JPH0334868Y2 - - Google Patents
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- JPH0334868Y2 JPH0334868Y2 JP11783585U JP11783585U JPH0334868Y2 JP H0334868 Y2 JPH0334868 Y2 JP H0334868Y2 JP 11783585 U JP11783585 U JP 11783585U JP 11783585 U JP11783585 U JP 11783585U JP H0334868 Y2 JPH0334868 Y2 JP H0334868Y2
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- electrical equipment
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気機器用パイロツトランプ装置に
かかり、とくに当該パイロツトランプが装備され
る機器の通算の稼働時間を積算表示可能とする電
気機器用パイロツトランプ装置に関する。
かかり、とくに当該パイロツトランプが装備され
る機器の通算の稼働時間を積算表示可能とする電
気機器用パイロツトランプ装置に関する。
一般に、電気機器にあつては、電源からの通電
が確実に行われているか否かを表示するものとし
て、ネオンランプ、発光ダイオード、白熱ランプ
等をランプ部とするパイロツトランプ装置が使用
されている。このパイロツトランプ装置は、電気
機器の操作盤や前面カバー等の見易い位置に装備
され、当該電気機器が稼働した場合には点灯し
て、その旨表示するようになつている。
が確実に行われているか否かを表示するものとし
て、ネオンランプ、発光ダイオード、白熱ランプ
等をランプ部とするパイロツトランプ装置が使用
されている。このパイロツトランプ装置は、電気
機器の操作盤や前面カバー等の見易い位置に装備
され、当該電気機器が稼働した場合には点灯し
て、その旨表示するようになつている。
しかしながら、従来より使用されているパイロ
ツトランプ装置は、多くの場合、点灯によつて単
に当該電気機器の稼働を表示するという単一の機
能を有するのが殆んどであつた。
ツトランプ装置は、多くの場合、点灯によつて単
に当該電気機器の稼働を表示するという単一の機
能を有するのが殆んどであつた。
一方、例えばポータブル型のエンジン発電機等
のような運転が不定期な電気機器にあつては、耐
用年数の判断や保守点検の時期判断等の1つの目
安として、オペレータへの無用な煩わしさを与え
ずに、当該機器の通算の稼働時間を簡単な構成に
て自動計測したいとする要望が多く出されてい
た。
のような運転が不定期な電気機器にあつては、耐
用年数の判断や保守点検の時期判断等の1つの目
安として、オペレータへの無用な煩わしさを与え
ずに、当該機器の通算の稼働時間を簡単な構成に
て自動計測したいとする要望が多く出されてい
た。
本考案は、かかる従来技術の有する状況に鑑
み、パイロツトランプに一体的に併設され、この
パイロツトランプが装備される電気機器の通算の
稼働時間を積算表示可能な機能を併有した電気機
器用パイロツトランプ装置を提供することを、そ
の目的とする。
み、パイロツトランプに一体的に併設され、この
パイロツトランプが装備される電気機器の通算の
稼働時間を積算表示可能な機能を併有した電気機
器用パイロツトランプ装置を提供することを、そ
の目的とする。
そこで、本考案では、電気機器の電源駆動を点
灯によつて表示せしめるランプ部を備えた電気機
器用パイロツトランプ装置において、前記ランプ
部を保持し収容するランプケースに、通電される
電気量に比例して指標が移動し通算の通電時間を
積算表示可能な時間計を併設するとともに、前記
時間計の積算された時間を表示する表示部を前記
電気機器の内部に保持される前記ランプケースの
側面部分に配設するという構成を採り、これによ
つて前記目的を達成しようとするものである。
灯によつて表示せしめるランプ部を備えた電気機
器用パイロツトランプ装置において、前記ランプ
部を保持し収容するランプケースに、通電される
電気量に比例して指標が移動し通算の通電時間を
積算表示可能な時間計を併設するとともに、前記
時間計の積算された時間を表示する表示部を前記
電気機器の内部に保持される前記ランプケースの
側面部分に配設するという構成を採り、これによ
