JPH0742796Y2 - 表示パネル用枠材 - Google Patents

表示パネル用枠材

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JPH0742796Y2
JPH0742796Y2 JP1989128595U JP12859589U JPH0742796Y2 JP H0742796 Y2 JPH0742796 Y2 JP H0742796Y2 JP 1989128595 U JP1989128595 U JP 1989128595U JP 12859589 U JP12859589 U JP 12859589U JP H0742796 Y2 JPH0742796 Y2 JP H0742796Y2
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敏彦 駒井
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株式会社駒井製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、黒板、ホワイトボード、掲示板その他のパネ
ルを保持するための表示パネル用枠材に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
黒板、ホワイトボード、掲示板その他のパネルを保持す
る為の枠材の簡単なものとして、第9図に示したような
ものが存在する。
即ち、上部枠a、下部枠b及び側方枠c、dは、アルミ
ニウム、ステンレススチールその他の材料を断面略コ字
状に形成したものをパネルに応じた長さに切断したもの
である。
この上部枠a、下部枠b及び側方枠c、dによってパネ
ルhの縁部を挟持するとともに、L字形状のコーナー部
材eを利用して連結する。
この時、コーナー部材eには螺孔fが穿設され、上部枠
a、下部枠b及び側方枠c、dにはこの螺孔fに対応し
てねじ挿通用の貫通孔gが穿設されており、ネジによっ
て締結することによってパネルhの外縁を保持するもの
である。
〔考案が解決しようとする課題〕
このようにした枠材にあっては、上部枠a、下部枠b及
び側方枠c、dを締結しているネジが外方より観察され
るために、美観を損なうという問題がある。
また、各枠部材の上方、下方または側方にネジの頭部が
突出しているために、設置や移動の際に引っ掛かる等し
て支障をきたすおそれがある。
また、このようにした表示パネルを壁面や天井等に固定
する時には、上部枠aの上面または裏面等に金具をネジ
止めまたは接着等して固定し、紐、鎖等を用いて吊支す
る必要があり、取付けに労力が必要であり、体裁も悪い
ものである。
更に、パネルhの表示面を透明のシート状の保護カバー
で被覆する場合には、各枠材a、b、c、dによってパ
ネルhと一体的に保持するか、または、各枠部材a、
b、c、dもしくはパネルhに接着またはネジ止め等し
て固着することが考えられる。
前者の場合は、パネルhと保護カバーの間に表示物を挟
み込んだ状態で、枠材a、b、c、dの組み立てを行う
ために、表示物の取り替えが容易に行えないという問題
点を有するものである。
また、後者の場合には、例えば、透明シート状の保護カ
バーの上部を上部枠aに固定すれば、下方の遊端側を持
ち上げて表示物の取り替え等を行うことができ、パネル
表面を粘着面で構成した時には、ほこりの付着を防止す
るために有効であるが、この保護カバーの固定を接着剤
による接着またはネジ等による締着で行う必要があり、
保護カバーを取り替えたり、除去することが困難であ
る。
更に、パネルhが黒板やホワイトボードの場合には、チ
ョーク、マーカー、黒板ふきまたはイレーザ等を受ける
ための粉受けを下部に設ける必要があるが、これもネジ
止めまたは接着等で行う必要があり、不要な時の取り外
しや取り替えが困難であるという問題点を有するもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記問題点に鑑みて、少なくともパネルの厚
さより大なる幅を有する水平片の一方の面には、幅方向
に離間して長さ方向に平行な一対の突条を立設し、他方
の面には、幅方向に離間して長さ方向に平行な一対のパ
ネル取付け片を立設してなる内枠部材と、外壁の幅方向
