JPH0334278B2 - - Google Patents
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- JPH0334278B2 JPH0334278B2 JP56082663A JP8266381A JPH0334278B2 JP H0334278 B2 JPH0334278 B2 JP H0334278B2 JP 56082663 A JP56082663 A JP 56082663A JP 8266381 A JP8266381 A JP 8266381A JP H0334278 B2 JPH0334278 B2 JP H0334278B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
- H04N23/88—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals for colour balance, e.g. white-balance circuits or colour temperature control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー撮像装置におけるホワイトバ
ランス補正装置に関する。
ランス補正装置に関する。
一般に、カラー撮像装置では、そのカラー撮像
出力として得られる赤原色信号ER、縁原色信号
EG、および青原色信号EBの三原色信号ER,EG,
EBにて、輝度信号EY、赤原色差信号ER−EY、お
よび青原色差信号EB−EYを形成し、これらの各
信号EY,ER−EY,EB−EYからエンコーダによつ
て所望の標準テレビジヨン方式に適合した例えば
NTSC方式のカラー合成映像信号を合成して出力
するようになつている。上記カラー合成映像信号
によつて忠実な色再現性の有るカラー画像を得る
ためには、ホワイトバランスが正確に保たれた各
原色差信号ER−EY,EB−EYをエンコーダに供給
する必要がある。
出力として得られる赤原色信号ER、縁原色信号
EG、および青原色信号EBの三原色信号ER,EG,
EBにて、輝度信号EY、赤原色差信号ER−EY、お
よび青原色差信号EB−EYを形成し、これらの各
信号EY,ER−EY,EB−EYからエンコーダによつ
て所望の標準テレビジヨン方式に適合した例えば
NTSC方式のカラー合成映像信号を合成して出力
するようになつている。上記カラー合成映像信号
によつて忠実な色再現性の有るカラー画像を得る
ためには、ホワイトバランスが正確に保たれた各
原色差信号ER−EY,EB−EYをエンコーダに供給
する必要がある。
そして、カラー撮像装置におけるホワイトバラ
ンスの補正は、標準白色の被写体を撮像したとき
に、各原色差信号ER−EY,EB−EYを形成してい
る三原色信号ER,EG,EBの各信号レベルがER=
EG=EBとなるように、上記各原色差信号ER−EY,
EB−EYにそれぞれ補正信号を加算あるいは減算
することによつて行なわれる。
ンスの補正は、標準白色の被写体を撮像したとき
に、各原色差信号ER−EY,EB−EYを形成してい
る三原色信号ER,EG,EBの各信号レベルがER=
EG=EBとなるように、上記各原色差信号ER−EY,
EB−EYにそれぞれ補正信号を加算あるいは減算
することによつて行なわれる。
しかし、従来より広く用いられているホワイト
バランス調整装置では、各原色差信号ER−EY,
EB−EYに与える各補正信号の各信号レベルを独
立に可変調整する第1のレベル調整器と第2のレ
ベル調整器とを用いて、上記各原色差信号ER−
EY,EB−EYの各信号レベルをER−EY軸とEB−EY
軸とに沿つて可変せしめて補正を行なつていたた
め、一般にレベルメータ等により最良のホワイト
バランス補正量を見い出すことが困難であつた。
従つて、従来のホワイトバランス補正装置では、
例えば各補正信号の各信号レベルを可変調整する
第1のレベル調整器と第2のレベル調整器とを交
互に繰返し操作して臨界的な調整操作によつて適
正なホワイトバランス点を得ていた。
バランス調整装置では、各原色差信号ER−EY,
EB−EYに与える各補正信号の各信号レベルを独
立に可変調整する第1のレベル調整器と第2のレ
ベル調整器とを用いて、上記各原色差信号ER−
EY,EB−EYの各信号レベルをER−EY軸とEB−EY
軸とに沿つて可変せしめて補正を行なつていたた
め、一般にレベルメータ等により最良のホワイト
バランス補正量を見い出すことが困難であつた。
