JPH033457B2 - - Google Patents
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- JPH033457B2 JPH033457B2 JP55073642A JP7364280A JPH033457B2 JP H033457 B2 JPH033457 B2 JP H033457B2 JP 55073642 A JP55073642 A JP 55073642A JP 7364280 A JP7364280 A JP 7364280A JP H033457 B2 JPH033457 B2 JP H033457B2
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- rotor
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- laminated
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/276—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
- H02K1/2766—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F37/00—Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00
- D06F37/30—Driving arrangements
- D06F37/304—Arrangements or adaptations of electric motors
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F37/00—Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00
- D06F37/30—Driving arrangements
- D06F37/40—Driving arrangements for driving the receptacle and an agitator or impeller, e.g. alternatively
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
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- Brushless Motors (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、広くは回転電気機械、特定すれば
電子整流モータのためのコア構造に関するもので
ある。
電子整流モータのためのコア構造に関するもので
ある。
一般に、電子整流モータは複数の磁極を有する
ロータ機構と、これに磁気結合する位置関係にお
かれたステータ機構とを有する。ステータ機構は
複数の巻線受けスロツトを有し、そのスロツト数
はロータ機構の極数を整数倍した数とは異つてお
り、さらにステータ機構の多段巻線機構は複数の
巻線ステージを有し、各ステージはスロツトに分
配された複数のコイルからなつている。
ロータ機構と、これに磁気結合する位置関係にお
かれたステータ機構とを有する。ステータ機構は
複数の巻線受けスロツトを有し、そのスロツト数
はロータ機構の極数を整数倍した数とは異つてお
り、さらにステータ機構の多段巻線機構は複数の
巻線ステージを有し、各ステージはスロツトに分
配された複数のコイルからなつている。
上記のようなロータ機構は、永久磁石からなる
磁極を、界磁鉄心となるロータコアに能率よく配
置及び固定すること、そのコア機構が磁石の両極
に対応する両極セクシヨンに効果的に隔てられる
こと、かくして組立てられたロータコアの寸法精
度が高く堅牢であること、さらに全組立工程が能
率で経済的であること等が、高品質の電動機を経
済的に製造する上できわめて重要である。
磁極を、界磁鉄心となるロータコアに能率よく配
置及び固定すること、そのコア機構が磁石の両極
に対応する両極セクシヨンに効果的に隔てられる
こと、かくして組立てられたロータコアの寸法精
度が高く堅牢であること、さらに全組立工程が能
率で経済的であること等が、高品質の電動機を経
済的に製造する上できわめて重要である。
なお、電動機応用において例えば洗濯機等にお
いては、伝動機構と電動機とを一体化し、ロータ
シヤフトが機構固定部に固定され、外部系に対し
てはステータ側が回転し、従つて厳密には“ロー
タ”及び“ステータ”の呼称が不明瞭となる場合
があるため、前述した永久磁石極配置側アセンブ
リーを単に“コア機構”又は“コアアセンブリ
ー”としても概括することとする。
いては、伝動機構と電動機とを一体化し、ロータ
シヤフトが機構固定部に固定され、外部系に対し
てはステータ側が回転し、従つて厳密には“ロー
タ”及び“ステータ”の呼称が不明瞭となる場合
があるため、前述した永久磁石極配置側アセンブ
リーを単に“コア機構”又は“コアアセンブリ
ー”としても概括することとする。
本発明の目的は前述したような従来の整流子電
動機のロータコアの製造における能率、精度及び
経済性の要求を満足するコア製造方法を提供する
ことである。
動機のロータコアの製造における能率、精度及び
経済性の要求を満足するコア製造方法を提供する
ことである。
上記の目的は、基本的には本発明に特有の形状
を有する単体の打抜き磁性体を、積層コアの成層
体として用いることにより、磁極配置工程を簡略
化し、磁極を非磁性体−硬化性樹脂によつてコア
構造に固定し、効果的に磁性区分を行うことによ
り達せられる。
を有する単体の打抜き磁性体を、積層コアの成層
体として用いることにより、磁極配置工程を簡略
化し、磁極を非磁性体−硬化性樹脂によつてコア
構造に固定し、効果的に磁性区分を行うことによ
り達せられる。
略述すれば、本発明のコア製造方法は、
a 薄い強磁性物質の単体からなり、
円形外周縁と、
前記外周縁と同心円をなす内周縁と、
前記内外周縁間において前記単体を貫通し、
前記単体の円周方向に順次角度間隔をおいて形
成された複数のV型開口であつて、その各々が
前記外周縁から内周縁に向かつて互いに収歛す
る第一及び第二の脚部を有し、この第一及び第
二脚部はそれぞれの両側縁間において前記外周
縁に近接した第一及び第二の端縁と、前記両脚
部の各一方の側縁間において前記内周縁に近接
した共通端縁とを有するように構成されたもの
と、 前記単体上において前記複数の開口のうち近
接した2個のものにおける前記第一及び第二の
脚部側縁の一方間に定められた前記内外周縁間
に延びる複数の第一極セクシヨンと、 前記共通端縁と前記内周縁との間における前
記単体上に定められ、前記複数の第一極セクシ
ヨンのうち近接した2個の間を接続する複数の
内周ブリツジと、 前記第一及び第二の脚部側縁の各他方間に定
められ、実質上前記内外周縁間に延びており、
前記各他方の側縁間において前記複数のブリツ
ジの各々に対向した自由端縁を有する複数の第
二極セクシヨン及び、 前記単体上において前記外周縁と前記第一及
び第二脚部の各端縁との間に定められ、前記第
一及び第二の極セクシヨンを接続するための複
数対の外周ブリツジ を備えてなる成層体を複数枚準備し、 b 前記複数枚の成層体を整合的に積層すること
によりその積層方向に延びる複数のV型スロツ
トを形成してなる整列積層体を形成する工程
と、 c 積層化された前記第二極セクシヨンの束と積
層化された2個の近接した第一極セクシヨンの
束との間に各一対の磁性体素子を対応する積層
化された前記一対の外周ブリツジの束から離し
て配置する工程と、 d 少くとも前記V型スロツトの範囲内において
前記各一対の磁性体素子と対応する前記一対の
外周ブリツジ積層束との間、及び前記第二極セ
クシヨン積層束と対応する前記2個の第一極セ
クシヨン積層束との間に充填した硬化性非磁性
物質を固定する工程、及び e 前記一対の外周ブリツジ積層束を部分的に除
去することにより前記第一極セクシヨン積層束
と第二極セクシヨン積層束とを切離し、前記固
定された硬化性非磁性物質により前記第二極セ
クシヨン積層束を前記V型スロツトの両脚部間
に維持するとともに切離された第一及び第二の
極セクシヨン積層束間の磁気極性を区分する工
程、 を実行することを特徴とする回転電気機械用コア
の製造方法である。
前記単体の円周方向に順次角度間隔をおいて形
成された複数のV型開口であつて、その各々が
前記外周縁から内周縁に向かつて互いに収歛す
る第一及び第二の脚部を有し、この第一及び第
二脚部はそれぞれの両側縁間において前記外周
縁に近接した第一及び第二の端縁と、前記両脚
部の各一方の側縁間において前記内周縁に近接
した共通端縁とを有するように構成されたもの
と、 前記単体上において前記複数の開口のうち近
接した2個のものにおける前記第一及び第二の
脚部側縁の一方間に定められた前記内外周縁間
に延びる複数の第一極セクシヨンと、 前記共通端縁と前記内周縁との間における前
記単体上に定められ、前記複数の第一極セクシ
ヨンのうち近接した2個の間を接続する複数の
内周ブリツジと、 前記第一及び第二の脚部側縁の各他方間に定
められ、実質上前記内外周縁間に延びており、
前記各他方の側縁間において前記複数のブリツ
ジの各々に対向した自由端縁を有する複数の第
二極セクシヨン及び、 前記単体上において前記外周縁と前記第一及
び第二脚部の各端縁との間に定められ、前記第
一及び第二の極セクシヨンを接続するための複
数対の外周ブリツジ を備えてなる成層体を複数枚準備し、 b 前記複数枚の成層体を整合的に積層すること
によりその積層方向に延びる複数のV型スロツ
トを形成してなる整列積層体を形成する工程
と、 c 積層化された前記第二極セクシヨンの束と積
層化された2個の近接した第一極セクシヨンの
束との間に各一対の磁性体素子を対応する積層
化された前記一対の外周ブリツジの束から離し
て配置する工程と、 d 少くとも前記V型スロツトの範囲内において
前記各一対の磁性体素子と対応する前記一対の
外周ブリツジ積層束との間、及び前記第二極セ
クシヨン積層束と対応する前記2個の第一極セ
クシヨン積層束との間に充填した硬化性非磁性
物質を固定する工程、及び e 前記一対の外周ブリツジ積層束を部分的に除
去することにより前記第一極セクシヨン積層束
と第二極セクシヨン積層束とを切離し、前記固
定された硬化性非磁性物質により前記第二極セ
クシヨン積層束を前記V型スロツトの両脚部間
に維持するとともに切離された第一及び第二の
極セクシヨン積層束間の磁気極性を区分する工
程、 を実行することを特徴とする回転電気機械用コア
の製造方法である。
すなわち、第1極セクシヨンと、第2極セクシ
ヨンの位置関係は、後に切断されることを前提と
して単体の成層板内で一定の関係にあるため、両
者間の位置ぎめは不要であり、工程の簡略化と併
せて最終的なコア各部間の寸法精度を高めるもの
であり、対応する第1及び第2の量極セクシヨン
は、磁極と非磁性硬化性物質により完全に分離さ
れるため、磁気極性が互いに完全に区分されるこ
とになる。
ヨンの位置関係は、後に切断されることを前提と
して単体の成層板内で一定の関係にあるため、両
者間の位置ぎめは不要であり、工程の簡略化と併
せて最終的なコア各部間の寸法精度を高めるもの
であり、対応する第1及び第2の量極セクシヨン
は、磁極と非磁性硬化性物質により完全に分離さ
れるため、磁気極性が互いに完全に区分されるこ
とになる。
本発明のコア製造方法の一形態においては、強
磁性コアと、複数の強磁性極部及びコア中に極部
を受入れるための複数の手段を有する回転電気機
械用ロータ機構が提供される。極部受入手段には
複数の極セクシヨンをコアの近接部から区分し、
かつこの受入手段から極セクシヨンを一定の位置
に維持するための手段が配置される。この区分用
手段は、極セクシヨンとコアの近接部分との中間
に接した複数の磁性体素子のセツト、並びに少く
