JPH0334769Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334769Y2 JPH0334769Y2 JP13496783U JP13496783U JPH0334769Y2 JP H0334769 Y2 JPH0334769 Y2 JP H0334769Y2 JP 13496783 U JP13496783 U JP 13496783U JP 13496783 U JP13496783 U JP 13496783U JP H0334769 Y2 JPH0334769 Y2 JP H0334769Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- shaft
- cylinder
- helical shaft
- helical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、感光ドラムの表面から剥離した残留
トナーを、螺旋軸によつて当該螺旋軸の一端側下
部に設置した容器に回収するようにした複写機に
おけるトナー回収装置の改良に関するものであ
る。
トナーを、螺旋軸によつて当該螺旋軸の一端側下
部に設置した容器に回収するようにした複写機に
おけるトナー回収装置の改良に関するものであ
る。
ドラム表面から剥離した残留トナーを容器に回
収するのに、従来は、第1図に示すように、螺旋
軸15の一端側を内蔵した搬送筒22にトナー流
下用開口23を形成し、該開口23に連なるトナ
ー流下用筒体25を前記搬送筒22に連設して、
該筒体25から流下するトナーaを容器18に回
収するようにしている。
収するのに、従来は、第1図に示すように、螺旋
軸15の一端側を内蔵した搬送筒22にトナー流
下用開口23を形成し、該開口23に連なるトナ
ー流下用筒体25を前記搬送筒22に連設して、
該筒体25から流下するトナーaを容器18に回
収するようにしている。
しかし、トナーaの流動性の問題や安息角の関
係から、トナーaが容器18内に均一にたまら
ず、トナーaが山伏に推積し、容器18の容積に
対するトナー回収率が悪い欠点があつた。
係から、トナーaが容器18内に均一にたまら
ず、トナーaが山伏に推積し、容器18の容積に
対するトナー回収率が悪い欠点があつた。
本考案は、上述の実情に鑑みて案出されたもの
であつて、極めて簡単な改良をもつてトナー回収
率を高くできるようにすることを目的としてい
る。
であつて、極めて簡単な改良をもつてトナー回収
率を高くできるようにすることを目的としてい
る。
以下、本考案の実施例を第2図以降の図面に基
いて説明すると、第2図は静電写真複写機の要部
を示し、図において、1は外周面に感光体を有す
る感光ドラム、2は帯電装置、3は露光装置、4
は現像装置、5は給紙部、6は転写装置、7は複
写紙分離装置、8は複写紙搬送装置、9は感光ド
ラム表面の残留トナーaを剥離するクリーニング
装置である。
いて説明すると、第2図は静電写真複写機の要部
を示し、図において、1は外周面に感光体を有す
る感光ドラム、2は帯電装置、3は露光装置、4
は現像装置、5は給紙部、6は転写装置、7は複
写紙分離装置、8は複写紙搬送装置、9は感光ド
ラム表面の残留トナーaを剥離するクリーニング
装置である。
前記クリーニング装置9は次のように構成され
ている。即ち、第3図にも示すように、前記ドラ
ム1の回転軸10にほぼ平行な軸11まわりで揺
動自在な支持枠19に、ウレタンゴムなどの弾性
体からなる残留トナー剥離用の上ブレード12と
ソレノイド(図示せず)を取付け、クリーニング
工程において前記ソレノイドが励磁されると、前
記上ブレード12の下端側が感光ドラム1の表面
に接触して、感光ドラム1の表面に残留したトナ
ーaを剥離し、クリーニング以外の工程時は前記
ソレノイドが消磁して、上ブレード12が感光ド
ラム1の表面から離間するようになつている。
ている。即ち、第3図にも示すように、前記ドラ
ム1の回転軸10にほぼ平行な軸11まわりで揺
動自在な支持枠19に、ウレタンゴムなどの弾性
体からなる残留トナー剥離用の上ブレード12と
ソレノイド(図示せず)を取付け、クリーニング
工程において前記ソレノイドが励磁されると、前
記上ブレード12の下端側が感光ドラム1の表面
に接触して、感光ドラム1の表面に残留したトナ
ーaを剥離し、クリーニング以外の工程時は前記
ソレノイドが消磁して、上ブレード12が感光ド
ラム1の表面から離間するようになつている。
そして、前記上ブレード12よりもドラム1の
回転方向A上流側には、やはりウレタンゴムなど
