JPH0334702Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334702Y2 JPH0334702Y2 JP1985051825U JP5182585U JPH0334702Y2 JP H0334702 Y2 JPH0334702 Y2 JP H0334702Y2 JP 1985051825 U JP1985051825 U JP 1985051825U JP 5182585 U JP5182585 U JP 5182585U JP H0334702 Y2 JPH0334702 Y2 JP H0334702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed switch
- water flow
- pressure chamber
- detection device
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は水流検知装置の改良に係るものであ
る。
る。
ガス給湯器等において、通水時のみ燃焼させる
ために水流の有無の検出装置が必要であり、最近
では燃焼動作を電子制御していることから水流ス
イツチが多く用いられている。
ために水流の有無の検出装置が必要であり、最近
では燃焼動作を電子制御していることから水流ス
イツチが多く用いられている。
従来の水流スイツチは、水流により移動するフ
ロートに永久磁石を取付けリードスイツチを開閉
させるもので、軸に沿つて磁石が摺動するフロー
ト式や、平板に取付られた磁石が揺動するスイン
グ式が用いられている。これらのものでは、水流
の中のゴミや砂など異物がかみ込まれたり、水ア
カ等が付着するとスイツチ閉の位置のままでフロ
ートが固渋してしまい危険故障を発生するおそれ
がある。
ロートに永久磁石を取付けリードスイツチを開閉
させるもので、軸に沿つて磁石が摺動するフロー
ト式や、平板に取付られた磁石が揺動するスイン
グ式が用いられている。これらのものでは、水流
の中のゴミや砂など異物がかみ込まれたり、水ア
カ等が付着するとスイツチ閉の位置のままでフロ
ートが固渋してしまい危険故障を発生するおそれ
がある。
上記の欠点を解決せんがため、ベンチユリ部の
差圧により作動するダイヤフラム方式の水流スイ
ツチが考案された。この水流スイツチは、流水路
中に摺動部や軸支点を有しないため水アカやゴミ
かみなどによる固渋・固着を生じない安全な水流
検出装置が得られた。しかし、この場合ダイヤフ
ラムに取付けた永久磁石が移動することにより永
久磁石の磁界がリードスイツチの接点を開閉させ
るものであるが、作動流量を一定にするには永久
磁石の磁力のばらつきやリードスイツチの感度の
ばらつきを吸収させるためにリードスイツチの調
節をする必要がある。
差圧により作動するダイヤフラム方式の水流スイ
ツチが考案された。この水流スイツチは、流水路
中に摺動部や軸支点を有しないため水アカやゴミ
かみなどによる固渋・固着を生じない安全な水流
検出装置が得られた。しかし、この場合ダイヤフ
ラムに取付けた永久磁石が移動することにより永
久磁石の磁界がリードスイツチの接点を開閉させ
るものであるが、作動流量を一定にするには永久
磁石の磁力のばらつきやリードスイツチの感度の
ばらつきを吸収させるためにリードスイツチの調
節をする必要がある。
本考案は上記欠点に鑑みてなされたものであ
り、リードスイツチを固定する前にリードスイツ
チを仮保持させ作動流量設定の微調整が容易にで
きるとともに安定した水流検出装置を提供せんこ
とを目的としたものである。
り、リードスイツチを固定する前にリードスイツ
チを仮保持させ作動流量設定の微調整が容易にで
きるとともに安定した水流検出装置を提供せんこ
とを目的としたものである。
前記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1図乃至第6図を用いて以下に説明す
る。
対応する第1図乃至第6図を用いて以下に説明す
る。
この考案は、流路中に低圧部導圧孔6を有する
絞り部4とその下流に高圧部導圧孔7を設けて水
流スイツチ本体1を形成し、低圧部及び高圧部導
圧孔6,7をそれぞれダイヤフラム13で仕切ら
れた蓋体9の低圧室11及び該本体1の高圧室8
に連通し、低圧室11側のダイヤフラム13に永
久磁石を設けてダイヤフラム13をばね15によ
り常時高圧室8側に付勢させるとともに、ダイヤ
フラム13の移動による永久磁石の磁界によつて
低圧室11の外側に設けたリードスイツチ16の
接点を閉塞させる水流検知装置20において、低
圧室11を形成する蓋体9のリードスイツチ固定
部12に該スイツチ16を仮保持させるための挾
持部材19を設けたものである。