とも受入手段内において、極セクシヨンとコアの
近接部分及び磁性体素子の各間隔中で固定された
硬化性非磁性物質を有する。
磁性コアと、複数の強磁性極部及びコア中に極部
を受入れるための複数の手段を有する回転電気機
械用ロータ機構が提供される。極部受入手段には
複数の極セクシヨンをコアの近接部から区分し、
かつこの受入手段から極セクシヨンを一定の位置
に維持するための手段が配置される。この区分用
手段は、極セクシヨンとコアの近接部分との中間
に接した複数の磁性体素子のセツト、並びに少く
とも受入手段内において、極セクシヨンとコアの
近接部分及び磁性体素子の各間隔中で固定された
硬化性非磁性物質を有する。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施例
を説明する。
を説明する。
図を通じて41で示す部分は、第1図、第9−
11図及び第16−18図における電子整流式ブ
ラシレスDCモータ45におけるような回転電気
機械の強磁性コア又はロータ43に用いられるべ
き成層体である。成層体41は、実施例において
電気級シート鋼又は同等の材料で形成された単体
47からなつている。単体47の周辺部には互い
に隔てられた極セクシヨン49が配置される。単
体47には隣接した極セクシヨン間をそれぞれ架
橋する配置で内側ブリツジ又は連接アーム51が
形成される。隣接した極セクシヨン49間にはま
た別の複数の極セクシヨン53が配置され、隣接
した極セクシヨン49及び極セクシヨン53の間
には外側ブリツジ又は連接アーム56が配置され
る。
11図及び第16−18図における電子整流式ブ
ラシレスDCモータ45におけるような回転電気
機械の強磁性コア又はロータ43に用いられるべ
き成層体である。成層体41は、実施例において
電気級シート鋼又は同等の材料で形成された単体
47からなつている。単体47の周辺部には互い
に隔てられた極セクシヨン49が配置される。単
体47には隣接した極セクシヨン間をそれぞれ架
橋する配置で内側ブリツジ又は連接アーム51が
形成される。隣接した極セクシヨン49間にはま
た別の複数の極セクシヨン53が配置され、隣接
した極セクシヨン49及び極セクシヨン53の間
には外側ブリツジ又は連接アーム56が配置され
る。
第1図を特に参照すれば、成層体41の単体4
7は外周縁及び内周縁57,59を有することが
明らかであり、内周縁は後述するように、単体を
貫通するシヤフト受用中央開口を形成するもので
ある。単体47の内外周縁間には、たとえばV型
孔からなる複数の開口61が形成され、各開口6
1は単体の周回方向に順次間隔している。かくし
て極セクシヨン49は単体上において隣接した開
口61間に画成される。
7は外周縁及び内周縁57,59を有することが
明らかであり、内周縁は後述するように、単体を
貫通するシヤフト受用中央開口を形成するもので
ある。単体47の内外周縁間には、たとえばV型
孔からなる複数の開口61が形成され、各開口6
1は単体の周回方向に順次間隔している。かくし
て極セクシヨン49は単体上において隣接した開
口61間に画成される。
各開口61は、外周縁57から内周縁59にか
けて互いに相手方向に傾斜して形成された一対の
脚部63,65を有する。脚部63,65は各々
一対の両側縁67,69及び71,73を有す
る。これらの両側縁間には外周縁57に近接して
一対の端縁部75,77を、また内周縁59に近
接して共通の端縁部79を有する。したがつて、
脚部63,65の一体としての側縁67,73は
それぞれ隣接した極セクシヨン49の各一方に接
し、向かいあつた側縁69,71は隣接極セクシ
ヨン49間における極セクシヨン53に接してい
る。さらに、内周ブリツジ51は内周縁59と共
通端縁79との間に画成されて極セクシヨン49
間を接続し、一方の外周ブリツジ56は、外周縁
57と、開口61における脚部63,65、各外
端縁75,77との間に画成され、これらは後に
詳述する通り、脚部に向かつて内向きに変形され
うる狭い周辺域を形成するものである。したがつ
てブリツジ対56は各極部53と隣接極部49と
の間をそれぞれ一体に接続するものである。極セ
クシヨン53は開口61における脚部63,65
の側縁69,71間に画成されて外周縁57から
内周縁59に向かつてその間を延びている。側縁
69,71の内端は極セクシヨン53の自由端縁
81と交又する。この自由端縁は共通端縁49と
対向しており、極セクシヨン53の両側縁におい
て少くとも前記自由端縁に接する部分からは、そ
れぞれ開口61における脚部63,65に向かつ
てその極セクシヨンに一体形成された一対の突片
83,85が形成される。開口61はここに成層
体41にほぼV型で切欠されたものと説明した
が、異つた形状を採用することも当然本発明の範
囲に含まれることであり、その場合は極セクシヨ
ンの形状もまた変化することとなる。
けて互いに相手方向に傾斜して形成された一対の
脚部63,65を有する。脚部63,65は各々
一対の両側縁67,69及び71,73を有す
る。これらの両側縁間には外周縁57に近接して
一対の端縁部75,77を、また内周縁59に近
接して共通の端縁部79を有する。したがつて、
脚部63,65の一体としての側縁67,73は
それぞれ隣接した極セクシヨン49の各一方に接
し、向かいあつた側縁69,71は隣接極セクシ
ヨン49間における極セクシヨン53に接してい
る。さらに、内周ブリツジ51は内周縁59と共
通端縁79との間に画成されて極セクシヨン49
間を接続し、一方の外周ブリツジ56は、外周縁
57と、開口61における脚部63,65、各外
端縁75,77との間に画成され、これらは後に
詳述する通り、脚部に向かつて内向きに変形され
うる狭い周辺域を形成するものである。したがつ
てブリツジ対56は各極部53と隣接極部49と
の間をそれぞれ一体に接続するものである。極セ
クシヨン53は開口61における脚部63,65
の側縁69,71間に画成されて外周縁57から
内周縁59に向かつてその間を延びている。側縁
69,71の内端は極セクシヨン53の自由端縁
81と交又する。この自由端縁は共通端縁49と
対向しており、極セクシヨン53の両側縁におい
て少くとも前記自由端縁に接する部分からは、そ
れぞれ開口61における脚部63,65に向かつ
てその極セクシヨンに一体形成された一対の突片
83,85が形成される。開口61はここに成層
体41にほぼV型で切欠されたものと説明した
が、異つた形状を採用することも当然本発明の範
囲に含まれることであり、その場合は極セクシヨ
ンの形状もまた変化することとなる。
図面全体を再び参照して、部分的に再説要訳す
ると、これらの図は極セクシヨン49,53とし
て概括した複数の不連続極域を有するロータ43
を形成し、組立加工する本発明の一方法を示すも
のであり、これらの極域はロータの周辺部87を
めぐつて間隔的に位置している(第3−10図)。
この方法において、極セクシヨン53は近接した
2個の極セクシヨン49間に定められた位置を有
し(第1及び3図)、各一対の磁性素子89,9
1がそれぞれ極セクシヨン53と、近接した2個
の極セクシヨン49との間に配置される(第4及
び5図)。ロータ43において、極セクシヨン4
9,53と、磁性素子89,91との間にはその
位置で固定される硬化性非磁性物質93が配置さ
れ、この物質は磁性素子と協同して極セクシヨン
49,53間の磁気極性の相違を明確にするとと
もに、磁性素子と極セクシヨン53とをそれらの
定位置に維持するものである(第6図)。硬化性
物質93としては、良好な導電性を有するアルミ
ニウム、銅又はそれらの合金等からなる非磁性体
が用いられる。
ると、これらの図は極セクシヨン49,53とし
て概括した複数の不連続極域を有するロータ43
を形成し、組立加工する本発明の一方法を示すも
のであり、これらの極域はロータの周辺部87を
めぐつて間隔的に位置している(第3−10図)。
この方法において、極セクシヨン53は近接した
2個の極セクシヨン49間に定められた位置を有
し(第1及び3図)、各一対の磁性素子89,9
1がそれぞれ極セクシヨン53と、近接した2個
の極セクシヨン49との間に配置される(第4及
び5図)。ロータ43において、極セクシヨン4
9,53と、磁性素子89,91との間にはその
位置で固定される硬化性非磁性物質93が配置さ
れ、この物質は磁性素子と協同して極セクシヨン
49,53間の磁気極性の相違を明確にするとと
もに、磁性素子と極セクシヨン53とをそれらの
定位置に維持するものである(第6図)。硬化性
物質93としては、良好な導電性を有するアルミ
ニウム、銅又はそれらの合金等からなる非磁性体
が用いられる。
特に第1−8及び10図を参照すると、複数の
成層体41は、第3図及び第10図に概略示す通
り、互いに面接触するように並置して束ねられ、
第10図のロータ43を構成する所定の層厚を有
する積層95を形成する。積層過程は第2図の機
能ブロツク線に示す通りである。この成層体41
の積層中、又は積層後、それらの開口61は互い
に整列して複数のスロツト開口99を形成する。
このスロツト開口は第3図及び第10図に最もよ
く示す通り、ロータ43の両端101,103を
貫通している。各開口61をスロツト99の形成
のため整列させることは、上記の通り成層体41
の積層作業中に行うこともできるが、第2図にお
いては分離した工程としてブロツク105に示し
てある。スロツト99はロータ43の両端を結ぶ
その軸方向に延びたものとして示してあるが、開
口61の整列をわずかに傾斜させることにより、
ある種の目的に適合させることができる。また図
示しないが、成層体41の積層化及び開口61の
整列を行なつてロータ43を貫通するスロツト9
9を形成するためには適当な装置を用いうること
も明らかである。当然ながら、上記した開口61
の整列にあわせて、成層体41の内外周縁59,
57を積層95内において整列させ、外周縁57
がロータ43の両端101,103にわたる周壁
を形成し、内周縁59が同様の軸受孔107を形
成するように(第10図)しなければならない。
前記の通り、開口61を形成する成層体41の開
口縁は、互いに整列して積層、すなわちロータス
タツク95のスロツト縁を形成するが、このスロ
ツト縁について後に説明する際には、前記開口6
1の縁の参照数字を用いることとする。
成層体41は、第3図及び第10図に概略示す通
り、互いに面接触するように並置して束ねられ、
第10図のロータ43を構成する所定の層厚を有
する積層95を形成する。積層過程は第2図の機
能ブロツク線に示す通りである。この成層体41
の積層中、又は積層後、それらの開口61は互い
に整列して複数のスロツト開口99を形成する。
このスロツト開口は第3図及び第10図に最もよ
く示す通り、ロータ43の両端101,103を
貫通している。各開口61をスロツト99の形成
のため整列させることは、上記の通り成層体41
の積層作業中に行うこともできるが、第2図にお
いては分離した工程としてブロツク105に示し
てある。スロツト99はロータ43の両端を結ぶ
その軸方向に延びたものとして示してあるが、開
口61の整列をわずかに傾斜させることにより、
ある種の目的に適合させることができる。また図
示しないが、成層体41の積層化及び開口61の
整列を行なつてロータ43を貫通するスロツト9
9を形成するためには適当な装置を用いうること
も明らかである。当然ながら、上記した開口61
の整列にあわせて、成層体41の内外周縁59,
57を積層95内において整列させ、外周縁57
がロータ43の両端101,103にわたる周壁
を形成し、内周縁59が同様の軸受孔107を形
成するように(第10図)しなければならない。
前記の通り、開口61を形成する成層体41の開
口縁は、互いに整列して積層、すなわちロータス
タツク95のスロツト縁を形成するが、このスロ
ツト縁について後に説明する際には、前記開口6
1の縁の参照数字を用いることとする。
たとえば、細長ブロツク状の棒磁石からなる磁
性素子89,91は、概して平坦な両端面11