の弾性体から成る下ブレード14が、それの上端
側をドラム1の表面に常時当接させる状態で設け
られ、前記上ブレード12で剥離されたトナーa
をこの下ブレード14によつて螺旋軸15を有す
るトナー回収部16に案内するようになつてい
る。
回転方向A上流側には、やはりウレタンゴムなど
の弾性体から成る下ブレード14が、それの上端
側をドラム1の表面に常時当接させる状態で設け
られ、前記上ブレード12で剥離されたトナーa
をこの下ブレード14によつて螺旋軸15を有す
るトナー回収部16に案内するようになつてい
る。
尚、前記下ブレード14の下部にはトナー受け
部17を設けてあつて、万が一、トナーaが下ブ
レード14とドラム表面の間から落下したとして
もこのトナーaを受け止めるようにしてあり、も
つて、搬送装置8や複写紙が落下するトナーaに
よつて汚損されないよにしてある。
部17を設けてあつて、万が一、トナーaが下ブ
レード14とドラム表面の間から落下したとして
もこのトナーaを受け止めるようにしてあり、も
つて、搬送装置8や複写紙が落下するトナーaに
よつて汚損されないよにしてある。
さて、前記回収部16に導かれたトナーaは、
前記螺旋軸15とこれの一端側に設けられたトナ
ー回収装置20を介して、前記螺旋軸15の一端
側下部に設置された容器18に回収されるもので
あり、以下に前記トナー回収装置20の具体構造
について説明する。
前記螺旋軸15とこれの一端側に設けられたトナ
ー回収装置20を介して、前記螺旋軸15の一端
側下部に設置された容器18に回収されるもので
あり、以下に前記トナー回収装置20の具体構造
について説明する。
第4図にも示すように、前記螺旋軸15の一端
側をトナー回収部形成用のケース21から突出さ
せると共に、該螺旋軸15の一端側を内蔵する搬
送筒22を前記ケース21に連設する。
側をトナー回収部形成用のケース21から突出さ
せると共に、該螺旋軸15の一端側を内蔵する搬
送筒22を前記ケース21に連設する。
この搬送筒22の下部にトナー流下用の開口2
3を形成すると共に、前記螺旋軸15の一端を軸
支する支持部材24を搬送筒22の一端側開口部
に設ける。
3を形成すると共に、前記螺旋軸15の一端を軸
支する支持部材24を搬送筒22の一端側開口部
に設ける。
そして、前記トナー流下用開口23に連通する
トナー流出用の筒体25を、それのトナー流出口
26を下方に向けて、かつ前記螺旋軸15まわり
で揺動自在に前記搬送筒22に取付ける。
トナー流出用の筒体25を、それのトナー流出口
26を下方に向けて、かつ前記螺旋軸15まわり
で揺動自在に前記搬送筒22に取付ける。
前記螺旋軸15の回転に伴つて前記トナー流下
用筒体25を所定角度にわたつて往復揺動させる
連動機構27を設けて成る。
用筒体25を所定角度にわたつて往復揺動させる
連動機構27を設けて成る。
以下、前記連動機構27について説明する。
前記支持部材24から突出する螺旋軸15の端
部に、偏芯軸28をそれの軸芯を螺旋軸15の軸
芯に平行にしてビスb止めする。
部に、偏芯軸28をそれの軸芯を螺旋軸15の軸
芯に平行にしてビスb止めする。
一方、前記支持部材24の上部側に、螺旋軸1
5と平行な軸29まわりで揺動自在でかつ上下方
向の第1及び第2の長孔30,31が形成された
揺動部材32を枢着する。
5と平行な軸29まわりで揺動自在でかつ上下方
向の第1及び第2の長孔30,31が形成された
揺動部材32を枢着する。
そして、前記第1長孔30に前記偏芯軸28を
係合させると共に、前記螺旋軸15と平行な軸体
33をトナー流下用筒体25に連設して、その軸
体33を前記第2長孔31に係合させる。
係合させると共に、前記螺旋軸15と平行な軸体
33をトナー流下用筒体25に連設して、その軸
体33を前記第2長孔31に係合させる。
もつて、前記螺旋軸15の1回転運動に伴つ
て、トナー流下用筒体25を連係した揺動部材3
2を1往復運動させるようにしてある。
て、トナー流下用筒体25を連係した揺動部材3
2を1往復運動させるようにしてある。
尚、前記トナー流下用筒体25のトナー流出口
26を揺動方向でやや巾狭まに形成してあり、第
5図に示すように、筒体25が揺動端に達した状
態において流下トナーaを少しでも遠くに放出さ
せるようにしてある。
26を揺動方向でやや巾狭まに形成してあり、第
5図に示すように、筒体25が揺動端に達した状
態において流下トナーaを少しでも遠くに放出さ
せるようにしてある。
以上の構成によれば、螺旋軸15の回転に伴う
トナー流下用筒体25の揺動により、該筒体25
を流下するトナーaは、筒体25の揺動方向にば
