JPH0334343B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334343B2 JPH0334343B2 JP17386183A JP17386183A JPH0334343B2 JP H0334343 B2 JPH0334343 B2 JP H0334343B2 JP 17386183 A JP17386183 A JP 17386183A JP 17386183 A JP17386183 A JP 17386183A JP H0334343 B2 JPH0334343 B2 JP H0334343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- plunger
- main block
- flow path
- handpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科用治療装置に使用する流体制御ブ
ロツクに関するものである。
ロツクに関するものである。
従来よりエアタービンにより研削具を駆動回転
して歯科治療を行なうハンドピースを使用した歯
科用治療装置が多くの歯科医療機関で使用されて
おり、特に研削具の形状や材質を使用目的に合わ
せて使い分ける必要性から複数本のハンドピース
が設置されている歯科用治療装置が多く使用され
ている。
して歯科治療を行なうハンドピースを使用した歯
科用治療装置が多くの歯科医療機関で使用されて
おり、特に研削具の形状や材質を使用目的に合わ
せて使い分ける必要性から複数本のハンドピース
が設置されている歯科用治療装置が多く使用され
ている。
ところが従来の装置は、例えば第1図に示す如
き構造であり、各ハンドピース1のエアタービン
に供給されるエアタービン駆動用のドライブエア
と研削屑を吹き飛ばすチツプエアと被研削歯牙を
冷却する冷却水との供給停止状態から供給状態へ
の移行は、ハンガバルブにハンドピースが係
止された状態から取り外される状態となることに
よつてパイロツトエアの流路を連通状態から大気
開放状態とする流路切換型のハンガバルブによ
りパイロツトエアの圧力が低下した時に流路を流
通可能状態とするエアバルブにより行なわれて
いたため、1本のハンドピースの使用中に他の
ハンドピースをハンガバルブから取り外した
場合に後からハンガバルブより取り外したハン
ドピースへもドライブエア等が供給され研削具
が駆動回転されたり冷却水が吹き出したりするの
で、1本のハンドピースの使用中に他のハンド
ピースに装着されている研削具を交換する場合
にはすべてのハンガバルブをハンドピースが
係止されているのと同じ状態にせねばならず、作
業が繁雑となり歯科治療に時間が掛かる欠点を有
していた。
き構造であり、各ハンドピース1のエアタービン
に供給されるエアタービン駆動用のドライブエア
と研削屑を吹き飛ばすチツプエアと被研削歯牙を
冷却する冷却水との供給停止状態から供給状態へ
の移行は、ハンガバルブにハンドピースが係
止された状態から取り外される状態となることに
よつてパイロツトエアの流路を連通状態から大気
開放状態とする流路切換型のハンガバルブによ
りパイロツトエアの圧力が低下した時に流路を流
通可能状態とするエアバルブにより行なわれて
いたため、1本のハンドピースの使用中に他の
ハンドピースをハンガバルブから取り外した
場合に後からハンガバルブより取り外したハン
ドピースへもドライブエア等が供給され研削具
が駆動回転されたり冷却水が吹き出したりするの
で、1本のハンドピースの使用中に他のハンド
ピースに装着されている研削具を交換する場合
にはすべてのハンガバルブをハンドピースが
係止されているのと同じ状態にせねばならず、作
業が繁雑となり歯科治療に時間が掛かる欠点を有
していた。
本発明者はかかる欠点を解決すべく鋭意研究を
行なつた結果、従来の装置に空気制御開閉弁とチ
エツクバルブとを組合わせることにより、最先に
ハンガバルブより取り外されたハンドピースにの
みドライブエア等が供給され、後からハンガバル
ブより取り外されたハンドピースにはドライブエ
ア等が供給されない歯科用治療装置とすることが
できることを究明して先に特願昭58−11376号と
して第2図に一実施例を示す如き「複数本のハン
ドピースを使用する歯科用治療装置において、各
ハンドピースが係止された状態から取り外される
とパイロツトエアの流路を連通状態から大気開放
状態に移行して後述するエアバルブまで供給され
るパイロツトエアの圧力を低下せしめる流路切換
型のハンガバルブと、各ハンドピースに供給され
るドライブエア・チツプエア・冷却水の各流路の
閉塞状態から流通可能状態への移行を各ハンドピ
ースの係止されるハンガバルブより供給されるパ
イロツトエアの圧力の低下時に行なうエアバルブ
と、各ハンドピースに対応するエアバルブとハン
ガバルブとの間のパイロツトエアの流路にそれぞ
れ設けられ或るハンドピースに対応するパイロツ
トエアの圧力の低下時に残りのハンドピースに対
応する流路を流通状態から閉塞状態へ移行する空
気制御開閉弁と、各空気制御開閉弁とそれぞれ並
列に設けられておりハンガバルブからエアバルブ
