JPH0334123B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334123B2 JPH0334123B2 JP58221533A JP22153383A JPH0334123B2 JP H0334123 B2 JPH0334123 B2 JP H0334123B2 JP 58221533 A JP58221533 A JP 58221533A JP 22153383 A JP22153383 A JP 22153383A JP H0334123 B2 JPH0334123 B2 JP H0334123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- decoded video
- head
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/9201—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
- H04N5/9205—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being at least another television signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/7824—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads
- H04N5/7826—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape
- H04N5/78263—Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape for recording on tracks inclined relative to the direction of movement of the tape
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は記録再生装置に関し、特に記録媒体に
磁気記録媒体を用いた記録再生装置に関する。
磁気記録媒体を用いた記録再生装置に関する。
(従来技術)
従来、テレビジヨン放送を聴取する際はその送
出元である放送局の番組編成に視聴者が合せて番
組を視聴するという視聴者側からみると受動的姿
勢でテレビジヨン放送を視聴していた。しかし、
日常生活において、視聴したい番組の放送時間に
仕事・用事等により、不在あるいはテレビジヨン
受像機を視聴できない状態であつたりすることが
あり、このような際は上述したように視聴者側が
受働的状態におかれているので、その番組を視聴
することができない。
出元である放送局の番組編成に視聴者が合せて番
組を視聴するという視聴者側からみると受動的姿
勢でテレビジヨン放送を視聴していた。しかし、
日常生活において、視聴したい番組の放送時間に
仕事・用事等により、不在あるいはテレビジヨン
受像機を視聴できない状態であつたりすることが
あり、このような際は上述したように視聴者側が
受働的状態におかれているので、その番組を視聴
することができない。
ところで、近年、電子技術の進歩に伴い、磁気
記録媒体等の記録媒体にテレビジヨン信号等の情
報信号(映像信号・音声信号)を記録し、再生す
ることができる民生用の記録再生装置である磁気
記録再生装置(以下、VTRと記す)が登場し、
価格も低下する傾向にあるので、広く普及し始め
ている。VTRはタイマー装置等の併用により、
操作する人が不在の際も放送局から送出されるテ
レビジヨン放送を自動的に録画すること(いわゆ
る、留守録画)ができるように構成されている。
従つて、従来、上述したように受動的姿勢であつ
た視聴者が自分の好みの時間に好みの番組を視聴
することができるようになつてきた。つまり、前
述したように視聴したい番組の放送時間に仕事・
用事等で不在のあるいはテレビジヨン受像機を視
聴できない状態である場合は、タイマー装置をあ
らかじめ視聴したい番組を録画することができる
ように設定し、留守録画し、留守録画された番組
を後日都合のよい時に再生することができる。
記録媒体等の記録媒体にテレビジヨン信号等の情
報信号(映像信号・音声信号)を記録し、再生す
ることができる民生用の記録再生装置である磁気
記録再生装置(以下、VTRと記す)が登場し、
価格も低下する傾向にあるので、広く普及し始め
ている。VTRはタイマー装置等の併用により、
操作する人が不在の際も放送局から送出されるテ
レビジヨン放送を自動的に録画すること(いわゆ
る、留守録画)ができるように構成されている。
従つて、従来、上述したように受動的姿勢であつ
た視聴者が自分の好みの時間に好みの番組を視聴
することができるようになつてきた。つまり、前
述したように視聴したい番組の放送時間に仕事・
用事等で不在のあるいはテレビジヨン受像機を視
聴できない状態である場合は、タイマー装置をあ
らかじめ視聴したい番組を録画することができる
ように設定し、留守録画し、留守録画された番組
を後日都合のよい時に再生することができる。
上述したようにVTRを活用することにより、
放送局から送出されるテレビジヨン放送を視聴者
側が番組だけでなく時間帯も任意に選択すること
ができるようになつてきた。
放送局から送出されるテレビジヨン放送を視聴者
側が番組だけでなく時間帯も任意に選択すること
ができるようになつてきた。
また、電子回路技術、精密加工技術等の発達に
より、VTRは上述した低価格と共に小型軽量
化・高性能化が図られている。VTRの小型軽量
化により、容易に携帯することが可能になつてき
ており、携帯時の操作性も改善されている。ま
た、VTRの高性能化により、高品位な映像を手
軽に記録することができるので、VTRにビデオ
カメラを接続して撮影をすることにより、個人的
な映像を創造することも可能になつてきている。
より、VTRは上述した低価格と共に小型軽量
化・高性能化が図られている。VTRの小型軽量
化により、容易に携帯することが可能になつてき
ており、携帯時の操作性も改善されている。ま
た、VTRの高性能化により、高品位な映像を手
軽に記録することができるので、VTRにビデオ
カメラを接続して撮影をすることにより、個人的
な映像を創造することも可能になつてきている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、1台のVTRでは1つの番組しか録
画することができないため、(従来技術)の項で
説明した留守録画する際に、例えば、同一の時間
帯に視聴したい番組が複数存在し、この視聴した
い複数の番組をすべて留守録画するためには
VTRを複数用意する必要がある。
画することができないため、(従来技術)の項で
説明した留守録画する際に、例えば、同一の時間
帯に視聴したい番組が複数存在し、この視聴した
い複数の番組をすべて留守録画するためには
VTRを複数用意する必要がある。
しかし、VTRの価格が低下傾向にあるといつ
ても、まだVTRは高額商品であり、一般的に
VTRを複数用意することは難しい場合が多いと
いう問題点を有しており、また、同一の時間帯に
視聴したい番組が複数存在する頻度はあまり高く
ないので、複数のVTRを用意しても使用効率が
低いという問題点も有していた。
ても、まだVTRは高額商品であり、一般的に
VTRを複数用意することは難しい場合が多いと
いう問題点を有しており、また、同一の時間帯に
視聴したい番組が複数存在する頻度はあまり高く
ないので、複数のVTRを用意しても使用効率が
低いという問題点も有していた。
また、VTRにビデオカメラを接続して記録す
る場合には例えば、1台のビデオカメラは固定状
態にして広角的に全景等を撮影し、もう1台のビ
デオカメラは撮影者が手持ちで望遠的に細部を撮
影する必要がある場合は少なくとも2台のVTR
が必要である。しかし、上述したようVTRはま
だまだ高額商品であり、また、このような撮影を
行なう頻度は高くないので、複数のVTRを用意
することは難しいという問題を有していた。
る場合には例えば、1台のビデオカメラは固定状
態にして広角的に全景等を撮影し、もう1台のビ
デオカメラは撮影者が手持ちで望遠的に細部を撮
影する必要がある場合は少なくとも2台のVTR
が必要である。しかし、上述したようVTRはま
だまだ高額商品であり、また、このような撮影を
行なう頻度は高くないので、複数のVTRを用意
することは難しいという問題を有していた。
そこで本発明は同一の記録媒体に複数の情報信
号を同時に記録し、再生することができるように
記録再生装置を構成することにより、上述の問題
点を解消することを目的とする。
号を同時に記録し、再生することができるように
記録再生装置を構成することにより、上述の問題
点を解消することを目的とする。
(問題点を解消するための手段)
本発明は上述の問題点を解消するために、回転
ヘツドを用いて記録媒体に複号映像信号を記録
し、回転ヘツドにより記録媒体に記録された複号
映像信号を再生する記録再生装置において、複数
の複号映像信号が供給され、複数の複号映像信号
のうち1つの複号映像信号の記録信号と、複数の
複号映像信号のうち1つの複号映像信号の垂直同
期信号に他の複号映像信号の垂直同期信号が同期
するように信号処理を施した記録信号とを、夫々
回転ヘツドに供給することにより、複数の複号映
像信号を同一の記録媒体に同時に記録するように
構成し、回転ヘツドを複数の複号映像信号の各々
の複号映像信号に対して2個1組のヘツド対とし
て用い、ヘツド対の数を複数の複号映像信号の数
と同一にすると共に、各々のヘツド対を構成する
夫々2個の回転ヘツドを互にヘツドギヤツプのア
ジマス角度が異なるように構成し、且つ、複数の
複号映像信号の各々の複号映像信号を2トラツク
おきに隣接トラツクに交互に記録するように構成
した記録再生装置を提供するものである。
ヘツドを用いて記録媒体に複号映像信号を記録
し、回転ヘツドにより記録媒体に記録された複号
映像信号を再生する記録再生装置において、複数
の複号映像信号が供給され、複数の複号映像信号
のうち1つの複号映像信号の記録信号と、複数の
複号映像信号のうち1つの複号映像信号の垂直同
期信号に他の複号映像信号の垂直同期信号が同期
するように信号処理を施した記録信号とを、夫々
回転ヘツドに供給することにより、複数の複号映
像信号を同一の記録媒体に同時に記録するように
構成し、回転ヘツドを複数の複号映像信号の各々
の複号映像信号に対して2個1組のヘツド対とし
て用い、ヘツド対の数を複数の複号映像信号の数
と同一にすると共に、各々のヘツド対を構成する
夫々2個の回転ヘツドを互にヘツドギヤツプのア
ジマス角度が異なるように構成し、且つ、複数の
複号映像信号の各々の複号映像信号を2トラツク
おきに隣接トラツクに交互に記録するように構成
した記録再生装置を提供するものである。
(実施例)
以下に、第1図乃至第8図を参照して本発明に
なる記録再生装置の一実施例を説明する。
なる記録再生装置の一実施例を説明する。
まず、第1図を参照して本発明になる記録再生
装置の一実施例の記録系統において入力された情
報信号が記録信号となるまで信号経路及び信号処
理について説明する。
装置の一実施例の記録系統において入力された情
報信号が記録信号となるまで信号経路及び信号処
理について説明する。
第1図は本発明になる記録再生装置の一実施例
の記録系のブロツク系統図である。
の記録系のブロツク系統図である。
第1図において、1は第1の入力端子、2は自
動利得制御回路(以下、AGCと記す)、3はロー
パスフイルタ(以下、LPFと記す)、4はプリエ
ンフアシス回路、5はFM変調器、6は混合回
路、7はバンドパスフイルタ(以下、BPFと記
す)、8は自動彩度調整回路(以下、ACCと記
す)、9は低域変換回路、10は記録増幅器、1
1,12はロータリートランス、13,14は記
録用ヘツド、15は同期検出器、16はメモリー
コントロール回路、17は第2の入力端子、18
はAGC、19はLPF、20はアナログ−デジタ
ル変換器(以下、AD変換器と記す)、21は
BPF、22はACC、23は低域変換回路、24
はAD変換器、25は同期検出器、26,27は
記憶素子であるランダムアクセスメモリ(以下、
RAMと記す)、28はデジタル−アナログ変換