従つて、従来のホワイトバランス補正装置では、
例えば各補正信号の各信号レベルを可変調整する
第1のレベル調整器と第2のレベル調整器とを交
互に繰返し操作して臨界的な調整操作によつて適
正なホワイトバランス点を得ていた。
そして、撮像条件が変らない場合には上述の如
きホワイトバランス補正の補正量を変更しなくと
も良いが、一般に、撮像場所や証明用光源等を変
更して撮像を行なうことが多いので、撮像条件が
変る都度、上述の如き複雑な調整操作を行なわな
ければならない。また、同一の撮像場所で常に撮
像を行なう場合であつても、一般に照明用の光源
の色温度は経時的に変化するので、該色温度の変
化に応じてホワイトバランスを補正しなければな
らない。さらに、撮像装置の光学系に装着するフ
イルタの種類やフイルム送像用のカラー撮像装置
のように用いられるフイルムの種類に応じてホワ
イトバランスを補正する場合もある。
きホワイトバランス補正の補正量を変更しなくと
も良いが、一般に、撮像場所や証明用光源等を変
更して撮像を行なうことが多いので、撮像条件が
変る都度、上述の如き複雑な調整操作を行なわな
ければならない。また、同一の撮像場所で常に撮
像を行なう場合であつても、一般に照明用の光源
の色温度は経時的に変化するので、該色温度の変
化に応じてホワイトバランスを補正しなければな
らない。さらに、撮像装置の光学系に装着するフ
イルタの種類やフイルム送像用のカラー撮像装置
のように用いられるフイルムの種類に応じてホワ
イトバランスを補正する場合もある。
そこで、本発明は、上記の如く各種撮像条件に
応じて行なわれるホワイトバランス補正を簡単な
操作で正しく行ない得るようにしたホワイトバラ
ンス補正装置を提供することを目的とするもので
ある。また、本発明の他の目的は、撮像条件の変
化に対して広い補正範囲で補正が可能なホワイト
バランス補正装置を提供することにある。
応じて行なわれるホワイトバランス補正を簡単な
操作で正しく行ない得るようにしたホワイトバラ
ンス補正装置を提供することを目的とするもので
ある。また、本発明の他の目的は、撮像条件の変
化に対して広い補正範囲で補正が可能なホワイト
バランス補正装置を提供することにある。
以下、本発明について、一実施例を示す図面に
従い詳細に説明する。
従い詳細に説明する。
第1図は本発明に係るホワイトバランス調整装
置を適用したカラー撮像装置の第1の実施例を示
す基本構成図である。
置を適用したカラー撮像装置の第1の実施例を示
す基本構成図である。
第1図において、カラー撮像装置の撮像出力部
1は、被写体の撮像出力として三原色信号ER,
EG,EBをマトリクス回路2に供給する。上記マ
トリクス回路2は、所定の標準テレビジヨン方式
において規定されている比率にて上記三原色信号
ER,EG,EBを合成して輝度信号EYを形成すると
ともに、赤原色差信号ER−EYおよび青原色差信
号EB−EYを形成する。このマトリクス回路2に
て形成した輝度信号EYは、ホワイトバランス補
正回路3およびエンコーダ回路4に供給される。
また、上記マトリクス回路2にて形成した各原色
差信号ER−EY,EB−EYは、上記ホワイトバラン
ス調整回路3を介して上記エンコーダ回路4に供
給される。上記エンコーダ回路4は、輝度信号
EYおよび各原色差信号ER−EY,EB−EYについて
上記所定の標準テレビジヨン方式、例えばNTSC
方式に従つて信号処理を行なうことによりカラー
合成映像信号を出力端子5から出力する。
1は、被写体の撮像出力として三原色信号ER,
EG,EBをマトリクス回路2に供給する。上記マ
トリクス回路2は、所定の標準テレビジヨン方式
において規定されている比率にて上記三原色信号
ER,EG,EBを合成して輝度信号EYを形成すると
ともに、赤原色差信号ER−EYおよび青原色差信
号EB−EYを形成する。このマトリクス回路2に
て形成した輝度信号EYは、ホワイトバランス補
正回路3およびエンコーダ回路4に供給される。
また、上記マトリクス回路2にて形成した各原色
差信号ER−EY,EB−EYは、上記ホワイトバラン
ス調整回路3を介して上記エンコーダ回路4に供
給される。上記エンコーダ回路4は、輝度信号
EYおよび各原色差信号ER−EY,EB−EYについて
上記所定の標準テレビジヨン方式、例えばNTSC
方式に従つて信号処理を行なうことによりカラー
合成映像信号を出力端子5から出力する。
ここで、NTSC方式においては、
EY=0.299ER+0.587EG+0.114EB ……第1式
なる第1式にて示すように輝度信号EYが規定さ
