JPH0334820Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0334820Y2
JPH0334820Y2 JP1986032509U JP3250986U JPH0334820Y2 JP H0334820 Y2 JPH0334820 Y2 JP H0334820Y2 JP 1986032509 U JP1986032509 U JP 1986032509U JP 3250986 U JP3250986 U JP 3250986U JP H0334820 Y2 JPH0334820 Y2 JP H0334820Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grounding
closing
fixed
electrode
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986032509U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62160437U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986032509U priority Critical patent/JPH0334820Y2/ja
Publication of JPS62160437U publication Critical patent/JPS62160437U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0334820Y2 publication Critical patent/JPH0334820Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は限流ヒユーズ付気中開閉器に係り、
詳しくは保守点検時における接地作業を簡単かつ
安全確実に行うことができる限流ヒユーズ付気中
開閉器に関するものである。
(従来の技術) 一般にこの種開閉器を主遮断装置とする高圧受
電設備にあつては、この主遮断装置より下位の各
種回路について保守点検する際、安全性を考慮
し、負荷側母線に対して接地器具を各相毎に取着
して作業を行つていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この接地器具は高価であるととも
に、前記作業時においては取付け取外しといつた
作業が作業者に課せられ、大変面倒なものである
ばかりか、接地忘れの虞もあつた。
この考案は前記問題点を解消して前記保守点検
が安全にかつ簡単に行なえるとともに一旦接地状
態となつた場合高圧受電設備の主遮断装置である
開閉器を投入不能とし、誤操作等による作業時の
感電事故を防止できる限流ヒユーズ付気中開閉器
を提供することにある。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は機枠を構成する取付ベースに上下一
対の支持碍子を固定し、上部支持碍子には固定電
極を設けるとともに、下部支持碍子には限流ヒユ
ーズの両端部を挟着する上下ヒユーズ挟持金具を
設けたヒユーズ支持台を設け、同限流ヒユーズに
電気的に接続される可動接触刃を前記固定電極に
対して接離可能に対応させた限流ヒユーズ付気中
開閉器において、前記下部ヒユーズ挟持金具に接
続される負荷側接続端子には接地用固定電極を設
け、機枠の下部に設けた絶縁性の支承板に対して
接地用開閉駆動機構により開閉駆動される接地用
回動軸を回動可能に架設し、同接地用回動軸には
前記接地用固定電極に接離する接地用可動電極を
設ける一方、前記接地用開閉駆動機構と係合手段
にて係合し、同接地用開閉駆動機構の開放方向へ
の駆動を規制するとともに主遮断装置たる開閉器
の投入動作を規制する投入防止部材を同接地用開
閉駆動機構に並設したことをその要旨とするもの
である。
(作用) 前記構成により受電設備の主遮断装置である本
願限流ヒユーズ付開閉器は開閉器を開放状態に
し、その後接地用開閉駆動機構を介して接地用回
動軸を閉路動作させる。すると、各相の接地用可
動電極は接地用固定電極に一斉に接続される。こ
の結果、本願開閉器の下位の各種回路は自動的に
接地される。そして接地された後は投入防止部材
と接地用開閉駆動機構との係合によつて回路は逆
方向へ駆動することがない。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
〜第8図に従つて説明する。
機枠Kは前面が山形状に突出するように折曲げ
形成された取付ベース1とその取付ベース1の左
右両側部に固着された一対の断面L字状の固定フ
レーム2,3とにより構成されている。前記取付
ベース1の山形状部における上向きの斜状面には
各相別に上部支持碍子4が基端においてボルト5
により固着されるとともに、山形状部における下
向きの斜状面には前記各上部支持碍子4に対して
それぞれV字状を成すように配設された各相別の
下部支持碍子6が基端においてボルト7により固
着されている。
前記上部支持碍子4の先端には消弧室8が固設
されるとともに、その消弧室8内に配設される固
定挟入電極9が固設され、その固定挟入電極9に
は消弧室8より上方に導出される電源側端子10
が接続されている。
第2図に示すように前記下部支持碍子6の先端
には上下方向に延びるヒユーズ支持台11がその