器(以下、DA変換器と記す)、29はプリエン
フアシス回路、30はFM変調器、31は混合回
路、32はDA変換器、33は記録増幅器、3
4,35はロータリートランス、36,37は記
録用ヘツドである。
動利得制御回路(以下、AGCと記す)、3はロー
パスフイルタ(以下、LPFと記す)、4はプリエ
ンフアシス回路、5はFM変調器、6は混合回
路、7はバンドパスフイルタ(以下、BPFと記
す)、8は自動彩度調整回路(以下、ACCと記
す)、9は低域変換回路、10は記録増幅器、1
1,12はロータリートランス、13,14は記
録用ヘツド、15は同期検出器、16はメモリー
コントロール回路、17は第2の入力端子、18
はAGC、19はLPF、20はアナログ−デジタ
ル変換器(以下、AD変換器と記す)、21は
BPF、22はACC、23は低域変換回路、24
はAD変換器、25は同期検出器、26,27は
記憶素子であるランダムアクセスメモリ(以下、
RAMと記す)、28はデジタル−アナログ変換
器(以下、DA変換器と記す)、29はプリエン
フアシス回路、30はFM変調器、31は混合回
路、32はDA変換器、33は記録増幅器、3
4,35はロータリートランス、36,37は記
録用ヘツドである。
まず、第1の情報信号である第1の映像信号
(複合映像信号)が記録信号となるまでの信号経
路及び信号処理について説明する。第1の入力端
子1には第1の映像信号が入力されている。第1
の映像信号は3つの信号経路に別れる。第1の信
号経路における第1の映像信号はAGC2でその
信号レベルが所定のレベルになるように信号処理
を施された後LPF3に入力され、LPF3で第1
の映像信号の輝度信号成分が取り出され、プリエ
ンフアシス回路4に入力され、プリエンフアシス
回路4で高域周波数成分が強調された第1の映像
信号の輝度信号成分はFM変調器5でFM変調さ
れFM輝度信号となり、混合回路6へ入力され
る。
(複合映像信号)が記録信号となるまでの信号経
路及び信号処理について説明する。第1の入力端
子1には第1の映像信号が入力されている。第1
の映像信号は3つの信号経路に別れる。第1の信
号経路における第1の映像信号はAGC2でその
信号レベルが所定のレベルになるように信号処理
を施された後LPF3に入力され、LPF3で第1
の映像信号の輝度信号成分が取り出され、プリエ
ンフアシス回路4に入力され、プリエンフアシス
回路4で高域周波数成分が強調された第1の映像
信号の輝度信号成分はFM変調器5でFM変調さ
れFM輝度信号となり、混合回路6へ入力され
る。
第2の信号経路における第1の映像信号は、
BPF7に入力されBPF7でその色信号成分が取
り出される。第1の映像信号の色信号成分は、
ACC8に入力され、ACC8で色信号成分のカラ
ーバースト信号のレベルが一定となるように信号
処理が施された後、低域変換回路9でFM輝度信
号より低い周波数帯域の信号に周波数変換される
と共に、1H(水平同期期間)毎に低域変換色信号
の位相が90゜ずつ反転するような信号処理(いわ
ゆるフエーズシフト(PS)方式、以下、この信
号処理をフエーズシフト(PS)と記す)が施さ
れた低域変換色信号となり、混合回路6へ入力さ
れる。
BPF7に入力されBPF7でその色信号成分が取
り出される。第1の映像信号の色信号成分は、
ACC8に入力され、ACC8で色信号成分のカラ
ーバースト信号のレベルが一定となるように信号
処理が施された後、低域変換回路9でFM輝度信
号より低い周波数帯域の信号に周波数変換される
と共に、1H(水平同期期間)毎に低域変換色信号
の位相が90゜ずつ反転するような信号処理(いわ
ゆるフエーズシフト(PS)方式、以下、この信
号処理をフエーズシフト(PS)と記す)が施さ
れた低域変換色信号となり、混合回路6へ入力さ
れる。
混合回路6で第1の映像信号のFM輝度信号と
低域変換色信号とは重畳され、記録信号となり、
記録増幅器10に入力され、記録増幅器10で記
録信号は最適記録電流値を有する信号となるよう
な信号処理を施された後、ロータリートランス1
1及び12を介して記録用ヘツド13及び14へ
供給される。
低域変換色信号とは重畳され、記録信号となり、
記録増幅器10に入力され、記録増幅器10で記
録信号は最適記録電流値を有する信号となるよう
な信号処理を施された後、ロータリートランス1
1及び12を介して記録用ヘツド13及び14へ
供給される。
第3の信号経路における第1の映像信号は同期
検出器15に入力され、同期検出器15で第1の
映像信号の同期信号が分離さる。この同期信号は
メモリーコントロール回路16に供給される。
検出器15に入力され、同期検出器15で第1の
映像信号の同期信号が分離さる。この同期信号は
メモリーコントロール回路16に供給される。
次に第2の情報信号である第2の映像信号(複
号映像信号)が記録信号となるまでの信号経路及
び信号処理について説明する。第2の入力端子1
7には第2の映像信号が入力されている。第2の
映像信号も第1の映像信号と同様に3つの信号経
路に別れる。第1の信号経路における第2の映像
信号はAGC18でその信号レベルが所定のレベ
ルになるように信号処理を施された後、LPF1
9に入力され、LPF19で第2の映像信号の輝
度信号成分が取り出され、この輝度信号成分は
AD変換器20へ入力される。
号映像信号)が記録信号となるまでの信号経路及
び信号処理について説明する。第2の入力端子1
7には第2の映像信号が入力されている。第2の
映像信号も第1の映像信号と同様に3つの信号経
路に別れる。第1の信号経路における第2の映像
信号はAGC18でその信号レベルが所定のレベ
ルになるように信号処理を施された後、LPF1
9に入力され、LPF19で第2の映像信号の輝
度信号成分が取り出され、この輝度信号成分は
AD変換器20へ入力される。
また、第2の信号経路における第2の映像信号
はBPF21に入力されBPF21でその色信号成
分が取り出される。第2の映像信号の色信号成分
はACC22に入力され、ACC22で色信号成分
のカラーバースト信号のレベルが一定となるよう
に信号処理が施された後、低域変換回路23で後
述する第2の映像信号のFM輝度信号より低い周
波数帯域の信号に周波数変換されると共に、第1
の映像信号の低域変換色信号のフエーズシフト
(PS)と逆の方向になるようなフエーズシフト
(PS)の信号処理が施された低域変換色信号とな
り、AD変換器24へ入力される。
はBPF21に入力されBPF21でその色信号成
分が取り出される。第2の映像信号の色信号成分
はACC22に入力され、ACC22で色信号成分
のカラーバースト信号のレベルが一定となるよう
に信号処理が施された後、低域変換回路23で後
述する第2の映像信号のFM輝度信号より低い周
波数帯域の信号に周波数変換されると共に、第1
の映像信号の低域変換色信号のフエーズシフト
(PS)と逆の方向になるようなフエーズシフト
(PS)の信号処理が施された低域変換色信号とな
り、AD変換器24へ入力される。
第3の信号経路における第2の映像信号は同期
検出器25に入力され、同期検出器25で第2の
映像信号の同期信号が分離さる。この同期信号は
メモリーコントロール回路16に供給される。
検出器25に入力され、同期検出器25で第2の
映像信号の同期信号が分離さる。この同期信号は
メモリーコントロール回路16に供給される。
ところで、記録媒体に複号映像信号を記録する
場合、記録再生装置の回転ヘツドの回転数を制御
するサーボ回路は供給される複号映像信号に対応
して動作し、供給される複号映像信号の同期信号
に同期する。
場合、記録再生装置の回転ヘツドの回転数を制御
するサーボ回路は供給される複号映像信号に対応
して動作し、供給される複号映像信号の同期信号
に同期する。
従つて、同一の記録媒体に、つまり、一台の記
録再生装置に2つの複号映像信号を記録する場
合、記録再生装置の回転ヘツドの回転数を制御す
るサーボ回路はメイン信号(例えば、第1の映像
信号をメイン信号とした場合は、第2の映像信号
がサブ信号となる。)に対応して動作し、メイン
信号の同期信号に同期する。
録再生装置に2つの複号映像信号を記録する場
合、記録再生装置の回転ヘツドの回転数を制御す
るサーボ回路はメイン信号(例えば、第1の映像
信号をメイン信号とした場合は、第2の映像信号
がサブ信号となる。)に対応して動作し、メイン
信号の同期信号に同期する。
複号映像信号の垂直同期周波数は約59.94〔Hz〕
であるが、通常2つの映像信号の垂直同期信号の
位相はずれており、また、周波数が異なる場合も
ある。このように2つの複号映像信号の垂直同期
信号の周波数・位相がずれた状態では良好な記録
再生が不可能である。そこで、上述したように2
つの複号映像信号を同時に記録再生するためには
2つの複号映像信号の垂直同期信号の位相・周波
数を整合させてやる必要がある。つまり、記録再
生装置が同期しているメイン信号の垂直同期信号
の周波数・位相にサブ信号の垂直同期信号の周波
数・位相を整合させればよい。
であるが、通常2つの映像信号の垂直同期信号の
位相はずれており、また、周波数が異なる場合も
ある。このように2つの複号映像信号の垂直同期
信号の周波数・位相がずれた状態では良好な記録
再生が不可能である。そこで、上述したように2
つの複号映像信号を同時に記録再生するためには
2つの複号映像信号の垂直同期信号の位相・周波
数を整合させてやる必要がある。つまり、記録再
生装置が同期しているメイン信号の垂直同期信号
の周波数・位相にサブ信号の垂直同期信号の周波
数・位相を整合させればよい。
そのために、デジタルメモリーを使用した遅延
回路により、メイン信号の垂直同期信号の周波
数・位相にサブ信号の垂直同期信号の周波数・位
相を整合させる例を説明する。
回路により、メイン信号の垂直同期信号の周波
数・位相にサブ信号の垂直同期信号の周波数・位
相を整合させる例を説明する。
前述したLPF19からAD変換器20に入力さ
れた輝度信号成分はAD変換器20において2fsc
(fscは色搬送周波数)の周波数のサンプリングロ
ツクでサンプルホールドされ、7乃至8ビツトの
デジタル信号に変換される。このデジタル信号は
RAM26に供給され、メモリコントロール回路
16からの書き込みパルスによりRAM26に書
き込まれる。
れた輝度信号成分はAD変換器20において2fsc
(fscは色搬送周波数)の周波数のサンプリングロ
ツクでサンプルホールドされ、7乃至8ビツトの
デジタル信号に変換される。このデジタル信号は
RAM26に供給され、メモリコントロール回路
16からの書き込みパルスによりRAM26に書
き込まれる。
また、低域変換回路23からAD変換器24に
入力された低域変換色信号は上述した輝度信号成
分と同様な周波数のサンプリングクロツクで例え
ば、デルタ変調によりデジタル信号に変換され
る。このデジタル信号はRAM27に供給され輝
度信号成分と同様にメモリーコントロール回路1
6からの書きみパルスによりRAM27に書き込
まれる。
入力された低域変換色信号は上述した輝度信号成
分と同様な周波数のサンプリングクロツクで例え
ば、デルタ変調によりデジタル信号に変換され
る。このデジタル信号はRAM27に供給され輝
度信号成分と同様にメモリーコントロール回路1
6からの書きみパルスによりRAM27に書き込
まれる。
メモリーコントロール回路16は同期検出器1
5及び25からの同期信号を比較し、RAM26
及び27から読み出される信号が第1の映像信号
の垂直同期信号と略同一の位相となるような読み
出しパルスをRAM26及び27に供給する。
5及び25からの同期信号を比較し、RAM26
及び27から読み出される信号が第1の映像信号
の垂直同期信号と略同一の位相となるような読み
出しパルスをRAM26及び27に供給する。
この読み出しパルスに従つて、RAM26から
は既に書き込まれているデジタル信号が読み出さ
れ、同様にRAM27からも既に書き込まれてい
るデジタル信号が読み出される。
は既に書き込まれているデジタル信号が読み出さ
れ、同様にRAM27からも既に書き込まれてい
るデジタル信号が読み出される。
従つて、RAM26,27から出力されるデジ
タル信号(第2の映像信号の輝度信号成分及び低
域変換色信号がAD変換器20,24でアナログ
−デジタル変換されたデジタル信号)は第1の映
像信号の垂直同期信号と略同一の位相の信号とな
る。
タル信号(第2の映像信号の輝度信号成分及び低
