JPH0334092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334092Y2 JPH0334092Y2 JP1984142029U JP14202984U JPH0334092Y2 JP H0334092 Y2 JPH0334092 Y2 JP H0334092Y2 JP 1984142029 U JP1984142029 U JP 1984142029U JP 14202984 U JP14202984 U JP 14202984U JP H0334092 Y2 JPH0334092 Y2 JP H0334092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle body
- plate
- tongue plate
- lock plate
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両急減速時等に乗員を拘束保護する
シートベルト装置に用いられるバツクル装置に関
する。
シートベルト装置に用いられるバツクル装置に関
する。
シートベルト装置に用いられるバツクル装置で
は、乗員拘束用ウエビングの端部または中間部に
取り付けられたタングプレートがロツクプレート
に係合されることにより乗員はウエビングを装着
することができるようになつている。
は、乗員拘束用ウエビングの端部または中間部に
取り付けられたタングプレートがロツクプレート
に係合されることにより乗員はウエビングを装着
することができるようになつている。
ところで、従来のバツクル装置においては特開
昭59−135008号に示すように、タングプレートと
係合するロツクプレートの揺動中心部はロツクプ
レートの爪部がタングプレートと係合する係合部
よりもバツクルボデーの基板部から離間する位置
にある。
昭59−135008号に示すように、タングプレートと
係合するロツクプレートの揺動中心部はロツクプ
レートの爪部がタングプレートと係合する係合部
よりもバツクルボデーの基板部から離間する位置
にある。
このため、車両急減速時にウエビングを介して
タングプレートにバツクルボデー抜出方向に高荷
重が作用すると、ロツクプレートには前記揺動中
心部を中心にバツクルボデーの基板部と離間方向
に回転力が働く。
タングプレートにバツクルボデー抜出方向に高荷
重が作用すると、ロツクプレートには前記揺動中
心部を中心にバツクルボデーの基板部と離間方向
に回転力が働く。
この結果、ロツクプレートがタングプレートか
ら離間する方向に揺動する虞れがある。
ら離間する方向に揺動する虞れがある。
本考案は上記事実を考慮し、車両急減速時等に
はタングプレートとロツクプレートとの係合強度
が大きくなるバツクル装置を得ることが目的であ
る。
はタングプレートとロツクプレートとの係合強度
が大きくなるバツクル装置を得ることが目的であ
る。
本考案は、バツクルボデイ22と、このバツク
ルボデイ22へ挿入されるタングプレート96
と、前記バツクルボデイ22へ揺動可能に取りつ
けられるヒンジ部54を有するロツクプレート4
8と、このロツクプレート48に設けられ、タン
グプレート96の開口部98に挿入されてタング
プレート96のバツクルボデイ22からの抜出し
を阻止する爪部52と、バツクルボデイ22へ移
動自在に設けられ、ロツクプレート48を揺動さ
せて爪部52をタングプレート96の開口部98
から抜き出すレリーズボタン78と、を有するバ
ツクル装置20であつて、 前記タングプレート96の開口部98へ挿入さ
れるロツクプレート爪部52とタングプレート開
口部98との当接係合部がバツクルボデイ22の
基板部34上に設けられ、 前記ヒンジ部54がバツクルボデイ22の開口
部28へ挿入されることによつてヒンジ部54の
揺動中心部がバツクルボデイ基板部34にあり、 これによつてロツクプレート48はタングプレ
ート96からバツクルボデイ抜出方向に高荷重が
作用すると前記揺動中心部を中心として、前記爪
部52がバツクルボデイの基板部34接近方向に
揺動して爪部52がさらにタングプレート96へ
挿入される方向に揺動し、 前記ロツクプレート48の中間部であつて爪部
52と前記揺動中心部との間の位置に切欠部50
Aが形成され、 これによつて爪部52がタングプレート開口部
98への挿入状態でバツクルボデイ抜出方向の高
荷重を受けてロツクプレート48が弾性変形し、
爪部52はタングプレート96を肉厚方向に挟む
2位置であつて、この2位置はバツクルボデイ2
2の第1係合受部36と係合する爪部先端部、及
びバツクルボデイ22の第2係合受部42Bと係
合する爪部基部58とでタングプレート96を両
持支持することを特徴としている。
ルボデイ22へ挿入されるタングプレート96
と、前記バツクルボデイ22へ揺動可能に取りつ
けられるヒンジ部54を有するロツクプレート4
8と、このロツクプレート48に設けられ、タン
グプレート96の開口部98に挿入されてタング
プレート96のバツクルボデイ22からの抜出し
を阻止する爪部52と、バツクルボデイ22へ移
動自在に設けられ、ロツクプレート48を揺動さ
せて爪部52をタングプレート96の開口部98
から抜き出すレリーズボタン78と、を有するバ
ツクル装置20であつて、 前記タングプレート96の開口部98へ挿入さ
れるロツクプレート爪部52とタングプレート開
口部98との当接係合部がバツクルボデイ22の
