JPH0334776Y2 - - Google Patents

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JPH0334776Y2
JPH0334776Y2 JP1985127150U JP12715085U JPH0334776Y2 JP H0334776 Y2 JPH0334776 Y2 JP H0334776Y2 JP 1985127150 U JP1985127150 U JP 1985127150U JP 12715085 U JP12715085 U JP 12715085U JP H0334776 Y2 JPH0334776 Y2 JP H0334776Y2
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metal
mounting bracket
mounting
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head
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は金属製表札看板の取付金具に関す
る。
(考案が解決すべき課題) 従来より金属製表札看板を看板取付板に装着す
るのには、看板取付板と金属製表札看板との間に
接着剤例えばボンドやセメントを介在させて、こ
れらの接着剤により、金属製表札看板等を看板取
付板に固着していた。この方法による取付方法は
金属製表札看板の取換えを有する際には看板取付
板と共に破壊しなければならい等の問題点があつ
た。
そこで表札看板を看板取付板に容易に所望時に
着脱自在とする構成が工夫されていた。
それらの従来例について以下説明する。
例えば実公昭53−43113号記載の考案によれば、
「全体を函体に形成し、表面四周に設けた突縁2
と上底3により凹陥4を形成し、上部周壁6の段
部7を設け、上底3の表面中央に吊掛用凹孔8を
有する突出部9を設けて、枠体1を合成樹脂で一
体的に形成し、凹陥4に名札10を嵌挿し、透明
の合成樹脂のカバー11の上部周壁内面に段壁1
2を設け、該カバー11で枠体1の周壁5の上
部、左右部及び表面を被覆すると共に前記の段部
7と段壁12を係合した表札」を開示している。
この考案では名札10を枠体1とカバ11との
間にはさんで、函形の枠体1に突設した断面L字
状突出部9の吊掛用凹孔8で名札ベースを突部に
係合させたもので、 構成が複雑であると共に部
材枠体1を軽量の合成樹脂で、又カバ11を透明
合成樹脂で形成するものであり、重量のある金属
製看板、表札を吊掛けするために工夫されたもの
ではないので、引掛ける枠体名札を重量のある金
属板のものにした場合には、金属板の重みにより
名札ベースが破壊される等の問題点があつた。
次に実公昭53−43112号に記載の考案は杉板等
を用いて製作していた名札その他の表示板に代る
軽量厚板合紙製の表示板装置に係り、その構成を
以下説明する。
すなわち、表面に木目模様を具備し、裏面に該
裏面にのみ開口する2ケ以上のキーホール形凹穴
3を設けてなる厚板合紙製の表示板1と、この基
板1と桟木10等に固定するためのネジ釘4とを
組合せてなり、前記ネジ釘4の頭部は端縁部6を
比較的鋭利な刃縁状に形成した舌片状の鍔5を設
けたものである。
以上のように基板1のキーホール凹穴3に木製
桟木10のねじ釘4を係合することにより、表示
基板1を支持できるのは、表示基板が軽量の厚板
合紙製であるからで、もしこの表示基板1が重量
の大きい金属製基板である場合には、木製桟木1
0に螺着したねじ釘4はその重量のため下方へ折
れ曲つたりして、基板の重量を支えることが困難
である等の問題点があつた。
(課題を解決するための手段) 本考案は前述の問題点を解決するもので、重い
金属製看板名札等を取りつけても充分の重み に
堪えうるように構成したもので、そのために重い
金属製看板自体に吊掛用皿ねじを突設して、この
皿ねじを保持するふくらみを持つ保持部を一体に
形成した別の金属製取付金具を設けて、この取付
金具を取付板へ螺着しておき、この取付金具によ
り金属製看板を取付板へ組付けるように形成した
ものである。これにより重量のある金属製看板、
名札を脱落の危険なく取付金具を介して取付板に
取付けることができる。
以下その構成について説明する。