つて前記目的を達成しようとするものである。
電気機器の電源駆動の都度、パイロツトランプ
は点灯しその旨表示せしめる。一方、当該パイロ
ツトランプ装置に組み込まれている時間計は、こ
のパイロツトランプへの通電と共に作動する。こ
の作動は通電される電気量に比例して行われるた
め、時間計への通電電流を常に一定に保持してお
くことにより、該時間計の指標の移動がパイロツ
トランプの点灯の通算時間、即ち当該電気機器の
通算の稼働時間を積算表示せしめることとなる。
そして、この積算された時間の確認は当該パイロ
ツトランプを機器より取り外した場合になし得る
こととなる。
は点灯しその旨表示せしめる。一方、当該パイロ
ツトランプ装置に組み込まれている時間計は、こ
のパイロツトランプへの通電と共に作動する。こ
の作動は通電される電気量に比例して行われるた
め、時間計への通電電流を常に一定に保持してお
くことにより、該時間計の指標の移動がパイロツ
トランプの点灯の通算時間、即ち当該電気機器の
通算の稼働時間を積算表示せしめることとなる。
そして、この積算された時間の確認は当該パイロ
ツトランプを機器より取り外した場合になし得る
こととなる。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第6図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず、第1図において、2は電気機器(例えば
エンジン発電機)に装備された電気機器用パイロ
ツトランプ装置の駆動回路全体を示す。このパイ
ロツトランプ装置2は点灯(発光)によつて当該
機器の電源駆動を表示するランプ部4と、このラ
ンプ部4への通電時間を積算して表示する時間計
6とから構成されている。
エンジン発電機)に装備された電気機器用パイロ
ツトランプ装置の駆動回路全体を示す。このパイ
ロツトランプ装置2は点灯(発光)によつて当該
機器の電源駆動を表示するランプ部4と、このラ
ンプ部4への通電時間を積算して表示する時間計
6とから構成されている。
この内、前記ランプ部4は、ランプ部本体とし
ての発光ダイオード8と調整用抵抗10とが直列
に接続されて構成され、端子a,bを介して機器
の電源に至るように成つている。このため、機器
の電源を駆動すると直ちに発光ダイオード8が発
光し、その旨表示せしめることになる。
ての発光ダイオード8と調整用抵抗10とが直列
に接続されて構成され、端子a,bを介して機器
の電源に至るように成つている。このため、機器
の電源を駆動すると直ちに発光ダイオード8が発
光し、その旨表示せしめることになる。
一方、前記時間計6は前記ランプ部4に並列に
接続されている。これを詳述すると、パイロツト
ランプ装置2の端子aは、調整用のダイオード1
2、電流調節用の抵抗14を介して定電圧用のツ
エナーダイオード16のカソード端に至る。この
ツエナーダイオード16のアノード端は、端子b
に接続される。そして、前記端子a,b間に機器
の電源電圧が印加されたときに、前記ツエナーダ
イオード16の両端が所定の一定電圧となるよう
抵抗14の値によつて設定されている。また、こ
のツエナーダイオード16に時間計の表示部とし
ての時間計本体18が並列に接続されている。こ
のため、この時間計本体18は、その両端が常に
一定電圧に保持され、これによつて後述する時間
の積算表示動作を行うこととなる。
接続されている。これを詳述すると、パイロツト
ランプ装置2の端子aは、調整用のダイオード1
2、電流調節用の抵抗14を介して定電圧用のツ
エナーダイオード16のカソード端に至る。この
ツエナーダイオード16のアノード端は、端子b
に接続される。そして、前記端子a,b間に機器
の電源電圧が印加されたときに、前記ツエナーダ
イオード16の両端が所定の一定電圧となるよう
抵抗14の値によつて設定されている。また、こ
のツエナーダイオード16に時間計の表示部とし
ての時間計本体18が並列に接続されている。こ
のため、この時間計本体18は、その両端が常に
一定電圧に保持され、これによつて後述する時間
の積算表示動作を行うこととなる。
ここで、上記時間計本体18の概要を第2図に
基づいて説明する。この第2図において、所定内
径を有するガラス管20に、例えば水銀22と電
解液24とを封入し電極26,26間に直流電圧
を印加すると、電解液24を通して+側から−側
に水銀22が電解析出し(電解反応)、電解液2