れているので、この第1式の信号合成を上記マト
リクス回路2にて行ない、また、カラー合成映像
信号ENTSCは、色差形式にて表わすと、 ENTSC=EY+1/1.14(ER−EY)・cosωt +1/2.03(EB−EY)・sinωt ……第2式 なる第2式にて示すように規定されているので、
この第2式の信号処理を上記エンコーダ回路4に
て行なうことによつてNTSC方式に適合したカラ
ー合成映像信号を上記出力端子5に得ることがで
きる。
れているので、この第1式の信号合成を上記マト
リクス回路2にて行ない、また、カラー合成映像
信号ENTSCは、色差形式にて表わすと、 ENTSC=EY+1/1.14(ER−EY)・cosωt +1/2.03(EB−EY)・sinωt ……第2式 なる第2式にて示すように規定されているので、
この第2式の信号処理を上記エンコーダ回路4に
て行なうことによつてNTSC方式に適合したカラ
ー合成映像信号を上記出力端子5に得ることがで
きる。
そして、この実施例においては、上記マトリク
ス回路2とエンコーダ回路4との間に設けたホワ
イトバランス補正回路3が次のように構成されて
いる。すなわち、このホワイトバランス補正回路
3は、上記エンコーダ回路4から赤原色差信号
ER−EYと青原色差信号EB−EYと輝度信号EYが供
給される第1ないし第3の信号入端子11R,1
1B,11Yを備え、各原色差信号ER−EY,EB−EY
の供給される上記第1、第2の信号入力端子11
R,11Bが第1、第2の信号加算器12R,12B
に接続されており、また、輝度信号EYの供給さ
れる上記第3の信号入力端子11Yがインバータ
13を介して第1の対をなすレベル調整器14R,
14Bと第2の対をなすレベル調整器14R′,1
4B′に接続されている。
ス回路2とエンコーダ回路4との間に設けたホワ
イトバランス補正回路3が次のように構成されて
いる。すなわち、このホワイトバランス補正回路
3は、上記エンコーダ回路4から赤原色差信号
ER−EYと青原色差信号EB−EYと輝度信号EYが供
給される第1ないし第3の信号入端子11R,1
1B,11Yを備え、各原色差信号ER−EY,EB−EY
の供給される上記第1、第2の信号入力端子11
R,11Bが第1、第2の信号加算器12R,12B
に接続されており、また、輝度信号EYの供給さ
れる上記第3の信号入力端子11Yがインバータ
13を介して第1の対をなすレベル調整器14R,
14Bと第2の対をなすレベル調整器14R′,1
4B′に接続されている。
上記第1の対をなすレベル調整器14R,14B
は、二連の可変抵抗器15R,15Bにて構成され
ている。そして、一方のレベル調整器14Rを構
成している可変抵抗器15Rは、その一方の固定
端子a1が上記インバータ13の出力端に接続さ
れ、他方の固定端子b1が該インバータ13の入力
端すなわち上記第3の信号入力端子11Yに接続
され、さらに、可動端子c1が非反転型バツフア増
幅器16Rを介して第3の信号加算器12R′に接
続されている。また、他方のレベル調整器14B
を構成している可変抵抗器15Bは、その一方の
固定端子a2が上記第3の信号入力端子11Yに接
続され、他方の固定端子b2が上記インバータ13
の出力端に接続され、さらに、可動端子c2が非反
転型バツフア増幅器16Bを介して第4の信号加
算器12B′に接続されている。
は、二連の可変抵抗器15R,15Bにて構成され
ている。そして、一方のレベル調整器14Rを構
成している可変抵抗器15Rは、その一方の固定
端子a1が上記インバータ13の出力端に接続さ
れ、他方の固定端子b1が該インバータ13の入力
端すなわち上記第3の信号入力端子11Yに接続
され、さらに、可動端子c1が非反転型バツフア増
幅器16Rを介して第3の信号加算器12R′に接
続されている。また、他方のレベル調整器14B
を構成している可変抵抗器15Bは、その一方の
固定端子a2が上記第3の信号入力端子11Yに接
続され、他方の固定端子b2が上記インバータ13
の出力端に接続され、さらに、可動端子c2が非反
転型バツフア増幅器16Bを介して第4の信号加
算器12B′に接続されている。
すなわち、上記第1の対をなすレベル調整器1
4R,14Bは、上記第3の信号入力端子11Yに
接続したインバータ13の入出力端間に襷掛け状
に並列接続した二連の可変抵抗器15R,15Bに
て構成されており、上記第3の信号入力端子11
Yに供給される輝度信号EYを可変抵抗器15R,1
5Bにより減衰せしめ、上記バツフア増幅器16
