JPH0334344B2 - - Google Patents
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- JPH0334344B2 JPH0334344B2 JP58150891A JP15089183A JPH0334344B2 JP H0334344 B2 JPH0334344 B2 JP H0334344B2 JP 58150891 A JP58150891 A JP 58150891A JP 15089183 A JP15089183 A JP 15089183A JP H0334344 B2 JPH0334344 B2 JP H0334344B2
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- pipe
- container
- outflow
- vessel
- suction
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/06—Saliva removers; Accessories therefor
- A61C17/065—Saliva removers; Accessories therefor characterised by provisions for processing the collected matter, e.g. for separating solids or air
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体および固形粒子を吸い出すため
に吸込ノズル付きの吸込配管が接続されている吸
込ポンプを有し、前記吸込配管にサイクロン分離
器として形成された分離容器が中間接続され、こ
の分離容器が流出配管に開口する流出流路を有
し、この分離容器の中で吸い込まれた粒子が空気
から分離されるような歯科用の吸引装置に関す
る。
に吸込ノズル付きの吸込配管が接続されている吸
込ポンプを有し、前記吸込配管にサイクロン分離
器として形成された分離容器が中間接続され、こ
の分離容器が流出配管に開口する流出流路を有
し、この分離容器の中で吸い込まれた粒子が空気
から分離されるような歯科用の吸引装置に関す
る。
歯科医の実務において、廃水系統の流出配管内
における金のような少なからぬ高価な材料、ある
いは銀−アマルガムのような環境汚染材料のよう
な残渣が廃水配管を介して排出される。
における金のような少なからぬ高価な材料、ある
いは銀−アマルガムのような環境汚染材料のよう
な残渣が廃水配管を介して排出される。
この高価な固形粒子あるいは環境汚染固形粒子
が廃水系統に送られることを防止するために、従
来別個の材料集合容器をもつた非常に高価で嵩張
つた分離装置が設けられていた。廃水系統に注ぐ
前に防臭弁としてサイフオンも設けることを考慮
すると、かかる吸引装置は特に配管の敷設に関し
て全体として空間的並びに構造的に非常に大きく
なる。
が廃水系統に送られることを防止するために、従
来別個の材料集合容器をもつた非常に高価で嵩張
つた分離装置が設けられていた。廃水系統に注ぐ
前に防臭弁としてサイフオンも設けることを考慮
すると、かかる吸引装置は特に配管の敷設に関し
て全体として空間的並びに構造的に非常に大きく
なる。
本発明の目的は、廃水系統に流入する前に固形
粒子が吸込物質から捕捉できるようにするための
簡単な方式を得ることにある。
粒子が吸込物質から捕捉できるようにするための
簡単な方式を得ることにある。
本発明によればこの目的は、冒頭に述べた形式
の吸引装置において、分離容器に続いてこの分離
容器のすぐ下側に沈殿容器が着脱自在に支持さ
れ、この沈殿容器の中に固形粒子を捕捉するはめ
込みフイルタが配置され、このフイルタを通り抜
けて沈殿容器が底の近くまで達する流出配管の配
管部分が沈殿容器の中央にもぐつて配置され、前
記配管部分が一方では分離容器の流出流路に連通
し他方では洗浄ないし排唾装置に連通し、流出配
管の排出接続短管が沈殿容器の上側縁の上側に配
置されていることによつて達成される。
の吸引装置において、分離容器に続いてこの分離
容器のすぐ下側に沈殿容器が着脱自在に支持さ
れ、この沈殿容器の中に固形粒子を捕捉するはめ
込みフイルタが配置され、このフイルタを通り抜
けて沈殿容器が底の近くまで達する流出配管の配
管部分が沈殿容器の中央にもぐつて配置され、前
記配管部分が一方では分離容器の流出流路に連通
し他方では洗浄ないし排唾装置に連通し、流出配
管の排出接続短管が沈殿容器の上側縁の上側に配
置されていることによつて達成される。
本発明の有利な実施形態および発展形態は特許
