JPH0334181Y2 - - Google Patents

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JPH0334181Y2
JPH0334181Y2 JP1987073246U JP7324687U JPH0334181Y2 JP H0334181 Y2 JPH0334181 Y2 JP H0334181Y2 JP 1987073246 U JP1987073246 U JP 1987073246U JP 7324687 U JP7324687 U JP 7324687U JP H0334181 Y2 JPH0334181 Y2 JP H0334181Y2
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JP
Japan
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body support
rail
elderly
grip
people
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JP1987073246U
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JPS63182740U (ja
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は老人や身体障害者の歩行を補助し、使
い勝手のよい歩行補助装置に関する。
〔従来技術〕
従来、老人や身体障害者の歩行を補助する装置
としては、例えば、特開昭58−152784号公報記載
のように、天井に沿つて軌条が設けられ、該軌条
に身体支持具が取付けられ、該身体支持具は軌条
に沿つて走行できるようになつているものが知ら
れている。
このような歩行補助装置においては、身体支持
具が下方に向けられ、これを使用する老人や身体
障害者は専ら身体支持具の下端の把持部を把持し
て歩行するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、老人や身体障害者によつては身
体支持具の把持部が側方に向いている方が使用し
易い場合があるが、従来の歩行補助装置において
は、身体支持具が下方に向けられているために、
これを使用する老人や身体障害者は専ら身体支持
具の下端の把持部して歩行するものであり、把持
部が側方に向いている方が使用し易い老人や身体
障害者には対応できない。
本考案は従来の歩行補助装置におけるこのよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、身体支持具の把持部が下方のみ
ならず側方にも向けることができ、老人や身体障
害者にとつて使い勝手のよい歩行補助装置を提供
しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案における歩
行補助装置は、天井に沿つて軌条が設けられ、該
軌条に身体支持具が取付けられ、該身体支持具は
軌条に沿つて走行できるようになつており、身体
支持具の下端に折曲部を介して把持環が設けら
れ、把持環は折曲部により折曲されて側方にも向
くことができるようになつていることを特徴とす
るものである。
軌条は老人、身体障害者の歩行経路に沿つてそ
の天井に設けられるものであつて、天井に直接取
付けられていてもよいし、図示の実施例のように
取付け具を介して取付けられていてもよい。
身体支持具は老人や身体障害者の背の高さや手
の長さ等を考慮して長さが調節できるようになつ
ていることが望ましい。
〔作用〕
本考案においては、天井に沿つて軌条が設けら
れ、該軌条に身体支持具が取付けられ、該身体支
持具は軌条に沿つて走行できるようになつてお
り、身体支持具の下端に折曲部を介して把持環が
設けられ、把持環は折曲部により折曲されて側方
にも向くことができるようになつているので、把
持環が折曲部により折曲されて側方に向いている
ときは、老人や身体障害者が手を側方に出して把
持部を把持できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す断面
図及び正面図であり、これらの図面において、1
は建物の天井、2,2…は天井1に取付けられた
軌条取付具であつて、老人、身体障害者等の歩行
経路に沿つて一定間隔をおいて設けられている。
3は軌条取付具2,2…に取付けられた溝型鋼か
らなる軌条であつて、老人、身体障害者等の歩行
経路に沿つて設けられ、開口部が下方に向けられ
ている。4は身体支持具であり上端には枝稈4
1,41が設けられ、各枝稈41,41に車輪4
2,42,…が設けられ、車輪42,42,…が
軌条3内を転動し、軌条3に沿つて走行できるよ
うになつている。身体支持具4の中途部において
軸着部44が設けられ、軸着部44において折曲
でき、老人、身体障害者等が側方に手を出して側
方に向く把持環43を把持したり、不使用時には
把持環43を図示しないバネにより上方に撥ね上
げて邪魔にならないようになつている。
第1図及び第2図に示す本考案装置を老人、身
体障害者等が使用する場合は、老人、身体障害者
等が身体支持具4の下端の把持環43を把持して
歩行すれば、車輪42,42,…が軌条3内を転
動して軌条3に沿つて走行し、老人、身体障害者
等は軌条3に沿つて安全に歩行できる。
身体支持具4の下端の把持環43が下方に向い
ている場合には、老人、身体障害等は手を挙げて
下方に向く把持環43を把持することにより、
又、把持環43が側方に向いている場合には、老
人、身体障害者等は手を側方に出して側方に向く
把持環43を把持することにより安全に歩行でき
る。
第5図は身体保持具4aの把持環43aの付け
根部分において折曲できるようになつている。
〔考案の効果〕
本考案においては、身体支持具の下端の把持環
が下方に向いているときは、老人や身体障害者は
手を挙げて下方に向く把持環を把持でき、把持環
が折曲部により折曲されて側方に向いているとき
は、老人や身体障害者が手を側方に出して把持部
を把持でき、老人や身体障害者にとつて使い勝手
がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
はその正面図、第3図は本考案の他の実施例の要
部を示す正面図である。 1…天井、3…軌条、4,4a…身体支持具、
43,43a…把持環。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井に沿つて軌条が設けられ、該軌条に身体支
    持具が取付けられ、該身体支持具は軌条に沿つて
    走行できるようになつており、身体支持具の下端
    に折曲部を介して把持環が設けられ、把持環は折
    曲部により折曲されて側方にも向くことができる
    ようになつていることを特徴とする歩行補助装
    置。
JP1987073246U 1987-05-15 1987-05-15 Expired JPH0334181Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987073246U JPH0334181Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987073246U JPH0334181Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63182740U JPS63182740U (ja) 1988-11-25
JPH0334181Y2 true JPH0334181Y2 (ja) 1991-07-19

Family

ID=30917413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987073246U Expired JPH0334181Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

Country Status (1)

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JP (1) JPH0334181Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152784A (ja) * 1982-03-09 1983-09-10 市川 征二 階段昇降方法
JPS58157687A (ja) * 1982-03-09 1983-09-19 市川 征二 環状階段昇降方法
JPS60147427U (ja) * 1984-03-09 1985-09-30 伊崎 駿 歩行練習機
JPS616922U (ja) * 1984-06-20 1986-01-16 三洋電機株式会社 磁気録音再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63182740U (ja) 1988-11-25

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