JPH0334541Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334541Y2 JPH0334541Y2 JP1987114066U JP11406687U JPH0334541Y2 JP H0334541 Y2 JPH0334541 Y2 JP H0334541Y2 JP 1987114066 U JP1987114066 U JP 1987114066U JP 11406687 U JP11406687 U JP 11406687U JP H0334541 Y2 JPH0334541 Y2 JP H0334541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- synthetic resin
- pipe
- circumferential surface
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外周面を合成樹脂層で被覆した防蝕
用の管継手に関する。特に、2インチ半以上の大
口径の管継手に好適なものである。
用の管継手に関する。特に、2インチ半以上の大
口径の管継手に好適なものである。
従来、防蝕用の管継手としては、実開昭56−
91989号が公知である。
91989号が公知である。
しかし、この実開昭56−91989号に記載の防蝕
用の管継手には次のような欠点がある。即ち、
比較的呼び径の小さい(2インチ以下)の管継手
としては良いとしても、2インチ半以上の大口径
の管継手として見れば、金属材料及び合成樹脂材
料の無駄が多い形状であり、いわば贅肉が多く、
重量が過大となる欠点、金属継手管の端部から
延設した延伸被覆筒部はその内周面がストレート
(同一内径)で贅肉が多く、しかも、金属継手管
の雌ネジの径との差が大きく、シーリング剤が
(大口径の管継手として見れば)非常に多量を必
要とするという欠点及び管(パイプ)と管継手と
の螺着作業時にシーリング剤に十分な圧縮力が作
用して密にシールすることが困難であるという欠
点、を有している。
用の管継手には次のような欠点がある。即ち、
比較的呼び径の小さい(2インチ以下)の管継手
としては良いとしても、2インチ半以上の大口径
の管継手として見れば、金属材料及び合成樹脂材
料の無駄が多い形状であり、いわば贅肉が多く、
重量が過大となる欠点、金属継手管の端部から
延設した延伸被覆筒部はその内周面がストレート
(同一内径)で贅肉が多く、しかも、金属継手管
の雌ネジの径との差が大きく、シーリング剤が
(大口径の管継手として見れば)非常に多量を必
要とするという欠点及び管(パイプ)と管継手と
の螺着作業時にシーリング剤に十分な圧縮力が作
用して密にシールすることが困難であるという欠
点、を有している。
本考案の第1の目的は、このような従来の欠点
を解消し、特に大口径(2インチ半以上)として
好適であつて、金属材料及び合成樹脂材料の無駄
のない形状として、大口径用でありながら軽量で
あり、十分な強度を備えた管継手を提供すること
にある。
を解消し、特に大口径(2インチ半以上)として
好適であつて、金属材料及び合成樹脂材料の無駄
のない形状として、大口径用でありながら軽量で
あり、十分な強度を備えた管継手を提供すること
にある。
さらに、第2の目的は、金属材料の贅肉を落と
して、軽量な大口径の管継手でありながら、トル
クレンチや万力で強力な外力を加えて作業する
時、雌ネジ部周囲の強度が特に大きく、変形や破
損を生じない管継手とすることにある。
して、軽量な大口径の管継手でありながら、トル
クレンチや万力で強力な外力を加えて作業する
時、雌ネジ部周囲の強度が特に大きく、変形や破
損を生じない管継手とすることにある。
また、第3の目的は、合成樹脂層を肉薄で贅肉
を落として、材料を節約しながら、トルクレンチ
等で強力な回転トルクを加えた時の耐力を増加
し、かつ、地面等に落下した時にも破壊しない強
度を維持することにある。
を落として、材料を節約しながら、トルクレンチ
等で強力な回転トルクを加えた時の耐力を増加
し、かつ、地面等に落下した時にも破壊しない強
度を維持することにある。
