JPH0334452A - 非酸化物系セラミツクス上に設けた抵抗体を有する回路基板と同回路基板が組込まれた電子装置及びこれらの製法 - Google Patents

非酸化物系セラミツクス上に設けた抵抗体を有する回路基板と同回路基板が組込まれた電子装置及びこれらの製法

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JPH0334452A
JPH0334452A JP1166671A JP16667189A JPH0334452A JP H0334452 A JPH0334452 A JP H0334452A JP 1166671 A JP1166671 A JP 1166671A JP 16667189 A JP16667189 A JP 16667189A JP H0334452 A JPH0334452 A JP H0334452A
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resistor
oxide ceramic
oxide
electronic device
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Shigeru Takahashi
茂 高橋
Yasutoshi Kurihara
保敏 栗原
Masaaki Takahashi
正昭 高橋
Kazuji Yamada
一二 山田
Tsuneo Endo
恒雄 遠藤
Kiyoshi Kanai
金井 紀洋士
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は非酸化物系セラミックス上に設けた抵抗体を有
する回路基板と同回路基板が組込まれた電子装置及びこ
れらの製法に関する。
〔従来の技術〕
非酸化物系セラミックス、例えば、窒化アルミニウムや
炭化シリコンは、近年の焼結技術や精製技術の向上に伴
って、電子部品用基板材料として注目に値する好ましい
物性が付与されるに至っている。IEEE Trans
、on C,Il、T、、CIIT −8、Na 2.
247−252頁(1985年)における“AlN5u
bstrates with High Therma
l Conductivity”アイ イ イ イ ト
ランザクションズ オンシイ、エイチ、エム、ティ3.
シイ エイチ エム ティー8  AQN  サブスト
レイト ウィズハイ サーマル コンダクテイビテイと
題する論文では、高密度、高純度に精製された窒化アル
ミニウム粉を加圧焼結して、熱伝導率160W/m・K
(室温)、電気抵抗率5X1013Ω・備(室温)、J
電率8.9  (IMHz)、屈曲強度50kg/mz
、熱膨張係数4.3 X 10″″6/℃ (室温−4
00℃)なる性質を付与したことを開示している。また
、特公昭58−15953号公報では、ベリリヤ添付し
た炭化シリコンの加圧焼結体に熱伝導率0.25cal
/mm−s ・’CC以上低抵抗率107Ω0以上(室
温)、熱膨張係数4 X 10””/℃以下なる性質を
付与した電気的装置用基板を開示している。
上記先行技術例から、窒化アルミニウムや炭化シリコン
をはじめとする非酸化物系セラミックス焼結体は、それ
らの持つ種々の特徴を活かすことにより、電子装置の性
能向上に資することが期待される。非酸化物系セラミッ
クス応用の有力な分野の一つとしてハイブリッドICが
あり、この回路形成に必要な厚膜組成物の開発が進めら
れている。ハイブリッドIC用基板には1回路の構成上
導体配線とともに抵抗体が形成されていることが第一に
必須である。例えば、特開昭62−216301号公報
に、導電性粉末と、無機結合剤と、有機ビヒクルと、所
望により金属酸化物添加剤とからなる抵抗組成物におい
て、無機結合剤が結晶性ガラスフリットである組成物、
特開昭63−136601号公報に、窒化アルミニウム
基板上に多孔質の抵抗被膜を設けてなる厚膜抵抗体が開
示されている。Proc。
5th  International  Micro
electronicsConference、PP、
 l 37−14↓(1988)における“Techn
ical progresses for a thi
ck filmresistor  for  alu
minum  n1tride  substrate
swith devitrifiable 5olde
r glass”プロセス第5回 インターナショナル
 マイクロエレクトロニックス コンフエレンス、PP
、137−↓41 テクニカル プログレセス フォー
 アシイック フィルム レジスター フォー アルミ
ニウム ナイトライド サブストレイツ ウィズ デビ
イ1−リファイアプル ソイダー ガラスと題する論文
