JPH0334356B2 - - Google Patents
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- JPH0334356B2 JPH0334356B2 JP27789386A JP27789386A JPH0334356B2 JP H0334356 B2 JPH0334356 B2 JP H0334356B2 JP 27789386 A JP27789386 A JP 27789386A JP 27789386 A JP27789386 A JP 27789386A JP H0334356 B2 JPH0334356 B2 JP H0334356B2
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- trimmer
- push
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- housing
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 8
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 3
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電気かみそりのトリマー装置に関する
ものである。
ものである。
(背景技術)
従来の電気かみそりでトリマーを主刃に近接し
た位置でトリマーブロツクを回動して前方に突出
させ、キワゾリをおこなうものにおいては、特開
昭61−100278号公報に開示され、第12図イない
しニに示す如く、トリマー基台101の後部に突
起101aを出し、この突起101aに操作レバ
ー102の上部の遊嵌穴102aを係合させトリ
マーブロツクを上部にスライドしたとき、この操
作レバー102がトリマーブロツクのスライドの
ストロークより短くすることによりトリマーブロ
ツクを軸支した点より後方で前記突起101aを
引き下げることになり、トリマーブロツクを回動
させてトリマー刃101bを前方に突出させる構
成である。なお、103は外刃フレームである。
た位置でトリマーブロツクを回動して前方に突出
させ、キワゾリをおこなうものにおいては、特開
昭61−100278号公報に開示され、第12図イない
しニに示す如く、トリマー基台101の後部に突
起101aを出し、この突起101aに操作レバ
ー102の上部の遊嵌穴102aを係合させトリ
マーブロツクを上部にスライドしたとき、この操
作レバー102がトリマーブロツクのスライドの
ストロークより短くすることによりトリマーブロ
ツクを軸支した点より後方で前記突起101aを
引き下げることになり、トリマーブロツクを回動
させてトリマー刃101bを前方に突出させる構
成である。なお、103は外刃フレームである。
かかる構成ではトリマーブロツクのトリマーケ
ース104への軸支点104aより後部にトリマ
ー回動のための突起101aが設けてあるため、
この突起101aは前記軸支点104aを中心に
回転するため、トリマーケース104の厚みd
(図ニ参照)が厚くなりコンパクトに構成できな
いという欠点があつた。また、前記軸支点104
aから突起101aまでの距離l1に比べて軸支点
104aからトリマー刃101bの刃先までの距
離l2が大きいため(l2≫l1)キワゾリ時トリマー
刃101bの刃先に肌を当てたとき、刃先に力が
加わると、挺子作用によりトリマー基台101を
下方に押す力が非常に大きくなり操作レバー10
2に設けたクリツク部材(図示せず)の操作力を
上まわることもあり、トリマー基台101が閉じ
てしまうという欠点があつた。
ース104への軸支点104aより後部にトリマ
ー回動のための突起101aが設けてあるため、
この突起101aは前記軸支点104aを中心に
回転するため、トリマーケース104の厚みd
(図ニ参照)が厚くなりコンパクトに構成できな
いという欠点があつた。また、前記軸支点104
aから突起101aまでの距離l1に比べて軸支点
104aからトリマー刃101bの刃先までの距
離l2が大きいため(l2≫l1)キワゾリ時トリマー
刃101bの刃先に肌を当てたとき、刃先に力が
加わると、挺子作用によりトリマー基台101を
下方に押す力が非常に大きくなり操作レバー10
2に設けたクリツク部材(図示せず)の操作力を
上まわることもあり、トリマー基台101が閉じ