4が−側から+側に矢印Pの如く移動する。この
電解反応においては、析出する物質(水銀)の量
は流した電気量に比例することが知られている
(フアラデーの法則)。これは、結局、電解液24
の移動距離も通電される電気量に比例することに
なるため、流す電流を一定にしておくことによ
り、電解液24の移動を指標として、通算の通電
時間を知ることができるようになる。
基づいて説明する。この第2図において、所定内
径を有するガラス管20に、例えば水銀22と電
解液24とを封入し電極26,26間に直流電圧
を印加すると、電解液24を通して+側から−側
に水銀22が電解析出し(電解反応)、電解液2
4が−側から+側に矢印Pの如く移動する。この
電解反応においては、析出する物質(水銀)の量
は流した電気量に比例することが知られている
(フアラデーの法則)。これは、結局、電解液24
の移動距離も通電される電気量に比例することに
なるため、流す電流を一定にしておくことによ
り、電解液24の移動を指標として、通算の通電
時間を知ることができるようになる。
本実施例では、以上のように構成され動作する
時間計本体18が第1図に示す如く装備されてい
るため、機器の電源と共に常に一定電流が時間計
本体18に流れ、パイロツトランプ装置2を搭載
している電気機器(例えばエンジン発電機)の稼
働時間を指標24の移動によつて積算した形で計
測し表示するように成つている。
時間計本体18が第1図に示す如く装備されてい
るため、機器の電源と共に常に一定電流が時間計
本体18に流れ、パイロツトランプ装置2を搭載
している電気機器(例えばエンジン発電機)の稼
働時間を指標24の移動によつて積算した形で計
測し表示するように成つている。
ここで、時間計6の最大計測時間を決めるの
は、前記抵抗14の値とツエナーダイオード16
の選択によつて行わるため、これらの抵抗14と
ツエナーダイオード16とで、計測時間設定手段
27が構成されている。
は、前記抵抗14の値とツエナーダイオード16
の選択によつて行わるため、これらの抵抗14と
ツエナーダイオード16とで、計測時間設定手段
27が構成されている。
次に、前記時間計6のパイロツトランプ装置2
への実装例を第3図ないし第5図に示す。まず、
第3図において、30はパイロツトランプ装置2
のランプケースを示す。このランプケース30
は、全体略筒状に形成された樹脂製の外側ケース
32と、この外側ケース32の第3図における左
端に一体的に接合され全体略半球状に形成された
樹脂製のレンズケース33と、前記外側ケース3
2内部に挿入され第1図に示した各回路部品を固
定保持する内側保持ケース34とから構成されて
いる。ここで、外側ケース32及びレンズケース
33には、透明の部材が使用されている。
への実装例を第3図ないし第5図に示す。まず、
第3図において、30はパイロツトランプ装置2
のランプケースを示す。このランプケース30
は、全体略筒状に形成された樹脂製の外側ケース
32と、この外側ケース32の第3図における左
端に一体的に接合され全体略半球状に形成された
樹脂製のレンズケース33と、前記外側ケース3
2内部に挿入され第1図に示した各回路部品を固
定保持する内側保持ケース34とから構成されて
いる。ここで、外側ケース32及びレンズケース
33には、透明の部材が使用されている。
この内、前記内側保持ケース34には、その内
部に回路素子装着用の座ぐり状の装着穴34Aが
形成されるとともに、この装着穴34Aの底から
第3図における右端側にかけてリード線用の貫穴
34B,34B(第4図2参照)が形成されてい
る。また、前記装着穴34Aの側面側の所定位置
には、第4図1に示すように、前記時間計本体1
8を装備するための細長い表示用窓部34Cが表
裏に貫通して形成されている。更に、前記装着穴
34Aの第3図における左端の段部34Aaに、
センタリング座36を配して前記発光ダイオード
8を設ける構成になつている。そして、この発光
ダイオード8のリード端子には、前記装着穴34
A内部の空間を利用して前記第1図に示した各素
子が圧着接続等によつて結線されており、最終的
には、前記貫穴34B,34Bからリード線a′,
b′が引き出され、所定の機器の電源に接続される
ように成つている。
部に回路素子装着用の座ぐり状の装着穴34Aが
形成されるとともに、この装着穴34Aの底から
第3図における右端側にかけてリード線用の貫穴
34B,34B(第4図2参照)が形成されてい