において、SiS102(10−16%)   820
3(1926wt%)   ZnO(60−70wt%
)系ガラスをガラスフリットとして用いた窒化アルミニ
ウム用Ru○2系厚膜抵抗体を開示している。これらの
材料開発により、所望の抵抗体が得られるにいたってい
る。
第二に、抵抗体の対抗値を高速かつ高精度に調整するた
めには、レーザトリミングが必須である。
しかしながら、特開昭62−136897号公報に記載
されているように、窒化アルミニウムに12W/パルス
のYAGレーザを照射すると、金属AQの析出による低
抵抗化が観測され、そして、特開昭61−24557号
公報に記載されているように、レーザを照射による炭化
珪素セラミックスの低抵抗化がtel al!Iされて
いる。これらの現象は、抵抗値の高精度制御を目的とす
るトリミングを困難にするため好ましくない。トリミン
グの目的を達成するためには、レーザ照射によって(a
)抵抗体の所定部は完全に切断されそして(b)照射部
のセラミックス基板は電気絶縁性の劣化を生じないこと
が必要条件になる。この点の解決策として、特開昭63
−131501号公報に、窒化アルミニラ15上の厚膜
抵抗体のトリミングに際し、レーザ照射と同時に600
〜1000℃の熱空気を吹付けて、窒化アルミニウム露
出表面をアルミナ化した回路基板が表示され、そして、
特開昭61−295287号公報に。
炭化珪素上の抵抗体のトリミングに際し、レーザ照射と
同時に抵抗値を増大させるときは酸化性ガス(酸素)そ
して抵抗値を減少させるときは非酸化性ガス(窒素)を
吹付ける方法が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記先行技術側特開昭63−131501号公報および
特開昭61−295287 壮公報は抵抗値調整の点で
は優れた技術である。しかし、これらの先行技術では、
(1)レーザ照射と同時に何等かの気体を吹付けること
が必須であり、このための機構を備えた特別なトリミン
グ設備を必要とする。また、(II)作業効率の点では
従来のアルミナ基板上の抵抗体トリミングと設備の共用
を図り得ることが望ましいが、特別なトリミング設備を
必要とする上記先行技術ではこれが困難である。このよ
うな背景が、優れた非酸化物系セラミックス及び抵抗体
材料が出現しつつあるにもかかわらず、厚膜回路製品が
実用に至らない大きな要因になっている。
したがって、本発明は上記した在来技術の欠点を補い、
特別な機構を備えたトリミング設備を必要とせず、従来
のアルミナ基板上の抵抗体トリミングと設備の共用を図
り得る、非酸化物系セラミックス上に設けた抵抗体を有
する回路基板と同回路基板が組込まれた電子装置、及び
これらの製法を提偶することを目的とする。
本発明の他の目的は、抵抗値調整を容易ならしめ、かつ
良好な抵抗値安定性を示す抵抗体を有する、回路基板と
同回路基板が組込まれた電子装置、及びこれらの製法を
提4J(することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を克服するために、次の手段をとる。
本発明の非酸化物系セラミックス上に設けた抵抗体を有
する回路基板は、非酸化物系セラミックス上に設けられ
抵抗値調整のために除去された部分を有する抵抗体と、
抵抗体の除去によって露出した上記非酸化物系セラミッ
クス部とを有し、上記露出部のリーク電流が印加電圧に
一次的に比例することを基本とする。
本発明の回路基板が組込まれた電子装置は、非酸化物系
セラミックス上に設けられ抵抗値調整のために除去され
た部分を有する抵抗体と、抵抗体の除去によって露出し
た上記非酸化物系セラミックス部とを有し、上記露出部
のリーク電流が印加電圧に一次的に比例するようになさ
れた上記回路、!!板が、電気信号をスイッチング又は
増幅又は変換する回路に組込まれたことを基本とする。
本発明の非酸化物系セラミックス上に設けた抵抗体を有
する回路基板及び同回路基板が組込まれた電子装置の製
法は、非酸化物系セラミックス上に設けられた抵抗体に
レーザ照射して抵抗値を調整する際、被照射体表面にお
ける入射レーザ照射エネルギが410W/+um”以上
920W/llNl2以下、又は上記非酸化物系セラミ
ックス表面に到達したレーザビームの実質的エネルギが
510W/ 1lfl 2以下に調整されることを基本
とする。
〔作用〕
発明者らは、種々検討を重ねた結果1次のような実験事
実を見出した。
(1)抵抗値調整のためにレーザ照射された部分は、抵
抗体の除去によって露出した非酸化物系セラミックス部
を有する。この際、露出部の電流−電圧特性がオームの
法則に従う場合は、同部の電気的劣化は生じないが、同
部の電流−電圧特性はオームの法則に従わない場合は、
電気絶縁性が逐次劣化することを見出した。このメカニ
