JPH0334262B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334262B2 JPH0334262B2 JP18052688A JP18052688A JPH0334262B2 JP H0334262 B2 JPH0334262 B2 JP H0334262B2 JP 18052688 A JP18052688 A JP 18052688A JP 18052688 A JP18052688 A JP 18052688A JP H0334262 B2 JPH0334262 B2 JP H0334262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- division ratio
- frequency division
- frequency
- ratio data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 5
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、局部発振回路をPLLシンセサイザ
ーで構成し、且つこのPLLシンセサイザーを構
成するプログラマブル分周器の分周比を可変して
選局するよう構成した多バンド受信機に関する。
ーで構成し、且つこのPLLシンセサイザーを構
成するプログラマブル分周器の分周比を可変して
選局するよう構成した多バンド受信機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、PLLシンセサイザーを用いた多バンド
受信機においては、FM放送を受信している状態
から、AM放送受信にバンド切換えをした場合、
FMに対するプログラマブル分周器の分周比と
AMに対する分周比は範囲が全く相違する為、
AMの受信バンド周波数外となり、連続的な同調
作用を行なえる起点となる同調位置が存在しない
ことになつた。従つて、例えば、特開昭51−
141513号公報に示されている受信機は、その受信
バンドの最低周波数あるいは最高周波数から掃引
を開始するようにしている。
受信機においては、FM放送を受信している状態
から、AM放送受信にバンド切換えをした場合、
FMに対するプログラマブル分周器の分周比と
AMに対する分周比は範囲が全く相違する為、
AMの受信バンド周波数外となり、連続的な同調
作用を行なえる起点となる同調位置が存在しない
ことになつた。従つて、例えば、特開昭51−
141513号公報に示されている受信機は、その受信
バンドの最低周波数あるいは最高周波数から掃引
を開始するようにしている。
しかしながら、この受信機では、バンド切換
時、始めの周波数が最低周波数あるいは最高周波
数に固定されているため、もしこの周波数で受信
できる局が存在しなければ、バンド切換の度、雑
音が発生したり、又は無音(ミユートが動作する
場合)状態が継続することになり好ましいもので
はなかつた。
時、始めの周波数が最低周波数あるいは最高周波
数に固定されているため、もしこの周波数で受信
できる局が存在しなければ、バンド切換の度、雑
音が発生したり、又は無音(ミユートが動作する
場合)状態が継続することになり好ましいもので
はなかつた。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明は、以上の欠点を考慮し、バンド切換
時、受信できる局が存在する周波数の分周比デー
タを分周比設定手段に導入可能とするものであ
る。
時、受信できる局が存在する周波数の分周比デー
タを分周比設定手段に導入可能とするものであ
る。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は多バンド受信機は、局部発振回路を
PLLシンセサイザーで構成し、且つこのPLLシ
ンセサイザーを構成するプログラマブル分周器の
分周比を可変して選局するように構成した多バン
ド受信機において、前記プログラマブル分周器に
分周比を設定する分周比設定手段と、該分周比設
定手段に制御信号を供給し、この分周比設定手段
に設定されている分周比データを連続的ないしほ
ぼ連続的に可変するサーチ手段と、受信バンドを
選択するバンド選択手段と、各バンドに応じた分
周比データを記憶する複数の記憶装置と、受信中
の前記分周比設定手段の分周比データをその受信
バンドに応じた前記記憶装置に記憶させる第1制
御手段と、前記バンド選択手段の操作時、選択さ
れたバンドに応じた前記記憶装置の分周比データ
を前記分周比設定手段に導入する第2制御手段と
からなるものである。
PLLシンセサイザーで構成し、且つこのPLLシ
ンセサイザーを構成するプログラマブル分周器の
分周比を可変して選局するように構成した多バン
ド受信機において、前記プログラマブル分周器に
分周比を設定する分周比設定手段と、該分周比設
定手段に制御信号を供給し、この分周比設定手段
に設定されている分周比データを連続的ないしほ
ぼ連続的に可変するサーチ手段と、受信バンドを
選択するバンド選択手段と、各バンドに応じた分
周比データを記憶する複数の記憶装置と、受信中
の前記分周比設定手段の分周比データをその受信
バンドに応じた前記記憶装置に記憶させる第1制
御手段と、前記バンド選択手段の操作時、選択さ
れたバンドに応じた前記記憶装置の分周比データ
を前記分周比設定手段に導入する第2制御手段と
からなるものである。
(ホ) 作用