下端部を上端部より支持碍子6側に傾斜させるよ
うに斜状に一体形成されている。同ヒユーズ支持
台11の上下各端部には上部及び下部ヒユーズ挟
持金具12,13が固定されている。
前記下部ヒユーズ挟持金具13には下方へ導出
される負荷側接続端子14が接続固定されてい
る。同負荷側接続端子14の後面には断面L字状
の接地用固定電極15が固設され、第1図に示す
ように下部ヒユーズ挟持金具13よりも若干左側
方にて先端部が後方側へ延設されている。
前記ヒユーズ支持台11の中央部から上端部寄
りの一側面には第1図に示すように突起部11a
が形成され、同突起部11aに対し前記固定挟入
電極9に接離可能に対応する可動接触刃16の下
端部が軸16aにより回動可能に支持されてい
る。そして、前記上部ヒユーズ挟持金具12の基
端上面には端子板をも構成する導電板17の上端
部が重合わされて接続されている。
又、導電板17下端部一側からは接続部17a
が前記軸16aに挿通される位置まで屈曲延出さ
れて可動接触刃16下端部と突起部11a間に固
定され、可動接触刃16と電気的に接続されてい
る。
前記ヒユーズ支持台11の上端には被動レバー
18が中央部において回動可能に軸支されてい
る。同被動レバー18の上端部には欠相防止機構
の一部を構成する連結ロツド19の一端が固着さ
れ、前記両ヒユーズ挟持金具12,13間に接続
される限流ヒユーズFの溶断表示装置Faの突出
動作を受けて被動レバー18が回動動作された際
に欠相防止機構を介して各相の可動接触刃16を
一斉に開放動作させるようになつている。
又、可動接触刃16の中央部には合成樹脂等の
絶縁材よりなり開閉機構の一部を構成する押上げ
棒20の一端部が回動可能に軸着されている。そ
して、両固定フレーム下部2,3間に回動可能に
架設された操作軸21を同操作軸21の右端部に
固着された操作ハンドル22を操作することによ
り押上げ棒20を含む開閉機構を介して前記可動
接触刃16を開閉回動され、操作軸21と取付ベ
ース1内面との間に掛装された開放バネ(図示し
ない)の引張り力に抗して操作ハンドル22を投
入ロツク解除レバー50に掛止し、投入状態を構
成するようになつている。
前記固定フレーム2,3の下部内面にはガラス
繊維強化プラスチツク等の絶縁材からなる左右一
対の支承板23,24がボルト25,26により
固着されている。同両支承板23,24の互いに
対応する位置にはそれぞれ軸受溝23a及び軸受
孔24aが形成さ、同軸受溝23a及び軸受孔2
4aには接地用回動軸27が前記操作軸21と平
行になるように架設されている。
そして、前記支承板23の内面には同じくガラ
ス繊維強化プラスチツク等の絶縁材からなる補助
板28がボルト29により固着され、その下端部
において後側部に形成された軸受溝(図示しな
い)にて前記接地用回動軸27を回動可能に係入
し、同接地用回動軸27が支承板23の軸受溝2
3aから抜け出ないようになつている。
前記接地用回動軸27には前記接地用固定電極
15に対応して接地用可動電極30が固設され、
接地用回動軸27が往復回動されると先端部に設
けられた挟着電極30aにより前記接地用固定電
極15に対して接離するようになつている。この
接地用可動電極30は開路時には前記両固定フレ
ーム2,3間及び操作軸21と接地用回動軸27
間に位置するように配置されている。
なお、前記接地用回動軸27と、接地用可動電
極30における挟着電極30aを除く部分には絶
縁樹脂にてモールドMされ、開閉器のコンパクト
化を配慮するとともに電気的特性を維持させてい
る。
前記接地用回動軸27において支承板23から
左方に突出する突出端部に作動レバー31が固着
されており、又、操作軸21において固定フレー
ム2から左方に突出する突出端部には駆動レバー
32が固着され、その駆動レバー32の前端部と
前記作動レバー31の前端部間には強化プラスチ
ツクス等の絶縁材からなる一対のリンク33が回
動可能に連節されている。
前記駆動レバー32、リンク33、作動レバー
31、接地用回動軸27とにより接地用開閉駆動
機構Aが構成されている。そして、同接地用開閉
駆動機構Aは前記操作ハンドル22を操作して、
あるいはいずれかの限流ヒユーズFが溶断した際
に欠相防止機構により、開閉機構を介して可動接
触刃16を投入状態から開放動作させたとき、開
放が完了してから後に前記接地用可動電極30が
接地用固定電極15に閉路動作するようになつて
いる。
前記駆動レバー32の基端部上部には固定フレ
ーム2側へ向かう掛止ピン34が突設されてい
る。又、前記固定フレーム2において操作軸21
よりも上方位置には投入防止レバー35が回動可
能に軸支されるとともに、その軸支点よりも若干
上方における固定フレーム2の外側面にはストツ
パ35aが突設されており、同投入防止レバー3
5のQ矢印方向及び反Q矢印方向の回動量を規制
するようになつている。
又、前記投入防止レバー35の軸支点よりも若
干下方における固定フレーム2の外側面にはバネ
掛止片36が固設され、同バネ掛止片36の先端
部と投入防止レバー35の中央部間には引張りバ
ネ37が掛装されている。同引張りバネ37はそ
の付勢力によりバネ掛止片36に対する引張りバ
ネ37の掛止位置と投入防止レバー35の軸支点
とを結ぶ線Xを境にストツパ35aに投入防止レ
バー35をそれぞれ係止させるロツク位置と非ロ
ツク位置とに選択的に位置させるようになつてい
る。
前記投入防止レバー35の先端部は上方へ湾曲
するようにフツク部35bが形成され、基端部下