ズムは現在のところ不明である。しかし、実用的見地か
らは、前者のような状況が保存されることが望ましい。
また、このような状況が保存されている場合は、同部の
抵抗値は非酸化物系セラミックス母体より高々二指の範
囲内の増加にとどまることを見出した。
本発明の製法において、非酸化物系セラミックス上に設
けられた抵抗体にレーザ照射して抵抗値を調整する際、
被照射体表面における入射レーザビームエネルギが41
0 W/ tan2以上920W/mm”以下、又は非
酸化物系セラミックス表面に到達したレーザビームの実
質的エネルギが5 L OW/1m2以下に調整される
が、これは上記エネルギ範囲を選択することにより、非
酸化物系セラミックス露出部の電流−電圧特性がオーム
の法則に従う、即ち被照射部のリーク電流が印加電圧に
一次比例するようにさせるためである。
非酸化物系セラミックスが空気中又は酸化性雰聞気下で
レーザ照射されると、照射部では上記セラミックスを構
成する金属の酸化物(例えば、A Q 20a、5i0
2等) が生成されるのに伴って。
上記金属の単体(AQ、Si等)セラミックスを構成す
る非金属の酸化物(NO2,CO2等)、そして上記非
金属の単体(Ni、C等)も生成される。上記金属酸化
物は安定な物質であって、絶縁性の低下は生じないが、
これらに上記金属の単体(AQ、Si等)や非金属の単
体くC等)が固溶した場合は絶縁性の低下を生じる。固
溶物質の量は主としてレーザ照射エネルギによって制御
され。
したがって照射部の絶縁性も制御される。エネルギ範囲
を選択することにより、適正な絶縁性の保存が可能であ
る。
〔実施例〕
次に実施例により本発明を更に詳細に説明する。
第一実施例ではパワー素子とそれを制御するための制御
回路を同一基板に搭載した回路基板と、その回路を応用
した電子装置、即ち、イグナイタモジュール装置、そし
てその電子装置を応用した配電器装置、さらに、これら
の製法について説明する。
第1図は抵抗体を形成した回路基板10である。
パワー素子搭載部用金属層(銀−パラジウム、Jグさ1
3μm)領域101とパワー素子制御回路形成用の配線
金属層(銀−パラジウム、同13μIn)領域111を
窒化アルミニウム焼結体基板lo。
上に設け、配線金属層111の所望部に抵抗体↓13A
 (100−750Ω)を配している。領域↓o1には
パワー素子としてのトランジスタチップ(5X5DII
I+、5W、15A)↓o3がpb−5wt%5n−1
,5wt%Agはんだ1o4(図示省略)により6個並
列に搭載されている。配線金属層領域111及び抵抗体
113A上の所要部にはオーバコートガラス113B(
図示省略)が設けられ、そしてチップコンデンサ113
c及びミニモールドトランジスタ113dがPb−5w
t%5n−1,5wt%Agはんだ114(図示省11
18)により設けられている。金属層領域101と11
1との間及びトランジスタチップ103と金属層領域1
11との間はアルミニウム細線(直径350μm)10
5により接続されている。窒化アルミニウム基板100
の素子が搭載されない面のほぼ全面にも金属層(銀−パ
ラジウム、厚さ13μm)121が設けられ、トランジ
スタチップ103が搭載される部分にほぼ対応する領域
を除く部分にガラス123 (ガラス113Bと同質)
が設けられている。金属層領域101.↓11、金属層
↓21や抵抗体113Aは、厚膜ペース1−の印刷後8
50℃、lou+inの空気中焼成によって得られ、オ
ーバコートガラス113B、123は600℃、10m
1nの空気中焼成によって得られた。なお、用いた基板
100は、vli量のY2O3粉末とともに窒化アルミ
ニウム粉末を1700 ’Cで常圧焼結して得た、焼結
体(厚さ0.8nm、熱伝導率170W/m−に、抵抗
率1013Ω’O11以上)である。
抵抗体113Aは、所望の抵抗値に調整されている。こ
の際、抵抗体113Aは、オーバコートガラス113B
を介してレーザ照射(YAG、出力1.0W 、空気中
、Qスイッチ周波数3 k Hz 。
走査速度10 mu / see、ビーム径50μm)
された。
この結果、抵抗値は目標値に対して±0.3%の範囲に
調整された。
第2図(、)及び(b)は抵抗体113Aのそれぞれ一
55〜150℃の温度サイクル試験(1000回)及び
150℃の高温放置試験(↓0OOh)による抵抗値の
推移を示す例である。いずれの試験でも、抵抗値は初期
値の±0.5%以内で実用上問題ない安定性を有してい
る。また、抵抗体113Aに間欠通電により定格の7倍
の電力を繰返し印加したが、90000回の間欠通電に
よっても抵抗値の変化は±0.5%以内で実用上の問題
は見出されなかった。更に、第3図(C)は80℃、9
0%RHの高温高湿試験(1000h)による抵抗体1
