JPH0334589Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334589Y2 JPH0334589Y2 JP1985132725U JP13272585U JPH0334589Y2 JP H0334589 Y2 JPH0334589 Y2 JP H0334589Y2 JP 1985132725 U JP1985132725 U JP 1985132725U JP 13272585 U JP13272585 U JP 13272585U JP H0334589 Y2 JPH0334589 Y2 JP H0334589Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blow
- duct device
- duct
- outlet
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は、例えば、店頭や店舗内更に展示場等
で高い宣伝効果を得られるようにした空気調和機
用吹出ダクト装置に関するものである。
で高い宣伝効果を得られるようにした空気調和機
用吹出ダクト装置に関するものである。
(b) 従来の技術
従来、空気調和機は専ら室内空気を所定の温
度、湿度に調整するために用いられるのが通例で
ある。また、例えば。実開昭54−4559号公報に
示されているように、空気調和機の吸込グリル、
吹出グリル等が配置された本体の前面に装飾用の
パネルを取付けて、所要の装飾、宣伝効果が得ら
れるようにしたものが提案されている。
度、湿度に調整するために用いられるのが通例で
ある。また、例えば。実開昭54−4559号公報に
示されているように、空気調和機の吸込グリル、
吹出グリル等が配置された本体の前面に装飾用の
パネルを取付けて、所要の装飾、宣伝効果が得ら
れるようにしたものが提案されている。
又、実公昭58−29409号公報に開示されてい
るように、送風機に接続された主ダクトの側壁か
ら主ダクトの長手方向と交わる方向に分岐接続さ
れ互いにほぼ平行になるように配置される複数の
枝ダクトであつて、各枝ダクトはシート材により
一端が閉塞された筒状体として形成され、各筒状
体の頂分には長手方向に沿つて吊り下げのための
複数個の取付孔を有する支持部が設けられ、各筒
状体の長手方向に沿つた両側の管壁には千鳥状に
複数個の吹出口が設けられ、これら各筒状体は隣
接する筒状体の吹出口が重なり合わないようにし
て吊り下げ配置されてなる空調用ダクトが提案さ
れている。
るように、送風機に接続された主ダクトの側壁か
ら主ダクトの長手方向と交わる方向に分岐接続さ
れ互いにほぼ平行になるように配置される複数の
枝ダクトであつて、各枝ダクトはシート材により
一端が閉塞された筒状体として形成され、各筒状
体の頂分には長手方向に沿つて吊り下げのための
複数個の取付孔を有する支持部が設けられ、各筒
状体の長手方向に沿つた両側の管壁には千鳥状に
複数個の吹出口が設けられ、これら各筒状体は隣
接する筒状体の吹出口が重なり合わないようにし
て吊り下げ配置されてなる空調用ダクトが提案さ
れている。
(c) 考案が解決しようとする問題点
上記のものはパネルに宣伝文句、絵、図柄等
を描くことにより、店舗等で宣伝効果を得ること
は可能である。
を描くことにより、店舗等で宣伝効果を得ること
は可能である。
しかしながら、このような従来のパネルを利用
する宣伝は、動きがないので人目に付きにくく、
ポスターを貼るのと同様の宣伝効果を得られるに
過ぎない。
する宣伝は、動きがないので人目に付きにくく、
ポスターを貼るのと同様の宣伝効果を得られるに
過ぎない。
又、上記のものは、送風機に接続された主ダ
クトの側壁から主ダクトの長手方向と交わる方向
に分岐接続され互いにほぼ平行になるように配置
される複数の枝ダクトとするものであり、軽量且
つ安価で施工も容易なものではあるが、各枝ダク
トが単に筒状に形成されているから、店頭や店舗
更に展示会等において、看者の目を惹くことがな
く、従つて、宣伝効果が全く得られないのであ
り、しかも各枝ダクトの一端がシート材で閉寒さ
れ、且つこの各枝ダクトには多数の透孔が形成さ
れているから、風が一箇所に集中するのではなく
周囲に放散されて無駄になる結果、省エネルギー
を実現できないのである。
クトの側壁から主ダクトの長手方向と交わる方向
に分岐接続され互いにほぼ平行になるように配置
される複数の枝ダクトとするものであり、軽量且
つ安価で施工も容易なものではあるが、各枝ダク
トが単に筒状に形成されているから、店頭や店舗
更に展示会等において、看者の目を惹くことがな
く、従つて、宣伝効果が全く得られないのであ
り、しかも各枝ダクトの一端がシート材で閉寒さ
れ、且つこの各枝ダクトには多数の透孔が形成さ
れているから、風が一箇所に集中するのではなく
周囲に放散されて無駄になる結果、省エネルギー
を実現できないのである。
(d) 問題点を解決するための手段
本考案は上記の事情を考慮してなされたもので
あつて、省エネルギータイプで、しかも人目を引
きやすく、更に高い宣伝効果が得られると共に季
節感を向上させて、より快適な気分にさせる空気
調和機用吹出ダクト装置を提供することを目的と
するものである。
あつて、省エネルギータイプで、しかも人目を引
きやすく、更に高い宣伝効果が得られると共に季
節感を向上させて、より快適な気分にさせる空気
調和機用吹出ダクト装置を提供することを目的と
するものである。
本考案に係る空気調和機用吹出ダクト装置は、
このような目的を達成するために、空気調和機の
吹出口に柔軟なフイルム製の吹出ダクト装置を取
