JPH033482Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH033482Y2
JPH033482Y2 JP1984028936U JP2893684U JPH033482Y2 JP H033482 Y2 JPH033482 Y2 JP H033482Y2 JP 1984028936 U JP1984028936 U JP 1984028936U JP 2893684 U JP2893684 U JP 2893684U JP H033482 Y2 JPH033482 Y2 JP H033482Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
mouth
engagement
engaging
legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984028936U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60139737U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2893684U priority Critical patent/JPS60139737U/ja
Publication of JPS60139737U publication Critical patent/JPS60139737U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH033482Y2 publication Critical patent/JPH033482Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、容器のキヤツプに係る。
「従来の技術」 従来、第5図に示した実開昭55−164150号公報
記載のキヤツプ付きの容器が知られている。該キ
ヤツプ付きの容器は、横断面を長方形状とする胴
部30上端からテーパ状肩部31を介して口頚部
32を起立し、該口頚部外面に第1係合突部33
を周設した容器体34と、上記口頚部の上端開口
を閉塞する長方形状の頂壁35周縁から周壁36
を上記テーパ状肩部31上面外周部へ垂下し、ま
た、頂壁35の下面左右両部から垂下した小板3
7,37間に上記口頚部32を嵌着させ、該小板
37,37の内面下端および周壁36の前後両側
壁内面に、それぞれ第2係合突部38,38を付
設し、それ等第2係合突部を上記第1係合突部3
3下面に係合させたキヤツプ39とからなり、容
器体34に対してキヤツプ39を回動させると、
テーパ状肩部31の内周左右両部上面にキヤツプ
の周壁36前後両側壁下端が乗上げることで、キ
ヤツプ39が押上げられ、すると、小板37,3
7およびキヤツプ周壁36前後両側壁がそれぞれ
弾性拡開して、キヤツプの第2係合突部38,3
8と口頚部外面の第1突部33との係合が外れる
よう形成している。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来例は、テーパ状肩部31を利用してキ
ヤツプの回転力を上昇力に変え、更に、該上昇力
を利用して小板37,37およびキヤツプ周壁3
5前後両側壁を弾性拡開させるよう形成している
ため、キヤツプの回転力を上昇力に変える機構を
設ける必要があり、具体的にはテーパ状肩部31
によつてキヤツプを所定の高さまでかつ確実に押
上げるよう形成しなければならない点で製作上面
倒であつた。
本案は、キヤツプの回転力をそのまま利用して
キヤツプと口頚部との係合を外すよう形成し、上
記不都合を解消することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 環状体5の上面両側から起立した支柱6,6上
端部間に円板状の天板7を付設し、かつ支柱6,
6間の前記環状体5上面部分から周方向間欠に上
記天板7の周縁との間に適宜の間隙を隔てて複数
の係合脚8を起立し、これら係合脚8の中間部内
面に容器体口頚部16外周の係合突条17下面と
係合させる係合突起9を突設し、かつ天板7裏面
から、口頚部16に装着させた口ノズル18の注
出孔を密閉する栓体10を垂設し、さら前記各係
合脚8の上部遊端側内面を、予定周方向の終端部
側が徐々に内方へ張り出す傾斜面イとして口頚部
16外面に回動不能に係嵌装着された内キヤツプ
1と、この内キヤツプ1外面に回動可能に嵌合装
着され、頂壁11裏面から前記係合脚8の傾斜面
イに内接する対応し複数の駆動脚14を垂設した
外キヤツプ2とからなり、この外キヤツプ2を予
定周方向に回動することで、各駆動脚14が対応
する係合脚8を弾性拡開して上記係合突条17に
対する係合突起9の係合を解除可能に形成した。
「作用」 第1図の状態からキヤツプを取外すには、外キ
ヤツプ2をA矢方向に僅かな角度回動する。する
と、同体に回動する各駆動脚14が傾斜面イによ
り対応した各係合脚8を外方に押し拡げ、各係合
突起9を係合突条17から離反させてその係合を
解くので、この状態でキヤツプを上方に引き上げ
ればよい。
また、キヤツプを嵌合するには、口頚部上方か
らキヤツプを押下げればよく、係合脚8が弾性拡
開して、係合突起9が係合突条17を乗り越えて
下面に係合する。
「実施例」 以下添付図面を参照して本考案実施例を説明す
るに、本考案キヤツプは、容器体口頚部に回動不
能に係嵌装着させる内キヤツプ1と、この内キヤ
ツプ1外面に回動可能に嵌合装着され、その回動
操作により内キヤツプ1の容器体口頚部に対する
係嵌状態を解除する外キヤツプ2とからなり、こ
れら両キヤツプは合成樹脂材により成形製作され
る。
内キヤツプ1は、下端外面からは外向きフラン
ジ3を、上部外面からは係合突条4を突設した環
状体5の内周縁左右両側から支柱6,6を起立
し、この支柱6,6上端間にこれら上端で挟持さ
せて円板状の天板7を設け、また支柱6,6間の
前記環状体5内周縁から周方向間欠に、天板7周
縁との間に適宜の間隙を配してこの天板7まで屈
く複数の係合脚8,8…を起立した形状のもので
ある。
前記各係合脚8の上部遊端側の内面は、矢示A
で示す外キヤツプ2の回動操作方向側が徐々に内
方に張り出す傾斜面イとなつており、またこれら
係合脚8の中間部内面にはそれぞれ係合突起9が
突出しており、そして天板7の裏面中央部からは
突子状の栓体10が垂設している。なお、前記環
状体5の内面は第3図が示すように四角の角形に
形成している。
外キヤツプ2は、頂壁11周縁から垂設した周
壁12下端内周に前記係合突条4下面と係合する
係合突条13を突設し、また頂壁11裏面から前
記各係合脚8上部に内接する対応した駆動脚1
4,14…を垂設してあり、前記内キヤツプ1外
面に回動可能に嵌合装着してある。
上記本考案キヤツプは、内キヤツプ1を容器体
15の口頚部16外面に押し込み、その各係合脚
8の係合突起9を口頚部16外周の係合突条17
下面に係合させて装着する。このとき、天板7裏
面の栓体10が口頚部に装着した口ノズル18の
注出孔に挿入されてこれを閉栓する。
尚、容器体15の口頚部16下方の内キヤツプ
1の環状体5と嵌合する部分19の外形は、第3
図が示すように、環状体5内面に対応した四角の
角形に形成してあるので、前記回動操作で内キヤ
ツプ1が回動するようなことはない。
「考案の効果」 本案は、上記構成とするものであり、環状体5
の上面部分から周方向間欠に起立した係合脚8の
上部内面を、予定周方向の終端部分が徐々に内方
へ張り出す傾斜面イとすると共に、それ等傾斜面
に当接する駆動脚14を外キヤツプの頂壁11下
面から垂下し、外キヤツプ2を予定周方向に回動
することで各駆動脚14が対応する係合脚8を弾
性拡開して、容器体口頚部外面の係合突条17に
対する係合脚8内面の係合突起9の係合を解消す
るよう形成したから、つまり、既述従来例のよう
に、キヤツプの回転力を上昇力に変えることをせ
ず、外キヤツプ2の回転力をそのまま利用して係
合突条17と係合突起9の係合を外すよう形成し
たから、従来例のように、キヤツプの回転力を変
える機構を設ける必要がなくなり、よつて製作が
容易となつて廉価に形成することができる。ま
た、内外両キヤツプ1,2を単に押し込むことに
より容器口部に係嵌装着でき、また僅かな角度回
動操作することにより容器口部から取り外しで
き、その着脱はワンタツチ操作ですむので取扱い
が至極簡便である。またこの取り外しは、容器口
部に係嵌している内キヤツプ1の係合脚8の上部
遊端側を拡開して行うので、小さな操作力ですむ
利点がある。また部材は内キヤツプ1と外キヤツ
プ2の2部品ですみ、これらは単純な形状なので
合成樹脂成形により簡単、安価に作製できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案容器のキヤツプの一実施例を容
器口部への装着状態で示した半部縦断面図、第2
図は第1図の−線矢視断面図、第3図は第1
図−線矢視断面図、第4図は内キヤツプの外
形斜視図、第5図は従来容器を示す断面図であ
る。 1……内キヤツプ、2……外キヤツプ、15…
…容器体、18……口ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 環状体5の上面両側から起立した支柱6,6上
    端部間に円板状の天板7を付設し、かつ支柱6,
    6間の前記環状体5上面部分から周方向間欠に上
    記天板7の周縁との間に適宜の間隙を隔てて複数
    の係合脚8を起立し、これら係合脚8の中間部内
    面に容器体口頚部16外周の係合突条17下面と
    係合させる係合突起9を突設し、かつ天板7裏面
    から、口頚部16に装着させた口ノズル18の注
    出孔を密閉する栓体10を垂設し、さら前記各係
    合脚8の上部遊端側内面を、予定周方向の終端部
    側が徐々に内方へ張り出す傾斜面イとして口頚部
    16外面に回動不能に係嵌装着された内キヤツプ
    1と、この内キヤツプ1外面に回動可能に嵌合装
    着され、頂壁11裏面から前記係合脚8の傾斜面
    イに内接する対応した複数の駆動脚14を垂設し
    た外キヤツプ2とからなり、この外キヤツプ2を
    予定周方向に回動することで、各駆動脚14が対
    応する係合脚8を弾性拡開して上記係合突条17
    に対する係合突起9の係合を解除可能に形成した
    ことを特徴とする容器のキヤツプ。
JP2893684U 1984-02-28 1984-02-28 容器のキヤツプ Granted JPS60139737U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2893684U JPS60139737U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 容器のキヤツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2893684U JPS60139737U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 容器のキヤツプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60139737U JPS60139737U (ja) 1985-09-14
JPH033482Y2 true JPH033482Y2 (ja) 1991-01-29