両側から側壁を立設して前記内枠部材を収納する内部中
空を形成するとともに、外壁と相対する面に開口を形成
し、前記内枠部材を前記内部中空に収納した時、前記内
枠部材の突条先端が前記外壁内面に当接するとともに、
前記内枠部材の水平片下面が当接する位置に両側壁内面
から内方に向けて押え片を突設してなる外枠部材と、よ
りなる表示パネル用枠材を構成するものである。
ここで、内枠部材の突条が締着用ボルト頭部より大なる
高さであり、該ボルト頭部の径より大なる間隔で離間し
て構成することができる。
また、内枠部材のパネル取付け片を、表示パネルの厚さ
と略同一間隔で離間して構成することができる。
更に、内枠部材の突条先端に内方に向けて傾斜面を設
け、外枠部材の外壁内面に突条先端と当接する傾斜面を
有する突部を形成することができるものである。
また、外枠部材の内部中空に内枠部材を収納した時、内
枠部材のパネル取付片先端と、外枠部材の側壁先端との
間に幅方向の間隙を構成するものを利用できる。
〔作用〕
本考案に係る表示パネル用枠材は上述のような構成でな
り、黒板、ホワイトボード、掲示板その他の表示パネル
の縁部を内枠部材のパネル取付片によって挟持するとと
もに、突条の中間適所に締着用ボルトを螺着して表示パ
ネルを固定し、外枠部材の内部中空に内枠部材を挿入し
て、パネルを保持するものである。
〔実施例〕
本考案の詳細を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図は、本考案に係る表示パネル用枠材の実施例の説
明用分解斜視図である。
図中1は内枠部材であり、この内枠部材1は、表示パネ
ルの厚さより大なる幅の水平片2を有するものである。
水平片2の一方の面には、幅方向に離間して長さ方向に
平行な一対の突条3、3が立設されている。
この突条3、3は、パネルを固定するための締着用ボル
トの頭部より大なる高さであり、このボルト頭部の径よ
り大なる間隔で離間して配置されるものである。
また、この突条3の先端部4は、内方に向けて傾斜する
傾斜面が形成されるものである。
水平片2の他方の面には、幅方向に離間して長さ方向に
平行な一対のパネル取付片5、5が立設されており、取
付けられるパネルの厚さと略同一の間隔で離間して設け
られることが好適である。
また、水平片2の幅方向両側は、後述の外枠部材と係合
するための当接部6、6を構成するものである。
この内枠部材1は、アルミニウム、ステンレススチール
等の金属または塩化ビニルその他の硬質合成樹脂を押し
出し加工またはその他の成形方法で作成されるものであ
る。
7は外枠部材であり、外壁8とこの外壁8の幅方向両側
より立設された側壁9、9を有するもので、側壁9、9
は水平片2の幅より大なる間隔で離間して配されるもの
である。
外壁8及び側壁9、9は、内枠部材1を収納可能な内部
中空10を形成するとともに、側壁9、9の先端部が長さ
方向に開口11を形成するものである。
外壁8の内面には、内枠部材1の突条3の先端部4と密
着する傾斜面12を有する突部13が突設されている。
また、突条3の先端部4が外壁8の傾斜面12と密着した
状態で、内枠部材1が外枠部材7の内部中空10に収納さ
れた時、水平片2の当接部6のパネル取付片5側の面と
当接する位置に押え片14、14が水平内方向に突設されて
いる。
15は、押え片14から開口11方向及び側壁9の下端部から
押え片14方向に立設される突片であり、この突片15、1
5、押え片14及び側壁9によって弾性片取付空間16を形
成するものである。
尚、突片15、15は省略することも可能であり、この実施
例に限定されるものではない。
この外枠部材7も内枠部材1と同様にして、アルミニウ
ム、ステンレススチール等の金属または塩化ビニルその
他の硬質合成樹脂を押し出し加工またはその他の成形方
法によって作成されるものである。
第2図は、本考案の表示パネル用枠材をパネルに取付け
た状態を示す側面図である。
まず、表示パネルの外縁を内枠部材1のパネル取付片
5、5によって挟持する。
この時、必要であれば、水平片2の突条3、3間の適所
にボルト挿通用の貫通孔を設け、ボルト18によって締着
することができる。
次に、内枠部材1の突条3、3の先端部4、4を外枠部
材7の外壁8の内面に当接するとともに、水平片2の当