方向にのみパイロツトエアを流通させるチエツク
バルブとが設けられていることを特徴とする歯科
用治療装置」を提案した。
行なつた結果、従来の装置に空気制御開閉弁とチ
エツクバルブとを組合わせることにより、最先に
ハンガバルブより取り外されたハンドピースにの
みドライブエア等が供給され、後からハンガバル
ブより取り外されたハンドピースにはドライブエ
ア等が供給されない歯科用治療装置とすることが
できることを究明して先に特願昭58−11376号と
して第2図に一実施例を示す如き「複数本のハン
ドピースを使用する歯科用治療装置において、各
ハンドピースが係止された状態から取り外される
とパイロツトエアの流路を連通状態から大気開放
状態に移行して後述するエアバルブまで供給され
るパイロツトエアの圧力を低下せしめる流路切換
型のハンガバルブと、各ハンドピースに供給され
るドライブエア・チツプエア・冷却水の各流路の
閉塞状態から流通可能状態への移行を各ハンドピ
ースの係止されるハンガバルブより供給されるパ
イロツトエアの圧力の低下時に行なうエアバルブ
と、各ハンドピースに対応するエアバルブとハン
ガバルブとの間のパイロツトエアの流路にそれぞ
れ設けられ或るハンドピースに対応するパイロツ
トエアの圧力の低下時に残りのハンドピースに対
応する流路を流通状態から閉塞状態へ移行する空
気制御開閉弁と、各空気制御開閉弁とそれぞれ並
列に設けられておりハンガバルブからエアバルブ
方向にのみパイロツトエアを流通させるチエツク
バルブとが設けられていることを特徴とする歯科
用治療装置」を提案した。
上記発明を一般に販売されている空気制御開閉
弁とチエツクバルブとを使用して製作したもので
も初期の効果は得られるが、ハンドピースの増加
に伴ない各弁間を接続するチユーブの数が非常に
多数となりチユーブの接続に大変な手間と費用が
かかる欠点を有していると共にエア漏れの原因と
もなる欠点を有している。そこで本発明者は更に
鋭意研究を行なつた結果、空気制御開閉弁の役目
とチエツクバルブの役目とを同時に行なう第3図
に示す如き構造の弁の存在を見出だすと共に、多
数の弁と配管とをブロツク内に組み入れることに
成功し本発明に係る流体制御ブロツクを完成した
のである。
弁とチエツクバルブとを使用して製作したもので
も初期の効果は得られるが、ハンドピースの増加
に伴ない各弁間を接続するチユーブの数が非常に
多数となりチユーブの接続に大変な手間と費用が
かかる欠点を有していると共にエア漏れの原因と
もなる欠点を有している。そこで本発明者は更に
鋭意研究を行なつた結果、空気制御開閉弁の役目
とチエツクバルブの役目とを同時に行なう第3図
に示す如き構造の弁の存在を見出だすと共に、多
数の弁と配管とをブロツク内に組み入れることに
成功し本発明に係る流体制御ブロツクを完成した
のである。
すなわち本発明は、n本(3本以上)のハンド
ピースを使用する歯科用治療装置における各ハン
ドピースが係止された状態から取り外されるとパ
イロツトエアの流路を連通状態から大気開放状態
に移行してパイロツトエアの圧力を低化せしめる
流路切換型のハンガバルブと前記パイロツトエア
の圧力低下時にハンガバルブから取り外されたハ
ンドピースに供給されるドライブエア・チツプエ
ア・冷却水の各流路を閉塞状態から流通可能状態
へ移行させるエアバルブとの間のパイロツトエア
流路に設置されて最初にハンガバルブから取り外
されたハンドピースにのみドライブエア・チツプ
エア・冷却水を供給可能状態とするための以下の
11種の要素より構成されていることを特徴とする
歯科用治療装置安全回路用の流体制御ブロツク (イ) 下部の太径部の上方に細径部が突設されてい
るプランジヤ、 (ロ)円盤状のプレート (ハ) 上面に上記プレートが遊嵌状態に挿入される
プレート室が穿設されこのプレート室に対応し
た下面に上記プランジヤの太径部が遊嵌状態に
挿入される太径穴と上記プランジヤの細径部の
先端をプレート室に突出し得る遊嵌状態に貫通
される細径穴とより成るプランジヤ穴が(n−
1)個宛n列穿設されており且つ各ハンドピー
スに対応して(n−1)個並んだプランジヤ穴
の中心を結ぶ平面延長線上に位置する一側面側
からこの一側面に最も近いプランジヤ穴の太径
穴に連通してそれぞれエアバルブ側流路が穿設
されており、上記一側面に対する反対側の側面
とその側面に最も近い側のプレート室とを連通
してそれぞれハンガバルブ側流路が設けられて
おり、そのハンガバルブ側流路に連通している
プレート室を除いたプレート室とそのプレート
室の下部に連設されているプランジヤ穴のハン
ガバルブ側に隣接するプランジヤ穴の太径穴と
を連通して連絡流路がそれぞれ設けられてお
り、更に各ハンドピースに対応する列に設けら
れている流路のいずれか1ケ所から上面までパ
イロツトエア流路がそれぞれ設けられている下
部メインブロツク、 (ニ) 下部メインブロツクのプランジヤ穴に挿入さ
れたプランジヤが押し上げられているときには
プレート室とプランジヤ穴の太径穴との連通を
遮断するためにプランジヤの細径部の根元部に
配設されるOリング、 (ホ) 下部メインブロツクのプランジヤ穴に挿入さ
れたプランジヤを常に上方に向つて押圧するス