請求の範囲の実施態様項に記載してある。
請求の範囲の実施態様項に記載してある。
本発明に基づく吸引装置は最低の必要配管で空
間を節約して実施できる。床板の上に置かれる器
械に採用する場合、沈殿容器は好ましくは吸引装
置が配置されている器械の底にある開口を通して
突き出され、それによつて沈殿容器は非常に簡単
に空にしたり交換できる。分離容器のすぐ下側に
沈殿容器を配置することは、水が重力だけで沈殿
容器の中に入り込めるという利点を有している。
このことはその吸引装置に関して、廃水を廃水系
統へ圧送する補助ポンプなどが全く要らないこと
を意味している。別の利点は、吸込ノズルを介し
てだけでなく、洗浄およびないし排唾装置を介し
て流出系統に送られる粒子についても捕捉できる
ということにある。沈殿容器の収容部分は分離容
器と構造的に有利に一体構造ユニツトを形成し、
その場合好ましくは分離容器のケーシングには、
沈殿容器に対する収容部分、廃水系統に通じる流
出配管の接続用の接続短管、および洗浄およびな
いし排唾装置の流出配管の接続用の接続短管が形
成されている。
間を節約して実施できる。床板の上に置かれる器
械に採用する場合、沈殿容器は好ましくは吸引装
置が配置されている器械の底にある開口を通して
突き出され、それによつて沈殿容器は非常に簡単
に空にしたり交換できる。分離容器のすぐ下側に
沈殿容器を配置することは、水が重力だけで沈殿
容器の中に入り込めるという利点を有している。
このことはその吸引装置に関して、廃水を廃水系
統へ圧送する補助ポンプなどが全く要らないこと
を意味している。別の利点は、吸込ノズルを介し
てだけでなく、洗浄およびないし排唾装置を介し
て流出系統に送られる粒子についても捕捉できる
ということにある。沈殿容器の収容部分は分離容
器と構造的に有利に一体構造ユニツトを形成し、
その場合好ましくは分離容器のケーシングには、
沈殿容器に対する収容部分、廃水系統に通じる流
出配管の接続用の接続短管、および洗浄およびな
いし排唾装置の流出配管の接続用の接続短管が形
成されている。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
図面は吸込ポンプ1をもつた歯科医用の吸引装
置を原理的に示している。吸込ポンプ1の吸込側
には2つの配管部分2,3から成る吸込配管が接
続されており、これらの配管部分2,3の間には
分離容器4が挿入されている。たとえば患者の口
から吸込ノズル5によつて吸い込まれた液体およ
び固形粒子はこの分離容器4の中において吸込空
気から分離される。分離容器4としては、下方に
向つて円錘状に細くなつている円筒状の下側容器
部分6と、この下側容器部分6の上に着脱可能に
支持された上側容器部分7とをもつた周知のサイ
クロン分離器が対象となつている。上側容器部分
7は、接線方向に開口している入口流路8と、こ
れとほぼ同じ高さに開口しかつ吸込配管部分2に
接続されている出口流路9とを有している。上側
容器部分7は同心的に配置されかつ下方に向けら
れた短管10を有しており、この短管10は転向
縁11と動圧絞り12とを有している。流れ方向
に見て動圧絞り12の直前に、バイパス配管14
の一端13が開口している。バイパス配管14の
他端は回転ポンプ17の吸込側流路である流出流
路16に開口し、回転ポンプ17の吐出側流路1
8は流出配管19に開口している。吐出側流路1
8の中には逆止弁20も配置されており、流出配
管19から流出液体が吸い戻されることはこの逆
止弁20によつて防止される。このことは、ポン
プ17が液体で充満された場合にはじめてポンプ
17が気密となりそのポンプ作用が生ずるので、
必要とされる。
置を原理的に示している。吸込ポンプ1の吸込側
には2つの配管部分2,3から成る吸込配管が接
続されており、これらの配管部分2,3の間には
分離容器4が挿入されている。たとえば患者の口
から吸込ノズル5によつて吸い込まれた液体およ
び固形粒子はこの分離容器4の中において吸込空
気から分離される。分離容器4としては、下方に
向つて円錘状に細くなつている円筒状の下側容器
部分6と、この下側容器部分6の上に着脱可能に
支持された上側容器部分7とをもつた周知のサイ
クロン分離器が対象となつている。上側容器部分
7は、接線方向に開口している入口流路8と、こ
れとほぼ同じ高さに開口しかつ吸込配管部分2に
接続されている出口流路9とを有している。上側
容器部分7は同心的に配置されかつ下方に向けら
れた短管10を有しており、この短管10は転向
縁11と動圧絞り12とを有している。流れ方向
に見て動圧絞り12の直前に、バイパス配管14
の一端13が開口している。バイパス配管14の
