JPH0334523B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334523B2 JPH0334523B2 JP11512284A JP11512284A JPH0334523B2 JP H0334523 B2 JPH0334523 B2 JP H0334523B2 JP 11512284 A JP11512284 A JP 11512284A JP 11512284 A JP11512284 A JP 11512284A JP H0334523 B2 JPH0334523 B2 JP H0334523B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- bridge
- work vehicle
- construction
- beams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 22
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、架設途中で主桁間隔が拡がり、縮
少する場合、あるいは径間途中で上下線が分離し
ていく場合に使用する橋梁の架設作業車に関する
ものである。
少する場合、あるいは径間途中で上下線が分離し
ていく場合に使用する橋梁の架設作業車に関する
ものである。
(従来技術)
橋梁の架設作業車としては、主体トラスと横梁
とを摺動板を介して摺動可能に取付け、コンクリ
ート橋面に横移動用レールを敷設するとともに主
体トラス下部に横移動用車輪を取付け、油圧シリ
ンダにより横移動するように構成し、主桁間隔に
合わせて主体トラスを横移動させる構成のものが
ある。(特願昭56−98065号〔特公昭58−49643
号〕) しかしながら、このような架設作業車の場合、
主桁間隔の拡がり、縮少には対応できるものの、
径間途中で上下線が分離していく場合には、使用
することができない。
とを摺動板を介して摺動可能に取付け、コンクリ
ート橋面に横移動用レールを敷設するとともに主
体トラス下部に横移動用車輪を取付け、油圧シリ
ンダにより横移動するように構成し、主桁間隔に
合わせて主体トラスを横移動させる構成のものが
ある。(特願昭56−98065号〔特公昭58−49643
号〕) しかしながら、このような架設作業車の場合、
主桁間隔の拡がり、縮少には対応できるものの、
径間途中で上下線が分離していく場合には、使用
することができない。
そのため、径間途中で上下線が分離していく場
合にも使用することのできる架設作業車が望まれ
ていた。
合にも使用することのできる架設作業車が望まれ
ていた。
(発明の目的)
この発明は、このような要請に鑑みて提案され
たもので、その目的は、架設途中で主桁間隔が拡
がり、縮少する場合はもちろん、径間途中で上下
線が分離する場合にも容易に対応できる比較的簡
単な構成の架設作業車を提供することにある。
たもので、その目的は、架設途中で主桁間隔が拡
がり、縮少する場合はもちろん、径間途中で上下
線が分離する場合にも容易に対応できる比較的簡
単な構成の架設作業車を提供することにある。
(発明の構成)
この発明に係る橋梁の架設作業車は、前部に垂
下支持部を有し橋梁の長さ方向に移動自在とされ
た架設作業車を、幅員変化部を中心に橋梁幅方向
に一対で配置し、それぞれの架設作業車の幅員変
化部側面に、幅員変化部床板を挟むように上下に
一対の移動梁を架設作業車と一体的に設け、これ
ら移動梁には上下一対の移動梁を移動自在に支持
する転動支持装置を取付け、主桁間隔が拡がり、
縮少する場合および径間途中で上下線が分離する
場合にも使用できるようにしたものである。
下支持部を有し橋梁の長さ方向に移動自在とされ
た架設作業車を、幅員変化部を中心に橋梁幅方向
に一対で配置し、それぞれの架設作業車の幅員変
化部側面に、幅員変化部床板を挟むように上下に
一対の移動梁を架設作業車と一体的に設け、これ
ら移動梁には上下一対の移動梁を移動自在に支持
する転動支持装置を取付け、主桁間隔が拡がり、
縮少する場合および径間途中で上下線が分離する
場合にも使用できるようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図ないし第4図に示すように、架設作業車
Wは、下部の車輪および橋面に取付けられたレー
ルにより橋梁Bの長手方向に移動自在とされ橋梁
Bの幅方向に間隔をおいて二つ配設された主体ト
ラス1と、橋梁Bの幅方向に沿つて延在し二つの
主体トラス1の上部に載架されかつ橋梁Bの長さ
方向に間隔をおいて複数配設された横梁2,3
と、前部に垂設され型枠・足場を支持する吊柱部
4などからなる垂下支持部とから主たる構成がな
されている。
Wは、下部の車輪および橋面に取付けられたレー
ルにより橋梁Bの長手方向に移動自在とされ橋梁
Bの幅方向に間隔をおいて二つ配設された主体ト
ラス1と、橋梁Bの幅方向に沿つて延在し二つの
主体トラス1の上部に載架されかつ橋梁Bの長さ
方向に間隔をおいて複数配設された横梁2,3
と、前部に垂設され型枠・足場を支持する吊柱部
4などからなる垂下支持部とから主たる構成がな
されている。
本発明に係る架設作業車は、このような架設作
業車Wを幅員変化部B1を中心にして橋梁幅方向
に一対でかつそれぞれが分離独立して配置してな
る。
業車Wを幅員変化部B1を中心にして橋梁幅方向
に一対でかつそれぞれが分離独立して配置してな
る。
このような配置とした場合、架設作業車の前進
移動の安定および打設作業時の安定を図るため、
架設作業車の幅員変化部B1に何らかの処置を施
す必要がある。
移動の安定および打設作業時の安定を図るため、
架設作業車の幅員変化部B1に何らかの処置を施
す必要がある。
本発明においては、第1図に示すようにそれぞ
れの架設作業車Wの幅員変化部側面に幅員変化部
床板を挟むように上下に一対の移動梁5,6を架
設作業車Wと一体的に設け、これら移動梁5,6
には、連結鋼棒7により接続され一対の移動梁
5,6を移動自在に支持する転動支持装置8を設
けてある。
れの架設作業車Wの幅員変化部側面に幅員変化部
床板を挟むように上下に一対の移動梁5,6を架
設作業車Wと一体的に設け、これら移動梁5,6
には、連結鋼棒7により接続され一対の移動梁
5,6を移動自在に支持する転動支持装置8を設
けてある。
移動梁5,6は、先端部において前方鋼棒9に
より互いに連結されつつ主体トラス1の横梁2に
接続され、中央部においては、上部の移動梁5が
後方鋼棒10により主体トラス1の横梁3に接続
されるとともに下部の移動梁6が後方鋼棒11に
より主体トラス1の垂下横梁12に接続されてい
る。
より互いに連結されつつ主体トラス1の横梁2に
接続され、中央部においては、上部の移動梁5が
後方鋼棒10により主体トラス1の横梁3に接続
されるとともに下部の移動梁6が後方鋼棒11に
より主体トラス1の垂下横梁12に接続されてい
る。
連結鋼棒7は、第5図に示すように、幅員変化
部B1の床板を貫通して設けられ、その上下端
に、移動梁5,6を転動するローラ8Aを備えた
転動支持装置8が接続されている。
部B1の床板を貫通して設けられ、その上下端
に、移動梁5,6を転動するローラ8Aを備えた
転動支持装置8が接続されている。
以上のように架設作業車Wの横梁2,3と垂下
横梁12とは、幅員変化部B1において、鋼棒
9,10,11、移動梁5,6、転動支持装置
8、連結鋼棒7などにより連結され、さらに転動
支持装置8により、移動梁すなわち架設作業車W
が移動自在とされている。
横梁12とは、幅員変化部B1において、鋼棒
9,10,11、移動梁5,6、転動支持装置
8、連結鋼棒7などにより連結され、さらに転動
支持装置8により、移動梁すなわち架設作業車W
が移動自在とされている。
第3図ないし第5図は、中央の主桁間隔Sが変
化していく場合、第6図ないし第7図は中央部が
分離した場合であり、連結鋼棒7が床版を貫通す
るかしないかの違いだけで、ほぼ同じような使い
方ができる。
化していく場合、第6図ないし第7図は中央部が
分離した場合であり、連結鋼棒7が床版を貫通す
るかしないかの違いだけで、ほぼ同じような使い
方ができる。
次に、移動に際しては次のような工程をとる。
(i) 移動梁5,6を転動支持装置8により転動支
持しつつ架設作業車Wを移動させる。(第8図
参照) (ii) 盛替え鋼棒13により移動梁5,6を幅員変
化部B1に固定した後、転動支持装置8を連結
鋼棒7から外して所定位置まで移動させる。
(第9図参図)なお、中央部が分離していく場
合には、転動支持装置8と連結鋼棒7との接続
を外す必要はない。
持しつつ架設作業車Wを移動させる。(第8図
参照) (ii) 盛替え鋼棒13により移動梁5,6を幅員変
化部B1に固定した後、転動支持装置8を連結
鋼棒7から外して所定位置まで移動させる。
(第9図参図)なお、中央部が分離していく場
合には、転動支持装置8と連結鋼棒7との接続
を外す必要はない。
(iii) 転動支持装置8と連結鋼棒7とを接続し、コ
ンクリートの打設作業などを行なう。次いで、
盛替え鋼棒13を取外して(i)の工程に移る。
ンクリートの打設作業などを行なう。次いで、
盛替え鋼棒13を取外して(i)の工程に移る。
(発明の効果)
前述のとおり、この発明によれば架設作業車を
幅員変化部を中心に橋梁幅方向に一対で分離独立
させて配置し、それぞれの架設作業車の幅員変化
部側面に、幅員変化部床板を挟むように上下に一
対の移動梁を架設作業車と一体的に設け、これら
移動梁には、上下一対の移動梁を移動自在に支持
する転動支持装置を取付けたため、次のような効
果を奏する。
幅員変化部を中心に橋梁幅方向に一対で分離独立
させて配置し、それぞれの架設作業車の幅員変化
部側面に、幅員変化部床板を挟むように上下に一
対の移動梁を架設作業車と一体的に設け、これら
移動梁には、上下一対の移動梁を移動自在に支持
する転動支持装置を取付けたため、次のような効
果を奏する。
(i) 横移動装置および横移動作業なしで、主桁間
隔が拡がる、あるいは縮少する場合に使用でき
る。
隔が拡がる、あるいは縮少する場合に使用でき
る。
(ii) 一対の架設作業車が分離独立しているので、
横梁の軽量化、ひいては、装置の軽量化が図れ
る。
横梁の軽量化、ひいては、装置の軽量化が図れ
る。
(iii) 径間途中で橋梁が上下線に分離する構造にお
いても容易に対応できる。
いても容易に対応できる。
(iv) 転動支持装置を横桁に固定していないので、
桁高変化による作業足場の調整作業が不要であ
る。
桁高変化による作業足場の調整作業が不要であ
る。
第1図、第2図はこの発明に係る架設作業車を
示す縦断面図、平面図、第3図、第4図、第5図
は第1図の−線断面図、−線断面図、
−線断面図、第6図、第7図は径間途中で上下
線が分離する場合を示した横断面図、第8図、第
9図、第10図は架設作業車の移動方法を工程順
に示した概略図である。 W……架設作業車、B……橋梁、B1……幅員
変化部、1……主体トラス、2,3……横梁、4
……吊柱部、5,6……移動梁、7……連結鋼
棒、8……転動支持装置、9……前方鋼棒、1
0,11……後方鋼棒、12……垂下横梁、13
……盛替え鋼棒。
示す縦断面図、平面図、第3図、第4図、第5図
は第1図の−線断面図、−線断面図、
−線断面図、第6図、第7図は径間途中で上下
線が分離する場合を示した横断面図、第8図、第
9図、第10図は架設作業車の移動方法を工程順
に示した概略図である。 W……架設作業車、B……橋梁、B1……幅員
変化部、1……主体トラス、2,3……横梁、4
……吊柱部、5,6……移動梁、7……連結鋼
棒、8……転動支持装置、9……前方鋼棒、1
0,11……後方鋼棒、12……垂下横梁、13
……盛替え鋼棒。
Claims (1)
- 1 前部に垂下支持部を有し橋梁の長さ方向に移
動自在とされた架設作業車を、幅員変化部を中心
に橋梁幅方向に一対で配置し、それぞれの架設作
業車の幅員変化部側面に、幅員変化部床板を挟む
ように上下に一対の移動梁を架設作業車と一体的
に設け、これら移動梁には上下一対の移動梁を移
動自在に支持する転動支持装置を取付けたことを
特徴とする架設作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11512284A JPS60258310A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 架設作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11512284A JPS60258310A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 架設作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258310A JPS60258310A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0334523B2 true JPH0334523B2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=14654802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11512284A Granted JPS60258310A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 架設作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258310A (ja) |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP11512284A patent/JPS60258310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60258310A (ja) | 1985-12-20 |
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