基板部34上に設けられ、 前記ヒンジ部54がバツクルボデイ22の開口
部28へ挿入されることによつてヒンジ部54の
揺動中心部がバツクルボデイ基板部34にあり、 これによつてロツクプレート48はタングプレ
ート96からバツクルボデイ抜出方向に高荷重が
作用すると前記揺動中心部を中心として、前記爪
部52がバツクルボデイの基板部34接近方向に
揺動して爪部52がさらにタングプレート96へ
挿入される方向に揺動し、 前記ロツクプレート48の中間部であつて爪部
52と前記揺動中心部との間の位置に切欠部50
Aが形成され、 これによつて爪部52がタングプレート開口部
98への挿入状態でバツクルボデイ抜出方向の高
荷重を受けてロツクプレート48が弾性変形し、
爪部52はタングプレート96を肉厚方向に挟む
2位置であつて、この2位置はバツクルボデイ2
2の第1係合受部36と係合する爪部先端部、及
びバツクルボデイ22の第2係合受部42Bと係
合する爪部基部58とでタングプレート96を両
持支持することを特徴としている。
このため、非車両急減速時等のような通常時
(低荷重時)においてはロツクプレートの爪部は
タングプレートに形成された開口部に挿入される
ことによりタングプレートとロツクプレートとは
係合されている。
(低荷重時)においてはロツクプレートの爪部は
タングプレートに形成された開口部に挿入される
ことによりタングプレートとロツクプレートとは
係合されている。
車両急減速時等のようにタングプレートにバツ
クルボデー抜出方向の高荷重が作用すると、タン
グプレートとロツクプレートの爪部との当接部は
バツクルボデーの基板部上にあるのに対し、ロツ
クプレートの揺動中心部はバツクルボデーの基板
部にある。このため、ロツクプレートは揺動中心
部を中心として爪部がバツクルボデー基板部と接
近方向に揺動するのでタングプレートとロツクプ
レートとの係合強度が増大する。
クルボデー抜出方向の高荷重が作用すると、タン
グプレートとロツクプレートの爪部との当接部は
バツクルボデーの基板部上にあるのに対し、ロツ
クプレートの揺動中心部はバツクルボデーの基板
部にある。このため、ロツクプレートは揺動中心
部を中心として爪部がバツクルボデー基板部と接
近方向に揺動するのでタングプレートとロツクプ
レートとの係合強度が増大する。
しかも、ロツクプレートには切欠部が形成され
ているため、タングプレートに前記高荷重が作用
した場合はロツクプレートはタングプレートを間
に挟む2位置がタングプレートとの係合近傍でバ
ツクルボデーに当接支持されてタングプレートを
両持支持するように弾性変形し、タングプレート
とロツクプレートとの係合強度が一段と増大され
る。
ているため、タングプレートに前記高荷重が作用
した場合はロツクプレートはタングプレートを間
に挟む2位置がタングプレートとの係合近傍でバ
ツクルボデーに当接支持されてタングプレートを
両持支持するように弾性変形し、タングプレート
とロツクプレートとの係合強度が一段と増大され
る。
なお、実用新案登録請求の範囲及び上記対応部
分に付した符号は、説明の都合上のものであり、
この符号に対応した図面中の形状に限定するもの
ではない。
分に付した符号は、説明の都合上のものであり、
この符号に対応した図面中の形状に限定するもの
ではない。
第1図乃至第6図には本考案に係るバツクルバ
ツクル装置の実施例が示されている。
ツクル装置の実施例が示されている。
第1図に示すように、バツクル装置20の主要
部はバツクルボデー22へ収容されている。この
バツクルボデー22は所定の強度を有する平板状
の板材を折り曲げ加工して形成されている。バツ
クルボデー22の基板部34は平板状に形成さ
れ、基板部34の一端は接続部26とされてい
る。この接続部26には開口部としての開口28
が形成され、この開口28へプロテクタ30を介
してストラツプ32(第4図参照)の一端が連結
される。ストラツプ32の他端は図示しないアン
カプレート等を介して車体に固定される構成とな
つている。
部はバツクルボデー22へ収容されている。この
バツクルボデー22は所定の強度を有する平板状
の板材を折り曲げ加工して形成されている。バツ
クルボデー22の基板部34は平板状に形成さ
れ、基板部34の一端は接続部26とされてい
る。この接続部26には開口部としての開口28
が形成され、この開口28へプロテクタ30を介
してストラツプ32(第4図参照)の一端が連結
される。ストラツプ32の他端は図示しないアン
カプレート等を介して車体に固定される構成とな
つている。
バツクルボデー22の基板部34には開口部と
しての開口36が形成されている。この開口36
は後方中央に突出部38が切り残されて略コ字形
状とされている。また、前記基板部34の両側か
ら互いに平行に立上つた脚板部40,40の中間
部上側には略矩形状の切欠42,42が形成され
ている。前記脚板部40,40のバツクルボデー
抜出方向側(第3図乃至第6図左側)には前記切
欠42,42に隣接して互いに離間する方向へ屈
曲して張り出したガイドフランジ44,44が形
成されている。これらガイドフランジ44,44
の下方側にはタングプレート96(第4図参照)
の上方への移動を規制してその位置決めを行なう
突起45,45が脚板部40,40の内方に向つ
て打ち出されている。さらに脚板部40,40の
バツクルボデー挿入方向側(第3図乃至第6図右
側)には切欠46,46が形成されている。