らまかれながら、かつ、流動性や安息角にあまり
左右されることなく、容器18のすみずみまで均
一に放出されて容器18に回収される。
トナー流下用筒体25の揺動により、該筒体25
を流下するトナーaは、筒体25の揺動方向にば
らまかれながら、かつ、流動性や安息角にあまり
左右されることなく、容器18のすみずみまで均
一に放出されて容器18に回収される。
尚、前記トナー流下用筒体25の揺動角は、偏
芯軸28の偏芯量、揺動部材32の枢着位置、第
2長孔31に対する軸体33の係合位置等によつ
て変化するもので、それらを適宜勘案して設定す
れば良い。
芯軸28の偏芯量、揺動部材32の枢着位置、第
2長孔31に対する軸体33の係合位置等によつ
て変化するもので、それらを適宜勘案して設定す
れば良い。
次に、連動機構27の別実施例を第6図に示
す。このものは、トナー流下用筒体25に、螺旋
軸15と平行な軸芯まわりで揺動自在なレバー3
4を枢着し、該レバー34を偏芯軸28に付勢当
接させる2個のスプリング35,36を、前記レ
バー34の遊端側とトナー流下用筒体25に連設
の支軸37に係合させる。
す。このものは、トナー流下用筒体25に、螺旋
軸15と平行な軸芯まわりで揺動自在なレバー3
4を枢着し、該レバー34を偏芯軸28に付勢当
接させる2個のスプリング35,36を、前記レ
バー34の遊端側とトナー流下用筒体25に連設
の支軸37に係合させる。
もつて、前記螺旋軸15の1回転運動に伴つ
て、第7図イ〜ニに示すように、前記トナー流下
用筒体25を1往復運動させるようにしてある。
て、第7図イ〜ニに示すように、前記トナー流下
用筒体25を1往復運動させるようにしてある。
尚、第7図ロ,ニの状態において両スプリング3
5,36をバランスさせるように付勢力を設定し
てあり、また、第7図ロ,ハ,ニにおける揺動工
程が螺旋軸15による強制揺動であり、第7図
ニ,イ,ロの振動工程がスプリング35,36の
付勢力による強制振動である。
5,36をバランスさせるように付勢力を設定し
てあり、また、第7図ロ,ハ,ニにおける揺動工
程が螺旋軸15による強制揺動であり、第7図
ニ,イ,ロの振動工程がスプリング35,36の
付勢力による強制振動である。
以上説明したように本考案の複写機におけるト
ナー回収装置は、螺旋軸の一端側を内蔵した搬送
筒の下部にトナー流下用開口を形成し、該開口に
連通するトナー流下用筒体を、それのトナー流出
口を下方に向けて前記螺旋軸まわりで揺動自在に
前記搬送筒に取付けると共に、前記螺旋軸の回転
に伴つて前記トナー流下用筒体を往復揺動させる
連動機構を介して前記螺旋軸とトナー流下用筒体
とを連動連結した点に特徴がある。
ナー回収装置は、螺旋軸の一端側を内蔵した搬送
筒の下部にトナー流下用開口を形成し、該開口に
連通するトナー流下用筒体を、それのトナー流出
口を下方に向けて前記螺旋軸まわりで揺動自在に
前記搬送筒に取付けると共に、前記螺旋軸の回転
に伴つて前記トナー流下用筒体を往復揺動させる
連動機構を介して前記螺旋軸とトナー流下用筒体
とを連動連結した点に特徴がある。
即ち、上記の構成によれば、トナー流下用筒体
を往復揺動させるだけの簡単な改良によつて、ト
ナーの流動性や安息角にあまり左右されることな
く、残留トナーを容器のすみずみにまで万遍なく
均一に放出させることができ、従つて、容器の容
積に対するトナーの回収率を従来の構造のものに
比べて大巾にアツプできるようになつた。
を往復揺動させるだけの簡単な改良によつて、ト
ナーの流動性や安息角にあまり左右されることな
く、残留トナーを容器のすみずみにまで万遍なく
均一に放出させることができ、従つて、容器の容
積に対するトナーの回収率を従来の構造のものに
比べて大巾にアツプできるようになつた。
しかも、トナー流下用筒体を揺動させるために
別途駆動系を構成するのでは無く、本来備えると
ころのトナー回収のための螺旋軸の回転運動を有
効に利用してトナー流下用筒体を揺動させるもの
であるから、本案の実施に当つてさほどのコスト
アツプを伴うこともなく、全体として、簡単かつ
安価な改造によつて従来欠点を見事に解消できる
に至つた。
別途駆動系を構成するのでは無く、本来備えると
ころのトナー回収のための螺旋軸の回転運動を有
効に利用してトナー流下用筒体を揺動させるもの
であるから、本案の実施に当つてさほどのコスト
アツプを伴うこともなく、全体として、簡単かつ
安価な改造によつて従来欠点を見事に解消できる
に至つた。
第1図は従来のトナー回収装置の断面図、第2
図以降が本考案に係り、第2図は静電写真複写機
の要部の断面図、第3図はトナー回収装置と共に
示すクリーニング装置の要部を破断した斜視図、
第4図はトナー回収装置の断面図、第5図はトナ
ー流下用筒体の揺動状態を示す説明図、第6図は
連動機構の別実施例を示す斜視図であり、第7図
イ〜ニはトナー流下用筒体の揺動説明図である。 1……感光ドラム、15……螺旋軸、18……
容器、22……搬送筒、23……トナー流下用開
口、24……支持部材、25……トナー流下用筒
体、26……トナー流出口、27……連動機構、
28……偏芯軸、29……軸、30,31……長
孔、32……揺動部材、33……軸体、a……ト
ナー。
図以降が本考案に係り、第2図は静電写真複写機
の要部の断面図、第3図はトナー回収装置と共に
示すクリーニング装置の要部を破断した斜視図、
第4図はトナー回収装置の断面図、第5図はトナ
ー流下用筒体の揺動状態を示す説明図、第6図は
連動機構の別実施例を示す斜視図であり、第7図
イ〜ニはトナー流下用筒体の揺動説明図である。 1……感光ドラム、15……螺旋軸、18……
容器、22……搬送筒、23……トナー流下用開
口、24……支持部材、25……トナー流下用筒
体、26……トナー流出口、27……連動機構、
28……偏芯軸、29……軸、30,31……長
孔、32……揺動部材、33……軸体、a……ト
ナー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 感光ドラムの表面から剥離した残留トナー
を、螺旋軸によつて当該螺旋軸の一端側下部に
設置した容器に回収するようにした複写機にお
けるトナー回収容器であつて、前記螺旋軸の一
端側を内蔵した搬送筒の下部にトナー流下用開
口を形成し、該開口に連通するトナー流下用筒
体を、それのトナー流出口を下方に向けて前記
螺旋軸まわりで揺動自在に前記搬送筒に取付け
ると共に、前記螺旋軸の回転に伴つて前記トナ
ー流下用筒体を往復揺動させる連動機構を介し
て前記螺旋軸とトナー流下用筒体とを連動連結
してあることを特徴とする複写機におけるトナ
ー回収装置。 前記連動機構を構成するに、前記螺旋軸の端
部に偏芯軸を設け、前記搬送筒に連設の支持部
材に、前記螺旋軸と平行な軸まわりで揺動自在
でかつ上下方向の第1及び第2の長孔が形成さ
れた揺動部材を枢着し、前記偏芯軸を第1長孔
に係合させると共に、前記トナー流下用筒体に
連設の軸体を第2長孔に係合させ、もつて前記
螺旋軸の1回転運動に伴つて前記トナー流下用
筒体を1往復運動させるようにしてあることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第項に記
載の複写機におけるトナー回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13496783U JPS6041964U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 複写機におけるトナ−回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13496783U JPS6041964U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 複写機におけるトナ−回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041964U JPS6041964U (ja) | 1985-03-25 |
| JPH0334769Y2 true JPH0334769Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=30303940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13496783U Granted JPS6041964U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 複写機におけるトナ−回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041964U (ja) |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP13496783U patent/JPS6041964U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041964U (ja) | 1985-03-25 |
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