プリング、 (ヘ) 下部メインブロツクの下面にガスケツトを介
して配置され上記スプリングの下端を支持する
下部覆いブロツク、 (ト) 下部メインブロツク上に配置され後記する上
部メインブロツクのエア室の圧力により撓んで
下部メインブロツクのプレート室に遊嵌状態に
挿入されているプレートを押圧する可撓膜、 (チ) 下部メインブロツク上に可撓膜を介して配置
され下部メインブロツクの各パイロツトエア流
路に連通する貫通流路が下面から上面に向つて
それぞれ穿設されておりまた可撓膜を介してプ
レート室と対峙する位置の下面にそれぞれ独立
したエア室が穿設されておりそのエア室から上
面まで貫通して連通穴が設けられている上部メ
インブロツク、 (リ) 上部メインブロツク上に配置され上部メイン
ブロツクに設けられている貫通流路とその貫通
流路の設けられている列以外の列のそれぞれ1
つのエア室とを連通する連通路をn組形成しこ
のn組の連通路を互に連通せしめない連通路形
成シート、 (ヌ) 連通路形成シート上に配置される上部覆いブ
ロツク、 (ル) 上部覆いブロツク上から上部覆いブロツ
ク、連通路形成シート、上部メインブロツク、
可撓膜、下部メインブロツク、ガスケツトにそ
れぞれ穿設されているネジ穴を挿通して下部覆
いブロツクに螺設されているメネジに螺着され
て上記各要素を一体化するネジ を提供するものである。
ピースを使用する歯科用治療装置における各ハン
ドピースが係止された状態から取り外されるとパ
イロツトエアの流路を連通状態から大気開放状態
に移行してパイロツトエアの圧力を低化せしめる
流路切換型のハンガバルブと前記パイロツトエア
の圧力低下時にハンガバルブから取り外されたハ
ンドピースに供給されるドライブエア・チツプエ
ア・冷却水の各流路を閉塞状態から流通可能状態
へ移行させるエアバルブとの間のパイロツトエア
流路に設置されて最初にハンガバルブから取り外
されたハンドピースにのみドライブエア・チツプ
エア・冷却水を供給可能状態とするための以下の
11種の要素より構成されていることを特徴とする
歯科用治療装置安全回路用の流体制御ブロツク (イ) 下部の太径部の上方に細径部が突設されてい
るプランジヤ、 (ロ)円盤状のプレート (ハ) 上面に上記プレートが遊嵌状態に挿入される
プレート室が穿設されこのプレート室に対応し
た下面に上記プランジヤの太径部が遊嵌状態に
挿入される太径穴と上記プランジヤの細径部の
先端をプレート室に突出し得る遊嵌状態に貫通
される細径穴とより成るプランジヤ穴が(n−
1)個宛n列穿設されており且つ各ハンドピー
スに対応して(n−1)個並んだプランジヤ穴
の中心を結ぶ平面延長線上に位置する一側面側
からこの一側面に最も近いプランジヤ穴の太径
穴に連通してそれぞれエアバルブ側流路が穿設
されており、上記一側面に対する反対側の側面
とその側面に最も近い側のプレート室とを連通
してそれぞれハンガバルブ側流路が設けられて
おり、そのハンガバルブ側流路に連通している
プレート室を除いたプレート室とそのプレート
室の下部に連設されているプランジヤ穴のハン
ガバルブ側に隣接するプランジヤ穴の太径穴と
を連通して連絡流路がそれぞれ設けられてお
り、更に各ハンドピースに対応する列に設けら
れている流路のいずれか1ケ所から上面までパ
イロツトエア流路がそれぞれ設けられている下
部メインブロツク、 (ニ) 下部メインブロツクのプランジヤ穴に挿入さ
れたプランジヤが押し上げられているときには
プレート室とプランジヤ穴の太径穴との連通を
遮断するためにプランジヤの細径部の根元部に
配設されるOリング、 (ホ) 下部メインブロツクのプランジヤ穴に挿入さ
れたプランジヤを常に上方に向つて押圧するス
プリング、 (ヘ) 下部メインブロツクの下面にガスケツトを介
して配置され上記スプリングの下端を支持する
下部覆いブロツク、 (ト) 下部メインブロツク上に配置され後記する上
部メインブロツクのエア室の圧力により撓んで
下部メインブロツクのプレート室に遊嵌状態に
挿入されているプレートを押圧する可撓膜、 (チ) 下部メインブロツク上に可撓膜を介して配置
され下部メインブロツクの各パイロツトエア流
路に連通する貫通流路が下面から上面に向つて
それぞれ穿設されておりまた可撓膜を介してプ
レート室と対峙する位置の下面にそれぞれ独立
したエア室が穿設されておりそのエア室から上
面まで貫通して連通穴が設けられている上部メ
インブロツク、 (リ) 上部メインブロツク上に配置され上部メイン
ブロツクに設けられている貫通流路とその貫通
流路の設けられている列以外の列のそれぞれ1
つのエア室とを連通する連通路をn組形成しこ
のn組の連通路を互に連通せしめない連通路形
成シート、 (ヌ) 連通路形成シート上に配置される上部覆いブ
ロツク、 (ル) 上部覆いブロツク上から上部覆いブロツ
ク、連通路形成シート、上部メインブロツク、
可撓膜、下部メインブロツク、ガスケツトにそ
れぞれ穿設されているネジ穴を挿通して下部覆
いブロツクに螺設されているメネジに螺着され
て上記各要素を一体化するネジ を提供するものである。
以下、図面に示す本発明に係る流体制御ブロツ
クの実施例に基づいて本発明について詳細に説明