る。また、前記装着穴34Aの側面側の所定位置
には、第4図1に示すように、前記時間計本体1
8を装備するための細長い表示用窓部34Cが表
裏に貫通して形成されている。更に、前記装着穴
34Aの第3図における左端の段部34Aaに、
センタリング座36を配して前記発光ダイオード
8を設ける構成になつている。そして、この発光
ダイオード8のリード端子には、前記装着穴34
A内部の空間を利用して前記第1図に示した各素
子が圧着接続等によつて結線されており、最終的
には、前記貫穴34B,34Bからリード線a′,
b′が引き出され、所定の機器の電源に接続される
ように成つている。
上述の実装例において、前記時間計本体18の
ガラス管20は、前述した表示用窓部34Cに沿
つて第3図に示す如く配設され、その周囲をゴム
系コンパウンドによりポツテイングして固定され
ている。また、前記表示用窓部34Cに沿つて内
側保持ケース34上には所定の時間目盛37が刻
印されている。そして、前述のように実装された
内側保持ケース34を前記外側ケース32に第3
図の如く挿入すると、前記発光ダイオード8はレ
ンズケース33の所定位置に配設されるようにな
つている。このレンズケース33の内側には、図
示のように、レンズ作用をもたせるために階段状
の段部33Aが形成されており、また、光遮蔽板
38が図示の如く配設されている。
ガラス管20は、前述した表示用窓部34Cに沿
つて第3図に示す如く配設され、その周囲をゴム
系コンパウンドによりポツテイングして固定され
ている。また、前記表示用窓部34Cに沿つて内
側保持ケース34上には所定の時間目盛37が刻
印されている。そして、前述のように実装された
内側保持ケース34を前記外側ケース32に第3
図の如く挿入すると、前記発光ダイオード8はレ
ンズケース33の所定位置に配設されるようにな
つている。このレンズケース33の内側には、図
示のように、レンズ作用をもたせるために階段状
の段部33Aが形成されており、また、光遮蔽板
38が図示の如く配設されている。
また、前記内側保持ケース34と外側ケース3
2との装着は、ロツク機構40によつてロツクさ
れている。このロツク機構40は、前記内側保持
ケース34の第3図における右端部の2ケ所に突
設されたロツク穴部34D,34D(第4図1,
2参照)と、前記外側ケース32に一体として形
成され当該ロツク穴部34D,34Dの各々に嵌
合可能な略鍵形の鍵部32A,32A(第3図、
第5図参照)とから構成されており、鍵部32
A,32Aの若干の弾性力を利用して着脱自在な
ロツクが行われている。
2との装着は、ロツク機構40によつてロツクさ
れている。このロツク機構40は、前記内側保持
ケース34の第3図における右端部の2ケ所に突
設されたロツク穴部34D,34D(第4図1,
2参照)と、前記外側ケース32に一体として形
成され当該ロツク穴部34D,34Dの各々に嵌
合可能な略鍵形の鍵部32A,32A(第3図、
第5図参照)とから構成されており、鍵部32
A,32Aの若干の弾性力を利用して着脱自在な
ロツクが行われている。
更に、前記外側ケース32のレンズケース33
側には、側面略三角形状の止め部32B,32B
が形成されており、この止め部32Bの弾性を利
用して電気機器の所定操作パネルの前面カバー4
2へ装着されるように成つている。ここで、第5
図中の32C,32Cは、前記前面カバー42へ
装着する際の位置決め部である。
側には、側面略三角形状の止め部32B,32B
が形成されており、この止め部32Bの弾性を利
用して電気機器の所定操作パネルの前面カバー4
2へ装着されるように成つている。ここで、第5
図中の32C,32Cは、前記前面カバー42へ
装着する際の位置決め部である。
次に、本実施例の全体的な動作を説明する。
まず、電源が投入され所定の電気機器が稼働す
ると、この稼働を告知せしめる発光ダイオード8
が点灯する。同時に、時間計6が作動し当該機器
が稼働している時間だけ前述の化学反応に基づい
て指標(電解液部)24が所定距離だけ移動す
る。この時間計6は、再作動の場合には、前述し
たようにその前の最終指標位置から積算して表示
するので、この指標の移動距離によつて、結局、
当該機器の稼働の通算時間が表示されることとな
る。
ると、この稼働を告知せしめる発光ダイオード8
が点灯する。同時に、時間計6が作動し当該機器
が稼働している時間だけ前述の化学反応に基づい
て指標(電解液部)24が所定距離だけ移動す
