286U JPH0334090Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350203U JPS6350203U (ja) | 1988-04-05 |
| JPH0334090Y2 true JPH0334090Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=31054209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14400286U Expired JPH0334090Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334090Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP14400286U patent/JPH0334090Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350203U (ja) | 1988-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD397855S (en) | Element of a shoe upper | |
| US4010558A (en) | Golf rubber overshoe | |
| KR890004651A (ko) | 활동적인 착용을 위한 운동 샌달 | |
| JPH0332241Y2 (ja) | ||
| USD249908S (en) | Walking sole for attachment to a cleated shoe | |
| KR840005966A (ko) | 착탈 가능한 포켓 | |
| USD247201S (en) | Sport shoe | |
| USD245604S (en) | Garden tractor | |
| JPH0334090Y2 (ja) | ||
| USD247137S (en) | Sport shoe | |
| JPH0298706U (ja) | ||
| USD247138S (en) | Sport shoe | |
| JPS5891902U (ja) | 卓球用の運動靴 | |
| JPH0334089Y2 (ja) | ||
| USD359612S (en) | Sole protector | |
| US3938264A (en) | Sock and shoe | |
| USD247008S (en) | Sport shoe | |
| JP3106353B2 (ja) | ダンスシューズの踵用キヤップ | |
| JPS634413Y2 (ja) | ||
| KR870003776Y1 (ko) | 운 동 화 | |
| JPH024565Y2 (ja) | ||
| JPS5846642Y2 (ja) | 児童用靴 | |
| JPS6243545Y2 (ja) | ||
| KR860006226A (ko) | 구 두(靜) | |
| JPH0242161Y2 (ja) |