JPH0334777Y2 - - Google Patents

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JPH0334777Y2
JPH0334777Y2 JP1985062332U JP6233285U JPH0334777Y2 JP H0334777 Y2 JPH0334777 Y2 JP H0334777Y2 JP 1985062332 U JP1985062332 U JP 1985062332U JP 6233285 U JP6233285 U JP 6233285U JP H0334777 Y2 JPH0334777 Y2 JP H0334777Y2
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JP
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、職場あるいは学校の職員室において
各自の机上に置き、当該机に着席する人の外出先
や連絡先等不在中の動行が、他の者が直ちに判る
ようにした動行表示箱に関するのもである。
従来の技術 従来、社員又は教職員の動行を知るものとして
第3図イに示すように、表示札(名札)1の表裏
面2を色分けて該表裏面に氏名3を書き、それを
入口近くの壁等4に表面又は裏面を表側に向けて
掛け、各自の出欠を表示するようにしたものや、
或は、第3図ロに示すように基板5上に該基板5
と略同円盤状をなす回転板6を回転自在に枢支、
回転板6の一部に表示7の1つが露出するように
した表示窓8をあけ、該表示窓8から露出された
表示7を見て動行を知ることがきるようにしたも
のがある。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前述表示札によるものは、出勤
(出席)又は欠勤(欠席)、或は在、不在の二種の
表示しかできないため、出勤しているときでも席
についていないときには、何処に居るのか不明で
あり、また、不在中であつても、それが欠勤のた
めであるか、或は外出中であるのか判からないと
いう問題がある。また、円盤状のもので表示する
ようにしたものは、上記同様の欠点があるばかり
でなく、回転板に誤つて触れた場合には、回転板
が回転してしまい、正しい行先等の動行が表示で
きなくなつてしまう恐れがある。
そこで本考案は、前述した問題点に鑑みてなさ
れたものであつて、外出先や連絡先など不在中の
動行が、他の者が直ちに判ることができ、しかも
常に正しい表示が手軽にできるようにした動行表
示箱を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 そのため本考案では、該動行表示箱を一面にの
み正方形状の開口部を設け該開口部を表示用窓孔
とする中空立方体状の外箱を形成すると共に、該
外箱に対し前記開口部より六面体のどの面からも
嵌挿自在な正立方体状の内箱を外箱に対し着脱自
在に嵌挿し、該内箱の各面毎に予めそれぞれ行先
や所在先等異なつた動行表示を施し、前記外箱に
対する挿入向きを変えて内箱を外箱に嵌挿させる
ことにより、所望の動行を表示した表示面のみが
外箱の窓孔に露出して外部から動行が視認できる
ように構成したものである。
作 用 内箱の各面毎に表示された表示面のうち、これ
から行動しようとする内容が記載された表示面を
外箱の開口部側に向くようにして該内箱を外箱に
嵌挿させ、該動行表示箱を、外箱の開口部を上に
して机の上に置く。これにより所望の表示面のみ
が該開口部から露出して動行を他の者に知らせる
ことができる。又、万一該動行表示箱が倒れたと
しても開口部から露出する表示面は変わることが
ない。
実施例 aは本考案に係る動行表示箱であつて、該動行
表示箱aは外箱11と該外箱11に対して着脱自
在に嵌挿される内箱12により構成されている。
外箱11は上面となる一面に正方形状の開口部1
3中空立方体状に形成されており、上記開口部1
3が後述する動行表示の表示用窓孔となつてい
る。そして外箱11の一側面には氏名が書き込ま
れる氏名表示部14が設けられている。内箱12
は前記外箱11に対し開口部13から、六面体の
どの面からも嵌挿自在となるように該外箱11よ
り一廻り小さな正立方体状に形成され、該内箱1
2の六面の各面毎に予めそれぞれ行先や所在先等
異なつた表示、例えば、各面毎に「出張」、「外
出」、「校内」、「校外」、「構内」、「年休」あるい

