JPH0334670A - サービス信号音発生装置 - Google Patents
サービス信号音発生装置Info
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- JPH0334670A JPH0334670A JP16676489A JP16676489A JPH0334670A JP H0334670 A JPH0334670 A JP H0334670A JP 16676489 A JP16676489 A JP 16676489A JP 16676489 A JP16676489 A JP 16676489A JP H0334670 A JPH0334670 A JP H0334670A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は可聴信号音発生装置、とくにデジタル信号を扱
う交換機などの通信機器に有利に適用されるサービス信
号音発生装置に関する。
う交換機などの通信機器に有利に適用されるサービス信
号音発生装置に関する。
(従来の技術)
周知のようにたとえば電話交換などにおいて、その交換
制御を行なう交換機は1発信音、呼出音または話中音な
どのサービス音を、収容端末である電話機に送出するこ
とにより、種々の状態を加入者に知らせている。近年、
このような交換機は、アナログ交換機からディジクル交
換機に代わりつつあり、ディジタル交換機ではこれら可
聴音信号をディジタル的に発生させている、たとえば、
電子通信学会績、「ディジタル信号処理の応用」第3版
、第135〜137頁(昭58、7.101には、ディ
ジタル的にトーン信号を発生させる正弦波発生回路の従
来技術が記載されている。こ1:に記載されているよう
に、ディジタル的にトーン信号を発生させる従来技術と
しては、ROM(Read 0nly IJemory
)を用いるものと、2次巡回型フィルタを用いるものが
ある。
制御を行なう交換機は1発信音、呼出音または話中音な
どのサービス音を、収容端末である電話機に送出するこ
とにより、種々の状態を加入者に知らせている。近年、
このような交換機は、アナログ交換機からディジクル交
換機に代わりつつあり、ディジタル交換機ではこれら可
聴音信号をディジタル的に発生させている、たとえば、
電子通信学会績、「ディジタル信号処理の応用」第3版
、第135〜137頁(昭58、7.101には、ディ
ジタル的にトーン信号を発生させる正弦波発生回路の従
来技術が記載されている。こ1:に記載されているよう
に、ディジタル的にトーン信号を発生させる従来技術と
しては、ROM(Read 0nly IJemory
)を用いるものと、2次巡回型フィルタを用いるものが
ある。
ROMを用いる正弦波発生回路の従来技術は、基本波1
周期分の正弦波関数値をROMに格納しておき、アドレ
スカウンタによりこのRO&lのアドレスを、サンプリ
ング周期1/fsで順次指示することにより格納されて
いる関数値を読み出すものである。この従来技術では、
ROIJに格納された関数値をn個ずつ飛ばして読み出
すことにより、基本波のn倍の周波数を発生させること
ができる。 ROMの容量Mは、基本波の周波数をfo
とすると次式%式% 交換機から電話機に送出される可聴音信号のうち、たと
えば呼出音は400Hzの正弦波信号を16Hzの正弦
波で振幅変調した信号である。したがって基本周波数f
oは16Hzとなる。また、サンプリング周波数fsは
たとえば8 kHzである。したがって、ROMの容量
は8000/16=50Ofワード)必要となる。
周期分の正弦波関数値をROMに格納しておき、アドレ
スカウンタによりこのRO&lのアドレスを、サンプリ
ング周期1/fsで順次指示することにより格納されて
いる関数値を読み出すものである。この従来技術では、
ROIJに格納された関数値をn個ずつ飛ばして読み出
すことにより、基本波のn倍の周波数を発生させること
ができる。 ROMの容量Mは、基本波の周波数をfo
とすると次式%式% 交換機から電話機に送出される可聴音信号のうち、たと
えば呼出音は400Hzの正弦波信号を16Hzの正弦
波で振幅変調した信号である。したがって基本周波数f
oは16Hzとなる。また、サンプリング周波数fsは
たとえば8 kHzである。したがって、ROMの容量
は8000/16=50Ofワード)必要となる。
2次巡回型フィルタを用いる正弦波発生回路の従来技術
は、2個の遅延器と係1Iibiの乗算器を配設し、こ
れら遅延器の初期値を零として、入力端子に単位インパ
ルス列を加えて発振を開始するようにしたものである。
は、2個の遅延器と係1Iibiの乗算器を配設し、こ
れら遅延器の初期値を零として、入力端子に単位インパ