する。
クの実施例に基づいて本発明について詳細に説明
する。
第4図A及びBは3本のハンドピースを使用可
能な第2図に示す回路例に対応する本発明に係る
流体制御ブロツクの1実施例の平面図及び正面
図、第5図は第4図Aにおけるa−a線断面図、
第6図A,B,C,D,E,Fはそれぞれ第4図
Bにおけるb−b線、c−c線、d−d線、e−
e線、f−f線、g−g線断面図である。図面
中、1は下部の太径部1aの上方に細径部1bが
突設されているプランジヤ、2は円盤状のプレー
トである。3は上面にプレート2が遊嵌状態に挿
入されるプレート室3aが穿設されこのプレート
室3aに対応した下面にプランジヤ1の太径部1
aが遊嵌状態に挿入される太径穴3baとプラン
ジヤ1の細径部1bの先端をプレート室3aに突
出し得る遊嵌状態に貫通される細径穴3bbとよ
り成るプランジヤ穴3bが(n−1)個宛n列穿
設されており且つ各ハンドピースに対応して(n
−1)個並んだプランジヤ穴3bの中心を結ぶ平
面延長線上に位置する一側面側からこの一側面に
最も近いプランジヤ穴3bの太径穴3baに連通
してそれぞれエアバルブ側流路3cが穿設されて
おり、上記一側面に対する反対側の側面とその側
面に最も近い側のプレート室3aとを連通してそ
れぞれハンガバルブ側流路3dが設けられてお
り、そのハンガバルブ側流路3dに連通している
プレート室3aを除いたプレート室3aとそのプ
レート室3aの下部に連設されているプランジヤ
穴3bのハンガバルブ側に隣接するプランジヤ穴
3bの太径穴3baとを連通して連絡流路3eが
それぞれ設けられており、更に各ハンドピースに
対応する列に設けられている流路のいずれか1ケ
所から上面までパイロツトエア流路3fがそれぞ
れ設けられている下部メインブロツク、4は下部
メインブロツク3のプランジヤ穴3bに挿入され
たプランジヤ1が押し上げられているときにはプ
レート室3aとプランジヤ穴3bの太径穴3ba
との連通を遮断するためにプランジヤ1の細径部
1bの根元部に配設されるOリング、5は下部メ
インブロツク3のプランジヤ穴3bに挿入された
プランジヤ1を常に上方に向つて押圧するスプリ
ング、6は下部メインブロツク3の下面にガスケ
ツト6aを介して配置されスプリング5の下端を
支持する下部覆いブロツク、7は下部メインブロ
ツク3上に配置され後記する上部メインブロツク
のエア室の圧力により撓んで下部メインブロツク
3のプレート室3aに遊嵌状態に挿入されている
プレート2を押圧する可撓膜、8は下部メインブ
ロツク3上に可撓膜7を介して配置され下部メイ
ンブロツク3の各パイロツトエア流路3fに連通
する貫通流路8aが下面から上面に向つてそれぞ
れ穿設されておりまた可撓膜7を介してプレート
室3aと対峙する位置の下面にそれぞれ独立した
エア室8bが穿設されておりそのエア室8bから
上面まで貫通して連通穴8cが設けられている上
部メインブロツク、9は上部メインブロツク8上
に配置され上部メインブロツク8に設けられてい
る貫通流路8aとその貫通流路8aの設けられて
いる列以外の列のそれぞれ1つのエア室8bとを
連通する連通路9aをn組の連通路9aを互に連
通せしめない連通路形成シート、10は連通路形
成シート9上に配置される上部覆いブロツク、1
1は上部覆いブロツク10上から上部覆いブロツ
ク10、連通路形成シート9、上部メインブロツ
ク8、可撓膜7、下部メインブロツク3、ガスケ
ツト6aにそれぞれ穿設されているネジ穴を挿通
して下部覆いブロツク6に螺設されているメネジ
に螺着されて上記各要素を一体化するネジであ
る。
能な第2図に示す回路例に対応する本発明に係る
流体制御ブロツクの1実施例の平面図及び正面
図、第5図は第4図Aにおけるa−a線断面図、
第6図A,B,C,D,E,Fはそれぞれ第4図
Bにおけるb−b線、c−c線、d−d線、e−
e線、f−f線、g−g線断面図である。図面
中、1は下部の太径部1aの上方に細径部1bが
突設されているプランジヤ、2は円盤状のプレー
トである。3は上面にプレート2が遊嵌状態に挿
入されるプレート室3aが穿設されこのプレート
室3aに対応した下面にプランジヤ1の太径部1
aが遊嵌状態に挿入される太径穴3baとプラン
ジヤ1の細径部1bの先端をプレート室3aに突
出し得る遊嵌状態に貫通される細径穴3bbとよ
り成るプランジヤ穴3bが(n−1)個宛n列穿
設されており且つ各ハンドピースに対応して(n
−1)個並んだプランジヤ穴3bの中心を結ぶ平
面延長線上に位置する一側面側からこの一側面に
最も近いプランジヤ穴3bの太径穴3baに連通
してそれぞれエアバルブ側流路3cが穿設されて
おり、上記一側面に対する反対側の側面とその側
面に最も近い側のプレート室3aとを連通してそ
れぞれハンガバルブ側流路3dが設けられてお
り、そのハンガバルブ側流路3dに連通している
プレート室3aを除いたプレート室3aとそのプ
レート室3aの下部に連設されているプランジヤ
穴3bのハンガバルブ側に隣接するプランジヤ穴
3bの太径穴3baとを連通して連絡流路3eが
それぞれ設けられており、更に各ハンドピースに
対応する列に設けられている流路のいずれか1ケ