本発明は、以上のように構成したものであり、
バンド切換時、そのバンドにおける所定の放送局
を受信でき、そして連続的な同調作用を行なう場
合、その受信周波数を出発位置として掃引を開始
することになる。
バンド切換時、そのバンドにおける所定の放送局
を受信でき、そして連続的な同調作用を行なう場
合、その受信周波数を出発位置として掃引を開始
することになる。
(ヘ) 実施例
以下本発明の実施を図面と共に説明する。
1は通常のPLL回路を示し、2,3はAM、
FM用電圧制御発振器で、発振周波数fo,fo′が局
部発振周波数として混合回路4,5に加えられて
いる。6はPLL1を構成するプログラマブル分
周器7に並列に接続され、掃引パルス発生器8よ
りの掃引パルスを計数することにより、プログラ
マブル分周器7の分周比を変更する掃引カウンタ
ー(分周比設定手段)、9は掃引カウンター6の
値を記憶する記憶装置で、図に示すようにAM放
送データを記憶する番地と、FM放送データを記
憶する番地で構成されているものとする。そして
AM番地の書込み信号端子w1にはFMバンドキー
10の信号が加えられ、アドレス信号端子AD1に
はORゲート11を介してFMバンドキー10の
信号と、遅延回路12を通つたAMバンドキー1
3の信号が加えられ、記憶装置9への書込み及び
読出しを制御するよう構成されている。又同様に
FM番地の書込み信号端子w2には、AMバンドキ
ー13の信号が加えられ、アドレス信号端子AD2
にはORゲート14を介してAMバンドキー13
の信号と、遅延回路15を通つたFMバンドキー
10の信号が加えられている。16は遅延回路1
2,15の出力を入力とし、出力が掃引カウンタ
ー6のプリセツトイネーブル端子に接続された
ORゲートで、この出力発生で記憶装置9から掃
引カウンター6にプリセツトするよう構成されて
いる。
FM用電圧制御発振器で、発振周波数fo,fo′が局
部発振周波数として混合回路4,5に加えられて
いる。6はPLL1を構成するプログラマブル分
周器7に並列に接続され、掃引パルス発生器8よ
りの掃引パルスを計数することにより、プログラ
マブル分周器7の分周比を変更する掃引カウンタ
ー(分周比設定手段)、9は掃引カウンター6の
値を記憶する記憶装置で、図に示すようにAM放
送データを記憶する番地と、FM放送データを記
憶する番地で構成されているものとする。そして
AM番地の書込み信号端子w1にはFMバンドキー
10の信号が加えられ、アドレス信号端子AD1に
はORゲート11を介してFMバンドキー10の
信号と、遅延回路12を通つたAMバンドキー1
3の信号が加えられ、記憶装置9への書込み及び
読出しを制御するよう構成されている。又同様に
FM番地の書込み信号端子w2には、AMバンドキ
ー13の信号が加えられ、アドレス信号端子AD2
にはORゲート14を介してAMバンドキー13
の信号と、遅延回路15を通つたFMバンドキー
10の信号が加えられている。16は遅延回路1
2,15の出力を入力とし、出力が掃引カウンタ
ー6のプリセツトイネーブル端子に接続された
ORゲートで、この出力発生で記憶装置9から掃
引カウンター6にプリセツトするよう構成されて
いる。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明
する。
する。
先ず現在AMの1000KHzの放送を受信中とす
る。そこでFMバンドキー10を操作すると、書
込み信号w1とAMアドレス信号AD1が発生しAM
番地に1000KHzのデータを記憶する。そしてその
後発生する遅延回路15の出力により、FM番地
が選択されると共に掃引カウンター6にFM番地
の内容がプリセツトされる。したがつて例えば
80.0MHzのデータが入つていたならば80.0MHzの
局が受信される。尚他の周波数の放送を受信する
場合は、スタートキー17により掃引パルス発生
回路8を動作させ掃引カウンター6の値を可変す
ることにより受信中の周波数を起点として連続掃
引が可能であり、このようにして例えば85.0MHz
の局を受信しているとする。そこで再びAM放送
を受信しようとしてAMバンドキー13を操作す
ると、今度は書込み信号w2とFMアドレス信号
AD2が発生され、FM番地に85.0MHzのデータが
記憶されると共に、その後発生する遅延回路12
に出力によりAM番地が選択され掃引カウンター
6にAM番地の1000KHzのデータがプリセツトさ
れる。
る。そこでFMバンドキー10を操作すると、書
込み信号w1とAMアドレス信号AD1が発生しAM
番地に1000KHzのデータを記憶する。そしてその
後発生する遅延回路15の出力により、FM番地
が選択されると共に掃引カウンター6にFM番地
の内容がプリセツトされる。したがつて例えば
80.0MHzのデータが入つていたならば80.0MHzの
局が受信される。尚他の周波数の放送を受信する
場合は、スタートキー17により掃引パルス発生
回路8を動作させ掃引カウンター6の値を可変す
ることにより受信中の周波数を起点として連続掃
引が可能であり、このようにして例えば85.0MHz
の局を受信しているとする。そこで再びAM放送
を受信しようとしてAMバンドキー13を操作す
ると、今度は書込み信号w2とFMアドレス信号
AD2が発生され、FM番地に85.0MHzのデータが
記憶されると共に、その後発生する遅延回路12
に出力によりAM番地が選択され掃引カウンター
6にAM番地の1000KHzのデータがプリセツトさ