取付ベースに固定可能な取付板8に取付ねじ2
により固定した金属製取付金具1の上端に上方向
に開口したU字状溝4とその下端付近にキーホー
ル溝6を穿設し、前記溝4の外周にはふくらみを
持つポケツト5aを有する保持部5を、前記キー
ホール溝6の円形頭部6aを除いた外周にふくら
みを持つポケツト7aを有する保持部7を形成
し、断面コ字状の金属製表札看板10の裏面底部
に設けた突部12に巾広頭部14を具えた皿ねじ
13を螺着し、前記取付金具1を取りつけた取付
板8に前記看板10の裏面底部11をかぶせて、
皿ねじ13の頭部14を前記U字状溝4とキーホ
ール溝6の頭部6aへ挿入して、これを下方へ移
動することにより、前記保持部5のふくらみを持
つポケツト5aと保持部7のふくらみを持つポケ
ツト7aとに皿ねじ13の頭部14の広巾部が嵌
合し、金属製表札看板10が取付金具1に着脱自
在に吊掛けされ、金属製取付金具1を介して金属
製表札看板10が取付板8に組付けられることを
特徴とする金属製表札看板の取付金具である。
(作用) 重量の断面コ字状の金属製表札看板の裏面に設
けた突部に螺着した皿ねじの巾広部は、取付ベー
スに固定した取付板上に固定した金属製取付金具
のU字状溝の外周に設けた保持部のふくらみを持
つポケツトとキーホール状溝の外周に設けた保持
部のふくらみを持つポケツト内へ嵌挿係止される
ことにより、金属製表札看板は取付板に着脱自在
に組付けることができる。
(実施例) 以下添付図面を参照して本考案に係る金属製表
札看板の取付金具について説明する。
本考案の取付金具1は金属板よりなり、複数の
貫通取付孔3を穿設し、この孔3に取付ねじ2を
螺合することにより、取付金具1を木製又はコン
クリート製の取付板8に固定する。取付板8は又
ベース基板(図示せず)に固定されている。取付
金具1の上端には一方に開口した取付溝4を設
け、溝4の外周にふくらみを持つポケツト5aを
有する保持部5を形成する。更に溝4の真下に頭
部6aを具えたキーホール溝6を設け、キーホー
ル溝6の外周にふくらみを持つポケツト7aを有
する保持部7を形成する。
一方前記金具に取りつけるべき金属製表札看板
10は断面コ字状に形成し、その裏面底部11に
設けた突部12には巾広頭部14を具えた皿ねじ
13を螺着する。
以上の様に構成した取付金具1を用いて金属製
表札看板10を取付板8に組付ける場合について
説明する。
先ず第1に、金属製取付金具1をその取付孔3
に取付ねじ2を挿入して、所定形状の取付板8に
螺着する。この取付板8は取付ベース(図示せ
ず)に固着されている。
次に断面コ字状の金属製表札看板10の裏面底
部11を、金属製表札看板10の形状とほぼ同一
にして若干小さい形状の取付板8に向けてかぶせ
る。この取付板8には既に説明したように金属製
の取付金具1が螺着してある。金属製表札看板突
部12に設けた皿ねじ13の巾広頭部14を取付
金具1を溝5の開口部及びキーホール溝6の円形
頭部6aに当てがつて後下方(第1図に向つて)
へ移動することにより、金属製表札看板10の突
部12に設けた皿ねじ13の頭部14は、取付金
具1の保持部5のふくらみを持つポケツト5a及
び保持部7のふくらみを持つポケツト7a内へ挿
入され、頭部14は前記ふくらみを持つポケツト
5a,7a内で係止されるので金属製表札看板1
0は、前記取付金具1を介して、取付板8に組付
けられる。金属製表札看板10に設けた皿ねじ1
3の巾広頭部14を下方へ移動すると共に前記巾
広頭部14と頭部14と接する取付金具1の所定
個所とに接着剤を塗布して硬化させることによ
り、金属製表札看板10を更に強固に取付板8に
組付けることもできる。更に金属製表札看板10
を取付金具1より取り外すときは前記と逆に操作
すればよい。
第7図、第8図、第9図は別の実施例であり、
横長の金属製表札看板10を一方に開口した溝4
のみを有する取付金具15に組付けることが出来
る構成を図示する。
本考案においては、取付金具1は取付ベースに
固着した取付板8上に複数の取付ねじ2により抜
け落ちないように固定してあり、取付金具1の保
持部5のふくらみを持つポケツト5a及び保持部
7のふくらみを持つポケツト7aに金属製表札看
板10の裏面突部12に設けた皿ねじ13の頭部
14をすべり込ませて係合させる構成であり、重
い金属製表札看板10は抜け落ちないように取付
金具1に着脱自在に装着可能である。