ルス列を加えて発振を開始するようにしたものである。
発振周波数foは、サンプリング周波数をfsとすると
、次式fblで示すことができる。
、次式fblで示すことができる。
これより明らかなように、発振周波数foは係fibl
の値によって決まる。また、出力信号をy fnlとす
ると、この信My(n)の2変換は、次式fclで表わ
される。
の値によって決まる。また、出力信号をy fnlとす
ると、この信My(n)の2変換は、次式fclで表わ
される。
Y(zl= 1 / (1−blz−’+z−1、
、、(c)但し、bl= 2 cos (2i fo/
fs)(発明が解決しようとする課題) しかしながら2次巡回型フィルタを用いる従来技術では
、発振周波数foがサンプリング周波数fsに比べて非
常に小さくなる場合、係数blの変化に対する発振周波
数foの変化が非常に大きくなり。
、、(c)但し、bl= 2 cos (2i fo/
fs)(発明が解決しようとする課題) しかしながら2次巡回型フィルタを用いる従来技術では
、発振周波数foがサンプリング周波数fsに比べて非
常に小さくなる場合、係数blの変化に対する発振周波
数foの変化が非常に大きくなり。
フィルタ内部のタイナミックレンジが劣化する。
このため、有限な係数語長、演算語長では、任意の発振
周波数を設定できないとともに、安定に発振させること
もできないという欠点があった。
周波数を設定できないとともに、安定に発振させること
もできないという欠点があった。
したがって、たとえば交換機の呼出音のように、8 k
Hzのサンプリング周波数fSに比べて16Hzという
非常に低い周波数foを発振させる必要がある場合には
、2次巡回型フィルタを用いることはできなかった。こ
のため、多くのROMを用いることによって可聴音信号
をディジタル的に発生させなければならなず、ハードウ
ェア構成が大きくなるという欠点があった。
Hzのサンプリング周波数fSに比べて16Hzという
非常に低い周波数foを発振させる必要がある場合には
、2次巡回型フィルタを用いることはできなかった。こ
のため、多くのROMを用いることによって可聴音信号
をディジタル的に発生させなければならなず、ハードウ
ェア構成が大きくなるという欠点があった。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、2次巡回
型フィルタを用いて、発振周波数がサンプリング周波数
に比べて非常に小さい場合でも、有限な係数語長、演算
語長で任意の周波数の正弦波を安定に発振できるように
するとともに、ROMを使用する場合でもその容量を格
段に減らすことが可能なサービス信号音発生装置を提供
することを目的とする。
型フィルタを用いて、発振周波数がサンプリング周波数
に比べて非常に小さい場合でも、有限な係数語長、演算
語長で任意の周波数の正弦波を安定に発振できるように
するとともに、ROMを使用する場合でもその容量を格
段に減らすことが可能なサービス信号音発生装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の課題を解決するために、デジタル的に可
聴信号を発生するサービス信号音発生装置は、可聴音信
号を出力する可聴音信号発振手段と、この可聴音信号よ
り低い周波数の正弦波を発生する変調信号発振手段と、
可聴音信号発振手段より出力された可聴音信号と変調信
号発振手段からの正弦波を入力し、可聴音信号を正弦波
により変調する変調手段とを有する。
聴信号を発生するサービス信号音発生装置は、可聴音信
号を出力する可聴音信号発振手段と、この可聴音信号よ
り低い周波数の正弦波を発生する変調信号発振手段と、
可聴音信号発振手段より出力された可聴音信号と変調信
号発振手段からの正弦波を入力し、可聴音信号を正弦波
により変調する変調手段とを有する。
(作 用)
本発明によれば、変調手段は、可聴音信号発振手段より
出力された可聴音信号と変調信号発振手段からの正弦波
をそれぞれ入力し、可聴音信号を正弦波により変調する
ことによりサービス信号旨を出力する。
出力された可聴音信号と変調信号発振手段からの正弦波
をそれぞれ入力し、可聴音信号を正弦波により変調する
ことによりサービス信号旨を出力する。
(実施例)
次に添付図面を参照して本発明によるサービス信号音発
生装置の実施例を詳細に説明する。
生装置の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると1本発明によるサービス信号音発生
装置の実施例のブロック図が示されている。サービス信
号音発生装置lは、たとえば交換機の呼出音発生回路な
どに適用され、同図に示すように、変調信号発振回路2
、変調回路3および可聴音信号発生回路4を有する。