域変換色信号がAD変換器20,24でアナログ
−デジタル変換されたデジタル信号)は第1の映
像信号の垂直同期信号と略同一の位相の信号とな
る。
RAM26から読み出されたデジタル信号は
DA変換器28でデジタル−アナログ変換され、
第2の映像信号の輝度信号成分としてプリエンフ
アシス回路29入力される。プリエンフアシス回
路29で第2の映像信号の輝度信号成分はその高
域周波数成分が強調されるような信号処理が施さ
れた後、FM変調器30に入力され、FM変調器
30でFM変調されたFM輝度信号として、混合
回路31に入力される。
DA変換器28でデジタル−アナログ変換され、
第2の映像信号の輝度信号成分としてプリエンフ
アシス回路29入力される。プリエンフアシス回
路29で第2の映像信号の輝度信号成分はその高
域周波数成分が強調されるような信号処理が施さ
れた後、FM変調器30に入力され、FM変調器
30でFM変調されたFM輝度信号として、混合
回路31に入力される。
RAM27から読み出されたデジタル信号は
DA変換器32でデジタル−アナログ変換され、
第2の映像信号の低域変換色信号として混合回路
31に入力される。
DA変換器32でデジタル−アナログ変換され、
第2の映像信号の低域変換色信号として混合回路
31に入力される。
混合回路31で第2の映像信号のFM輝度信号
と低域変換色信号とは重畳されて、記録信号とな
り、記録増幅器33に入力され記録増幅器33で
記録信号は最適記録電流値を有する信号となるよ
うな信号処理を施された後、ロータリートランス
34及び35を介して記録用ヘツド36及び37
へ供給される。
と低域変換色信号とは重畳されて、記録信号とな
り、記録増幅器33に入力され記録増幅器33で
記録信号は最適記録電流値を有する信号となるよ
うな信号処理を施された後、ロータリートランス
34及び35を介して記録用ヘツド36及び37
へ供給される。
以下に、第2図乃至第8図を参照して第1図に
示した記録系統から出力される記録信号により記
録媒体に記録される記録パターンについて説明す
る。
示した記録系統から出力される記録信号により記
録媒体に記録される記録パターンについて説明す
る。
第2図は本発明になる記録再生装置の一実施例
におけるヘツドの配置関係等の第1の例を示す図
である。
におけるヘツドの配置関係等の第1の例を示す図
である。
第2図に示すように回転ドラムまたは、デイス
クプレート等の回転体38の回転面には1対の回
転ヘツドA1,A2がそれぞれ180゜間隔で相対して
取り付けられている。また、回転ヘツドA1に対
して回転体38の回転方向(第2図中に矢印→で
示した反時計方向)に微小角度だけ先行する位置
(回転ヘツドA1に隣接した位置)に回転ヘツドB1
が取り付けられており、回転ヘツドA2に対して
回転体38の回転方向に微小角度だけ後行する位
置(回転ヘツドA2に隣接した位置)に回転ヘツ
ドB2が取り付けられている。
クプレート等の回転体38の回転面には1対の回
転ヘツドA1,A2がそれぞれ180゜間隔で相対して
取り付けられている。また、回転ヘツドA1に対
して回転体38の回転方向(第2図中に矢印→で
示した反時計方向)に微小角度だけ先行する位置
(回転ヘツドA1に隣接した位置)に回転ヘツドB1
が取り付けられており、回転ヘツドA2に対して
回転体38の回転方向に微小角度だけ後行する位
置(回転ヘツドA2に隣接した位置)に回転ヘツ
ドB2が取り付けられている。
なお、回転ヘツドA1,A2は第1図中に示した
記録用ヘツド13,14に対応しており、回転ヘ
ツドB1,B2は第1図中に示した記録用ヘツド3
6,37に対応している。
記録用ヘツド13,14に対応しており、回転ヘ
ツドB1,B2は第1図中に示した記録用ヘツド3
6,37に対応している。
従つて、回転ヘツドA1,A2には第1の入力端
子1に入力された第1の映像信号の記録信号が供
給されており、回転ヘツドB1,B2には第2の入
力端子に供給されている第2の映像信号の記録信
号が供給されている。
子1に入力された第1の映像信号の記録信号が供
給されており、回転ヘツドB1,B2には第2の入
力端子に供給されている第2の映像信号の記録信
号が供給されている。
第3図は第2図に示した回転ヘツドの配置関係
における各回転ヘツドの取り付け状態を展開した
展開図である。
における各回転ヘツドの取り付け状態を展開した
展開図である。
第3図に示すように回転ヘツドA1と回転ヘツ
ドA2とのアジマス角度α゜は絶対値が同一で符号
が逆になつており、このアジマス角度の関係は現
行の記録再生装置(以下、VTRと記す)と互換
性のとれる値(例えば、+6゜,−6゜)にそれぞれ設
定されている。一方、回転ヘツドB1のアジマス
角度は回転ヘツドA1のアジマス角度に対して絶
対値が同一で符号が逆の角度、つまり、回転ヘツ
ドA2のアジマス角度と同一の角度に設定されて
おり、回転ヘツドB2のアジマス角度は回転ヘツ
ドA2のアジマス角度に対して絶対値が同一で符
号が逆の角度、つまり、回転ヘツドA1のアジマ
ス角度と同一の角度に設定されている。
ドA2とのアジマス角度α゜は絶対値が同一で符号
が逆になつており、このアジマス角度の関係は現
行の記録再生装置(以下、VTRと記す)と互換
性のとれる値(例えば、+6゜,−6゜)にそれぞれ設
定されている。一方、回転ヘツドB1のアジマス
角度は回転ヘツドA1のアジマス角度に対して絶
対値が同一で符号が逆の角度、つまり、回転ヘツ
ドA2のアジマス角度と同一の角度に設定されて
おり、回転ヘツドB2のアジマス角度は回転ヘツ
ドA2のアジマス角度に対して絶対値が同一で符
号が逆の角度、つまり、回転ヘツドA1のアジマ
ス角度と同一の角度に設定されている。
また、回転ヘツドA2及びB1は第3図に示すよ
うに同一の高さ位置に取り付けられており、回転
ヘツドA1及びB2は回転ヘツドA2及びB1よりも記
録媒体上に形成されるトラツクのトラツクピツチ
TPなる高さだけ高く取り付けられている。
うに同一の高さ位置に取り付けられており、回転
ヘツドA1及びB2は回転ヘツドA2及びB1よりも記
録媒体上に形成されるトラツクのトラツクピツチ
TPなる高さだけ高く取り付けられている。
なお、第3図中に示したTPはトラツクピツチ
を示している。
を示している。
第4図は第2図に示したヘツド配置の回転ヘツ
ドにより記録媒体上に記録される記録パターンを
説明するための図である。
ドにより記録媒体上に記録される記録パターンを
説明するための図である。
第4図において、39は記録媒体、TPはトラ
ツクピツチ、TDは現行VTRにおけるトラツクピ
ツチに相当し、1スキヤンで回転ヘツドにより記
録される記録幅を示している。本発明になる記録
再生装置の一実施例では上述した記録幅TD中に
第1及び第2の映像信号の1フイールド分の情報
が記録される。ここで、第1の映像信号を回転ヘ
ツドA1及びA2により記録媒体39に記録した記
録トラツクをプログラムAとし、第2の映像信号
を回転ヘツドB1及びB2により記録媒体39に記
録した記録トラツクをプログラムBとする。ま
た、第4図において回転ヘツドA1により形成さ
れた記録トラツクは、記録パターン中にA1と記
し、回転ヘツドA2により形成された記録トラツ
クは記録パターン中にA2と記すことにし、同様
に回転ヘツドB1により形成された記録トラツク
をB1、回転ヘツドB2より形成された記録トラツ
クをB2と記すことにする。また、記録媒体39
の走行方向は第4図中に矢印→で示し、回転ヘツ
ドの回転方向は第4図中に矢印で示してある。
ツクピツチ、TDは現行VTRにおけるトラツクピ
ツチに相当し、1スキヤンで回転ヘツドにより記
録される記録幅を示している。本発明になる記録
再生装置の一実施例では上述した記録幅TD中に
第1及び第2の映像信号の1フイールド分の情報
が記録される。ここで、第1の映像信号を回転ヘ
ツドA1及びA2により記録媒体39に記録した記
録トラツクをプログラムAとし、第2の映像信号
を回転ヘツドB1及びB2により記録媒体39に記
録した記録トラツクをプログラムBとする。ま
た、第4図において回転ヘツドA1により形成さ
れた記録トラツクは、記録パターン中にA1と記
し、回転ヘツドA2により形成された記録トラツ
クは記録パターン中にA2と記すことにし、同様
に回転ヘツドB1により形成された記録トラツク
をB1、回転ヘツドB2より形成された記録トラツ
クをB2と記すことにする。また、記録媒体39
の走行方向は第4図中に矢印→で示し、回転ヘツ
ドの回転方向は第4図中に矢印で示してある。
従つて、第3図中に示したCH1の回転ヘツド
(回転ヘツドA1,B1)により記録媒体39には記
録トラツクB1、記録トラツクA1の順で記録トラ
ツクが形成され、第3図中に示したCH2(回転ヘ
ツドA2,B2)により記録媒体39には記録トラ
ツクA2、記録トラツクB2の順で記録トラツクが
形成される。
(回転ヘツドA1,B1)により記録媒体39には記
録トラツクB1、記録トラツクA1の順で記録トラ
ツクが形成され、第3図中に示したCH2(回転ヘ
ツドA2,B2)により記録媒体39には記録トラ
ツクA2、記録トラツクB2の順で記録トラツクが
形成される。
また、回転ヘツドA1,B2,B1,B2は第3図中
に示したようなアジマス角度の関係を有している
ので、第4図に示した記録パターンを形成した際
に隣接する記録トラツク間でのアジマス角度の差
はそれぞれの回転ヘツドのアジマス角度の絶対値
の2倍の角度(例えば、12゜)となり、記録再生
の際に隣接するトラツク間で生ずる相互干渉を防
止することができる。
に示したようなアジマス角度の関係を有している
ので、第4図に示した記録パターンを形成した際
に隣接する記録トラツク間でのアジマス角度の差
はそれぞれの回転ヘツドのアジマス角度の絶対値
の2倍の角度(例えば、12゜)となり、記録再生
の際に隣接するトラツク間で生ずる相互干渉を防
止することができる。
さらに、記録の際、低域変換した色信号のクロ
ストークを防止するためにプログラムAとプログ
ラムBとにおけるフエーズシフト(PS)が逆
(例えば、+90゜フエーズシフト(PS)、−90゜フエー
ズシフト(PS))になるように第1図に示した低
域変換回路9,23は構成されており、かつ記録
トラツクA1に対して記録トラツクA2のフエーズ
シフト(PS)の方向を逆にし、記録トラツクB1
に対して記録トラツクB2のフエーズシフト(PS)
の方向を逆にすよるようにドラムF/Fパルス
(ドラム切換えパルス)でフエーズシフト(PS)
を切換れば、記録媒体39に形成される記録パタ
ーンにおいて隣接するトラツク間ではフエーズシ
フト(PS)は逆になる。つまり、記録トラツク
A1及び記録トラツクB2は同一のフエーズシフト
(PS)(例えば、+90゜フエーズシフト(PS)で、
第4図に示した記録パターン中にで示してあ
る)、記録トラツクA2及び記録トラツクB1は同一
のフエーズシフト(PS)(例えば、−90゜フエーズ
シフト(PS)で、第4図に示した記録パターン
中にで示してある)になるので、低域変換色信
号のクロストークを現行のVTRと同様に除去す
ることができる。
ストークを防止するためにプログラムAとプログ
ラムBとにおけるフエーズシフト(PS)が逆
(例えば、+90゜フエーズシフト(PS)、−90゜フエー
ズシフト(PS))になるように第1図に示した低
域変換回路9,23は構成されており、かつ記録
トラツクA1に対して記録トラツクA2のフエーズ
シフト(PS)の方向を逆にし、記録トラツクB1
に対して記録トラツクB2のフエーズシフト(PS)
の方向を逆にすよるようにドラムF/Fパルス
(ドラム切換えパルス)でフエーズシフト(PS)
を切換れば、記録媒体39に形成される記録パタ
ーンにおいて隣接するトラツク間ではフエーズシ
フト(PS)は逆になる。つまり、記録トラツク
A1及び記録トラツクB2は同一のフエーズシフト
(PS)(例えば、+90゜フエーズシフト(PS)で、
第4図に示した記録パターン中にで示してあ
る)、記録トラツクA2及び記録トラツクB1は同一
のフエーズシフト(PS)(例えば、−90゜フエーズ
シフト(PS)で、第4図に示した記録パターン
中にで示してある)になるので、低域変換色信
号のクロストークを現行のVTRと同様に除去す
ることができる。
第2図及び第3図に示した回転ヘツドの配置は
第3図から明らかなように回転ヘツドにより形成
されるトラツクのトラツクピツチTPよりも回転
ヘツドの幅の方が大きい場合の配置である。