R,16Bを介して互いに逆極性の補正信号−
ΔE1,+ΔE2を出力する。上記補正信号−ΔE1,+
ΔE2の信号レベルは、上記第1の対をなすレベル
調整器14R,14Bの連動操作によつて、逆相的
に可変調整される。
4R,14Bは、上記第3の信号入力端子11Yに
接続したインバータ13の入出力端間に襷掛け状
に並列接続した二連の可変抵抗器15R,15Bに
て構成されており、上記第3の信号入力端子11
Yに供給される輝度信号EYを可変抵抗器15R,1
5Bにより減衰せしめ、上記バツフア増幅器16
R,16Bを介して互いに逆極性の補正信号−
ΔE1,+ΔE2を出力する。上記補正信号−ΔE1,+
ΔE2の信号レベルは、上記第1の対をなすレベル
調整器14R,14Bの連動操作によつて、逆相的
に可変調整される。
また、上記第2の対をなすレベル調整器14
R′,14B′は、二連の可変抵抗器15R′,15
B′にて構成されている。そして、一方のレベル調
整器14R′を構成している可変抵抗器15R′は、
その一方の固定端子a3が該インバータ13の出力
端に接続され、他方の固定端子b3が該インバータ
13の入力端すなわち上記第3の信号入力端子1
1Yに接続され、さらに、可動端子c3が非反転型
バツフア増幅器16R′を介して上記第3の信号加
算器12R′に接続されている。また、他方のレベ
ル調整器14B′を構成している可変抵抗器15
B′は、その一方の固定端子a4が上記第3の信号入
力端子11Yに接続され、他方の固定端子b4が上
記インバータ13の出力端に接続され、さらに、
可動端子c4が反転型バツフア増幅器16B′を介し
て上記第4の信号加算器12B′に接続されてい
る。
R′,14B′は、二連の可変抵抗器15R′,15
B′にて構成されている。そして、一方のレベル調
整器14R′を構成している可変抵抗器15R′は、
その一方の固定端子a3が該インバータ13の出力
端に接続され、他方の固定端子b3が該インバータ
13の入力端すなわち上記第3の信号入力端子1
1Yに接続され、さらに、可動端子c3が非反転型
バツフア増幅器16R′を介して上記第3の信号加
算器12R′に接続されている。また、他方のレベ
ル調整器14B′を構成している可変抵抗器15
B′は、その一方の固定端子a4が上記第3の信号入
力端子11Yに接続され、他方の固定端子b4が上
記インバータ13の出力端に接続され、さらに、
可動端子c4が反転型バツフア増幅器16B′を介し
て上記第4の信号加算器12B′に接続されてい
る。
上記第2の対をなすレベル調整器14R′,14
B′は、上記第3の信号入力端子11Yに接続した
インバータ13の入出力端間に襷掛け状に並列接
続した二連の可変抵抗器15R′,15B′にて構成
されており、上記第3の信号入力端子11Yに供
給される輝度信号EYを可変抵抗器15R′,15
B′により減衰せしめ、上記バツフア増幅器16
R′,16B′を介して互いに同極性の補正信号−
ΔE3,−ΔE4を出力する。上記補正信号−ΔE3,−
ΔE4の信号レベルは、上記第2の対をなすレベル
調整器14R′,14B′の連動操作によつて、同相
的に可変調整される。
B′は、上記第3の信号入力端子11Yに接続した
インバータ13の入出力端間に襷掛け状に並列接
続した二連の可変抵抗器15R′,15B′にて構成
されており、上記第3の信号入力端子11Yに供
給される輝度信号EYを可変抵抗器15R′,15
B′により減衰せしめ、上記バツフア増幅器16
R′,16B′を介して互いに同極性の補正信号−
ΔE3,−ΔE4を出力する。上記補正信号−ΔE3,−
ΔE4の信号レベルは、上記第2の対をなすレベル
調整器14R′,14B′の連動操作によつて、同相
的に可変調整される。
上記第3の信号加算器12R′は、上記レベル調
整器14R,14R′からそれぞれバツフア増幅器
16R,16R′を介して供給される補正信号−
ΔE1,−ΔE3を加算合成して第1の補正信号ΔEY13
を形成し、この第1の補正信号ΔEY13を上記第1
の信号加算器12Rに供給する。また、上記第4
の信号加算器12B′は、上記レベル調整器14B,
14B′からそれぞれバツフア増幅器16B,16
B′を介して供給される補正信号+ΔE2,−ΔE4を
加算合成して第2の補正信号ΔEY24を形成し、こ
の第2の補正信号ΔEY24を上記第2の信号加算器
12Bに供給する。なお、上記第4の信号加算器
12B′に供給される他方の補正信号−ΔE4は、上
記レベル調整器14B′から補正信号+ΔE4を上記
反転型バツフ増幅器16B′により極性反転したも