13Aの抵抗値推移を示す例である。この試験では、抵
抗値は試験後でも±0.5%以内の変動に留まっており
、実用上の問題は見出されない。このように優れた安定
性が得られたのは、レーザ照射によって露出した窒化ア
ルミニウム焼結体表面が良好な電気絶縁性をもつことに
基づく。
第3図(a)において、200は電子装置としての自動
車エンジン制御用イグナイタモジュール装置であり、回
路基板10はアルミニウムにニッケルめっきを施したパ
ッケージ201にはんだ(Pb−60wt%5n)20
2を介して搭載されている。このはんだ付けはフラツク
スとともにはんだのシートを介装して、240℃のベル
ト炉を通して実施した。次いで、パッケージ201内に
シリコーン樹脂(図示を省略)を充填、硬化せしめた後
、キャップ203を取付けて第3図(b)の回路構成を
有するモジュール装置200を完成させた。
同装置200のトランジスタチップ103−パッケージ
201間の熱抵抗は0.9℃/Wと低い値が得られた。
また、同装置200に一55〜150℃の温度サイクル
を2000回そして間欠通電によってトランジスタチッ
プ103に50〜125℃の温度サイクルを90000
回それぞれ印加したが、熱抵抗の変化は見られなかった
。更に、トランジスタチップ103とその制御回路が同
一基板100上に近接して設けられており、パワー素子
部と制御回路が個別の基板に設けられた従来の装置に比
へ、約375と小型化されたモジュール装置が得られた
。なお、モジュール装置200は他の回路装置とともに
ハウジングに取付けられ、第1表に示す仕様を保証でき
る配電器装置が完成された。
項   目 定格電圧 性能保証電圧範囲 動作電圧範囲 性能保証温度範囲 保存温度範囲 最大コイル電流 動作回転数範囲 設置極性 第  1  表 保証値 2V 6〜16V 4〜24. V −40〜120℃ 一50〜↓ 30℃ 0A 20〜4000(配電器)rpn+ 第4図(a) は同装置の出力電圧及び入力電流 と配電器回転数の関係を示す。本実施例で得た配電器装
置(曲線A)は、パワー素子部と制御回路が個別の基板
に設けられた従来のモジュール装置を組み込んだ配電器
装置(曲線n)に比べ、出力電圧は全回転数範囲で、し
かも、小さい入力電流のもとで高い値を得ている。また
、アイドル回転域では、従来の装置より小さい入力電流
のもとで高い出力電圧が得られている。これより、本実
施例配電器装置では、低速回転域では消費電力を抑制し
高速fij+転域では十分なコイル遮断電流を得ること
が可能なことを示している。第4図(b)は同装置の閉
路率と配電器回転数の関係を示す。この閉路率制御は、
低速回転域では消費電力を抑制し高速回転域では十分な
コイル遮断電流を得るのに重要な因子である。同図はバ
ッテリ電圧をパラメータとした場合であるが、電源電圧
の変動に対しても閉路率制御が最適になされていること
を示している。なお、配電器装置はその取付部温度が8
0℃になるエンジンルーム内に搭載されたが、閉路率制
御は良好になされた。
次に、第二実施例としてのパワー素子とそれを制御する
ための制御回路を同一基板に搭載した回路基板と、その
回路を応用した電子装置、即ち高周波電圧増幅回路装置
、そしてその電子装置を応用した高精細テレビジョン装
置について説明する。
第5図はパワー素子とその制御回路を同一基板上に搭載
することを可能にした回路基板の要部断面図である。同
図に示すように、回路基板10はパワー素子搭載部用金
ryt層(銀−パラジウム、厚さ↓3μm)領域101
とパワー素子制御回路形成用の金属層(銀−パラジウム
、同13μm)領域111を窒化アルミニラ11焼結体
基板1.0 OJ二に搭載している。領域101にはパ
ワー素子としての電界効果型トランジスタチップ(2X
2+m+。
5w、15A)103がPb−5wt%5n−1,5w
t%AgはんだIO4(図示を省略)により搭載され、
領域1↓1には抵抗体113A、オーバコートガラス1
13Bが厚膜ペーストの印刷、焼成により設けられ、そ
してチップコンデンサ113Cやダイオードチップ11
3dがPb−5wt%5n−1,5wt%Agはんだ1
14(図示を省略)により設けられている。金属層領域
101と111との間及びトランジスタチップ103と
金属層領域111との間は金細線(直径35μm)10
5により接続されている。窒化アルミニウム焼結体基板
100の素子が搭載されない面のほぼ全面にも金属層(
銀−パラジウム、厚さ13μm) 121が設けられ、
トランジスタチップ103が搭載される部分にほぼ対応
する領域を除く部分にガラス123(ガラス113Bと
同質)が設けられている。
抵抗体113Aは、第一実施例と同様に所望の抵抗値に
調整されている。この際、抵抗体113Aは、オーバコ
