JPH0334149B2 - - Google Patents
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- JPH0334149B2 JPH0334149B2 JP59158340A JP15834084A JPH0334149B2 JP H0334149 B2 JPH0334149 B2 JP H0334149B2 JP 59158340 A JP59158340 A JP 59158340A JP 15834084 A JP15834084 A JP 15834084A JP H0334149 B2 JPH0334149 B2 JP H0334149B2
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- signal
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- edge
- circuit
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に係り、磁気テープ
にFM変調した信号を記録し、これを再生した信
号をFM復調して元の信号を得る磁気記録再生装
置に関する。
にFM変調した信号を記録し、これを再生した信
号をFM復調して元の信号を得る磁気記録再生装
置に関する。
従来の技術
従来の磁気記録再生装置は記録時において、輝
度信号のプリエンフアシスを行ない、得られた信
号をクランプし、更にクリツプ回路で規定レベル
以上のオーバーシユート、規定レベル以下のアン
ダーシユート等をクリツプし、この後上記輝度信
号をFM変調して低域変換された搬送色信号を混
合し、磁気テープに記録している。また再生時に
は再生信号より取り出されたFM輝度信号をFM
復調し、得られた信号のデエンフアシスを行なつ
て輝度信号を取り出す。この従来装置では、急激
な立上がりを有する第4図Aの如き輝度信号のプ
リエンフアシスを行なう立上がりのエツヂ直後に
オーバーシユートを生じ、このオーバーシユート
がクリツプ回路で除去されてしまう。これによつ
て、上記輝度信号の立上がり部分の情報が失なわ
れ、再生された信号を復調し、デエンフアシスを
行なつて得られる輝度信号は第4図Bに示す如
く、立上がりのエツヂが欠落してなまつたものと
なり、記録前の信号波形を忠実に再現できない。
このように急激な立上がり部分における波形がな
まつてしまうために、再生画像にスミヤが発生す
る等の問題点があつた。
度信号のプリエンフアシスを行ない、得られた信
号をクランプし、更にクリツプ回路で規定レベル
以上のオーバーシユート、規定レベル以下のアン
ダーシユート等をクリツプし、この後上記輝度信
号をFM変調して低域変換された搬送色信号を混
合し、磁気テープに記録している。また再生時に
は再生信号より取り出されたFM輝度信号をFM
復調し、得られた信号のデエンフアシスを行なつ
て輝度信号を取り出す。この従来装置では、急激
な立上がりを有する第4図Aの如き輝度信号のプ
リエンフアシスを行なう立上がりのエツヂ直後に
オーバーシユートを生じ、このオーバーシユート
がクリツプ回路で除去されてしまう。これによつ
て、上記輝度信号の立上がり部分の情報が失なわ
れ、再生された信号を復調し、デエンフアシスを
行なつて得られる輝度信号は第4図Bに示す如
く、立上がりのエツヂが欠落してなまつたものと
なり、記録前の信号波形を忠実に再現できない。
このように急激な立上がり部分における波形がな
まつてしまうために、再生画像にスミヤが発生す
る等の問題点があつた。
そこで本出願人は先に特願昭59−116183号、発
明の名称「磁気記録再生装置」により、オーバー
シユートのレベル制限により除去される部分を取
り出し反転しクリツプ回路よりの信号のエツヂ直
前に付加して記録し、再生信号をFM復調して得
られる復調信号よりエツヂ直前の付加部分を抜き
取り反転して復調信号の付加部分及びオーバーシ
ユートの除去された部分に付加するよう構成した
磁気記録再生装置を提案した。
明の名称「磁気記録再生装置」により、オーバー
シユートのレベル制限により除去される部分を取
り出し反転しクリツプ回路よりの信号のエツヂ直
前に付加して記録し、再生信号をFM復調して得