装置の実施例のブロック図が示されている。サービス信
号音発生装置lは、たとえば交換機の呼出音発生回路な
どに適用され、同図に示すように、変調信号発振回路2
、変調回路3および可聴音信号発生回路4を有する。
呼出音は、たとえば400Hzの正弦波信号を16Hz
の正弦波で振幅変調した信号である。このため本実施例
では、これら信号を変調信号発振回路2と可聴音信号発
振回路4により生成している。すなわち変調信号発振回
路2は16Hzの振幅変調周波数fcを出力する発振回
路であり、また可聴音信号発振回路4は400Hzの正
弦波周波数foを出力する発振回路である。これら振幅
変調周波数fcの変調信号y tn)および正弦波周波
数foの可聴音信号は、それぞれ変調回路3に入力され
る。
の正弦波で振幅変調した信号である。このため本実施例
では、これら信号を変調信号発振回路2と可聴音信号発
振回路4により生成している。すなわち変調信号発振回
路2は16Hzの振幅変調周波数fcを出力する発振回
路であり、また可聴音信号発振回路4は400Hzの正
弦波周波数foを出力する発振回路である。これら振幅
変調周波数fcの変調信号y tn)および正弦波周波
数foの可聴音信号は、それぞれ変調回路3に入力され
る。
変調回路3は、周波数foの可聴音信号を変調信号y
(n)で振幅変調することにより、呼出音信号x (n
lを出力する回路である。すなわち変調回路3は、加算
器34とミクサ36とを有し、加算器30には変調信号
y fn)および信号rlJが入力される。
(n)で振幅変調することにより、呼出音信号x (n
lを出力する回路である。すなわち変調回路3は、加算
器34とミクサ36とを有し、加算器30には変調信号
y fn)および信号rlJが入力される。
加算器34は、これら入力信号を加算した信号をミクサ
36に送る。ミクサ36は、この加算された信号と可聴
音信号foをミキシングすることにより呼出音信号x
(n)を生成してこれを出力する。この呼出音信号波形
は、以下に示す(11式よって表わすことができる。
36に送る。ミクサ36は、この加算された信号と可聴
音信号foをミキシングすることにより呼出音信号x
(n)を生成してこれを出力する。この呼出音信号波形
は、以下に示す(11式よって表わすことができる。
x(nl = (l+y(nl )sin(2−rr、
fonT)y(n)= ksin(2x fcnT)
、 、 、 fl)T=l/fs 但し、kは変調率を、また下はサンプリング周期をそれ
ぞれ表わしている。
fonT)y(n)= ksin(2x fcnT)
、 、 、 fl)T=l/fs 但し、kは変調率を、また下はサンプリング周期をそれ
ぞれ表わしている。
第2図および第3図には可聴音信号発振回路4の実施例
がそれぞれ示されている。第2図に示されている可聴音
信号発振回路4Aは、ROMを用いることにより、ディ
ジタル的に4QOHzの可聴音を発生させる発振回路で
ある。同図に示されているROM40には、基本波40
0Hzの1周期分の正弦波関数値が格納されている。ま
た、アドレスカウンタ42は、このROM 40のアド
レスを、サンプリング周期1/fsで順次指示すること
により格納されている関数値を読み出すカウンタである
。
がそれぞれ示されている。第2図に示されている可聴音
信号発振回路4Aは、ROMを用いることにより、ディ
ジタル的に4QOHzの可聴音を発生させる発振回路で
ある。同図に示されているROM40には、基本波40
0Hzの1周期分の正弦波関数値が格納されている。ま
た、アドレスカウンタ42は、このROM 40のアド
レスを、サンプリング周期1/fsで順次指示すること
により格納されている関数値を読み出すカウンタである
。
ROM40の容量Mは、基本波の周波数をfoとすると
、以下に示す(2)式で与えられる。
、以下に示す(2)式で与えられる。
M=fs/fo 、 、 、 (21このため、
サンプリング周波数fsをたとえば8 kHzとすると
、基本波の周波rllfoは400Hzであるので、
ROM 40の容量は8000/40口=20(ワード
)となる、このように同実施例では従来技術に比べ格段
に少ないROMの容量で可聴音信号発振回路4を形成す
ることができる。
サンプリング周波数fsをたとえば8 kHzとすると
、基本波の周波rllfoは400Hzであるので、
ROM 40の容量は8000/40口=20(ワード
)となる、このように同実施例では従来技術に比べ格段
に少ないROMの容量で可聴音信号発振回路4を形成す
ることができる。
第3図には可聴音信号発振回路4の他の実施例である可
聴音信号発振回路4Bが示されている。同図に示すよう
に同実施例では、2個の遅延器44.46と乗算器48
を含む2次巡回形フィルタ方式の回路が用いられている
。なお、乗算器48の乗算係数blは、400 Hzの
ディジタル的な正弦波を発生するような値に設定されて
いる1発振回路4Bを発振させる場合、2個の遅延器4
4i3よび46の初期値を零とし、入力端子100に単
位インパルス列δfnl を加える。これにより、出力
端子110より400Hzの可聴音信号y (nlが出
力される。この信号y(nlのZ変換は1次式(3)で
表わされる。
聴音信号発振回路4Bが示されている。同図に示すよう
に同実施例では、2個の遅延器44.46と乗算器48
を含む2次巡回形フィルタ方式の回路が用いられている
。なお、乗算器48の乗算係数blは、400 Hzの
ディジタル的な正弦波を発生するような値に設定されて
いる1発振回路4Bを発振させる場合、2個の遅延器4
4i3よび46の初期値を零とし、入力端子100に単
位インパルス列δfnl を加える。これにより、出力
端子110より400Hzの可聴音信号y (nlが出
力される。この信号y(nlのZ変換は1次式(3)で
表わされる。
Y(zl = 1 / (1−blz +z−”)
、 、 、 f31但し、bl= 2 cos f2
πfo/fs)第4図は、変調信号発振回路2の第1の
実施例を示す回路図である。変調信号発振回路2Aは、
入力端子20.出力端子21.第1.第2.第3.第4
の加算器22,23,24.25 、第1.第2の遅延
器26.27 、および乗算係数51.82.β1.β
2をそれぞれ有する乗算器28.29.30.31を備
えている。
、 、 、 f31但し、bl= 2 cos f2
πfo/fs)第4図は、変調信号発振回路2の第1の
実施例を示す回路図である。変調信号発振回路2Aは、
入力端子20.出力端子21.第1.第2.第3.第4
の加算器22,23,24.25 、第1.第2の遅延
器26.27 、および乗算係数51.82.β1.β
2をそれぞれ有する乗算器28.29.30.31を備
えている。
入力端子20には順次、加算器22、乗算器28、加算
器23、遅延器26、乗算器29、加算器24、遅延器
27および出力端子21が縦続接続されている。遅延器
26の出力側はまた、加算器23にフィードバック接続
されている。同様に遅延器27の出力側ちまた、加算器
24にフィードバック接続されている。
器23、遅延器26、乗算器29、加算器24、遅延器
27および出力端子21が縦続接続されている。遅延器
26の出力側はまた、加算器23にフィードバック接続
されている。同様に遅延器27の出力側ちまた、加算器
24にフィードバック接続されている。
また、遅延器26.27の出力側はそれぞれ、乗算器3
0.31を介して加算器25の入力側に接続され、この
加算器25の出力側が加算器22の入力側にフィードバ
ック接続されている。
0.31を介して加算器25の入力側に接続され、この
加算器25の出力側が加算器22の入力側にフィードバ
ック接続されている。
変調信号発振回路2Aは、遅延器26.27の初期値が
零のとき、入力端子20に単位インパルス列b(0)を
加えると、発振を開始する発振回路である。次にこの回
路における発振動作を説明する。
零のとき、入力端子20に単位インパルス列b(0)を
加えると、発振を開始する発振回路である。次にこの回
路における発振動作を説明する。
単位インパルス列δ(nlが入力端子20に供給される
と、その単位インパル又列δfn)は、乗算器28で係
数SLが掛けられた後、加算器23および遅延器26を
通過し、一方の乗算器30で係数βlが掛けられて加算
器25の一方の入力側に供給される。また、これととも
に、他方の乗算器29で係数52が掛けられ、加算器2
4および遅延器27を通して再び乗算器31により係数
β2が掛けられて加算器25の他方の入力側に供給され
る。加算器25は、これら信号を入力すると、これら2
入力を加算し、その加算結果を加算器22ヘフf−ドパ
ツクする。このため、この加算器22はフィードバック
された加算結果を単位インパルス列δfn)に加え、乗
算器28側へ供給する。このようにして発振が開始され
る。
と、その単位インパル又列δfn)は、乗算器28で係
数SLが掛けられた後、加算器23および遅延器26を
通過し、一方の乗算器30で係数βlが掛けられて加算
器25の一方の入力側に供給される。また、これととも
に、他方の乗算器29で係数52が掛けられ、加算器2
4および遅延器27を通して再び乗算器31により係数
β2が掛けられて加算器25の他方の入力側に供給され
る。加算器25は、これら信号を入力すると、これら2
入力を加算し、その加算結果を加算器22ヘフf−ドパ
ツクする。このため、この加算器22はフィードバック
された加算結果を単位インパルス列δfn)に加え、乗
算器28側へ供給する。このようにして発振が開始され
る。
発振開始後は2つの遅延器26.27が働く、つまり、
一方の遅延器26は乗算器28の出力を係数Z−lの時
間だけ遅らせるにのため、その遅れた出力が加算器23
によって乗算器28の出力と加算され、その加算結果が
再び遅延器26で遅延された後、乗算器29.30側へ
供給される。同様に、他方の遅延器27も、乗算器29
の出力を係数2−’の時間だけ遅らせ、その遅らせた出
力が加算器24によって乗算器29の出力と加算され、
その加算結果が再び遅延器27で遅延された後1乗算器
31111へ供給される。
一方の遅延器26は乗算器28の出力を係数Z−lの時
間だけ遅らせるにのため、その遅れた出力が加算器23
によって乗算器28の出力と加算され、その加算結果が
再び遅延器26で遅延された後、乗算器29.30側へ
供給される。同様に、他方の遅延器27も、乗算器29
の出力を係数2−’の時間だけ遅らせ、その遅らせた出
力が加算器24によって乗算器29の出力と加算され、
その加算結果が再び遅延器27で遅延された後1乗算器
31111へ供給される。
発振状態が安定化すると、出力端子21からは出力サン
プル列ylnlの正弦波発振波形が出力される。この出
力ザンブル列y fnlのZ変換Y TZ)は次式%式
% (4) 前2f3)式と(4)式を比較することにより、乗算係
数si、sz、βl、β2と発振周波数fcとの関係は
、次式で示される。
プル列ylnlの正弦波発振波形が出力される。この出
力ザンブル列y fnlのZ変換Y TZ)は次式%式
% (4) 前2f3)式と(4)式を比較することにより、乗算係
数si、sz、βl、β2と発振周波数fcとの関係は
、次式で示される。
Slβ1 = 2 (cosf2πfc/fs)−11
,−、+51但し、fsはサンプリング周波数 S2β2=β1 、、、f6)(5
)式を解くと、 fc/fs = fl/2π) CO3−’ (
fslβ1./2]41)(7) となり、この(7)式に(6)式を代入すると、次の(
9)式となる。
,−、+51但し、fsはサンプリング周波数 S2β2=β1 、、、f6)(5
)式を解くと、 fc/fs = fl/2π) CO3−’ (
fslβ1./2]41)(7) となり、この(7)式に(6)式を代入すると、次の(
9)式となる。
fc/fs = (1/2π) CO3−’
((SIS2β2/21+1)、、18) 従来技術では、fc/fs≦1のとき、乗算係数biが
1に近い数であった。これに対して、第4図の回路では
、+51 、 (6) 、 f7) 、 (81式より
、S1β1(1,5IS2β2(1であるので1乗算係
数の変化に対する発振周波数fcの変化を小さくするこ
とができ、乗算係数の語長が有限の場合においても1発
振可能な周波数の制限を大幅に緩和することができる。
((SIS2β2/21+1)、、18) 従来技術では、fc/fs≦1のとき、乗算係数biが
1に近い数であった。これに対して、第4図の回路では
、+51 、 (6) 、 f7) 、 (81式より
、S1β1(1,5IS2β2(1であるので1乗算係
数の変化に対する発振周波数fcの変化を小さくするこ
とができ、乗算係数の語長が有限の場合においても1発
振可能な周波数の制限を大幅に緩和することができる。
また1乗算器28.29によって、それぞれ遅延器26
.27への入力信号レベルが大きくなり過ぎるのを防ぐ
ため、有限な演算語長においても非常に低い周波数を安
定に発振させることができる。
.27への入力信号レベルが大きくなり過ぎるのを防ぐ
ため、有限な演算語長においても非常に低い周波数を安
定に発振させることができる。
乗算係数SL、 S2、β1、β2は以下に述べる手順
によって決定される。まず、所望の発振周波数fcが与
えられたら、第(5)式によりStXβlの値を求め、
これより遅延器26の信号レベルが大きくなり過ぎない
ようにSt、 βIの値を決定する。次にβlの値から
、同様にして遅延器27の信号レベルが大きくなり過ぎ
ないように、(6)式を用いてS2、β2の値を決定す
る。また、St、 S2の値は、出力信号レベルが(1
)式の変調率にとなるように考慮して決める。
によって決定される。まず、所望の発振周波数fcが与
えられたら、第(5)式によりStXβlの値を求め、
これより遅延器26の信号レベルが大きくなり過ぎない
ようにSt、 βIの値を決定する。次にβlの値から
、同様にして遅延器27の信号レベルが大きくなり過ぎ
ないように、(6)式を用いてS2、β2の値を決定す
る。また、St、 S2の値は、出力信号レベルが(1
)式の変調率にとなるように考慮して決める。
