JPH0334547B2 - - Google Patents

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JPH0334547B2
JPH0334547B2 JP26474584A JP26474584A JPH0334547B2 JP H0334547 B2 JPH0334547 B2 JP H0334547B2 JP 26474584 A JP26474584 A JP 26474584A JP 26474584 A JP26474584 A JP 26474584A JP H0334547 B2 JPH0334547 B2 JP H0334547B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
water
semi
house structure
structure unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP26474584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61142238A (ja
Inventor
Jusuke Myama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emu Dei Ai Kk
Original Assignee
Emu Dei Ai Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Emu Dei Ai Kk filed Critical Emu Dei Ai Kk
Priority to JP26474584A priority Critical patent/JPS61142238A/ja
Publication of JPS61142238A publication Critical patent/JPS61142238A/ja
Publication of JPH0334547B2 publication Critical patent/JPH0334547B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、家屋構造体ユニツトの改良に関
し、したがつて産業上の利用分野は家屋を製造
し、販売し、販売のために展示する分野、簡単に
いうと建築産業である。
【従来の技術】
キツチンでは水を使用する。トイレも同様であ
るし、浴室もそうである。これら3者のいずれか
1つ、または2つ、あるいは全部のことを総称す
る用語としては、多くは「水まわりのスペース」
と言われている ところで、格別の文献を示すまでもなく、この
ような水まわりのスペースの施設と天井との間に
は、たかだか、物入れなどに利用される以外には
ほとんど利用されないスペースになつている しかし、居住地区の密集化、地価の高騰などの
理由から、家屋内の居住ないし半居住可能スペー
スの拡大は緊急の要請として、建築業者はもちろ
んのこと、住民一般から強く望まれているところ
である。
【発明が解決しようとする問題点】
したがつて、従来技術の問題点は、水まわりの
スペースの上部空間を半居住可能なスペースとし
て使用可能で、しかも家屋の実施態様として独特
の美を発揮できるような家屋構造体ユニツトを提
供できなかつたつことにある。
【問題点を解決するための手段】
本発明においては、完全居住スペースと水まわ
りのスペースとを有する家屋構造体ユニツトにお
いて、水まわりのスペースを覆う中段位の天井兼
床面部を設け、この天井兼床面部は完全居住スペ
ースの方へ張出し形に延長した構成にして水まわ
りのスペースの上方に半居住区画を形成させ、該
張出し形の延長部の端部には垂直又は略垂直の階
段を設け、窓部、出入口部などを除く該ユニツト
の全体はコンクリート壁で囲んでブロツク型とし
て成る家屋構造体ユニツトが提供される なお、上記において「半居住区画」というの
は、第1には大人が立てば頭が天井につかえて完
全な居住を不可能にする高さしか持つていないこ
とと、第2には用途的に、ベツドの類とか、小机
とか、物入れとかの如きのものは置き、就寝、座
業、書籍や物品の一部格納のごとき、半居住・半
格納にしか使用できない用途の区画のことを意味
する。 なお、階段を設けることによつて、上記の完全
住居スペースと半居住区画との、やや不自由な往
来が可能となるわけであるが、階段の設置を垂直
又は図示のごとく略垂直にしたのは、あまり緩や
かに傾斜せしめると、完全住居スペースの有効利
用度を不必要に低下させることと、そのような梯
子状の階段を設けるとによつて得られる独特の美
観をそれによつて阻害するからである。 なおまた、上記の「コンクリート壁」として
は、その一部または全部を鉄筋コンクリート、
PSコンクリート、補強材を入れるか、あるいは
入れない軽量コンクリート、またはコンクリート
ブロツク構造を使用しうる。
【実施例】
第1図は本発明による改良された家屋構造体ユ
ニツト1の天井部を取り除いて内部を示した全体
斜面図であるが、2はそのうちの、ふつうには過
半分を占める完全居住スペースであり、3は隔壁
を介するか介しないかで隣接して設けられた水ま
わりのスペースであつて、図示の例ではキツチン
およびトイレならびに浴室として構成されてい
る。 4は、この水まわりのスペース3の上方に設け