られる復調信号よりエツヂ直前の付加部分を抜き
取り反転して復調信号の付加部分及びオーバーシ
ユートの除去された部分に付加するよう構成した
磁気記録再生装置を提案した。
発明が解決しようとする問題点
上記の本出願人が提案した装置によつて記録さ
れた磁気テープは、オーバーシユートのレベル制
限により除去される部分を反転してクリツプ回路
よりの信号のエツヂ直前に付加しているため、こ
の磁気テープを上記装置以外の通常の磁気記録再
生装置で再生した場合には通常の装置との互換性
がとれないという問題点があつた。
れた磁気テープは、オーバーシユートのレベル制
限により除去される部分を反転してクリツプ回路
よりの信号のエツヂ直前に付加しているため、こ
の磁気テープを上記装置以外の通常の磁気記録再
生装置で再生した場合には通常の装置との互換性
がとれないという問題点があつた。
そこで、本発明は、オーバーシユートの除去さ
れる部分を取り出し減衰の後反転してクリツプ回
路よりの信号のエツヂ直前に付加して記録を行な
うことにより、上記の問題点を解決した磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
れる部分を取り出し減衰の後反転してクリツプ回
路よりの信号のエツヂ直前に付加して記録を行な
うことにより、上記の問題点を解決した磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、オーバーシユートのレベル制限によ
り除去される部分を取り出し減衰の後クリツプ回
路よりの信号のエツヂ直前に付加し、これを記録
している。また、再生及び復調された信号のエツ
ヂ直前の付加部分を抜き取り反転して復調信号の
付加部分及びオーバーシユートの除去された部分
に付加する。
り除去される部分を取り出し減衰の後クリツプ回
路よりの信号のエツヂ直前に付加し、これを記録
している。また、再生及び復調された信号のエツ
ヂ直前の付加部分を抜き取り反転して復調信号の
付加部分及びオーバーシユートの除去された部分
に付加する。
また第2の発明は復調信号より抜き取つた付加
部分を増幅反転して復調信号の付加部分に付加
し、かつ、この付加部分を反転してオーバーシユ
ートの除去された部分に付加する。
部分を増幅反転して復調信号の付加部分に付加
し、かつ、この付加部分を反転してオーバーシユ
ートの除去された部分に付加する。
作 用
本発明においては、記録系のクリツプ回路でオ
ーバーシユートの除去される部分を取り出しこれ
を減衰させてクリツプ回路よりの信号のエツヂ直
前に付加している。再生系では復調信号よりエツ
ヂ直前の付加部分が抜き取られ増幅反転(又は反
転)されて復調信号の付加部分に付加されると共
に、上記付加部分がオーバーシユートの除去され
た部分に付加される。このため記録される信号の
エツヂ直前の付加部分のレベルは小さく、通常装
置で再生されても付加部分による影響が小さく再
生に支障を来たすことがない。
ーバーシユートの除去される部分を取り出しこれ
を減衰させてクリツプ回路よりの信号のエツヂ直
前に付加している。再生系では復調信号よりエツ
ヂ直前の付加部分が抜き取られ増幅反転(又は反
転)されて復調信号の付加部分に付加されると共
に、上記付加部分がオーバーシユートの除去され
た部分に付加される。このため記録される信号の
エツヂ直前の付加部分のレベルは小さく、通常装
置で再生されても付加部分による影響が小さく再
生に支障を来たすことがない。
実施例
第1図A,Bは本発明装置の記録系、再生系
夫々の第1実施例のブロツク系統図を示す。
夫々の第1実施例のブロツク系統図を示す。
第1図Aにおいて、1は映像信号より分離され
た輝度信号が入来する端子であり、ここに入来し
た輝度信号はエンフアシス回路2に供給される。
エンフアシス回路2は高域の増幅度が低域の増幅
度の例えば5倍程度となる所定の周波数特性を有
しており、輝度信号はここで高域成分を増強され
て第2図Aに示す如き信号aとされ、クリツプ回
路3及び下限リミツタ回路4に供給される。この
信号aにおいて水平同期信号の立下がりタイミン
グを時刻t0とする。クリツプ回路3は信号aのシ
ンクチツプレベルを基準として第2図Aに破線
で示すシンクチツプよりホワイトピークまでのレ
ベル差の例えば160%を越える部分、及びシンク
チツプレベルを基準として一点鎖線で示す上記
