JPH0334674Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334674Y2 JPH0334674Y2 JP15216785U JP15216785U JPH0334674Y2 JP H0334674 Y2 JPH0334674 Y2 JP H0334674Y2 JP 15216785 U JP15216785 U JP 15216785U JP 15216785 U JP15216785 U JP 15216785U JP H0334674 Y2 JPH0334674 Y2 JP H0334674Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrometer
- specific gravity
- base material
- float
- floats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
この考案は、比重の少しずつ異なる複数の浮を
使用した液体用比重計のために、所望する正確な
比重値を有する浮を簡単に作成することができる
比重計用浮に関するものである。
使用した液体用比重計のために、所望する正確な
比重値を有する浮を簡単に作成することができる
比重計用浮に関するものである。
〓考案の概要〓
細長い基材部の下端に重錘を設け、基材部を適
宜の長さで切断することにより所望の比重値に設
定することができるようにした比重計用浮であ
る。
宜の長さで切断することにより所望の比重値に設
定することができるようにした比重計用浮であ
る。
〓従来の技術〓
従来、比重の少しずつ異なる複数の浮を1個の
容器に収納して成る比重計が知られている。
容器に収納して成る比重計が知られている。
その使用法について説明すると、比重計の容器
に測定する液体を満たし、浮いた浮のうち比重が
最大のものが(例えば)0.990で、沈んだ浮のう
ち最小のものが0.992であつたとすれば、その液
体の比重は0.990〜0.992の間にあると知ることが
できる。
に測定する液体を満たし、浮いた浮のうち比重が
最大のものが(例えば)0.990で、沈んだ浮のう
ち最小のものが0.992であつたとすれば、その液
体の比重は0.990〜0.992の間にあると知ることが
できる。
ところが、このような比重計を使用した場合に
は、測定することができる比重の範囲および測定
精度は使用する比重計により決定され、任意の範
囲を任意の精度で測定することはできないという
欠点があつた。
は、測定することができる比重の範囲および測定
精度は使用する比重計により決定され、任意の範
囲を任意の精度で測定することはできないという
欠点があつた。
〓考案が解決しようとする問題点〓
この考案の目的は、上記従来装置の欠点を改良
することであり、任意の測定範囲および測定精度
を備えた比重計を作成するために所望の正確な比
重値を有する浮を簡単に作成することができる比
重計用浮を提供することである。
することであり、任意の測定範囲および測定精度
を備えた比重計を作成するために所望の正確な比
重値を有する浮を簡単に作成することができる比
重計用浮を提供することである。
〓問題点を解決するための手段〓
上記の目的を達成するため、この考案の比重計
用浮は、細長い基材部と基材部の下端に設けられ
た重錘とにより構成されている。
用浮は、細長い基材部と基材部の下端に設けられ
た重錘とにより構成されている。
〓作用〓
このようにしたことにより、基材部を適宜の長
さに切断するだけで簡単にかつ正確に所望の比重
値に設定することができ、任意の測定範囲および
測定精度を備えた比重計を簡単に作成することが
できる。
さに切断するだけで簡単にかつ正確に所望の比重
値に設定することができ、任意の測定範囲および
測定精度を備えた比重計を簡単に作成することが
できる。
〓実施例〓
この考案の実施例について第1図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
プラスチツク製の6角柱状をした細長い基材部
2の下端に連続して6角錐3が形成され、この6
角錐3の部分にステンレスボールから成る重錘4
が埋め込まれている。
2の下端に連続して6角錐3が形成され、この6
角錐3の部分にステンレスボールから成る重錘4
が埋め込まれている。
基材部2および6角錐3を構成するプラスチツ
クの比重が0.890、重錘4の質量が4.07mg、基材
部2の最大径が3mmで長さが8mm、また、6角錐
3の高さが2mmであるとすれば、比重計用浮1全
体の比重は0.967となる。
クの比重が0.890、重錘4の質量が4.07mg、基材
部2の最大径が3mmで長さが8mm、また、6角錐
3の高さが2mmであるとすれば、比重計用浮1全
体の比重は0.967となる。
使用に際しては、この比重計用浮1の基材部2
をナイフ等を使用して適宜の長さで切断すること
により、0.967より大きい任意の比重値を有する
浮を得ることができる。
をナイフ等を使用して適宜の長さで切断すること
により、0.967より大きい任意の比重値を有する
浮を得ることができる。
例えば、基材部2の長さを6.54mm、6.32mm、
6.11mm、5.91mmにすれば、それぞれ比重値が
0.983,0.986,0.989,0.992のものが得られる。
6.11mm、5.91mmにすれば、それぞれ比重値が
0.983,0.986,0.989,0.992のものが得られる。
切断面は、基材部2の中心軸に直角になつてい
る必要はなく、また、唯一の平面で切断する必要
もないから、少しずつ削つて所望の比重値に設定
すればよい。
る必要はなく、また、唯一の平面で切断する必要
もないから、少しずつ削つて所望の比重値に設定
すればよい。
第2図は、このようにして作成した浮を使用し
た比重計の一例を示したものであり、上下両端に
小径部を備えた円筒状の容器5内に前述の4個の
浮6〜9を比重値の順に配列したものであり、
0.983〜0.992の範囲の比重を0.003の精度で測定す
ることができる。
た比重計の一例を示したものであり、上下両端に
小径部を備えた円筒状の容器5内に前述の4個の
浮6〜9を比重値の順に配列したものであり、
0.983〜0.992の範囲の比重を0.003の精度で測定す
ることができる。
また、特定の測定範囲だけを精度高くしその前
後の精度を粗くした比重計も簡単に作成すること
ができ、使用目的に応じて適宜設計することが可
能である。
後の精度を粗くした比重計も簡単に作成すること
ができ、使用目的に応じて適宜設計することが可
能である。
基材部2の形状は、6角柱に限られるものでは
なく、要は細長くさえあればどのような形状でも
よい。
なく、要は細長くさえあればどのような形状でも
よい。
なお、基材部2の材質、断面積、長さおよび重
錘4の質量等を適宜変更することにより、各種の
比重を有する比重計用浮を作成することができ
る。
錘4の質量等を適宜変更することにより、各種の
比重を有する比重計用浮を作成することができ
る。
また、比重計用浮を異なる色に着色したものを
数種類用意しておけば、これらを組み合せて使用
することにより判別しやすい比重計を作成するこ
とができる。
数種類用意しておけば、これらを組み合せて使用
することにより判別しやすい比重計を作成するこ
とができる。
〓考案の効果〓
以上説明したように、この考案の比重計用浮
は、細長い基材部と基材部の下端に設けられた重
錘とにより構成したことにより、基材部を適宜の
長さで切断して所望の比重値に設定することがで
きるから、任意の測定範囲および測定制度を備え
た比重計を簡単に作成することができるものであ
る。
は、細長い基材部と基材部の下端に設けられた重
錘とにより構成したことにより、基材部を適宜の
長さで切断して所望の比重値に設定することがで
きるから、任意の測定範囲および測定制度を備え
た比重計を簡単に作成することができるものであ
る。
第1図……この考案の実施例の正面図、第2図
……それを使用して作成した比重計の縦断面図。 1……比重計用浮、2……基材部、3……6角
錐、4……重錘、5……容器、6,7,8,9…
…浮。
……それを使用して作成した比重計の縦断面図。 1……比重計用浮、2……基材部、3……6角
錐、4……重錘、5……容器、6,7,8,9…
…浮。
Claims (1)
- 細長い基材部と基材部の下端に設けられた重錘
とにより構成され、基材部を適宜の長さで切断す
ることにより所望の比重値に設定することを特徴
とする比重計用浮。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15216785U JPH0334674Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15216785U JPH0334674Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259850U JPS6259850U (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0334674Y2 true JPH0334674Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31069901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15216785U Expired JPH0334674Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334674Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP15216785U patent/JPH0334674Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259850U (ja) | 1987-04-14 |
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