他端は回転ポンプ17の吸込側流路である流出流
路16に開口し、回転ポンプ17の吐出側流路1
8は流出配管19に開口している。吐出側流路1
8の中には逆止弁20も配置されており、流出配
管19から流出液体が吸い戻されることはこの逆
止弁20によつて防止される。このことは、ポン
プ17が液体で充満された場合にはじめてポンプ
17が気密となりそのポンプ作用が生ずるので、
必要とされる。
上側容器部分7の中には短管10に対して同心
的に管21が配置されており、この管21の上に
は第2の管22が望遠鏡的に被せられている。こ
の第2の管22の下端にはリング23が取り付け
られている。管22とリング23はスイツチ要素
24(リード接触子)に対する駆動要素として用
いられ、たとえば吸込ポンプ1あるいは吸込配管
2の中に配置された止め弁がこのスイツチ要素2
4によつて投入および遮断できる。この目的のた
めに管21に対して同心的に移動できる管22は
上端にスイツチ要素24と共働する環状の永久磁
石25を有している。
的に管21が配置されており、この管21の上に
は第2の管22が望遠鏡的に被せられている。こ
の第2の管22の下端にはリング23が取り付け
られている。管22とリング23はスイツチ要素
24(リード接触子)に対する駆動要素として用
いられ、たとえば吸込ポンプ1あるいは吸込配管
2の中に配置された止め弁がこのスイツチ要素2
4によつて投入および遮断できる。この目的のた
めに管21に対して同心的に移動できる管22は
上端にスイツチ要素24と共働する環状の永久磁
石25を有している。
ボール状のフロート体26は、ほぼ截頭円錐状
に走りかつ卵状にふくらまされた下側容器部分6
の中において集められた液体の上に浮かび、液面
レベルが低下した際あるいは容器が空になつた
際、貫流する空気に連行され、容器内壁のまわり
を円を描いて回転する。下側容器部分の卵形形状
はこのためにボール状のフロート体に関連して特
に有利である。液面レベルが上昇した場合、フロ
ート体26は液体の上に浮かび、その場合空気の
旋回によつて常に自転し、容器壁に沿つて回転も
する。
に走りかつ卵状にふくらまされた下側容器部分6
の中において集められた液体の上に浮かび、液面
レベルが低下した際あるいは容器が空になつた
際、貫流する空気に連行され、容器内壁のまわり
を円を描いて回転する。下側容器部分の卵形形状
はこのためにボール状のフロート体に関連して特
に有利である。液面レベルが上昇した場合、フロ
ート体26は液体の上に浮かび、その場合空気の
旋回によつて常に自転し、容器壁に沿つて回転も
する。
ポンプ運転が行なわれる際、駆動要素22,2
3ははじめストツパ27で制限されている図示し
た位置にある。永久磁石25はスイツチ要素24
の高さにある。リード接触子はこの位置において
閉じられており、吸込ポンプ1あるいは吸込配管
2の中に配置された弁は動作する。所定の液面レ
ベルに達すると、フロート体26はリング23の
下端28に接触する(破線で示したフロート体2
6′参照)。リング23の大きさに基づいて、フロ
ート体26が上側容器部分に達してしまうことが
防止される。液面レベルが更に上昇すると、管2
2が持ち上げられ、それによつて永久磁石25が
案内管21に沿つて移動される。あるストローク
長の後でリード接触子は開き、それによつて吸込
ポンプ1が停止されるか、あるいは吸込配管2の
中に配置された弁が閉じられる。この停止−閉鎖
過程中において回転ポンプ17が運転され、それ
によつて容器の中に集められた液体は流出流路1
9の中に非常に速やかに吐出される。
3ははじめストツパ27で制限されている図示し
た位置にある。永久磁石25はスイツチ要素24
の高さにある。リード接触子はこの位置において
閉じられており、吸込ポンプ1あるいは吸込配管
2の中に配置された弁は動作する。所定の液面レ
ベルに達すると、フロート体26はリング23の
下端28に接触する(破線で示したフロート体2
6′参照)。リング23の大きさに基づいて、フロ
ート体26が上側容器部分に達してしまうことが
防止される。液面レベルが更に上昇すると、管2
2が持ち上げられ、それによつて永久磁石25が
案内管21に沿つて移動される。あるストローク
長の後でリード接触子は開き、それによつて吸込
ポンプ1が停止されるか、あるいは吸込配管2の
中に配置された弁が閉じられる。この停止−閉鎖
過程中において回転ポンプ17が運転され、それ
によつて容器の中に集められた液体は流出流路1
9の中に非常に速やかに吐出される。
液体が存在している場合、フロート体26は空
気流によつて常に回転されるので、フロート体2
6に固形粒子が付着したままになることが防止さ