レベル差の例えば−40%より下の部分をレベル制
限して第2図Bに示す信号bを得る。この信号b
は遅延回路5で一定時間τ(τは例えば数十から
数百nsec)だけ遅延されて、第2図Cに示す信号
cが混合器6に供給される。
た輝度信号が入来する端子であり、ここに入来し
た輝度信号はエンフアシス回路2に供給される。
エンフアシス回路2は高域の増幅度が低域の増幅
度の例えば5倍程度となる所定の周波数特性を有
しており、輝度信号はここで高域成分を増強され
て第2図Aに示す如き信号aとされ、クリツプ回
路3及び下限リミツタ回路4に供給される。この
信号aにおいて水平同期信号の立下がりタイミン
グを時刻t0とする。クリツプ回路3は信号aのシ
ンクチツプレベルを基準として第2図Aに破線
で示すシンクチツプよりホワイトピークまでのレ
ベル差の例えば160%を越える部分、及びシンク
チツプレベルを基準として一点鎖線で示す上記
レベル差の例えば−40%より下の部分をレベル制
限して第2図Bに示す信号bを得る。この信号b
は遅延回路5で一定時間τ(τは例えば数十から
数百nsec)だけ遅延されて、第2図Cに示す信号
cが混合器6に供給される。
また、下限リミツタ回路4は信号aを破線に
示すレベルで制限し、その直流成分を0Vとして
第2図Dに示す波形の信号dを生成して減衰器7
に供給する。減衰器7は信号dのレベルを例えば
1/10程度に減衰して第2図Eに示す信号eと
し、これを混合器6に供給する。混合器6は信号
cに信号eを減算混合して第2図Fに示す信号f
を得る。この信号fはクランプ回路8でシンクチ
ツプレベルのクランプをされた後、FM変調器9
に供給され、信号fで搬送波をFM変調して得ら
れたFM被変調波が端子9より出力され、後続の
処理の後、例えば回転ヘツドにより磁気テープに
記録される。つまり、信号aの立上がりのオーバ
ーシユートのクリツプ回路3で除去される部分が
信号dとして取り出され、この信号dを減衰した
信号fが反転されてクリツプ回路3より出力され
更に遅延された信号cのエツヂ直前に付加されて
信号eが得られる。
示すレベルで制限し、その直流成分を0Vとして
第2図Dに示す波形の信号dを生成して減衰器7
に供給する。減衰器7は信号dのレベルを例えば
1/10程度に減衰して第2図Eに示す信号eと
し、これを混合器6に供給する。混合器6は信号
cに信号eを減算混合して第2図Fに示す信号f
を得る。この信号fはクランプ回路8でシンクチ
ツプレベルのクランプをされた後、FM変調器9
に供給され、信号fで搬送波をFM変調して得ら
れたFM被変調波が端子9より出力され、後続の
処理の後、例えば回転ヘツドにより磁気テープに
記録される。つまり、信号aの立上がりのオーバ
ーシユートのクリツプ回路3で除去される部分が
信号dとして取り出され、この信号dを減衰した
信号fが反転されてクリツプ回路3より出力され
更に遅延された信号cのエツヂ直前に付加されて
信号eが得られる。
上記の磁気テープより回転ヘツドで再生された
再生信号が第1図Bの端子11に入来し、FM復
調器12に供給される。FM復調器12で復調さ
れた信号は低域フイルタ13より取り出される。
この低域フイルタ13より出力される第2図Gに
示す信号gは遅延回路14、クランプ回路15、
混合器16夫々に供給される。この信号gにおい
て水平同期信号の立下がりタイミングを時刻t1と
する。遅延回路14は遅延回路5と同一の遅延時
間τを有しており、信号gを遅延して第2図Hに
示す信号hとして抜取回路17に供給する。ま
た、クランプ回路15は信号gのシンクチツプレ
ベルをクランプしてコンパレータ18に供給す
る。コンパレータ18は第2図Gの破線に示す
如く信号gのホワイトピークの160%のレベルよ
り僅かに低い基準レベルを有しており、信号gが
この基準レベルを越えたとき例えばHレベルとな
る第2図Iに示す信号iを生成して抜取回路17
に供給する。
再生信号が第1図Bの端子11に入来し、FM復
調器12に供給される。FM復調器12で復調さ
れた信号は低域フイルタ13より取り出される。
この低域フイルタ13より出力される第2図Gに
示す信号gは遅延回路14、クランプ回路15、
混合器16夫々に供給される。この信号gにおい
て水平同期信号の立下がりタイミングを時刻t1と