第3図から明らかなように回転ヘツドにより形成
されるトラツクのトラツクピツチTPよりも回転
ヘツドの幅の方が大きい場合の配置である。
ところで、第2図及び第3図中に示した回転ヘ
ツドの配置では回転ヘツドB1が回転ヘツドA1に
先行した位置に配置され、回転ヘツドB2が回転
ヘツドA2に後行した位置に配置されており、回
転ヘツドB1と回転ヘツドB2との取り付け角度間
隔が180゜ではなかつた。この取り付け角度間隔を
第5図に示すように180゜にするためには第6図に
示すような回転ヘツドの配置にすればよい。
ツドの配置では回転ヘツドB1が回転ヘツドA1に
先行した位置に配置され、回転ヘツドB2が回転
ヘツドA2に後行した位置に配置されており、回
転ヘツドB1と回転ヘツドB2との取り付け角度間
隔が180゜ではなかつた。この取り付け角度間隔を
第5図に示すように180゜にするためには第6図に
示すような回転ヘツドの配置にすればよい。
第5図は本発明になる記録再生装置の一実施例
におけるヘツド配置関係等の第2の例を示す図、
第6図は第5図に示した回転ヘツドの配置関係に
おける各回転ヘツドの取り付け状態を展開した展
開図である。
におけるヘツド配置関係等の第2の例を示す図、
第6図は第5図に示した回転ヘツドの配置関係に
おける各回転ヘツドの取り付け状態を展開した展
開図である。
第5図において、38′は回転体で、第5図中
に示した矢印→の方向へ回転している。また、第
5図及び第6図において第2図及び第3図中に示
した回転ヘツドA1,A2,B1,B2に対応する回転
ヘツドをそれぞれ回転ヘツドA1′,A2′,B1′,
B2′とし、第3図中に示したCH1,CH2はCH1′,
CH2′に対応する。なお、回転ヘツドA1′,A2′,
B1′,B2′のそれぞれのアジマス角度は回転ヘツド
A1,A2,B1,B2にそれぞれ対応して設定されて
いる。また、回転ヘツドA1′,A2′,B1′,B2′に供
給される信号も回転ヘツドA1,A2,B1,B2に対
応している。
に示した矢印→の方向へ回転している。また、第
5図及び第6図において第2図及び第3図中に示
した回転ヘツドA1,A2,B1,B2に対応する回転
ヘツドをそれぞれ回転ヘツドA1′,A2′,B1′,
B2′とし、第3図中に示したCH1,CH2はCH1′,
CH2′に対応する。なお、回転ヘツドA1′,A2′,
B1′,B2′のそれぞれのアジマス角度は回転ヘツド
A1,A2,B1,B2にそれぞれ対応して設定されて
いる。また、回転ヘツドA1′,A2′,B1′,B2′に供
給される信号も回転ヘツドA1,A2,B1,B2に対
応している。
CH1′の回転ヘツドの配置は第2図及び第3図
に示した回転ヘツドの配置と同様であるので、記
録媒体39に形成される記録パターンも同様に形
成される。つまり、第4図中に示す記録トラツク
B1、記録トラツクA1の順で形成される。
に示した回転ヘツドの配置と同様であるので、記
録媒体39に形成される記録パターンも同様に形
成される。つまり、第4図中に示す記録トラツク
B1、記録トラツクA1の順で形成される。
CH2′の回転ヘツドの配置は、第3図に示した
回転ヘツドA2,B2と異なる(逆の配置である)
ので、CH2′の回転ヘツドは第4図中に示す記録
トラツクB2、記録トラツクA2の順で記録パター
ンを形成する。従つて、回転ヘツドA2′のヘツド
幅が広いと回転ヘツドA2′より先行して回転ヘツ
ドB2′により形成される記録トラツクB2の一部が
回転ヘツドA2′が記録トラツクA2を形成する際に
消去されてしまうので、良好に記録パターンの形
成を行なうためには少なくとも回転ヘツドA2′の
ヘツド幅はトラツクピツチTPと同一であること
が必要である。
回転ヘツドA2,B2と異なる(逆の配置である)
ので、CH2′の回転ヘツドは第4図中に示す記録
トラツクB2、記録トラツクA2の順で記録パター
ンを形成する。従つて、回転ヘツドA2′のヘツド
幅が広いと回転ヘツドA2′より先行して回転ヘツ
ドB2′により形成される記録トラツクB2の一部が
回転ヘツドA2′が記録トラツクA2を形成する際に
消去されてしまうので、良好に記録パターンの形
成を行なうためには少なくとも回転ヘツドA2′の
ヘツド幅はトラツクピツチTPと同一であること
が必要である。
また、第5図及び第6図に示した配置の回転ヘ
ツドに供給される記録信号中の低域変換色信号の
フエーズシフト(PS)は、第2図及び第3図に
示した配置の回転ヘツドに供給される記録信号中
の低域変換色信号のフエーズシフト(PS)と同
一のフエーズシフト(PS)である。
ツドに供給される記録信号中の低域変換色信号の
フエーズシフト(PS)は、第2図及び第3図に
示した配置の回転ヘツドに供給される記録信号中
の低域変換色信号のフエーズシフト(PS)と同
一のフエーズシフト(PS)である。
従つて、第5図及び第6図中に示したように回
転ヘツドA1′,A2′,B1′,B2′を配置し、この回転
ヘツドA1′,A2′,B1′,B2′より形成される記録パ
ターンは第4図に示したような記録パターンとな
る。
転ヘツドA1′,A2′,B1′,B2′を配置し、この回転
ヘツドA1′,A2′,B1′,B2′より形成される記録パ
ターンは第4図に示したような記録パターンとな
る。
また、回転ヘツドを第7図に示すように配置し
てもそれぞれの回転ヘツドの取り付け角度間隔を
180゜とすることができる。
てもそれぞれの回転ヘツドの取り付け角度間隔を
180゜とすることができる。
第7図は本発明になる記録再生装置の一実施例
におけるヘツド配置関係等の第3の例を示す展開
図、第8図は第7図に示したヘツド配置の回転ヘ
ツドにより記録媒体上に記録される記録パターン
を説明するための図である。
におけるヘツド配置関係等の第3の例を示す展開
図、第8図は第7図に示したヘツド配置の回転ヘ
ツドにより記録媒体上に記録される記録パターン
を説明するための図である。
第7図中に示したch1,ch2は第3図中に示した
CH1,CH2に対応し、回転ヘツドa1,a2,b1,b2
は第3図中に示した回転ヘツドA1,A2,B1,B2
に対応する。
CH1,CH2に対応し、回転ヘツドa1,a2,b1,b2
は第3図中に示した回転ヘツドA1,A2,B1,B2
に対応する。
第7図に示すようにch1の回転ヘツド(回転ヘ
ツドa1,b1)とch2の回転ヘツド(回転ヘツドa2,
b2)とは180゜の取り付け角度間隔で取り付けられ
ており、ch1の回転ヘツドb1は回転ヘツドa1より
垂直方向にトラツクピンTPなる高さだけ高く取
り付けられており、回転ヘツドa1と回転ヘツドb1
との中心は一致している。ch2の回転ヘツドb2は
回転ヘツドa2より垂直方向にトラツクピンTPな
る高さだけ高く取り付けられており、回転ヘツド
a2と回転ヘツドb2との中心は一致している。
ツドa1,b1)とch2の回転ヘツド(回転ヘツドa2,
b2)とは180゜の取り付け角度間隔で取り付けられ
ており、ch1の回転ヘツドb1は回転ヘツドa1より
垂直方向にトラツクピンTPなる高さだけ高く取
り付けられており、回転ヘツドa1と回転ヘツドb1
との中心は一致している。ch2の回転ヘツドb2は
回転ヘツドa2より垂直方向にトラツクピンTPな
る高さだけ高く取り付けられており、回転ヘツド
a2と回転ヘツドb2との中心は一致している。
また、回転ヘツドa2の上端と回転ヘツドa1の下
端との高さ位置は一致しており、回転ヘツドa1の
上端と回転ヘツドb2の下端との高さ位置も一致し
ており、さらに、回転ヘツドb2の上端と回転ヘツ
ドb1の下端との高さ位置も一致している。
端との高さ位置は一致しており、回転ヘツドa1の
上端と回転ヘツドb2の下端との高さ位置も一致し
ており、さらに、回転ヘツドb2の上端と回転ヘツ
ドb1の下端との高さ位置も一致している。
第8図において、39′は記録媒体、TPはトラ
ツクピツチ、TDは現行VTRにおけるトラツクピ
ツチに相当し、1スキヤンで回転ヘツドにより記
録される記録幅を示している。本発明になる記録
再生装置の一実施例では上述した記録幅TD中に
第1及び第2の映像信号の1フイールド分の情報
が記録される。ここで、第1の映像信号を回転ヘ
ツドa1及びa2により記録媒体39′に記録された
記録トラツクをプログラムaとし、第2の映像信
号を回転ヘツドb1及びb2により記録媒体39′に
記録された記録トラツクをプログラムbとする。
また、第8図において回転ヘツドa1により形成さ
れた記録トラツクは記録パターン中にa1と記し、
回転ヘツドa2より形成された記録トラツクは記録
パターン中にa2と記すことにし、同様に回転ヘツ
ドb1により形成された記録トラツクをb1、回転ヘ
ツドb2により形成された記録トラツクをb2と記す
ことにする。また、記録媒体39′の走行方向は
第8図中に矢印→で示し、回転ヘツドの回転方向
は矢印で示してある。
ツクピツチ、TDは現行VTRにおけるトラツクピ
ツチに相当し、1スキヤンで回転ヘツドにより記
録される記録幅を示している。本発明になる記録
再生装置の一実施例では上述した記録幅TD中に
第1及び第2の映像信号の1フイールド分の情報
が記録される。ここで、第1の映像信号を回転ヘ
ツドa1及びa2により記録媒体39′に記録された
記録トラツクをプログラムaとし、第2の映像信
号を回転ヘツドb1及びb2により記録媒体39′に
記録された記録トラツクをプログラムbとする。
また、第8図において回転ヘツドa1により形成さ
れた記録トラツクは記録パターン中にa1と記し、
回転ヘツドa2より形成された記録トラツクは記録
パターン中にa2と記すことにし、同様に回転ヘツ
ドb1により形成された記録トラツクをb1、回転ヘ
ツドb2により形成された記録トラツクをb2と記す
ことにする。また、記録媒体39′の走行方向は
第8図中に矢印→で示し、回転ヘツドの回転方向
は矢印で示してある。
第7図に示すようにヘツドを配置して、記録媒
体39′に記録を行なうと、第8図に示すように
ch1の回転ヘツドa1,b1により記録トラツクa1,
b1が形成され、記録トラツクa1と記録トラツクb1
との間にはトラツクピツチTPの幅だけ何も記録
されていないトラツクが形成される。
体39′に記録を行なうと、第8図に示すように
ch1の回転ヘツドa1,b1により記録トラツクa1,
b1が形成され、記録トラツクa1と記録トラツクb1
との間にはトラツクピツチTPの幅だけ何も記録
されていないトラツクが形成される。
次に、ch2の回転ヘツドa2,b2により記録トラ
ツクa2,b2が形成される。記録トラツクa2はch1
の回転ヘツドで形成された記録トラツクa1と記録
トラツクb1との間の上述したトラツクピツチTP
なる幅の何も記録されていないトラツクに形成さ
れ、記録トラツクb2は記録トラツクa1の次に形成
される。
ツクa2,b2が形成される。記録トラツクa2はch1
の回転ヘツドで形成された記録トラツクa1と記録
トラツクb1との間の上述したトラツクピツチTP
なる幅の何も記録されていないトラツクに形成さ
れ、記録トラツクb2は記録トラツクa1の次に形成
される。
また、回転ヘツドa1と回転ヘツドa2とのアジマ
ス角度は異なつており(例えば、+6゜,−6゜)、同
様に回転ヘツドb1と回転ヘツドb2とのアジマス角
度も異なつている(例えば、+6゜,−6゜)。さらに、
ch1の回転ヘツドa1とb1とはアジマス角度が同一
である。従つて、第8図に示す記録パターンは隣
接するトラツクにおいて、アジマス角度が異なる
回転ヘツドにより形成されており、第2図及び第
3図に示したヘツド配置により記録する場合と同
様に隣接するトラツク間での相互干渉が防止され
る。また、第7図に示したヘツド配置において第
8図に示すような記録パターンを形成すると記録
トラツクa1,a2,b1,b2,a1……の順で記録トラ
ツクが並ぶので、回転ヘツドb1に供給する記録信
号中のフエーズシフト(PS)は、回転ヘツドa1
に供給される記録信号中の低域変換色信号のフエ
ーズシフト(PS)(例えば、+90゜フエーズシフト
(PS)で、第8図に示した記録パターン中にで
示してある)と同一でよく、同様に、回転ヘツド
b2に供給する記録信号中のフエーズシフト(PS)
は回転ヘツドa2に供給される記録信号中の低域変
換色信号のフエーズシフト(PS)(例えば、−90゜
フエーズシフト(PS)で、第8図に示した記録
パターン中にで示してある)と同一でよい。
ス角度は異なつており(例えば、+6゜,−6゜)、同