しての開口36が形成されている。この開口36
は後方中央に突出部38が切り残されて略コ字形
状とされている。また、前記基板部34の両側か
ら互いに平行に立上つた脚板部40,40の中間
部上側には略矩形状の切欠42,42が形成され
ている。前記脚板部40,40のバツクルボデー
抜出方向側(第3図乃至第6図左側)には前記切
欠42,42に隣接して互いに離間する方向へ屈
曲して張り出したガイドフランジ44,44が形
成されている。これらガイドフランジ44,44
の下方側にはタングプレート96(第4図参照)
の上方への移動を規制してその位置決めを行なう
突起45,45が脚板部40,40の内方に向つ
て打ち出されている。さらに脚板部40,40の
バツクルボデー挿入方向側(第3図乃至第6図右
側)には切欠46,46が形成されている。
ロツクプレート48には、中央平板部50のバ
ツクルボデー抜出方向側中央部には前記基板部3
4方向へ屈曲する爪部52が、また中央平板部5
0のバツクルボデー挿入方向側には前記基板部3
4方向へ屈曲するヒンジ部54が形成されてい
る。このヒンジ部54の先端部は爪部52の先端
部よりも長く延設されている。
ツクルボデー抜出方向側中央部には前記基板部3
4方向へ屈曲する爪部52が、また中央平板部5
0のバツクルボデー挿入方向側には前記基板部3
4方向へ屈曲するヒンジ部54が形成されてい
る。このヒンジ部54の先端部は爪部52の先端
部よりも長く延設されている。
前記中央平板部50のバツクルボデー抜出方向
側には幅方向両側へ延出した略矩形状の突出部5
6,56が形成されている。また、中央平板部5
0には前記ヒンジ部54の一部まで連続する切欠
部としての肉抜部50Aが形成されている。この
肉抜部50Aは爪部52近傍側が幅広でヒンジ部
54近傍側が幅狭に形成されている。前記ヒンジ
部54の先端部の両側には切欠60,60が形成
されている。
側には幅方向両側へ延出した略矩形状の突出部5
6,56が形成されている。また、中央平板部5
0には前記ヒンジ部54の一部まで連続する切欠
部としての肉抜部50Aが形成されている。この
肉抜部50Aは爪部52近傍側が幅広でヒンジ部
54近傍側が幅狭に形成されている。前記ヒンジ
部54の先端部の両側には切欠60,60が形成
されている。
また、中央平板部50の爪部52の両側に位置
する前端面は係止面58,58となつている。第
4図に示されるように、前記爪部52はその側面
が切欠60を中心とする半径Rの円弧状に形成さ
れている。
する前端面は係止面58,58となつている。第
4図に示されるように、前記爪部52はその側面
が切欠60を中心とする半径Rの円弧状に形成さ
れている。
ロツクプレート48はヒンジ部54が接続部2
6に形成された開口28へ挿入され、第3A図に
示されるようにヒンジ部54に形成された切欠6
0,60に接続部26の開口28周縁部が挿入係
止されてバツクルボデー22に対し揺動自在とな
つている。この結果、第4図に示す如く前記接続
部26とロツクプレート48の切欠部60の係合
部はバツクルボデー22の基板部34に位置する
こととなり、ロツクプレート48の揺動中心部は
基板部34に位置するようになつている。
6に形成された開口28へ挿入され、第3A図に
示されるようにヒンジ部54に形成された切欠6
0,60に接続部26の開口28周縁部が挿入係
止されてバツクルボデー22に対し揺動自在とな
つている。この結果、第4図に示す如く前記接続
部26とロツクプレート48の切欠部60の係合
部はバツクルボデー22の基板部34に位置する
こととなり、ロツクプレート48の揺動中心部は
基板部34に位置するようになつている。
第1図に示すように、前記プロテクタ30はロ
ツクプレート48が前記のように挿入された後に
開口28へ嵌合され、ロツクプレート48の抜け
止め防止用としても機能している。
ツクプレート48が前記のように挿入された後に
開口28へ嵌合され、ロツクプレート48の抜け
止め防止用としても機能している。
また、ロツクプレート48は、突出部56,5
6を含むバツクルボデー抜出方向側の裏面がバツ
クルボデー脚板部40,40に形成された切欠4
2,42の底辺面42A,42Aに当接可能とな
つている。ロツクプレート48が底辺面42A,
42Aに当接した状態では、爪部52の先端部は
タングプレート96の開口98を貫通してバツク
ルボデー基板部34に形成された開口36内に位
置している(第4図参照)。これにより、ロツク
プレート48の爪部52とタングプレート69の
係合部は基板部54ではなく少なくとも基板部5
4のロツクプレート48の平板中央部50側の面
より前記平板中央部50方向に位置するようにな
つている。なお、前述したように前記爪部52は
その側面が切欠60を中心とする半径Rの円弧状
に形成されているため、爪部52はタングプレー
ト96と係合する場合にタングプレート96の開
口98の内周面と面当接する。
6を含むバツクルボデー抜出方向側の裏面がバツ
クルボデー脚板部40,40に形成された切欠4
2,42の底辺面42A,42Aに当接可能とな
つている。ロツクプレート48が底辺面42A,
42Aに当接した状態では、爪部52の先端部は
タングプレート96の開口98を貫通してバツク
ルボデー基板部34に形成された開口36内に位
置している(第4図参照)。これにより、ロツク
プレート48の爪部52とタングプレート69の
係合部は基板部54ではなく少なくとも基板部5