部及びほぼ中央部下部には掛止突起38と係合突
起39が下方へ突設されている。前記掛止突起3
8投入防止レバー35がロツク位置のときにおい
て後記するロツク板40が自重により常態時にお
いて解除位置に位置している際第3図に示すよう
に操作軸21が投入状態から開放方向(P矢印方
向)へ回動させると、前記駆動レバー32の掛止
ピン34が掛止突起38の内面38aに当接させ
て引張リバネ37の付勢力に抗して投入防止レバ
ー35をQ矢印方向へ回動されるようになつてお
り、引張りバネ37が線Xを越える以前において
掛止ピン34が掛止突起38の上面に乗り上げ、
投入防止レバー35は掛止ピン34との係合が解
除されると、引張りバネ37の付勢力により反Q
矢印方向へ回動される。
又、前記掛止突起38は投入防止レバー35が
ロツク位置のときにおいて前記第6図に示すよう
に操作軸21が開放状態から投入方向へ回動させ
ると、前記駆動レバー32の掛止ピン34が掛止
されて同操作軸21を投入回動させないようにな
つている。
前記固定フレーム2の側壁外面において前記投
入防止レバー35より下方位置にはロツク板40
が設けられている。すなわち、ロツク板40は上
下方向に延出される長孔40aが透設されてお
り、同長孔40に挿通されるとともに固定フレー
ム2に螺合されるビス41に対し摺動可能に取着
されて、長孔40aの許容する範囲で上下動可能
になつている。
同ロツク板40の上端部はロツク位置における
投入防止レバー35の係合突起39の前部に係止
してロツク位置に保持する当接部42が形成さ
れ、ロツク板40が上方位置(すなわち非解除位
置)に保持されたときに投入防止レバー35のQ
矢印方向への回動を阻止するようになつている。
又、ロツク板40が下方位置(すなわち解除位
置)に保持されたときには前記当接部42が係合
突起39から離間して下方に位置し、投入防止レ
バー35の反時計回り方向への回動を許容するロ
ツク解除状態となつている。
前記ロツク板40と支承板23の下端部には互
いに対応して掛止孔43,44が透設され、同掛
止孔43,44に錠45を掛けることによりロツ
ク板40が上方位置(すなわち非解除位置)に保
持されるようになつており、前記錠45を掛けな
いときには自重にて常に下方位置に落下するよう
になつている。又、ロツク板40の中央部は前方
へ延出されるとともに、その延出部の先端部には
表示板46が直交するように一体に設けられ、そ
の前面上下部には「接地ロツク」と「ロツク解
除」の表示がなされている。
そして、同表示板46は固定フレーム2の下端
部前端にL字状に折曲げ形成された覆板2aによ
り前記ロツク板40による投入防止レバー35の
ロツク状態及び非ロツク状態に対応して上下部の
うちいずれか一方を覆い他方の表示を表示するよ
うになつている。
前記投入防止レバー35、引張りバネ37、ロ
ツク板40とによりロツク機構Dが構成されてい
る。
第1図に示すように前記支承板24の下端部に
は断面チヤンネル状の支持金具47が一対のボル
ト47aにより固定され、固定フレーム3の一側
方へ向かう一端部には先端部にフツク孔48aを
備えた接触刃48が回動可能に軸支されている。
又、固定フレーム3の外側面下部には接触子固定
板49が固設されており、その上端部に対し直交
して側方へ突出した下端部には前記接触刃48に
対して接離する固定接触子50が固定されてい
る。
そして、前記支持部材47の固定フレーム側側
部には一方のボルト47aにより接地線Lの一端
が接続されており、同接地線Lの他端は第2図に
示すように前記接地用回動軸27に固着された接
続板27aに接続されている。この接触刃48は
通常状態すなわち、メガーテストを行わない場合
には前記固定接触子50に対し挟入接触され、メ
ガーテストを行う場合には前記固定接触子50か
ら開放状態にされる。なお、前記固定フレーム3
は図示しない接地線によりアースされている。
前記のように構成された開閉器の作用について
説明する。
さて、第3図は開閉器投入状態にあり、ロツク
板40は実線で示すようにその当接部42が投入
防止レバー35の係合突起39前部から離間して
投入防止レバー35はロツク位置に位置する。こ
のときは第4図に示すようにロツク板40の表示
板46はその前面上部の「接地ロツク」の表示が
覆板2aに隠れ、前面下部の「ロツク解除」の表
示が現われている。又、第7図に示すように接触
刃48は固定接触子50に狭入接触された状態と
なつている。
この状態から投入ロツク解除レバー51を時計
回り方向に回動すると、操作ハンドル22との係
合が外れ、開放バネ(図示しない)の引張り力に
て操作軸21がP矢印方向へ回動されることによ
り開閉機構を駆動させ、投入状態である可動接触
刃16を開放する。この可動接触刃16が開放回
動するときに操作軸21もP矢印方向へ回動され
るため駆動レバー32が同方向へ回動され、リン
ク33、作動レバー31を介して接地用回動軸2
7が回動される。この結果、接地用可動電極30
が前記可動接触刃16の開放が完了した後に接地
用固定電極15に対して全相一斉に狭入接触さ
れ、この開閉器の下位回路は自動的に接地状態と
なる(第6図参照)。
一方、前記駆動レバー32がP矢印方向へ回動
したときに、掛止ピン34は投入防止レバー35
の掛止突起38の下面に押圧当接することにより
引張りバネ37の付勢力に抗して同投入防止レバ
ー35をQ矢印方向へ回動する。そして、引張り
バネ37が線Xを越える以前に掛止ピン34は掛