てしまうという欠点があつた。
(発明の目的)
本発明の目的は以上の欠点に鑑みなされたもの
で、主刃の近傍でスライド可能なトリマーケース
の厚みをコンパクトにし、キワゾリ時トリマーの
刃先に肌を押し当てても刃先が閉じにくい、使い
勝手の良い電気かみそりのトリマー装置を提供す
るものである。
で、主刃の近傍でスライド可能なトリマーケース
の厚みをコンパクトにし、キワゾリ時トリマーの
刃先に肌を押し当てても刃先が閉じにくい、使い
勝手の良い電気かみそりのトリマー装置を提供す
るものである。
(発明の開示)
第1図〜第10図は本発明の一実施例で以下図
面に沿つて説明する。まず、第1図は電気かみそ
りの縦断面図、第2図は同じく外観斜視図であ
る。図において、本体1は2つ割りのAハウジン
グ2、Bハウジング3によつて外かくを形成し、
ハウジング上部に主刃4を備え、内部にはモータ
5とこのモータ5を駆動する図示されない蓄電池
が収納され、蓄電池はプラグ6より入力される電
源を制御して蓄電池を充電する回路ブロツクに結
線され、モータ軸8の上部には、偏心カム9が圧
入されるとともに、偏心カム9の偏心ピン9aに
は回転運動を往復動に変換する主刃駆動子10が
取り付けられ、主駆動子10には押上バネ10a
が内蔵されている。主刃駆動子10の上部には、
複数個のブレードを有する内刃4aが取り付けら
れ、ハウジング上部には外刃4bをアーチ状に取
り付けた外刃フレーム11が冠着され、外刃4b
の内面に内刃4aが摺接して主刃4を形成し、モ
ータ5の回転が偏心カム9と主刃駆動子10とに
より往復運動に変換され、内刃4aは摺動して外
刃4bの内部に侵入した髭を切断する。
面に沿つて説明する。まず、第1図は電気かみそ
りの縦断面図、第2図は同じく外観斜視図であ
る。図において、本体1は2つ割りのAハウジン
グ2、Bハウジング3によつて外かくを形成し、
ハウジング上部に主刃4を備え、内部にはモータ
5とこのモータ5を駆動する図示されない蓄電池
が収納され、蓄電池はプラグ6より入力される電
源を制御して蓄電池を充電する回路ブロツクに結
線され、モータ軸8の上部には、偏心カム9が圧
入されるとともに、偏心カム9の偏心ピン9aに
は回転運動を往復動に変換する主刃駆動子10が
取り付けられ、主駆動子10には押上バネ10a
が内蔵されている。主刃駆動子10の上部には、
複数個のブレードを有する内刃4aが取り付けら
れ、ハウジング上部には外刃4bをアーチ状に取
り付けた外刃フレーム11が冠着され、外刃4b
の内面に内刃4aが摺接して主刃4を形成し、モ
ータ5の回転が偏心カム9と主刃駆動子10とに
より往復運動に変換され、内刃4aは摺動して外
刃4bの内部に侵入した髭を切断する。
また、Aハウジング2にはトリマーブロツク1
2を両側にて軸支したトリマーケース13がスイ
ツチハンドル13aと一体に形成され、またトリ
マーブロツク12は前面に回動突出する如くトリ
マーケース13に軸13dにより軸支され、押上
プレート14の上部アーム部14aとトリマー基
台12aとが軸13dよりトリマー刃12d側寄
りでピボツト結合し、押上プレート14を押上げ
ることによりトリマーブロツク12が前方に突出
する。スイツチハンドル13aと押上プレート1
4とは連動機構(詳細は後述する。)となつてい
て、トリマー刃12dはトリマー駆動子15によ
り駆動され、キワゾリを可能とする。
2を両側にて軸支したトリマーケース13がスイ
ツチハンドル13aと一体に形成され、またトリ
マーブロツク12は前面に回動突出する如くトリ
マーケース13に軸13dにより軸支され、押上
プレート14の上部アーム部14aとトリマー基
台12aとが軸13dよりトリマー刃12d側寄
りでピボツト結合し、押上プレート14を押上げ
ることによりトリマーブロツク12が前方に突出
する。スイツチハンドル13aと押上プレート1
4とは連動機構(詳細は後述する。)となつてい
て、トリマー刃12dはトリマー駆動子15によ
り駆動され、キワゾリを可能とする。
次に、第3図、第4図イ,ロ,ハ,ニおよびホ
を用いてスイツチ機構について説明する。
を用いてスイツチ機構について説明する。
スイツチハンドル13aの内面からAハウジン
グ2に設けたガイド溝2aを貫通してAハウジン
グ2の内部にクリツク部材保持フツク13b(第
1図参照)が延設されAハウジング2の内部にク
リツク部材保持フツク13b(第1図参照)が延
設されAハウジング2の内壁に密着するようにク
リツク部材16が保持されている。また、同様に