4のロツクプレート48の平板中央部50側の面
より前記平板中央部50方向に位置するようにな
つている。なお、前述したように前記爪部52は
その側面が切欠60を中心とする半径Rの円弧状
に形成されているため、爪部52はタングプレー
ト96と係合する場合にタングプレート96の開
口98の内周面と面当接する。
従つて、タングプレート96にバツクルボデー
抜出方向の高荷重が作用すると、ロツクプレート
48には前記接続部26とロツクプレート48の
切欠60の係合部を中心にして第4図反時計回り
方向の回転力が作用する。このため、ロツクプレ
ート48とタングプレート96との係合強度は増
大する。
抜出方向の高荷重が作用すると、ロツクプレート
48には前記接続部26とロツクプレート48の
切欠60の係合部を中心にして第4図反時計回り
方向の回転力が作用する。このため、ロツクプレ
ート48とタングプレート96との係合強度は増
大する。
ロツクプレート48にはホルダ62によつて一
端が支持された板ばね64,64の他端が係止さ
れている。ロツクプレート48は板ばね64,6
4に付勢されて、ヒンジ部54に形成された切欠
60,60を支点として第4図反時計方向へ回転
力を付与されている。
端が支持された板ばね64,64の他端が係止さ
れている。ロツクプレート48は板ばね64,6
4に付勢されて、ヒンジ部54に形成された切欠
60,60を支点として第4図反時計方向へ回転
力を付与されている。
ホルダ62は切欠66,66がバツクルボデー
22の脚板部40,40に形成された切欠46,
46に嵌合してバツクルボデー22に係止されて
いる。前記板ばね64,64はホルダ62に形成
された細孔68,68に挿通係止されている。
22の脚板部40,40に形成された切欠46,
46に嵌合してバツクルボデー22に係止されて
いる。前記板ばね64,64はホルダ62に形成
された細孔68,68に挿通係止されている。
イジエクタ70は、上部がバツクルボデー22
の基板部34に形成された開口36より広幅の偏
平な略直方体形状で、その下部後方には第5A図
に示されるように開口36に摺動自在に嵌合した
案内部72が形成されている。イジエクタ70の
後方にはばね支持部74が突出形成されていて、
このばね支持部74と基板部34の突出部38と
の間には圧縮コイルばね76が配設されてイジエ
クタ70をバツクルボデー抜出方向(第4図左
方)へ付勢している。
の基板部34に形成された開口36より広幅の偏
平な略直方体形状で、その下部後方には第5A図
に示されるように開口36に摺動自在に嵌合した
案内部72が形成されている。イジエクタ70の
後方にはばね支持部74が突出形成されていて、
このばね支持部74と基板部34の突出部38と
の間には圧縮コイルばね76が配設されてイジエ
クタ70をバツクルボデー抜出方向(第4図左
方)へ付勢している。
レリーズボタン78は第2図に示されるよう
に、操作部80の内側にくさび状の傾斜案内部8
2,82(図では一方のみが示されている。)が
形成されている。この傾斜案内部82,82は第
3図に鎖線で示されるようにロツクプレート48
の裏面に板ばね64,64を介して当接するよう
になつている。
に、操作部80の内側にくさび状の傾斜案内部8
2,82(図では一方のみが示されている。)が
形成されている。この傾斜案内部82,82は第
3図に鎖線で示されるようにロツクプレート48
の裏面に板ばね64,64を介して当接するよう
になつている。
前記レリーズボタン78は第5A図に示される
ように、レール溝84,84がバツクルボデー脚
板部40,40に形成されたガイドフランジ4
4,44と嵌合し、これらガイドフランジ44,
44に案内されて第4図右方へ移動可能となつて
いる。
ように、レール溝84,84がバツクルボデー脚
板部40,40に形成されたガイドフランジ4
4,44と嵌合し、これらガイドフランジ44,
44に案内されて第4図右方へ移動可能となつて
いる。
第1図に示すように、レリーズボタン78には
ばね支持部85が形成されていて、このばね支持
部85と前記ホルダ62に形成されたばね支持部
86との間には圧縮コイルばね88が配設されて
いる。これによりレリーズボタン78はタングプ
レート抜出方向(第4図左方)へ付勢されてい
る。レリーズボタン78の両側には先端部が鉤形
に屈曲した押えアーム89,89が形成されてい
て、この押えアーム89,89はバツクルボデー
22の脚板部40,40を両側から挟むように位
置している。
ばね支持部85が形成されていて、このばね支持
部85と前記ホルダ62に形成されたばね支持部
86との間には圧縮コイルばね88が配設されて
いる。これによりレリーズボタン78はタングプ
レート抜出方向(第4図左方)へ付勢されてい
る。レリーズボタン78の両側には先端部が鉤形
に屈曲した押えアーム89,89が形成されてい
て、この押えアーム89,89はバツクルボデー
22の脚板部40,40を両側から挟むように位
置している。
第4図に示すように、バツクルカバー90はア
ツパカバー92とロアカバー94とからなり、バ
ツクルボデー22の基板部34および脚板部4
0,40を覆つてバツクルボデー22に固定され
ている。
ツパカバー92とロアカバー94とからなり、バ
ツクルボデー22の基板部34および脚板部4
0,40を覆つてバツクルボデー22に固定され
ている。
タングプレート96は先端部に矩形状の開口9