止突起38を乗り越えるため、投入防止レバー3
5は引張りバネ37の付勢力により反Q矢印方向
へ回動され駆動レバー32は反P矢印方向への回
動が不能にロツクされる。
次にロツク板40を上動させ、その当接部42
にて投入防止レバー35の係合突起39に当接さ
せた状態で錠45をロツク板40及び支承板23
の掛止孔43,44に掛けてロツク状態に保持す
る。このとき、ロツク板40の表示板46はその
前面下部の「ロツク解除」の表示が覆板2aに隠
れ、前面上部の「接地ロツク」の表示が現われ
る。
従つて、この状態での保守点検作業にあつては
第6図に示すように投入防止レバー35を自由に
解除することはできず、操作軸21を開放状態か
ら投入方向へ回動しようとしても、駆動レバー3
2の掛止ピン34が投入防止レバー35の掛止突
起38に掛止して同操作軸21が投入回動できな
い状態となつており、誤つて操作ハンドル22が
操作されても投入は不可能であり安全である。
次に保守点検を行なつた後に通常の状態に戻す
には、錠45を支承板23の掛止孔44から外し
てロツク板40を長孔40aの上端部がビス41
に係止する解除位置まで下動する。すると、ロツ
ク板40の当接部42が係合突起39から離間し
てロツク解除状態となり、ロツク板40の表示板
46はその前面上部の「接地ロツク」の表示が覆
板2aに隠れ、前面下部の「ロツク解除」の表示
が現われる。
続いて開閉器投入動作について説明すると、フ
ツク部35bを操作して投入防止レバー35をQ
矢印方向へ回動させ、線Xを越えさせて投入防止
レバー35を非ロツク位置に位置させる(第5図
参照)。この状態から操作ハンドル22を操作し
て開閉機構を駆動させ、開放状態である可動接触
刃16を投入する。
この可動接触刃16が投入回動するときに操作
軸21が反P矢印方向へ回動されるため、駆動レ
バー32が同方向へ回動され、リンク33、作動
レバー31を介して接地用回動軸27がR矢印方
向へ回動される。この結果、第2図に示すよう
に、接地用可動電極30が接地用固定電極15か
ら全相一斉に開路さ、その後、可動接触刃16が
固定狭入電極9に対して投入される。
一方、前記駆動レバー32が反P矢印方向へ回
動したときに、掛止ピン34は投入防止レバー3
5の係合突起39の上面に押圧当接することによ
り同投入防止レバー35を反Q矢印方向へ回動さ
せ、線Xを越えさせ投入防止ロツク可能位置に保
持される(第3図参照)。
なお、この開閉器のメガーテストを実施する場
合には、接触刃48を固定接触子50から離間し
て第8図に示すように開放状態にする。この後、
接触刃48を固定接触子50に対して投入させ第
7図に示すように閉路状態にすれば、最初の状態
に戻る。
このように固定フレーム2,3等の機枠側の接
地を前記接触刃48にて開放後は簡単にメガーテ
ストを行うことができる。
次に第2実施例を第9図及び第10図に従つて
説明する。
なお、以下の実施例においては前記第1実施例
と同一又は相当する構成については同一符号を付
し、その説明を省略する。又、この第2実施例で
は説明の便宜上図面からはロツク板40、錠45
等が省略されているがこれらの構成は前記実施例
と同様に設けられている。
この実施例では接地用開閉駆動機構Bが固定フ
レーム2の外側方及び相間に設けられている。な
お、相間の接地用開閉駆動機構はほぼ同一の構成
のため、固定フレーム2に設けられる接地用開閉
駆動機構Bについて説明する。
操作軸21には二叉状の駆動レバー32が中央
部にて固着され、その前端部内面には前記実施例
と同一の作用を行なう掛止ピン34が設けられて
いる。又、駆動レバー32の後端部には強化プラ
スチツク等の絶縁材からなる連係リンク52の一
端が回動可能に軸支されている。
一方、各接地用可動電極30の基端部にはその
幅方向に長孔状の係合孔53が透設されている。
各接地用可動電極30の係合孔53には各相共通
の駆動杆54が摺動可能に挿通されてお、同駆動
杆54の一端は前記固定フレーム2に設けられた
接地用開閉駆動機構Bを構成する連係リンク52
の一端に固着されるとともに、その一部は前記相
間に設けられた接地用開閉駆動機構Bにおける連
係リンク52の一端に固着されている。
そして、前記駆動杆54は接地用可動電極30
が開路状態のときには係合孔53の一端側に位置
するようになつている。なお、支承板23には図
示はしないが前記駆動杆54に挿通されて同駆動
杆54の動作を許容する挿通孔が設けられてい
る。
前記駆動レバー32、連係リンク52、駆動杆
54、引張りバネ57及び係合孔53とから接地
用開閉駆動機構Bが構成されている。なお、相間
に設けられる接地用開閉駆動機構Bにおいては駆
動レバー32の掛止ピン34は省略される。
又、支承板23から外側方向へ突出した接地用
回動軸27の突出端部は前記連係リンク52の動
作を干渉しない位置まで突出されており、同突出
端部の端面にはバネ掛止板55が固着されてい
る。同バネ掛止板55に対応して固定フレーム2
の下部一側は外側方へ延出されており、その延出
部にはバネ掛止片56が固定されている。
そして、同バネ掛止片56の先端部には引張り
バネ57の一端が掛装されており、同引張りバネ
57の他端は前記バネ掛止板55に掛装されてい
る。同引張りバネ57はその付勢力によりバネ掛
止片56に対する引張りバネ57の掛止位置と接
地用回動軸27の軸心とを結ぶ線Yを境に接地用
可動電極30を開路位置と閉路位置とに選択的に
位置させるようになつている。