接部6のパネル取付片5側を、押え片14の外壁8側と当
接させた状態で、外枠部材7の内部中空10内に内枠部材
1を収納する。
この時、内枠部材1は突条3、3の先端部4、4が外枠
部材7の外壁8内面に設けられた突部13の傾斜面12に当
接した状態で案内される為、外枠部材7の内部中空10の
幅方向中央に位置して収納されるものである。
また、外枠部材7の押え片14は、突条3の高さ及び水平
片2の厚さの合計距離だけ外壁8内面より離間して設け
られているので、内枠部材1は高さ方向のガタツキなく
収納されるものである。
更に、この時、内枠部材1のパネル取付片5の端部が外
枠部材7の側壁9の端部と水平方向に略同一位置にされ
るとともに、間隙19を形成するものである。
また、外枠部材7の外壁8、内枠部材1の突条3及び水
平片2によってボルト収納部20が形成され、ボルト18に
よる締着がされた場合にボルト18頭部が収納される。
また、突条3の幅方向外側に形成される連結用空間21、
21にはコーナー部材の連結片が挿入されて隣り合う枠材
と連結される。
更に、必要な時には、外枠部材7の側壁9、押え片14及
び突片15、15によって形成される弾性片取付空間16に、
第3図に示すような弾性片22を取付けることができる。
この弾性片22は、弾性片取付空間16に挿入可能な基部23
に弾性突片24を突設したものであり、突片15、15が形成
する間隙25から弾性片24を水平方向に突出するように設
置されるものである。
この弾性片22は、塩化ビニル等の合成樹脂で構成するこ
とができ、外枠部材7を合成樹脂材料で形成するとき
は、一体的に作ることが可能である。
本考案の実施例は、例えば、第4図に示したように、表
示パネル17の上下に取付た後、側方枠26を取付けるもの
である。
即ち、側方枠26は、外壁27の幅方向に側壁28を立設し、
該側壁28の先端をパネル17の厚さと略同一間隔に設定し
たパネル取付片29を構成するものである。
側壁28内面には、外壁27と離間してパネル当接片30が突
設されており、この当接片30と外壁27によって連結空間
31を構成するものである。
この側方枠26も、内枠部材1及び外枠部材7と同様のア
ルミニウム、ステンレススチールその他の金属材料、ま
たは塩化ビニルその他の硬質合成樹脂を押し出し加工ま
たはその他の成形方法によって作成されるものである。
32は、本考案の枠材と側方枠26を連結するコーナー部材
であり、このコーナー部材32は、基体33の一方の面に連
結用空間21、21に嵌合する連結片34、34を突設し、該連
結片34、34と直角方向に側方枠26の連結空間31に嵌合す
る連結片35を突設したものである。
しかして、このコーナー部材32の連結片35を側方枠26の
連結空間31に挿入し、連結片34、34を連結用空間21、21
に挿入するとともに、パネル取付片29、29によってパネ
ル17を挟持するように側方枠26の取付けを行うものであ
る。
このようにした表示パネルは、例えば、第5図に示した
ようなフックによって壁面等に取付けることができる。
即ち、フック36は固定部37と取付部38とが折曲部39を介
して連設されるものである。
このフック36は、取付部38が上方に位置するようにボル
ト41を用いて固定部37を壁面40に締着することによって
固定するものである。
この時、取付部38と壁面40とは、間隙42を構成するが、
この間隙42は外枠部材7の開口11端部から側壁9外面の
幅より大なる間隔で設定されるものである。
しかして、表示パネル17の上部裏面に位置する外枠部材
7の間隙19にフック36の取付部38を挿入することによっ
て壁面40等に取付けることができる。
次に、外枠部材7の弾性片取付空間16に弾性片22を装着
した時の使用例を第6図〜第8図に示す。
第6図は、表示パネル17の表示面側上部に位置する外枠
部材7の弾性片取付空間16に弾性片22を装着した例であ
る。
即ち、第3図に示したような弾性片22の基部23を外枠部
材7の弾性片取付空間16内に挿入し、突片15、15間の間
隙25より弾性突片24が水平内方向に突出するように弾性
片22を装着する。
しかして、外枠部材7の間隙19下方よりポスターやその
他の印刷物等でなるシート状の表示物43を挿入すれば、