ートガラス11Bを介してレーザ照射(YAG、出力1
.6W 、仝気中、Qスイッチ周波数3kHz、走査速
度10 +am/see 、ビーム径50μm)された
。この結果、抵抗値は目標値に対して±0.3%の範囲
に調整された。
抵抗体113Aに第一実施例と同様の温度サイクル試験
(l OO0回)、高温放湿試験(1000h ) 。
高温高湿試験(loooh)、そして間欠通電試験(9
0000回)を施した。いずれの試験でも、抵抗値は初
期値の10.5%以内で実用」二問題ない安定性を有し
ていた。
回路基板IOは、第一実施例と同様に、アルミニウムに
ニッケルめっきを施したパッケージ201にはんだ(P
b−60wt%5n)202を介して搭載した。このは
んだ付けはフラツクスとともにはんだのシートを介装し
て、240 ’Cのベル;・炉を通して実施した。次い
で、パッケージ201内にシリコーン樹脂を充填、硬化
せしめた後、キャップ203を取付けて高周波電圧増幅
回路装置200を完成させた。第6図は装置200の入
力電圧波形及び出力電圧波形である。これより明らかな
ように、出力電圧は35Vと入力電圧の0.7■に対し
て50倍の値が得られ、そして出力電圧波形も立上り及
び立下りとも0.2ns  以下の時定数を示している
。即ち、装置200は250MHz帯の高周波電圧制御
用として、十分実用呵能である。装置200がこのよう
な高速信号に追随できる理由に、トランジスタチップ1
03とその周辺回路間及び制御回路配線の電気的連酪路
を可及的に短縮したこととともに、熱的及び電気的スト
レスに対する抵抗値安定性の阻害要因が取除かれた点が
挙げられる。
高周波電圧増幅回路装置200は、最終的に画素200
0X2000のテレビジョン装置に組込まれた。この結
果、装置200は画像表示の高精細化に有効なことが確
認された。
第三実施例では第一実施例と同様にして回路基板10及
びこれを用いたイグナイタモジュール装置200を完成
させた。この除用いた非酸化物系セラミックス基板は、
窒化硼素セラミックス、炭化珪素セラミックス、そして
窒化珪素セラミックスである。回路基板10上の抵抗体
113Aは、第一実施例と同様にして、オーバコートガ
ラス113Bを介したレーザ照射(YAG、出力1.O
W、空気中、Qスイッチ周波数3kHz、走査速度10
w/sec+ビーム径50μm)が施された。
この結果、抵抗値は目標値に対して±0.3%の範囲に
調整された。回路基板10を用いたイグナイタモジュー
ル装置1!200及びイグナイタモジュール装置200
を搭載した配電器装置も、第一実施例と同様の性能を示
した。
第四実施例では、第一実施例と同様にして作成した回路
基板lOを用いて、オーバコートガラス113Bを介し
た抵抗体113Aへのレーザ照射(YAG、空気中、Q
スイッチ周波数3kHz。
走査速度10 m/see、ビーム径50μm)を施し
た。この際、レーザビームは、抵抗体113Aが完全に
切断されるように、シングルカットモードで走査した。
レーザ出力は0.6〜2.OWの範囲で調整した。また
、用いた非酸化物系セラミックス基板は、窒化アルミニ
ウムセラミックス、窒化硼素セラミックス、炭化珪素セ
ラミックス、そして窒化珪素セラミックスである。
第7図は、レーザ出力と抵抗体113Aの両端に配位さ
れた金属層領域111間のリーク電流の関係を示す。ま
ず、窒化アルミニウムセラミックスの場合を説明する。
リーク電流は、0.8〜1.8Wの範囲では1O−10
A 台で、極めて良い絶縁性を示している。しかし、こ
の範囲を外れると、リーク電流は増大し、絶縁性は低下
する。例えば、0.6Wの照射では約1O−4A、そし
て2.OWでは約10”−3Aと大きくなる。絶縁性の
低下する理由は、前者の場合は、オーバコートガラス1
13Bによってレーザ出力が減衰され、抵抗体113A
の切断に必要なエネルギが十分供給されむいため、抵抗
体領域が切断されずに残ることによる。また、後者の場
合は、供給エネルギが過大であって、抵抗体113Aの
切断自体は完全になされるが、窒化アルミニウム焼結体
基板100白体の溶融及び化学的変質を伴い、電気絶縁
性を害する遊離AQを生成することによる。これらの中
間にある0、8〜1.8Wの範囲では、抵抗体113A
の切断が完全になされ、そして遊@AQの生成が抑制さ
れるため、絶縁性の劣化を生じない。
非酸化物系セラミックス基板が窒化アルミニウム以外の
場合も、同様の傾向を示している。このような傾向を生
じる理由は、基本的に窒化アルミニウムの場合と同様で
ある。即ち、供給エネルギが過大な場合は、基板自体の
溶融及び化学的変質を伴い、窒化硼素の場合は遊離硼素
の生成、炭化珪素の場合は遊離珪素及び遊離炭素の生成
、そして窒化珪素の場合は遊離珪素の生成により絶縁性