する。遅延回路14は遅延回路5と同一の遅延時
間τを有しており、信号gを遅延して第2図Hに
示す信号hとして抜取回路17に供給する。ま
た、クランプ回路15は信号gのシンクチツプレ
ベルをクランプしてコンパレータ18に供給す
る。コンパレータ18は第2図Gの破線に示す
如く信号gのホワイトピークの160%のレベルよ
り僅かに低い基準レベルを有しており、信号gが
この基準レベルを越えたとき例えばHレベルとな
る第2図Iに示す信号iを生成して抜取回路17
に供給する。
抜取回路17は信号iのHレベル期間において
遅延回路14より供給される信号hを抜き取り、
その直流成分を0Vとして第2図Jに示す信号j
を生成し、増幅器19及び混合器20に夫々に供
給する。増幅器19は例えば増幅度「10」のもの
であり、信号jを増幅して第2図Kに示す如き信
号kを得る。この信号kは信号dを反転したもの
と略同一のものである。信号kは低域フイルタ2
1に供給される。低域フイルタ21は遮断周波数
が例えば1MHzのものであり、信号kはここで高
域のノイズ成分を除去された後混合器16に供給
される。混合器16は復調された信号gに信号k
を減算混合して第2図Lに示す信号lを得、この
信号lは遅延回路22に供給される。遅延回路2
2は遅延回路5,14と同一の遅延時間τを有し
ており、信号lを遅延して第2図Mに示す信号m
とし、混合器20に供給する。この信号mは信号
gに比して時間τだけ遅延している。混合器20
は信号mに信号jを減算混合して第2図Nに示す
信号nを生成する。この信号nはデエンフアシス
回路23に供給され、ここで記録時にエンフアシ
ス回路2で行なわれた高域増強を元の特性に戻
し、デエンフアシス回路23よりの信号は端子2
4を介して出力される。つまり、抜取回路17に
よつて復調信号gよりエツヂ直前の付加部分が抜
き取られ、この抜き取られた信号jが増幅及び反
転されて信号gのオーバーシユートの除去された
部分に付加されると共に、信号jが反転されて信
号gの付加部分に付加され、元の信号aと略同一
の信号nが得られる。
遅延回路14より供給される信号hを抜き取り、
その直流成分を0Vとして第2図Jに示す信号j
を生成し、増幅器19及び混合器20に夫々に供
給する。増幅器19は例えば増幅度「10」のもの
であり、信号jを増幅して第2図Kに示す如き信
号kを得る。この信号kは信号dを反転したもの
と略同一のものである。信号kは低域フイルタ2
1に供給される。低域フイルタ21は遮断周波数
が例えば1MHzのものであり、信号kはここで高
域のノイズ成分を除去された後混合器16に供給
される。混合器16は復調された信号gに信号k
を減算混合して第2図Lに示す信号lを得、この
信号lは遅延回路22に供給される。遅延回路2
2は遅延回路5,14と同一の遅延時間τを有し
ており、信号lを遅延して第2図Mに示す信号m
とし、混合器20に供給する。この信号mは信号
gに比して時間τだけ遅延している。混合器20
は信号mに信号jを減算混合して第2図Nに示す
信号nを生成する。この信号nはデエンフアシス
回路23に供給され、ここで記録時にエンフアシ
ス回路2で行なわれた高域増強を元の特性に戻
し、デエンフアシス回路23よりの信号は端子2
4を介して出力される。つまり、抜取回路17に
よつて復調信号gよりエツヂ直前の付加部分が抜
き取られ、この抜き取られた信号jが増幅及び反
転されて信号gのオーバーシユートの除去された
部分に付加されると共に、信号jが反転されて信
号gの付加部分に付加され、元の信号aと略同一
の信号nが得られる。
このようにしてクリツプ回路3で除去されるオ
ーバーシユートの一部が完全に復元される。従つ
て、信号nをデエンフアシスした後の信号の立上
がりのエツヂはなまることがなく例えば第4図A
に示す信号を記録し、再生した場合第4図Cに示
す如き信号が得られ、再生画像のスミアの発生を
防止できる。
ーバーシユートの一部が完全に復元される。従つ
て、信号nをデエンフアシスした後の信号の立上
がりのエツヂはなまることがなく例えば第4図A
に示す信号を記録し、再生した場合第4図Cに示
す如き信号が得られ、再生画像のスミアの発生を
防止できる。
また、磁気テープに記録される信号は第2図F
に示す如くエツヂ直前に遅延される部分のレベル
が小であるため、第1図Aの回路を通して記録さ