3,115間に延びる一対の概して平坦な側面1
09,111を有する。各成層体41の開口61
が前述の通り、ロータスタツク95を貫通してそ
のスロツト99を形成するとき、マグネツト8
9,91は第4図に示すようにスロツト99内に
挿入配置され、両側面109,111がそれぞれ
ロータスタツク95の貫通スロツトにおける両側
壁67,69及び71,73に対面することにな
る。換言すれば、マグネツト89,91の両側面
109,111はロータスタツク95の両端面間
において、極セクシヨン49,53のスロツト9
9に関する長さにわたつて対面状態で延びてい
る。当然ながら、成層体43及びマグネツト8
9,91の製造公差を考慮して、後者は設計上ス
ロツト内に緩やかに配置されるようになつてい
る。マグネツト89,91を、スロツト99内に
配置した上で、その中間面115が磁気的に対向
した配置で、極セクシヨン53の両側タブ83,
85に接するようにすれば、マグネツトの両端面
113がロータスタツク95の外側ブリツジセク
シヨン55と間隔した配置となる。マグネツト8
9,91は、型番、“TDK−30”として東京都千
代田内神田2−14−16のTDK社より販売されて
いるものを用いる。これは、第12図に示すよう
な磁気特性を有する。スロツト99へのマグネツ
ト89,91の配置は、第2図においてブロツク
117により示す通りである。マグネツト89,
91の特定の形状及び磁気特性はここに述べる通
りであるが、他の形状、又は磁気特性を有するマ
グネツトであつても、本発明の範囲内においてそ
の目的に適合するように用いること、さらには同
様の制約において、ロータの極域内に二以上のマ
グネツトを用いることもできる。比較の便宜上、
ロータ43内に採用されうる上記の他のマグネツ
トの磁気特性も、第12図に示してある。
性素子89,91は、概して平坦な両端面11
3,115間に延びる一対の概して平坦な側面1
09,111を有する。各成層体41の開口61
が前述の通り、ロータスタツク95を貫通してそ
のスロツト99を形成するとき、マグネツト8
9,91は第4図に示すようにスロツト99内に
挿入配置され、両側面109,111がそれぞれ
ロータスタツク95の貫通スロツトにおける両側
壁67,69及び71,73に対面することにな
る。換言すれば、マグネツト89,91の両側面
109,111はロータスタツク95の両端面間
において、極セクシヨン49,53のスロツト9
9に関する長さにわたつて対面状態で延びてい
る。当然ながら、成層体43及びマグネツト8
9,91の製造公差を考慮して、後者は設計上ス
ロツト内に緩やかに配置されるようになつてい
る。マグネツト89,91を、スロツト99内に
配置した上で、その中間面115が磁気的に対向
した配置で、極セクシヨン53の両側タブ83,
85に接するようにすれば、マグネツトの両端面
113がロータスタツク95の外側ブリツジセク
シヨン55と間隔した配置となる。マグネツト8
9,91は、型番、“TDK−30”として東京都千
代田内神田2−14−16のTDK社より販売されて
いるものを用いる。これは、第12図に示すよう
な磁気特性を有する。スロツト99へのマグネツ
ト89,91の配置は、第2図においてブロツク
117により示す通りである。マグネツト89,
91の特定の形状及び磁気特性はここに述べる通
りであるが、他の形状、又は磁気特性を有するマ
グネツトであつても、本発明の範囲内においてそ
の目的に適合するように用いること、さらには同
様の制約において、ロータの極域内に二以上のマ
グネツトを用いることもできる。比較の便宜上、
ロータ43内に採用されうる上記の他のマグネツ
トの磁気特性も、第12図に示してある。
マグネツト89,91をロータスタツク95の
スロツト99内に配置した後に、成層体41の外
側ブリツジ55がロータスタツクの両端間におけ
る全長に沿つて、スロツトの両脚部63,65に
向かつて窪む形に変形される(第5図)。ロータ
スタツク95におけるブリツジ55は、第5図に
略示した工具119により、そのブリツジに沿つ
たロータ43の外周部83を加圧して形成され
る。この外側ブリツジ55の変形に対応して、極
セクシヨン53及びマグネツト89,91が極セ
クシヨン49に関してこれに伴つた変位を生じる
ため、マグネツトの両側面109,111がそれ
ぞれ、極セグシヨン53及び49に面接触する。
当然ながら、この外側ブリツジ55の変形、並び
にこれに伴う極セクシヨン53及びマグネツト8
9,91の変位は、マグネツト両側面109,1
11がスロツト99の全長に沿つて極セクシヨン
49,53と面接触・係合するため、前述した極
セクシヨン・マグネツト間の寸法余裕よりやや大
きくなるようにしてある。しかしながら、この製
造公差がその間隙において必要・十分な磁気伝達
を可能にするものであれば、前記、第2図の機能
ブロツク121で示したブリツジ55の変形をロ
ータ43の製造工程から省略してもよい。図示し
ないが、前述した極セクシヨン53とマグネツト
89,91との間隙進去(外側ブリツジ変形)工
程は、適当な設備を用いて任意の手順により行う
ことができる。
スロツト99内に配置した後に、成層体41の外
側ブリツジ55がロータスタツクの両端間におけ
る全長に沿つて、スロツトの両脚部63,65に
向かつて窪む形に変形される(第5図)。ロータ
スタツク95におけるブリツジ55は、第5図に
略示した工具119により、そのブリツジに沿つ
たロータ43の外周部83を加圧して形成され
る。この外側ブリツジ55の変形に対応して、極
セクシヨン53及びマグネツト89,91が極セ
クシヨン49に関してこれに伴つた変位を生じる
ため、マグネツトの両側面109,111がそれ
ぞれ、極セグシヨン53及び49に面接触する。
当然ながら、この外側ブリツジ55の変形、並び
にこれに伴う極セクシヨン53及びマグネツト8
9,91の変位は、マグネツト両側面109,1
11がスロツト99の全長に沿つて極セクシヨン
49,53と面接触・係合するため、前述した極
セクシヨン・マグネツト間の寸法余裕よりやや大
きくなるようにしてある。しかしながら、この製
造公差がその間隙において必要・十分な磁気伝達
を可能にするものであれば、前記、第2図の機能
ブロツク121で示したブリツジ55の変形をロ
ータ43の製造工程から省略してもよい。図示し
ないが、前述した極セクシヨン53とマグネツト
89,91との間隙進去(外側ブリツジ変形)工
程は、適当な設備を用いて任意の手順により行う
ことができる。
極セクシヨン49,53間に面接触するようス
ロツト99内に配置されたマグネツト89,91
とともに、ロータスタツク96には、第9及び1
0図に略示するようなかご型巻線が一本形成され
る。このかご型巻線は、スロツトを貫通して延び
るロータバー125と、それぞれコアスタツクの
両端面101,103上において、周縁部87と
開口107との間に位置する一対の円形エンドリ
ング127,129とを一本形成したものであ
る。エンドリング127,129には、所望に応
じて、それぞれ複数のフアンブレード131が一
体形成される。当然ながら、ロータスタツク95
とともにかご型巻線123を形成するための滴当
な設備が採用されるが、これについては説明を省
略する。かご型巻線123の形成においては、ス
ロツト99内において概してマグネツト89,9
1の周りの、極セクシヨン49,53と内外側ブ
リツジ55,59との間に形成されるすきまの中
に、硬化性物質93が注入される(第6図)。す
なわち、硬化性物質93は、スロツト99内にお
いてロータスタツク95の両端101,103間
にわたるすきまに充当され、バー125、及びそ
の両端101,103上のエンドリング127,
129を形成する。当然ながら、硬化性物質93
は、ロータスタツク95のスロツト99内に注入
(鋳込み)されることにより、その硬化にともな
つてバー125及びエンドリング127,129
からなるかご型巻線123を、同時にロータスタ
ツクと一体形成する。このかご型巻線123の形
成は、第2図において機能ブロツク133に示し
てある。
ロツト99内に配置されたマグネツト89,91
とともに、ロータスタツク96には、第9及び1
0図に略示するようなかご型巻線が一本形成され
る。このかご型巻線は、スロツトを貫通して延び
るロータバー125と、それぞれコアスタツクの
両端面101,103上において、周縁部87と
開口107との間に位置する一対の円形エンドリ
ング127,129とを一本形成したものであ
る。エンドリング127,129には、所望に応
じて、それぞれ複数のフアンブレード131が一
体形成される。当然ながら、ロータスタツク95
とともにかご型巻線123を形成するための滴当
な設備が採用されるが、これについては説明を省
略する。かご型巻線123の形成においては、ス
ロツト99内において概してマグネツト89,9
1の周りの、極セクシヨン49,53と内外側ブ
リツジ55,59との間に形成されるすきまの中
に、硬化性物質93が注入される(第6図)。す
なわち、硬化性物質93は、スロツト99内にお
いてロータスタツク95の両端101,103間
にわたるすきまに充当され、バー125、及びそ
の両端101,103上のエンドリング127,
129を形成する。当然ながら、硬化性物質93
は、ロータスタツク95のスロツト99内に注入
(鋳込み)されることにより、その硬化にともな
つてバー125及びエンドリング127,129
からなるかご型巻線123を、同時にロータスタ
ツクと一体形成する。このかご型巻線123の形
成は、第2図において機能ブロツク133に示し
てある。
硬化性物質93が、上述したように、ロータス
タツク95におけるかご型巻線123を形成する
ようにうに固形化すると、各変形された外側ブリ
ツジ55の一部をコアスタツクの周辺部87から
除去することにより、極セクシヨン49,53を
コアスタツクの全長にわたつて分離するように、
それらの間に複数のグルーブ135を形成するこ
とができる。この状態は第7図に示す通りであ
り、その段階は第2図においてブロツク137で
示してある。この極セクシヨン49,53の切り
離しを行うためには、たとえば第7図に139で
略示するような切削工具を用いることができる。
しかしながら、この切離しによつて形成されるグ
ルーブ135は極セクシヨン149の両片におい
て相手方向に突出する一対のフランジ141,1
43を形成するように変形ブリツジ55の一部を
残していなければならない。これらは、スロツト
99の両脚部63,65の上を覆うように突出
し、ロータスタツク95の両端101,103間
に及ぶ長さをもつている。当然ながら、変形され
た外側ブリツジ55は、この切離しを、同時に又
は定められた順序で機械処理されうる。
タツク95におけるかご型巻線123を形成する
ようにうに固形化すると、各変形された外側ブリ
ツジ55の一部をコアスタツクの周辺部87から
除去することにより、極セクシヨン49,53を
コアスタツクの全長にわたつて分離するように、
それらの間に複数のグルーブ135を形成するこ
とができる。この状態は第7図に示す通りであ
り、その段階は第2図においてブロツク137で
示してある。この極セクシヨン49,53の切り
離しを行うためには、たとえば第7図に139で
略示するような切削工具を用いることができる。
しかしながら、この切離しによつて形成されるグ
ルーブ135は極セクシヨン149の両片におい
て相手方向に突出する一対のフランジ141,1
43を形成するように変形ブリツジ55の一部を
残していなければならない。これらは、スロツト
99の両脚部63,65の上を覆うように突出
し、ロータスタツク95の両端101,103間
に及ぶ長さをもつている。当然ながら、変形され
た外側ブリツジ55は、この切離しを、同時に又
は定められた順序で機械処理されうる。
上述の極セクシヨン49,53の切離において
注意すべきは、硬化性物質93の一部がスロツト
99の極セクシヨン間において、極セクシヨン4
9の対立フランジ141,143と、マグネツト
89,91の端面113との間隔内であらかじめ