Family

ID=30527281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2893684U Granted JPS60139737U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 容器のキヤツプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60139737U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0451746Y2 (ja) * 1985-10-21 1992-12-04

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730923Y2 (ja) * 1979-05-15 1982-07-07
JPS5933798Y2 (ja) * 1979-11-22 1984-09-20 株式会社吉野工業所 キヤツプ付き容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60139737U (ja) 1985-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5628812B2 (ja) モジュール式ボトル閉鎖具
JPH0631101B2 (ja) 小児保護用ディスペンス蓋
CA2392054A1 (en) Container lid with tear-off strip
US3907145A (en) Safety container including snap-on cap
JPH033482Y2 (ja)
JPH052452Y2 (ja)
JPH0411975Y2 (ja)
JPH02117354U (ja)
JPH0226839Y2 (ja)
JPH0352681Y2 (ja)
JPS5933798Y2 (ja) キヤツプ付き容器
JPS5845239Y2 (ja) 容器の安全キャップ
JPH0433246Y2 (ja)
JPH049337Y2 (ja)
JPH0520686Y2 (ja)
JPH0228217Y2 (ja)
JPH0535801Y2 (ja)
JPH0523483Y2 (ja)
JPH047096Y2 (ja)
JPH0338126Y2 (ja)
JPH0318370Y2 (ja)
JPH0413135U (ja)
USRE28861E (en) Safety medicine bottle closure
KR20060066701A (ko) 용기의 뚜껑 결합구조
JPH0715550U (ja) 安全キャップ