のである。
整器14R,14R′からそれぞれバツフア増幅器
16R,16R′を介して供給される補正信号−
ΔE1,−ΔE3を加算合成して第1の補正信号ΔEY13
を形成し、この第1の補正信号ΔEY13を上記第1
の信号加算器12Rに供給する。また、上記第4
の信号加算器12B′は、上記レベル調整器14B,
14B′からそれぞれバツフア増幅器16B,16
B′を介して供給される補正信号+ΔE2,−ΔE4を
加算合成して第2の補正信号ΔEY24を形成し、こ
の第2の補正信号ΔEY24を上記第2の信号加算器
12Bに供給する。なお、上記第4の信号加算器
12B′に供給される他方の補正信号−ΔE4は、上
記レベル調整器14B′から補正信号+ΔE4を上記
反転型バツフ増幅器16B′により極性反転したも
のである。
そして、このホワイトバランス補正回路3は、
第1の信号加算器12Rにより第1の信号入力端
子11Rからの赤原色差信号ER−EYに第1の補正
信号ΔEY13を加算合成し、第2の信号加算器12R
により第2の信号入力端子11Bからの赤原色差
信号EB−EYに第2の補正信号ΔEY24を加算合成す
ることによつて、ホワイトバランスが補正された
原色差信号ER−EY,EB−EYを出力する。
第1の信号加算器12Rにより第1の信号入力端
子11Rからの赤原色差信号ER−EYに第1の補正
信号ΔEY13を加算合成し、第2の信号加算器12R
により第2の信号入力端子11Bからの赤原色差
信号EB−EYに第2の補正信号ΔEY24を加算合成す
ることによつて、ホワイトバランスが補正された
原色差信号ER−EY,EB−EYを出力する。
このホワイトバランス補正回路3における補正
量の調整は、上記第1の補正信号ΔEY13となる補
正信号−ΔE1,−ΔE3及び上記第2の補正信号
ΔEY24となる補正信号−ΔE2,+ΔE4の各信号レベ
ルのうち、互いに逆極性の補正信号−ΔE1,+
ΔE2の信号レベルを上記第1の対をなすレベル調
整器14R,14Bの連動操作により逆相的に可変
調整し、また、互いに同極性の補正信号−ΔE3,
−ΔE4の信号レベルを上記第2の対をなすレベル
調整器14R′,14B′の連動操作により同相的に
可変調整することにより行われる。
量の調整は、上記第1の補正信号ΔEY13となる補
正信号−ΔE1,−ΔE3及び上記第2の補正信号
ΔEY24となる補正信号−ΔE2,+ΔE4の各信号レベ
ルのうち、互いに逆極性の補正信号−ΔE1,+
ΔE2の信号レベルを上記第1の対をなすレベル調
整器14R,14Bの連動操作により逆相的に可変
調整し、また、互いに同極性の補正信号−ΔE3,
−ΔE4の信号レベルを上記第2の対をなすレベル
調整器14R′,14B′の連動操作により同相的に
可変調整することにより行われる。
すなわち、このホワイトバランス補正回路3で
は、そのホワイトバランス点WPをベクトルスコ
ープにてモニターすると、第2図に示すように、
ER−EY軸とEB−EY軸とが形成する直交座標平面
上のホワイトバランス点WPは、上記第1の対を
なすレベル調整器14R,14Bの連動操作による
互いに逆極性の補正信号−ΔE1,+ΔE2の信号レ
ベルの逆相的な可変調整によつて、上記直交座標
平面の第2象限D2と第4象限D4とに亘つて移動
され、また、上記第2の対をなすレベル調整器1
4R′,14B′の連動操作による互いに逆極性の補
正信号−ΔE3,−ΔE4の信号レベルの逆相的な可
変調整によつて、上記直交座標平面の第1象限
D1と第3象限D3とに亘つて移動される。
は、そのホワイトバランス点WPをベクトルスコ
ープにてモニターすると、第2図に示すように、
ER−EY軸とEB−EY軸とが形成する直交座標平面
上のホワイトバランス点WPは、上記第1の対を
なすレベル調整器14R,14Bの連動操作による
互いに逆極性の補正信号−ΔE1,+ΔE2の信号レ
ベルの逆相的な可変調整によつて、上記直交座標
平面の第2象限D2と第4象限D4とに亘つて移動
され、また、上記第2の対をなすレベル調整器1
4R′,14B′の連動操作による互いに逆極性の補
正信号−ΔE3,−ΔE4の信号レベルの逆相的な可
変調整によつて、上記直交座標平面の第1象限
D1と第3象限D3とに亘つて移動される。
ここで、一般に撮像時に用いられる照明用の光
源、例えば白熱電球や太陽光等の色温度の変化
は、黒体輻射の温度変化に近似するものと考えら
れるので、黒体軌跡PLの軸に沿つて上記ホワイ
トバランス点WPを移動せしめるように上記第1
の対をなすレベル調整器14R,14Bを連動操作