弾性片22の弾性突片24が表示物43の上縁を内枠部材1の
パネル取付片5に押圧する状態で挟持するために、この
表示物43を表示パネル17表面に保持することができる。
また、表示物43を下方に引っ張るだけで、弾性突片24が
復元すると同時に、取り外しを簡単に行うことができる
ものである。
第7図は、表示パネル17の表示面側下部に位置する外枠
部材7に粉受けを取付けた状態の側面図である。
44は、チョーク、マーカー、黒板ふき、イレーザ等を受
けるための粉受けである。
この粉受け44は、上方に開口した凹部45を有し、該凹部
45後方に外枠部材7の間隙19に挿入される取付部46と外
枠部材7の側壁9外面に当接する当接部47を有するもの
である。
この粉受け44は、内枠部材1、外枠部材7と同様に、ア
ルミニウム、ステンレススチール、硬質合成樹脂等で構
成することができ、形状は図示したものに限定されるも
のではない。
このようにした粉受け44の取付部46を外枠部材7の間隙
19上方より挿入し、当接部材47先端を外枠部材7の側壁
9外面に当接させ、凹部45が水平方向に保持されるよう
に固定するものである。
この時、弾性片22の弾性突片24は、取付部46を内枠部材
1のパネル取付片5側に押圧して、粉受け44を確実に保
持するものである。
この粉受け44は、上方に引き抜くだけで取り外しが自在
であり、取り替えや掃除を簡単に行うことが可能となる
ものである。
第8図は、表示パネル17の表示面側にシート状保護カバ
ーを設けた状態の説明用側面図である。
48は、表示パネル17の表示面を保護する為のシート状保
護カバーであり、透明、半透明または不透明の合成樹脂
製フィルムで構成することができる。
この保護カバー48は、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリエステル、塩化ビニル、フッ素系樹脂等のフィルム
を用いることができ、必要であれば、表面にメラミン樹
脂、ウレタン樹脂等を塗布してマーカー等による筆記を
可能にすることもできる。
49は、アルミニウム、ステンレススチール、硬質合成樹
脂等で構成される取付フレームであり、外枠部材7の間
隙19に挿入される取付部50と、外枠部材7の側壁9縁部
と当接する水平部51とを有する断面略L字状部材であ
る。
しかして、保護カバー48の縁部を外枠部材7の間隙19よ
り挿入し、同時に取付フレーム49の取付部50を間隙19に
挿入すれば、弾性片22の弾性突片24が内枠部材1のパネ
ル取付片5側に押圧して、保護カバー48を保持すること
ができる。
ここで、取付フレーム49の取付部50を保護カバー48に接
着剤で貼着することも可能であり、この時は取付フレー
ム49の水平部51を利用して保護カバー48の取付け、取り
外しを容易に行うことができるものである。
本考案に係る表示パネル用枠材は、以上のようにしてな
り、内枠部材1の水平片2、突条3、3及び外枠部材7
の外壁8によって形成されるボルト収納部20が、パネル
17を取付けるボルト18頭部を目隠しして美観を損なうこ
となく、移動の際に支障をきたすこともなくなる。
また、内枠部材1と外枠部材7が構成する間隙19を利用
して壁面等に設置することを可能にし、体裁よくしかも
簡単に設置することが可能となるものである。
また、内枠部材1と外枠部材7が構成する間隙19には、
粉受け44を着脱自在に設けることが可能であり、粉受け
44の取り替え、取り外し及び掃除等を簡単に行うことが
できる。
更に、外枠部材7の弾性片取付空間16にはシート保持用
の弾性片22を取付ることが可能であり、この場合には、
ポスターその他の表示物43を保持したり、シート状保護
カバー48を着脱自在に取付けることを可能にするもので
ある。
しかも、表示パネル17が表裏共に表示面を形成している
場合にも、表裏同等の取り扱いを可能にするものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案に係る表示パネル用枠材は、上述のような構成で
なり、内枠部材の突条と外枠部材の外壁によってパネル
締着用のボルト頭部を収納し、美観を損なうことなく、
設置や移動に支障をきたすことを防止することができ
る。
また、外枠部材と内枠部材の間隙にフック部材を挿入し
て、壁面その他の場所に設置することができ、設置が簡
