JPH0334221B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334221B2 JPH0334221B2 JP60273068A JP27306885A JPH0334221B2 JP H0334221 B2 JPH0334221 B2 JP H0334221B2 JP 60273068 A JP60273068 A JP 60273068A JP 27306885 A JP27306885 A JP 27306885A JP H0334221 B2 JPH0334221 B2 JP H0334221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- heat exchanger
- solder
- exchanger plate
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/20—Cooling means
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明の集積回路冷却装置は、集積回路素子側
で発生した熱を冷却ヘツダ側へ伝導する伝熱体と
して熱伝導率の良いハンダを用いている。このた
め本発明を適用すれば、装置の冷却効率を大幅に
向上させることができる。しかもこの接合用ハン
ダは、集積回路素子を実装するための実装用ハン
ダよりも低い融点を持つため、第1の伝熱板と第
2の伝熱板を着脱する際の作業高率を高く保持す
ることができる。
で発生した熱を冷却ヘツダ側へ伝導する伝熱体と
して熱伝導率の良いハンダを用いている。このた
め本発明を適用すれば、装置の冷却効率を大幅に
向上させることができる。しかもこの接合用ハン
ダは、集積回路素子を実装するための実装用ハン
ダよりも低い融点を持つため、第1の伝熱板と第
2の伝熱板を着脱する際の作業高率を高く保持す
ることができる。
本発明は大型電算機等に装備される集積回路冷
却装置の改良に係り、特に集積回路素子と冷却ヘ
ツダ間の伝熱体としてハンダを用いた集積回路冷
却装置に関する。
却装置の改良に係り、特に集積回路素子と冷却ヘ
ツダ間の伝熱体としてハンダを用いた集積回路冷
却装置に関する。
第2図は従来の集積回路冷却装置の構成例を示
す要部側断面図である。
す要部側断面図である。
同図に示すように従来の集積回路冷却装置は、
可撓性弾性構造体、例えばベローズ10a上に配
設された第1の伝熱板9と、集積回路素子1上に
配設されたチツプ2よりも大面積の第2の伝熱板
6と、これら第1、第2の伝熱板9,6を熱的に
連結する可変形性の伝熱体5とによつて構成され
ている。
可撓性弾性構造体、例えばベローズ10a上に配
設された第1の伝熱板9と、集積回路素子1上に
配設されたチツプ2よりも大面積の第2の伝熱板
6と、これら第1、第2の伝熱板9,6を熱的に
連結する可変形性の伝熱体5とによつて構成され
ている。
そして前記集積回路素子1のチツプ2で発生し
た熱は、第2の伝熱板6→可変形性の伝熱板5→
第1の伝熱板9を介して冷却ヘツダ10内を矢印
方向に流れる液体冷媒11に放熱される。図中、
3はチツプ2を収容しているパツケージ、20は
集積回路素子1が実装されている基板である。
た熱は、第2の伝熱板6→可変形性の伝熱板5→
第1の伝熱板9を介して冷却ヘツダ10内を矢印
方向に流れる液体冷媒11に放熱される。図中、
3はチツプ2を収容しているパツケージ、20は
集積回路素子1が実装されている基板である。
上記第1の放熱板9、可変形性の伝熱体5、第
2の伝熱板6は、可撓性弾性構造体であるベロー
ズ10aの矢印A方向への押圧力によつて互いに
密接状態を維持している。
2の伝熱板6は、可撓性弾性構造体であるベロー
ズ10aの矢印A方向への押圧力によつて互いに
密接状態を維持している。
上記可変形性の伝熱板5は、例えばシリコン系
のゴムをバインダとし、金属或いはアルミナやベ
リリア等の酸化金属をフイラーとする熱伝導性弾
性体である。
のゴムをバインダとし、金属或いはアルミナやベ
リリア等の酸化金属をフイラーとする熱伝導性弾
性体である。
しかしながら上記集積回路冷却装置において
は、第2の伝熱板6から第1の伝熱板9への熱伝
導が固体を主成分とする前記可変形性の伝熱体5
を介して行われるため、第1の伝熱板9、或いは
第2の伝熱板6の表面に僅かな凹凸や歪等が存在
していても相互間の接触度が損なわれ、冷却効率
が低下するといつた問題点があつた。
は、第2の伝熱板6から第1の伝熱板9への熱伝
導が固体を主成分とする前記可変形性の伝熱体5
を介して行われるため、第1の伝熱板9、或いは
第2の伝熱板6の表面に僅かな凹凸や歪等が存在
していても相互間の接触度が損なわれ、冷却効率
が低下するといつた問題点があつた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たものである。