様に回転ヘツドb1と回転ヘツドb2とのアジマス角
度も異なつている(例えば、+6゜,−6゜)。さらに、
ch1の回転ヘツドa1とb1とはアジマス角度が同一
である。従つて、第8図に示す記録パターンは隣
接するトラツクにおいて、アジマス角度が異なる
回転ヘツドにより形成されており、第2図及び第
3図に示したヘツド配置により記録する場合と同
様に隣接するトラツク間での相互干渉が防止され
る。また、第7図に示したヘツド配置において第
8図に示すような記録パターンを形成すると記録
トラツクa1,a2,b1,b2,a1……の順で記録トラ
ツクが並ぶので、回転ヘツドb1に供給する記録信
号中のフエーズシフト(PS)は、回転ヘツドa1
に供給される記録信号中の低域変換色信号のフエ
ーズシフト(PS)(例えば、+90゜フエーズシフト
(PS)で、第8図に示した記録パターン中にで
示してある)と同一でよく、同様に、回転ヘツド
b2に供給する記録信号中のフエーズシフト(PS)
は回転ヘツドa2に供給される記録信号中の低域変
換色信号のフエーズシフト(PS)(例えば、−90゜
フエーズシフト(PS)で、第8図に示した記録
パターン中にで示してある)と同一でよい。
なお、音声信号は現行のVTRの音声トラツク
に記録される。つまり、現行のVTRの音声トラ
ツク(ステレオ音声トラツク)を用いて、例え
ば、プログラムA(あるいはプログラムa)はス
テレオ音声トラツクのLチヤンネルトラツクに記
録し、プログラムB(あるいはプログラムb)は
ステレオ音声トラツクのRチヤンネルトラツクに
記録する。
に記録される。つまり、現行のVTRの音声トラ
ツク(ステレオ音声トラツク)を用いて、例え
ば、プログラムA(あるいはプログラムa)はス
テレオ音声トラツクのLチヤンネルトラツクに記
録し、プログラムB(あるいはプログラムb)は
ステレオ音声トラツクのRチヤンネルトラツクに
記録する。
上述した本発明になる記録再生装置の一実施例
の記録系統の説明ではプログラムが2つ、つま
り、第1の映像信号(第4図中に示したプログラ
ムAあるいは第8図中に示したプログラムa)と
第2の映像信号(第4図中に示したプログラムB
あるいは第8図中に示したプログラムb)と2つ
の映像信号を同一の記録媒体に同時に記録する場
合を説明したが、本発明はプログラムが2つ、つ
まり、2つの映像信号を同一の記録媒体に同時に
記録する際だけに限定されるものではなく、プロ
グラムが2つ以上、つまり、2つ以上の映像信号
を同一の記録媒体に同時に記録する際にも適用で
きる。
の記録系統の説明ではプログラムが2つ、つま
り、第1の映像信号(第4図中に示したプログラ
ムAあるいは第8図中に示したプログラムa)と
第2の映像信号(第4図中に示したプログラムB
あるいは第8図中に示したプログラムb)と2つ
の映像信号を同一の記録媒体に同時に記録する場
合を説明したが、本発明はプログラムが2つ、つ
まり、2つの映像信号を同一の記録媒体に同時に
記録する際だけに限定されるものではなく、プロ
グラムが2つ以上、つまり、2つ以上の映像信号
を同一の記録媒体に同時に記録する際にも適用で
きる。
また、上述した本発明になる記録再生装置の一
実施例の記録系統の説明では、フエーズシフト
(PS)が施された低域変換色信号を記録する例を
説明したが、本発明はある記録トラツクには1H
(水平同期期間)毎に低域変換色信号の位相を
180゜ずつ反転するような信号処理を施した低域変
換色信号を記録し、隣接する次の記録トラツクで
は低域変換色信号の位相をそろえて記録する信号
処理(いわゆるフエーズインバート(PI)方式)
を施した信号を低域変換色信号として記録する際
にも同様に適用することが可能である。
実施例の記録系統の説明では、フエーズシフト
(PS)が施された低域変換色信号を記録する例を
説明したが、本発明はある記録トラツクには1H
(水平同期期間)毎に低域変換色信号の位相を
180゜ずつ反転するような信号処理を施した低域変
換色信号を記録し、隣接する次の記録トラツクで
は低域変換色信号の位相をそろえて記録する信号
処理(いわゆるフエーズインバート(PI)方式)
を施した信号を低域変換色信号として記録する際
にも同様に適用することが可能である。
次に第9図乃至第11図を参照して本発明にな
る記録再生装置の一実施例の再生系統について説
明する。
る記録再生装置の一実施例の再生系統について説
明する。
第9図は本発明になる記録再生装置の一実施例
の再生系の第1の例のブロツク系統図である。
の再生系の第1の例のブロツク系統図である。
第9図において40は再生用ヘツド、41はロ
ータリートランス、42はプリアンプ、43はス
イツチ、44は再生用ヘツド、45はロータリー
トランス、46はプリアンプ、47はハイパスフ
イルタ(以下、HPFと記す)、48はFM復調器、
49はLPF、50はデイエンフアシス回路、5
1は混合回路、52はLPF、53は高域変換回
路、54はBPF、55はくし型フイルタ、56
は第1の出力端子、57は再生用ヘツド、58は
ロータリートランス、59はプリンアンプ、60
はスイツチ、61は再生用ヘツド、62はロータ
リートランス、63はプリアンプ、64は第2の
出力端子である。
ータリートランス、42はプリアンプ、43はス
イツチ、44は再生用ヘツド、45はロータリー
トランス、46はプリアンプ、47はハイパスフ
イルタ(以下、HPFと記す)、48はFM復調器、
49はLPF、50はデイエンフアシス回路、5
1は混合回路、52はLPF、53は高域変換回
路、54はBPF、55はくし型フイルタ、56
は第1の出力端子、57は再生用ヘツド、58は
ロータリートランス、59はプリンアンプ、60
はスイツチ、61は再生用ヘツド、62はロータ
リートランス、63はプリアンプ、64は第2の
出力端子である。
以下に第1図に示した第1の入力端子1に入力
された第1の映像信号であるプログラムAあるい
はプログラムaの再生系について説明する。
された第1の映像信号であるプログラムAあるい
はプログラムaの再生系について説明する。
再生用ヘツド40で再生された信号(第4図中
に示した記録トラツクA1あるいは第8図中に示
した記録トラツクa1に記録されている第1の映像
信号)はロータリートランス41を介してプリア
ンプ42で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ43に供給される。
に示した記録トラツクA1あるいは第8図中に示
した記録トラツクa1に記録されている第1の映像
信号)はロータリートランス41を介してプリア
ンプ42で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ43に供給される。
再生用ヘツド44で再生された信号(第4図中
に示した記録トラツクA2あるいは第8図中に示
した記録トラツクa2に記録されている第1の映像
信号)はロータリートランス45を介してプリア
ンプ46で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ43に供給される。
に示した記録トラツクA2あるいは第8図中に示
した記録トラツクa2に記録されている第1の映像
信号)はロータリートランス45を介してプリア
ンプ46で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ43に供給される。
スイツチ43は再生用ヘツド40及び再生用ヘ
ツド44のうち記録媒体に記録されている情報信
号を再生している再生用ヘツドと後段の信号処理
回路とを接続するように選択切換される。
ツド44のうち記録媒体に記録されている情報信
号を再生している再生用ヘツドと後段の信号処理
回路とを接続するように選択切換される。
スイツチ43から出力された再生信号の一方
は、HPF47に入力され、HPF47で再生信号
中の輝度信号の周波数変調波成分が取り出され
る。この再生輝度信号の周破数変調波成分はFM
復調器48でFM復調された後、LPF49を介し
てデイエンフアシス回路50に入力され、デイエ
ンフアシス回路50では第1図中に示したプリエ
ンフアシス回路4で強調された高周波成分が減衰
された後、混合回路51に供給される。
は、HPF47に入力され、HPF47で再生信号
中の輝度信号の周波数変調波成分が取り出され
る。この再生輝度信号の周破数変調波成分はFM
復調器48でFM復調された後、LPF49を介し
てデイエンフアシス回路50に入力され、デイエ
ンフアシス回路50では第1図中に示したプリエ
ンフアシス回路4で強調された高周波成分が減衰
された後、混合回路51に供給される。
一方、スイツチ43から出力された再生信号
は、LPF52に入力され、LPF52で再生信号
中の低域変換色信号成分が取り出される。この再
生低域変換色信号成分は高域変換回路53に入力
される。高域変換回路53では第1図中に示した
低域変換回路9で低域周波数帯域に周波数変換さ
れた色信号を元の周波数帯域の再生色信号に周破
数変換すると共に、前述した記録時に行つたフエ
ーズシフト(PS)と逆のフエーズシフト(PS)
を行なう。この再生色信号はBPF54、くし型
フイルタ55を介してクロストーク成分が除去さ
れ混合回路51に入力される。
は、LPF52に入力され、LPF52で再生信号
中の低域変換色信号成分が取り出される。この再
生低域変換色信号成分は高域変換回路53に入力
される。高域変換回路53では第1図中に示した
低域変換回路9で低域周波数帯域に周波数変換さ
れた色信号を元の周波数帯域の再生色信号に周破
数変換すると共に、前述した記録時に行つたフエ
ーズシフト(PS)と逆のフエーズシフト(PS)
を行なう。この再生色信号はBPF54、くし型
フイルタ55を介してクロストーク成分が除去さ
れ混合回路51に入力される。
混合回路51に入力された再生輝度信号及び再
生色信号は所定の信号処理を施された後、混合さ
れ、再生映像信号として第1の出力端子56から
出力される。
生色信号は所定の信号処理を施された後、混合さ
れ、再生映像信号として第1の出力端子56から
出力される。
以下に、第1図中に示した第2の入力端子17
に入力された第2の映像信号であるプログラムB
の再生系について説明する。
に入力された第2の映像信号であるプログラムB
の再生系について説明する。
再生用ヘツド57で再生された信号(第4図中
に示した記録トラツクB1あるいは第8図中に示
した記録トラツクb1に記録されている第2の映像
信号)はロータリートランス58を介してプリア
ンプ59で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ60に供給される。
に示した記録トラツクB1あるいは第8図中に示
した記録トラツクb1に記録されている第2の映像
信号)はロータリートランス58を介してプリア
ンプ59で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ60に供給される。
再生用ヘツド61で再生された信号(第4図中
に示した記録トラツクB2あるいは第8図中に示
した記録トラツクb2に記録されている第2の映像
信号)はロータリートランス62を介してプリア
ンプ63で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ60に供給される。
に示した記録トラツクB2あるいは第8図中に示
した記録トラツクb2に記録されている第2の映像
信号)はロータリートランス62を介してプリア
ンプ63で所定の信号レベルまで増幅された後、
スイツチ60に供給される。
スイツチ60は再生用ヘツド57及び再生用ヘ
ツド61のうち記録媒体に記録されている情報信
号を再生している再生用ヘツドと後段の信号処理
回路とを接続するように選択切換される。
ツド61のうち記録媒体に記録されている情報信
号を再生している再生用ヘツドと後段の信号処理
回路とを接続するように選択切換される。
スイツチ60から出力された再生信号は上述し
たプログラムA(あるいはプログラムa)の再生
信号と同様な処理を施された後、第2の出力端子
64から再生映像信号(第2の映像信号)として
出力される。
たプログラムA(あるいはプログラムa)の再生
信号と同様な処理を施された後、第2の出力端子
64から再生映像信号(第2の映像信号)として
出力される。
第10図は本発明になる記録再生装置の一実施
例の再生系の第2の例のブロツク系統図である。
例の再生系の第2の例のブロツク系統図である。