スイツチハンドル13aの内面からAハウジング
2に設けたガイド溝2bを貫通してAハウジング
2の内部にスイツチプレート保持フツク13cが
延設されAハウジング2の内壁に密着するように
スイツチプレート17が保持され、スイツチプレ
ート17にはプリント基板18(第1図参照)に
設けた接点に摺動可能な接点バネ19がヒートシ
ール等の方法で固定されている。なお、スイツチ
ハンドル13aはガイド溝2a,2bに沿つて上
下にスライド可能に構成されている。
グ2に設けたガイド溝2aを貫通してAハウジン
グ2の内部にクリツク部材保持フツク13b(第
1図参照)が延設されAハウジング2の内部にク
リツク部材保持フツク13b(第1図参照)が延
設されAハウジング2の内壁に密着するようにク
リツク部材16が保持されている。また、同様に
スイツチハンドル13aの内面からAハウジング
2に設けたガイド溝2bを貫通してAハウジング
2の内部にスイツチプレート保持フツク13cが
延設されAハウジング2の内壁に密着するように
スイツチプレート17が保持され、スイツチプレ
ート17にはプリント基板18(第1図参照)に
設けた接点に摺動可能な接点バネ19がヒートシ
ール等の方法で固定されている。なお、スイツチ
ハンドル13aはガイド溝2a,2bに沿つて上
下にスライド可能に構成されている。
スイツチハンドル13aの内側に突設したクリ
ツク部材保持フツク13b(第1図参照)に保持
されたクリツク部材16は左右両側に弾性アーム
16aを突出形成し、弾性アーム16aの側壁に
設けた突起16b,16cがAハウジング2の内
側に設けた突起2e,2fと接触し、クリツク部
材16の上下スライド時に突起16b,16cが
Aハウジング2の突起2e,2fを乗り越えると
きクリツク性を現出する。
ツク部材保持フツク13b(第1図参照)に保持
されたクリツク部材16は左右両側に弾性アーム
16aを突出形成し、弾性アーム16aの側壁に
設けた突起16b,16cがAハウジング2の内
側に設けた突起2e,2fと接触し、クリツク部
材16の上下スライド時に突起16b,16cが
Aハウジング2の突起2e,2fを乗り越えると
きクリツク性を現出する。
第4図イ,ロ,ハ,ニおよびホにおいて、弾性
アーム16aは厚み方向で2段になつており、弾
性変形の支点16dから近い位置L1に曲率の小
さい突起16bが形成され、支点16dから遠い
位置L2に大きな曲率の突起16cが小さい突起
16bと違う段になるように形成されている。ま
た突起16b,16cと接触するAハウジング2
の突起2e,2fも2段になつており、突起16
bはAハウジング2に設けた小さな曲率の突起2
eとのみ接触し、大きな突起16cは大きな曲率
の突起2fとのみ接触し作用する構成となつてい
る。すなわち、第4図イのスイツチハンドル13
aのOFFの状態から少しスイツチハンドル13
aを上にスライドすると突起16bが突起2eを
乗り越えて第4図ロの如き状態となる。さらにス
イツチハンドル13aを上に動かすと、クリツク
部材16は突起16cがAハウジング2の大きな
曲率の突起2fを乗り越えて第4図イから同図ロ
までのストロークよりも、より大きくスライドし
て第4図ハの位置にて止まるように構成されてい
る。クリツク部材16の小突起16bはAハウジ
ング2の壁に近い側に位置し大きな曲率の突起1
6cはAハウジング2の壁より遠い側に位置する
ように形成し第4図ロから同図ハに動くときに1
6bがAハウジング2の突起2fに干渉しないよ
うになつている。また、第4図ハの如くクリツク
部材16が上死点20まで上がつたときトリマー
ブロツク12は前述の如く主刃の近傍で開き前方
に突出してキワゾリ可能になつている。
アーム16aは厚み方向で2段になつており、弾
性変形の支点16dから近い位置L1に曲率の小
さい突起16bが形成され、支点16dから遠い
位置L2に大きな曲率の突起16cが小さい突起
16bと違う段になるように形成されている。ま
た突起16b,16cと接触するAハウジング2
の突起2e,2fも2段になつており、突起16
bはAハウジング2に設けた小さな曲率の突起2
eとのみ接触し、大きな突起16cは大きな曲率
の突起2fとのみ接触し作用する構成となつてい
る。すなわち、第4図イのスイツチハンドル13
aのOFFの状態から少しスイツチハンドル13
aを上にスライドすると突起16bが突起2eを
乗り越えて第4図ロの如き状態となる。さらにス
イツチハンドル13aを上に動かすと、クリツク
部材16は突起16cがAハウジング2の大きな
曲率の突起2fを乗り越えて第4図イから同図ロ
までのストロークよりも、より大きくスライドし
て第4図ハの位置にて止まるように構成されてい
る。クリツク部材16の小突起16bはAハウジ
ング2の壁に近い側に位置し大きな曲率の突起1
6cはAハウジング2の壁より遠い側に位置する
ように形成し第4図ロから同図ハに動くときに1
6bがAハウジング2の突起2fに干渉しないよ
うになつている。また、第4図ハの如くクリツク
部材16が上死点20まで上がつたときトリマー
ブロツク12は前述の如く主刃の近傍で開き前方
に突出してキワゾリ可能になつている。
次に第5図、第6図、および第7図はトリマー
ブロツクの押上機構を説明する図で、第5図は斜
視図、第6図はスイツチOFF時、第7はトリマ
ー駆動時の状態を示す図である。
ブロツクの押上機構を説明する図で、第5図は斜
視図、第6図はスイツチOFF時、第7はトリマ
ー駆動時の状態を示す図である。
図において(第1図を参照)、トリマーケース
13の内部には上記トリマーブロツク12を押し
上げる押上プレート14が設けてあり、押上プレ
ート14の上部アーム部14aはトリマー基台1
2a内側壁にピボツト結合され、押上プレート1
4の下部はトリマーケース13の内側でほぼ中央
部を軸支されたトリマー押上レバー21の一端部
側の作用棒21aに係合される穴を有し上下にス
ライド可能に収納され、トリマー押上レバー21
の他端側の作用部21bはレバー復帰バネ22に
よつて上方に付勢されている。また、トリマー押
上プレート14とトリマーケース13との間には
中央部を軸支されたトリマー駆動部23の上部は
トリマーブロツク12のトリマー駆動子15に係
合可能な駆動桿23の受け部23aを有し駆動桿
23の下部はトリマーケース13のAハウジング
2の側壁の外側に延設する係合棒23bを突出さ
せて取り付けられ、この係合棒23bはトリマー
ケース13が主刃4の近傍にスライドして押し上
げられたとき主刃駆動子10の側面に取り付けた
トリマー駆動アーム12b(第1図参照)の係合
溝12cに係合して(第1図参照)主刃駆動子1
0の往復運動をトリマー駆動子15に伝達してト
リマー可動刃を往復動させる構成となつている。
13の内部には上記トリマーブロツク12を押し
上げる押上プレート14が設けてあり、押上プレ
ート14の上部アーム部14aはトリマー基台1
2a内側壁にピボツト結合され、押上プレート1
4の下部はトリマーケース13の内側でほぼ中央
部を軸支されたトリマー押上レバー21の一端部
側の作用棒21aに係合される穴を有し上下にス
ライド可能に収納され、トリマー押上レバー21
の他端側の作用部21bはレバー復帰バネ22に
よつて上方に付勢されている。また、トリマー押
上プレート14とトリマーケース13との間には
中央部を軸支されたトリマー駆動部23の上部は
トリマーブロツク12のトリマー駆動子15に係
合可能な駆動桿23の受け部23aを有し駆動桿
23の下部はトリマーケース13のAハウジング
2の側壁の外側に延設する係合棒23bを突出さ
せて取り付けられ、この係合棒23bはトリマー
ケース13が主刃4の近傍にスライドして押し上
げられたとき主刃駆動子10の側面に取り付けた
トリマー駆動アーム12b(第1図参照)の係合
溝12cに係合して(第1図参照)主刃駆動子1
0の往復運動をトリマー駆動子15に伝達してト
リマー可動刃を往復動させる構成となつている。
なおトリマーケース13内に収納されたトリマ
ー押上レバー21の作用部21bはAハウジング
2内に延設する作用棒21cを有しておりAハウ
ジング2に設けたガイド溝2c(第3図参照)内
をスイツチハンドル13aの上下スライドととも
に上下動し、このガイド溝2cはスイツチのスラ
イドストロークよりも短く形成されている。トリ
マーケース13と一体に形成されたスイツチハン
ドル13aは上下に2段階に位置するように形成
されている。
ー押上レバー21の作用部21bはAハウジング
2内に延設する作用棒21cを有しておりAハウ
ジング2に設けたガイド溝2c(第3図参照)内
をスイツチハンドル13aの上下スライドととも
に上下動し、このガイド溝2cはスイツチのスラ
イドストロークよりも短く形成されている。トリ
マーケース13と一体に形成されたスイツチハン
ドル13aは上下に2段階に位置するように形成
されている。
次に、第8図ないし第10図はスイツチハンド
ルの操作を説明する図で第5図〜第7図を参照し
て説明する。第8図のスイツチOFF状態からス