第5図には、変調信号発振回路の第2の実施例として変
調信号発振回路2Bの回路図が示されている。なお以後
の説明において、第4図と同じ要素には同一の符合が付
されている。同図に示すようにこの発振回路2Bは、第
4図の乗算器29の乗算係数32を1とした場合、乗算
器30と31の乗算係数β1と82が等しくなるので、
その乗算器30.31に代えてそれと等価な乗算器50
を加算器25の出力側に接続したものである。
調信号発振回路2Bの回路図が示されている。なお以後
の説明において、第4図と同じ要素には同一の符合が付
されている。同図に示すようにこの発振回路2Bは、第
4図の乗算器29の乗算係数32を1とした場合、乗算
器30と31の乗算係数β1と82が等しくなるので、
その乗算器30.31に代えてそれと等価な乗算器50
を加算器25の出力側に接続したものである。
乗算器50の乗算係数をβとした場合、出力端子21か
ら出力される出力サンプル列y(n)の2変換Y fi
lは、次式で示される。
ら出力される出力サンプル列y(n)の2変換Y fi
lは、次式で示される。
Y(Z) = 312−” / (l−(2+SI B
12−’+2−”)、、、+91 前記(3)式と(9)式を比較することにより、乗算係
数s t 、βと発振周波数fcの関係は、次の+10
1式または+111式によって示される。
12−’+2−”)、、、+91 前記(3)式と(9)式を比較することにより、乗算係
数s t 、βと発振周波数fcの関係は、次の+10
1式または+111式によって示される。
S1β= 2 (cos(2i fc/fsl−1)(
lO) fc/fs = (1/2x ) cos−’(St
β/2+ 1 )、、、 (Ill 第2の実施例の発振回路2Bでは、第1の実施例の発振
回路2Aと同様に、fc/fs(1のとき、(io1式
よりSlβ(lとなるので、乗算係数の変化に対する発
振周波数foの変化を小さくすることができる。したが
って、乗算係数語長が有限の場合においても発振可能な
周波数の制限を大幅に緩和することが可能となる。同時
に1乗算器28によって遅延器26.27の入力信号レ
ベルが大きくなり過ぎるのを防ぐため、有限な演算語長
においても安定に発振させることができる。
lO) fc/fs = (1/2x ) cos−’(St
β/2+ 1 )、、、 (Ill 第2の実施例の発振回路2Bでは、第1の実施例の発振
回路2Aと同様に、fc/fs(1のとき、(io1式
よりSlβ(lとなるので、乗算係数の変化に対する発
振周波数foの変化を小さくすることができる。したが
って、乗算係数語長が有限の場合においても発振可能な
周波数の制限を大幅に緩和することが可能となる。同時
に1乗算器28によって遅延器26.27の入力信号レ
ベルが大きくなり過ぎるのを防ぐため、有限な演算語長
においても安定に発振させることができる。
乗算係数St、βの決定は、第4図に示した第1の実施
例の回路の乗算係数SL、βlを決める手順とまったく
同様にして行なう、この場合、第1の実施例のように遅
延器26.27の入力信号レベルを独立に調節すること
はできないが、同実施例の発振回路2Bでも実用上十分
安定に発振させることができ、第4図の回路に比べてそ
の回路構成が簡単になる効果がある。
例の回路の乗算係数SL、βlを決める手順とまったく
同様にして行なう、この場合、第1の実施例のように遅
延器26.27の入力信号レベルを独立に調節すること
はできないが、同実施例の発振回路2Bでも実用上十分
安定に発振させることができ、第4図の回路に比べてそ
の回路構成が簡単になる効果がある。
第6図は、変調信号発振回路2の第3の実施例である変
調信号発振回路2Cの回路図が示されている。同実施例
では第2の実施例において、入力端子20と加算器22
を省略し、乗算器50の出力であるフィードバック信号
を直接乗算器28に入力するようにしたものである。同
実施例の回路2cでは、遅延器26の初期値を乗算器2
8の係数Slと同じ値とすることにより、発振を開始す
る。この場合、第2の実施例との相違は、正弦波の位相
が1サンプル時間進んでいるだけであり、さらに回路を
簡略化することができる。
調信号発振回路2Cの回路図が示されている。同実施例
では第2の実施例において、入力端子20と加算器22
を省略し、乗算器50の出力であるフィードバック信号
を直接乗算器28に入力するようにしたものである。同
実施例の回路2cでは、遅延器26の初期値を乗算器2
8の係数Slと同じ値とすることにより、発振を開始す
る。この場合、第2の実施例との相違は、正弦波の位相
が1サンプル時間進んでいるだけであり、さらに回路を
簡略化することができる。
なお、本実施例では本発明を交換機の呼出音発生回路に
適用した例で説明したが1本発明は勿論これに限定され
るものではな°い、すなわち、サンプリング周波数に比
べ基本周波数が低い可聴信号であれば、呼出音以外にも
有利に本発明を適用可能である0本発明はまた、デジタ
ル的に可聴信号を発生する、たとえば通信端末機器また
は情報機器にも適用できる。
適用した例で説明したが1本発明は勿論これに限定され
るものではな°い、すなわち、サンプリング周波数に比
べ基本周波数が低い可聴信号であれば、呼出音以外にも
有利に本発明を適用可能である0本発明はまた、デジタ
ル的に可聴信号を発生する、たとえば通信端末機器また
は情報機器にも適用できる。
(発明の効果)
このように本発明によれば、非常に低い周波数の変調信
号を2次巡回フィルタを用いて安定に発振させることが
できるようにした。このため、たとえば従来のROMを
用いた呼出音信号発生回路のように多くのROMを必要
とせず、したがってハードウェア量を大幅に削減するこ
とができる。
号を2次巡回フィルタを用いて安定に発振させることが
できるようにした。このため、たとえば従来のROMを
用いた呼出音信号発生回路のように多くのROMを必要
とせず、したがってハードウェア量を大幅に削減するこ
とができる。
第1図は本発明によるサービス信号音発生装置の実施例
を示すブロック図。 第2図は、第1図に示されている可聴音信号発振回路の
実施例を示す回路図、 第3図は、第1図に示されている可聴音信号発振回路の
他の実施例を示す回路図、 第4図は、第1図に示されている変調信号発振回路の第
1の実施例を示す回路図、 第5図は、第1図に示されている変調信号発振回路の第
2の実施例を示す回路図、 第6図は、第1図に示されている変調信号発振回路の第
3の実施例を示す回路図である。 の、C″の!日 1、、、、、、サービス信号音発生装置2、、、、、、
変調信号発振回路 3、、、、、、変調回路 4、、、、、、可聴音信号発振回路 22〜25.34 、 、加算器 26.27.44.46 28〜31.50 。 36、 、 、 、 。 40、 、 、 、 。 42、 、 、 、 。 遅延器 乗算器 ミクサ OM アドレスレジスタ
を示すブロック図。 第2図は、第1図に示されている可聴音信号発振回路の
実施例を示す回路図、 第3図は、第1図に示されている可聴音信号発振回路の
他の実施例を示す回路図、 第4図は、第1図に示されている変調信号発振回路の第
1の実施例を示す回路図、 第5図は、第1図に示されている変調信号発振回路の第
2の実施例を示す回路図、 第6図は、第1図に示されている変調信号発振回路の第
3の実施例を示す回路図である。 の、C″の!日 1、、、、、、サービス信号音発生装置2、、、、、、
変調信号発振回路 3、、、、、、変調回路 4、、、、、、可聴音信号発振回路 22〜25.34 、 、加算器 26.27.44.46 28〜31.50 。 36、 、 、 、 。 40、 、 、 、 。 42、 、 、 、 。 遅延器 乗算器 ミクサ OM アドレスレジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、デジタル的に可聴音信号を発生するサービス信号音
発生装置において、該装置は、 前記可聴音信号を出力する可聴音信号発振手段と、 前記可聴音信号より低い周波数の正弦波を発生する変調
信号発振手段と、 前記可聴音信号発振手段より出力された前記可聴音信号
と前記変調信号発振手段からの前記正弦波を入力し、該
可聴音信号を該正弦波により変調する変調手段とを有す
ることを特徴とするサービス信号音発生装置。 2、請求項1に記載のサービス信号音発生装置において
、前記変調信号発振手段は、 入力端子を介し入力信号を、また第1の帰還信号をそれ
ぞれ入力し、これら信号を加算して第1の加算結果とし
て出力する第1の加算器と、第1の加算結果を入力し、
該加算結果に第1の係数を乗算する第1の乗算器と、 第1の乗算器により乗算された乗算結果を入力するとと
もに第2の帰還信号を入力し、これらを加算して第2の
加算結果として出力する第2の加算器と、 第2の加算結果を入力し、該加算結果を所定の時間遅延
させた第1の遅延信号を第2の帰還信号として第2の加
算器に出力する第1の遅延器と、 第1の遅延信号を入力し、該信号に第2の係数を乗算す
る第2の乗算器と、 第2の乗算器により乗算された乗算結果を入力するとと
もに第3の帰還信号を入力し、これらを加算して第3の
加算結果を出力する第3の加算器と、 第3の加算結果を入力し、該加算結果を所定の時間遅延
させた第2の遅延信号を第3の帰還信号として第3の加
算器に出力する第2の遅延器と、 第1の遅延信号を入力し、該信号に第3の係数を乗算す
る第3の乗算器と、 第2の遅延信号を入力し、該信号に第4の係数を乗算す
る第4の乗算器と、 第3の乗算器および第4の乗算器により乗算された信号
をそれぞれ入力し、これら信号を加算した第4の加算結
果を第1の帰還信号とする第4の加算器を有することを
特徴とするサービス信号音発生装置。 3、請求項1に記載のサービス信号音発生装置において
、前記変調信号発振手段は、 入力端子を介し入力信号を、また第1の帰還信号をそれ
ぞれ入力し、これら信号を加算して第1の加算結果とし
て出力する第1の加算器と、第1の加算結果を入力し、
該加算結果に所定の係数を乗算する乗算器と、 該乗算器により乗算された乗算結果を入力するとともに
第2の帰還信号を入力し、これらを加算して第2の加算
結果として出力する第2の加算器と、 第2の加算結果を入力し、該加算結果を所定の時間遅延
させた第1の遅延信号を第2の帰還信号として第2の加
算器に出力する第1の遅延器と、 第1遅延信号および第3の帰還信号をそれぞれ入力し、
これらを加算して第3の加算結果を出力する第3の加算
器と、 第3の加算結果を入力し、該加算結果を所定の時間遅延
させた第2の遅延信号を第3の帰還信号として第3の加
算器に出力する第2の遅延器と、 第1の遅延信号および第2の遅延信号を入力し、これら
信号を加算した第4の加算結果を第1の帰還信号とする
第4の加算器を有することを特徴とするサービス信号音
発生装置。 4、請求項1に記載のサービス信号音発生装置において
、前記変調信号発振手段は、 入力した信号に一定の係数を乗算する乗算器と、 該乗算器により乗算された乗算結果を入力するとともに
第1の帰還信号を入力し、これらを加算して第1の加算
結果として出力する第1の加算器と、 第1の加算結果を入力し、該加算結果を所定の時間遅延
させた第1の遅延信号を第1の帰還信号として第1の加
算器に出力する第1の遅延器と。 第1遅延信号および第2の帰還信号をそれぞれ入力し、
これらを加算して第2の加算結果を出力する第2の加算
器と、 第2の加算結果を入力し、該加算結果を所定の時間遅延
させた第2の遅延信号を第2の帰還信号として第2の加
算器に出力する第2の遅延器と、 第1の遅延信号および第2の遅延信号を入力し、これら
信号を加算した第3の加算結果を前記乗算器の入力信号
として出力する第3の加算器とを有し。 前記乗算器の係数値を第1の遅延器の初期値とすること
を特徴とするサービス信号音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16676489A JPH0334670A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | サービス信号音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16676489A JPH0334670A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | サービス信号音発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334670A true JPH0334670A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15837274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16676489A Pending JPH0334670A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | サービス信号音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100734736B1 (ko) * | 2003-10-14 | 2007-07-03 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 데이터 패킷 변환 방법 및 장치와 기록 매체 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16676489A patent/JPH0334670A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100734736B1 (ko) * | 2003-10-14 | 2007-07-03 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 데이터 패킷 변환 방법 및 장치와 기록 매체 |
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