JPH10112945A - 永久磁石ロータ及びその製造方法 - Google Patents
永久磁石ロータ及びその製造方法Info
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- JPH10112945A JPH10112945A JP8265903A JP26590396A JPH10112945A JP H10112945 A JPH10112945 A JP H10112945A JP 8265903 A JP8265903 A JP 8265903A JP 26590396 A JP26590396 A JP 26590396A JP H10112945 A JPH10112945 A JP H10112945A
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Abstract
ネットトルクとリラクタンストルクが同じ電流位相で最
大となるような構造、及び製造方法。 【解決手段】 ロータ11はロータコア12と前記ロー
タコア中心にあるシャフト穴14に圧入されたシャフト
と前記シャフトを中心として配置された2個の永久磁石
13と前記永久磁石の飛散防止のための管15からな
り、前記永久磁石は等間隔にロータコア表面に配置さ
れ、永久磁石間には突起形状の突極部16を有する。前
記突極部は、磁極の中心17bからロータ回転前進側に
電気角略45゜の位置にある。
Description
のみならずリラクタンストルクをも有効利用し、機器の
高効率化を実現する永久磁石ロータ及びその製造方法に
関するものである。
ように鉄などの高透磁率材または積層された電磁鋼板か
らなるロータコア252に、シャフト穴254を中心と
して同心状に配された磁極数組の打ち抜き穴255a,
255bに、永久磁石253a,253bを埋設してな
る。
をq軸磁束、またq軸磁束を発生させるようなステータ
巻線259に流れる電流をq軸電流といい、q軸磁束の
とおりやすさをq軸インダクタンスということにする。
一方、ロータの磁極の中心間の磁路Pdを流れる磁束を
d軸磁束、またd軸磁束を発生させるようなステータ巻
線に流れる電流をd軸電流といい、d軸磁束のとおりや
すさをd軸インダクタンスということにする。この構造
は、q軸インダクタンス−d軸インダクタンス>0とな
ることにより、電流位相を進めることで、リラクタンス
トルクを有効に利用し、高効率を実現していた。
の構成では、リラクタンストルクを有効に利用するため
には、電流位相βを0゜<β<45°の範囲内で進める
必要があった。β=0のとき、マグネットトルクは最大
となるが、リラクタンストルクを利用するために電流位
相を進めることにより、マグネットトルクを最大に使用
できないという欠点を有していた。また、電流位相を進
めるため特別な制御回路を必要とした。
3694に示す「同期機のロータ構造及び同期型モー
タ」では、永久磁石と突極との位置関係を検討し、マグ
ネットトルクとリラクタンストルクのピークを一致させ
て出力の増幅をはかっている。
「同期機のロータ構造及び同期型モータ」の断面図であ
る。2極モータは、ステータ270とロータ261を備
えている。ステータコア268に施された巻線269に
電流が流れることにより、ロータ261が回転する。ロ
ータ261には2ヶ所の突極266a,266b及び2
個の永久磁石263a,263bを有する。前記突極の
位置は、前記永久磁石の位置267に対してロータ回転
前進側に電気角略45゜ずらした位置となっている。し
かし、特開平7−143694に示す「同期機のロータ
構造及び同期型モータ」では、マグネットトルク最大の
位置でリラクタンストルクを最大とすることは可能であ
るが、磁極の表面積を大きく減少されることになる。高
効率化のためには磁極表面積を大きく取り、かつマグネ
ットトルクの最大となる電流位相とリラクタンストルク
の最大となる電流位相を一致させる構造が必要である。
本発明は、高透磁率材または積層された電磁鋼板からな
るロータコアと前記ロータコアの中心を貫くシャフト
と、前記シャフトを中心として配置された磁極数組の永
久磁石からなる永久磁石ロータにおいて、磁極中心から
ロータ回転前進側に電気角略45゜の位置における磁束
の通りやすさ、すなわちインダクタンスが他の角度のそ
れより高くなるような構造としたものである。
ルクを十分に確保しつつ、リラクタンストルクを最も有
効に利用することができ、機器の高効率化が実現され
る。
は、高透磁率材または積層された電磁鋼板からなるロー
タコアと前記ロータコアの中心を貫くシャフトと、前記
シャフトを中心として配置された複数個の永久磁石から
なる直流モータの永久磁石ロータにおいて、磁極中心か
らロータ回転前進側に電気角略45゜の位置における磁
束の通りやすさ、すなわちインダクタンスが他の角度の
それより高くなるような構造としたものである。
タ回転前進側に電気角略45゜の位置に突起形状の突極
部を設けたものである。これによって、マグネットトル
クの最大となる点と、リラクタンストルクの最大となる
点が一致し、その点で運転することにより効率の高いモ