この接地用開閉駆動機構Bは可動接触刃16が
投入状態のとき、第9図の状態の操作ハンドル2
2を操作して、あるいは限流ヒユーズ溶断に伴つ
て、開閉機構を開放駆動させると、操作軸21が
P矢印方向へ回動されるため、駆動レバー32も
同方向へ回動される。このとき、連係リンク52
を介して駆動杆54が係合孔53を他端側へ移動
する。
そして、可動接触刃16が開閉機構を介して駆
動されて遮断を完了した後、さらに駆動レバー3
2がP矢印方向へ回動されると、前記駆動レバー
32、連係リンク52を介して駆動杆54が係合
孔53の他端に係止して同接地用可動電極30を
閉路方向に回動する。そして、接地用回動軸27
及びバネ掛止板55が同方向へ回動されて引張り
バネ57が線Yを越えると、引張りバネ57の付
勢力により勢いよく同方向へ回動され閉路する。
又、第10図に示すように接地用可動電極30
が閉路状態で可動接触刃16が開放状態のときに
操作ハンドル22を介して駆動レバー32が反P
矢印方向へ回動された際には、連係リンク52を
介して駆動杆54が係合孔53を一端側へ移動す
る。そして、駆動杆54が係合孔53の一端に係
止されると、接地用可動電極30を開路方向へ駆
動する。
さらに、接地用回動軸27及びバネ掛止板55
が同方向へ回動されて引張りバネ57が線Yを越
えると、接地用可動電極30は引張りバネ57の
付勢力により勢いよく同方向へ回動され各相一斉
に開路する。
そして、さらに操作軸21が反P矢印方向へ回
動されると可動接触刃16が開閉機構を介して投
入される。
従つて、この実施例では負荷電流が開閉器に流
れているときにおいては接地用可動電極30が接
地用開閉駆動機B及び引張りバネ57の付勢力に
より勢いよく閉路駆動されるように時間差が設け
られる。
第11図及び第12図は第3実施例を示し、こ
の実施例においては接地用開閉駆動機構Cは固定
フレーム3の外側方に設けられている。すなわ
ち、接地用回動軸27は操作軸21に対して前記
第1及び第2実施例の接地用回動軸27よりも近
距離に配置されており、同接地用回動軸27に固
定される接地用可動電極30は開路時には反取付
ベース1側に位置するように固着されている。
そして、固定フレーム3から外側方へ突出した
接地用回動軸27端部には作動レバー58が固定
されるとともに、その先端部は操作ハンドル22
基端部と対応するように配置されている。又、支
承板24外側面において接地用回動軸27よりも
やや下方位置にはストツパ59が固設され、作動
レバー58の基端部に設けられた掛止片58aに
係止して作動レバー58の開路方向への回動量を
規制するようになつている。
前記支承板24において接地用回動軸27のや
や下方位置にはバネ係止孔60aを備えたバネ係
止片60が側方へ延出形成されており、同バネ係
止孔60aには前記作動レバー58の先端部に対
して一端が掛止される引張りバネ61の他端が掛
止されている。同引張りバネ61はその付勢力に
よりバネ係止孔60aと接地用回動軸27の軸心
とを結ぶ線Zを境に接地用可動電極30を開路位
置と閉路位置とに選択的に位置させるようになつ
ている。
操作ハンドル22の基端部下部には両側部に係
合突片62,63を備えた係合溝64が作動レバ
ー58の先端部に対して係脱可能に形成されてい
る。前側部側の係合突片62は後側側部の係合突
片63に対して長く形成されており、第11図に
示すように作動レバー58が開路位置に位置する
状態において操作ハンドル22を開放方向へ回動
したときに係合突片62の先端部が当接して同作
動レバー58を閉路方向へ回動させるようになつ
ている。
そして、前記係合突片62の係合により作動レ
バー58が回動されて引張りバネ61がZ線を越
える以前に操作軸21の回動により可動接触刃1
6が開閉機構を介して遮断を完了するようになつ
ている。
又、作動レバー58が閉路位置の状態(第12
図の状態)、すなわち、作動レバー58が係合溝
64内に係入されている状態のとき、操作ハンド
ル22を投入方向へ回動すると、他方の係合突片
63は係合突片63の先端部が当接して同作動レ
バー58を開路方向へ回動させるようになつてい
る。そして、前記係合突片63の係合により作動
レバー58が回動されて引張りバネ61がZ線を
越える以前に操作軸21の回動により可動接触刃
16が開閉機構を介して投入を完了するようにな
つている。
前記作動レバー58、係合突片62,63及び
引張りバネ61により接地用開閉駆動機構Cが構
成されている。
この接地用開閉駆動機構Cは可動接触刃16が
投入状態のとき、操作ハンドル22を操作して又
は限流ヒユーズが溶断動作して開閉機構を開放駆
動させると、その基端部が第11図の状態からS
矢印方向へ移動する。そして、係合突片62が作
動レバー58の先端部に係止されると、作動レバ
ー58は閉路方向Tへ回動される。そして、作動
レバー58が回動されて引張りバネ61が線Zを
越える前に可動接触刃16が開閉機構を介して遮
断を完了する。さらに作動レバー58が回動され
て引張りバネ61が線Zを越えると、引張りバネ
61の付勢力により勢いよく同方向へ回動され閉
路する。
又、接地用可動電極30が閉路状態で可動接触
刃6が開放状態のときに操作ハンドル22を投入
方向へ回動すると、その基端部が第12図の状態
から反S矢印方向へ移動する。そして、係合突片
63が作動レバー58の先端部に係止されると、
作動レバー58は反T矢印方向へ回動される。そ
して、作動レバー58が回動されて引張りバネ6