「授業」等の行先や所在先等の動行を表示する動
行表示15が施されている。そして、前記外箱1
1に対する挿入向きを変えて内箱12を開口部1
3から外箱11に嵌挿されることにより、所望の
動行を表示した表示面のみが外箱11の窓孔(開
口部13)に露出して、外部からは内箱12の六
面の各面に表示されたそれぞれ異なる動行表示1
5のうち窓孔から露出した前記単一の動行表示1
5のみが見えるようになつていて、該動行表示1
5により本人の動行が外部から視認できるように
構成されている。また、内箱12を外箱11に嵌
挿した状態では、第1図に示すように内箱12が
外箱11の開口部13から若干上方に突出し、該
突出部を掴むことにより外箱11に対する内箱1
2の出し入れが手で容易に行えるようになつてい
る。
尚前記動行表示箱aは、木板あるいは合成樹脂
等で形成することができ、その材質は限定されな
い。又、外箱11は白色等単純な一色とし、また
内箱12の各面毎に色分けすることによつて、机
上の美感を向上させたり、動行をより明確にする
ことができる。
尚、外箱11の底部に空気抜き穴(図示せず)
を設けておけば、内箱12の出し入れをより容易
に行なうことができ、更に安定性を良くするため
外箱12の内底部に鉛板等の重しを入れてもよ
い。
考案の効果 以上述べたように本考案によれば、動行表示箱
を、一面にのみ正方形状の開口部を設け該開口部
を表示用窓孔とする中空立方体状の外箱を形成す
ると共に、該外箱に対し前記開口部より六面体の
どの面からも嵌挿自在な正立方体状の内箱を外箱
に対し着脱自在に嵌挿し、該内箱の各面毎に予め
それぞれ行先や所在先等異なつた動行表示を施
し、前記外箱に対する挿入向きを変えて内箱を外
箱に嵌挿させることにより、所望の動行を表示し
た表示面のみが外箱の窓孔に露出して外部から動
行が視認できるように構成したので本人が席を離
れる際、行先や所在先等に該当する動行表示面が
外箱の表示用窓孔に向くようにして内箱を外箱に
嵌挿させ、表示用窓孔を上にした状態で動行表示
箱を机上等に置くだけで、他の物に本人の行先や
所在先等不在中の動行を一督して直ちに判らせる
ことができ、これにより本人不在中における緊急
の電話の取次ぎや呼出し等を容易に行うことがで
き、また、万一動行表示箱が外力で倒れたような
場合でも、外部から視認可能な表示部分は内箱の
六面のうち窓孔から露出した一面だけであり他の
五面は外箱により隠蔽されているので、動行を誤
つて他人に伝えるのを確実に防止することがで
き、しかも、本人在席中は、内箱を外箱から取外
すことにより外箱を小物入れ等の容器として、ま
た内箱は文鎮代りに使用することもできる等、構
造簡単で安価に製造できるものでありながら極め
て有用な実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る動行表示箱を示す斜視
図、第2図は同上の分解斜視図、第3図イ,ロは
夫々従来の動行表示板の一例を示す斜視図であ
る。 aは動行表示箱、11は外箱、12は内箱、1
3は開口部、15は動行表示。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一面にのみ正方形状の開口部を設け該開口部を
    表示用窓孔とする中空立方体状の外箱を形成する
    と共に、該外箱に対し前記開口部より六面体のど
    の面からも嵌挿自在な正立方体状の内箱を外箱に
    対し着脱自在に嵌挿し、該内箱の各面毎に予めそ
    れぞれ行先や所在先等異なつた動行表示を施し、
    前記外箱に対する挿入向きを変えて内箱を外箱に
    嵌挿させることにより、所望の動行を表示した表
    示面のみが外箱の窓孔に露出して外部から動行が
    視認できるように構成したことを特徴とする動行
    表示箱。
JP1985062332U 1985-04-25 1985-04-25 Expired JPH0334777Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985062332U JPH0334777Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985062332U JPH0334777Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

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Publication Number Publication Date
JPS61179590U JPS61179590U (ja) 1986-11-08
JPH0334777Y2 true JPH0334777Y2 (ja) 1991-07-23

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ID=30591451

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JP1985062332U Expired JPH0334777Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4124097Y1 (ja) * 1964-01-18 1966-12-08

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Publication number Publication date
JPS61179590U (ja) 1986-11-08

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