(効果) 本考案は重い金属製表札看板を吊掛けることを
可能とするもので、金属製表札看板自体の突部に
皿ねじを設けたものであり、従来例のように桟木
又は取付板に直接表札等を取りつけるものと異な
り、先ず取付板に金属製の丈夫な取付金具を組付
けておき、この取付金具を介して金属製表札看板
を取付板に取付ける構成である。すなわち、吊掛
ける側の金属製看板に皿ねじを、吊掛けられる側
の取付板上に金属製吊掛け用取付金具を強固に組
付けておき、この取付金具を使用することにより
重量のある金属製看板を取付板上に装着するもの
である。更に皿ねじの頭部と取付金具とに接着剤
を塗布し硬化させることにより金属製表札看板を
強固に取付板へ固着することができる。
従来例のものに比較して、別に形成した取付金
具を用いて、重量のある金属製表札看板を、ベー
スとなる取付板等に吊掛けるものであり、例え重
量のある表札看板でも名札や表示板基板等が破壊
することなく取付けできる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案に係る取付金具の実施例で、
第1図は取付金具の正面図。第2図は第1図の側
面図。第3図は第1図の背面図。第4図は第1図
の平面図。第5図は金属製表札看板の背面図。第
6図は金属製表札看板の断面図。第7図は別の実
施例の取付金具の正面図。第8図は第7図の側面
図。第9図は第7図の平面図。 1……取付金具、2……取付ねじ、3……取付
孔、4……一方に開口したU字状取付溝、5……
保持部、5a……ポケツト、6……キーホール
溝、6a……円形頭部、7……保持部、7a……
ポケツト、8……取付板、10……金属製表札看
板、11……裏面底部、12……突部、13……
皿ねじ、14……頭部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 取付ベースに固定可能な取付板8に取付ねじ
    2により固定した金属製取付金具1の上端に上
    方向に開口したU字状溝4とその下端付近にキ
    ーホール溝6を穿設し、前記溝4の外周にはふ
    くらみを持つポケツト5aを有する保持部5
    を、前記キーホール溝6の円形頭部6aを除い
    た外周にふくらみを持つポケツト7aを有する
    保持部7を形成し、断面コ字状の金属製表札看
    板10の裏面底部に設けた突部12に巾広頭部
    14を具えた皿ねじ13を螺着し、前記取付金
    具1を取りつけた取付板8に前記看板10の裏
    面底部11をかぶせて、皿ねじ13の頭部14
    を前記U字状溝4をキーホール溝6の頭部6a
    へ挿入して、これを下方へ移動することによ
    り、前記保持部5のふくらみを持つポケツト5
    aと保持部7のふくらみを持つポケツト7aと
    に皿ねじ13の頭部14の巾広部が嵌合し、金
    属製表札看板10が取付金具1に吊掛けされ、
    金属製取付金具1を介して金属製表札看板10
    が取付板8に組付けられることを特徴とする金
    属製表札看板の取付金具。 2 皿ねじ13の頭部14と頭部14の接する取
    付金具1の所定個所に接着剤を塗布した実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の金属製表札看板
    の取付金具。
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JPS6235387U JPS6235387U (ja) 1987-03-02
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2682955B2 (ja) * 1993-12-22 1997-11-26 株式会社カマダ工芸 看板取付け金具
JP7804320B2 (ja) * 2022-01-05 2026-01-22 株式会社オガワ 天吊り看板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343112U (ja) * 1976-09-17 1978-04-13
JPS5343113U (ja) * 1976-09-18 1978-04-13

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