の低下を生じる。0.8〜1.8Wの範囲では、抵抗体
113Aの切断が完全になされ、そして遊離物質の生成
が抑制されるため、絶縁性の劣化を生じない。ただし、
0.8〜1.8Wの範囲で示すリーク電流の値は、非酸
化物系セラミックス基板の種類によって異なるが、これ
は基板自体の電気的性質、即ち、出発原料、添加剤、焼
結プロセス等に大きく依存するもので1本発明の基本を
左右するものではない、なお、0.8〜1.8Wの範囲
は、被照射体表面、即ち、オーバコートガラス113B
表面における入射レーザビームエネルギが410W/−
2以上920W10n2以下であることに相当する。
次に、非酸化物系セラミックス基板、即ち窒化アルミニ
ウム、窒化硼素、炭化珪素、そして窒化珪素に直接レー
ザ照射(YAG、空気中、Qスイッチ周波数3kHz、
走査速度1oan/sec、ビーム径50μm)した試
料を作製した。この際。
レーザビームは、長さ15m、ピッチ0.5nnの照射
ラインが20本形形成れるように走査した。
その後、照射ライン上に薄膜電極(Cr−Cu。
1.8X22m、電極間隔1.5am)を設けた。レー
ザ出力は0.6〜2.OWの範囲で調整した。
第8図は、レーザ出力と薄膜電極間のリーク電流の関係
である。まず、窒化アルミニウムセラミックスの場合を
説明する。リーク電流は、高出力側の1O−2A台から
低出力側の■0−11A台まで1.2Wを境にして大幅
に変化している。低出力側の10−”A台は窒化アルミ
ニウムセラミックス自体のリーク電流値と同等で、低出
力の照射のもとでは極めて良い絶縁性が維持される。し
かし、1.4Wを越えるとリーク電流は増大し、絶縁性
は低下する。絶縁性の低下する理由は、直接照射状態の
もとでは供給エネルギが過大であって、窒化アルミニウ
ム焼結体基板100自体の溶融及び化学的変質を伴い、
電気絶縁性を害する遊離AQを生成することによる。分
析の結果では、変質物質の大半が非結晶質のA(lzo
aであり、これに遊離AQが含有されていた。第7図と
第8図とでは、リーク電流変化の傾向は必ずしも一致し
ていない。
前者の場合は、オーバコートガラス113Bや抵抗体1
(3Aによってレーザエネルギが減衰され、基板自体に
照射されるレーザの実効的出力は約IWを下回る。この
不一致性はこのような事情によるものである。基板に到
達するレーザビームの実効的出力は、第7図における↓
、8W前後と第8図における1、0W前後とに対応する
。これは、非酸化物系セラミックス表面に到達したレー
ザビームのエネルギに換算すると51OW/ffl11
2に相当する。
非酸化物系セラミックス基板が窒化アルミニウム以外の
場合も、同様の傾向を示している。このような傾向を生
じる理由は、基本的に窒化アルミニウムの場合と同様で
ある。即ち、供給エネルギが過大な場合は、基板自体の
溶融及び化学的変質を伴い、窒化硼素の場合は酸化硼素
とともに遊離硼素、炭化珪素の場合は酸化珪素とともに
遊離珪素及び遊離炭素、そして窒化珪素の場合は酸化珪
素とともに遊離珪素をそれぞれ生成し、これにより絶縁
性の低下を生じる。1.0W以下の範囲では、遊離物質
の生成が抑制されるため、絶縁性の劣化を生じない。た
だし、この範囲におけるり−り電流値は、非酸化物系セ
ラミックス基板の種類によって異なるが、これは基板自
体の電気的性質、即ち出発原料、添加剤、焼結プロセス
等に大きく依存するものである。したがって、基板に到
達するレーザビームの実効的出力が、1.8W前後(第
7図)と1.0W前後(第8図)とに対応することは、
窒化アルミニウムの場合と同様である。
本発明において、非酸化物系セラミックス基板のレーザ
照射を受けた部分のリーク電流は、印加電圧に一次比例
する。しかし、本発明の範囲を外れる場合、例えば、過
大なエネルギが供給されそして絶縁性が損ねられた場合
は、リーク電流は印加電圧に比例するが、その指数は上
を越える。第9図は、基板に、直接、レーザ照射した場
合の、レーザ出力と指数の関係である。まず、窒化アル
ミニウム基板の場合を説明する。レーザ出力1.0W以
下では、指数は1程度を示すが、高出力照射による場合
の指数は3程度を示している。非酸化物系セラミックス
基板が窒化アルミニウム以外の場合も、同様の傾向を示
している。このような傾向を生ずる理由は、基本的に窒
化アルミニウムの場合と同様である。指数の増大は、基
板の溶融及び化学的変質に伴う遊離物質の生成と深い因
果関係にある。したがって、上述の結果は、基板の絶縁
性を維持するためには、照射ビームの実効的エネルギが
1.OW  (5L OW/mm” )を越えないよう
にすることが重要なことを示唆する。
本発明において、抵抗体はオーバコートガラスを被覆さ
れたものであることに限定されない。このような場合で
あっても、基板に到達する照射ビームノエネルギが1.