所から上面までパイロツトエア流路3fがそれぞ
れ設けられている下部メインブロツク、4は下部
メインブロツク3のプランジヤ穴3bに挿入され
たプランジヤ1が押し上げられているときにはプ
レート室3aとプランジヤ穴3bの太径穴3ba
との連通を遮断するためにプランジヤ1の細径部
1bの根元部に配設されるOリング、5は下部メ
インブロツク3のプランジヤ穴3bに挿入された
プランジヤ1を常に上方に向つて押圧するスプリ
ング、6は下部メインブロツク3の下面にガスケ
ツト6aを介して配置されスプリング5の下端を
支持する下部覆いブロツク、7は下部メインブロ
ツク3上に配置され後記する上部メインブロツク
のエア室の圧力により撓んで下部メインブロツク
3のプレート室3aに遊嵌状態に挿入されている
プレート2を押圧する可撓膜、8は下部メインブ
ロツク3上に可撓膜7を介して配置され下部メイ
ンブロツク3の各パイロツトエア流路3fに連通
する貫通流路8aが下面から上面に向つてそれぞ
れ穿設されておりまた可撓膜7を介してプレート
室3aと対峙する位置の下面にそれぞれ独立した
エア室8bが穿設されておりそのエア室8bから
上面まで貫通して連通穴8cが設けられている上
部メインブロツク、9は上部メインブロツク8上
に配置され上部メインブロツク8に設けられてい
る貫通流路8aとその貫通流路8aの設けられて
いる列以外の列のそれぞれ1つのエア室8bとを
連通する連通路9aをn組の連通路9aを互に連
通せしめない連通路形成シート、10は連通路形
成シート9上に配置される上部覆いブロツク、1
1は上部覆いブロツク10上から上部覆いブロツ
ク10、連通路形成シート9、上部メインブロツ
ク8、可撓膜7、下部メインブロツク3、ガスケ
ツト6aにそれぞれ穿設されているネジ穴を挿通
して下部覆いブロツク6に螺設されているメネジ
に螺着されて上記各要素を一体化するネジであ
る。
以上の如き構成より成る本発明に係る流体制御
ブロツクの動作について次に説明する。
ブロツクの動作について次に説明する。
先ず第2図に示す如くすべてのハンドピース
をそれぞれ対応するハンガバルブに係止する
と、各ハンガバルブから第4図に示す各ハンガ
バルブ側流路3dに高圧のパイロツトエアが供給
され各列のパイロツトエア流路3f等を通つてす
べてのエア室8bにパイロツトエアが供給される
ので、可撓膜7が撓んでプレート2が押し下げら
れてすべてのプランジヤ1が押し下げられるから
すべての流路が流通状態となり、ハンガバルブ側
流路3dからエアバルブ側流路3cまでパイロツ
トエアが供給されるのでエアバルブにパイロツ
トエアが供給されてすべてのハンドピースは作
動不可能な状態となる。この状態から1つのハン
ドピースがハンガバルブから取り外されると
その列に供給されているパイロツトエアがそのハ
ンガバルブを介して大気開放されるので、その
ハンガバルブと連通状態にあるエアバルブ内
のパイロツトエア圧が低下してそのエアバルブ
のダイヤフラムが撓んでハンガバルブから取り
外されたハンドピースが作動可能状態となると
共に、そのハンドピースの列以外の列に設けら
れている上部メインブロツク8のエア室8bのう
ちハンドピースが取り外された列の下部メイン
ブロツク3のパイロツトエア流路3fと連通され
ているエア室8b内のパイロツトエアの圧力が低
下するので可撓膜7が元に戻りスプリング5の押
圧力によりプランジヤ1が上昇してパイロツトエ
ア流路3fがOリング4によつて流通状態から閉
鎖状態へと変換される。次に上記状態から別の1
本のハンドピースをハンガバルブから取り外
すと、そのハンドピースの係止されていたハン
ガバルブからもパイロツトエアが放出される
が、先にハンドピースが取り外された際にパイ
ロツトエア圧が低下しているのでその先に取り外
されたハンドピースの列に設けられているパイ
ロツトエア流路3fに連通されているエア室8b
の下方に位置するプランジヤ1が上昇せしめられ
ておりその列のパイロツトエア流路3fが閉鎖さ
れているため後から取り外したハンドピースの
列のエアバルブは状態が変化しないので、後か
ら取り外されたハンドピースが作動される心配
がない。このとき第4図に示す実施例では下部メ
インブロツク3のパイロツトエア流路3fがハン
ガバルブ側流路3dに連通されている構造である
ので、後からハンガバルブから取り外したハン
ドピースの列のパイロツトエア流路3fと連通
しているエア室8b内の圧力が低下してその下方
に位置するプランジヤ1がスプリング5の押圧力
により上昇されOリング4によつてパイロツトエ
ア流路3fが閉じられる。更にこの状態から先に
ハンガバルブより取り外したハンドピースを
ハンガバルブへ戻すと再び高圧のパイロツトエ
アがハンガバルブよりその列のハンガバルブ側
流路3dへ供給されるで、この列のパイロツトエ
ア流路3fに連通するエア室8bにも圧力がかか
りその下方に位置するプランジヤ1を押し下げる
と共に、後から取り外したハンドピースの列の
パイロツトエア流路3fに連通されているプラン
ジヤ1のうち先にハンドピースを取り外した列
に設けられているプランジヤ1上側の圧力が高く
なるのでスプリング5の力に押し勝つてプランジ