8が形成され、後端部に図示しないウエビングの
一端が取付けられている。ウエビングの他端はア
ンカプレート等を介して車体に固定される構成と
なつている。
8が形成され、後端部に図示しないウエビングの
一端が取付けられている。ウエビングの他端はア
ンカプレート等を介して車体に固定される構成と
なつている。
次に本実施例の作用を説明する。
第6図に示されるのはバツクルボデー22へタ
ングプレート96が挿入される前の状態である。
この状態ではイジエクタ70は圧縮コイルばね7
6に付勢されて前進限に位置し、案内部72が基
板部34に形成された開口36の端面に当接して
いる。イジエクタ70の上面にはロツクプレート
48の爪部52が当接している。ロツクプレート
48は板ばね64,64に付勢されて第6図反時
計回り方向の回転力が付与されているので爪部5
2はイジエクタ70の上面を押圧している。前記
レリーズボタン78は圧縮コイルばね88により
付勢されているが、押えアーム89,89の先端
部部がロツクプレート48の突出部56,56に
係止されていて、前進限には至つていない。
ングプレート96が挿入される前の状態である。
この状態ではイジエクタ70は圧縮コイルばね7
6に付勢されて前進限に位置し、案内部72が基
板部34に形成された開口36の端面に当接して
いる。イジエクタ70の上面にはロツクプレート
48の爪部52が当接している。ロツクプレート
48は板ばね64,64に付勢されて第6図反時
計回り方向の回転力が付与されているので爪部5
2はイジエクタ70の上面を押圧している。前記
レリーズボタン78は圧縮コイルばね88により
付勢されているが、押えアーム89,89の先端
部部がロツクプレート48の突出部56,56に
係止されていて、前進限には至つていない。
この状態のバツクルボデー22の基板部34と
突起45との間へ図面左方からタングプレート6
9が挿入されると、タングプレート96の先端部
がイジエクタ70を図面右方へ押圧する。イジエ
クタ70が圧縮コイルばね76の付勢力に抗して
右方へ移動すると、ロツクプレート48の爪部5
2先端の下方にタングプレート96の先端が位置
する。
突起45との間へ図面左方からタングプレート6
9が挿入されると、タングプレート96の先端部
がイジエクタ70を図面右方へ押圧する。イジエ
クタ70が圧縮コイルばね76の付勢力に抗して
右方へ移動すると、ロツクプレート48の爪部5
2先端の下方にタングプレート96の先端が位置
する。
タングプレート96がさらに左方へ押し込まれ
るとタングプレート96の開口98上に爪部52
の先端が位置し、爪部52の先端はロツクプレー
ト48が第6図反時計回り方向へ付勢されている
ので瞬時に開口98内へ回転進入する。ロツクプ
レート48は回転して爪部52の先端がタングプ
レート96の開口98を貫通し、バツクルボデー
22の基板部34に形成された開口36内へ挿入
する(第4図の状態)。
るとタングプレート96の開口98上に爪部52
の先端が位置し、爪部52の先端はロツクプレー
ト48が第6図反時計回り方向へ付勢されている
ので瞬時に開口98内へ回転進入する。ロツクプ
レート48は回転して爪部52の先端がタングプ
レート96の開口98を貫通し、バツクルボデー
22の基板部34に形成された開口36内へ挿入
する(第4図の状態)。
ロツクプレート48は突出部56を含む前方側
の裏面がバツクルボデー脚板部40,40に形成
された切欠42,42の底辺面42A,42Aに
当接して回転を停止する。レリーズボタン78は
ロツクプレート48が揺動すると、押えアーム8
9,89がロツクプレート48の突出部56,5
6による係止を解除されるので、圧縮コイルばね
88に付勢されて左方の前進限に至る。
の裏面がバツクルボデー脚板部40,40に形成
された切欠42,42の底辺面42A,42Aに
当接して回転を停止する。レリーズボタン78は
ロツクプレート48が揺動すると、押えアーム8
9,89がロツクプレート48の突出部56,5
6による係止を解除されるので、圧縮コイルばね
88に付勢されて左方の前進限に至る。
この状態が第3図及第4図に示されており、こ
の状態では、タングプレート96は圧縮コイルば
ね76に付勢されたイジエクタ70に押圧されて
いるのでロツクプレート48との間にがたつきを
生じることはない。
の状態では、タングプレート96は圧縮コイルば
ね76に付勢されたイジエクタ70に押圧されて
いるのでロツクプレート48との間にがたつきを
生じることはない。
また、ロツクプレート48は板ばね64,64
により第4図反時計回り方向の回転力を付与され
た状態でバツクルボデー22に押圧当接している
ので、下記の作用と相まつてタングプレート96
との係合が操作者の解離操作によることなく解か
れる惧れはない。さらにレリーズボタン78の押
えアーム89,89の先端部がロツクプレート4
8の突出部56,56の上方に位置しているの
で、ロツクプレート48は時計方向への回転を規
制されている。
により第4図反時計回り方向の回転力を付与され
た状態でバツクルボデー22に押圧当接している
ので、下記の作用と相まつてタングプレート96
との係合が操作者の解離操作によることなく解か
れる惧れはない。さらにレリーズボタン78の押
えアーム89,89の先端部がロツクプレート4
8の突出部56,56の上方に位置しているの
で、ロツクプレート48は時計方向への回転を規
制されている。
上記ロツクプレート48とタングプレート96
との係合状態において、車両が急減速状態に陥る
とウエビングには大きな張力が作用する。する
と、ウエビングを介してタングプレート96にバ
ツクルボデー抜出方向の高荷重が作用する。この
ため、第4図に示すようにロツクプレート48は
揺動中心部であるヒンジ部54の切欠60とバツ
クルボデー22の接続部26との係合部は基板部
34にあるのに対し、ロツクプレート48とタン
グプレート96との係合部は基板部34上にある
ため、ロツクプレート48には第4図反計回り方
向の回転力が作用する。従つて、ロツクプレート
48とタングプレート96の係合強度は増大す
る。
との係合状態において、車両が急減速状態に陥る
とウエビングには大きな張力が作用する。する
と、ウエビングを介してタングプレート96にバ
ツクルボデー抜出方向の高荷重が作用する。この
ため、第4図に示すようにロツクプレート48は
揺動中心部であるヒンジ部54の切欠60とバツ
クルボデー22の接続部26との係合部は基板部
34にあるのに対し、ロツクプレート48とタン
グプレート96との係合部は基板部34上にある
ため、ロツクプレート48には第4図反計回り方
向の回転力が作用する。従つて、ロツクプレート
48とタングプレート96の係合強度は増大す
る。
また、ロツクプレート48の中央平板部50か
らヒンジ部54にかけて大きな肉抜部50Aが形
成されているためロツクプレート48は弾性変形
する。このため、爪部52の先端が基板部34に
形成された開口36の端面に当接し、爪部52の
付根部に位置する係止面58,58がバツクルボ
デー脚板部40,40に形成された切欠42,4
2の側辺面42B,42Bに当接する。
らヒンジ部54にかけて大きな肉抜部50Aが形
成されているためロツクプレート48は弾性変形
する。このため、爪部52の先端が基板部34に
形成された開口36の端面に当接し、爪部52の
付根部に位置する係止面58,58がバツクルボ
デー脚板部40,40に形成された切欠42,4
2の側辺面42B,42Bに当接する。
従つて、この状態でロツクプレート48はタン
グプレート96を間に挟む2位置がタングプレー
ト96との係合部近傍でバツクルボデー22に当
接支持されてタングプレート96を両持支持する
ので、タングプレート96に対するロツクプレー
ト48の支持強度は一段と増大する。
グプレート96を間に挟む2位置がタングプレー
ト96との係合部近傍でバツクルボデー22に当
接支持されてタングプレート96を両持支持する
ので、タングプレート96に対するロツクプレー
ト48の支持強度は一段と増大する。
なお、ウエビングに大きな張力が作用した際に
は爪部52だけではなくロツクプレート48全体
が変形するので単位部分の変形量は少なく塑性変
形が防止される。また、ロツクプレート48の中
央平板部50からヒンジ部54にかけての肉抜部
50Aの中でも特にヒンジ部54近傍の肉抜部5
0Aの部分がロツクプレート48の弾性変形に有
利に作用している。
は爪部52だけではなくロツクプレート48全体
が変形するので単位部分の変形量は少なく塑性変
形が防止される。また、ロツクプレート48の中
央平板部50からヒンジ部54にかけての肉抜部
50Aの中でも特にヒンジ部54近傍の肉抜部5
0Aの部分がロツクプレート48の弾性変形に有
利に作用している。
バツクル装置20とタングプレート96との係
合を解離する際には、第3図、第4図の状態から
操作部80を押圧してレリーズボタン78を圧縮
コイルばね88の付勢力に抗して右方へ移動する
と、レリーズボタン78の傾斜内部82,82が
ロツクプレート48の裏面に位置する板ばね6
4,64へ押圧当接する。レリーズボタン78の
移動により押えアーム89,89の先端部がロツ
クプレート48の突出部56,56の上方から移
動し、同時にロツクプレート48は傾斜案内部8
2,82に沿つて上方へ移動するので、ロツクプ
レート48はヒンジ部54のバツクルボデー22
との当接部を軸として第4図時計方向へ揺動す
る。
合を解離する際には、第3図、第4図の状態から
操作部80を押圧してレリーズボタン78を圧縮
コイルばね88の付勢力に抗して右方へ移動する
と、レリーズボタン78の傾斜内部82,82が
ロツクプレート48の裏面に位置する板ばね6
4,64へ押圧当接する。レリーズボタン78の
移動により押えアーム89,89の先端部がロツ
クプレート48の突出部56,56の上方から移
動し、同時にロツクプレート48は傾斜案内部8
2,82に沿つて上方へ移動するので、ロツクプ
レート48はヒンジ部54のバツクルボデー22
との当接部を軸として第4図時計方向へ揺動す
る。
ロツクプレート48が揺動して爪部52の先端
がタングプレート96の開口98から離脱すると
同時に、イジエクタ70が圧縮コイルばね76に
付勢されて左方へ瞬時に移動してタングプレート
96をバツクル装置20外へはじき出す。この状
態が第5図に示されている。
がタングプレート96の開口98から離脱すると
同時に、イジエクタ70が圧縮コイルばね76に
付勢されて左方へ瞬時に移動してタングプレート
96をバツクル装置20外へはじき出す。この状
態が第5図に示されている。
ロツクプレート48とタングプレート96との
係合が解離されて、さらにレリーズボタン78が
解放されると、レリーズボタン78が圧縮コイル
ばね76に付勢されて第5図左方へ移動し、第6
図の状態へ戻る。
係合が解離されて、さらにレリーズボタン78が