ータが実現できる。
トを中心として同心円弧状に等間隔に配置された複数個
の永久磁石用打ち抜き穴を有し、前記永久磁石用打ち抜
き穴に挿入された永久磁石の磁極中心からロータ回転前
進側に電気角略45゜の位置に前記永久磁石用打ち抜き
穴間のロータコア部を有することにより、永久磁石をロ
ータコア内部に埋設するため、永久磁石飛散防止手段が
不要となる。
久磁石を有し、永久磁石内側すなわちロータコア外周か
ら、ロータコア中心までの距離が、磁極中心からロータ
回転前進側に電気角略45゜の位置が大きく、ロータ回
転後進側に電気角略45゜の位置が小さくすることによ
り、ロータ外周全て永久磁石とすることにでき、磁石表
面積を最大限に大きくすることにより、マグネットトル
クを最大にすることができる。
形状の永久磁石を配した永久磁石ロータにおいて、ロー
タコア内部に複数個のスリットを有し、前記スリットの
先端が磁極中心よりロータ回転前進側に電気角略45゜
の位置付近でロータコア外周に向かってほぼ直角をなし
て集まり、ロータの求心方向に凸の形状で、前記スリッ
トが1磁極あたり1層以上設けることにより、永久磁石
の厚みを均一にでき、かつリラクタンストルクを有効利
用することが可能となる。
かつロータ回転後進側に電気角略45゜の位置に中心を
もつ円弧形状とすることにより、ロータコア内部の磁路
を確保し、リラクタンストルクを有効に利用することが
できる。
数のスリットが磁極中心を結んだ線よりロータ回転前進
側に電気角略45゜の線に平行とするとよい。
ア材質より磁性の低い磁性体を充填または埋設すること
により、ロータコア強度を強くすることができる。
向性電磁鋼板からなるロータコアと、前記ロータコアを
貫くシャフトと、前記シャフトを中心として配置された
永久磁石からなる2極永久磁石ロータにおいて、圧延方
向が磁極中心を結んだ線よりロータ回転前進側に電気角
略45゜の線に平行としてもよい。
方向性電磁鋼板からなるロータコアと、前記ロータコア
を貫くシャフトと、前記シャフトを中心として配置され
た永久磁石からなる2極永久磁石ロータにおいて、磁化
容易方向が磁極中心を結んだ線よりロータ回転前進側に
電気角略45゜の線に平行としてもよい。
は、高透磁率材または積層された電磁鋼板からなるロー
タコアと前記ロータコアの中心を貫くシャフトと、前記
シャフトを中心として配置された永久磁石と、ロータコ
アの外周付近による複数個の導体バーと、前記導体バー
をロータコア両端面で短絡する導体エンドリングからな
り、脱調トルクをTo、負荷トルクをTlとしたとき、
磁極中心からロータ回転前進側に電気角略{45−CO
S-1(Tl/To)}゜の位置における磁束の通りやす
さ、すなわちインダクタンスが他の角度のそれより高く
なるような構造とすることにより、負荷回転時において
マグネットトルクとリラクタンストルクを有効に利用で
きるとともに、始動回路を必要とせず、導体バー及び導
体エンドリングに流れる電流により始動することが可能
である。
数の約数個の小穴を設けることにより、着磁の際、正確
に位置合わせができるとともに、着磁の際、治具を前記
小穴に挿入することにより、リラクタンストルクにより
ロータが回転するのを抑えることが可能である。
磁石ロータにおいては、ロータコア両端に少なくとも各
一枚ずつ、スリットのない、または他のロータコアシー
トのスリットよりも小さいスリットを有するロータコア
シートを積層することにより、磁石成形時のロータコア
にかかる応力やロータ回転による遠心力などによる変形
によるエアギャップ不同などを防止し、精度良く、効率
の高いモータを提供することができる。
エンドリングを有する同期モータの永久磁石ロータにお
いては、ロータコア両端に少なくとも各一枚ずつ、スリ
ットのない、または導体エンドリングにスリットがかか
らないような大きさのスリットを有するロータコアシー
トを積層することにより、導体バー及び導体エンドリン
グを一体としてダイカスト成形する際、スリットに導体
が流れ込むのを防止し、成形時の応力によるロータコア
の変形などを防止することができる。
方法として、ロータコアシートを積層してロータコアを
構成した後、ボンドマグネットをロータコアと一体成形
して円筒形のロータとし、着磁を行うことにより、ロー
タコア及び永久磁石の寸法精度がよく、かつ生産性よく
永久磁石ロータが製造できる。
方法としては、ロータコアシートを積層してロータコア
を構成した後、前記導体バーと前記導体エンドリングと
を一体としてダイカストした後、ボンドマグネットをロ
ータコアと一体成形して円筒形のロータとし、着磁を行
うことにより、導体バー及び導体エンドリング成形によ
る熱で永久磁石が破損、または磁性を失うことなく、か
つ精度よく、生産性よく永久磁石ロータの製造ができ
る。
有する同期モータの永久磁石ロータの製造方法におい
て、ロータコアシートを積層してロータコアを構成した
後、少なくとも一方の端面が短絡されていない導体バー
をロータコアに挿入し、導体バーの短絡されていない端
面を前記導体エンドリングを溶接した後、ボンドマグネ
ットをロータコアと一体成形して円筒形のロータとし、