れる。容器が空になつた場合、フロート体26は
接線方向に流入する吸込空気によつて高速で容器
内壁に沿つて回転し、それによつて容器並びにフ
ロート体において洗浄効果が得られる。
気流によつて常に回転されるので、フロート体2
6に固形粒子が付着したままになることが防止さ
れる。容器が空になつた場合、フロート体26は
接線方向に流入する吸込空気によつて高速で容器
内壁に沿つて回転し、それによつて容器並びにフ
ロート体において洗浄効果が得られる。
唯一のボール状フロート体の代りに複数のボー
ル状フロート体を設けることもできる。フロート
体の形状について変更することも考えられるが、
ボール形状が特に有利である。リング23につい
ても変更が考えられる。すなわち場合によつては
開口が設けられた平らな板を用いることができ
る。この板は液面レベルが上昇した際にフロート
体26が上側容器部分の中に入り込まないような
寸法にされており、この板のほぼ平らな接触面
は、フロート体自体が加圧された状態でこの接触
面の上を転がり、接するフロート体においてもそ
れによつて前述の洗浄効果が得られるという利点
を有している。
ル状フロート体を設けることもできる。フロート
体の形状について変更することも考えられるが、
ボール形状が特に有利である。リング23につい
ても変更が考えられる。すなわち場合によつては
開口が設けられた平らな板を用いることができ
る。この板は液面レベルが上昇した際にフロート
体26が上側容器部分の中に入り込まないような
寸法にされており、この板のほぼ平らな接触面
は、フロート体自体が加圧された状態でこの接触
面の上を転がり、接するフロート体においてもそ
れによつて前述の洗浄効果が得られるという利点
を有している。
吸込ノズルを介して吸い込まれかつ概略的に図
示した洗浄および排唾装置29,30を通つて廃
水系統に送られる金やアマルガムのような固形粒
子を捕捉できるようにするために、分離容器4の
すぐ下側に管状に開口する収容部分31が配置さ
れ、ここにはねじ接続などによつて沈殿容器32
が着脱自在に支持されている。収容部分31は分
離容器4のケーシングと共に、一方では洗浄およ
び排唾装置29,30からの流出配管35に対す
る接続短管33が、他方では廃水系統に通じてい
る流出配管19に対する排出接続短管34が形成
されているひとつの構造ユニツトを形成してい
る。分離容器4からの流出配管流路18および流
出配管35の接続短管33は、全体構造の中央で
沈殿容器32の底の近くまでもぐつている流出配
管部分19aに開口している。分離容器4および
洗浄および排唾装置29,30からの廃水は従つ
て容器の底の近くまで導かれ、固形粒子に比べて
軽い廃水は上昇し、容器上縁36の上に配置され
た排出接続短管34を介して流出配管19に送ら
れる。すなわちここでは沈殿容器32は同時にサ
イフオンとして用いられる。
示した洗浄および排唾装置29,30を通つて廃
水系統に送られる金やアマルガムのような固形粒
子を捕捉できるようにするために、分離容器4の
すぐ下側に管状に開口する収容部分31が配置さ
れ、ここにはねじ接続などによつて沈殿容器32
が着脱自在に支持されている。収容部分31は分
離容器4のケーシングと共に、一方では洗浄およ
び排唾装置29,30からの流出配管35に対す
る接続短管33が、他方では廃水系統に通じてい
る流出配管19に対する排出接続短管34が形成
されているひとつの構造ユニツトを形成してい
る。分離容器4からの流出配管流路18および流
出配管35の接続短管33は、全体構造の中央で
沈殿容器32の底の近くまでもぐつている流出配
管部分19aに開口している。分離容器4および
洗浄および排唾装置29,30からの廃水は従つ
て容器の底の近くまで導かれ、固形粒子に比べて
軽い廃水は上昇し、容器上縁36の上に配置され
た排出接続短管34を介して流出配管19に送ら
れる。すなわちここでは沈殿容器32は同時にサ
イフオンとして用いられる。
捕捉効率を改善するために、沈殿容器32の中
にフイルタ37を配置することもできる。このフ
イルタ37は、液体は通過できるが固形粒子は捕
捉されるように作られるか、あるいは沈殿容器内
において廃水の流れを鎮静し、それによつて固形
粒子が沈殿容器の底に沈殿し、流出する水で廃水
系統に送られないように作られる。
にフイルタ37を配置することもできる。このフ
イルタ37は、液体は通過できるが固形粒子は捕
捉されるように作られるか、あるいは沈殿容器内
において廃水の流れを鎮静し、それによつて固形
粒子が沈殿容器の底に沈殿し、流出する水で廃水
系統に送られないように作られる。
沈殿容器32に対する収容部分31が一体にま
とめられている分離容器4から成る構造ユニツト