ヤ1を押し下げてパイロツトエアがその列の各流
路に供給されるのでエアバルブ側にも高い圧力
のパイロツトエアが供給されてハンドピースの
作動が停止されると共に、後からハンドピース
を取り外した列において閉じていたパイロツトエ
ア流路3fが開かれるのでエアバルブ内のパイ
ロツトエアが放出されるため後から取り外された
ハンドピースが作動可能状態となるのである。
更にこの状態から後から外したハンドピースを
ハンガバルブに戻すと再び高圧のパイロツトエ
アがハンガバルブよりハンガバルブ側流路3d
へ供給されるので、この系列のパイロツトエア流
路3fに連通するエア室8bにも圧力がかかりそ
の下方に位置するプランジヤ1が押し下げられて
すべてのハンドピースがハンガバルブに係止
された初期の状態に戻る。
をそれぞれ対応するハンガバルブに係止する
と、各ハンガバルブから第4図に示す各ハンガ
バルブ側流路3dに高圧のパイロツトエアが供給
され各列のパイロツトエア流路3f等を通つてす
べてのエア室8bにパイロツトエアが供給される
ので、可撓膜7が撓んでプレート2が押し下げら
れてすべてのプランジヤ1が押し下げられるから
すべての流路が流通状態となり、ハンガバルブ側
流路3dからエアバルブ側流路3cまでパイロツ
トエアが供給されるのでエアバルブにパイロツ
トエアが供給されてすべてのハンドピースは作
動不可能な状態となる。この状態から1つのハン
ドピースがハンガバルブから取り外されると
その列に供給されているパイロツトエアがそのハ
ンガバルブを介して大気開放されるので、その
ハンガバルブと連通状態にあるエアバルブ内
のパイロツトエア圧が低下してそのエアバルブ
のダイヤフラムが撓んでハンガバルブから取り
外されたハンドピースが作動可能状態となると
共に、そのハンドピースの列以外の列に設けら
れている上部メインブロツク8のエア室8bのう
ちハンドピースが取り外された列の下部メイン
ブロツク3のパイロツトエア流路3fと連通され
ているエア室8b内のパイロツトエアの圧力が低
下するので可撓膜7が元に戻りスプリング5の押
圧力によりプランジヤ1が上昇してパイロツトエ
ア流路3fがOリング4によつて流通状態から閉
鎖状態へと変換される。次に上記状態から別の1
本のハンドピースをハンガバルブから取り外
すと、そのハンドピースの係止されていたハン
ガバルブからもパイロツトエアが放出される
が、先にハンドピースが取り外された際にパイ
ロツトエア圧が低下しているのでその先に取り外
されたハンドピースの列に設けられているパイ
ロツトエア流路3fに連通されているエア室8b
の下方に位置するプランジヤ1が上昇せしめられ
ておりその列のパイロツトエア流路3fが閉鎖さ
れているため後から取り外したハンドピースの
列のエアバルブは状態が変化しないので、後か
ら取り外されたハンドピースが作動される心配
がない。このとき第4図に示す実施例では下部メ
インブロツク3のパイロツトエア流路3fがハン
ガバルブ側流路3dに連通されている構造である
ので、後からハンガバルブから取り外したハン
ドピースの列のパイロツトエア流路3fと連通
しているエア室8b内の圧力が低下してその下方
に位置するプランジヤ1がスプリング5の押圧力
により上昇されOリング4によつてパイロツトエ
ア流路3fが閉じられる。更にこの状態から先に
ハンガバルブより取り外したハンドピースを
ハンガバルブへ戻すと再び高圧のパイロツトエ
アがハンガバルブよりその列のハンガバルブ側
流路3dへ供給されるで、この列のパイロツトエ
ア流路3fに連通するエア室8bにも圧力がかか
りその下方に位置するプランジヤ1を押し下げる
と共に、後から取り外したハンドピースの列の
パイロツトエア流路3fに連通されているプラン
ジヤ1のうち先にハンドピースを取り外した列
に設けられているプランジヤ1上側の圧力が高く
なるのでスプリング5の力に押し勝つてプランジ
ヤ1を押し下げてパイロツトエアがその列の各流
路に供給されるのでエアバルブ側にも高い圧力
のパイロツトエアが供給されてハンドピースの
作動が停止されると共に、後からハンドピース
を取り外した列において閉じていたパイロツトエ
ア流路3fが開かれるのでエアバルブ内のパイ
ロツトエアが放出されるため後から取り外された
ハンドピースが作動可能状態となるのである。
更にこの状態から後から外したハンドピースを
ハンガバルブに戻すと再び高圧のパイロツトエ
アがハンガバルブよりハンガバルブ側流路3d
へ供給されるので、この系列のパイロツトエア流
路3fに連通するエア室8bにも圧力がかかりそ
の下方に位置するプランジヤ1が押し下げられて
すべてのハンドピースがハンガバルブに係止
された初期の状態に戻る。
本発明に係る流体制御ブロツクは以上の如き構
造及び動作を有するものであり、弁及び弁を作動
させるパイロツトエアの流通する各流路を一体に
組込んだ構造を有しているので多数のチユーブに
より弁同士を接続する必要がなくなつて大変な手
数と時間をかけて行なわなければならない組立て
作業の大幅な簡略化が図れると共に、体積的にも
大幅に小型化が図れるのであり、先にハンガバル
ブより取り外されたハンドピースにのみドライブ
エア等が供給され、後からハンガバルブより取り
外されたハンドピースへは先にハンガバルブより
取り外されたハンドピースを元通りハンガバルブ
に係止しない限りドライブエア等が供給されるこ
とがない効果が得られ、歯科医師が1本のハンド
ピースを使用して患者の治療を行なつている間に
助手が次の治療に合わせて他のハンドピースに装
着されている研削具を交換することができるので
歯科治療の時間を大幅に短縮できるのであり、エ
ア洩れによる作動の不安を一挙に解消した工業的
価値の大変大きなものである。
造及び動作を有するものであり、弁及び弁を作動
させるパイロツトエアの流通する各流路を一体に
組込んだ構造を有しているので多数のチユーブに
より弁同士を接続する必要がなくなつて大変な手
数と時間をかけて行なわなければならない組立て
作業の大幅な簡略化が図れると共に、体積的にも
大幅に小型化が図れるのであり、先にハンガバル
ブより取り外されたハンドピースにのみドライブ
エア等が供給され、後からハンガバルブより取り
外されたハンドピースへは先にハンガバルブより
取り外されたハンドピースを元通りハンガバルブ
に係止しない限りドライブエア等が供給されるこ
とがない効果が得られ、歯科医師が1本のハンド
ピースを使用して患者の治療を行なつている間に
助手が次の治療に合わせて他のハンドピースに装
着されている研削具を交換することができるので
歯科治療の時間を大幅に短縮できるのであり、エ
ア洩れによる作動の不安を一挙に解消した工業的
価値の大変大きなものである。
第1図はハンドピースの数が3本の場合におけ
る従来の歯科用治療装置の回路図、第2図はハン
ドピースの数が3本の場合における先願発明の一
実施例の回路図、第3図は空気制御開閉弁の働き
とチエツクバルブの働きとを兼ねる弁の構成図、
第4図A及びBは3本のハンドピースを使用可能
な第2図に示す回路例に対応する本発明に係る流
体制御ブロツクの1実施例の平面図及び正面図、
第5図は第4図Aにおけるa−a線断面図、第6
図A,B,C,D,E,Fはそれぞれ第4図Bに
おけるb−b線、c−c線、d−d線、e−e
線、f−f線、g−g線の各断面図である。 1……プランジヤ、1a……太径部、1b……
細径部、2……円盤状のプレート、3……下部メ
インブロツク、3a……プレート室、3b……プ
ランジヤ穴、3ba……太径穴、3bb……細径穴、
3c……エアバルブ側流路、3d……ハンガバル
ブ側流路、3e……連絡流路、3f……パイロツ
トエア流路、4……Oリング、5……スプリン
グ、6……下部覆いブロツク、6a……ガスケツ
ト、7……可撓膜、8……上部メインブロツク、
8a……貫通流路、8b……エア室、8c……連
通穴、9……連通路形成シート、9a……連通
路、10……上部覆いブロツク、11……ネジ、
……ハンドピース、……ハンガバルブ、…
…エアバルブ、……空気制御開閉弁、……チ
エツクバルブ。
る従来の歯科用治療装置の回路図、第2図はハン
ドピースの数が3本の場合における先願発明の一
実施例の回路図、第3図は空気制御開閉弁の働き
とチエツクバルブの働きとを兼ねる弁の構成図、
第4図A及びBは3本のハンドピースを使用可能
な第2図に示す回路例に対応する本発明に係る流
体制御ブロツクの1実施例の平面図及び正面図、
第5図は第4図Aにおけるa−a線断面図、第6
図A,B,C,D,E,Fはそれぞれ第4図Bに
おけるb−b線、c−c線、d−d線、e−e
線、f−f線、g−g線の各断面図である。 1……プランジヤ、1a……太径部、1b……
細径部、2……円盤状のプレート、3……下部メ
インブロツク、3a……プレート室、3b……プ
ランジヤ穴、3ba……太径穴、3bb……細径穴、
3c……エアバルブ側流路、3d……ハンガバル
ブ側流路、3e……連絡流路、3f……パイロツ
トエア流路、4……Oリング、5……スプリン
グ、6……下部覆いブロツク、6a……ガスケツ
ト、7……可撓膜、8……上部メインブロツク、
8a……貫通流路、8b……エア室、8c……連
通穴、9……連通路形成シート、9a……連通
路、10……上部覆いブロツク、11……ネジ、
……ハンドピース、……ハンガバルブ、…
…エアバルブ、……空気制御開閉弁、……チ
エツクバルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 n本(3本以上)のハンドピースを使用する
歯科用治療装置における各ハンドピースが係止さ
れた状態から取り外されるとパイロツトエアの流
路を連通状態から大気開放状態に移行してパイロ
ツトエアの圧力を低下せしめる流路切換型のハン
ガバルブと前記パイロツトエアの圧力低下時にハ
ンガバルブから取り外されたハンドピースに供給
されるドライブエア・チツプエア・冷却水の各流
路を閉塞状態から流通可能状態へ移行させるエア
バルブとの間のパイロツトエア流路に設置されて
最初にハンガバルブから取り外されたハンドピー
スにのみドライブエア・チツプエア・冷却水を供
給可能状態とするための以下の11種の要素より構
成されていることを特徴とする歯科用治療装置安
全回路用の流体制御ブロツク (イ) 下部の太径部の上方に細径部が突設されてい
るプランジヤ、 (ロ)円盤状のプレート (ハ) 上面に上記プレートが遊嵌状態に挿入される