することによつて、広い温度範囲に亘つてホワイ
トバランス補正を行うことができる。この実施例
のホワイトバランス補正回路3では、上記第1の
対をなすレベル調整器14R,14Bの連動操作に
よつて、第2図中に実線の矢印にて示すように、
上記ホワイトバランス点WPが黒体軌跡PLの軸に
沿つて移動するように上記バツフア増幅器16R,
16Bの利得A1,A2を設定してある。また、上記
第2の対をなすレベル調整器14R′,14B′の連
動操作によつて、第2図中に破線の矢印にて示す
ように、上記黒体軌跡PLの軸に対して直交する
方向の軸Sに沿つてホワイトバランス点WPが移
動するように上記バツフア増幅器16R′,16
B′の利得A3,−A4を設定してある。
源、例えば白熱電球や太陽光等の色温度の変化
は、黒体輻射の温度変化に近似するものと考えら
れるので、黒体軌跡PLの軸に沿つて上記ホワイ
トバランス点WPを移動せしめるように上記第1
の対をなすレベル調整器14R,14Bを連動操作
することによつて、広い温度範囲に亘つてホワイ
トバランス補正を行うことができる。この実施例
のホワイトバランス補正回路3では、上記第1の
対をなすレベル調整器14R,14Bの連動操作に
よつて、第2図中に実線の矢印にて示すように、
上記ホワイトバランス点WPが黒体軌跡PLの軸に
沿つて移動するように上記バツフア増幅器16R,
16Bの利得A1,A2を設定してある。また、上記
第2の対をなすレベル調整器14R′,14B′の連
動操作によつて、第2図中に破線の矢印にて示す
ように、上記黒体軌跡PLの軸に対して直交する
方向の軸Sに沿つてホワイトバランス点WPが移
動するように上記バツフア増幅器16R′,16
B′の利得A3,−A4を設定してある。
この実施例のホワイトバランス補正装置では、
一般的な光源の色温度の変化に対するホワイトバ
ランス補正を上記第1の対をなすレベル調整器1
4R,14Bの連動操作によつて簡単に行うことが
でき、また、黒体輻射に無関係なフイルター等に
よる色温度の変化に対するホワイトバランスの補
正を上記第2の対をなすレベル調整器14R′,1
4B′の連動操作によつて行うことができる。従つ
て、この実施例のホワイトバランス補正装置で
は、上記第1の対をなすレベル調整器14R,1
4B及び上記第2の対をなすレベル調整器14R′,
14B′をそれぞれ連動操作するだけの極めて簡単
な調整操作によつて、広い色温度範囲に亘つてホ
ワイトバランスを正しく補正することができる。
一般的な光源の色温度の変化に対するホワイトバ
ランス補正を上記第1の対をなすレベル調整器1
4R,14Bの連動操作によつて簡単に行うことが
でき、また、黒体輻射に無関係なフイルター等に
よる色温度の変化に対するホワイトバランスの補
正を上記第2の対をなすレベル調整器14R′,1
4B′の連動操作によつて行うことができる。従つ
て、この実施例のホワイトバランス補正装置で
は、上記第1の対をなすレベル調整器14R,1
4B及び上記第2の対をなすレベル調整器14R′,
14B′をそれぞれ連動操作するだけの極めて簡単
な調整操作によつて、広い色温度範囲に亘つてホ
ワイトバランスを正しく補正することができる。
なお、上述の実施例では、対をなすレベル調整
器としてそれぞれ二連の可変抵抗器を用いたが、
例えば一個の可変抵抗器と差動増幅器を組み合わ
せたレベル調整手段を用いることもできる。
器としてそれぞれ二連の可変抵抗器を用いたが、
例えば一個の可変抵抗器と差動増幅器を組み合わ
せたレベル調整手段を用いることもできる。
以上のように、本発明によれば、第1の対をな
すレベル調整手段の逆相的な連動操作により、青
原色差信号EB−EYと赤原色差信号ER−EYとに与
える補正信号ΔEY13,ΔEY24の信号レベルを逆相
的に可変して、ホワイトバランス点をEB−EY軸
とER−EY軸とが形成する直角座標平面上の第2
象限と第4象限とに亘つて移動せしめるようにし
たので、簡単な調整操作でホイワイトバランスの
補正を正しく行うことができる。また、上記第1
の対をなすレベル調整手段の逆相的な連動操作に
より、上記ホワイトバランス点を黒体軌跡の軸に
沿つて移動せしめることにより、広い範囲に亘つ
てホワイトバランスの補正を行うことができる。
さらに、。第2の対をなすレベル調整手段の同相
的な連動操作により、補正信号ΔEY13,ΔEY24の
信号レベルを同相的に可変し、上記ホワイトバラ
ンス点を上記直角座標平面上の第1象限と第3象
限とに亘つて移動せしめるようにしたことによ
り、撮像装置に光学的に装着するフイルターやフ