る。この時間計6は、再作動の場合には、前述し
たようにその前の最終指標位置から積算して表示
するので、この指標の移動距離によつて、結局、
当該機器の稼働の通算時間が表示されることとな
る。
そして、通常の使用時にあつては、時間計本体
18は当該機器の内部に保持されるランプケース
30の側面部分に位置しているので、外部からは
見ることはできないが、必要に応じてパイロツト
ランプ装置2全体を機器から取り外すことによ
り、この時間計6の指標24をチエツクすること
ができる。つまり、ランプケース30を機器から
取り外すと、外側ケース32が透明でであるた
め、第6図に示すように内部の表示用窓部34C
及び時間計本体18が透けて見えることとなる。
これにより、指標24を目視し、内側保持ケース
34の時間目盛37に照合することによつて、例
えば「既に1500時間稼働した」の如く、通算の稼
働時間が一目瞭然となる。
18は当該機器の内部に保持されるランプケース
30の側面部分に位置しているので、外部からは
見ることはできないが、必要に応じてパイロツト
ランプ装置2全体を機器から取り外すことによ
り、この時間計6の指標24をチエツクすること
ができる。つまり、ランプケース30を機器から
取り外すと、外側ケース32が透明でであるた
め、第6図に示すように内部の表示用窓部34C
及び時間計本体18が透けて見えることとなる。
これにより、指標24を目視し、内側保持ケース
34の時間目盛37に照合することによつて、例
えば「既に1500時間稼働した」の如く、通算の稼
働時間が一目瞭然となる。
このように、本実施例では、最大稼働時間を任
意に設定可能な時間計6を既存のパイロツトラン
プ装置に組み込むとしているため、各別に時間計
を装備する場合に比べて全体として小形で且つ安
価になるという利点を有している。また、時間計
6の表示部としての時間計本体18を通常の使用
時にあつては、外部からは見えないように配慮し
ていることから、オペレータ等に対しては電気機
器の確認事項が増える等の無用の煩わしさを排除
し、従来と変わらない操作で済むという利点も有
している。
意に設定可能な時間計6を既存のパイロツトラン
プ装置に組み込むとしているため、各別に時間計
を装備する場合に比べて全体として小形で且つ安
価になるという利点を有している。また、時間計
6の表示部としての時間計本体18を通常の使用
時にあつては、外部からは見えないように配慮し
ていることから、オペレータ等に対しては電気機
器の確認事項が増える等の無用の煩わしさを排除
し、従来と変わらない操作で済むという利点も有
している。
一方、必要に応じて、パイロツトランプ装置2
を引き抜くと、当該電気機器の通算の稼働時間が
直ちに定量的に判明するため、適切な保守・点検
を行い得ることとなり、機器の耐久性向上が図ら
れるという利点を備えている。
を引き抜くと、当該電気機器の通算の稼働時間が
直ちに定量的に判明するため、適切な保守・点検
を行い得ることとなり、機器の耐久性向上が図ら
れるという利点を備えている。
なお、上述の実施例では、時間計本体18を固
定保持するのにコンパウンドで行うとしたが、本
考案は必ずしもこれに限定されることなく、例え
ば振動等を吸収する方式のホルダーを前記内側保
持ケースに配設し、このホルダーに前記時間計本
体18を着脱自在に装着するとしてもよい。ま
た、時間目盛は内側保持ケースに直接刻印せずと
も、時間計本体18のガラス管20の外側に簡便
的な目印を印刷しておくという手法であつてもよ
い。
定保持するのにコンパウンドで行うとしたが、本
考案は必ずしもこれに限定されることなく、例え
ば振動等を吸収する方式のホルダーを前記内側保
持ケースに配設し、このホルダーに前記時間計本
体18を着脱自在に装着するとしてもよい。ま
た、時間目盛は内側保持ケースに直接刻印せずと
も、時間計本体18のガラス管20の外側に簡便
的な目印を印刷しておくという手法であつてもよ
い。
以上のように、本考案によると、電気機器の電
源駆動を点灯表示するパイロツトランプ装置に、
このパイロツトランプ装置への通算の通電時間
(即ち当該機器の通算の稼働時間)を積算表示す
る時間計を前述した如く一体的に組み込むとして
いることから、当該時間計を別に装備した場合に
比較して全体的に小型化され且つ取扱いが容易な
構成になるとともに、時間計の表示部を積極的に
ランプケースの側面部分に配設したことから、必
要な場合のみ該表示部をチエツクすればよいこと