プレート室が穿設されこのプレート室に対応し
た下面に上記プランジヤの太径部が遊嵌状態に
挿入される太径穴と上記プランジヤの細径部の
先端をプレート室に突出し得る遊嵌状態に貫通
される細径穴とより成るプランジヤ穴が(n−
1)個宛n列穿設されており且つ各ハンドピー
スに対応して(n−1)個並んだプランジヤ穴
の中心を結ぶ平面延長線上に位置する一側面側
からこの一側面に最も近いプランジヤ穴の太径
穴に連通してそれぞれエアバルブ側流路が穿設
されており、上記一側面に対する反対側の側面
とその側面に最も近い側のプレート室とを連通
してそれぞれハンガバルブ側流路が設けられて
おり、そのハンガバルブ側流路に連通している
プレート室を除いたプレート室とそのプレート
室の下部に連設されているプランジヤ穴のハン
ガバルブ側に隣接するプランジヤ穴の太径穴と
を連通して連絡流路がそれぞれ設けられてお
り、更に各ハンドピースに対応する列に設けら
れている流路のいずれか1ケ所から上面までパ
イロツトエア流路がそれぞれ設けられている下
部メインブロツク、 (ニ) 下部メインブロツクのプランジヤ穴に挿入さ
れたプランジヤが押し上げられているときには
プレート室とプランジヤ穴の太径穴との連通を
遮断するためにプランジヤの細径部の根元部に
配設されるOリング、 (ホ) 下部メインブロツクのプランジヤ穴に挿入さ
れたプランジヤを常に上方に向つて押圧するス
プリング、 (ヘ) 下部メインブロツクの下面にガスケツトを介
して配置され上記スプリングの下端を支持する
下部覆いブロツク、 (ト) 下部メインブロツク上に配置され後記する上
部メインブロツクのエア室の圧力により撓んで
下部メインブロツクのプレート室に遊嵌状態に
挿入されているプレートを押圧する可撓膜、 (チ) 下部メインブロツク上に可撓膜を介して配置
され下部メインブロツクの各パイロツトエア流
路に連通する貫通流路が下面から上面に向つて
それぞれ穿設されておりまた可撓膜を介してプ
レート室と対峙する位置の下面にそれぞれ独立
したエア室が穿設されておりそのエア室から上
面まで貫通して連通穴が設けられている上部メ
インブロツク、 (リ) 上部メインブロツク上に配置され上部メイン
ブロツクに設けられている貫通流路とその貫通
流路の設けられている列以外の列のそれぞれ1
つのエア室とを連通する連通路をn組形成しこ
のn組の連通路を互に連通せしめない連通路形
成シート、 (ヌ) 連通路形成シート上に配置される上部覆いブ
ロツク、 (ル) 上部覆いブロツク上から上部覆いブロツ
ク、連通路形成シート、上部メインブロツク、
可撓膜、下部メインブロツク、ガスケツトにそ
れぞれ穿設されているネジ穴を挿通して下部覆
いブロツクに螺設されているメネジに螺着され
て上記各要素を一体化するネジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17386183A JPS6066738A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 流体制御ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17386183A JPS6066738A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 流体制御ブロツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066738A JPS6066738A (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0334343B2 true JPH0334343B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=15968497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17386183A Granted JPS6066738A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 流体制御ブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066738A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6371793B2 (ja) * | 2016-06-14 | 2018-08-08 | 株式会社吉田製作所 | 歯科用タービンハンドピースのタービン回転速度制御システム |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17386183A patent/JPS6066738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066738A (ja) | 1985-04-16 |
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