1が線Zを越える前に可動接触刃16が開閉機構
を介して投入を完了する。さらに作動レバー58
が回動されて引張りバネ61が線Zを越えると、
引張りバネ61の付勢力により勢いよく同方向へ
回動され開路する。
従つて、この実施例においても負荷電流が開閉
器に流れているときにおいては接地用可動電極3
0が接地用開閉駆動機構C及び引張りバネ61の
付勢力により勢いよく閉路駆動されて完全に遮断
された後に閉路されるように時間差が設けられ
る。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく例えば第1実施例の接地用開閉駆動機構
Aをいずれかの相間に配置してもよく、又、第3
実施例における係合突片62,63を操作軸21
に設け、固定フレーム2,3間に配置してもよ
い。
次に第4実施例を第13図及び第14図に従つ
て説明する。
前記第1実施例では接地用回動軸27と、接地
用可動電極30における狭着電極30aを除く部
分には絶縁樹脂にてモールド形成したが、その代
りに接地用回動軸27に対し断面L字状の絶縁板
66をビス65にて固着し、同絶縁板66にて接
地用回動軸27と接地用可動電極30における狭
着電極30aを除く部分を覆うように配置して電
気的特性を維持させたところが異なつている。
この実施例の他の作用効果は前記第1実施例と
同様である。
次に第5実施例を第15図〜第17図に従つて
について説明する。
この実施例ではリンク33の作動レバー31側
端部から中央部まで長孔状の摺動孔68が設けら
れ、同摺動孔68には作動レバー31の先端部に
突設した摺動軸69が摺動可能に挿通取着されて
いる。又、接地用回動軸27において補助板28
に近接する接地用可動電極30と補助板28間に
はひねりバネ70が巻装されており、その両端は
前記接地用可動電極30と、補板28にそれぞれ
係着されて、接地用回動軸27を閉路方向へ常時
付勢するようになつている。又、第17図に示す
ように接地用可動電極30が接地用固定電極15
に対して接触状態のとき駆動レバー32を反P矢
印方向へ回動すると、前記摺動孔68の下端68
aにて作動レバー31をR矢印方向へ回動させる
ようになつている。
前記接地用回動軸27よりも若干操作軸21寄
り側において前記補助板28外面にはラツチ71
が軸72にて回動可能に支持されている。同ラツ
チ71の下端部にはフツク73が形成されてい
る。同フツク73に対応して前記接地用回動軸2
7の外周には係止孔27aが凹設されており、接
地用可動電極30が完全開路状態のとき前記フツ
ク73が掛止可能になつている。すなわち、この
フツク73にて掛止された状態では接地用回動軸
27は回動不能になつている。
前記軸72にはひねりバネ74が巻装され、同
ひねりバネ74の一端がラツチ71に係止される
ことにより、ラツチ71は時計回り方向へ回動付
勢されている。前記ラツチ71の上端部はL字状
に折曲げ形成され、同部に絶縁材料からなる作動
部材75が固定されている。同作動部材75の上
端部は上方へ延出され、その上端部には当接部7
5aが形成されている。このラツチ71は開閉器
が投入される場合、可動接触刃16が固定狭入電
極9に狭入接触する前に反R矢印方向へ回動する
接地用回動軸27の係合孔27aがフツク73に
対応すると、ひねりバネ74の付勢力により係合
孔27aにラツチ71のフツク73が係合するよ
うになつている。前記当接部75aに対応して駆
動レバー32の下側部にはL字状の取付部材76
が固設されており、同取付部材76にはボルトか
らなる係合解除部材77が螺合されている。同係
合解除部材77は投入状態の駆動レバー32が操
作軸21にてP矢印方向へ回動されたとき、可動
接触刃16が消弧室8から離脱して充分に開極し
た後、作動部材75に押圧当接して係合孔27a
に対して掛止状態にあるラツチ71を反掛止方向
に回動させるようになつている。なお、係合解除
部材77は取付部材76対する螺入量を調節する
ことにより、前記作動部材75に対する押圧当接
タイミングが調節可能になつている。
さて、この実施例の作用について説明すると、
第15図は開閉器投入状態で接地用可動電極30
が完全開路状態であり、ひねりバネ70は蓄力さ
れた状態でラツチ71のフツク73が接地用回動
軸21の係合孔27aにて掛止されて、接地用回
動軸27は回動不能になつている。
そして、ロツク板40がロツク解除状態のと
き、操作軸21が第1実施例と同様にP矢印方向
へ回動されると、作動レバー32が同方向へ回動
される。この操作軸21の回動により、可動接触
刃16が固定狭入電極9及び消弧室8から離脱
し、一方、駆動レバー32にて駆動されるリンク
33は第15図鎖線で示すように移動するが、作
動レバー31はその摺動軸69がリンク33の摺
動孔68を摺動するだけで駆動はされない。
その後、可動接触刃16が充分に開極した後、
P矢印方向へ回動する駆動レバー32の係合解除
部材77が作動部材75に押圧当接する。する
と、作動部材75はひねりバネ74の付勢力に抗
して係合孔27aから離脱して反掛止方向に回動
するため、接地用回動軸27は解放される。それ
によつて、ひねりバネ70の付勢力により接地用
固定電極15に対して接地用可動電極30は全相
一斉に狭入接触され、開閉器の下位回路は自動的
に接地状態となる。このときの接地用可動電極3
0の狭入接触のタイミングはひねりバネ70の初
速の遅いことを考慮している。
以下、前記作動レバー32はP矢印方向へ回動