0W  (510W/nm” ) ヲ越えないようにす
る、本発明の基本は変らない。
本発明において、レーザ照射される際の雰囲気が空気中
であることに限定はされない。例えば、雰囲気が酸素、
窒素、不活性ガス(Ar、Ne。
K r、Xe、CO2等)、水蒸気の群から選択された
少なくとも一種からなる場合、又は被照射体に空気を含
む群から選択され少なくとも一種の気体を意図的に吹き
付けた場合であっても、本発明の効果を享受できる。
本発明において、トリミ°ングに用いるビームはYAG
レーザ(波長: 1.06μm)に限定されない。例え
ば、炭酸ガスレーザ(波長:↓0.6μm)。
ルビーレーザ(波長:0,69μm)+ ガラスレーザ
(波長:1.06μm)、アレキサンドライトレーザ(
波長: 0.75μm)、Arイオンレーザ(波長: 
0.45μm)、エキシマレーザ(波長二0.19 p
m−0,’78 μm)等によることも可能である。こ
の際、非酸化物系セラミックス表面に到達したレーザビ
ームのエネルギが510W10n2を越えないように配
慮する必要がある。
実施例では、トリミングされるべき抵抗体が厚膜抵抗体
である場合について説明した。しかし、本水明はこれの
みに限定されるものではない。例えば、抵抗体がCr−
AQ、Ni−Cr、Cr−8i、酸化タンタルの如き薄
膜抵抗体であってもよく、その製法が蒸着法、スパッタ
リング法。
(ケミカル ベイパー デポズション(CmicalV
apor Deposition)法、イオンブレーテ
ィング法等による場合であってもよい。また、薄膜抵抗
体が酸化珪素をはじめとする安定な物質で表面を保護さ
れている場合にも、本発明を適用できる。これらの場合
も、非酸化物系セラミックス表面に到達したレーザビー
ムのエネルギが510W/1m+2を越えむいように配
慮する必要がある。
実施例ではRu O2を導電性物質とした抵抗組成物を
説明したが、本発明はこれのみに限定されない。Ru0
zに代わる導電性物質としては、ルテニウム以外の金属
酸化物(IrO2,RhO2゜NbzOs等)、ルテニ
ウムを含むパイロクロア型多成分酸化物(LaRu○s
、 Ca Ru Oa+S rRubs、B aRuO
a、B 1zRuzo7゜Pb2Ruzoe、PbzR
uzos、6+TQ2Ru207゜Ca o、5S r
o、aRu Oa等)、ルテニウムを含まないパイロク
ロア型多成分酸化物(B i 2Rh zos、a。
PbzRh20z、Pbzl rzOe、5.Pbzo
szOz。
TQ2I rzo7+ TQzRhz07.T1220
8207等)、金属六硼化物(s c l Y I L
 a + c e +Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、
Th、Dy。
Ho、E r、Tm、Yb、Luの六硼化物)、酸化錫
、金属珪化物等が挙げられる。また、RuO2を含む上
記導電性物質を必要1こ応じて任意に組合わせることは
可能である。したがって、回路基板10及び電子装置2
00は、その電気回路において導電性物質を含有した抵
抗体を用いていることに何等の支障もない。
本発明回路基板や電子装置において、非酸化物系セラミ
ックス基板は、それぞれ窒化アルミニウム、窒化硼素、
炭化珪素、そして、窒化珪素を主成分とする場合のみに
限定されない。例えば、本発明では(↓)上記抵抗組成
物が焼成される部分が窒化アルミニウム、窒化硼素、炭
化珪素、そして窒化珪素の群から選択された少なくとも
一種からなる場合、(2)窒化アルミニウム、窒化硼素
炭化珪素、そして窒化珪素の群から選択された少なくと
も一種と、酸化アルミニウム、酸化ベリリウムの群から
選択された少なくとも一種とが複合化された場合、そし
て(3)窒化アルミニウム。
窒化硼素、炭化珪素、窒化珪素、酸化アルミニウム、そ
して酸化ベリリウムの群から選択された二種以上の物質
から構成された場合でも、非酸化物系セラミックス基板
の範囲に含まれる。
本発明回路基板や電子装置は、パワー素子とその制御回
路用素子とが同一基板上に搭載されてその効果は最大限
に発揮される。しかし、本発明はこの場合にのみ限定さ
れるものではなく、パワー素子が搭載されなくてもよい
本発明における電子装置は、例えば第一実施例における
イグナイタモジュール装置200や第二実施例における
高周波電圧増幅回路装置200に限定されるものではな
く、例えば、第一実施例における配電器装置や第二実施
例におけるテレビジョン装置も本発明電子装置の範囲に
含まれる。
上述の実施例では詳述していないが、本発明によれば在
来のトリミング装置(特別の機構を備えない)の転用が
可能で、レーザ出力の調整のみで抵抗値調整ができる。
また、アルミナ基板適用の在来厚膜製品と同様のプロセ
スを踏襲できる。これらの点に基づいて、大きい経済効
率がもたらされることは言うまでもない。
また、本発明によれば、抵抗値調整を容易ならしめ、か
つ良好な抵抗値安定性を示す抵抗体を有する、非酸化物
系セラミックス回路基板と同回路基板が組込まれた電子
装置、及びこれらの製法を提供できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、在来のトリミング装置の転用が可能で
、レーザ出力の調整のみで抵抗値調整ができる。また、