そして、第4の目的は、シーリング剤の使用量
を少くして、かつ、確実に密封出来ると共に、パ
イプの雄ネジ部との螺進作業時にスムースにシー
リング剤が流れるようにすることにある。
を少くして、かつ、確実に密封出来ると共に、パ
イプの雄ネジ部との螺進作業時にスムースにシー
リング剤が流れるようにすることにある。
本考案は、このような目的を達成するため、金
属継手管の外周面を合成樹脂層で被覆し、該合成
樹脂層の端部を上記金属継手管の端部よりも延出
した一体状の延伸被覆筒部を備えた管継手に於
て、上記金属継手管の外周面の端部の外径を残部
よりも大径として該端部に所定幅の低外鍔部を形
成し、かつ、該金属継手管の端部の内周面には雌
ネジを形成し、さらに、上記合成樹脂層の一部を
もつて、上記低外鍔部を被覆するハチ巻き部を形
成し、該ハチ巻き部の外径を該合成樹脂層の残部
よりも大径とすると共に、該ハチ巻き部の幅寸法
を上記雌ネジの幅寸法よりも大きくかつ上記低外
鍔部の上記幅よりも十分大きく設定し、しかも、
上記延伸被覆筒部の外周面は、上記ハチ巻き部の
上記低外鍔部に対応する部位の厚さ寸法以上の大
きなアール部付の段付部をもつて、該ハチ巻き部
の基部外径よりも先端外径を小さく設定した段付
状に形成され、さらに、上記延伸被覆筒部の内周
面は、先端に緩やかに拡径するテーパ状内周面に
形成され、該テーパ状内周面の基端内径寸法を、
上記雌ネジ2の径に略等しいように設定した。
属継手管の外周面を合成樹脂層で被覆し、該合成
樹脂層の端部を上記金属継手管の端部よりも延出
した一体状の延伸被覆筒部を備えた管継手に於
て、上記金属継手管の外周面の端部の外径を残部
よりも大径として該端部に所定幅の低外鍔部を形
成し、かつ、該金属継手管の端部の内周面には雌
ネジを形成し、さらに、上記合成樹脂層の一部を
もつて、上記低外鍔部を被覆するハチ巻き部を形
成し、該ハチ巻き部の外径を該合成樹脂層の残部
よりも大径とすると共に、該ハチ巻き部の幅寸法
を上記雌ネジの幅寸法よりも大きくかつ上記低外
鍔部の上記幅よりも十分大きく設定し、しかも、
上記延伸被覆筒部の外周面は、上記ハチ巻き部の
上記低外鍔部に対応する部位の厚さ寸法以上の大
きなアール部付の段付部をもつて、該ハチ巻き部
の基部外径よりも先端外径を小さく設定した段付
状に形成され、さらに、上記延伸被覆筒部の内周
面は、先端に緩やかに拡径するテーパ状内周面に
形成され、該テーパ状内周面の基端内径寸法を、
上記雌ネジ2の径に略等しいように設定した。
金属継手管は、低外鍔部を備え、この低外鍔部
によつて、(トルクレンチにより掴持する時及び
パイプの雄ネジ部が螺進時の)大きな力に十分耐
える。それ以外を肉薄としても、全体的に十分な
強度を確保できる。従つて、軽量化も図ることが
可能となる。
によつて、(トルクレンチにより掴持する時及び
パイプの雄ネジ部が螺進時の)大きな力に十分耐
える。それ以外を肉薄としても、全体的に十分な
強度を確保できる。従つて、軽量化も図ることが
可能となる。
ハチ巻き部は低外鍔部を被覆する。これによつ
て、トルクレンチによつて強力な回転トルクを加
えた時にも、十分に耐えることが出来る。特に、
このハチ巻き部の幅寸法は、低外鍔部及び雌ネジ
部よりも大に設定され、上記トルクレンチによつ
て強力な回転トルクが伝達される部分の面積を十
分に確保し、面圧を低げて、金属継手管の外表面
との間が剥離しない。
て、トルクレンチによつて強力な回転トルクを加
えた時にも、十分に耐えることが出来る。特に、
このハチ巻き部の幅寸法は、低外鍔部及び雌ネジ
部よりも大に設定され、上記トルクレンチによつ
て強力な回転トルクが伝達される部分の面積を十
分に確保し、面圧を低げて、金属継手管の外表面
との間が剥離しない。
そして、ハチ巻き部以外の合成樹脂肉厚を薄く
して、贅肉を落として軽量化と合成樹脂材料の節
約を図ることが可能となる。
して、贅肉を落として軽量化と合成樹脂材料の節
約を図ることが可能となる。
また、延伸被覆筒部の外周面は、大きなアール
部付の段付部を介してストレートであり、他方、
内周面は、先端に緩やかに拡径するテーパ状内周
面としたから、強度上合理的であつて、付根部−
金属継手管の端部付近−の強度が十分向上する。