第10図において、第9図と同一の構成要素に
は同一の符号を付してその説明を省略する。65
は再生用ヘツド、66はロータリートランス、6
7はプリアンプ、68はスイツチ、69は再生用
ヘツド、70はロータリートランス、71はプリ
アンプ、72は再生用ヘツド、73はロータリー
トランス、74はプリアンプ、75はスイツチ、
76は再生用ヘツド、77はロータリートラン
ス、78はプリアンプ、79はスイツチ、80は
出力端子である。
は同一の符号を付してその説明を省略する。65
は再生用ヘツド、66はロータリートランス、6
7はプリアンプ、68はスイツチ、69は再生用
ヘツド、70はロータリートランス、71はプリ
アンプ、72は再生用ヘツド、73はロータリー
トランス、74はプリアンプ、75はスイツチ、
76は再生用ヘツド、77はロータリートラン
ス、78はプリアンプ、79はスイツチ、80は
出力端子である。
第10図において再生用ヘツド65,69、ロ
ータリートランス66,70、プリアンプ67,
71、スイツチ68からなる部分は記録媒体に記
録されているプログラムAあるいはプログラムa
の信号(第4図中に示した記録トラツクA1,A2
あるいは第8図中に示した記録トラツクa1,a2に
記録されている第1の映像信号)を再生する部分
である。
ータリートランス66,70、プリアンプ67,
71、スイツチ68からなる部分は記録媒体に記
録されているプログラムAあるいはプログラムa
の信号(第4図中に示した記録トラツクA1,A2
あるいは第8図中に示した記録トラツクa1,a2に
記録されている第1の映像信号)を再生する部分
である。
また、再生用ヘツド72,76、ロータリート
ランス73,77、プリアンプ74,78、スイ
ツチ75からなる部分は記録媒体に記録されてい
るプログラムBあるいはプログラムbの信号(第
4図中に示した記録トラツクB1,B2あるいは第
8図中に示した記録トラツクb1,b2に記録されて
いる第2の映像信号)を再生する部分である。
ランス73,77、プリアンプ74,78、スイ
ツチ75からなる部分は記録媒体に記録されてい
るプログラムBあるいはプログラムbの信号(第
4図中に示した記録トラツクB1,B2あるいは第
8図中に示した記録トラツクb1,b2に記録されて
いる第2の映像信号)を再生する部分である。
スイツチ79はスイツチ68あるいはスイツチ
75から出力される信号を後述する再生信号処理
回路へ選択切換えして供給するためのスイツチで
ある。つまり、プログラムA(あるいはプログラ
ムa)とプログラムB(あるいはプログラムb)
とを選択切換するスイツチである。
75から出力される信号を後述する再生信号処理
回路へ選択切換えして供給するためのスイツチで
ある。つまり、プログラムA(あるいはプログラ
ムa)とプログラムB(あるいはプログラムb)
とを選択切換するスイツチである。
スイツチ79から出力された再生信号は第9図
に示した再生系統と同様な信号処理を施された
後、再生映像信号(第1あるいは第2の映像信
号)として出力端子80から出力される。
に示した再生系統と同様な信号処理を施された
後、再生映像信号(第1あるいは第2の映像信
号)として出力端子80から出力される。
第11図は本発明になる記録再生装置の一実施
例の再生系の第3の例のブロツク系統図である。
例の再生系の第3の例のブロツク系統図である。
第11図において、第9図と同一の構成要素に
は同一の符号を付してその説明を省略する。81
は再生用ヘツド、82はロータリートランス、8
3はプリアンプ、84はスイツチ、85は再生用
ヘツド、86はロータリートランス、87はプリ
アンプ、88は出力端子である。
は同一の符号を付してその説明を省略する。81
は再生用ヘツド、82はロータリートランス、8
3はプリアンプ、84はスイツチ、85は再生用
ヘツド、86はロータリートランス、87はプリ
アンプ、88は出力端子である。
第11図に示した本発明になる記録再生装置の
一実施例の再生系統は現行のVTRの再生系統で
ある。つまり、現行のVTRでも本発明になる記
録再生装置で記録された映像信号を再生すること
が可能である。具体的に説明すると、例えば、第
11図に示す再生系統がプログラムA(あるいは
プログラムa)の信号を再生しているとすると、
アジマス効果及び、隣接するトラツク間ではそれ
ぞれフエーズシフト(PS)が異なることにより、
プログラムA(あるいはプログラムa)を再生し
ている際にプログラムB(あるいはプログラムb)
の記録トラツクからのクロストークは発生せず、
プログラムA(あるいはプログラムa)が良好に
再生される。
一実施例の再生系統は現行のVTRの再生系統で
ある。つまり、現行のVTRでも本発明になる記
録再生装置で記録された映像信号を再生すること
が可能である。具体的に説明すると、例えば、第
11図に示す再生系統がプログラムA(あるいは
プログラムa)の信号を再生しているとすると、
アジマス効果及び、隣接するトラツク間ではそれ
ぞれフエーズシフト(PS)が異なることにより、
プログラムA(あるいはプログラムa)を再生し
ている際にプログラムB(あるいはプログラムb)
の記録トラツクからのクロストークは発生せず、
プログラムA(あるいはプログラムa)が良好に
再生される。
次に、プログラムB(あるいはプログラムb)
を再生する場合はVTRのヘツドトラツキングを
調整することにより、プログラムB(あるいはプ
ログラムb)を再生することができる。プログラ
ムB(あるいはプログラムb)を再生している際
は上述したプログラムA(あるいはプログラムa)
を再生している際と同様にアジマス効果及び、隣
接するトラツク間でフエーズシフト(PS)が異
なることにより、良好にプログラムB(あるいは
プログラムb)が再生される。
を再生する場合はVTRのヘツドトラツキングを
調整することにより、プログラムB(あるいはプ
ログラムb)を再生することができる。プログラ
ムB(あるいはプログラムb)を再生している際
は上述したプログラムA(あるいはプログラムa)
を再生している際と同様にアジマス効果及び、隣
接するトラツク間でフエーズシフト(PS)が異
なることにより、良好にプログラムB(あるいは
プログラムb)が再生される。
上述した本発明になる記録再生装置の一実施例
では、例えば、(従来技術)の項で説明した留守
録画をする際に同一の時間帯に複数の視聴したい
番組が放送されていても、1台の記録再生装置で
複数の番組を留守録画でき、また、記録再生装置
にビデオカムラを接続して映像信号・音声信号等
の情報信号を記録する際に1台の記録再生装置に
複数のビデオカメラを接続して撮影することがで
きる。つまり、例えば、ビデオカメラを2台接続
する場合は1台のビデオカメラを固定状態にして
広角的に全景を撮影し、他の1台のビデオカメラ
を手持ち状態として望遠的に細部を撮影すること
ができる。このように2台のビデオカメラで撮影
した映像は興味深いものとなる。
では、例えば、(従来技術)の項で説明した留守
録画をする際に同一の時間帯に複数の視聴したい
番組が放送されていても、1台の記録再生装置で
複数の番組を留守録画でき、また、記録再生装置
にビデオカムラを接続して映像信号・音声信号等
の情報信号を記録する際に1台の記録再生装置に
複数のビデオカメラを接続して撮影することがで
きる。つまり、例えば、ビデオカメラを2台接続
する場合は1台のビデオカメラを固定状態にして
広角的に全景を撮影し、他の1台のビデオカメラ
を手持ち状態として望遠的に細部を撮影すること
ができる。このように2台のビデオカメラで撮影
した映像は興味深いものとなる。
また、記録再生装置と共に用いることにより音
声信号をPCM(パルス符号変調)化したPCM音
声信号として記録再生することができる付加装置
であるPCMアダプタを上述した本発明の一実施
例で説明した2つの情報信号を同一記録媒体に同
時に記録再生することができるように構成した記
録再生装置に接続して、プログラムA(第1の映
像信号)を記録していたトラツクに映像信号を記
録し、プログラムB(第2の映像信号を)を記録
していたトラツクに前述したPCMアダプタを介
した音声信号を供給して記録することにより、高
忠実度な音声信号を映像信号と共に記録再生する
ことができる。
声信号をPCM(パルス符号変調)化したPCM音
声信号として記録再生することができる付加装置
であるPCMアダプタを上述した本発明の一実施
例で説明した2つの情報信号を同一記録媒体に同
時に記録再生することができるように構成した記
録再生装置に接続して、プログラムA(第1の映
像信号)を記録していたトラツクに映像信号を記
録し、プログラムB(第2の映像信号を)を記録
していたトラツクに前述したPCMアダプタを介
した音声信号を供給して記録することにより、高
忠実度な音声信号を映像信号と共に記録再生する
ことができる。
さらに、プログラムA及びプログラムB共に上
述したPCMアダプタを介した音声信号を供給し
て記録することにより、本発明になる記録再生装
置の一実施例の記録再生装置を高忠実度な音声信
号を記録再生することができるマルチトラツクの
録音再生装置として使用することも可能である。
述したPCMアダプタを介した音声信号を供給し
て記録することにより、本発明になる記録再生装
置の一実施例の記録再生装置を高忠実度な音声信
号を記録再生することができるマルチトラツクの
録音再生装置として使用することも可能である。
(発明の効果)
本発明は上述の如き構成であるので、同一の記
録媒体に複数の情報信号を記録し、再生すること
ができ、しかも、回転ヘツドを複数の複号映像信
号の各々の複号映像信号に対して2個1組のヘツ
ド対として用い、ヘツド対の数を複数の複号映像
信号の数と同一にすると共に、各々のヘツド対を
構成する夫々2個の回転ヘツドを互にヘツドギヤ
ツプのアジマス角度が異なるように構成し、且つ
複数の複号映像信号の各々の複号映像信号を2ト
ラツク置きに隣接トラツクに交互に記録するよう
構成したので、現行のVHS方式等の統一規格の
方式と完全に互換性が保たれるという利点を有す
る。
録媒体に複数の情報信号を記録し、再生すること
ができ、しかも、回転ヘツドを複数の複号映像信
号の各々の複号映像信号に対して2個1組のヘツ
ド対として用い、ヘツド対の数を複数の複号映像
信号の数と同一にすると共に、各々のヘツド対を
構成する夫々2個の回転ヘツドを互にヘツドギヤ
ツプのアジマス角度が異なるように構成し、且つ
複数の複号映像信号の各々の複号映像信号を2ト
ラツク置きに隣接トラツクに交互に記録するよう
構成したので、現行のVHS方式等の統一規格の
方式と完全に互換性が保たれるという利点を有す
る。
第1図は本発明になる記録再生装置の一実施例
の記録系のブロツク系統図、第2図は本発明にな
る記録再生装置の一実施例におけるヘツド配置関
係等の第1の例を示す図、第3図は第2図に示し
た回転ヘツドの配置関係における各回転ヘツドの
取り付け状態を展開した展開図、第4図は第2図
に示したヘツド配置の回転ヘツドにより記録媒体
上に記録される記録パターンを説明するための
図、第5図は本発明になる記録再生装置の一実施
例におけるヘツド配置関係等の第2の例を示す
図、第6図は第5図に示した回転ヘツドの配置関
係における各回転ヘツドの取り付け状態を展開し
た展開図、第7図は本発明になる記録再生装置の
一実施例におけるヘツド配置関係等の第3の例を
示す展開図、第8図は第7図に示したヘツド配置
の回転ヘツドにより記録媒体上に記録される記録
パターンを説明するための図、第9図は本発明に
なる記録再生装置の一実施例の再生系の第1の例
のブロツク系統図、第10図は本発明になる記録
再生装置の一実施例の再生系の第2の例のブロツ
ク系統図、第11図は本発明になる記録再生装置
の一実施例の再生系の第3の例のブロツク系統図
である。 1……第1の入力端子、2,18……自動利得
制御回路(AGC)、3,19……ローパスフイル
タ(LPF)、4,29……プリエンフアシス回
路、5,30……FM変調器、6,31……混合
回路、7,21……バンドパスフイルタ
(BPF)、8,22……自動彩度調整回路
(ACC)、9,23……低域変換回路、10,3
3……記録増幅器、11,12,34,35……
ロータリートランス、13,14,36,37…
…記録用ヘツド、15,25……同期検出器、1
6……メモリーコントロール回路、17……第2
の入力端子、20,24……アナログ−デジタル