れる。
かくしてFMに切換える以前に受信していた
AMの1000KHzの局を再び受信することができ
る。そして以後同様にしてバンド選択の度に以前
受信していた局を受信することができる。
AMの1000KHzの局を再び受信することができ
る。そして以後同様にしてバンド選択の度に以前
受信していた局を受信することができる。
尚、掃引パルス発生回路8及びスタートキー1
7がサーチ手段に、FMバンドキー10及びAM
バンドキー13がバンド選択手段に、ORゲート
11,14,16及び遅延回路12,15が第1
制御手段及び第2制御手段に該当する。
7がサーチ手段に、FMバンドキー10及びAM
バンドキー13がバンド選択手段に、ORゲート
11,14,16及び遅延回路12,15が第1
制御手段及び第2制御手段に該当する。
(ト) 発明の効果
本発明は、以上の様にバンド切換時、そのバン
ドにおける所定の放送局の受信を可能にしたもの
であり、連続的ないしほぼ連続的な同調作用を行
なえる起点となる同調位置を有した上で、バンド
切換の度、雑音が発生したり、又は無音状態が継
続することを防止できる。
ドにおける所定の放送局の受信を可能にしたもの
であり、連続的ないしほぼ連続的な同調作用を行
なえる起点となる同調位置を有した上で、バンド
切換の度、雑音が発生したり、又は無音状態が継
続することを防止できる。
図面は本発明の多バンド受信機の構成を示す図
である。 1……PLL、6……掃引カウンター、9……
記憶装置、10……FMバンドキー、13……
AMバンドキー。
である。 1……PLL、6……掃引カウンター、9……
記憶装置、10……FMバンドキー、13……
AMバンドキー。
Claims (1)
- 1 局部発振回路をPLLシンセサイザーで構成
し、且つこのPLLシンセサイザーを構成するプ
ログラマブル分周器の分周比を可変して選局する
ように構成した多バンド受信機において、前記プ
ログラマブル分周器に分周比を設定する分周比設
定手段と、該分周比設定手段に制御信号を供給
し、この分周比設定手段に設定されている分周比
データを連続的ないしほぼ連続的に可変するサー
チ手段と、受信バンドを選択するバンド選択手段
と、各バンドに応じた分周比データを記憶する複
数の記憶装置と、受信中の前記分周比設定手段の
分周比データをその受信バンドに応じた前記記憶
装置に記憶させる第1制御手段と、前記バンド選
択手段の操作時、選択されたバンドに応じた前記
記憶装置の分周比データを前記分周比設定手段に
導入する第2制御手段とからなり、前記サーチ手
段は前記バンド選択手段にて選択されたバンドに
おける最初の掃引時、第2制御手段にて導出され
た分周比データを起点として掃引を開始するよう
にしたことを特徴とする多バンド受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18052688A JPS6453634A (en) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | Multi-band receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18052688A JPS6453634A (en) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | Multi-band receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453634A JPS6453634A (en) | 1989-03-01 |
| JPH0334262B2 true JPH0334262B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=16084807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18052688A Granted JPS6453634A (en) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | Multi-band receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6453634A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59209341D1 (de) * | 1991-02-01 | 1998-07-02 | Blaupunkt Werke Gmbh | Verfahren zur Überbrückung von Audiosignalunterbrechungen |
| JP5074005B2 (ja) | 2006-10-26 | 2012-11-14 | 臼井国際産業株式会社 | 外部制御式ファン・カップリング装置の制御方法 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP18052688A patent/JPS6453634A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453634A (en) | 1989-03-01 |
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