単であるとともに、表裏の別なく設置することを可能と
するものである。
また、粉受け等を着脱自在に取付けることが可能とな
り、取り替えや取り外しが簡単で、掃除等も容易に行う
ことができる表示パネルを構成することができるもので
ある。
更に、外枠部材に弾性片を取付けることが可能となり、
ポスターその他の表示物の保持や表示面にシート状保護
カバーを着脱自在に保持することが可能となるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る表示パネル用枠材の実施例説明用
分解斜視図、第2図は本考案の実施例を表示パネルに取
付けた状態を示す側面図、第3図は本考案の実施例の外
枠部材に取付けられる弾性片の斜視図、第4図は本考案
の実施例を表示パネルの上下に取付けて側方枠を取付け
る場合の説明用斜視図、第5図は本考案の実施例を壁面
に取付ける為のフックの側面図、第6図は本考案の実施
例の外枠部材に弾性片を取付けた状態の説明用側面図、
第7図は本考案に実施例の外枠部材に粉受けを取付けた
状態の説明用側面図、第8図は本考案の実施例を利用し
た表示パネルにシート状保護カバーを取付た状態の説明
用側面図、第9図は従来例説明用分解斜視図である。 1:内枠部材、2:水平片、3:突条、4:先端部、5:パネル取
付片、6:当接部、7:外枠部材、8:外壁、9:側壁、10:内
部中空、11:開口、12:傾斜面、13:突部、14:押え片、1
5:突片、16:弾性片取付空間、17:表示パネル、18:ボル
ト、19:間隙、20:ボルト収納部、21:連結用空間、22:弾
性片、23:基部、24:弾性突片、25:間隙、26:側方枠、2
7:外壁、28:側壁、29:取付片、30:当接片、31:連結空
間、32:コーナー部材、33:基体、34:連結片、35:連結
片、36:フック、37:固定部、38:取付部、39:折曲部、4
0:壁面、41:ボルト、42:間隙、43:表示物、44:粉受け、
45:凹部、46:取付部、47:当接部、48:シート状保護カバ
ー、49:取付フレーム、50:取付部、51:水平部。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともパネルの厚さより大なる幅を有
    する水平片の一方の面には、幅方向に離間して長さ方向
    に平行な一対の突条を立設し、他方の面には、幅方向に
    離間して長さ方向に平行な一対のパネル取付け片を立設
    してなる内枠部材と、 外壁の幅方向両側から側壁を立設して前記内枠部材を収
    納する内部中空を形成するとともに、外壁と相対する面
    に開口を形成し、前記内枠部材を前記内部中空に収納し
    た時、前記内枠部材の突条先端が前記外壁内面に当接す
    るとともに、前記内枠部材の水平片下面が当接する位置
    に両側壁内面から内方に向けて押え片を突設してなる外
    枠部材と、 よりなる表示パネル用枠材。
  2. 【請求項2】内枠部材の突条が締着用ボルト頭部より大
    なる高さであり、該ボルト頭部の径より大なる間隔で離
    間してなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の表示パネル用枠材。
  3. 【請求項3】内枠部材のパネル取付け片が、表示パネル
    の厚さと略同一間隔で離間してなる実用新案登録請求の
    範囲第1項または第2項記載の表示パネル用枠材。
  4. 【請求項4】内枠部材の突条先端が内方に向けて傾斜面
    を有し、外枠部材の外壁内面に突条先端と当接する傾斜
    面を有する突部を形成してなる実用新案登録請求の範囲
    第1項または第2項または第3項記載の表示パネル用枠
    材。
  5. 【請求項5】外枠部材の内部中空に内枠部材を収納した
    時、内枠部材のパネル取付片先端と、外枠部材の側壁先
    端との間に幅方向の間隙を構成することを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項または第2項または第3項
    または第4項記載の表示パネル用枠材。
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