(AD)変換器、26,27……記憶素子
(RAM)、28,32……デジタル−アナログ
(AD)変換器、38,38′……回転体(デイス
クプレート、回転プレート)、39,39′……記
録媒体、40,44,57,61,65,69,
72,76,81,85……再生用ヘツド、4
1,45,58,62,66,70,73,7
7,82,86……ロータリートランス、42,
46,59,63,67,71,74,78,8
3,87……プリアンプ、43,60,68,7
5,79,84……スイツチ、47……ハイパス
フイルタ(HPF)、48……FM復調器、49,
52……ローパスフイルタ(LPF)、50……デ
イエンフアシス回路、51……混合回路、53…
…高域変換回路、54……バンドパスフイルタ
(BPF)、55……くし型フイルタ、56……第
1の出力端子、64……第2の出力端子、80,
88……出力端子。
の記録系のブロツク系統図、第2図は本発明にな
る記録再生装置の一実施例におけるヘツド配置関
係等の第1の例を示す図、第3図は第2図に示し
た回転ヘツドの配置関係における各回転ヘツドの
取り付け状態を展開した展開図、第4図は第2図
に示したヘツド配置の回転ヘツドにより記録媒体
上に記録される記録パターンを説明するための
図、第5図は本発明になる記録再生装置の一実施
例におけるヘツド配置関係等の第2の例を示す
図、第6図は第5図に示した回転ヘツドの配置関
係における各回転ヘツドの取り付け状態を展開し
た展開図、第7図は本発明になる記録再生装置の
一実施例におけるヘツド配置関係等の第3の例を
示す展開図、第8図は第7図に示したヘツド配置
の回転ヘツドにより記録媒体上に記録される記録
パターンを説明するための図、第9図は本発明に
なる記録再生装置の一実施例の再生系の第1の例
のブロツク系統図、第10図は本発明になる記録
再生装置の一実施例の再生系の第2の例のブロツ
ク系統図、第11図は本発明になる記録再生装置
の一実施例の再生系の第3の例のブロツク系統図
である。 1……第1の入力端子、2,18……自動利得
制御回路(AGC)、3,19……ローパスフイル
タ(LPF)、4,29……プリエンフアシス回
路、5,30……FM変調器、6,31……混合
回路、7,21……バンドパスフイルタ
(BPF)、8,22……自動彩度調整回路
(ACC)、9,23……低域変換回路、10,3
3……記録増幅器、11,12,34,35……
ロータリートランス、13,14,36,37…
…記録用ヘツド、15,25……同期検出器、1
6……メモリーコントロール回路、17……第2
の入力端子、20,24……アナログ−デジタル
(AD)変換器、26,27……記憶素子
(RAM)、28,32……デジタル−アナログ
(AD)変換器、38,38′……回転体(デイス
クプレート、回転プレート)、39,39′……記
録媒体、40,44,57,61,65,69,
72,76,81,85……再生用ヘツド、4
1,45,58,62,66,70,73,7
7,82,86……ロータリートランス、42,
46,59,63,67,71,74,78,8
3,87……プリアンプ、43,60,68,7
5,79,84……スイツチ、47……ハイパス
フイルタ(HPF)、48……FM復調器、49,
52……ローパスフイルタ(LPF)、50……デ
イエンフアシス回路、51……混合回路、53…
…高域変換回路、54……バンドパスフイルタ
(BPF)、55……くし型フイルタ、56……第
1の出力端子、64……第2の出力端子、80,
88……出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転ヘツドを用いて記録媒体に複号映像信号
を記録し、前記回転ヘツドにより前記記録媒体に
記録された複号映像信号を再生する記録再生装置
であつて、 複数の複号映像信号が供給され、該複数の複号
映像信号のうち1つの複号映像信号の記録信号
と、該複数の複号映像信号のうち1つの複号映像
信号の垂直同期信号に他の複号映像信号の垂直同
期信号が同期するように信号処理を施した記録信
号とを、夫々前記回転ヘツドに供給することによ
り、前記複数の複号映像信号を同一の記録媒体に
同時に記録するように構成し、 前記回転ヘツドを前記複数の複号映像信号の
各々の複号映像信号に対して2個1組のヘツド対
として用い、該ヘツド対の数を前記複数の複号映
像信号の数と同一にすると共に、前記各々のヘツ
ド対を構成する夫々2個の回転ヘツドを互にヘツ
ドギヤツプのアジマス角度が異なるように構成
し、 且つ、前記複数の複号映像信号の各々の複号映
像信号を2トラツクおきに隣接トラツクに交互に
記録するように構成したことを特徴とする記録再
生装置。 2 前記複数の複号映像信号は夫々輝度信号成分
と色信号成分とに分離され、前記輝度信号成分は
周波数変調されたFM輝度信号とし、前記色信号
成分には隣接トラツク間の該色信号成分の位相関
係が1水平同期期間毎に変化するように信号処理
を施して低域周波数に変換した低域変換色信号と
し、前記FM輝度信号と該低域変換色信号とを混
合多重した信号を記録信号として前記回転ヘツド
に夫々供給するように構成した特許請求の範囲第
1項記載の記録再生装置。 3 前記複数の複号映像信号のうち1つの複号映
像信号の垂直同期信号に他の複数の複号映像信号
の垂直同期信号を同期させる信号処理は、前記複
数の複号映像信号より前記1つの複号映像信号を
除いた他の複号映像信号をAD変換し、該AD変
換された他の複号映像信号のデジタル信号を記憶
素子に書込み、前記1つの複号映像信号の垂直同
期信号に同期するように、前記記憶素子に記憶さ
れた前記他の複号映像信号を読み出す信号処理で
ある特許請求の範囲第1項記載の記録再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221533A JPS60113301A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 記録再生装置 |
| US06/672,565 US4656527A (en) | 1983-11-25 | 1984-11-19 | Magnetic recording and playback apparatus |
| EP84114048A EP0148378B1 (en) | 1983-11-25 | 1984-11-20 | Magnetic recording and playback apparatus |
| DE198484114048T DE148378T1 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-20 | Magnetisches aufzeichnungs- und wiedergabegeraet. |
| DE8484114048T DE3484535D1 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-20 | Magnetisches aufzeichnungs- und wiedergabegeraet. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221533A JPS60113301A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113301A JPS60113301A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH0334123B2 true JPH0334123B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=16768204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221533A Granted JPS60113301A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4656527A (ja) |
| EP (1) | EP0148378B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60113301A (ja) |
| DE (2) | DE148378T1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4725896A (en) * | 1985-08-23 | 1988-02-16 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording apparatus for recording two kinds of mutually different information signals on independent tracks of a magnetic tape |
| US4719518A (en) * | 1985-08-23 | 1988-01-12 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording apparatus for carrying out recording by selectively using one of two kinds of recording systems |
| JPS62152294A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPH0750922B2 (ja) * | 1985-12-26 | 1995-05-31 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生方法 |
| US4805034A (en) * | 1985-12-28 | 1989-02-14 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Color video signal transmission system |
| JPH0797869B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1995-10-18 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生方法 |
| US4868679A (en) * | 1987-01-14 | 1989-09-19 | Pioneer Electronic Corporation | Method of recording and reproducing color video signals |
| JPS63294082A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| US5050010A (en) * | 1987-12-15 | 1991-09-17 | Goldstar Co., Ltd. | Dual video signal simultaneous recording apparatus for a VCR |
| JPH0817471B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1996-02-21 | シャープ株式会社 | ビデオ信号記録再生装置のためのヘッド装置 |
| US5187589A (en) * | 1988-07-28 | 1993-02-16 | Pioneer Electronic Corporation | Multiprogram video tape recording and reproducing device |
| DE3935330A1 (de) * | 1988-12-21 | 1991-04-25 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zum abspeichern von farbfernsehsignalen |
| JPH02282974A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | Canon Inc | 画像信号記録再生装置 |