れた磁気テープを通常の磁気記録再生装置(第1
図Bにおける遅延回路14〜遅延回路22がない
もの)で再生するとエツヂ直前の付加部分による
影響がほとんどなく、支障なく再生できる。な
お、低域フイルタ21は抜取回路17、増幅器1
9等で発生したノイズを除去するものであり、こ
れらの影響が少ない場合は低域フイルタ21を設
ける必要はない。
に示す如くエツヂ直前に遅延される部分のレベル
が小であるため、第1図Aの回路を通して記録さ
れた磁気テープを通常の磁気記録再生装置(第1
図Bにおける遅延回路14〜遅延回路22がない
もの)で再生するとエツヂ直前の付加部分による
影響がほとんどなく、支障なく再生できる。な
お、低域フイルタ21は抜取回路17、増幅器1
9等で発生したノイズを除去するものであり、こ
れらの影響が少ない場合は低域フイルタ21を設
ける必要はない。
第3図A,Bは本発明装置の記録系、再生系
夫々の第2実施例のブロツク系統図を示す。同図
中、第1図A,Bと同一部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。第3図Bの再生系にお
いては、増幅器19及び低域フイルタ21が設け
られておらず、抜取回路17よりの信号jは混合
器16,20夫々に供給される。混合器16は信
号gに信号jを減算混合して第2図Oに示す信号
oを生成する。信号oは遅延回路22で時間τだ
け遅延された後、混合器20で信号jと減算混合
されて第2図Pに示す信号pとされる。
夫々の第2実施例のブロツク系統図を示す。同図
中、第1図A,Bと同一部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。第3図Bの再生系にお
いては、増幅器19及び低域フイルタ21が設け
られておらず、抜取回路17よりの信号jは混合
器16,20夫々に供給される。混合器16は信
号gに信号jを減算混合して第2図Oに示す信号
oを生成する。信号oは遅延回路22で時間τだ
け遅延された後、混合器20で信号jと減算混合
されて第2図Pに示す信号pとされる。
この回路においては、クリツプ回路3で除去さ
れるオーバーシユートの一部がある程度復元され
る。これによつて信号pをデエンフアシスした後
の信号の立上がりのエツヂはそれほどなまらず、
第4図Aの信号を記録再生した場合第4図Cの信
号に略等しい信号が得られ、再生画像のスミアの
発生を抑圧できる。
れるオーバーシユートの一部がある程度復元され
る。これによつて信号pをデエンフアシスした後
の信号の立上がりのエツヂはそれほどなまらず、
第4図Aの信号を記録再生した場合第4図Cの信
号に略等しい信号が得られ、再生画像のスミアの
発生を抑圧できる。
第3図Aの回路を通して記録された磁気テープ
を通常の装置で支障なく再生できることは、第1
図A,Bに示す装置を用いた場合と同様である。
を通常の装置で支障なく再生できることは、第1
図A,Bに示す装置を用いた場合と同様である。
発明の効果
上述の如く、本発明にる磁気記録再生装置は、
オーバーシユートの除去される部分を取り出し減
衰してクリツプ回路よりの信号のエツヂ直前に付
加し、復調信号より付加部分を抜き取り反転し
て、復調信号の付加部分及びオーバーシユートの
除去された部分に付加するため、エツヂ直前の付
加部分のレベルは小さく通常装置で再生されても
再生に支障を来たすことがなく通常装置との互換
性がとれ、再生された信号のエツヂがそれほどな
まることがなく、スミアの発生を抑圧できる等の
特徴を有している。
オーバーシユートの除去される部分を取り出し減
衰してクリツプ回路よりの信号のエツヂ直前に付
加し、復調信号より付加部分を抜き取り反転し
て、復調信号の付加部分及びオーバーシユートの
除去された部分に付加するため、エツヂ直前の付
加部分のレベルは小さく通常装置で再生されても
再生に支障を来たすことがなく通常装置との互換
性がとれ、再生された信号のエツヂがそれほどな
まることがなく、スミアの発生を抑圧できる等の
特徴を有している。
また、復調信号より抜き取られた付加部分を増
幅反転して復調信号の付加部分に付加することに
より、記録時に除去されるオーバーシユートを完
全に再現でき、再生された信号のエツヂがなまる
ことがなく、スミアの発生を防止できる等の特長
を有している。