解放されると、レリーズボタン78が圧縮コイル
ばね76に付勢されて第5図左方へ移動し、第6
図の状態へ戻る。
なお、レリーズボタン50の押圧操作時には、
ロツクプレート48に傾斜案内部82がくさび効
果(斜面の原理)をもたらすのでレリーズボタン
78の押圧力が増大されて作用する。従つてロツ
クプレート48にヒンジ部54のバツクルボデー
22との当接部を中心とする時計方向への大きな
回転モーメントが働くので、ウエビングに大きな
張力が作用している高荷重状態においてタングプ
レート96の解離に要する力は比較的小さくて済
む。また、傾斜案内部82は板ばね64の湾曲折
り曲げ部と押圧当接するので、摩擦抵抗が少なく
解離力が低減される。
ロツクプレート48に傾斜案内部82がくさび効
果(斜面の原理)をもたらすのでレリーズボタン
78の押圧力が増大されて作用する。従つてロツ
クプレート48にヒンジ部54のバツクルボデー
22との当接部を中心とする時計方向への大きな
回転モーメントが働くので、ウエビングに大きな
張力が作用している高荷重状態においてタングプ
レート96の解離に要する力は比較的小さくて済
む。また、傾斜案内部82は板ばね64の湾曲折
り曲げ部と押圧当接するので、摩擦抵抗が少なく
解離力が低減される。
さらにウエビングに大きな張力が作用していな
い状態では、ロツクプレート48は爪部52およ
び係止面58,58がバツクルボデー22と当接
しておらず、バツクルボデー22との間に〓間が
形成されている。従つて、ロツクプレート48は
バツクルボデー22の基板部34で軸支されるた
め摩擦力が少なく解離に要する力は小さくて済
む。
い状態では、ロツクプレート48は爪部52およ
び係止面58,58がバツクルボデー22と当接
しておらず、バツクルボデー22との間に〓間が
形成されている。従つて、ロツクプレート48は
バツクルボデー22の基板部34で軸支されるた
め摩擦力が少なく解離に要する力は小さくて済
む。
また、ロツクプレート48の爪部52は爪部の
回動軌跡と一致するように湾曲しているので解離
力が低減されている。
回動軌跡と一致するように湾曲しているので解離
力が低減されている。
このように本実施例では、ロツクプレート48
に爪部52と係止面とを設けて高荷重時にはこれ
らがバツクルボデー22に当接支持されてタング
プレート96を両持支持するようになつているの
で支持強度が大きい。また低荷重時にはロツクプ
レート48はタングプレート96を片持支持して
いるので解離力は小さくて済む。
に爪部52と係止面とを設けて高荷重時にはこれ
らがバツクルボデー22に当接支持されてタング
プレート96を両持支持するようになつているの
で支持強度が大きい。また低荷重時にはロツクプ
レート48はタングプレート96を片持支持して
いるので解離力は小さくて済む。
なお、レリーズボタン78に傾斜案内部を設け
てロツクプレート48と当接するようにしている
のでくさび効果によりタングプレート96の係合
解離に要する力が軽減されている。
てロツクプレート48と当接するようにしている
のでくさび効果によりタングプレート96の係合
解離に要する力が軽減されている。
また、レリーズボタン78に押えアームを形成
してロツクプレート48の突出部に対向するよう
にしているので、解離方向への衝撃力が働いても
偶発的に解離することが防止されている。
してロツクプレート48の突出部に対向するよう
にしているので、解離方向への衝撃力が働いても
偶発的に解離することが防止されている。
なお、バツクルボデイ抜出方向に高荷重が作用
した場合に爪部52とバツクルボデイ22との係
合部分は、上記実施例で示した開口36、係止面
58、側辺面42Bに限らず、爪部52上の位置
であつて爪部52のタングプレート96との係合
部を介した互に反対側の2位置とバツクルボデー
22のいずれかの2位置であればよい。
した場合に爪部52とバツクルボデイ22との係
合部分は、上記実施例で示した開口36、係止面
58、側辺面42Bに限らず、爪部52上の位置
であつて爪部52のタングプレート96との係合
部を介した互に反対側の2位置とバツクルボデー
22のいずれかの2位置であればよい。
以上説明した如く本考案に係るバツクル装置で
は、タングプレートにバツクルボデー抜出方向の
高荷重が作用すると、ロツクプレートは揺動中心
部を中心としてバツクルボデーの基板部接近方向
に揺動すると共にタングプレートを両持支持する
ようにロツクプレートが弾性変形するのでロツク
プレートとタングプレートとの係合強度が一段と
増大するという優れた効果を有する。
は、タングプレートにバツクルボデー抜出方向の
高荷重が作用すると、ロツクプレートは揺動中心
部を中心としてバツクルボデーの基板部接近方向
に揺動すると共にタングプレートを両持支持する
ようにロツクプレートが弾性変形するのでロツク
プレートとタングプレートとの係合強度が一段と
増大するという優れた効果を有する。
第1図乃至第6図は本考案に係るバツクル装置
の実施例を示し、第1図はカバーを除いたバツク
ル装置全体の分解斜視図、第2図はレリーズボタ
ンをカツトした斜視図、第3図はカバーを除いた
バツクル装置の平面図、第3A図は第3図のA
−A線矢視断面図、第4図はタングプレートと
ロツクプレートが係合状態にあるバツクル装置の
断面図、第5図はタングプレートが解離された直
後のバツクル装置の断面図、第5A図は第5図の
VA−VA線矢視断面図、第6図はタングプレー