固定されていることである。マグネツト89,9
1の内端面115は、極セクシヨン53の両側タ
ブ83,85上に接するため、マグネツト自体
と、フランジ141,143及びマグネツト端面
の間に位置する硬化性物質93の部分とは、協同
してかごを形成し、極セクシヨン53をスロツト
99から分離した位置に維持する役目を果す。さ
らに、スロツト99内において、硬化性物質93
及びマグネツト89,91を極セクシヨン49,
53間に配置することは、これらの極セクシヨン
間の磁気特性を定める効果がある。換言すれば、
硬化性物質93及びマグネツト89,91の、極
セクシヨン49,53間における相対的な位置関
係が、複数の極セクシヨン53を、内側ブリツジ
59によつて連結された隣接極セクシヨン49か
ら磁気的に限界するものである。すなわちマグネ
ツト89,91の磁気効果に応答して極セクシヨ
ン53は、各々同一の極性をもつように磁化さ
れ、極セクシヨン49は極セクシヨン53と反対
の極性をもつように磁化される。上述の見地にお
いて、極セクシヨン49,53は、ロータ43の
全長にわたる周辺を包囲する不連続で一定の極域
を形成する。
注意すべきは、硬化性物質93の一部がスロツト
99の極セクシヨン間において、極セクシヨン4
9の対立フランジ141,143と、マグネツト
89,91の端面113との間隔内であらかじめ
固定されていることである。マグネツト89,9
1の内端面115は、極セクシヨン53の両側タ
ブ83,85上に接するため、マグネツト自体
と、フランジ141,143及びマグネツト端面
の間に位置する硬化性物質93の部分とは、協同
してかごを形成し、極セクシヨン53をスロツト
99から分離した位置に維持する役目を果す。さ
らに、スロツト99内において、硬化性物質93
及びマグネツト89,91を極セクシヨン49,
53間に配置することは、これらの極セクシヨン
間の磁気特性を定める効果がある。換言すれば、
硬化性物質93及びマグネツト89,91の、極
セクシヨン49,53間における相対的な位置関
係が、複数の極セクシヨン53を、内側ブリツジ
59によつて連結された隣接極セクシヨン49か
ら磁気的に限界するものである。すなわちマグネ
ツト89,91の磁気効果に応答して極セクシヨ
ン53は、各々同一の極性をもつように磁化さ
れ、極セクシヨン49は極セクシヨン53と反対
の極性をもつように磁化される。上述の見地にお
いて、極セクシヨン49,53は、ロータ43の
全長にわたる周辺を包囲する不連続で一定の極域
を形成する。
ロータスタツク95における極セクシヨン4
9,53を切離す結果、その周辺部87は所定の
直径をもつように回転加工される。第8図に示す
通り、ロータスタツク95の成層体41における
外周縁57は、たとえば147で略示するような
旋盤バイト等の工具により加工され、所定の直径
にされる。この段階は、第2図にブロツク145
で示してある。上述した回転加工は旋盤等の適当
な工作機械により行われる。
9,53を切離す結果、その周辺部87は所定の
直径をもつように回転加工される。第8図に示す
通り、ロータスタツク95の成層体41における
外周縁57は、たとえば147で略示するような
旋盤バイト等の工具により加工され、所定の直径
にされる。この段階は、第2図にブロツク145
で示してある。上述した回転加工は旋盤等の適当
な工作機械により行われる。
マグネツト89,91の磁化に関しては、後述
する電子整流型モータ45を組みあげた上で行う
のが望ましい。換言すれば、電子整流モータ45
が組上げられると、ロータ43の極セクシヨン4
9,53はその電子整流モータの巻線ステージに
おける特定のひとつのもとに整列し、こうなる
と、その特定の巻線ステージに比較的大きい電流
が流れ、これによるマグネツト89,91の磁化
が生ずることは、従来技術において知られたとお
りである。当然ながら、上述のようなロータ43
におけるマグネツト89,91の磁化を行うため
には適当な種々の装置を用いうるが、その説明は
省略する。このようなマグネツト89,91の磁
化方式は、勿論望ましい形ではあるが、それらを
ロータスロツト99内に配置する前、又はロータ
43の組立完了の後に極セクシヨン49,53を
磁化することにより、磁化してもよい。
する電子整流型モータ45を組みあげた上で行う
のが望ましい。換言すれば、電子整流モータ45
が組上げられると、ロータ43の極セクシヨン4
9,53はその電子整流モータの巻線ステージに
おける特定のひとつのもとに整列し、こうなる
と、その特定の巻線ステージに比較的大きい電流
が流れ、これによるマグネツト89,91の磁化
が生ずることは、従来技術において知られたとお
りである。当然ながら、上述のようなロータ43
におけるマグネツト89,91の磁化を行うため
には適当な種々の装置を用いうるが、その説明は
省略する。このようなマグネツト89,91の磁
化方式は、勿論望ましい形ではあるが、それらを
ロータスロツト99内に配置する前、又はロータ
43の組立完了の後に極セクシヨン49,53を
磁化することにより、磁化してもよい。
再び図面を概括的に参照すると、少くとも部分
的に前述したことの反復となるが、第9〜11
図、及び18図には、回転電気機械45に用いる
ロータ機構151が示されている。ロータ機構1
51はロータの極セクシヨン53を受容するグル
ーブ135を有するスロツト99等の複数の手段
を備えたロータ43からなつている(第10及び
11図)。受容手段、すなわちスロツト99には、
極セクシヨン53の磁気極性を、ロータ43の隣
接部分に関して決定するための手段153が配置
される。この手段は極セクシヨン53をスロツト
から変位した位置に維持する役目をも果す。(第
10及び11図)。磁極決定及び保持手段153
は、極セクシヨン49,53間に配置されたマグ
ネツト89,91と、極セクシヨン49,53及
びこれらのマグネツトの間におけるスロツト99
内で固定された硬化性物質93からなつている。
的に前述したことの反復となるが、第9〜11
図、及び18図には、回転電気機械45に用いる
ロータ機構151が示されている。ロータ機構1
51はロータの極セクシヨン53を受容するグル
ーブ135を有するスロツト99等の複数の手段
を備えたロータ43からなつている(第10及び
11図)。受容手段、すなわちスロツト99には、
極セクシヨン53の磁気極性を、ロータ43の隣
接部分に関して決定するための手段153が配置
される。この手段は極セクシヨン53をスロツト
から変位した位置に維持する役目をも果す。(第
10及び11図)。磁極決定及び保持手段153
は、極セクシヨン49,53間に配置されたマグ
ネツト89,91と、極セクシヨン49,53及
びこれらのマグネツトの間におけるスロツト99
内で固定された硬化性物質93からなつている。
特に、第9〜11図を参照すると、ロータ43
はロータスタツク95における成層体41の内周
縁59により規定される軸受孔107を有する。
この軸受孔はすでに述べたように、ロータ43の
両端面101,103に達している。シヤフト1
55は、ロータ43と係合して互いに変位しない
ように孔107中に配置され、シヤフトの両端部
157,159はロータ43の両端101,10
3を突出して、後述のように回転電気機械45内
で適宜枢支されるようになつている。ロータ43
及びシヤフト155はたとえば圧着や、熱収縮
等、適宜の方法により結合される。ロータ機構1
51の好ましい実施例において、ロータ43は、
まず軸受孔107を拡大するために加熱され、こ
こで少くとも1個のロータ及びシヤフト155を
同軸的に整合して、所定の挿通位置に設定し、次
いでロータ43を冷却する。これによりロータ及
びその軸受孔の熱収縮が生じ、設定位置における
ロータとシヤフト155との一体化が可能とな
る。ロータ機構151は、図では8極として示し
てあるが、極数の選択は自由である。
はロータスタツク95における成層体41の内周
縁59により規定される軸受孔107を有する。
この軸受孔はすでに述べたように、ロータ43の
両端面101,103に達している。シヤフト1
55は、ロータ43と係合して互いに変位しない
ように孔107中に配置され、シヤフトの両端部
157,159はロータ43の両端101,10
3を突出して、後述のように回転電気機械45内
で適宜枢支されるようになつている。ロータ43
及びシヤフト155はたとえば圧着や、熱収縮
等、適宜の方法により結合される。ロータ機構1
51の好ましい実施例において、ロータ43は、
まず軸受孔107を拡大するために加熱され、こ
こで少くとも1個のロータ及びシヤフト155を
同軸的に整合して、所定の挿通位置に設定し、次
いでロータ43を冷却する。これによりロータ及
びその軸受孔の熱収縮が生じ、設定位置における
ロータとシヤフト155との一体化が可能とな
る。ロータ機構151は、図では8極として示し
てあるが、極数の選択は自由である。
再び図面を概括的に参照すると、本発明の一形
態として示されたステータ機構161は、電子整
流モータ45に用いるに適したものとして第13
〜18図に開示されている。ステータ機構161
は、複数の巻線受スロツト165を有する強磁性
コア163を具備する(第13及び14図)。多
段巻線機構167は複数の巻線ステージ171,
173,175を有し、これらは複数のコイル1
77−1〜177−8、179−1〜179−
8、及び181−1〜181−8を有する。各コ
イルは、それぞれスロツト165中に位置する一
対のコイル辺185を有する少くとも一巻の導体
ターン183からなつている(第13及び15
図)。巻線ステージ171,173,175に属
するコイル177,179,181の大部分又は
少くとも何個かは、与えられたスロツト165を
同一巻線ステージの他のコイルにおけるコイル辺
185と共有するコイル辺185を有する。巻線
ステージ173における二対(4個)のコイル1
79の各一コイル辺185は、巻線ステージ17
1,175における各一対のコイル177,18
1の各一コイル辺185とスロツトを共有する。
また、巻線ステージ171,175における別の
各一対のコイル177,181の各一辺185
は、それぞれスロツト165を独占する(第13
及び15図)。
態として示されたステータ機構161は、電子整
流モータ45に用いるに適したものとして第13
〜18図に開示されている。ステータ機構161
は、複数の巻線受スロツト165を有する強磁性
コア163を具備する(第13及び14図)。多
段巻線機構167は複数の巻線ステージ171,
173,175を有し、これらは複数のコイル1
77−1〜177−8、179−1〜179−
8、及び181−1〜181−8を有する。各コ
イルは、それぞれスロツト165中に位置する一
対のコイル辺185を有する少くとも一巻の導体
ターン183からなつている(第13及び15
図)。巻線ステージ171,173,175に属
するコイル177,179,181の大部分又は
少くとも何個かは、与えられたスロツト165を
同一巻線ステージの他のコイルにおけるコイル辺
185と共有するコイル辺185を有する。巻線
ステージ173における二対(4個)のコイル1
79の各一コイル辺185は、巻線ステージ17
1,175における各一対のコイル177,18
1の各一コイル辺185とスロツトを共有する。
また、巻線ステージ171,175における別の
各一対のコイル177,181の各一辺185
は、それぞれスロツト165を独占する(第13
及び15図)。
特に、第13〜15及び18図を参照すると、
ステータ163は、両端面189、191の間に
位置する略円筒型周面187を有する。しかしな
がら、モータとしての特性を損わない範囲におい
て多角形筒状にすることもできる。ステータ16
3には、複数の巻線スロツト165を形成する複
数の歯193が形成され、これらのスロツト及び
歯はコアの軸方向に並行に延び、その両端面18
9,191に達している。これらの歯は、等角度
間隔に位置して、少くとも部分的にコア貫通孔1