着磁を行うことにより、あらかじめ成形された導体バー
をロータコアに挿入するため高熱にする必要がなく、ス
リットに導体が流れ込むことなく、かつ永久磁石の破
損、または磁性を失うことなく、精度よく、生産性よく
永久磁石ロータが製造できる。
て説明する。
おける直流モータの2極永久磁石ロータの断面を示す図
である。ロータ11は、鉄などの高透磁率材または積層
された電磁鋼板からなるロータコア12とロータコアの
中心にあるシャフト穴14に圧入されたシャフト(図示
せず)と、前記シャフトを中心として配置された2個の
永久磁石13と前記永久磁石の飛散防止のための管15
からなり、スイッチング素子などにより整流された電流
がステータ巻線(図示せず)を流れることにより発生す
る回転磁界により、Rの方向に回転している。前記永久
磁石は等間隔にロータコア表面に配置され、永久磁石間
には突起形状の突極部16を有する。突極部は、永久磁
石固定位置から90゜の位置にあるが、磁極の中心17
bからはロータ回転前進側に45゜の位置にある。1個
の磁石の内部にN極とS極の境目17aが存在する。
るロータをもつ永久磁石モータのトルクは、マグネット
トルクTM=Pn・Ψa・Ia・cosβとリラクタン
ストルクTR=0.5・Pn・(Lq−Ld)・Ia2
・sin2βとの和で表される。ここで、Pnは極対
数、Ψaは永久磁石による鎖交磁束、Iaはステータ電
流、Lqはq軸インダクタンス、Ldはd軸インダクタ
ンス、βは電流進角(電気角)である。図18に、マグ
ネットトルクとリラクタンストルク、総合トルクを示し
た。マグネットトルクはβ=0゜で最大となり、リラク
タンストルクはβ=45゜で最大となる。従って、総合
トルクは、0゜<β<45゜の範囲内で最大となる。し
かし、総合トルク最大となる点は、マグネットトルク最
大の点ともリラクタンストルク最大の点とも一致せず、
マグネットトルク及びリラクタンストルクを最大限に利
用しているとはいえない。一方、本実施例においては、
突極を磁極中心からロータ回転前進側に45゜とするこ
とにより、リラクタンストルクは、TR=0.5・Pn
・(Lq−Ld)・Ia2・cos2βとなり、β=0
゜において、マグネットトルクもリラクタンストルクも
最大となる。図17に、マグネットトルクとリラクタン
ストルク、総合トルクを示した。総合トルクの最大値
は、図18と比較して約20%上昇している。また、電
流位相βを0゜で運転できる。
における直流モータの4極永久磁石ロータの断面を示す
図である。構成及び動作,効果は実施例1と同じなので
省略する。4極の場合、電気角45゜は機械角22.5
゜となる。従って、突極部26は、磁極の中心27bか
らロータ回転前進側に電気角45゜、機械角では22.
5゜の位置にある。また、本実施例では、永久磁石飛散
防止に管を用いず、永久磁石をコアに接着している。
における直流モータの4極永久磁石ロータの断面を示す
図である。ロータ31は、ロータコア32の表面付近に
シャフト穴34に圧入されたシャフト(図示せず)を中
心として同心円弧状に等間隔に配置された4個の永久磁
石用打ち抜き穴38を有し、前記永久磁石用打ち抜き穴
に挿入された永久磁石33の磁極中心37bからロータ
回転前進側に電気角45゜、機械角22.5゜の位置に
前記永久磁石用打ち抜き穴間のロータコア部36を有す
る。1個の磁石の内部にN極とS極の境目37aが存在
する。
実施例においては、永久磁石をロータコア内部に埋設す
るため、ロータコア薄肉部35が存在し、永久磁石飛散
防止手段が不要となる。
における直流モータの2極永久磁石ロータの断面を示す
図である。ロータ41は、ロータコア42の表面に略リ
ング状の永久磁石43を有し、永久磁石内側すなわちロ
ータコア外周から、ロータコア中心までの距離が、磁極
中心47bからロータ回転前進側に電気角45゜の位置
46aが大きく、ロータ回転後進側に電気角45゜の位
置46bが小さい。2極永久磁石ロータの場合は、ロー
タコア形状が、磁極中心47bからロータ回転前進側に
電気角45゜の位置を結ぶ線を長軸とする楕円となる。
る。本実施例においては、ロータ外周全て永久磁石とす
ることにより、磁石表面積を最大限に大きくすることが
でき、マグネットトルクを最大にすることができる。
磁中心をあわせる目印となる。また前記小穴に治具を挿
入してロータを押さえることにより、着磁の際リラクタ
ンストルクが働いてロータが回転し、着磁不完全となる
ことを防止できる。
もよく、またロータコアの端部にあるロータコアシート
のみにあってもよい。
における直流モータの4極永久磁石ロータの断面を示す
図である。ロータ51は、ロータコア52の表面に略リ
ング状の永久磁石53を有し、永久磁石内側すなわちロ
ータコア外周から、ロータコア中心までの距離が、磁極
中心57bからロータ回転前進側に電気角45゜の位置
56aが大きく、ロータ回転後進側に電気角45゜の位
置56bが小さい。
モータの4極永久磁石ロータの断面を示す図である。ロ
ータ61は、ロータコア62表面にリング状の永久磁石
63を有し、ロータコア内部にスリット65a,65b
を有し、前記スリットの先端66が磁極中心67bより