トが解離されている状態にあるバツクル装置の断
面図である。 20……バツクル装置、22……バツクルボデ
ー、28……開口(開口部)、34………基板部、
36……開口(開口部)、48……ロツクプレー
ト、50A……肉抜部(切欠部)、52……爪部、
54……ヒンジ部、78……レリーズボタン、8
2……傾斜案内部、96……タングプレート、9
8……開口(開口部)。
の実施例を示し、第1図はカバーを除いたバツク
ル装置全体の分解斜視図、第2図はレリーズボタ
ンをカツトした斜視図、第3図はカバーを除いた
バツクル装置の平面図、第3A図は第3図のA
−A線矢視断面図、第4図はタングプレートと
ロツクプレートが係合状態にあるバツクル装置の
断面図、第5図はタングプレートが解離された直
後のバツクル装置の断面図、第5A図は第5図の
VA−VA線矢視断面図、第6図はタングプレー
トが解離されている状態にあるバツクル装置の断
面図である。 20……バツクル装置、22……バツクルボデ
ー、28……開口(開口部)、34………基板部、
36……開口(開口部)、48……ロツクプレー
ト、50A……肉抜部(切欠部)、52……爪部、
54……ヒンジ部、78……レリーズボタン、8
2……傾斜案内部、96……タングプレート、9
8……開口(開口部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バツクルボデイ22とこのバツクルボデイ22
へ挿入されるタングプレート96と、前記バツク
ルボデイ22へ揺動可能に取りつけられるヒンジ
部54を有するロツクプレート48と、このロツ
クプレート48に設けられ、タングプレート96
の開口部98に挿入されてタングプレート96の
バツクルボデイ22からの抜出しを阻止する爪部
52と、バツクルボデイ22へ移動自在に設けら
れ、ロツクプレート48を揺動させて爪部52を
タングプレート96の開口部98から抜き出すレ
リーズボタン78と、を有するバツクル装置20
であつて、 前記タングプレート96の開口部98へ挿入さ
れるロツクプレート爪部52とタングプレート開
口部98との当接係合部がバツクルボデイ22の
基板部34上に設けられ、 前記ヒンジ部54がバツクルボデイ22の開口
部28へ挿入されることによつてヒンジ部54の
揺動中心部がバツクルボデイ基板部34にあり、 これによつてロツクプレート48はタングプレ
ート96からバツクルボデイ抜出方向に高荷重が
作用すると前記揺動中心部を中心として、前記爪
部52がバツクルボデイの基板部34接近方向に
揺動して爪部52がさらにタングプレート96へ
挿入される方向に揺動し、 前記ロツクプレート48の中間部であつて爪部
52と前記揺動中心部との間の位置に切欠部5A
が形成され、 これによつて爪部52がタングプレート開口部
98への挿入状態でバツクルボデイ抜出方向の高
荷重を受けてロツクプレート48が弾性変形し、
爪部52はタングプレート96を肉厚方向に挟む
2位置であつて、この2位置はバツクルボデイ2
2の第1係合受部36と係合する爪部先端部、及
びバツクルボデイ22の第2係合受部42Bと係
合する爪部基部58とでタングプレート96を両
持支持することを特徴としたバツクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142029U JPH0334092Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142029U JPH0334092Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155813U JPS6155813U (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0334092Y2 true JPH0334092Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30700360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984142029U Expired JPH0334092Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334092Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626167Y2 (ja) * | 1986-05-08 | 1994-07-20 | タカタ株式会社 | シートベルト用ラッチバックル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE451231B (sv) * | 1982-12-23 | 1987-09-21 | Autoliv Dev | Lasanordning for sekerhetsselar i fordon |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP1984142029U patent/JPH0334092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155813U (ja) | 1986-04-15 |
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