られた中段位の天井兼床面部であつて、完全居住
スペース2の上方へ張出し形に延長した構成にな
つていて、それにより、水まわりのスペース3の
上方に半居住区画5を形成し、該区画の実効面積
を増すとともに、そうでなければ平凡な家屋構造
体ユニツト1の美観を増大させている。天井兼床
面部4の上記張出し形の延長部の端部には、垂直
又は略垂直の階段6が設けてある。階段6の傾斜
角度は図示実施例では約80゜になつている。 半居住区画5には図示例ではベツド7と物入れ
8とが設けてあつて、それが完全居住スペースで
も、完全物置スペースでもなく、半居住用のもの
であることを象徴させてある。 階段6を設けることによつて、完全居住スペー
ス2と半居住区画5との間の多少は不便ながらも
相互の人体的な交通が可能となり、かつ、全体と
してこの家屋構造体ユニツト1の美観を増してい
る。 なお、出入口とか窓等を除き家屋構造体ユニツ
ト1の略全体はコンクリート壁9にすることによ
つて、家屋構造体ユニツト1の家屋全体への組入
れとか、上下の積層とかが便利なようにしてあ
る。 なお、水まわりのスペース3の床面3aから、
中段位の天井兼床面部4までの高さの好適な寸法
は1.9m程度であり、半居住区画5の床面から天
井までの高さは0.9から1.4mくらいにすると都合
がよい。 なお、今までの説明は、第2図の垂直断面図、
第3図および第4図の水平断面図をも参照すれ
ば、なお一層明瞭に理解できよう。 最後に注意さるべきことは、本発明の家屋構造
体ユニツトは、そのまま使用してもよいが、必要
に応じ大型家屋の一部に組入れて施工してもよい
し、あるいは、垂直方向に2層とか3層とか重ね
て組み立てて施工してもよい。そのために必要な
締結具とか接合部とかは適宜公知のものを選択し
て使用できるので、とくに図示および説明を省略
した。
【効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にかか
る家屋構造体ユニツトよれば、水まわりのスペー
スの上方に半居住区画を備えて実効的な居住性を
いちじるしく増加せしめうるとともに、全体とし
てきわめて平凡であつた従来型の家屋構造体の美
観をもいちじるしく高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による家屋構造体ユニツトの天
井部を省いて内部を詳示した斜面図、第2図はそ
の垂直縦断面図、第3図は半居住区画の水平断面
図、第4図は完全住居スペースと水まわりのスペ
ースとに共通する1平面に沿つて取つたそれらの
水平断面図である。 1……家屋構造体ユニツト、2……完全居住ス
ペース、3……水まわりのスペース、3a……床
面、4……天井兼床面部、5……半居住区画、6
……階段、7……ベツド、8……物入れ、9……
コンクリート壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 完全居住スペースと水まわりのスペースとを
    有する家屋構造体ユニツトにおいて、水まわりの
    スペースを覆う中段位の天井兼床面部を設け、こ
    の天井兼床面部は完全居住スペースの方へ張出し
    形に延長した構成にして水まわりのスペースの上
    方に半居住区画を形成させ、該張出し形の延長部
    の端部には垂直又は略垂直の階段を設け、窓部、
    出入口部などを除く該ユニツトの全体はコンクリ
    ート壁で囲んでブロツク型として成る家屋構造体
    ユニツト。
JP26474584A 1984-12-15 1984-12-15 家屋構造体ユニツト Granted JPS61142238A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26474584A JPS61142238A (ja) 1984-12-15 1984-12-15 家屋構造体ユニツト

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JP26474584A JPS61142238A (ja) 1984-12-15 1984-12-15 家屋構造体ユニツト

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Publication Number Publication Date
JPS61142238A JPS61142238A (ja) 1986-06-30
JPH0334547B2 true JPH0334547B2 (ja) 1991-05-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003268992A (ja) * 2002-03-19 2003-09-25 Accole:Kk 一居住室型住居
JP2003268991A (ja) * 2002-03-19 2003-09-25 Accole:Kk ロフト付き一居住室型住居
JP2022099562A (ja) * 2020-12-23 2022-07-05 積水ハウス株式会社 住宅

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JPS61142238A (ja) 1986-06-30

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