| DE3934635C1 (ja) * | 1989-10-17 | 1991-02-21 | Variovision Kommunikations-Systeme Gmbh, 8000 Muenchen, De | |
| US5751884A (en) * | 1989-12-30 | 1998-05-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High-resolution video tape recorder systems and methods for recording and recovering video compatibly with the normal-VHS format system |
| DE69214172T2 (de) * | 1991-01-16 | 1997-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Videobandrekorder für eine Mehrkanalaufzeichnung |
| JP2934081B2 (ja) * | 1991-10-31 | 1999-08-16 | シャープ株式会社 | 映像信号の記録再生装置 |
| JP2524033B2 (ja) * | 1991-11-01 | 1996-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号磁気記録再生装置 |
| US5625504A (en) | 1992-09-10 | 1997-04-29 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing system |
| US5561608A (en) * | 1992-11-18 | 1996-10-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multisystem adaptable type signal processing and recording/reproducing apparatus |
| JP3093494B2 (ja) * | 1992-11-18 | 2000-10-03 | 株式会社東芝 | 多様性信号処理装置 |
| KR970008634B1 (ko) * | 1993-02-05 | 1997-05-27 | 가부시끼가이샤 히다찌 세이사꾸쇼 | 영상 신호의 기록 및 재생 장치 |
| US5715358A (en) * | 1993-06-22 | 1998-02-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Method for recording at least two picture signals and method of reproduction at least two picture signals |
| AU681185B2 (en) * | 1993-10-22 | 1997-08-21 | Sony Corporation | apparatus and method for recording and reproducing digital video data |
| FR2713863B1 (fr) * | 1993-12-13 | 1996-01-19 | France Etat Armement | Procédé et dispositif d'enregistrement de l'image vidéo d'au moins deux objets et procédé et dispositif de visualisation de l'image vidéo de ces objets. |
| GB2298544A (en) * | 1995-03-03 | 1996-09-04 | Ghazala Shaheen Jamil Malik | Multi-lingual television; recording a plurality of television programmes simultaneously; dial-up television |
| US5903699A (en) * | 1996-03-18 | 1999-05-11 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Apparatus for reproducing a signal from a magnetic recording medium |
| US8250617B2 (en) | 1999-10-29 | 2012-08-21 | Opentv, Inc. | System and method for providing multi-perspective instant replay |
| US20030228126A1 (en) * | 2002-06-05 | 2003-12-11 | Buxton Mark J. | Multiple programmable video recorder using interleaved writes |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4018990A (en) * | 1975-02-13 | 1977-04-19 | Consolidated Video Systems, Inc. | Digital video synchronizer |
| US4198656A (en) * | 1975-10-24 | 1980-04-15 | Pelco Sales | Video sequencer-processor |
| JPS5253619A (en) * | 1975-10-27 | 1977-04-30 | Chubu Nippon Hoso Kk | Phase adjuster |
| US4027333A (en) * | 1975-12-09 | 1977-05-31 | Cbs Inc. | Multiplex color television transmission system |
| JPS5350919A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-09 | Sony Corp | Video signal recorder unit |
| JPS5651174A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-08 | Sony Corp | Reproducing device of video signal |
| US4296430A (en) * | 1979-10-12 | 1981-10-20 | Rca Corporation | Magnetic recording with reduced cross-talk and interchannel time displacement |
| JPS5677912A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Sony Corp | Digital recorder for video signal |
| CA1159949A (en) * | 1980-04-18 | 1984-01-03 | Yoshitaka Hashimoto | Digital video data recording apparatus |
| DE3276562D1 (en) * | 1981-12-07 | 1987-07-16 | Hitachi Ltd | Chroma signal recording and reproducing circuit |
| JPS59104703A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-16 | Sharp Corp | ビデオテ−プへの信号記録方式 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58221533A patent/JPS60113301A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-19 US US06/672,565 patent/US4656527A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-20 DE DE198484114048T patent/DE148378T1/de active Pending
- 1984-11-20 DE DE8484114048T patent/DE3484535D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-20 EP EP84114048A patent/EP0148378B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0148378A2 (en) | 1985-07-17 |
| JPS60113301A (ja) | 1985-06-19 |
| DE148378T1 (de) | 1985-10-24 |
| DE3484535D1 (de) | 1991-06-06 |
| EP0148378A3 (en) | 1986-04-30 |
| EP0148378B1 (en) | 1991-05-02 |
| US4656527A (en) | 1987-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0334123B2 (ja) | ||
| KR960004322B1 (ko) | 복수채널기록기능을 가진 비데오테이프레코오더 | |
| JP3010742B2 (ja) | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 | |
| JPS61227495A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JP2800506B2 (ja) | カラー映像信号および音声信号の磁気記録再生装置 | |
| JPS6334379Y2 (ja) | ||
| JP3114772B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JPS60157704A (ja) | 映像・音声信号記録再生装置 | |
| JPH0319485A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0245398B2 (ja) | ||
| JPH0815332B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0689403A (ja) | 2チャネル映像音声記録再生装置 | |
| JPH05199488A (ja) | 複数映像信号記録装置 | |
| JPH028518B2 (ja) | ||
| JPS62272695A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
| JPS61288583A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダにおけるステレオ音声信号の記録再生方式 | |
| JPH0771248B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04241588A (ja) | 複数チャネル映像信号記録再生装置 | |
| JPS62245783A (ja) | 映像信号の記録/再生方式 | |
| JPH0113789B2 (ja) | ||
| JPH05130547A (ja) | 複数映像信号記録再生装置 | |
| JPH07101941B2 (ja) | カラ−映像信号の再生記録方式 | |
| JPH02185179A (ja) | 磁気テープ記録再生装置 | |
| JPH03117285A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS639378A (ja) | 磁気記録装置 |