となり、通常稼働時に複雑な操作及び稼働がなさ
れていても、ごく容易に当該機器の通算の稼働時
間が定量的に且つ自動的に積算表示され、従つて
機器の適切な保守が可能になるという実用的な電
気機器用パイロツトランプ装置を提供することが
できる。
源駆動を点灯表示するパイロツトランプ装置に、
このパイロツトランプ装置への通算の通電時間
(即ち当該機器の通算の稼働時間)を積算表示す
る時間計を前述した如く一体的に組み込むとして
いることから、当該時間計を別に装備した場合に
比較して全体的に小型化され且つ取扱いが容易な
構成になるとともに、時間計の表示部を積極的に
ランプケースの側面部分に配設したことから、必
要な場合のみ該表示部をチエツクすればよいこと
となり、通常稼働時に複雑な操作及び稼働がなさ
れていても、ごく容易に当該機器の通算の稼働時
間が定量的に且つ自動的に積算表示され、従つて
機器の適切な保守が可能になるという実用的な電
気機器用パイロツトランプ装置を提供することが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路構成図、
第2図は第1図中の時間計本体の概要を示す断面
図、第3図は第1図の実装例を示す断面図、第4
図1は第3図中の内側保持ケースを示す一部切除
された側面図、第4図2は第4図1の右側面図、
第5図は第3図中の外側ケースとレンズケースと
を示す一部切除された側面図、第6図は時間計本
体の指標読み取りを示す説明図である。 2……電気機器用パイロツトランプ装置、4…
…ランプ部、6……時間計、18……時間計の表
示部としての時間計本体、24……指標としての
電解液部、30……ランプケース。
第2図は第1図中の時間計本体の概要を示す断面
図、第3図は第1図の実装例を示す断面図、第4
図1は第3図中の内側保持ケースを示す一部切除
された側面図、第4図2は第4図1の右側面図、
第5図は第3図中の外側ケースとレンズケースと
を示す一部切除された側面図、第6図は時間計本
体の指標読み取りを示す説明図である。 2……電気機器用パイロツトランプ装置、4…
…ランプ部、6……時間計、18……時間計の表
示部としての時間計本体、24……指標としての
電解液部、30……ランプケース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気機器の電源駆動を点灯によつて表示せしめ
るランプ部を備えた電気機器用パイロツトランプ
装置において、 前記ランプ部を保持し収容するランプケース
に、通電される電気量に比例して指標が移動し通
算の通電時間を積算表示可能な時間計を併設する
とともに、 前記時間計の積算された時間を表示する表示部
を前記電気機器の内部に保持される前記ランプケ
ースの側面部分に配設したことを特徴とする電気
機器用パイロツトランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783585U JPH0334868Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783585U JPH0334868Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226892U JPS6226892U (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0334868Y2 true JPH0334868Y2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=31003720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11783585U Expired JPH0334868Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334868Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP11783585U patent/JPH0334868Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226892U (ja) | 1987-02-18 |
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