たものである。
本発明の集積回路冷却装置は、第1図に示すよ
うに、集積回路素子1側に配設されたチツプ2よ
りも大面積の第2の伝熱板6と、冷却ヘツダ10
側に配設された第1の伝熱板9とが実装用ハンダ
7よりも溶融温度の低い接合用ハンダ8によつて
接合される構成になつている。
うに、集積回路素子1側に配設されたチツプ2よ
りも大面積の第2の伝熱板6と、冷却ヘツダ10
側に配設された第1の伝熱板9とが実装用ハンダ
7よりも溶融温度の低い接合用ハンダ8によつて
接合される構成になつている。
このように構成されたものにおいては、第2の
伝熱板6、或いは第1の伝熱板9の表面、つまり
熱伝導面に凹凸や歪があつた場合でも、液体化し
た接合用ハンダ8は双方の面に確実に密接するこ
とが可能なため、両者間の熱伝導率が改善され、
結果的に集積回路冷却装置の効率を向上させるこ
とができる。
伝熱板6、或いは第1の伝熱板9の表面、つまり
熱伝導面に凹凸や歪があつた場合でも、液体化し
た接合用ハンダ8は双方の面に確実に密接するこ
とが可能なため、両者間の熱伝導率が改善され、
結果的に集積回路冷却装置の効率を向上させるこ
とができる。
以下図面に示した実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す要部側断面図
であるが、前記第2図と同一部分には同一符号を
付している。
であるが、前記第2図と同一部分には同一符号を
付している。
第1図に示すように、本発明の集積回路冷却装
置は、集積回路素子1側に配設されたチツプ2よ
り大面積の第2の伝熱板6と、冷却ヘツダ10側
に設けられた第1の伝熱板9とが接合用ハンダ8
を介して接合される、つまり“ハンダ付け”によ
つて接合される構成になつている。しかも、接合
用ハンダ8の融点をT1とすれば、T1は実装用ハ
ンダ7の融点T2に対してT1<T2の関係を持つ。
置は、集積回路素子1側に配設されたチツプ2よ
り大面積の第2の伝熱板6と、冷却ヘツダ10側
に設けられた第1の伝熱板9とが接合用ハンダ8
を介して接合される、つまり“ハンダ付け”によ
つて接合される構成になつている。しかも、接合
用ハンダ8の融点をT1とすれば、T1は実装用ハ
ンダ7の融点T2に対してT1<T2の関係を持つ。
従つて本発明の集積回路冷却装置によれば、第
1、第2の伝熱板9,6の表面に凹凸や歪等が存
在していても、液化した接合用ハンダ8(冷却ヘ
ツダ10と集積回路素子1との接合時には接合用
ハンダ8は溶融している)は、これらとは全く無
関係に“ハンダ付け”によつて両者を理想的に接
合することができる。そしてこのことは結果的に
集積回路素子1の冷却効率を大幅に向上させるこ
とになる。
1、第2の伝熱板9,6の表面に凹凸や歪等が存
在していても、液化した接合用ハンダ8(冷却ヘ
ツダ10と集積回路素子1との接合時には接合用
ハンダ8は溶融している)は、これらとは全く無
関係に“ハンダ付け”によつて両者を理想的に接
合することができる。そしてこのことは結果的に
集積回路素子1の冷却効率を大幅に向上させるこ
とになる。
なお接合用ハンダ8の融点T1と実装用ハンダ
の融点T2とは、T2−T1=40〜200(℃)にするこ
とが好ましく、従つて接合用ハンダ8としては錫
+鉛を主成分とする通常のハンダに、例えばビス
マス等を添加することによつて溶融温度を約85〜
100(℃)程度にまで低下させたハンダを用い、実
装用ハンダ7には溶融温度約185(℃)の共晶ハン
ダを用いるようにすれば、集積回路素子1と冷却
ヘツダ10との接合作業中に実装用ハンダ7が溶
融するのを防止することができる。
の融点T2とは、T2−T1=40〜200(℃)にするこ
とが好ましく、従つて接合用ハンダ8としては錫
+鉛を主成分とする通常のハンダに、例えばビス
マス等を添加することによつて溶融温度を約85〜
100(℃)程度にまで低下させたハンダを用い、実
装用ハンダ7には溶融温度約185(℃)の共晶ハン
ダを用いるようにすれば、集積回路素子1と冷却
ヘツダ10との接合作業中に実装用ハンダ7が溶
融するのを防止することができる。
本発明は以上説明したように、集積回路素子と
冷却ヘツダ間を熱的に接合する手段として“ハン
ダ付け法”を採用している。このため熱伝導面の
精粗とは無関係に集積回路素子と冷却ヘツダとを
熱的に密接させることが可能となり、装置の冷却
効率を著しく向上させ得るといつた効果大なるも
のである。また第1の伝熱板と第2の伝熱板を着
脱する際の作業効率を高く保持することができ
る。
冷却ヘツダ間を熱的に接合する手段として“ハン
ダ付け法”を採用している。このため熱伝導面の
精粗とは無関係に集積回路素子と冷却ヘツダとを
熱的に密接させることが可能となり、装置の冷却
効率を著しく向上させ得るといつた効果大なるも
のである。また第1の伝熱板と第2の伝熱板を着
脱する際の作業効率を高く保持することができ
る。
第1図は本発明の集積回路冷却装置の一実施例
を示す要部側断面図、第2図は従来の集積回路冷