付け、且つ該吹出ダクト装置の吹出ダクトを動物
の身体等に類似されていることにより、この吹出
ダクトの吹出口から吹き出される空気流の乱れに
よつて当該吹出ダクト装置が様々な人目を引く動
きを示すようにしたことを特徴とするものであ
る。
このような目的を達成するために、空気調和機の
吹出口に柔軟なフイルム製の吹出ダクト装置を取
付け、且つ該吹出ダクト装置の吹出ダクトを動物
の身体等に類似されていることにより、この吹出
ダクトの吹出口から吹き出される空気流の乱れに
よつて当該吹出ダクト装置が様々な人目を引く動
きを示すようにしたことを特徴とするものであ
る。
この場合、上記吹出ダクト装置は空気調和機の
本体に着脱自在に取付けてもよく、或はこれに代
えて固着してもよいのである。
本体に着脱自在に取付けてもよく、或はこれに代
えて固着してもよいのである。
そして、吹出ダクト装置用のフイルムは合成樹
脂フイルムを用いればよく、織布、繊維などによ
り補強された合成樹脂フイルムを用いてもよい。
脂フイルムを用いればよく、織布、繊維などによ
り補強された合成樹脂フイルムを用いてもよい。
又、吹出ダクト装置の出口を織布などの通気性
を有する部材で覆うことも可能である。
を有する部材で覆うことも可能である。
上記吹出ダクト装置は、例えば、ワニの口、象
の鼻、蛸等の動物の身体に類似させたり、流行し
ているアニメーシヨンの主人公の人形に類似させ
たりすることにより、一層人目を引きやすくする
ことが有利である。
の鼻、蛸等の動物の身体に類似させたり、流行し
ているアニメーシヨンの主人公の人形に類似させ
たりすることにより、一層人目を引きやすくする
ことが有利である。
又、吹出ダクト装置の途中に入口の開口面積よ
りも流路面積が狭く、吹出ダクト装置の出口の開
口面積よりも流路面積が小さい絞り部を設ける
と、その絞り部よりも入口側では吹出口から吹き
出す空気を吹出ダクト装置内に充満させて、吹出
ダクト装置の形状が一定に保持され、その絞り部
から出口側の部分では空気流の乱れによつて吹出
ダクト装置における出口側部が動かされることに
なる。
りも流路面積が狭く、吹出ダクト装置の出口の開
口面積よりも流路面積が小さい絞り部を設ける
と、その絞り部よりも入口側では吹出口から吹き
出す空気を吹出ダクト装置内に充満させて、吹出
ダクト装置の形状が一定に保持され、その絞り部
から出口側の部分では空気流の乱れによつて吹出
ダクト装置における出口側部が動かされることに
なる。
(f) 実施例
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明するが、本考案はこれに限定させるもので
はない。
に説明するが、本考案はこれに限定させるもので
はない。
第1図は本考案の一実施例の斜視図であり、第
2図はその縦断面図である。
2図はその縦断面図である。
この空気調和機の本体1は前面上部に吹出口2
を有し、この吹出口2には、象の頭部に似させた
合成樹脂フイルム製の吹出ダクト装置3が止具
(図示せず)によつて着脱自在に取付けられてい
る。また、本体1の前面下部には吸込口9が開口
されている。
を有し、この吹出口2には、象の頭部に似させた
合成樹脂フイルム製の吹出ダクト装置3が止具
(図示せず)によつて着脱自在に取付けられてい
る。また、本体1の前面下部には吸込口9が開口
されている。
上記吹出ダクト装置3の途中の、象の鼻4の付
け根の近傍には、第2図に示すように、吹出ダク
ト装置3の入口5の開口面積よりも小さく、その
出口6の開口面積よりも小さい流路断面積を有す
る絞り部7が設けられている。この絞り部7は吹
出ダクト装置3の内部を横断する仕切り膜7a
と、これに開口された所定の開口面積を有する絞
り穴7bとで構成されている。
け根の近傍には、第2図に示すように、吹出ダク
ト装置3の入口5の開口面積よりも小さく、その
出口6の開口面積よりも小さい流路断面積を有す
る絞り部7が設けられている。この絞り部7は吹
出ダクト装置3の内部を横断する仕切り膜7a
と、これに開口された所定の開口面積を有する絞
り穴7bとで構成されている。
なお、吹出ダクト装置3の出口6は、象の鼻先
の質量感を出すために、象の鼻先を描いた織布8
で覆われている。
の質量感を出すために、象の鼻先を描いた織布8
で覆われている。
このように吹出ダクト装置3を取付けた空気調
和機では、本体1の吹出口2から空気が吹出ダク
ト装置3内に吹き込まれ、その空気の一部分が絞
り部7で堰き止められることにより、絞り部7か
ら入口5側に充満して、吹出ダクト装置3の絞り
部7から入口5側の部分を象の頭の形に膨らませ
ることができる。そして、この部分は、内圧がほ
ぼ一定になるので、象の頭の形はほぼ一定に保持
される。
和機では、本体1の吹出口2から空気が吹出ダク
ト装置3内に吹き込まれ、その空気の一部分が絞
り部7で堰き止められることにより、絞り部7か
ら入口5側に充満して、吹出ダクト装置3の絞り
部7から入口5側の部分を象の頭の形に膨らませ
ることができる。そして、この部分は、内圧がほ
ぼ一定になるので、象の頭の形はほぼ一定に保持
される。
一方、絞り部7から出口6側では、絞り部7の
流路断面積よりも出口6の開口面積が大きいの
で、空気の流れに乱れが生じ、この乱れによつて
絞り部7よりも出口6側の部分、即ち、象の鼻4
の部分が上下或は左右に動かされることになる。
流路断面積よりも出口6の開口面積が大きいの
で、空気の流れに乱れが生じ、この乱れによつて
絞り部7よりも出口6側の部分、即ち、象の鼻4
の部分が上下或は左右に動かされることになる。
このようにして象の鼻4が動くことによつて、
吹出ダクト装置3は人目を引きつけ、店頭におけ
る客寄せや店舗内における宣伝に至極役立つこと
になる。
吹出ダクト装置3は人目を引きつけ、店頭におけ
る客寄せや店舗内における宣伝に至極役立つこと
になる。
なお、上記一実施例では、空気調和機の本体1
に直接吹出口2が形成されているが、これに代え
て、本考案は本体1から離れた位置に吹出口2を
設け、本体1と吹出口2とがダクトを介して取付
けれている空気調和機にもそのダクトの端部に取
付けて適用しうることはもちろん可能である。
に直接吹出口2が形成されているが、これに代え
て、本考案は本体1から離れた位置に吹出口2を
設け、本体1と吹出口2とがダクトを介して取付
けれている空気調和機にもそのダクトの端部に取
付けて適用しうることはもちろん可能である。
(g) 考案の効果
本考案の空気調和機用吹出ダクト装置は、以上
に説明したように、柔軟なフイルムで形成されて
おり、しかも該吹出ダクト装置は空気調和機の吹
出口に取付けられ、この吹出口から空気流の流れ
によつて吹出ダクト装置における吹出口側が様々
に動かされるものであり、しかも該吹出ダクト装
置の吹出ダクトが動物の身体等に類似されている
から、人目をひきやすく、高い宣伝効果を納める
ことができる上、特に夏季においては季節感を向
上させて、より快適な気分にさせる等の効果を奏
するのである。
に説明したように、柔軟なフイルムで形成されて
おり、しかも該吹出ダクト装置は空気調和機の吹
出口に取付けられ、この吹出口から空気流の流れ
によつて吹出ダクト装置における吹出口側が様々
に動かされるものであり、しかも該吹出ダクト装
置の吹出ダクトが動物の身体等に類似されている
から、人目をひきやすく、高い宣伝効果を納める
ことができる上、特に夏季においては季節感を向
上させて、より快適な気分にさせる等の効果を奏
するのである。
又、本考案の空気調和機用吹出ダクト装置は空
気調和機からの温・冷風を目的とする箇所に導く
ことができ、不要箇所の空調を行わないから無駄
がなく、この結果、省エネルギーを実現しうるの
である。
気調和機からの温・冷風を目的とする箇所に導く
ことができ、不要箇所の空調を行わないから無駄
がなく、この結果、省エネルギーを実現しうるの
である。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
その縦断面図である。 図中、2は吹出口、3は吹出ダクト装置、5は
吹出ダクト装置3の入口、6は吹出ダクト装置3
の出口、7は絞り部である。
その縦断面図である。 図中、2は吹出口、3は吹出ダクト装置、5は
吹出ダクト装置3の入口、6は吹出ダクト装置3
の出口、7は絞り部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空気調和機に取付けられる吹出ダクト装置で
あつて、該吹出ダクト装置が柔軟なフイルムで
形成され、且つ該吹出ダクトが動物の身体或い
はアニメーシヨンの主人公などに類似する形状
に形成されていることを特徴とする空気調和機
用吹出ダクト装置。 (2) 上記吹出ダクト装置の途中に、これの入口の
開口面積よりも流路断面積が小さく、吹出ダク
ト装置の出口よりも流路断面積が小さい絞り分
を設けた実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の空気調和機用吹出ダクト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132725U JPH0334589Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132725U JPH0334589Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240443U JPS6240443U (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0334589Y2 true JPH0334589Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31032379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985132725U Expired JPH0334589Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334589Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7633069B2 (ja) * | 2021-03-31 | 2025-02-19 | 高砂熱学工業株式会社 | 給気ユニット、吹出シート、空調システム及び空調方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829409U (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | 株式会社トクヤマ | 表面整形機 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP1985132725U patent/JPH0334589Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240443U (ja) | 1987-03-11 |
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