ロータ回転前進側に電気角45゜の位置付近でロータコ
ア外周に向かってほぼ直角をなして集まり、ロータの求
心方向に凸の形状で、前記スリットが1磁極当たり2層
ある。ここでは、スリット形状はロータコア外周より外
側かつロータ回転後進側に電気角45゜の位置に中心6
8をもつ円弧形状である。
たせることにより、マグネットトルクのみならずリラク
タンストルクをも有効に利用でき、マグネットトルクと
リラクタンストルクの最大となる点を一致させることに
より、同一入力により、より高いトルクを発生させるこ
とができ、効率の高いモータを提供することができる。
また、永久磁石の厚みを均一にできるため、成形がしや
すく減磁耐力にも有利である。
リットであったが、ロータ求心方向に凸であればよく、
磁極数も4に限るものではない。例えば、磁極数が増せ
ば円弧形状よりV型形状が有利となる。円弧形状のスリ
ットの場合、多層構造としたとき、スリットとスリット
の間に等幅のなめらかな磁路が形成されるため、リラク
タンストルクを大きくするために有効である。
択自由である。さらに、スリット内部には樹脂などの非
磁性体を充填し、または透磁率の低い物質を埋設するこ
とにより、強度や精度的に有利となる。
における直流モータの2極永久磁石ロータの断面を示す
図である。ロータ71は、ロータコア72表面にリング
状の永久磁石73を有し、ロータコア内部にスリット7
5a,75b,75cを有し、そのスリットが180゜
の位置で相対する磁極中心77bを結んだ線よりロータ
回転前進側に電気角45゜の線に平行である。
状のスリットであり、加工が容易で精度がよい。
磁極の数だけ、放射状にスリットを配置するとよい。
における直流モータの2極永久磁石ロータの断面を示す
図である。ロータ81は、磁化容易方向をそろえて積層
された方向性電磁鋼板からなるロータコア82表面にリ
ング状の永久磁石83を有し、磁化容易方向Lが磁極中
心87bを結んだ線よりロータ回転前進側に電気角45
゜の線に平行である。
向(磁化容易方向に直角の方向)とのインダクタンスの
差により、リラクタンストルクが発生する。また、マグ
ネットトルクとリラクタンストルクの最大となる点が一
致するため、同一入力でより高いトルクを発生し、効率
の高い永久磁石モータを提供することができる。
生産性,強度,精度ともにすぐれている。
圧延方向が磁極中心87bを結んだ線よりロータ回転前
進側に電気角45゜の線に平行となるようにするとよ
い。
わせでもよい。 (実施例9)図9は、本発明の他の実施例における同期
モータの2極永久磁石ロータの断面を示す図である。ロ
ータ91は鉄などの高透磁率材または積層された電磁鋼
板からなるロータコア92と前記ロータコアの中心のシ
ャフト穴94を貫くシャフト(図示せず)と前記シャフ
トを中心として配置された2個の永久磁石93からな
り、脱調トルクをTo、負荷トルクをTlとしたとき、
磁極中心97bからロータ回転前進側に電気角略{45
−COS-1(Tl/To)}゜の位置に突起状の突極9
6を有する。また、ロータコアの外周付近に複数個の導
体によるバー99を軸方向に有し、ロータの両端面で導
体エンドリング(図示せず)により短絡されている。
れることにより発生する回転磁界により、Rの方向に回
転している。
せることにより、マグネットトルクのみならずリラクタ
ンストルクをも有効に利用でき、負荷回転時にリラクタ
ンストルクが最大となる構造をとることにより、同一入
力により、より高いトルクを発生させることができ、効
率の高いモータを提供することができる。
ステータ巻線に流れる電流によりつくられる対となる磁
極がくる。脱調時は、ロータ磁極中心からロータ回転前
進側に電気角90゜の位置にステータ巻線に流れる電流
によりつくられる対となる磁極がくる。負荷回転時は、
負荷の重さに応じて、ロータ磁極中心からロータ回転前
進側に電気角0゜から90゜の間にステータ巻線に流れ
る電流によりつくられる対となる磁極がくる。従って、
負荷時のロータ磁極の、ステータ巻線に流れる電流によ
りつくられる磁極に対する遅れは、電気角0゜から90
゜の間となり、その角度を(90−θ)とすると、Tl
/To=cosθとなる。リラタンストルクは、電流位
相がロータ回転前進側に電気角45゜で最大となるの
で、ロータ磁極中心からロータ回転前進側に電気角(4
5−θ)゜の位置において、インダクタンスが最大とな
る構造とするとよい。負荷が変化する場合、平均負荷ト
ルクまたは、最も長い時間用いられる負荷トルクをTl
として計算すればよい。
に応じて導体バー及び導体エンドリングに誘導電流が流
れるため、回路を必要とせずに始動することが可能であ
る。
たが、図10のごとく4極、またはそれ以上であっても
よい。また、磁石の固定方法として、図9ではステンレ
スなどの磁石飛散防止管95のほかに、図10のように
永久磁石をロータコアに接着する方法、図11のように
ロータコア112に打ち抜き穴118を設け、永久磁石
113を埋設する方法などがある。
く、ロータコア122,132の外周を円ではなく、磁
極の中心127b,137bから、ロータ回転前進側に
電気角{45−COS-1(Tl/To)}゜の位置12
6a,136aを大きく、ロータ回転後進側に電気角
{45+COS-1(Tl/To)}゜の位置126b,
136bを小さくすることによって、リラクタンストル
クを発生させてもよい。
ア内部にスリットを設けてもよい。同様に図16のよう
に、ロータ161を磁化容易方向をそろえて積層された
方向性電磁鋼板からなるロータコア162表面にリング
状の永久磁石163を有し、磁化容易方向Lが磁極中心
167bを結んだ線よりロータ回転前進側に電気角{4
5−COS-1(Tl/To)}゜の線に平行となるよう
にしてもよい。
タ構造,永久磁石形状,突極形状,スリット形状などは
種々の変形が可能である。
施例における直流モータの4極永久磁石ロータの構成を
示す図である。ロータ191は、略リング状の永久磁石
193を有し、ロータコア192内部の特定の位置にス
リット195a,195bを有する。ロータコアの両端
面少なくともそれぞれ1枚以上のロータコアシート19
8b,198cは、他のロータコアシート198aのス
リット195a,195bより小さいスリット195
c,195dを有する。
かかる応力やロータ回転による遠心力などによる変形に
よるエアギャップ不同などを防止することができる。
に分割されたものや、ロータコア内部に埋設されたもの
であってもかまわない。
ないロータコアシート208b,208cを設けてい
る。ロータコアの強度を高めるとともに、ロータコアシ
ートの加工が容易であり生産性がよい。
施例における同期モータの4極永久磁石ロータの構成を
示す図である。ロータ211は、略リング状の永久磁石
213を有し、ロータコア212内部の特定の位置にス
リット215a,215bを有する。ロータコア外周付
近には、導体バー用穴219を有し、前記導体バー用穴
に導体バーを設置し、両端を導体エンドリング220
a,220bにより短絡している。
枚以上のロータコアシート218b,218cは、導体
エンドリングにかからない小さいスリット215c,2
15dを有する。
かかる応力やロータ回転による遠心力などによる変形に
よるエアギャップ不同などを防止することができるとと
もに、導体バー及び導体エンドリングをダイカスト成形
するとき、スリットに導体が流れ込むことを防止する。
ないロータコアシート228b,228cを設けてい
る。ロータコアの強度を高めるとともに、ロータコアシ
ートの加工が容易であり生産性がよい。
施例における直流モータの4極永久磁石ロータの製造方
法を示す図である。永久磁石ロータ231は、ロータコ
アシート238を積層したロータコア232と前記ロー
タコア中心のシャフト穴234に貫かれたシャフト(図
示せず)と略リング状に成形された永久磁石233から
なる。
ロータコア232を形成する。次に、ボンドマグネット
233を一体成形して、その後に着磁をしてロータ23
1とする。これにより、ロータコアの形状によらず永久
磁石の寸法精度が良く、着磁の精度も出やすい。
無,突極の有無,導体バー及び導体エンドリングの有無
によらず、本発明の趣旨に応じて種々の変形が可能であ
る。
て、導体バー及び導体エンドリングを有する場合は、図
22のようにロータコアシート228aを積層した後、
導体バーと導体エンドリングとを一体としてダイカスト
し、その後にボンドマグネット223を成形し着磁す
る。
0℃前後であり、導体としてアルミニウムをダイカスト
して用いる場合、ダイカスト温度は600℃前後であ
る。従って、ダイカストを先に行いボンドマグネット成
形を後に行うことにより、永久磁石を破壊することな
く、磁性を失うことなく、永久磁石ロータを製造でき
る。
施例における同期モータの4極永久磁石ロータの製造方
法を示す図である。ロータコア242にスリット245
a,245bを有する場合、導体バーと導体エンドリン
グを一体としてダイカスト成形すると、導体が前記スリ
ットに流れ込む可能性がある。本実施例においては、ロ
ータコアシート248を積層してロータコア242を形
成し、スリットへの導体の流れ混みを防止するため、あ
らかじめ成形された導体バー240の少なくとも片側の
端面を短絡しないで開放した状態で前記ロータコアに挿
入し、短絡されていない端面に導体エンドリング250
を溶接する。その後、ボンドマグネット243をロータ
コアと一体として成形して円筒形のロータとして、所定
の位置に着磁を行いロータ241を製造する。
むことなく、永久磁石を破壊することなく、磁性を失う
ことなく、永久磁石ロータを製造できる。
としては、アルミニウムや銅などが適している。
ンドリングの形状などは、本実施例以外にも種々に変形
が可能である。
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
1記載の発明によれば、ロータコア形状によりマグネッ
トトルクとリラクタンストルクのピークを一致させ、同
じ入力により多くのトルクを発生させることができ、単
純な構造で直流モータの効率を向上させることができ
る。
ータと全く同じ構造で、コアの打ち抜き方向を変えるだ
けで、磁束の流れ易さの違いによりリラクタンストルク
が働き、同じ入力により多くのトルクを発生させること
ができ、単純な構造で直流モータの効率を向上させるこ
とができる。
鋼板を用いることにより、磁束の流れ易さの違いにより
リラクタンストルクが働き、同じ入力により多くのトル
クを発生させることができ、単純な構造で直流モータの
効率を向上させることができる。
において、負荷回転時にリラクタンストルクが最大とな
る構造とすることにより、同じ入力により多くのトルク
を発生させることができ、単純な構造で同期モータの効
率を向上させることができる。
モータと全く同じ構造で、コアの打ち抜き方向を変える
だけで、磁束の流れ易さの違いによりリラクタンストル
クが働き、同じ入力により多くのトルクを発生させるこ
とができ、単純な構造で同期モータの効率を向上させる
ことができる。
鋼板を用いることにより、磁束の流れ易さの違いにより
リラクタンストルクが働き、同じ入力により多くのトル
クを発生させることができ、単純な構造で同期モータの
効率を向上させることができる。
に小穴を設けることにより、着磁の際の位置合わせの目
印となり、精度良く着磁が可能である。
のロータコアにかかる応力やロータ回転による遠心力な
どによる変形によるギャップ不同などを防止し、精度良
く、効率の高いモータを提供することができる。
び導体エンドリングを一体としてダイカスト成形する
際、スリットに導体が流れるのを防止することができ
る。
及び永久磁石の寸法精度が良く、生産性よく永久磁石を
製造することができる。
び導体エンドリング成形による熱で永久磁石が破損、ま
たは磁性を失うことなく、精度良く、生産性よく永久磁
石ロータの製造が可能となる。
ロータコア内部に埋設する際に高温にする必要がなく、
ロータコアのスリットにも導体が流れ込むことなく、か
つ永久磁石の破損、または磁性を失うことなく、永久磁
石ロータの製造が可能となる。
成図
構成図
構成図
構成図
構成図
構成図
構成図
構成図
構成図
の構成図
の構成図
の構成図
の構成図
の構成図
の構成図
の構成図
流位相の関係を示す図
関係を示す図
の構成を示す図
の構成を示す図
の構成を示す図
の構成を示す図
の製造方法を示す図
の製造方法を示す図
ータを示す構成図
1,101,111,121,131,141,15
1,161,191,201,211,221,23
1,241 ロータ 12,22,32,42,52,62,72,82,9
2,102,112,122,132,142,15
2,162,192,202,212,222,23
2,242 ロータコア 13,23,33,43,53,63,73,83,9
3,103,113,123,133,143,15
3,163,193,203,213,223,23
3,243 永久磁石 14,24,34,44,54,64,74,84,9
4,104,114,124,134,144,15
4,164,194,204,214,224,23
4,244 シャフト穴 16,26,36,46,56,96,106 突極部 17b,27b,37b,47b,57b,67b,7
7b,87b,97b,107b,117b,127
b,137b,147b,157b,167b磁極中心 38,118 打ち抜き穴 45 小穴 65a,65b,75a,75b,75c,145a,
145b,155a,155b,155c,195a,
195b,205a,205b,215a,215b,
225a,225b,245a,245b スリット 78,148,158 円弧中心 99,109,119,129,139,149,15
9,169,240導体バー 116 ロータコア部 195c,195d,215c,215d スリット
(小) 198a,198b,198c,208a,208b,
208c,218a,218b,218c,228a,
228b,228c,238,248 ロータコアシー
ト 219,229,249 導体バー用穴 220a,220b,230a,230b,250 導
体エンドリング T 総合トルク TM マグネットトルク TR リラクタンストルク R ロータ回転方向 L 磁化容易方向 Pq q軸磁束の磁路 Pd d軸磁束の磁路 β 電流位相の進み角(電気角)
Claims (26)
- 【請求項1】高透磁率材または積層された電磁鋼板から
なるロータコアと前記ロータコアの中心を貫くシャフト
と、前記シャフトを中心として配置された複数個の永久
磁石からなる永久磁石ロータにおいて、磁極中心からロ
ータ回転前進側に電気角略45゜の位置における磁束の
通りやすさ、すなわちインダクタンスが他の角度のそれ
より高くなるような構造をもつ直流モータの永久磁石ロ
ータ。 - 【請求項2】永久磁石の間にロータコアによる突起形状
の突極部を設け、前記突極部が磁極中心よりロータ回転
前進側に電気角略45゜の位置に存在することを特徴と
した請求項1記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項3】ロータコアの表面付近に前記シャフトを中
心として同心円弧状に等間隔に配置された複数個の永久
磁石用打ち抜き穴を有し、前記永久磁石用打ち抜き穴に
挿入された永久磁石の磁極中心からロータ回転前進側に
電気角略45゜の位置に前記永久磁石用打ち抜き穴間の
ロータコア部を有することを特徴とする請求項1記載の
永久磁石ロータ。 - 【請求項4】ロータコアの表面に略リング状の永久磁石
を有し、永久磁石内側すなわちロータコア外周から、ロ
ータコア中心までの距離が、磁極中心からロータ回転前
進側に電気角略45゜の位置が大きく、ロータ回転後進
側に電気角略45゜の位置が小さいことを特徴とする請
求項1記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項5】ロータコア表面に複数個の略リング形状の
永久磁石を配した永久磁石ロータにおいて、ロータコア
内部に複数個のスリットを有し、前記スリットの先端が
磁極中心よりロータ回転前進側に電気角略45゜の位置
付近でロータコア外周に向かってほぼ直角をなして集ま
り、ロータの求心方向に凸の形状で、前記スリットが1
磁極あたり1層以上である請求項1記載の永久磁石ロー
タ。 - 【請求項6】スリットがロータコア外周より外側かつロ
ータ回転後進側に電気角略45゜の位置に中心をもつ円
弧形状である請求項5記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項7】ロータコア外周に複数個の略リング形状の
永久磁石を配した永久磁石ロータにおいて、ロータコア
内部に複数のスリットを有し、前記スリットが180゜
の位置で相対する磁極中心を結んだ線よりロータ回転前
進側に電気角略45゜の線に平行であることを特徴とす
る請求項1記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項8】スリットに非磁性体またはロータコア材質
より磁性の低い磁性体を充填または埋設したことを特徴
とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の永久磁石ロ
ータ。 - 【請求項9】圧延方向をそろえて積層された無方向性電
磁鋼板からなるロータコアと、前記ロータコアを貫くシ
ャフトと、前記シャフトを中心として配置された永久磁
石からなる2極永久磁石ロータにおいて、圧延方向が磁
極中心を結んだ線よりロータ回転前進側に電気角略45
゜の線に平行であることを特徴とする直流モータの永久
磁石ロータ。 - 【請求項10】磁化容易方向をそろえて積層された方向
性電磁鋼板からなるロータコアと、前記ロータコアを貫
くシャフトと、前記シャフトを中心として配置された永
久磁石からなる2極永久磁石ロータにおいて、磁化容易
方向が磁極中心を結んだ線よりロータ回転前進側に電気
角略45゜の線に平行であることを特徴とする直流モー
タの永久磁石ロータ。 - 【請求項11】高透磁率材または積層された電磁鋼板か
らなるロータコアと前記ロータコアの中心を貫くシャフ
トと、前記シャフトを中心として配置された複数個の永
久磁石と、前記ロータコアの外周付近に配置された複数
個の導体によるバーと、前記導体バーをロータコア両端
面で短絡する導体エンドリングからなる同期モータの永
久磁石ロータであって、脱調トルクをTo、負荷トルク
をTlとしたとき、磁極中心からロータ回転前進側に電
気角略{45−COS-1(Tl/To)}゜の位置にお
ける磁束の通りやすさ、すなわちインダクタンスが他の
角度のそれより高くなるような構造をもつ同期モータの
永久磁石ロータ。 - 【請求項12】ロータコアの表面に複数個の永久磁石を
等間隔に配置し、前記永久磁石の間にロータコアによる
突起形状の突極部を設けた永久磁石ロータであって、前
記突極部が磁極中心よりロータ回転前進側に電気角略
{45−COS-1(Tl/To)}゜の位置に存在する
ことを特徴とした請求項11記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項13】ロータコアの表面付近に前記シャフトを
中心として同心円弧状に等間隔に配置された複数個の永
久磁石用打ち抜き穴を有し、前記永久磁石用打ち抜き穴
に挿入された永久磁石の磁極中心からロータ回転前進側
に電気角略{45−COS-1(Tl/To)}゜の位置
に前記永久磁石用打ち抜き穴間のロータコア部を有する
ことを特徴とする請求項11記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項14】ロータコアの表面に略リング状の永久磁
石を有し、永久磁石内側すなわちロータコア外周から、
ロータコア中心までの距離が、磁極中心からロータ回転
前進側に電気角略{45−COS-1(Tl/To)}゜
の位置が大きく、ロータ回転後進側に電気角略{45+
COS-1(Tl/To)}゜の位置が小さいことを特徴
とする請求項11記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項15】ロータコア表面に複数個の略リング形状
の永久磁石を配した永久磁石ロータにおいて、ロータコ
ア内部に複数個のスリットを有し、前記スリットの先端
が磁極中心よりロータ回転前進側に電気角略{45−C
OS-1(Tl/To)}゜の位置付近でロータコア外周
に向かってほぼ直角をなして集まり、ロータの求心方向
に凸の形状で、前記スリットが1磁極あたり1層以上で
ある請求項11記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項16】スリットがロータコア外周より外側かつ
ロータ回転後進側に電気角略{45+COS-1(Tl/
To)}゜の位置に中心をもつ円弧形状である請求項1
5記載の永久磁石ロータ。 - 【請求項17】ロータコア外周に複数個の略リング形状
の永久磁石を配した永久磁石ロータにおいて、ロータコ
ア内部に複数のスリットを有し、前記スリットが180
゜の位置で相対する磁極中心を結んだ線よりロータ回転
前進側に電気角略{45−COS-1(Tl/To)}゜
の線に平行であることを特徴とする請求項11記載の永
久磁石ロータ。 - 【請求項18】スリットに非磁性体またはロータコア材
質より磁性の低い磁性体を充填または埋設したことを特
徴とする請求項15〜17のいずれか1項に記載の永久
磁石ロータ。 - 【請求項19】圧延方向をそろえて積層された無方向性
電磁鋼板からなるロータコアと、前記ロータコアを貫く
シャフトと、前記シャフトを中心として配置された永久
磁石からなる2極永久磁石ロータにおいて、圧延方向が
磁極中心を結んだ線よりロータ回転前進側に電気角略
{45−COS-1(Tl/To)}゜の線に平行である
ことを特徴とする同期モータの永久磁石ロータ。 - 【請求項20】磁化容易方向をそろえて積層された方向
性電磁鋼板からなるロータコアと、前記ロータコアを貫
くシャフトと、前記シャフトを中心として配置された永
久磁石からなる2極永久磁石ロータにおいて、磁化容易
方向が磁極中心を結んだ線よりロータ回転前進側に電気
角略{45−COS-1(Tl/To)}゜の線に平行で
あることを特徴とする同期モータの永久磁石ロータ。 - 【請求項21】請求項1〜20のいずれか1項に記載の
永久磁石ロータ構造をもつとき、前記ロータコアに小穴
を設けたことを特徴とする永久磁石ロータ。 - 【請求項22】請求項5〜7のいずれか1項に記載の永
久磁石ロータの構造であって、かつ少なくともロータコ
ア両端に各一枚ずつ、スリットのない、または他のロー
タコアシートのスリットよりも小さいスリットを有する
ロータコアシートが積層された、直流モータの永久磁石
ロータ。 - 【請求項23】請求項15〜17のいずれか1項に記載
の永久磁石ロータの構造であって、かつ少なくともロー
タコア両端に各一枚ずつ、スリットのない、または導体
エンドリングにスリットがかからないような大きさのス
リットを有するロータコアシートが積層された、同期モ
ータの永久磁石ロータ。 - 【請求項24】請求項1〜10のいずれか1項に記載の
永久磁石ロータの製造方法において、ロータコアシート
を積層してロータコアを構成した後、ボンドマグネット
をロータコアと一体成形して円筒形のロータとし、着磁
を行う、永久磁石ロータの製造方法。 - 【請求項25】請求項11〜20のいずれか1項に記載
の永久磁石ロータの製造方法において、ロータコアシー
トを積層してロータコアを構成した後、前記導体バーと
前記導体エンドリングとを一体としてダイカストした
後、ボンドマグネットをロータコアと一体成形して円筒
形のロータとし、着磁を行う、同期モータの永久磁石ロ
ータの製造方法。 - 【請求項26】請求項11〜20のいずれか1項に記載
の永久磁石ロータの製造方法において、ロータコアシー
トを積層してロータコアを構成した後、少なくとも一方
の端面が短絡されていない導体バーをロータコアに挿入
し、導体バーの短絡されていない端面を前記導体エンド
リングを溶接した後、ボンドマグネットをロータコアと
一体成形して円筒形のロータとし、着磁を行う、同期モ
ータの永久磁石ロータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26590396A JP3855318B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 永久磁石ロータ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26590396A JP3855318B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 永久磁石ロータ及びその製造方法 |
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|---|---|
| JPH10112945A true JPH10112945A (ja) | 1998-04-28 |
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-
1996
- 1996-10-07 JP JP26590396A patent/JP3855318B2/ja not_active Expired - Fee Related
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