部付の段付部を介してストレートであり、他方、
内周面は、先端に緩やかに拡径するテーパ状内周
面としたから、強度上合理的であつて、付根部−
金属継手管の端部付近−の強度が十分向上する。
また、パイプ(合成樹脂被覆金属管)との接続
作業時に、このパイプの雄ネジ部と、管継手の雌
ネジとの間に、シーリング剤を介装して、螺進す
るが、延伸被覆内部の内周面がテーパ状であり、
かつ、このテーパ状内周面の基端内径寸法が、雌
ネジの径に略等しいから、シーリング剤の量は少
量で済み、また、螺進時に余分なシーリング剤が
外部側へ流れやすく、確実に間〓を充填出来る。
作業時に、このパイプの雄ネジ部と、管継手の雌
ネジとの間に、シーリング剤を介装して、螺進す
るが、延伸被覆内部の内周面がテーパ状であり、
かつ、このテーパ状内周面の基端内径寸法が、雌
ネジの径に略等しいから、シーリング剤の量は少
量で済み、また、螺進時に余分なシーリング剤が
外部側へ流れやすく、確実に間〓を充填出来る。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
る。
第1図に於て、管継手1としてエルボ型の場合
を例示し、この管継手1は、内周面に雌ネジ2を
有する金属継手管3と、その外周面4を被覆する
合成樹脂層5と、該合成樹脂層5の端部6を金属
継手管3の端部7よりも延出した合成樹脂延伸被
覆筒部8とを、備えている。勿論、該延伸被覆筒
部8,8は両端に延出されると共に中間の合成樹
脂層5と一体に成型される。
を例示し、この管継手1は、内周面に雌ネジ2を
有する金属継手管3と、その外周面4を被覆する
合成樹脂層5と、該合成樹脂層5の端部6を金属
継手管3の端部7よりも延出した合成樹脂延伸被
覆筒部8とを、備えている。勿論、該延伸被覆筒
部8,8は両端に延出されると共に中間の合成樹
脂層5と一体に成型される。
しかして、この延伸被覆筒部8の外周面は、大
きなアール部R付の段付部10をもつて、段付状
に形成されている。つまり、基部外径Dよりも先
端外径dを小さく設定した段付状とすると共に、
例えば、ネジ2の口径が4インチに於て、アール
部Rのアール寸法を、約4〜8mmに設定する。ま
たネジ2の口径が6インチではアール寸法は約6
〜12mmとする。
きなアール部R付の段付部10をもつて、段付状
に形成されている。つまり、基部外径Dよりも先
端外径dを小さく設定した段付状とすると共に、
例えば、ネジ2の口径が4インチに於て、アール
部Rのアール寸法を、約4〜8mmに設定する。ま
たネジ2の口径が6インチではアール寸法は約6
〜12mmとする。
さらに、図で明らかなように、金属継手管3の
端部7に所定幅Aの低外鍔部11が形成され、該
低外鍔部11の突出高さ寸法Hは、金属継手管3
の中間部の平均的肉厚Tbよりも小さく設定し、
また、上記幅Aは、雌ネジ2の軸心方向寸法−幅
寸法−よりも小さく設定する。そして、この低外
鍔部11の該幅Aよりも十分に大きい幅Bであつ
てかつ上記基部外径Dと同一の外径のハチ巻き部
12を、上記合成樹脂層5が備えている。即ち、
合成樹脂層5の端部6にはハチ巻き部12が形成
されると共に、その外径をそのままとして延伸被
覆筒部8の基部外径Dに連続させ、その先に於
て、大きなアール寸法のアール部Rをもつて、小
さな先端外径dに減少させている。即ち、図より
明らかな如く、ハチ巻き部12はネジ2の外円周
状に存在する。また、合成樹脂層5の端部6−つ
まり低外鍔部11−における厚さ寸法をTfとす
ると、段付部10のアール部Rの数値は、次のよ
うに設定する。
端部7に所定幅Aの低外鍔部11が形成され、該
低外鍔部11の突出高さ寸法Hは、金属継手管3
の中間部の平均的肉厚Tbよりも小さく設定し、
また、上記幅Aは、雌ネジ2の軸心方向寸法−幅
寸法−よりも小さく設定する。そして、この低外
鍔部11の該幅Aよりも十分に大きい幅Bであつ
てかつ上記基部外径Dと同一の外径のハチ巻き部
12を、上記合成樹脂層5が備えている。即ち、
合成樹脂層5の端部6にはハチ巻き部12が形成
されると共に、その外径をそのままとして延伸被
覆筒部8の基部外径Dに連続させ、その先に於
て、大きなアール寸法のアール部Rをもつて、小