却装置の構成を示す要部側断面図である。 図中、1は集積回路素子、2はチツプ、3はパ
ツケージ、5は可変形性の伝熱体、6は第2の伝
熱板、7は実装用ハンダ、8は接合用ハンダ、9
は第1の伝熱板、10は冷却ヘツダ、10aはベ
ローズ、11は液体冷媒、20は基板をそれぞれ
示す。
を示す要部側断面図、第2図は従来の集積回路冷
却装置の構成を示す要部側断面図である。 図中、1は集積回路素子、2はチツプ、3はパ
ツケージ、5は可変形性の伝熱体、6は第2の伝
熱板、7は実装用ハンダ、8は接合用ハンダ、9
は第1の伝熱板、10は冷却ヘツダ、10aはベ
ローズ、11は液体冷媒、20は基板をそれぞれ
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性弾性構造体に第1の伝熱板9を設け、
集積回路素子1上に配設された第2の伝熱板6と
該第1の伝熱板9とを熱的に連結して、該第1の
伝熱板9を液体冷媒11で冷却する集積回路冷却
装置の構成において、 前記第1の伝熱板9と第2の伝熱板6とを接合
用ハンダ8で接合するようにし、該接合用ハンダ
8の融点をT1、集積回路素子1を実装するとき
の実装用ハンダ7の融点をT2としたときにT1<
T2となることを特徴とする集積回路冷却装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60273068A JPS62131546A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 集積回路冷却装置 |
| DE86307669T DE3688962T2 (de) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Kühlsystem für eine elektronische Schaltungsanordnung. |
| US06/914,942 US4879632A (en) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Cooling system for an electronic circuit device |
| EP86307669A EP0217676B1 (en) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Cooling system for electronic circuit device |
| US07/079,877 US4783721A (en) | 1985-10-04 | 1987-07-30 | Cooling system for an electronic circuit device |
| US07/079,876 US4920574A (en) | 1985-10-04 | 1987-07-30 | Cooling system for an electronic circuit device |
| US07/261,904 US5126919A (en) | 1985-10-04 | 1988-10-25 | Cooling system for an electronic circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60273068A JPS62131546A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 集積回路冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131546A JPS62131546A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0334221B2 true JPH0334221B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17522697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60273068A Granted JPS62131546A (ja) | 1985-10-04 | 1985-12-03 | 集積回路冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62131546A (ja) |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60273068A patent/JPS62131546A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131546A (ja) | 1987-06-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |