JPH033437B2 - - Google Patents
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- JPH033437B2 JPH033437B2 JP60041785A JP4178585A JPH033437B2 JP H033437 B2 JPH033437 B2 JP H033437B2 JP 60041785 A JP60041785 A JP 60041785A JP 4178585 A JP4178585 A JP 4178585A JP H033437 B2 JPH033437 B2 JP H033437B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換機から加入者電の端末電話機
に至る電話回線(以下局線という)に複数の電話
機を並列に接続し、任意の電話機による局線への
発信、着信に対する応答、通話、秘話および局線
通話の転送を行うことができる親子電話装置に関
するものである。
に至る電話回線(以下局線という)に複数の電話
機を並列に接続し、任意の電話機による局線への
発信、着信に対する応答、通話、秘話および局線
通話の転送を行うことができる親子電話装置に関
するものである。
(従来の技術)
従来、局線を含む複数接続線を有する加入者宅
内配線に秘話および転送機能を有する複数個の電
話機または付加装置付電話機を複式に接続した親
子電話装置は既知である。このような親子電話装
置に秘話機能を持たせるため、各電話機において
サイリスタ等を用いる。局線を捕捉している電話
機内のサイリスタを導通とし、局線と通話回路と
のループを構成し、局線を捕捉してない電話機内
のサイリスタを不導通としその電話機の通話回路
と局線とを切り離している。転送するときは転送
側の電話機の操作により被転送側電話機のサイリ
スタを導通させ秘話解除を行つている。
内配線に秘話および転送機能を有する複数個の電
話機または付加装置付電話機を複式に接続した親
子電話装置は既知である。このような親子電話装
置に秘話機能を持たせるため、各電話機において
サイリスタ等を用いる。局線を捕捉している電話
機内のサイリスタを導通とし、局線と通話回路と
のループを構成し、局線を捕捉してない電話機内
のサイリスタを不導通としその電話機の通話回路
と局線とを切り離している。転送するときは転送
側の電話機の操作により被転送側電話機のサイリ
スタを導通させ秘話解除を行つている。
転送側電話機の操作によつてて交流信号を発生
させ、秘話解除を行う方式では商用電源や乾電池
等の専用電源を主装置または複数のある電話機の
内の一台に設けると共に各電話機には変成器を必
要とするものであつた。
させ、秘話解除を行う方式では商用電源や乾電池
等の専用電源を主装置または複数のある電話機の
内の一台に設けると共に各電話機には変成器を必
要とするものであつた。
また、従来の親子電話装置において、保留動作
および解除を行うのに機械式で行うものあるいは
電子式であつても局電源ではなく、装備に備えた
電源を使用するものであつた。
および解除を行うのに機械式で行うものあるいは
電子式であつても局電源ではなく、装備に備えた
電源を使用するものであつた。
機械式で行うものは他の転送側電話機からの転
送を受けるのに被転送側では送受器を上げ保留解
除の釦操作等を保留解除するものであり、電子式
で行うものでも保留した電話機自身で送受器上げ
のみで保留解除することはできたが、保留した電
話機以外の電話機の送受器上げだけの操作で保留
解除することはできなかつた。
送を受けるのに被転送側では送受器を上げ保留解
除の釦操作等を保留解除するものであり、電子式
で行うものでも保留した電話機自身で送受器上げ
のみで保留解除することはできたが、保留した電
話機以外の電話機の送受器上げだけの操作で保留
解除することはできなかつた。
(発明が解しようとする問題点)
このような親子電話装置では電話機を操作する
ものが一人であつた場合、その転送操作が非常に
面倒であつた。
ものが一人であつた場合、その転送操作が非常に
面倒であつた。
例えば、着信により一階に設置された電話機の
送受器を上げ通話をしていた者が資料の閲覧等の
ため二階に設置された電話機で引き続き通話を行
いたい場合、一階の送受器を上げたまま二階へ行
き被転送側の電話機の送受器を取り上げ、一階へ
戻り転送側電話機の送受器を下げ、再度二階へ行
き局線との通話を再開しなければならなかつた。
この面倒な動作をしないで一階の転送側電話機の
送受器を上げたまま二階の被転送側電話機で通話
しても感度が低下するため満足な通話が行えなか
つた。
送受器を上げ通話をしていた者が資料の閲覧等の
ため二階に設置された電話機で引き続き通話を行
いたい場合、一階の送受器を上げたまま二階へ行
き被転送側の電話機の送受器を取り上げ、一階へ
戻り転送側電話機の送受器を下げ、再度二階へ行
き局線との通話を再開しなければならなかつた。
この面倒な動作をしないで一階の転送側電話機の
送受器を上げたまま二階の被転送側電話機で通話
しても感度が低下するため満足な通話が行えなか
つた。
本発明の目的は上述した欠点を解消し、保留状
態の解除を簡単に行うことができるともに保留状
態の表示、転送信号の発生、秘話解除などの動作
を局線電源のオンオフによつて制御できるように
した親子電話装置を提供することである。
態の解除を簡単に行うことができるともに保留状
態の表示、転送信号の発生、秘話解除などの動作
を局線電源のオンオフによつて制御できるように
した親子電話装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
一つの局線に複数個の電話機を並列に接続して
構成される親子電話装置において、各々の電話機
を2本の通話線と1本の呼出線と1本の制御線に
より接続する。各々の電話機内において電話回線
に現れる電圧を整流して通話線に与える整流器を
設け、これら通話線間に、自己保持機能を有する
スイツチング素子と、該スイツチング素子の導通
によつて局線を保留する直流閉結回路と、前記ス
イツチング素子の導通により充電されるコンデン
サと、保留転送のための呼出スイツチの接点と、
保留状態表示回路と、転送呼出信号発生回路と、
電話機通話回路と直列に配された電圧弁別式秘話
回路と、該秘話回路の秘話を解除する秘話解除回
路とを備える。
構成される親子電話装置において、各々の電話機
を2本の通話線と1本の呼出線と1本の制御線に
より接続する。各々の電話機内において電話回線
に現れる電圧を整流して通話線に与える整流器を
設け、これら通話線間に、自己保持機能を有する
スイツチング素子と、該スイツチング素子の導通
によつて局線を保留する直流閉結回路と、前記ス
イツチング素子の導通により充電されるコンデン
サと、保留転送のための呼出スイツチの接点と、
保留状態表示回路と、転送呼出信号発生回路と、
電話機通話回路と直列に配された電圧弁別式秘話
回路と、該秘話回路の秘話を解除する秘話解除回
路とを備える。
前記秘話回路と直列に保留転送のための呼出ス
イツチの接点を挿入し、前記秘話回路が導通した
とき、該接点の切替えにより前記自己保持機能を
有するスイツチング素子をトリガして導通させ
る。該スイツチング素子の導通により、前記秘話
回路の秘話を解除する回路を動作させ、前記秘話
回路を不導通とし、電話機通話回路を電話回線か
ら切断する。前記自己保持機能を有するスイツチ
ング素子の導通により、前記直流閉結回路により
該電話回線を保留状態とすると同時に、前記コン
デンサに電話回線間の電圧を充電し、前記直流閉
結回路および制御線を通して電話機に設けられた
保留表示回路を電話回線間に接続して起動して電
話回線が保留されていることを表示する。他の電
話機が送受器を上げたとき前記直流閉結回路およ
び制御線を通して前記秘話を解除する回路を電話
回線間に接続して起動して秘話を解除し、被転送
電話機が電話回線に接続される。これによる電話
回線間の電圧降下により、前記充電されていたコ
ンデンサが放電し、前記自己保持機能を有するス
イツチング素子の自己保持を解除する。よつて電
話回線の保留状態が解除される。本発明は以上の
ような構成をした親子電話装置である。
イツチの接点を挿入し、前記秘話回路が導通した
とき、該接点の切替えにより前記自己保持機能を
有するスイツチング素子をトリガして導通させ
る。該スイツチング素子の導通により、前記秘話
回路の秘話を解除する回路を動作させ、前記秘話
回路を不導通とし、電話機通話回路を電話回線か
ら切断する。前記自己保持機能を有するスイツチ
ング素子の導通により、前記直流閉結回路により
該電話回線を保留状態とすると同時に、前記コン
デンサに電話回線間の電圧を充電し、前記直流閉
結回路および制御線を通して電話機に設けられた
保留表示回路を電話回線間に接続して起動して電
話回線が保留されていることを表示する。他の電
話機が送受器を上げたとき前記直流閉結回路およ
び制御線を通して前記秘話を解除する回路を電話
回線間に接続して起動して秘話を解除し、被転送
電話機が電話回線に接続される。これによる電話
回線間の電圧降下により、前記充電されていたコ
ンデンサが放電し、前記自己保持機能を有するス
イツチング素子の自己保持を解除する。よつて電
話回線の保留状態が解除される。本発明は以上の
ような構成をした親子電話装置である。
(作用)
第1図は本発明の一例である親子電話装置の系
統図である。
統図である。
RECは整流器、SWはスイツチング素子、Cは
コンデンサ、CNTはコンデンサCの放電により
スイツチング素子を不動作とする制御部、Rは局
線を保留するための直流閉結回路を構成するため
の抵抗、CKは転送をする呼出スイツチ、SDは転
送時鳴動するサウンダ、Sは秘話回路、SRは秘
話解除回路、Nは通話回路である。
コンデンサ、CNTはコンデンサCの放電により
スイツチング素子を不動作とする制御部、Rは局
線を保留するための直流閉結回路を構成するため
の抵抗、CKは転送をする呼出スイツチ、SDは転
送時鳴動するサウンダ、Sは秘話回路、SRは秘
話解除回路、Nは通話回路である。
転送電話機において秘話回路Sと直列に設置さ
れた呼出スイツチが操作されるとスイツチング素
子SWが導通し、局線が直流閉結回路の抵抗Rに
より保留ループを形成する。この保留時コンデン
サCが充電される。
れた呼出スイツチが操作されるとスイツチング素
子SWが導通し、局線が直流閉結回路の抵抗Rに
より保留ループを形成する。この保留時コンデン
サCが充電される。
さらに制御部CNTが呼出線L3を介してすべて
の電話機の転送呼出信号発生回路SDを鳴動され
ると共に転送電話機の秘話回路Sを秘話解除回路
SRの起動によつて開放とする。また制御線L4を
介して他の電話機の秘話解除回路SRを制御する。
の電話機の転送呼出信号発生回路SDを鳴動され
ると共に転送電話機の秘話回路Sを秘話解除回路
SRの起動によつて開放とする。また制御線L4を
介して他の電話機の秘話解除回路SRを制御する。
次に転送するためいずれかの電話機が送受器を
上げると上述した制御線L4から制御されている
秘話解除回路SRの制御により秘話回路Sが動作
し、被転送電話機も局線に接続される。これによ
り局線電圧が降下し転送電話機のコンデンサCが
放電して、制御部CNTの制御によりスイツチン
グ素子SWが不導通となつて直流閉結回路を開放
する。よつて転送電話機が送受器を下げると転送
が完了する。本発明は上述した秘話、保留および
転送をすべて局電源を利用し、秘話および転送を
1本の呼出線L3および1本の制御線L4を用いた
直流情報で行う。そのため保留時充電していたコ
ンデンサCの転送受時放電させ、スイツチング素
子SWを不導通として保留を解く回路動作として
いる。また保留転送のための呼出スイツチの接点
CKを前記秘話回路Sと直列に挿入しているため
秘話回路が導通している、局線と通話中の電話機
のみが保留転送を行える。さらに転送時、転送電
話機の秘話回路Sを開放するので、被転送側送受
器を上げたときの電圧降下を大としてスイツチン
グ素子のSWの動作を容易としている。
上げると上述した制御線L4から制御されている
秘話解除回路SRの制御により秘話回路Sが動作
し、被転送電話機も局線に接続される。これによ
り局線電圧が降下し転送電話機のコンデンサCが
放電して、制御部CNTの制御によりスイツチン
グ素子SWが不導通となつて直流閉結回路を開放
する。よつて転送電話機が送受器を下げると転送
が完了する。本発明は上述した秘話、保留および
転送をすべて局電源を利用し、秘話および転送を
1本の呼出線L3および1本の制御線L4を用いた
直流情報で行う。そのため保留時充電していたコ
ンデンサCの転送受時放電させ、スイツチング素
子SWを不導通として保留を解く回路動作として
いる。また保留転送のための呼出スイツチの接点
CKを前記秘話回路Sと直列に挿入しているため
秘話回路が導通している、局線と通話中の電話機
のみが保留転送を行える。さらに転送時、転送電
話機の秘話回路Sを開放するので、被転送側送受
器を上げたときの電圧降下を大としてスイツチン
グ素子のSWの動作を容易としている。
実施例
第2図は本発明の一実施例である親子電話装置
の構成図である。
の構成図である。
TEL1,TEL2,TEL3は電話機、ADP1,
ADP2,ADP3,は電話機TEL1,TEL2,TEL3に
各々付加される付加装置、REC1,REC2は整流
器、MOHは保留音送出回路、SDは着信音を表
示すると共に転送呼出を発生するサウンダ、
LEDは転送呼出中点灯する転送表示器、SCRは
自己保持機能を有するスイツチング素子の一実施
例としてのサイリスタ、Cは放電によつてサイリ
スタを不動作とするコンデンサ、CK1,CK2は転
送するとき操作する呼出スイツチの接点である。
ADP2,ADP3,は電話機TEL1,TEL2,TEL3に
各々付加される付加装置、REC1,REC2は整流
器、MOHは保留音送出回路、SDは着信音を表
示すると共に転送呼出を発生するサウンダ、
LEDは転送呼出中点灯する転送表示器、SCRは
自己保持機能を有するスイツチング素子の一実施
例としてのサイリスタ、Cは放電によつてサイリ
スタを不動作とするコンデンサ、CK1,CK2は転
送するとき操作する呼出スイツチの接点である。
なお、同一機能を有するものは同一記号で示
す。
す。
次に動作を説明する。
局線への発信動作
今、電話機TEL1において、局線へ発信のため
送受器を上げると図示しないフツクスイツチ接点
が動作する。これにより局線間電圧は ツエナーダイオードZD1の動作電圧より高いた
め局線電流はトランジスタQ1(E−B)から ツエナーダイオードZDを通して流れることに
より秘話回路であるトランジスタQ1,Q2を導通
させ以下のループを構成する。
送受器を上げると図示しないフツクスイツチ接点
が動作する。これにより局線間電圧は ツエナーダイオードZD1の動作電圧より高いた
め局線電流はトランジスタQ1(E−B)から ツエナーダイオードZDを通して流れることに
より秘話回路であるトランジスタQ1,Q2を導通
させ以下のループを構成する。
局線接続端子L1――整流器REC1――電話機
TEL1――トランジスタQ1,Q2――呼出スイツチ
接点CK1――整流器REC1――局線接続端子L2。
TEL1――トランジスタQ1,Q2――呼出スイツチ
接点CK1――整流器REC1――局線接続端子L2。
上記のループによつて秘話回路が導通し、電話
機TEL1の局線通話回路は閉成され、局線捕捉状
態となる。
機TEL1の局線通話回路は閉成され、局線捕捉状
態となる。
この状態で別の電話機、例えばTEL3が局線を
捕捉しようとして送受器を上げてフツクスイツチ
接点を駆動する。しかし、このときの局線接続端
子L1およびL2間の線間電圧は、先に捕捉してい
る電話機TEL1によつて大きく低下しているの
で、付加装置ADP3内のツエナーダイオードZD1
は導通せず、トランジスタQ1は動作しない。
捕捉しようとして送受器を上げてフツクスイツチ
接点を駆動する。しかし、このときの局線接続端
子L1およびL2間の線間電圧は、先に捕捉してい
る電話機TEL1によつて大きく低下しているの
で、付加装置ADP3内のツエナーダイオードZD1
は導通せず、トランジスタQ1は動作しない。
よつてトランジスタQ1およびQ2で構成される
秘話回路は導通しない。よつて電話機TEL1以外
は局線から切離された状態となる。
秘話回路は導通しない。よつて電話機TEL1以外
は局線から切離された状態となる。
着信動作
局線着信時に交換機側からベル信号が到来する
と、電話機の付加装置ADP1,ADP2,ADP3のそ
れぞれのサウンダSDに 局線接続端子L1――コンデンサC5――整流器
REC2――サウンダSD――整流器REC2――コン
デンサ6――局線接続端子L2のルートでベル信
号が印加され、各々の付加装置は局線着信可聴表
示を行う。
と、電話機の付加装置ADP1,ADP2,ADP3のそ
れぞれのサウンダSDに 局線接続端子L1――コンデンサC5――整流器
REC2――サウンダSD――整流器REC2――コン
デンサ6――局線接続端子L2のルートでベル信
号が印加され、各々の付加装置は局線着信可聴表
示を行う。
このとき、いずれかの電話機で送受器を上げる
と前述した局線への発信動作の場合と同様に送受
器を上げた電話機のトランジスタQ1,Q2で構成
される秘話回路は導通するが、送受器を上げなか
つた電話機の秘話回路は非導通となる。よつて局
線は送受器を上げた電話機に引込まれ、この電話
機のみが局線着信に応答できる。
と前述した局線への発信動作の場合と同様に送受
器を上げた電話機のトランジスタQ1,Q2で構成
される秘話回路は導通するが、送受器を上げなか
つた電話機の秘話回路は非導通となる。よつて局
線は送受器を上げた電話機に引込まれ、この電話
機のみが局線着信に応答できる。
転送動作
次に局線通話中の電話機TEL1から一例として
電話機TEL3へ転送する場合の動作について説明
する。
電話機TEL3へ転送する場合の動作について説明
する。
(イ) 電話機TEL1の付加装置ADP1に設けられて
いる呼出スイツチを操作し、送受器を上げたま
まとしておくと、呼出スイツチの接点CK1およ
びCK2は第2図に示す状態とは反対の状態に駆
動され、以下のルートによりサイリスタSCR
が導通状態となる。
いる呼出スイツチを操作し、送受器を上げたま
まとしておくと、呼出スイツチの接点CK1およ
びCK2は第2図に示す状態とは反対の状態に駆
動され、以下のルートによりサイリスタSCR
が導通状態となる。
局線接続端子L1――整流器REC1――電話機
TEL1――トランジスタQ1,Q2――接点CK1―
―サイリスタSCRのゲート――抵抗R18――整
流器REC1――局線接続端子L2。
TEL1――トランジスタQ1,Q2――接点CK1―
―サイリスタSCRのゲート――抵抗R18――整
流器REC1――局線接続端子L2。
(なお、このルートでは抵抗R15を記載して
ないが、自明と思われるものは記載を省略す
る。以下同様とする。)サイリスタSCRの起動
により局線は以下のループにより保留され、保
留音送出回路MOHから保留音が局線に送出さ
れる。
ないが、自明と思われるものは記載を省略す
る。以下同様とする。)サイリスタSCRの起動
により局線は以下のループにより保留され、保
留音送出回路MOHから保留音が局線に送出さ
れる。
局線接続端子L1――整流器REC1――保留音
送出回路MOH――抵抗R14――サイリスタ
SCR――抵抗R18――整流器REC1――局線接
続端子L2。
送出回路MOH――抵抗R14――サイリスタ
SCR――抵抗R18――整流器REC1――局線接
続端子L2。
抵抗R18に流れる電流によりトランジスタQ5
は導通し以下のループによりコンデンサC3が
充電される。
は導通し以下のループによりコンデンサC3が
充電される。
局線接続端子L1――整流器REC1――抵抗
R11――ダイオードD13――コンデンサC3トラ
ンジスタQ5――整流器REC1――局線接続端子
L2。
R11――ダイオードD13――コンデンサC3トラ
ンジスタQ5――整流器REC1――局線接続端子
L2。
またトランジスタQ5の導通により秘話解除
回路のトランジスタQ3はコンデンサC1,C2が
充電されてから働くためゆつくり以下のループ
を構成し、トランジスタQ1を不動作とする。
回路のトランジスタQ3はコンデンサC1,C2が
充電されてから働くためゆつくり以下のループ
を構成し、トランジスタQ1を不動作とする。
局線接続端子L1――整流器REC1――電話機
TEL1――トランジスタQ3――抵抗R1――ダイ
オードD1――トランジスタQ5――整流器REC1
――局線接続端子L2。
TEL1――トランジスタQ3――抵抗R1――ダイ
オードD1――トランジスタQ5――整流器REC1
――局線接続端子L2。
上記呼出スイツチの操作の結果、付加装置
ADP1の接点CK2により転送側電話機のサウン
ダSDおよびその他のサウンダSDを以下のルー
プで鳴動させる。
ADP1の接点CK2により転送側電話機のサウン
ダSDおよびその他のサウンダSDを以下のルー
プで鳴動させる。
局線接続端子L1――(付加装置ADP1)――
整流器REC1――ダイオードD14――サウンダ
SD――ダイオードD15――接点CK2――ダイオ
ードD9――トランジスタQ5――整流器REC1―
―局線接続端子L2。
整流器REC1――ダイオードD14――サウンダ
SD――ダイオードD15――接点CK2――ダイオ
ードD9――トランジスタQ5――整流器REC1―
―局線接続端子L2。
局線接続端子L1――(付加装置ADP2,
ADP3)――整流器REC1――ダイオードD14―
―サウンダSD――ダイオードD12――呼出線L3
――(付加装置ADP1)――接点CK2――ダイ
オードD9――トランジスタQ5――整流器REC1
――局線接続端子L2。
ADP3)――整流器REC1――ダイオードD14―
―サウンダSD――ダイオードD12――呼出線L3
――(付加装置ADP1)――接点CK2――ダイ
オードD9――トランジスタQ5――整流器REC1
――局線接続端子L2。
次に呼出スイツチを戻す。接点CK1は戻り第
2図のようになるがトランジスタQ3は動作し
続けるため、トランジスタQ1は動作せず、秘
話回路は不導通状態を維持する。
2図のようになるがトランジスタQ3は動作し
続けるため、トランジスタQ1は動作せず、秘
話回路は不導通状態を維持する。
また接点CK2が戻るため、転送電話機TEL1
側およびその他の電話機(TEL2,TEL3)側
のサウンダSDは上記ループが開放となり、鳴
動が止まる。なお転送表示器LEDは接点CK2の
動作、不動作にかわらず保留状態にあれば点灯
する。
側およびその他の電話機(TEL2,TEL3)側
のサウンダSDは上記ループが開放となり、鳴
動が止まる。なお転送表示器LEDは接点CK2の
動作、不動作にかわらず保留状態にあれば点灯
する。
なお、電話機TEL1が局線を捕捉している場
合、他の電話機付加装置の呼出スイツチが操作
されてもトランジスタQ5が動作してないので、
呼出スイツチの操作されてない電話機を呼出す
ことができない。
合、他の電話機付加装置の呼出スイツチが操作
されてもトランジスタQ5が動作してないので、
呼出スイツチの操作されてない電話機を呼出す
ことができない。
(ロ) 次は電話機TEL3の送受器が転送呼出に応答
するため送受器を上げた場合を説明する。ここ
では転送電話機TEL1の送受器は引き続き上げ
られている。この電話機TEL3の送受器上げに
よつて局線電流は以下のように流れる。
するため送受器を上げた場合を説明する。ここ
では転送電話機TEL1の送受器は引き続き上げ
られている。この電話機TEL3の送受器上げに
よつて局線電流は以下のように流れる。
局線接続端子L1――(付加装置ADP3)――
整流器REC1――電話機TEL3――トランジス
タQ1――抵抗R1――ダイオードD3――制御線
L4――(付加装置ADP1)――接点CK2――ダ
イオードD9――トランジスタQ5――整流器
REC1――局線接続端子L2。
整流器REC1――電話機TEL3――トランジス
タQ1――抵抗R1――ダイオードD3――制御線
L4――(付加装置ADP1)――接点CK2――ダ
イオードD9――トランジスタQ5――整流器
REC1――局線接続端子L2。
上記のループによつてトランジスタQ1が導
通することによりトランジスタQ2も導通し以
下のループを構成する。
通することによりトランジスタQ2も導通し以
下のループを構成する。
局線接続端子L1――(付加装置ADP3)――
整流器REC1――電話機TEL3――トランジス
タQ1,Q2――接点CK1――整流器REC1――局
線接続端子L2。
整流器REC1――電話機TEL3――トランジス
タQ1,Q2――接点CK1――整流器REC1――局
線接続端子L2。
この電話機TEL3が局線に接続されることに
より局線接続端子間の電圧が下がる。
より局線接続端子間の電圧が下がる。
なお、このとき転送電話機の通話回路は秘話
回路が導通してないので局線から切離されてい
るため電圧降下が顕著である。
回路が導通してないので局線から切離されてい
るため電圧降下が顕著である。
転送側電話機の付加装置ADP1の保留回路中
のコンデンサC3はこの電圧降下により以下の
ルートで放電を開始する。
のコンデンサC3はこの電圧降下により以下の
ルートで放電を開始する。
コンデンサC3(+)――トランジスタQ6(E
−B)――抵抗R12,R11――ツエナーダイオ
ードZD2――抵抗R10――コンデンサC3(−)。
−B)――抵抗R12,R11――ツエナーダイオ
ードZD2――抵抗R10――コンデンサC3(−)。
この放電電流によりトランジスタQ6は導通
し、トランジスタQ7にベース電流を流し、動
作させ以下のループを形成する。
し、トランジスタQ7にベース電流を流し、動
作させ以下のループを形成する。
コンデンサC3(+)――トランジスタQ6(E
−C)――トランジスタQ7(B−E)――コン
デンサC3(−)。
−C)――トランジスタQ7(B−E)――コン
デンサC3(−)。
またトランジスタQ7の導通により以下のル
ープを構成して、サイリスタSCRのアノード
にかかる電圧を低下させ、サイリスタSCRを
不導通とする。
ープを構成して、サイリスタSCRのアノード
にかかる電圧を低下させ、サイリスタSCRを
不導通とする。
局線接続端子L1――(付加装置ADP1)――
整流器REC1――保留音送出回路MOH――抵
抗R14――トランジスタQ7(C−E)――トラ
ンジスタQ5――整流器REC1――局線接続端子
L2。
整流器REC1――保留音送出回路MOH――抵
抗R14――トランジスタQ7(C−E)――トラ
ンジスタQ5――整流器REC1――局線接続端子
L2。
サイリスタSCRの不導通によつてトランジ
スタQ5も不導通となる。これによりトランジ
スタQ3のベース電位が上昇しトランジスタQ3
が不導通となると共に秘話解除回路のコンデン
サC1の放電電流が以下のルートでながれトラ
ンジスタQ1にトリガをかける。
スタQ5も不導通となる。これによりトランジ
スタQ3のベース電位が上昇しトランジスタQ3
が不導通となると共に秘話解除回路のコンデン
サC1の放電電流が以下のルートでながれトラ
ンジスタQ1にトリガをかける。
コンデンサC1(+)――トランジスタQ1(E
−B)――抵抗R1――コンデンサC1(−)。
−B)――抵抗R1――コンデンサC1(−)。
これによつて秘話回路を構成するトランジス
タQ1およびQ2は動作し、以下のループで電話
機TEL1の秘話が解除し、電話機TEL1が局線
に接続される。
タQ1およびQ2は動作し、以下のループで電話
機TEL1の秘話が解除し、電話機TEL1が局線
に接続される。
局線接続端子L1――(付加装置ADP1)――
整流器REC1――電話機TEL1――トランジス
タQ1,Q2――接点CK1――整流器REC1――局
線接続端子L2。
整流器REC1――電話機TEL1――トランジス
タQ1,Q2――接点CK1――整流器REC1――局
線接続端子L2。
よつて転送側電話機TEL1および被転送側電
話機TEL3が局線に接続され、転送の旨の連絡
が局電源を使用して行うことができる。
話機TEL3が局線に接続され、転送の旨の連絡
が局電源を使用して行うことができる。
転送側電話機TEL1が送受器を下ろすと、再
度送受器を上げても、局線が電話機TEL3に引
き込まれて大きく局線間電圧が低下していて、
付加装置ADP1のツエナダイオードZD1を動作
させることができず電話機TEL3の秘話が保た
れる。
度送受器を上げても、局線が電話機TEL3に引
き込まれて大きく局線間電圧が低下していて、
付加装置ADP1のツエナダイオードZD1を動作
させることができず電話機TEL3の秘話が保た
れる。
(ハ) 次に転送操作する者と転送を受ける者が同一
人であつて、送受器を上げている電話機以外の
電話機で相手と通話を引ひ続き行う場合を説明
する。前述した(イ)の状態までは同じ動作である
ためそれ以後から始める。
人であつて、送受器を上げている電話機以外の
電話機で相手と通話を引ひ続き行う場合を説明
する。前述した(イ)の状態までは同じ動作である
ためそれ以後から始める。
転送側の付加装置ADP1で転送操作の後、電
話機TEL1の送受器を下げると秘話回路の トランジスタQ1,Q2および秘話解除回路の
トランジスタQ3が不導通となり局線ループか
ら電話機TEL1が切り離され、局線は以下の保
留ループのみで保持される。
話機TEL1の送受器を下げると秘話回路の トランジスタQ1,Q2および秘話解除回路の
トランジスタQ3が不導通となり局線ループか
ら電話機TEL1が切り離され、局線は以下の保
留ループのみで保持される。
局線接続端子L1――(付加装置ADP1)――
整流器REC1――保留音送出回路MOH――抵
抗R14――サイリスタSCR――抵抗R18――整
流器REC1――局線接続端子L2。
整流器REC1――保留音送出回路MOH――抵
抗R14――サイリスタSCR――抵抗R18――整
流器REC1――局線接続端子L2。
次に転送操作した者が移動し、被転送側電話
機TEL3の送受器を上げると上記(ロ)で述べたよ
うに付加装置ADP1の保留ループは解けれ、局
線は以下のループで被転送側電話機TEL3のみ
に接続される。
機TEL3の送受器を上げると上記(ロ)で述べたよ
うに付加装置ADP1の保留ループは解けれ、局
線は以下のループで被転送側電話機TEL3のみ
に接続される。
局線接続端子L1――(付加装置ADP3)――
整流器REC1――電話機TEL3――トランジス
タQ1,Q2――接点CK1――整流器REC1――局
線接続端子L2。
整流器REC1――電話機TEL3――トランジス
タQ1,Q2――接点CK1――整流器REC1――局
線接続端子L2。
よつて一人の者が面倒な操作をしなくても電
話機を変えて引き続き通話することが可能であ
る。なお、転送操作をした後送受器を下ろし、
そのまま忘れてしまつた場合でも交換機側にお
ける加入者ロツクアウト時の瞬断によつて局線
電圧がいつたん降下するのでコンデンサC3が
放電し、サイリスタSCRが不導通となる。よ
つて保留が自動的に解除される。
話機を変えて引き続き通話することが可能であ
る。なお、転送操作をした後送受器を下ろし、
そのまま忘れてしまつた場合でも交換機側にお
ける加入者ロツクアウト時の瞬断によつて局線
電圧がいつたん降下するのでコンデンサC3が
放電し、サイリスタSCRが不導通となる。よ
つて保留が自動的に解除される。
なお、上記実施例において以下の点が明記さ
れている。
れている。
秘話回路に2個のトランジスタで構成された
自己保持機能を有する回路を採用し、一方のト
ランジスタを不動作することにより秘話解除を
行うこと。
自己保持機能を有する回路を採用し、一方のト
ランジスタを不動作することにより秘話解除を
行うこと。
転送側電話機で自己の送受器を下ろした後上
げて保留を解く再応答を可能としたこと。
げて保留を解く再応答を可能としたこと。
被転送側の送受器上げによる応答によつて被
転送側電話機の秘話を解除すること。
転送側電話機の秘話を解除すること。
被転送側の送受器上げによる応答によつて、
転送側電話機の秘話も解除して、転送打合わせ
通話を行うこと。
転送側電話機の秘話も解除して、転送打合わせ
通話を行うこと。
逆流阻止の機能を有するダイオードD9の挿
入により、自己の電話機が保留にしているか、
他の電話機が保留にしているかを識別し、秘話
解除を制御すること。
入により、自己の電話機が保留にしているか、
他の電話機が保留にしているかを識別し、秘話
解除を制御すること。
実施例において電話機TEL1だけに転送を行う
機能を備えるなら、保留回路は付加装置ADP1に
だけ設ければよい。
機能を備えるなら、保留回路は付加装置ADP1に
だけ設ければよい。
実施例においては電話機と付加装置とを別個に
して説明してあるが特に別ける必要はなく電話機
内に付加装置を組み込んでもよい。
して説明してあるが特に別ける必要はなく電話機
内に付加装置を組み込んでもよい。
実施例において親子電話装置の回路図が示して
あるが本発明はこの回路図に限定されるものでは
ない。
あるが本発明はこの回路図に限定されるものでは
ない。
次に局線に本発明の付加装置付電話機を一台だ
け接続すると、保留機能が備わつているため、話
の途中保留スイツチを操作すれば近くに居る者と
打ち合わせしても局線を介して相手に聞かれなく
てもすむて、同時に保留音送出回路が設けてあれ
ば保留音を送出できる。
け接続すると、保留機能が備わつているため、話
の途中保留スイツチを操作すれば近くに居る者と
打ち合わせしても局線を介して相手に聞かれなく
てもすむて、同時に保留音送出回路が設けてあれ
ば保留音を送出できる。
また一対の局線に本発明の電話機を必要な数だ
け並列接続することだけで親子電話装置が構成で
きる。
け並列接続することだけで親子電話装置が構成で
きる。
さらに本実施例においては保留制御にCPU等
を使用しないため局線開放時には交換機側からの
電流を必要としない。
を使用しないため局線開放時には交換機側からの
電流を必要としない。
(効果)
以上説明したように、本発明の親子電話装置は
従来装置の欠点を解消すると共に、秘話回路と直
列に呼出スイツチの接点を挿入して局線通話中の
電話機のみが局線を保留することを可能とした。
また転送保留時、転送側電話機の通話回路を局線
から切り離しておくので、いずれかの電話機の送
受器上げによる保留解除をより容易にしたもので
ある。また、保留状態の表示、転送信号の発生、
秘話解除を局線電源によつて行うようにしたので
別個の電源は必要でないとともにこれらの機能の
制御を直流電源のオンオフによつて行うようにし
たため構成は簡単となり、動作は確実となる。
従来装置の欠点を解消すると共に、秘話回路と直
列に呼出スイツチの接点を挿入して局線通話中の
電話機のみが局線を保留することを可能とした。
また転送保留時、転送側電話機の通話回路を局線
から切り離しておくので、いずれかの電話機の送
受器上げによる保留解除をより容易にしたもので
ある。また、保留状態の表示、転送信号の発生、
秘話解除を局線電源によつて行うようにしたので
別個の電源は必要でないとともにこれらの機能の
制御を直流電源のオンオフによつて行うようにし
たため構成は簡単となり、動作は確実となる。
第1図は本発明の一例を示す系統図、第2図は
本発明の一実施例である親子電話装置である。 TEL1,TEL2,TEL3…電話機、ADP1,
ADP2,ADP3…付加装置、REC,REC1,REC2
…ダイオードブリツジを構成する整流器、S…秘
話回路、Q1,Q2…秘話回路を構成するトランジ
スタ、ZD1…ツエナーダイオード、SR…秘話解
除回路、Q3…トランジスタ、CK1,CK2…呼出ス
イツチの接点、C1,C2…コンデンサ、HL…保留
回路、CNT…制御部、SD…サウンダ、MOH…
保留音送出回路、SW…スイツチング素子、SCR
…サイリスタ、C3…コンデンサ、Q5,Q6,Q6…
トランジスタ、LED…転送表示器。
本発明の一実施例である親子電話装置である。 TEL1,TEL2,TEL3…電話機、ADP1,
ADP2,ADP3…付加装置、REC,REC1,REC2
…ダイオードブリツジを構成する整流器、S…秘
話回路、Q1,Q2…秘話回路を構成するトランジ
スタ、ZD1…ツエナーダイオード、SR…秘話解
除回路、Q3…トランジスタ、CK1,CK2…呼出ス
イツチの接点、C1,C2…コンデンサ、HL…保留
回路、CNT…制御部、SD…サウンダ、MOH…
保留音送出回路、SW…スイツチング素子、SCR
…サイリスタ、C3…コンデンサ、Q5,Q6,Q6…
トランジスタ、LED…転送表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つの電話回線に複数個の電話機を並列に接
続してなる親子電話装置において、それぞれの電
話機を2本の通話線と、1本の呼出線と、1本の
制御線により接続し、各々の電話機内で、電話回
線に現れる電圧を整流して通話線に与える整流器
を設け、これら通話線間に、自己保持機能を有す
るスイツチング素子と、該スイツチング素子の導
通により電話回線を保留するための直流閉結回路
と、該スイツチング素子の導通により充電される
コンデンサと、保留状態を表示する保留表示回路
と、転送呼出信号発生回路と、電話機通話回路と
直列に配された電圧弁別式秘話回路と、該秘話回
路の秘話を解除する回路とを接続し、且つ前記秘
話回路と直列に保留転送のための呼出スイツチの
接点を挿入し、前記秘話回路が導通したとき、該
接点の切替えにより前記自己保持機能を有するス
イツチング素子をトリガして導通させ、該スイツ
チング素子の導通により、前記秘話回路の秘話を
解除する回路を動作させ前記秘話回路を不導通と
し、電話機通話回路を電話回線から切断し、前記
自己保持機能を有するスイツチング素子の導通に
より、前記直流閉結回路により該電話回線を保留
状態とすると同時に、前記コンデンサに電話回線
間の電圧を充電し、前記直流閉結回路および制御
線を通して保留表示路を電話回線間に接続して電
話回線が保留されていることを表示し、他の電話
機が送受器を上げたとき前記直流閉結回路および
制御線を通して前記秘話を解除する回路を電話回
線間に接続して起動することによつて秘話を解除
し、被転送電話機が電話回線に接続されたことに
よる電話回線間の電圧降下により、前記充電され
たコンデンサの放電によつて、前記自己保持機能
を有するスイツチング素子の自己保持が解除さ
れ、電話回線の保留状態が解除されるように構成
したことを特徴とした親子電話装置。 2 電話機通話回路と直列に配された電圧弁別式
秘話回路において、PNP形とNPN形による第1
と第2のトランジスタにより構成した自己保持機
能を有する回路を構成し、いずれか一方のトラン
ジスタのベースと、通話回線の一方との間に定電
圧ダイオードを挿入し、前記自己保持機能を有す
るスイツチング素子の導通により、前記秘話を解
除する回路の動作によつて、前記一方のトランジ
スタのベースとエミツタ間を短絡して、該秘話回
路を不導通とすることを特徴とした特許請求の範
囲第1項記載の親子電話装置。 3 秘話回路をPNP形トランジスタとNPN形ト
ランジスタによる第1のトランジスタと第2のト
ランジスタの組み合わせにより、自己保持機能を
有する回路で構成し、前記秘話回路の秘話を解除
する回路において、前記秘話回路の第1または第
2のトランジスタのいずれか一方を短絡する第3
のトランジスタを有し、前記自己保持機能を有す
るスイツチング素子が導通したとき、第3のトラ
ンジスタが遅延動作するように構成し、自己が保
留された電話回線に再応答したとき前記第3のト
ランジスタの遅延動作の期間に前記第1または第
2のトランジスタが連動して自己の秘話回路を導
通させて、秘話を解除することを特徴とした特許
請求の範囲第2項記載の親子電話装置。 4 秘話回路をPNP形、NPN形トランジスタに
よる第1と第2のトランジスタを組み合わせた自
己保持機能を有する回路で構成し、被転送側の電
話機が送受器を上げたとき転送側の電話機の保留
時導通している自己保持機能を有するスイツチン
グ素子の導通により、前記制御線を介して、被転
送側の前記秘話回路の第1または第2のトランジ
スタを導通させて、被転送側の回路の秘話を解除
することを特徴とした特許請求の範囲第1項記載
の親子電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041785A JPS61201546A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 親子電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041785A JPS61201546A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 親子電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201546A JPS61201546A (ja) | 1986-09-06 |
| JPH033437B2 true JPH033437B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=12618003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041785A Granted JPS61201546A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 親子電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61201546A (ja) |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60041785A patent/JPS61201546A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201546A (ja) | 1986-09-06 |
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