97を形成する内突端195を有する。ステータ
163には26個の巻線スロツト165を有する
が、後述のようにそれ以外の数の巻線スロツトを
設けることもできる。さらに、図示の歯列及びス
ロツトは放射状に突出した直線状であるが、他の
形状を採用することもできる。かくして、第13
及び14図に示す通り、巻線ステージ171,1
73,175におけるコイル177,179,1
81のコイル辺185は、手作業もしくは適当な
コイル自動注入装置(図示せず)により、ステー
タ163の貫通孔197から、隣接した歯19
3、すなわち内突端195の間隔を介して、それ
ぞれスロツト165内に挿入される。コイル辺1
85は巻線スロツト165内に位置するため、コ
イル177,179,181のコイル端199
は、第18図に最もよく示す通り、ステータ16
3の両端面189,191に近接して、貫通孔1
97より外向きかつ放射状に突出した一対のコイ
ル端グループ201,203を形成する。
ステータ163は、両端面189、191の間に
位置する略円筒型周面187を有する。しかしな
がら、モータとしての特性を損わない範囲におい
て多角形筒状にすることもできる。ステータ16
3には、複数の巻線スロツト165を形成する複
数の歯193が形成され、これらのスロツト及び
歯はコアの軸方向に並行に延び、その両端面18
9,191に達している。これらの歯は、等角度
間隔に位置して、少くとも部分的にコア貫通孔1
97を形成する内突端195を有する。ステータ
163には26個の巻線スロツト165を有する
が、後述のようにそれ以外の数の巻線スロツトを
設けることもできる。さらに、図示の歯列及びス
ロツトは放射状に突出した直線状であるが、他の
形状を採用することもできる。かくして、第13
及び14図に示す通り、巻線ステージ171,1
73,175におけるコイル177,179,1
81のコイル辺185は、手作業もしくは適当な
コイル自動注入装置(図示せず)により、ステー
タ163の貫通孔197から、隣接した歯19
3、すなわち内突端195の間隔を介して、それ
ぞれスロツト165内に挿入される。コイル辺1
85は巻線スロツト165内に位置するため、コ
イル177,179,181のコイル端199
は、第18図に最もよく示す通り、ステータ16
3の両端面189,191に近接して、貫通孔1
97より外向きかつ放射状に突出した一対のコイ
ル端グループ201,203を形成する。
第14図に最もよく示す通り、スロツト165
の各々には適宜な絶縁材料からなるスロツトライ
ナ205が配置され、これらスロツト内のコイル
辺185をステータ165から絶縁するようにな
つている。しかしながら、このスロツト絶縁に
は、たとえばステータと一体化するように被着さ
れた樹脂絶縁層等からなる種々の方式を採用する
こともできる。さらに、各スロツト165には、
順次隣接した歯193の少くとも内突端195間
において、巻線体183のコイル辺部185がス
ロツトから脱落するのを阻止するための、適当な
絶縁材料からなるスロツト楔207が配置され
る。したがつて、巻線ステージ177,179,
181の上述した巻線配置に基づき、各コイルの
両側コイル辺の一方は、対応するスロツト165
の頂部に位置し、他方は対応するスロツト165
の底部に位置する。後者は、前述したスロツトを
独占するコイル辺も含まれる。図示しないが、コ
イル端グループ201,203を含む巻線ステー
ジ目、173,175間相互の適当な絶縁は所望
に応じて形成される。
の各々には適宜な絶縁材料からなるスロツトライ
ナ205が配置され、これらスロツト内のコイル
辺185をステータ165から絶縁するようにな
つている。しかしながら、このスロツト絶縁に
は、たとえばステータと一体化するように被着さ
れた樹脂絶縁層等からなる種々の方式を採用する
こともできる。さらに、各スロツト165には、
順次隣接した歯193の少くとも内突端195間
において、巻線体183のコイル辺部185がス
ロツトから脱落するのを阻止するための、適当な
絶縁材料からなるスロツト楔207が配置され
る。したがつて、巻線ステージ177,179,
181の上述した巻線配置に基づき、各コイルの
両側コイル辺の一方は、対応するスロツト165
の頂部に位置し、他方は対応するスロツト165
の底部に位置する。後者は、前述したスロツトを
独占するコイル辺も含まれる。図示しないが、コ
イル端グループ201,203を含む巻線ステー
ジ目、173,175間相互の適当な絶縁は所望
に応じて形成される。
本発明の一形態において、三つの巻線ステージ
171,173,175の各コイル177,17
9,181は第13〜15図に関して述べた巻線
ラツプにおいて、ステータ163のスロツト16
5内に配置される。しかしながら、第15A及び
15B図に例示するような別の巻線ラツプを有す
るステージを採用し、又はステージ数自体を変え
ることも可能である。さらに、各巻線ステージに
おける各コイル177,179,181は3歯間
に巻かれ、コイル端185は4スロツトごとに分
配されるのであるが、このようなコイル間隔を変
えることも自由に行うことができる。多段巻線機
構167において、巻線ステージ171における
コイル171−1から171−3まで及び177
−5から177−7までと、巻線ステージ173
におけるコイル179−2,179−3及び17
9−5から179−7まで、並びに巻線ステージ
175におけるコイル181−2から181−4
まで及び181−6から181−8までの両側コ
イル辺の一方は、同じステージの他のコイルのコ
イル辺の一方とスロツト165を共有することに
留意すべきである。また、巻線ステージ173の
コイル179−1,179−5及び179−2,
179−4における各一方のコイル辺185は、
それぞれ巻線ステージ171,175におけるコ
イル177−4,177−8及び181−3,1
81−5の一方のコイル辺185と、各対応する
スロツト165を共有する。さらに、巻線ステー
ジ171,175におけるコイル177−1,1
77−5及び181−4,181−8の各一方の
コイル辺185は対応するスロツトを独占する。
171,173,175の各コイル177,17
9,181は第13〜15図に関して述べた巻線
ラツプにおいて、ステータ163のスロツト16
5内に配置される。しかしながら、第15A及び
15B図に例示するような別の巻線ラツプを有す
るステージを採用し、又はステージ数自体を変え
ることも可能である。さらに、各巻線ステージに
おける各コイル177,179,181は3歯間
に巻かれ、コイル端185は4スロツトごとに分
配されるのであるが、このようなコイル間隔を変
えることも自由に行うことができる。多段巻線機
構167において、巻線ステージ171における
コイル171−1から171−3まで及び177
−5から177−7までと、巻線ステージ173
におけるコイル179−2,179−3及び17
9−5から179−7まで、並びに巻線ステージ
175におけるコイル181−2から181−4
まで及び181−6から181−8までの両側コ
イル辺の一方は、同じステージの他のコイルのコ
イル辺の一方とスロツト165を共有することに
留意すべきである。また、巻線ステージ173の
コイル179−1,179−5及び179−2,
179−4における各一方のコイル辺185は、
それぞれ巻線ステージ171,175におけるコ
イル177−4,177−8及び181−3,1
81−5の一方のコイル辺185と、各対応する
スロツト165を共有する。さらに、巻線ステー
ジ171,175におけるコイル177−1,1
77−5及び181−4,181−8の各一方の
コイル辺185は対応するスロツトを独占する。
ステータ163のための、別の多段巻線機構
は、第15A図に略示されている。この巻線機構
167Aにおいて、巻線ステージ171のコイル
177−1から177−8までは、スロツト16
5の底部211に配置され、巻線ステージ173
のコイル179−1から179−8まではスロツ
トの頂部209に配置され、さらに巻線ステージ
175のコイル181−1から181−8までは
スロツトの頂部及び底部に配置された上述の各巻
線の間に配置される。
は、第15A図に略示されている。この巻線機構
167Aにおいて、巻線ステージ171のコイル
177−1から177−8までは、スロツト16
5の底部211に配置され、巻線ステージ173
のコイル179−1から179−8まではスロツ
トの頂部209に配置され、さらに巻線ステージ
175のコイル181−1から181−8までは
スロツトの頂部及び底部に配置された上述の各巻
線の間に配置される。
ステータ163のための、さらに別の多段巻線
機構167bは、第15B図に略示されている。
この巻線機構167bは、上述の巻線機構167
aと幾分似よつているが、巻線ステージ171の
コイル177−5から177−8までは、スロツ
ト165の頂部に変位させ、巻線ステージ173
のコイル179−5から179−8まではリアク
タンスを得るめにスロツトの頂部211に変位さ
せられる。当然ながら、巻線ステージ175のコ
イル181−1から181−8はスロツト165
の頂部209及び底部の間に位置している。
機構167bは、第15B図に略示されている。
この巻線機構167bは、上述の巻線機構167
aと幾分似よつているが、巻線ステージ171の
コイル177−5から177−8までは、スロツ
ト165の頂部に変位させ、巻線ステージ173
のコイル179−5から179−8まではリアク
タンスを得るめにスロツトの頂部211に変位さ
せられる。当然ながら、巻線ステージ175のコ
イル181−1から181−8はスロツト165
の頂部209及び底部の間に位置している。
第16〜18図を参照すると、本発明の一形態
における電子整流式ブラシレスDCモータ45は、
ハウジング213内に位置するステータ163を
有するステータ機構161を備え、このステータ
と磁気結合するように配置されたロータ機構15
1はハウジングに支持されたステータ機構の両端
シールド215,217に適宜支持される。
における電子整流式ブラシレスDCモータ45は、
ハウジング213内に位置するステータ163を
有するステータ機構161を備え、このステータ
と磁気結合するように配置されたロータ機構15
1はハウジングに支持されたステータ機構の両端
シールド215,217に適宜支持される。
より特定すれば、ハウジング213は所望の物
質からなるほぼ円筒状のスリーブ219を備え、
このスリーブは両端に一体形成されたフランジ部
223,225の間に延びる開口221を有す
る。スリーブ219の外周には、フランジ部22
3,225間において一体形成された冷却フイン
227と、複数の通気孔229とを有する。これ
らの通気孔はフランジ部に近接してスリーブを貫
通し、開口221と交差する。ステータ163の
周辺部187はスリーブ開口213内に受容さ
れ、開口の側面に対し、圧着又は熱収縮等の方法
により固着される。ハウジング213の形状は、
図示以外のものでもよい。
質からなるほぼ円筒状のスリーブ219を備え、
このスリーブは両端に一体形成されたフランジ部
223,225の間に延びる開口221を有す
る。スリーブ219の外周には、フランジ部22
3,225間において一体形成された冷却フイン
227と、複数の通気孔229とを有する。これ
らの通気孔はフランジ部に近接してスリーブを貫
通し、開口221と交差する。ステータ163の
周辺部187はスリーブ開口213内に受容さ
れ、開口の側面に対し、圧着又は熱収縮等の方法
により固着される。ハウジング213の形状は、
図示以外のものでもよい。
ハウジング213には、スリーブ219の両端
フランジ223、225に近接して端シールド2
15,217が複数のねじ231等により支持さ
れる。端シールド215,217には、一対の中
心配置されたベアリング孔233,235が貫通
しており、たとえばセルフ潤滑ベアリング23
7,239のような一対のベアリング手段がこれ
らの開口内に支持される。ロータ機構151のロ
ータ43はステータ機構161のステータ開口1
97内に所定の空隙241を置いて同心配置さ
れ、ロータ機構におけるシヤフトの延長部15
7,159はそれぞれベアリング237、239
を回転自在に貫通している。したがつて、ロータ
43の極セクシヨン49,53はステータ163
における巻線ステージ171,173,175と
磁気結合関係において配置される。これらの巻線
ステージは、後述の通り、複数のあらかじめ定め
られた順序において整流、すなわち附勢される。
図示しないが、上記複数の所定の又は、の所定の
順序における巻線ステージ171,173,17
5の整流は、適宜の回路によつてこれら巻線ステ
ージを接続することにより実現される。
フランジ223、225に近接して端シールド2
15,217が複数のねじ231等により支持さ
れる。端シールド215,217には、一対の中
心配置されたベアリング孔233,235が貫通
しており、たとえばセルフ潤滑ベアリング23
7,239のような一対のベアリング手段がこれ
らの開口内に支持される。ロータ機構151のロ
ータ43はステータ機構161のステータ開口1
97内に所定の空隙241を置いて同心配置さ
れ、ロータ機構におけるシヤフトの延長部15
7,159はそれぞれベアリング237、239
を回転自在に貫通している。したがつて、ロータ
43の極セクシヨン49,53はステータ163
における巻線ステージ171,173,175と
磁気結合関係において配置される。これらの巻線
ステージは、後述の通り、複数のあらかじめ定め
られた順序において整流、すなわち附勢される。
図示しないが、上記複数の所定の又は、の所定の
順序における巻線ステージ171,173,17
5の整流は、適宜の回路によつてこれら巻線ステ
ージを接続することにより実現される。
電子整流モータ45のステータ163は、たと
えば、ACモータの製作において採用される現存
のコイル巻線設備により、コイルを巻装する等通
常のACモータに比肩しらべきいくつかの特徴を
もつている。しかし、多段巻線機構167を収容
すべきステータ163のスロツト165の数は、
ロータ機構151における極数の整数倍とは異つ
ていることに注意すべきである。この場合、ステ
ータ165における所望のスロツト167の数
は、次式により定義される。
えば、ACモータの製作において採用される現存
のコイル巻線設備により、コイルを巻装する等通
常のACモータに比肩しらべきいくつかの特徴を
もつている。しかし、多段巻線機構167を収容
すべきステータ163のスロツト165の数は、
ロータ機構151における極数の整数倍とは異つ
ていることに注意すべきである。この場合、ステ
ータ165における所望のスロツト167の数
は、次式により定義される。
S=P(S)(X)±Y
ここに、
S=ステータ165のスロツト数
P=ロータ機構151の極数
S=巻線ステージ数
X=正の整数
Y=1又は2以上の整数
したがつて、ステータ163における26条の巻
線スロツト165は、ロータ機構151の8極と
磁気結合した三つの巻線ステージ171,17
3,175を収容し、上式を満足するものであ
り、ロータ機構の極数8の整数倍とは異つてい
る。
線スロツト165は、ロータ機構151の8極と
磁気結合した三つの巻線ステージ171,17
3,175を収容し、上式を満足するものであ
り、ロータ機構の極数8の整数倍とは異つてい
る。
電子整流モータ45の動作に関しては、第19
図を参図して角αで示す進むタイミング角、すな
わち巻線ステージ171,173,175の整流
附勢の進みを与えるのが好ましい。この進みタイ
ミング角において、電子整流モータ45の巻線ス
テージ171,173,175のいずれかが附勢
された瞬間に、ロータ43の一つの極セクシヨン
49、又は53の磁気中心軸が、このいずれかの
ステージの附勢により確立された一つの磁極軸か
ら約22.5゜(電気角)離れた位置に回転変位すれ
ば、進みは零となる。当然ながら、この零相は巻
線ステージのインダクタンスがゼロであるとした
理想条件において生じ、ロータ43の前記理想位
置の手前における所定の電気角の選定が進み角α
を意味するのである。さらに、進み角αの好まし
い値は、多段巻線機構167のLR時定数に関連
する。上述のゼロ進み角において、巻線ステージ
171,173,175の電流は、作動中におけ
る可能な最大トルクを得るには遅すぎる速度で増
大する。したがつて、上述した整流角の進みは、
ロータ43の極軸及び巻線ステージ171,17
3,175のうち附勢されたものとが正確に整列
していない、不完全結合の状態にあるときの逆起
電力を小さくするという効果を生ずる。したがつ
て電流の増加(ビルドアツプ)及びトルク発生能
力を改善することができる。進み角が大きくする
と、電流の過大による逆効果を生じ、したがつて
進み角の最適値は、モータ45の所望の回転速度
と、所望のトルクとに応じた所定の範囲に限られ
ることになる。
図を参図して角αで示す進むタイミング角、すな
わち巻線ステージ171,173,175の整流
附勢の進みを与えるのが好ましい。この進みタイ
ミング角において、電子整流モータ45の巻線ス
テージ171,173,175のいずれかが附勢
された瞬間に、ロータ43の一つの極セクシヨン
49、又は53の磁気中心軸が、このいずれかの
ステージの附勢により確立された一つの磁極軸か
ら約22.5゜(電気角)離れた位置に回転変位すれ
ば、進みは零となる。当然ながら、この零相は巻
線ステージのインダクタンスがゼロであるとした
理想条件において生じ、ロータ43の前記理想位
置の手前における所定の電気角の選定が進み角α
を意味するのである。さらに、進み角αの好まし
い値は、多段巻線機構167のLR時定数に関連
する。上述のゼロ進み角において、巻線ステージ
171,173,175の電流は、作動中におけ
る可能な最大トルクを得るには遅すぎる速度で増
大する。したがつて、上述した整流角の進みは、
ロータ43の極軸及び巻線ステージ171,17
3,175のうち附勢されたものとが正確に整列
していない、不完全結合の状態にあるときの逆起
電力を小さくするという効果を生ずる。したがつ
て電流の増加(ビルドアツプ)及びトルク発生能
力を改善することができる。進み角が大きくする
と、電流の過大による逆効果を生じ、したがつて
進み角の最適値は、モータ45の所望の回転速度
と、所望のトルクとに応じた所定の範囲に限られ
ることになる。
さらに第19図を参照して、モータ45の多段
巻線機構167の巻線ステージ171が瞬間的に
附勢されたものとすると、巻線ステージ171に
より確立されるN極及びS極の中心軸はそれぞれ
N171及びS171とされる。ロータ33の極
セクシヨン49,53の極中心はそれぞれS4
9,N53とする。そこで巻線ステージ171,
173,175がある所定のシーケンスで上述の
雰相条件で整流されると、巻線ステージの各々に
対応するN、S極はそれらのステージの附勢と消
勢に応答して現れたり消滅したりする。したがつ
て、第19図においてロータ43の磁極S49,
N53の中心が22.5゜の電気角だけ一つのステー
タ極N171,S171を過ぎた位置にあれば、
巻線ステージ171はこの時理論的には附勢され
るべきであり、この結果極N171,S171を
確立し、この附勢状態はロータがここから135゜
(電気角)回転する間中続行する。そこで巻線ス
テージ171が消勢される。次の巻線ステージ1
73又は175も同様に附勢されうる。しかしな
がら、モータ45の好ましい作動のためには、す
でに述べた通り、各ステージ171,173,1
75を理論整流角(進び角=0)の位置よりも好
ましい進み角αだけ前方において整流すべきであ
る。
巻線機構167の巻線ステージ171が瞬間的に
附勢されたものとすると、巻線ステージ171に
より確立されるN極及びS極の中心軸はそれぞれ
N171及びS171とされる。ロータ33の極
セクシヨン49,53の極中心はそれぞれS4
9,N53とする。そこで巻線ステージ171,
173,175がある所定のシーケンスで上述の
雰相条件で整流されると、巻線ステージの各々に
対応するN、S極はそれらのステージの附勢と消
勢に応答して現れたり消滅したりする。したがつ
て、第19図においてロータ43の磁極S49,
N53の中心が22.5゜の電気角だけ一つのステー
タ極N171,S171を過ぎた位置にあれば、
巻線ステージ171はこの時理論的には附勢され
るべきであり、この結果極N171,S171を
確立し、この附勢状態はロータがここから135゜
(電気角)回転する間中続行する。そこで巻線ス
テージ171が消勢される。次の巻線ステージ1
73又は175も同様に附勢されうる。しかしな
がら、モータ45の好ましい作動のためには、す
でに述べた通り、各ステージ171,173,1
75を理論整流角(進び角=0)の位置よりも好
ましい進み角αだけ前方において整流すべきであ
る。
前述したところから明らかなとおり、巻線ステ
ージ171,173,175の所定順序における
整流附勢は、それらとロータ機構151との磁気
結合をもたらし、ロータ機構をステータ163に
関して第19図に示す矢印方向の回転を生ずる。
もし巻線ステージ171,173,175が上記
と逆相の順序で附勢されたならば、巻線ステージ
とロータ機構151との磁気結合はステータ16
3に関して逆方向、すなわち反時計方向のロータ
回転を生ずる。また、ロータ機構の上記いずれか
一方向の回転速度は、少くとも巻線ステージ17
1,173,175が整流される周波数を変化す
ることにより変えることができる。さらに、巻線
ステージ171,173,175を、ロータ機構
がステータ163に関して時計方向及び反時計方
向に角度振動するような順序で附勢することもで
きる。このようなロータ機構の振動速度もまた上
述の態様で変化しうること、及びその振幅角も巻
線ステージ171,173,175の各持続的な
附勢の調整により変化しうることも明らかであ
る。たとえば、ロータ機構151の振動周波数の
決定においては、巻線ステージ171,173,
175がロータ機構を発電機として作用させるよ
うに整流されるものと考えられる。換言すれば、
巻線ステージがそのように整流されれば、ロータ
機構151が巻線ステージに逆起電力を生じさせ
るような電圧を発生し、この逆起電力がロータ機
構の角度振動を、その所定の振振幅において反転
させる効果を発揮する。当然ながら、ロータ機構
151の一方向回転もまた、所望に応じて巻線ス
テージ171,173,175を短絡してロータ
機構を発電機として作用させるか、又は巻線ステ
ージを単に消勢することにより終止させることが
できる。
ージ171,173,175の所定順序における
整流附勢は、それらとロータ機構151との磁気
結合をもたらし、ロータ機構をステータ163に
関して第19図に示す矢印方向の回転を生ずる。
もし巻線ステージ171,173,175が上記
と逆相の順序で附勢されたならば、巻線ステージ
とロータ機構151との磁気結合はステータ16
3に関して逆方向、すなわち反時計方向のロータ
回転を生ずる。また、ロータ機構の上記いずれか
一方向の回転速度は、少くとも巻線ステージ17
1,173,175が整流される周波数を変化す
ることにより変えることができる。さらに、巻線
ステージ171,173,175を、ロータ機構
がステータ163に関して時計方向及び反時計方
向に角度振動するような順序で附勢することもで
きる。このようなロータ機構の振動速度もまた上
述の態様で変化しうること、及びその振幅角も巻
線ステージ171,173,175の各持続的な
附勢の調整により変化しうることも明らかであ
る。たとえば、ロータ機構151の振動周波数の
決定においては、巻線ステージ171,173,
175がロータ機構を発電機として作用させるよ
うに整流されるものと考えられる。換言すれば、
巻線ステージがそのように整流されれば、ロータ
機構151が巻線ステージに逆起電力を生じさせ
るような電圧を発生し、この逆起電力がロータ機
構の角度振動を、その所定の振振幅において反転
させる効果を発揮する。当然ながら、ロータ機構
151の一方向回転もまた、所望に応じて巻線ス
テージ171,173,175を短絡してロータ
機構を発電機として作用させるか、又は巻線ステ
ージを単に消勢することにより終止させることが
できる。
第20図は、ひとつの巻線ステージ、たとえば
ステージ171において、電子整流モータ45の
機能により現れる電圧を示すものである。この台
形曲線は、ロータ43における一対の極セクシヨ
ン49,53間に及び回転中に、巻線ステージ1
71に現れる瞬時電圧を示している。鎖線及び破
線の台形曲線は、他の巻線ステージ173及び1
75における瞬時電圧を同様に示している。太い
実線で示した範囲の、実線による台形頭部は電気
角135゜にわたつて附勢される巻線ステージ17
1,173,175の電圧を合成したものであ
る。電子整流モータ45を作動させるための巻線
ステージ171,173,175の整流に関する
より詳細な記述は、米国特許第4005347号を参照
されたい。
ステージ171において、電子整流モータ45の
機能により現れる電圧を示すものである。この台
形曲線は、ロータ43における一対の極セクシヨ
ン49,53間に及び回転中に、巻線ステージ1
71に現れる瞬時電圧を示している。鎖線及び破
線の台形曲線は、他の巻線ステージ173及び1
75における瞬時電圧を同様に示している。太い
実線で示した範囲の、実線による台形頭部は電気
角135゜にわたつて附勢される巻線ステージ17
1,173,175の電圧を合成したものであ
る。電子整流モータ45を作動させるための巻線
ステージ171,173,175の整流に関する
より詳細な記述は、米国特許第4005347号を参照
されたい。
ここで、第21及び22図を参照すると、選択
的な二つの極セクシヨン53a及び53bは、す
でに述べたとおり、一般的に同一のロータ形成方
法においてロータ43中に組込まれ、次の例外を
除いては前述した極セクシヨン53としてほぼ同
様に機能する同種要素を含むものとして示されて
いる。すなわち、極セクシヨン53a及び53b
は、前述した目的のいくつかに適合するが、これ
らは固有の目的及び利益的特徴を有するものであ
ることが以下の目的において明確になるであろ
う。
的な二つの極セクシヨン53a及び53bは、す
でに述べたとおり、一般的に同一のロータ形成方
法においてロータ43中に組込まれ、次の例外を
除いては前述した極セクシヨン53としてほぼ同
様に機能する同種要素を含むものとして示されて
いる。すなわち、極セクシヨン53a及び53b
は、前述した目的のいくつかに適合するが、これ
らは固有の目的及び利益的特徴を有するものであ
ることが以下の目的において明確になるであろ
う。
第21図の極セクシヨン53aにおいては、ほ
ぼT型の開口431を有し、この開口にはロータ
43のスロツト99に供給された時硬化するか、
第2図のブロツク133に関して前述したロータ
形成工程において導入される硬化性物質93が充
填される。従つて、硬化性物質93の極セクシヨ
ン49におけるフランジ141,143との近接
と、この硬化性物質の極セクシヨン53aにおけ
るT型開口431への充填による効果とは、極セ
クシヨン53a及びマグネツト89,91をロー
タスロツト99内においてそれらの位置から離脱
させないためのものである。前述した極セクシヨ
ン53において、マグネツト89,91に当接す
るシート83,85は、T型開口431のスロツ
ト99内における硬化性物質93の維持効果に基
づいて、極セクシヨン53aからは省略すること
ができる。極セクシヨン53aのT型開口431
は、便宜上図示形状のものとして示したが、本発
明の範囲内において硬化性物質93を維持すべく
他の形状にすることもできる。そして、その試み
の一つとして示したのが第22図の極セクシヨン
53bにおける開口433である。開口433に
おいて、極セクシヨン53b上に側壁として形成
された鋸歯部435、437は、極セクシヨン5
3aについて上述したと同様、ロータスロツト9
9における硬化性物質93の保持効果を発揮す
る。
ぼT型の開口431を有し、この開口にはロータ
43のスロツト99に供給された時硬化するか、
第2図のブロツク133に関して前述したロータ
形成工程において導入される硬化性物質93が充
填される。従つて、硬化性物質93の極セクシヨ
ン49におけるフランジ141,143との近接
と、この硬化性物質の極セクシヨン53aにおけ
るT型開口431への充填による効果とは、極セ
クシヨン53a及びマグネツト89,91をロー
タスロツト99内においてそれらの位置から離脱
させないためのものである。前述した極セクシヨ
ン53において、マグネツト89,91に当接す
るシート83,85は、T型開口431のスロツ
ト99内における硬化性物質93の維持効果に基
づいて、極セクシヨン53aからは省略すること
ができる。極セクシヨン53aのT型開口431
は、便宜上図示形状のものとして示したが、本発
明の範囲内において硬化性物質93を維持すべく
他の形状にすることもできる。そして、その試み
の一つとして示したのが第22図の極セクシヨン
53bにおける開口433である。開口433に
おいて、極セクシヨン53b上に側壁として形成
された鋸歯部435、437は、極セクシヨン5
3aについて上述したと同様、ロータスロツト9
9における硬化性物質93の保持効果を発揮す
る。
第1図は本発明の一形態において用いられる打
抜き式のロータ用成層体を示す平面図、第2図は
回転電気機械のロータ機構に用いる本発明の一形
態におけるコア形成方法を示す工程ブロツク線
図、第3−8図は第2図の工程の実施原理を示す
第1図の拡大部分図、第9図は第2図の工程に従
つて形成された本発明の一形態におけるロータ機
構の端面図、第10図は第9図の10−10矢視
断面図、第11図は第10図の11−11矢視断
面図、第12図は第9−11図のロータ機構に用
いられた磁性物質の磁気特性を示すグラフ、第1
3図は本発明の一形態におけるステータ機構及び
その中に配置された複数の巻線ステージを示す拡
大略図、第14図はステータ機構のコイル受スロ
ツトへの巻線ステージコイル配置を示す第13図
の部分断面図、第15図は第13図の巻線ステー
ジの接続を示す略線図、第15A及び15B図は
その変形例を示す略線図、第16図は本発明の電
子整流モータの実用サイズによる平面図、第17
図はその端面図、第18図は第17図の18−1
8矢視断面図、第19図は第16−18図の電子
整流モータにおいてステータ巻線のステージが励
磁のために整流される瞬間にロータ機構の極セク
シヨンがそれら巻線ステージに関して占める位置
を示す略線図、第20図は第15−19図の電子
整流モータにおいて巻線ステージが選択的に附勢
される際に現れる電圧を示すグラフ、第21図及
び第22図は第1図の成層体、第9−11図のロ
ータ機構、及び第2−8図の工程に用いうる選択
的な極セクシヨンを示す部分断面図である。 41…成層体、43…ロータ、45…電子整流
DCモータ、49,53…極セクシヨン、51…
内側連接アーム、55…外側連接アーム、57…
外周縁、59…内周縁、61…開口、89,91
…磁性素子、93…硬化性物質、95…成層体ス
タツク、99…スロツト開口、101,103…
ロータ端、123…かご型巻線、125…巻線バ
ー、127,129…端リング、163…ステー
タ、165…巻線スロツト、0…歯列、171,
173,175…巻線ステージ、177,17
9,181…コイル。
抜き式のロータ用成層体を示す平面図、第2図は
回転電気機械のロータ機構に用いる本発明の一形
態におけるコア形成方法を示す工程ブロツク線
図、第3−8図は第2図の工程の実施原理を示す
第1図の拡大部分図、第9図は第2図の工程に従
つて形成された本発明の一形態におけるロータ機
構の端面図、第10図は第9図の10−10矢視
断面図、第11図は第10図の11−11矢視断
面図、第12図は第9−11図のロータ機構に用
いられた磁性物質の磁気特性を示すグラフ、第1
3図は本発明の一形態におけるステータ機構及び
その中に配置された複数の巻線ステージを示す拡
大略図、第14図はステータ機構のコイル受スロ
ツトへの巻線ステージコイル配置を示す第13図
の部分断面図、第15図は第13図の巻線ステー
ジの接続を示す略線図、第15A及び15B図は
その変形例を示す略線図、第16図は本発明の電
子整流モータの実用サイズによる平面図、第17
図はその端面図、第18図は第17図の18−1
8矢視断面図、第19図は第16−18図の電子
整流モータにおいてステータ巻線のステージが励
磁のために整流される瞬間にロータ機構の極セク
シヨンがそれら巻線ステージに関して占める位置
を示す略線図、第20図は第15−19図の電子
整流モータにおいて巻線ステージが選択的に附勢
される際に現れる電圧を示すグラフ、第21図及
び第22図は第1図の成層体、第9−11図のロ
ータ機構、及び第2−8図の工程に用いうる選択
的な極セクシヨンを示す部分断面図である。 41…成層体、43…ロータ、45…電子整流
DCモータ、49,53…極セクシヨン、51…
内側連接アーム、55…外側連接アーム、57…
外周縁、59…内周縁、61…開口、89,91
…磁性素子、93…硬化性物質、95…成層体ス
タツク、99…スロツト開口、101,103…
ロータ端、123…かご型巻線、125…巻線バ
ー、127,129…端リング、163…ステー
タ、165…巻線スロツト、0…歯列、171,
173,175…巻線ステージ、177,17
9,181…コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 薄い強磁性物質の単体からなり、 円形外周縁と、 前記外周縁と同心円をなす内周縁と、 前記内外周縁間において前記単体を貫通し、
前記単体の円周方向に順次角度間隔をおいて形
成された複数のV型開口であつて、その各々が
前記外周縁から内周縁に向かつて互いに収歛す
る第一及び第二の脚部を有し、この第一及び第
二脚部はそれぞれの両側縁間において前記外周
縁に近接した第一及び第二の端縁と、前記両脚
部の各一方の側縁間において前記内周縁に近接
した共通端縁とを有するように構成されたもの
と、 前記単体上において前記複数の開口のうち近
接した2個のものにおける前記第一及び第二の
脚部側縁の一方間に定められた前記内外周縁間
に延びる複数の第一極セクシヨンと、 前記共通端縁と前記内周縁との間における前
記単体上に定められ、前記複数の第一極セクシ
ヨンのうち近接した2個の間を接続する複数の
内周ブリツジと、 前記第一及び第二の脚部側縁の各他方間に定
められ、実質上前記内外周縁間に延びており、
前記各他方の側縁間において前記複数のブリツ
ジの各々に対向した自由端縁を有する複数の第
二極セクシヨン及び、 前記単体上において前記外周縁と前記第一及
び第二脚部の各端縁との間に定められ、前記第
一及び第二の極セクシヨンを接続するための複
数対の外周ブリツジ を備えてなる成層体を複数枚準備し、 b 前記複数枚の成層体を整合的に積層すること
によりその積層方向に延びる複数のV型スロツ
トを形成してなる整列積層体を形成する工程
と、 c 積層化された前記第二極セクシヨンの束と積
層化された2個の近接した第一極セクシヨンの
束との間に各一対の磁性体素子を対応する積層
化された前記一対の外周ブリツジの束から離し
て配置する工程と、 d 少くとも前記V型スロツトの範囲内において
前記各一対の磁性体素子と対応する前記一対の
外周ブリツジ積層束との間、及び前記第二極セ
クシヨン積層束と対応する前記2個の第一極セ
クシヨン積層束との間に充填した硬化性非磁性
物質を固定する工程、及び e 前記一対の外周ブリツジ積層束を部分的に除
去することにより前記第一極セクシヨン積層束
と第二極セクシヨン積層束とを切離し、前記固
定された硬化性非磁性物質により前記第二極セ
クシヨン積層束を前記V型スロツトの両脚部間
に維持するとともに切離された第一及び第二の
極セクシヨン積層束間の磁気極性を区分する工
程、 を実行することを特徴とする回転電気機械用コ
アの製造方法。 2 前記成層体が前記第二極セクシヨン上におい
て前記一対の脚部中にそれぞれ突出する一対の背
反したシヨート突起を有するものであり、前記磁
性体素子を、前記第一及び第二の極セクシヨン積
層束の間に配置する工程が、 前記複数の磁性体素子の対を前記V型スロツト
の一対の脚部中に対向して配置するとともに前記
第二極セクシヨンの積層束に形成された背反する
一対のシート突起積層束に係合させる工程と、 前記複数の外周ブリツジ積層束を変形して前記
第二セクシヨン積層束を前記隣接した2個の第一
極セクシヨン積層束に関しそられの間に位置する
前記磁性体素子の対を挟持できるように移動させ
る工程と、 からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の方法。 3 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
前記成層体の第二極セクシヨンが硬化性非磁性物
質を受け入れるためにコアの長さに沿つて形成さ
れた前記V型開口に連なる受入開口手段を有する
ものであり、前記硬化性非磁性物質を固定する工
程がその物質を積層化された前記受入開口手段内
に分配する操作を含むことにより、前記受入開口
手段内のその物質と、前記磁性体素子のセツト及
び前記外周ブリツジ積層束の残部の間におけるそ
の物質とが共同で前記第二セクシヨン積層束を前
記V型スロツトの両脚部間の定位置に維持するよ
うにしたことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/077,784 US4327302A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Electronically commutated motor, stationary and rotatable assemblies therefore, and lamination |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63310965A Division JPH02179253A (ja) | 1979-09-21 | 1988-12-07 | 回転電気機械及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646657A JPS5646657A (en) | 1981-04-27 |
| JPH033457B2 true JPH033457B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=22140038
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7364280A Granted JPS5646657A (en) | 1979-09-21 | 1980-05-30 | Electronic rectifying motor having improved stator and rotor mechanism* core formation therefor* and washing machine using same motor and transmission mechanism |
| JP63310965A Pending JPH02179253A (ja) | 1979-09-21 | 1988-12-07 | 回転電気機械及びその製造方法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63310965A Pending JPH02179253A (ja) | 1979-09-21 | 1988-12-07 | 回転電気機械及びその製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4327302A (ja) |
| JP (2) | JPS5646657A (ja) |
| CA (1) | CA1150962A (ja) |
| FR (1) | FR2466124B1 (ja) |
| GB (1) | GB2063576B (ja) |
| IT (1) | IT1203817B (ja) |
Families Citing this family (116)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4449079A (en) * | 1980-04-17 | 1984-05-15 | General Electric Company | Control system for an electronically commutated motor |
| US5023527A (en) * | 1974-06-24 | 1991-06-11 | General Electric Company | Control circuits, electronically commutated motor systems and methods |
| US4564776A (en) * | 1978-06-16 | 1986-01-14 | Hitachi, Ltd. | Magneto device for generating signals |
| US4476736A (en) * | 1979-09-21 | 1984-10-16 | General Electric Company | Transmission for a laundry machine |
| US4532459A (en) * | 1980-04-17 | 1985-07-30 | General Electric Company | Laundering apparatus, method of operating a laundry machine, control system for an electronically commutated motor and method of operating an electronically commutated motor |
| US4513230A (en) * | 1980-04-17 | 1985-04-23 | General Electric Company | Laundering apparatus, method of operating a laundry machine, control system for an electronically commutated motor, and method of operating an electronically commutated motor |
| US4417168A (en) * | 1981-10-26 | 1983-11-22 | General Electric Company | Permanent magnet rotor for a dynamo electric machine |
| US4528485A (en) * | 1982-04-13 | 1985-07-09 | General Electric Company | Electronically commutated motor, method of operating such, control circuit, laundry machine and drive therefor |
| FR2525830A1 (fr) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Renault | Machine electrodynamique refroidie par un liquide |
| JPS59117451A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | Fanuc Ltd | 同期電機 |
| JPS59230454A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-25 | Fanuc Ltd | 永久磁石界磁回転子の製造方法 |
| US4642537A (en) * | 1983-12-13 | 1987-02-10 | General Electric Company | Laundering apparatus |
| US4636936A (en) * | 1984-04-19 | 1987-01-13 | General Electric Company | Control system for an electronically commutated motor |
| BG39785A1 (en) * | 1984-05-22 | 1986-08-15 | Popov | Rotor for electric machine |
| US4724348A (en) * | 1984-12-03 | 1988-02-09 | General Electric Company | Rotatable assembly for dynamoelectric machines having means for reducing release of magnet material particles therefrom |
| US4625392A (en) * | 1985-09-05 | 1986-12-02 | General Electric Company | Method of manufacturing a molded rotatable assembly for dynamoelectric machines |
| US4712035A (en) * | 1985-11-12 | 1987-12-08 | General Electric Company | Salient pole core and salient pole electronically commutated motor |
| US5619871A (en) * | 1985-11-12 | 1997-04-15 | General Electric Company | Laundry machine |
| CA1323650C (en) * | 1985-11-12 | 1993-10-26 | Franklin Lee Forbes | Electrically commutated motor having an edgewise wound yoke |
| US5266855A (en) * | 1986-03-06 | 1993-11-30 | Fisher & Paykel, Limited | Electric motor for clothes washing machine drive |
| US4814677A (en) * | 1987-12-14 | 1989-03-21 | General Electric Company | Field orientation control of a permanent magnet motor |
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| JP2524080Y2 (ja) * | 1990-10-15 | 1997-01-29 | 株式会社明電舎 | 同期電動機の回転子鉄板 |
| JP3089031B2 (ja) * | 1990-11-30 | 2000-09-18 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
| JP2944784B2 (ja) * | 1991-06-14 | 1999-09-06 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
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