さな先端外径dに減少させている。即ち、図より
明らかな如く、ハチ巻き部12はネジ2の外円周
状に存在する。また、合成樹脂層5の端部6−つ
まり低外鍔部11−における厚さ寸法をTfとす
ると、段付部10のアール部Rの数値は、次のよ
うに設定する。
Tf≦R≦5×Tf
例えば、Tfが5mmの場合には、Rは5〜25mm
に設定すればよく、5mmより小さいと応力集中を
生じ易く、また25mmよりも大きいと延伸被覆筒部
8の基端の肉厚が過大となる。従つて本考案に於
て、Tfよりも大きいアール寸法を大きなアール
Rと呼ぶ。
に設定すればよく、5mmより小さいと応力集中を
生じ易く、また25mmよりも大きいと延伸被覆筒部
8の基端の肉厚が過大となる。従つて本考案に於
て、Tfよりも大きいアール寸法を大きなアール
Rと呼ぶ。
なおハチ巻き部12の内端側の段付部13を仮
想線のように大きなアール部に形成するも好まし
い。また、図例はエルボの場合を例示したが、チ
ーズ、ソケツト、ユニオン等とするも自由であ
る。
想線のように大きなアール部に形成するも好まし
い。また、図例はエルボの場合を例示したが、チ
ーズ、ソケツト、ユニオン等とするも自由であ
る。
なお第1図では、雄ネジ部14を有する合成樹
脂被覆金属管(パイプ)15を、管継手1に接続
した場合を示しており、シーリング剤16を、開
口方向に拡径する−先端へ緩やかに拡径する−テ
ーパ状内周面17を有する延伸被覆筒部8と、該
金属管15との間〓部に、充填している。
脂被覆金属管(パイプ)15を、管継手1に接続
した場合を示しており、シーリング剤16を、開
口方向に拡径する−先端へ緩やかに拡径する−テ
ーパ状内周面17を有する延伸被覆筒部8と、該
金属管15との間〓部に、充填している。
〔考案の効果〕
本考案は上述のような著大な効果を奏する。
トルクレンチや万力等にて掴持されかつ回転
トルクが加えられて、破損しやすい部位−金属
継手管3の端部7近傍及び合成樹脂層5の端部
6近傍−に重点的に材料を配置して、補強し、
それ以外を最小の肉厚として、合理的に、大口
径(2インチ半以上)の管継手の材料節約及び
軽量化を図ることが出来た。
トルクが加えられて、破損しやすい部位−金属
継手管3の端部7近傍及び合成樹脂層5の端部
6近傍−に重点的に材料を配置して、補強し、
それ以外を最小の肉厚として、合理的に、大口
径(2インチ半以上)の管継手の材料節約及び
軽量化を図ることが出来た。
万力(バイス)やトルクレンチ等でハチ巻き
部12を締付けた時、金属継手管3の低外鍔部
11が内部から有効にサポート(補強)してお
り、内径方向のひずみを防止出来、かつ、強力
な回転トルクにも耐える。
部12を締付けた時、金属継手管3の低外鍔部
11が内部から有効にサポート(補強)してお
り、内径方向のひずみを防止出来、かつ、強力
な回転トルクにも耐える。
延伸被覆筒部8の断面形状は、付根部−金属
継手管3側端部−が肉厚で先端側へ緩やかに肉
薄として、かつ、応力集中を生じない大きなア
ール部Rにて外形が変化し、大口径であつて重
量のある本管継手を落下させたような場合に
も、この延伸被覆筒部8が破損しにくい。しか
も被覆筒部8に贅肉がほとんどない。
継手管3側端部−が肉厚で先端側へ緩やかに肉
薄として、かつ、応力集中を生じない大きなア
ール部Rにて外形が変化し、大口径であつて重
量のある本管継手を落下させたような場合に
も、この延伸被覆筒部8が破損しにくい。しか
も被覆筒部8に贅肉がほとんどない。
延伸被覆筒部8の内周面は、緩やかに変化す
るテーパ状内周面17としたため、パイプ接続
作業時−管15の雄ネジ部14の螺進時−予め
内部の間〓に装入しておいたシーリング剤16
が、この間〓に充填され易く、かつ、余つた分
はスムースに外部へ流れやすい。従つて、良好
なシーリング性能が得られることとなる。
るテーパ状内周面17としたため、パイプ接続
作業時−管15の雄ネジ部14の螺進時−予め
内部の間〓に装入しておいたシーリング剤16
が、この間〓に充填され易く、かつ、余つた分
はスムースに外部へ流れやすい。従つて、良好
なシーリング性能が得られることとなる。
テーパ状内周面17の基端内径寸法を、雌ネ
ジ2の径に略等しいように設定して、(第1図
で明らかなように、)管15の雄ネジ部14と
の間〓を減少出来て、シーリング剤16の使用
量も減少し、シーリング剤16を節約出来る。
ジ2の径に略等しいように設定して、(第1図
で明らかなように、)管15の雄ネジ部14と
の間〓を減少出来て、シーリング剤16の使用
量も減少し、シーリング剤16を節約出来る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断の正
面図である。 2……雌ネジ、3……金属継手管、4……外周
面、5……合成樹脂層、6,7……端部、8……
延伸被覆筒部、10……段付部、11……低外鍔
部、12……ハチ巻き部、A……所定幅、D……
基部外径、d……先端外径、R……アール部、
Tf……厚さ寸法。
面図である。 2……雌ネジ、3……金属継手管、4……外周
面、5……合成樹脂層、6,7……端部、8……
延伸被覆筒部、10……段付部、11……低外鍔
部、12……ハチ巻き部、A……所定幅、D……
基部外径、d……先端外径、R……アール部、
Tf……厚さ寸法。
Claims (1)
- 金属継手管3の外周面4を合成樹脂層5で被覆
し、該合成樹脂層5の端部6を上記金属継手管3
の端部7よりも延出した一体状の延伸被覆筒部8
を備えた管継手に於て、上記金属継手管3の外周
面4の端部の外径を残部よりも大径として該端部
に所定幅Aの低外鍔部11を形成し、かつ、該金
属継手管3の端部7の内周面には雌ネジ2を形成
し、さらに、上記合成樹脂層5の一部をもつて、
上記低外鍔部11を被覆するハチ巻き部12を形
成し、該ハチ巻き部12の外径を該合成樹脂層5
の残部よりも大径とすると共に、該ハチ巻き部1
2の幅寸法Bを上記雌ネジ2の幅寸法よりも大き
くかつ上記低外鍔部11の上記幅Aよりも十分大
きく設定し、しかも、上記延伸被覆筒部8の外周
面は、上記ハチ巻き部12の上記低外鍔部11に
対応する部位の厚さ寸法Tf以上の大きなアール
部R付の段付部10をもつて、該ハチ巻き部12
の基部外径Dよりも先端外径dを小さく設定した
段付状に形成され、さらに、上記延伸被覆筒部8
の内周面は、先端に緩やかに拡径するテーパ状内
周面17に形成され、該テーパ状内周面17の基
端内径寸法を、上記雌ネジ2の径に略等しいよう
に設定したことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114066U JPH0334541Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114066U JPH0334541Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418693U JPS6418693U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH0334541Y2 true JPH0334541Y2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=31354475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987114066U Expired JPH0334541Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334541Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691989U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-22 |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP1987114066U patent/JPH0334541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418693U (ja) | 1989-01-30 |
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