の組立は、床板の上に置かれる器械の場合、図示
したように好ましくは垂直に行なわれる。沈殿容
器32は器械の底39にある開口38を通つて下
方に突き出し、それによつて沈殿容器は特に簡単
に空にしたり交換できる。
とめられている分離容器4から成る構造ユニツト
の組立は、床板の上に置かれる器械の場合、図示
したように好ましくは垂直に行なわれる。沈殿容
器32は器械の底39にある開口38を通つて下
方に突き出し、それによつて沈殿容器は特に簡単
に空にしたり交換できる。
図面は本発明に基づく歯科用の吸引装置の概略
構成図である。 1……吸込ポンプ、2,3……吸込配管、4…
…分離容器、5……吸込ノズル、16……流出流
路、17……回転ポンプ、18……吐出側流路、
19……流出配管、29,30……洗浄および排
唾装置、32……沈殿容器、35……流出配管、
37……フイルタ、38……器械の底39にある
開口。
構成図である。 1……吸込ポンプ、2,3……吸込配管、4…
…分離容器、5……吸込ノズル、16……流出流
路、17……回転ポンプ、18……吐出側流路、
19……流出配管、29,30……洗浄および排
唾装置、32……沈殿容器、35……流出配管、
37……フイルタ、38……器械の底39にある
開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体および固形粒子を吸い出すために吸込ノ
ズル5付きの吸込配管2,3が接続されている吸
込ポンプ1を有し、前記吸込配管2,3にサイク
ロン分離器として形成された分離容器4が中間接
続され、この分離容器4が流出配管19に開口す
る流出流路16を有し、この分離容器4の中で吸
い込まれた粒子が空気から分離されるような歯科
用吸引装置において、分離容器4に続いてこの分
離容器4のすぐ下側に沈殿容器32が着脱自在に
支持され、この沈殿容器32の中に固形粒子を捕
捉するはめ込みフイルタ37が配置され、このフ
イルタを通り抜けて沈殿容器32の底の近くまで
達する流出配管19の配管部分19aが沈殿容器
32の中央にもぐつて配置され、前記配管部分1
9aが一方では分離容器4の流出流路16に連通
し他方では洗浄およびないし排唾装置29,30
に連通し、流出配管19の排出接続短管34が沈
殿容器32の上側縁36の上側に配置されている
ことを特徴とする歯科用吸引装置。 2 分離容器4および沈殿容器32を有する収容
部分31が一体構造ユニツトを形成し、この一体
構造ユニツトが床板の上側に置かれる器械に垂直
に組み込まれ、その場合沈殿容器32が器械底3
9にある開口38を通して下に突き出ていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯科用
吸引装置。 3 分離容器4のケーシングに、沈殿容器32に
対する収容部分31、廃水系統に通じる流出配管
19の接続用の接続短管34、および洗浄および
ないし排唾装置29,30の流出配管35の接続
用の接続短管33が形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の歯科用吸引装
置。 4 分離容器4から流出配管19に通じる流出流
路16の中に補助ポンプ17が配置され、この補
助ポンプ17が吸込ポンプ1の負圧に抗して作用
し、その負圧に比べて高い圧力で分離容器4内に
集まる粒子を流出配管19に吐出する歯科用吸引
装置において、補助ポンプ17が分離容器4と沈
殿容器31との一体構造ユニツトの横に配置さ
れ、補助ポンプ17の吐出側配管流路18が沈殿
容器32の中にもぐつている流出配管19の配管
部分19aに開口していることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の歯科用吸引装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3231272.5 | 1982-08-23 | ||
| DE19823231272 DE3231272A1 (de) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | Zahnaerztliche absaugeinrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955247A JPS5955247A (ja) | 1984-03-30 |
| JPH0334344B2 true JPH0334344B2 (ja) | 1991-05-22 |
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