されると、第1実施例と同様に動作するため、掛
止ピン34が掛止突起38を乗り越え、作動レバ
ー32は反P矢印方向への回動が不能にロツクさ
れる(第17図参照)。
又、保守点検作業が終了して第17図の状態か
ら通常の状態に戻す開閉器投入動作について説明
すると、第1実施例と同様にフツク部35bを操
作して投入防止レバー35をQ矢印方向へ回動さ
せ、線Xを越えさせて投入防止レバー35を非ロ
ツク位置に位置させる。この状態から操作ハンド
ル22を操作して開閉機構を駆動させ、開放状態
である可動接触刃16を投入する。
この可動接触刃16が投入回動するときに操作
軸21が反P矢印方向へ回動されるため作動レバ
ー32が同方向へ回動される。この駆動レバー3
2の反P矢印方向への回動により、係合解除部材
77の当接部75aへの押圧が解除されるため、
ひねりバネ74の付勢力により、ラツチ71はフ
ツク73にて接地用回動軸27の外周面に当接す
る。
一方、前記作動レバー32の反P矢印方向への
回動により、ひねりバネ70の付勢力に抗してリ
ンク33はその下端68aにて作動レバー31を
介して接地用回動軸27がR矢印方向へ回動す
る。この結果、接地用可動電極30が接地用固定
電極15から全相一斉に開路される。
さらにその後、R矢印方向へ回動する接地用回
動軸27の係合孔27aがフツク73に対応する
と、ひねりバネ74の付勢力により係合孔27a
にラツチ71のフツク73が係合するため、接地
用回動軸27は反R矢印方向への回動が回動不能
になる。この後、さらに操作軸21が反P矢印方
向へ回動されると、可動接触刃16が固定狭入電
極9に対して投入される。
このようにこの実施例では開閉器の開放時に万
一、可動接触刃16と固定狭入電極9間に発生し
たアークが消弧室8内で消弧せず、消弧室8外で
接続し、気中消滅する虞がある場合、リンク33
の摺動孔68にてすぐには接地用回動軸27を駆
動せず、時間差を取つているので、地絡、短絡に
移行することはなく、事故を招く虞もない。
考案の効果 以上詳述したように本考案は開閉器非投入時に
接地用回動軸を回動させて接地用固定電極に接地
用可動電極を接触させるようにしているため保守
点検の際の接地作業を簡単かつ安全に行うことが
でき非常な時間の短縮となり、また投入防止部材
を設けたため、一旦接地状態となつた場合高圧受
電設備の主遮断装置である開閉器を投入不能と
し、誤操作等による作業時の感電事故を防止でき
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した第1実施例の限
流ヒユーズを省略した投入状態の開閉器の正面
図、第2図は限流ヒユーズを装着した投入状態の
側面図、第3図は同じく開閉器の投入状態におけ
る接地用開閉駆動機構の側面図、第4図は同じく
要部部分正面図、第5図は接地用開閉駆動機構の
投入防止解除状態を示す側面図、第6図は同じく
投入防止状態を示す側面図、第7図は接触刃の接
地状態を示す要部側面図、第8図は同じくメガー
テスト状態を示す側面図、第9図は第2実施例の
接地用開閉駆動機構の側面図、第10図は同じく
作用を示す側面図、第11図は第3実施例の接地
用開閉駆動機構の要部側面図、第12図は同じく
作用を示す要部側面図、第13図は第4実施例の
限流ヒユーズを省略した投入状態の開閉器の正面
図、第14図は限流ヒユーズを装着した投入状態
の側面図、第15図は第5実施例の開閉器の投入
状態における接地用開閉駆動機構の側面図、第1
6図は同じく要部部分正面図、第17図は同じく
開閉器の開放状態における接地用開閉駆動機構の
側面図である。 1……取付ベース、2,3……固定フレーム、
4……上部支持碍子、6……下部支持碍子、9…
…固定狭入電極、11……ヒユーズ支持台、12
……上部ヒユーズ挟持金具、13……下部ヒユー
ズ挟持金具、16……可動接触刃、19……押上
げ棒、21……操作軸、22……操作ハンドル、
27……接地用回動軸、30……接地用可動電
極、31……作動レバー、32……駆動レバー、
33……リンク、35……投入防止レバー、37
……引張りバネ、40……ロツク板、52……連
係リンク、54……駆動杆、55……バネ掛止
板、57……引張りバネ、58……作動レバー、
61……引張りバネ、62,63……係合突片、
64……係合溝、68……摺動孔、69……摺動
軸、71……ラツチ、73……フツク、77……
係合解除部材、A,B,C……接地用開閉駆動機
構、K……機枠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 機枠を構成する取付ベースに上下一対の支持
    碍子を固定し、上部支持碍子には固定電極を設
    けるとともに、下部支持碍子には限流ヒユーズ
    の両端部を挾着する上下ヒユーズ挟持金具を設
    けたヒユーズ支持台を設け、同限流ヒユーズに
    電気的に接続される可動接触刃を前期固定電極
    に対して接離可能に対応させた限流ヒユーズ付
    気中開閉器において、 前記下部ヒユーズ挟持金具に接続される負荷
    側接続端子には接地用固定電極を設け、機枠の
    下部に設けた絶縁性の支承板に対して接地用開
    閉駆動機構により開閉駆動される接地用回動軸
    を回動可能に架設し、同接地用回動軸には前記
    接地用固定電極に接離する接地用可動電極を設
    ける一方、前記接地用開閉駆動機構と係合手段
    にて係合し、同接地用開閉駆動機構の開放方向