アルミナ基板適用の在来厚膜製品と同様のプロセスを踏
襲できる。これらの点に基づいて、大きい経済効率がも
たらされる。更に、抵抗値調整を容易ならしめ、かつ良
好な抵抗値安定性を示す抵抗体を有する、非酸イし物系
セラミックス回路基板と同回路基板が組込まれた電子装
置。
及び、これらの製法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第工図は本発明の一実施例の抵抗体を形成した回路基板
の斜視図、第2図は抵抗体の温度サイクル試験の結果を
示す特性図、第3図は自動車エンジン制御用イグナイタ
モジュール装置の正面図(a)および回路図(b)、第
4図は出力電圧。 入力電流および閉路率特性図、第5図はパワー素子の正
面図、第6図は装置200の入力端子波形及び出力電圧
波形図、第7図、第8図はレーザ出力に対するリーク電
流特性図、第9図はレーザ出力に対する指数の特性図で
ある。 ■0・・・回路基板、100・・窒化アルミニラ11焼
結体基板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非酸化物系セラミックス上に設けられ、レーザ照射
    により抵抗値を調整された抵抗体を有する回路基板であ
    つて、上記レーザ照射された部分のリーク電流が同部に
    印加された電圧に一次比例することを特徴とする非酸化
    物系セラミックス上に設けた抵抗体を有する回路基板。 2、請求項1において、上記抵抗体が厚膜又は薄膜から
    なることを特徴とする非酸化物系セラミックス上に設け
    た抵抗体を有する回路基板。 3、請求項1又は2において、上記抵抗体が無機質物質
    からなることを特徴とする非酸化物系セラミックス上に
    設けた抵抗体を有する回路基板。 4、請求項1ないし3において、上記抵抗体上に絶縁物
    が被覆されていることを特徴とする非酸化物系セラミッ
    クス上に設けた抵抗体を有する回路基板。 5、請求項1ないし4において、上記抵抗体が設けられ
    た非酸化物系セラミックスが窒化アルミニウム、炭化珪
    素、窒化硼素、窒化珪素の群から選択された少なくとも
    1種を主成分とすることを特徴とする非酸化物系セラミ
    ックス上に設けた抵抗体を有する回路基板。 6、請求項1ないし4において、上記抵抗体が設けられ
    た非酸化物系セラミックスが(1)窒化アルミニウム、
    炭化珪素、窒化硼素、そして窒化珪素の群から選択され
    た少なくとも1種、又は(2)窒化アルミニウム、炭化
    珪素、窒化硼素、そして窒化珪素の群から選択された少
    なくとも1種と、酸化アルミニウム、酸化ベリリウムの
    群から選択された少なくとも1種との複合体、又は(3
    )窒化アルミニウム、炭化珪素、窒化硼素、窒化珪素、
    酸化アルミニウム、そして酸化ベリリウムの群から選択
    された2種以上の物質から構成されることを特徴とする
    非酸化物系セラミックス上に設けた抵抗体を有する回路
    基板。 7、非酸化物系セラミックス上に設けられ、レーザ照射
    により抵抗値を調整された抵抗体を有する回路基板であ
    つて、上記レーザ照射部のリーク電流が同部に印加され
    た電圧に1次比例するようにした回路基板が、周波数5
    0MHz以上又は1mm^2当りの消費電力が0.2W
    以上である半導体素子を有する電気回路に組込まれたこ
    とを特徴とする電子装置。 8、請求項7において、上記電気回路が自動車用エンジ
    ンの回転数制御又はディスプレイ装置の電気信号増幅を
    する回路であることを特徴とする電子装置。 9、非酸化物系セラミックス上に設けられた抵抗体の抵
    抗値を、レーザ照射により調整することを含む回路基板
    又は同回路基板を電気回路に組込んだ電子装置の製法に
    おいて、レーザビームの上記非酸化物系セラミックス表
    面における照射エネルギが510W/mm^2を越えな
    いようにすることを特徴とする回路基板又は同回路基板
    を電気回路に組込んだ電子装置の製法。 10、請求項9において、上記抵抗体が厚膜抵抗体であ
    り、同抵抗体上にガラスからなる表面被覆層を有する構
    成体に、410W/mm^2以上920W/mm^2以
    下の入射エネルギを有するレーザビームを照射すること
    を特徴とする回路基板又は同回路基板を電気回路に組込
    んだ電子装置の製法。 11、請求項9又は10において、被照射部が空気、酸
    素、窒素、不活性ガス(Ar、Ne、Kr、Xe、及び
    CO_2)、水蒸気の群から選択された少なくとも一種
    からなる気体にさらされることを特徴とする回路基板又
    は同回路基板を電気回路に組込んだ電子装置の製法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5166700A (en) * 1991-01-23 1992-11-24 Rohm Co., Ltd. Thermal print head

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