絞り部4とその下流に高圧部導圧孔7を設けて水
流スイツチ本体1を形成し、低圧部及び高圧部導
圧孔6,7をそれぞれダイヤフラム13で仕切ら
れた蓋体9の低圧室11及び該本体1の高圧室8
に連通し、低圧室11側のダイヤフラム13に永
久磁石を設けてダイヤフラム13をばね15によ
り常時高圧室8側に付勢させるとともに、ダイヤ
フラム13の移動による永久磁石の磁界によつて
低圧室11の外側に設けたリードスイツチ16の
接点を閉塞させる水流検知装置20において、低
圧室11を形成する蓋体9のリードスイツチ固定
部12に該スイツチ16を仮保持させるための挾
持部材19を設けたものである。
本考案の実施例を第1図乃至第6図に基づき以
下説明する。
下説明する。
第1図,第2図において1は水流スイツチ本体
であり、流路入口2、流路出口3、絞り部4、テ
ーパ部5からなるベンチユリ形状の流水路と、低
圧部導圧孔6及び高圧部導圧孔7、高圧部導圧孔
7に連らなる高圧室8が形成されている。9は蓋
体であり、低圧部導圧孔10とそれに連なる低圧
室11及び室の外面にリードスイツチの保持部1
2が突出形成されている。13はダイヤフラムで
あり高圧室8と低圧室11を分離しており、低圧
室11側中央部に永久磁石14が保持されてい
る。15はダイヤフラム13を常時高圧室側に付
勢しているバネである。16はリードスイツチで
あり、ネジ17、支持板18で固定されている。
であり、流路入口2、流路出口3、絞り部4、テ
ーパ部5からなるベンチユリ形状の流水路と、低
圧部導圧孔6及び高圧部導圧孔7、高圧部導圧孔
7に連らなる高圧室8が形成されている。9は蓋
体であり、低圧部導圧孔10とそれに連なる低圧
室11及び室の外面にリードスイツチの保持部1
2が突出形成されている。13はダイヤフラムで
あり高圧室8と低圧室11を分離しており、低圧
室11側中央部に永久磁石14が保持されてい
る。15はダイヤフラム13を常時高圧室側に付
勢しているバネである。16はリードスイツチで
あり、ネジ17、支持板18で固定されている。
リードスイツチ16の保持方法については、第
3図,第4図に示すように蓋体9のリードスイツ
チ保持部12と対向して、リードスイツチ16を
弾性力で挾持できるように傾斜させた挾持部材1
9で仮保持させており、又は、第5図,第6図に
示すように支持板18の中央部分にねじ穴を有す
る切起こし18aを設け、その弾性力を利用して
ネジ17で仮止めした状態でリードスイツチを仮
保持させている。
3図,第4図に示すように蓋体9のリードスイツ
チ保持部12と対向して、リードスイツチ16を
弾性力で挾持できるように傾斜させた挾持部材1
9で仮保持させており、又は、第5図,第6図に
示すように支持板18の中央部分にねじ穴を有す
る切起こし18aを設け、その弾性力を利用して
ネジ17で仮止めした状態でリードスイツチを仮
保持させている。
以上の構成において、第3図の点線の位置にリ
ードスイツチ16を仮保持した状態で流水路に所
定の流量を流すとそれぞれの導圧孔部分6及び7
の圧力差によりダイヤフラム13及び永久磁石1
4が低圧室11側に移動する。この永久磁石14
の位置における磁界でリードスイツチ16の接点
が閉成するまでリードスイツチ16を徐々に押し
下げていけば調整ができる。リードスイツチ16
の接点が閉成した位置で止めねじでしつかり固定
すれば、所定流量の作動する水流検知装置が得ら
れる。
ードスイツチ16を仮保持した状態で流水路に所
定の流量を流すとそれぞれの導圧孔部分6及び7
の圧力差によりダイヤフラム13及び永久磁石1
4が低圧室11側に移動する。この永久磁石14
の位置における磁界でリードスイツチ16の接点
が閉成するまでリードスイツチ16を徐々に押し
下げていけば調整ができる。リードスイツチ16
の接点が閉成した位置で止めねじでしつかり固定
すれば、所定流量の作動する水流検知装置が得ら
れる。
本考案は、低圧室を形成する蓋体のリードスイ
ツチ固定部に該スイツチを仮保持させるための挾
持部材を設けた構成としたので、作動流量設定の
微調整ができばらつきのない安定した水流検知装
置が得られるものである。
ツチ固定部に該スイツチを仮保持させるための挾
持部材を設けた構成としたので、作動流量設定の
微調整ができばらつきのない安定した水流検知装
置が得られるものである。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
は第1図のP矢視図、第3図は本考案のリードス
イツチ仮保持の実施例を示す側面図、第4図は第
3図のQ矢視図、第5図は第3図の他の実施例を
示す側面図、第6図は第5図の支持板を示す斜視
図である。 符号の説明、1……水流スイツチ本体、2……
流路入口、3……流路出口、4……絞り部、5…
…テーパ部、6……低圧部導圧孔、7……高圧部
導圧孔、8……高圧室、9……蓋体、10……蓋
体の低圧部導圧孔、11……低圧室、12……リ
ードスイツチ保持部、13……ダイヤフラム、1
4……永久磁石、15……バネ、16……リード
スイツチ、17……リードスイツチ固定ネジ、1
8……支持板(18a切起し)、19……挾持部
材、20……水流検知装置。
は第1図のP矢視図、第3図は本考案のリードス
イツチ仮保持の実施例を示す側面図、第4図は第
3図のQ矢視図、第5図は第3図の他の実施例を
示す側面図、第6図は第5図の支持板を示す斜視
図である。 符号の説明、1……水流スイツチ本体、2……
流路入口、3……流路出口、4……絞り部、5…
…テーパ部、6……低圧部導圧孔、7……高圧部
導圧孔、8……高圧室、9……蓋体、10……蓋
体の低圧部導圧孔、11……低圧室、12……リ
ードスイツチ保持部、13……ダイヤフラム、1
4……永久磁石、15……バネ、16……リード
スイツチ、17……リードスイツチ固定ネジ、1
8……支持板(18a切起し)、19……挾持部
材、20……水流検知装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 流路中に低圧部導圧孔を有する絞り部とその
下流に高圧部導圧孔を設けて水流スイツチ本体
を形成し、低圧部及び高圧部導圧孔をそれぞれ
ダイヤフラムで仕切られた蓋体の低圧室及び該
本体の高圧室に連通し、低圧室側のダイヤフラ
ムに永久磁石を設けてダイヤフラムをばねによ
り常時高圧室側に付勢させるとともに、ダイヤ
フラムの移動による永久磁石の磁界によつて低
圧室の外側に設けたリードスイツチの接点を閉
塞させる水流検知装置において、低圧室を形成
する蓋体のリードスイツチ固定部に該スイツチ
を仮保持させるための挾持部材を設けたことを
特徴とする水流検知装置。 2 挾持部材が、弾性を有する板状体によつて形
成され、リードスイツチを常に固定部に押圧し
挾持させるものであることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の水流検知装置。 3 挾持部材が、固定部を介してリードスイツチ
と対向する位置に、一部に切起し部を設け該部
にねじ穴を設けた保持部材を当接し固定部を介
してリードスイツチと切起し部の穴とをねじ結
合することにより挾持させるものであることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の水流検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985051825U JPH0334702Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985051825U JPH0334702Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167562U JPS61167562U (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0334702Y2 true JPH0334702Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=30571223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985051825U Expired JPH0334702Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334702Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002122450A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 流体の流量計測方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522683U (ja) * | 1978-08-02 | 1980-02-14 | ||
| JPS56110350U (ja) * | 1980-01-26 | 1981-08-26 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP1985051825U patent/JPH0334702Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61167562U (ja) | 1986-10-17 |
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