イルム送像用の撮像装置に用いられるフイルムの
種類等による色温度の変化に対しても簡単な操作
でホワイトバランスの補正を正しく行うことがで
きる。
すレベル調整手段の逆相的な連動操作により、青
原色差信号EB−EYと赤原色差信号ER−EYとに与
える補正信号ΔEY13,ΔEY24の信号レベルを逆相
的に可変して、ホワイトバランス点をEB−EY軸
とER−EY軸とが形成する直角座標平面上の第2
象限と第4象限とに亘つて移動せしめるようにし
たので、簡単な調整操作でホイワイトバランスの
補正を正しく行うことができる。また、上記第1
の対をなすレベル調整手段の逆相的な連動操作に
より、上記ホワイトバランス点を黒体軌跡の軸に
沿つて移動せしめることにより、広い範囲に亘つ
てホワイトバランスの補正を行うことができる。
さらに、。第2の対をなすレベル調整手段の同相
的な連動操作により、補正信号ΔEY13,ΔEY24の
信号レベルを同相的に可変し、上記ホワイトバラ
ンス点を上記直角座標平面上の第1象限と第3象
限とに亘つて移動せしめるようにしたことによ
り、撮像装置に光学的に装着するフイルターやフ
イルム送像用の撮像装置に用いられるフイルムの
種類等による色温度の変化に対しても簡単な操作
でホワイトバランスの補正を正しく行うことがで
きる。
第1図は本発明に係るホワイトバランス補正装
置の構成を示すブロツク回路図である。第2図は
第1図に示したホワイトバランス補正装置により
ホワイトバランス補正を行う場合のホワイトバラ
ンス点の移動状況をベクトルスコープ上に示した
ベクトル図である。 1……撮像部、2……マトリクス回路、3……
ホワイトバランス補正回路、4……エンコーダ回
路、11R,11B,11Y……信号入力端子、1
2R,12R′,13B,13B′……信号加算器、1
3……インバータ、14R,14R′,14B,14
B′……レベル調整器、15R,15B,15R′,1
5B′……2連の可変抵抗器、16R,16R′,1
6B,16B′……バツフア増幅器。
置の構成を示すブロツク回路図である。第2図は
第1図に示したホワイトバランス補正装置により
ホワイトバランス補正を行う場合のホワイトバラ
ンス点の移動状況をベクトルスコープ上に示した
ベクトル図である。 1……撮像部、2……マトリクス回路、3……
ホワイトバランス補正回路、4……エンコーダ回
路、11R,11B,11Y……信号入力端子、1
2R,12R′,13B,13B′……信号加算器、1
3……インバータ、14R,14R′,14B,14
B′……レベル調整器、15R,15B,15R′,1
5B′……2連の可変抵抗器、16R,16R′,1
6B,16B′……バツフア増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カラー撮像装置による撮像出力から形成され
る赤原色差信号ER−EYと青原色差信号EB−EYと
輝度信号EYが供給される第1ないし第3の信号
入力端子と、 上記第1の信号入力端子から供給される赤原色
差信号ER−EYに補正信号ΔEY13を加算する第1の
信号加算器と、 上記第2の信号入力端子から供給される青原色
差信号EB−EYに補正信号ΔEY24を加算する第2の
信号加算器と、 上記第3の信号入力端子から輝度信号EYが供
給される極性反転手段と、 上記第3の信号入力端子と上記極性反転手段の
出力端との間にそれぞれ接続され、互いに逆相的
に連動操作され、上記輝度信号EYから互いに逆
極性の補正信号ΔE1,ΔE2を形成する第1の対を
なすレベル調整手段と、 上記第3の信号入力端子と上記極性反転手段の
出力端との間にそれぞれ接続され、互いに同相的
に連動操作され、上記輝度信号EYから互いに同
極性の補正信号ΔE3,ΔE4を形成する第2の対を
なすレベル調整手段と、 上記第1の対をなすレベル調整手段により形成
される補正信号ΔE1と上記第2の対をなすレベル
調整手段により形成される補正信号ΔE3とを加算
して赤原色差信号ER−EY補正用の補正信号ΔEY13
を形成する第3の信号加算器と、 上記第1の対をなすレベル調整手段により形成
される補正信号ΔE2と上記第2の対をなすレベル
調整手段により形成される補正信号ΔE4とを加算
して青原色差信号EB−EY補正用の補正信号ΔEY24
を形成する第3の信号加算器とを備え、 上記第1の対をなすレベル調整手段の逆相的な
連続操作により、上記青原色差信号EB−EYと赤
原色差信号ER−EYとに与える各補正信号ΔEY13,
ΔEY24の各信号レベルを逆相的に可変して、ホワ
イトバランス点をEB−EY軸とER−EY軸とが形成
する直角座標平面上の第2象限と第4象限とに亘
つて移動せしめるとともに、上記第2の対をなす
レベル調整手段の同相的な連動操作により、上記
各補正信号ΔEY13,ΔEY24の各信号レベルを同相
的に可変し、上記ホワイトバランス点を上記直角
座標平面上の第1象限と第3象限とに亘つて移動
せしめるようにしたことを特徴とするホワイトバ
ランス補正装置。 2 前記第1の対をなすレベル調整手段の逆相的
な連動操作によりホワイトバランス点を黒体軌跡
の軸に沿つて移動せしめるとともに、前記第2の
対をなすレベル調整手段の同相的な連動操作によ
り上記ホワイトバランス点を上記黒体軌跡の軸に
直交する軸に沿つて移動せしめるようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のホワ
イトバランス補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56082663A JPS57197987A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | White balance correcting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56082663A JPS57197987A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | White balance correcting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197987A JPS57197987A (en) | 1982-12-04 |
| JPH0334278B2 true JPH0334278B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=13780668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56082663A Granted JPS57197987A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | White balance correcting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57197987A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0824373B2 (ja) * | 1985-11-29 | 1996-03-06 | 松下電器産業株式会社 | ビデオカメラ装置 |
| US6798449B2 (en) * | 2001-01-18 | 2004-09-28 | Kinpo Electronics, Inc. | Automatic white-balance correction for digital camera |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5072535A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-16 | ||
| DE2448505C3 (de) * | 1974-10-11 | 1978-03-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | System zur selbsttätigen Korrektur der Farbbalance |
| JPS5321973A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-28 | Osaka Gas Co Ltd | Method of detecting defects of conduit |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP56082663A patent/JPS57197987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197987A (en) | 1982-12-04 |
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