幅反転して復調信号の付加部分に付加することに
より、記録時に除去されるオーバーシユートを完
全に再現でき、再生された信号のエツヂがなまる
ことがなく、スミアの発生を防止できる等の特長
を有している。
第1図、第3図は本発明装置の各実施例のブロ
ツク系統図、第2図は第1図、第3図夫々に示す
装置の各部の波形図、第4図は従来及び本発明装
置において記録、再生される信号の一例の波形図
である。 1,10,11,24…端子、2…エンフアシ
ス回路、3…クリツプ回路、4…下限リミツタ回
路、5,14,22…遅延回路、6,16,20
…混合器、7…減衰器、8,15…クランプ回
路、9…FM変調器、12…FM復調器、13,
21…低域フイルタ、17…抜取回路、18…コ
ンパレータ、19…増幅器、23…デエンフアシ
ス回路。
ツク系統図、第2図は第1図、第3図夫々に示す
装置の各部の波形図、第4図は従来及び本発明装
置において記録、再生される信号の一例の波形図
である。 1,10,11,24…端子、2…エンフアシ
ス回路、3…クリツプ回路、4…下限リミツタ回
路、5,14,22…遅延回路、6,16,20
…混合器、7…減衰器、8,15…クランプ回
路、9…FM変調器、12…FM復調器、13,
21…低域フイルタ、17…抜取回路、18…コ
ンパレータ、19…増幅器、23…デエンフアシ
ス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 信号の立上がりのエツヂのオーバーシユート
をクリツプ回路でレベル制限した後、FM変調し
て磁気記録媒体に記録し、該記録媒体よりの再生
信号をFM復調して元の信号を得る磁気記録再生
装置において、該オーバーシユートのレベル制限
により除去される部分を取り出して減衰させた後
反転して該クリツプ回路よりの信号の該エツヂ直
前に付加し、かつ該再生信号をFM復調して得ら
れる復調信号より該エツヂ直前の付加部分を抜き
取り反転して該復調信号の該付加部分及び該オー
バーシユートの除去された部分に付加するよう構
成したことを特徴とする磁気記録再生装置。 2 信号の立上がりのエツヂのオーバーシユート
をクリツプ回路でレベル制限した後、FM変調し
て磁気記録媒体に記録し、該記録媒体よりの再生
信号をFM復調して元の信号を得る磁気記録再生
装置において、該オーバーシユートのレベル制限
により除去される部分を取り出して減衰させた後
反転して該クリツプ回路よりの信号のエツヂ直前
に付加し、かつ該再生信号をFM復調して得られ
る復調信号より該エツヂ直前の付加部分を抜き取
り反転して該復調信号の該付加部分に付加すると
共に、抜き取つた該付加部分を増幅反転して該オ
ーバーシユートの除去された部分に付加するよう
構成したことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834084A JPS6139267A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834084A JPS6139267A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139267A JPS6139267A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0334149B2 true JPH0334149B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=15669496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15834084A Granted JPS6139267A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139267A (ja) |
-
1984
- 1984-07-28 JP JP15834084A patent/JPS6139267A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139267A (ja) | 1986-02-25 |
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