    への駆動を規制する投入防止部材を同接地用開
    閉駆動機構に並設したことを特徴とする限流ヒ
    ユーズ付気中開閉器。 2 前記接地用開閉駆動機構は開閉器の開閉機構
    を構成する操作軸に連係されたものである実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の限流ヒユー
    ズ付気中開閉器。
JP1986032509U 1985-12-20 1986-03-06 Expired JPH0334820Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986032509U JPH0334820Y2 (ja) 1985-12-20 1986-03-06

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19691885 1985-12-20
JP1986032509U JPH0334820Y2 (ja) 1985-12-20 1986-03-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62160437U JPS62160437U (ja) 1987-10-12
JPH0334820Y2 true JPH0334820Y2 (ja) 1991-07-24

Family

ID=33454849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986032509U Expired JPH0334820Y2 (ja) 1985-12-20 1986-03-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0334820Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4564799B2 (ja) * 2004-08-03 2010-10-20 大垣電機株式会社 高圧負荷開閉器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134370A (en) * 1978-04-10 1979-10-18 Tokyo Shibaura Electric Co Disconnecting switch with grounding device
JPS6328500Y2 (ja) * 1978-08-04 1988-08-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62160437U (ja) 1987-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5504284A (en) Device for mechanical and electrical lockout of a remote control unit for a modular circuit breaker
JP4406016B2 (ja) 配線用遮断器
US4129762A (en) Circuit-breaker operating mechanism
JPH05182577A (ja) 接点が閉位置で溶着した状態に応答できる回路遮断器
US5661627A (en) Arrangement for controlling the switching of a power circuit breaker
BR102012003945A2 (pt) Disjuntor possuindo suporte
KR101144585B1 (ko) 소형 회로차단기의 트립 경보 장치
US2514163A (en) Load-break fuse switch
US5945648A (en) Push-button interlock mechanism for an industrial-rated circuit breaker
US6710697B1 (en) Flexible cable operated fuse switch
CN212750769U (zh) 一种断路器操作机构分合闸联锁机构
US6495781B2 (en) Handle position indicator
JPH035066Y2 (ja)
US5864109A (en) Terminal connection locking apparatus for vacuum circuit breaker
US2820868A (en) Load interrupter fuse cutout
CN107452525A (zh) 指示电气故障的机构和包括其的电气保护装置
JPH0117079Y2 (ja)
KR200224242Y1 (ko) 배선용차단기의트립장치
JPH0239330Y2 (ja)
CN113658834A (zh) 一种漏电断路器的新型操作系统、以及漏电断路器
DK171090B1 (da) Afbryder især til anvendelse som automatisk afbryder
JPH019089Y2 (ja)
CN120656913B (zh) 一种三相同步跌落式熔断器近端防护装置及方法
US2787683A (en) Load break attachments for electrical cutouts
JPH0636655A (ja) 限流ヒューズ付高圧交流負荷開閉器