イツチハンドル13aを上方向へ少しスライドさ
せると第9図の如くなりこのときはスイツチ接点
バネ19はプリント基板18上を摺動スイツチ
ONとなりモータ5が駆動され、主刃4で髭剃り
機能を発揮し、トリマー押上レバー21の作用棒
21cは作用せずトリマーブロツク12は押し上
げられない状態となつている。次に、スイツチハ
ンドル13aをさらに上方へ大きくスライドし、
トリマーケース13を主刃4の近傍まで近づける
と、トリマー押上レバー21の作用棒21c(第
3図参照)はAハウジング2に設けたガイド溝2
c内の上壁2d(第3図参照)に当接して係合さ
れトリマーケース13はさらに上方に動こうとす
るため上述のように凹状のガイド溝2Cの上壁2
dに作用棒21Cが係合され移動を阻止され、そ
の結果、押圧状態となり、トリマー押上レバー2
1は21dを中心に回動して傾斜し、第7図に示
すトリマー押上プレート14を上方に押し上げ
る。すなわち、トリマー押上レバー21の他端の
作用棒21Cとガイド溝2Cによつてトリマー押
上レバー21を押圧する係止押圧部が構成されて
いる。しかして、トリマー押上プレート14の上
部アーム部14aはトリマー基台12aのピポツ
ト係合部を押し上げるためトリマーケース13の
内壁に軸支されたトリマーブロツク12は軸支さ
れた軸13dを中心に回動し刃先部が開き前方へ
突出する。このときトリマー刃駆動子15はトリ
マー駆動桿23の受け部23aに係合し、トリマ
ー駆動桿23の下部の係合棒23bは主刃駆動子
10に連結されたトリマー駆動アーム12bの係
合溝12cに係合し、主刃4の往復動がトリマー
駆動子15に伝達され、トリマー刃での毛の切断
が可能なるよう構成されている。このときトリマ
ー押上プレート14が不用意に下がらないように
側壁にクリツク突起14bが設けられておりトリ
マーケースの両側ガイドに14aと係合する突起
が形成されている。
ルの操作を説明する図で第5図〜第7図を参照し
て説明する。第8図のスイツチOFF状態からス
イツチハンドル13aを上方向へ少しスライドさ
せると第9図の如くなりこのときはスイツチ接点
バネ19はプリント基板18上を摺動スイツチ
ONとなりモータ5が駆動され、主刃4で髭剃り
機能を発揮し、トリマー押上レバー21の作用棒
21cは作用せずトリマーブロツク12は押し上
げられない状態となつている。次に、スイツチハ
ンドル13aをさらに上方へ大きくスライドし、
トリマーケース13を主刃4の近傍まで近づける
と、トリマー押上レバー21の作用棒21c(第
3図参照)はAハウジング2に設けたガイド溝2
c内の上壁2d(第3図参照)に当接して係合さ
れトリマーケース13はさらに上方に動こうとす
るため上述のように凹状のガイド溝2Cの上壁2
dに作用棒21Cが係合され移動を阻止され、そ
の結果、押圧状態となり、トリマー押上レバー2
1は21dを中心に回動して傾斜し、第7図に示
すトリマー押上プレート14を上方に押し上げ
る。すなわち、トリマー押上レバー21の他端の
作用棒21Cとガイド溝2Cによつてトリマー押
上レバー21を押圧する係止押圧部が構成されて
いる。しかして、トリマー押上プレート14の上
部アーム部14aはトリマー基台12aのピポツ
ト係合部を押し上げるためトリマーケース13の
内壁に軸支されたトリマーブロツク12は軸支さ
れた軸13dを中心に回動し刃先部が開き前方へ
突出する。このときトリマー刃駆動子15はトリ
マー駆動桿23の受け部23aに係合し、トリマ
ー駆動桿23の下部の係合棒23bは主刃駆動子
10に連結されたトリマー駆動アーム12bの係
合溝12cに係合し、主刃4の往復動がトリマー
駆動子15に伝達され、トリマー刃での毛の切断
が可能なるよう構成されている。このときトリマ
ー押上プレート14が不用意に下がらないように
側壁にクリツク突起14bが設けられておりトリ
マーケースの両側ガイドに14aと係合する突起
が形成されている。
以上の構成のようにトリマーケース13とスイ
ツチハンドル13aとを連動して、トリマーの上
下動とスイツチのON、OFF操作を1つの操作子
で兼用し、スイツチのON、OFF操作をする第1
のストロークに比べてトリマーブロツク12の上
下動する第2のストロークを大とした電気かみそ
りにおいて、スイツチハンドル13aに固定した
クリツク部材16に上下2段のクリツク突起16
b,16cを形成し突起16bの曲率R1を小に
形成し、突起16cの曲率R2を大に形成するこ
とにより、スイツチハンドル13aを大きく動か
してトリマーブロツク12を上下動させるとき、
突起16cが大きな曲率となるため上下動の途中
でとまることなく適切な位置にてトリマーブロツ
ク12を開くことが出きキワゾリの操作性が良く
なる。
ツチハンドル13aとを連動して、トリマーの上
下動とスイツチのON、OFF操作を1つの操作子
で兼用し、スイツチのON、OFF操作をする第1
のストロークに比べてトリマーブロツク12の上
下動する第2のストロークを大とした電気かみそ
りにおいて、スイツチハンドル13aに固定した
クリツク部材16に上下2段のクリツク突起16
b,16cを形成し突起16bの曲率R1を小に
形成し、突起16cの曲率R2を大に形成するこ
とにより、スイツチハンドル13aを大きく動か
してトリマーブロツク12を上下動させるとき、
突起16cが大きな曲率となるため上下動の途中
でとまることなく適切な位置にてトリマーブロツ
ク12を開くことが出きキワゾリの操作性が良く
なる。
また、クリツク部材16の突起の位置を曲率の
小さい突起16bをクリツク部材16の変形の支
点から近く大きな曲率の突起16cを遠くに
(L1<L2)配置することにより、大きな曲率の突
起16cによる変位は大となるが遠くにあるため
弾性アーム16aはたわみ角度は曲率の小さい突
起16bが働くときと曲率の大きい突起16cが
働くときとをほぼ同じに設定することが出来アー
ムの強度の心配もなく操作力も第1のストローク
と第2のストロークにおいてもほぼ同じに設定す
ることも可能となる。
小さい突起16bをクリツク部材16の変形の支
点から近く大きな曲率の突起16cを遠くに
(L1<L2)配置することにより、大きな曲率の突
起16cによる変位は大となるが遠くにあるため
弾性アーム16aはたわみ角度は曲率の小さい突
起16bが働くときと曲率の大きい突起16cが
働くときとをほぼ同じに設定することが出来アー
ムの強度の心配もなく操作力も第1のストローク
と第2のストロークにおいてもほぼ同じに設定す
ることも可能となる。
また、クリツク部材16の弾性アーム16aに
設ける曲率の小さい突起16bを本体に近い側に
形成し、曲率の大きい突起16cを本体より遠い
側に2段となるように形成することにより、部品
1つで形成できまたAハウジング2に設ける突起
の干渉も防ぎスムーズなクリツク性を確保できる
とともに安価な構造にてクリツク機構が形成され
る。主刃4の近傍にてトリマーブロツク12を開
くための押上げプレート14の側壁にクリツク突
起を設けることによりキワゾリ時トリマーブロツ
クが閉じることを防止することも可能となる。ま
た、トリマーブロツク12を押し上げる押上プレ
ート14の下端に係合されるトリマー押上レバー
21は中央部より作用棒21aに近い位置でスイ
ツチハンドル13aに軸支されており、軸支点2
1dから作用棒21aまでの距離L3はハウジン
グ内に延設した作用棒18cまでの距離L4に比
べて小さくするように構成されている。
設ける曲率の小さい突起16bを本体に近い側に
形成し、曲率の大きい突起16cを本体より遠い
側に2段となるように形成することにより、部品
1つで形成できまたAハウジング2に設ける突起
の干渉も防ぎスムーズなクリツク性を確保できる
とともに安価な構造にてクリツク機構が形成され
る。主刃4の近傍にてトリマーブロツク12を開
くための押上げプレート14の側壁にクリツク突
起を設けることによりキワゾリ時トリマーブロツ
クが閉じることを防止することも可能となる。ま
た、トリマーブロツク12を押し上げる押上プレ
ート14の下端に係合されるトリマー押上レバー
21は中央部より作用棒21aに近い位置でスイ
ツチハンドル13aに軸支されており、軸支点2
1dから作用棒21aまでの距離L3はハウジン
グ内に延設した作用棒18cまでの距離L4に比
べて小さくするように構成されている。
第11図は本発明の他の実施例のトリマースイ
ツチの正面図で、前記実施例のトリマー押上プレ
ート14とトリマー押上レバ21とトリマー復帰
バネのカバー21eとをプラスチツク部材にて一
体的に形成し、押上レバー21は前記実施例と同
様押上プレート14に近い側で軸支されており押
上レバー21の両サイドは回動変形可能なように
弾性ヒンジにて結合されている。
ツチの正面図で、前記実施例のトリマー押上プレ
ート14とトリマー押上レバ21とトリマー復帰
バネのカバー21eとをプラスチツク部材にて一
体的に形成し、押上レバー21は前記実施例と同
様押上プレート14に近い側で軸支されており押
上レバー21の両サイドは回動変形可能なように
弾性ヒンジにて結合されている。
(発明の効果)
以上説明したように、トリマーブロツクを収め
たトリマーケースを上下方向にスライドして上端
位置でトリマーブロツクを回動突出させる電気か
みそりのトリマー装置において本発明によれば、
トリマーブロツクの回動するための押上プレート
をトリマーブロツクの軸支点より前方にて作用点
を設けて結合しこの押上プレートを上下動させる
トリマー押上レバーを中央部よりトリマー押上プ
レート側にて軸支し、軸支点から押上プレートの
作用棒までの距離を軸支点からこのレバーを傾斜
させるための作用棒までの距離よく短くすること
によつて、トリマーケースの厚みは薄くコンパク
トに構成できるとともにトリマーを回動するとき
のレバーを傾斜させる力は少なく、かつトリマー
が回動突出して刃先に肌を当てて力を加えた場合
には押上プレートを下方に押し下げる力は押上レ
バーのてこの原理で大きな力を必要とするため、
キワゾリ時にトリマー刃先が回動して閉じるとい
う欠点は解消される。また、トリマー押上げプレ
ートと押上レバー及び復帰バネの受け部を一体的
に形成しかつレバーの両端を回動変形可能なよう
にヒンジ的に弾性結合すれば、部品点数減少とな
り安価でかつ第1実施例と同様の効果も発揮でき
る。
たトリマーケースを上下方向にスライドして上端
位置でトリマーブロツクを回動突出させる電気か
みそりのトリマー装置において本発明によれば、
トリマーブロツクの回動するための押上プレート
をトリマーブロツクの軸支点より前方にて作用点
を設けて結合しこの押上プレートを上下動させる
トリマー押上レバーを中央部よりトリマー押上プ
レート側にて軸支し、軸支点から押上プレートの
作用棒までの距離を軸支点からこのレバーを傾斜
させるための作用棒までの距離よく短くすること
によつて、トリマーケースの厚みは薄くコンパク
トに構成できるとともにトリマーを回動するとき
のレバーを傾斜させる力は少なく、かつトリマー
が回動突出して刃先に肌を当てて力を加えた場合
には押上プレートを下方に押し下げる力は押上レ
バーのてこの原理で大きな力を必要とするため、
キワゾリ時にトリマー刃先が回動して閉じるとい
う欠点は解消される。また、トリマー押上げプレ
ートと押上レバー及び復帰バネの受け部を一体的
に形成しかつレバーの両端を回動変形可能なよう
にヒンジ的に弾性結合すれば、部品点数減少とな
り安価でかつ第1実施例と同様の効果も発揮でき
る。
第1図ないし第10図は本発明の一実施例を示
す図で、第1図は電気かみそりの縦断面図、第2
図は電気かみそりの斜視図、第3図はスイツチハ
ンドルの背面図、第4図イ〜ホはクリツク機構の
説明図、第5図〜第7図はトリマーブロツクの押
上機構を説明する図で、第5図は斜視図、第6図
はスイツチOFF時、第7図はトリマー駆動時の
状態を示す図、第8図〜第10図はスイツチ操作
の説明図で、第8図はスイツチOFF時、第9図
はスイツチON時、第10図はトリマー駆動時の
状態図、第11図は本発明の第2の実施例を示す
図、第12図イ〜ニは従来のトリマー装置を説明
する図である。 1……本体、2……Aハウジング、3……Bハ
ウジング、4……主刃、5……モータ、6……プ
ラグ、7……回路ブロツク、8……モータ軸、9
……偏心カム、9a……偏心ピン、10……主刃
駆動子、10a……押上バネ、11……外刃フレ
ーム、12……トリマーブロツク、12a……ト
リマー基台、12b……トリマー駆動アーム、1
2c……係合溝、12d……トリマー刃、13…
…トリマーケース、13a……スイツチハンド
ル、13b……クリツク部材保持フツク、13c
……スイツチプレート保持フツク、13d……
軸、14……押上プレート、14a……上部アー
ム部、15……トリマー刃駆動子、16……クリ
ツク部材、16a……弾性アーム、16b……突
起、16c……突起、17……スイツチプレー
ト、18……プリント基板、19……接点バネ、
20……上死点、21……トリマー押上レバー、
21a……トリマー押上レバーの作用棒、21b
……他方の作用部、22……復帰バネ、21c…
…作用板、21d……軸支点、23……トリマー
駆動桿、23a……駆動桿の受部、23b……係
合棒。
す図で、第1図は電気かみそりの縦断面図、第2
図は電気かみそりの斜視図、第3図はスイツチハ
ンドルの背面図、第4図イ〜ホはクリツク機構の
説明図、第5図〜第7図はトリマーブロツクの押
上機構を説明する図で、第5図は斜視図、第6図
はスイツチOFF時、第7図はトリマー駆動時の
状態を示す図、第8図〜第10図はスイツチ操作
の説明図で、第8図はスイツチOFF時、第9図
はスイツチON時、第10図はトリマー駆動時の
状態図、第11図は本発明の第2の実施例を示す
図、第12図イ〜ニは従来のトリマー装置を説明
する図である。 1……本体、2……Aハウジング、3……Bハ
ウジング、4……主刃、5……モータ、6……プ
ラグ、7……回路ブロツク、8……モータ軸、9
……偏心カム、9a……偏心ピン、10……主刃
駆動子、10a……押上バネ、11……外刃フレ
ーム、12……トリマーブロツク、12a……ト
リマー基台、12b……トリマー駆動アーム、1
2c……係合溝、12d……トリマー刃、13…
…トリマーケース、13a……スイツチハンド
ル、13b……クリツク部材保持フツク、13c
……スイツチプレート保持フツク、13d……
軸、14……押上プレート、14a……上部アー
ム部、15……トリマー刃駆動子、16……クリ
ツク部材、16a……弾性アーム、16b……突
起、16c……突起、17……スイツチプレー
ト、18……プリント基板、19……接点バネ、
20……上死点、21……トリマー押上レバー、
21a……トリマー押上レバーの作用棒、21b
……他方の作用部、22……復帰バネ、21c…
…作用板、21d……軸支点、23……トリマー
駆動桿、23a……駆動桿の受部、23b……係
合棒。
Claims (1)
- 1 ハウジングの表面にスライド自在に設けたハ
ンドルと、このハンドルの上端部に回動自在に設
けたトリマーブロツクと、前記ハンドルの内面に
おいて中間部を軸支したトリマー押上レバーと、
このトリマー押圧レバーの一端に連結し前記トリ
マーブロツクを回動突出させる押上プレートと、
前記ハンドルのスライド移動の中間位置において
前記トリマー押上レバーの他端と係合し該トリマ
ー押上レバーを押圧する係止押圧部とを備え、前
記トリマー押上レバーを中央位置よりも前記押上
プレート側に偏位した位置で軸支したことを特徴
とする電気かみそりのトリマー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27789386A JPS63130090A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電気かみそりのトリマー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27789386A JPS63130090A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電気かみそりのトリマー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130090A JPS63130090A (ja) | 1988-06-02 |
| JPH0334356B2 true JPH0334356B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17589754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27789386A Granted JPS63130090A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電気かみそりのトリマー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63130090A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02215488A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気かみそりのトリマー装置 |
| JP4507136B2 (ja) * | 1999-11-22 | 2010-07-21 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP27789386A patent/JPS63130090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130090A (ja) | 1988-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |