JPH033487A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JPH033487A JPH033487A JP1136126A JP13612689A JPH033487A JP H033487 A JPH033487 A JP H033487A JP 1136126 A JP1136126 A JP 1136126A JP 13612689 A JP13612689 A JP 13612689A JP H033487 A JPH033487 A JP H033487A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は光電変換装置に係り、特に制(財)電極部に光
電荷を蓄積し、この光電荷を主電極部から増幅して出力
する光電変換装置に関する。 [従来の技術] 従来、MOSトランジスタのゲートに光信号電荷を蓄積
することによって、増幅した信号を出力する方式の光電
変換装置としては、例えば、テレビジョン学会技術報告
、 D1005(1986年11月)、特開昭63−2
76377号公報等に開示されたものがある。 第7図及び第8図は、上記従来の光電変換装置のセンサ
の一画素を示す回路構成図である。 第7図及び第8図において、Ma 、M4はそれぞれフ
ォトダイオードD、、D、に蓄積された光電荷をゲート
に入力し、増幅して出力するMOSトランジスタ、M、
、M、は二次元に並んだ画素の行を選択するためのMO
S トランジスタ、M、。 M6はフォトダイオードの光電荷をリセットにするため
のMOSトランジスタであり、Ls、Lsは信号出力線
である。これらの画素は蓄積された光信号が増幅されて
出力されるため、S/N比が読み出し回路系のノイズに
支配されないという長所を有する。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、第7図及び第8図に示
すように、一画素が三つのトランジスタで構成されてい
るため、一つの画素に接続する配線数も多く、画素面積
の小さな高集積化されたセンサでは、画素における有効
受光面積が著しく損なわれ、感度が悪(なる問題点があ
った。 また、一つの画素が一つの増幅素子として動作するため
、各画素のオフセットのバラツキが固定パターンノイズ
として現わされ、これによって、S/N比が制限される
という問題点もあった。 [課題を解決するための手段] 本発明の光電変換装置は、制御電極部に光電荷を蓄積し
、この光電荷を増幅して出力する第1のトランジスタと
、蓄積された光電荷をリセットするための第2のトラン
ジスタとを有し、前記第2のトランジスタの一方の主電
極部を前記第1のトランジスタの出力側の主電極部と電
気的に接続し、前記第2のトランジスタの他方の主電極
部を前記第1のトランジスタの制御電極部と・電気的に
接続したことを特徴とする。 なお、本願において、「電気的に接続」とは複数の電極
部を同一領域で構成した場合の他、複数の電極部をそれ
ぞれ異なる領域に形成し、各領域を配線等で接続した場
合を含むものとする。
電荷を蓄積し、この光電荷を主電極部から増幅して出力
する光電変換装置に関する。 [従来の技術] 従来、MOSトランジスタのゲートに光信号電荷を蓄積
することによって、増幅した信号を出力する方式の光電
変換装置としては、例えば、テレビジョン学会技術報告
、 D1005(1986年11月)、特開昭63−2
76377号公報等に開示されたものがある。 第7図及び第8図は、上記従来の光電変換装置のセンサ
の一画素を示す回路構成図である。 第7図及び第8図において、Ma 、M4はそれぞれフ
ォトダイオードD、、D、に蓄積された光電荷をゲート
に入力し、増幅して出力するMOSトランジスタ、M、
、M、は二次元に並んだ画素の行を選択するためのMO
S トランジスタ、M、。 M6はフォトダイオードの光電荷をリセットにするため
のMOSトランジスタであり、Ls、Lsは信号出力線
である。これらの画素は蓄積された光信号が増幅されて
出力されるため、S/N比が読み出し回路系のノイズに
支配されないという長所を有する。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、第7図及び第8図に示
すように、一画素が三つのトランジスタで構成されてい
るため、一つの画素に接続する配線数も多く、画素面積
の小さな高集積化されたセンサでは、画素における有効
受光面積が著しく損なわれ、感度が悪(なる問題点があ
った。 また、一つの画素が一つの増幅素子として動作するため
、各画素のオフセットのバラツキが固定パターンノイズ
として現わされ、これによって、S/N比が制限される
という問題点もあった。 [課題を解決するための手段] 本発明の光電変換装置は、制御電極部に光電荷を蓄積し
、この光電荷を増幅して出力する第1のトランジスタと
、蓄積された光電荷をリセットするための第2のトラン
ジスタとを有し、前記第2のトランジスタの一方の主電
極部を前記第1のトランジスタの出力側の主電極部と電
気的に接続し、前記第2のトランジスタの他方の主電極
部を前記第1のトランジスタの制御電極部と・電気的に
接続したことを特徴とする。 なお、本願において、「電気的に接続」とは複数の電極
部を同一領域で構成した場合の他、複数の電極部をそれ
ぞれ異なる領域に形成し、各領域を配線等で接続した場
合を含むものとする。
本発明は、制御電極部に光電荷を蓄積し、この光電荷を
増幅して出力する第1のトランジスタと、蓄積された光
電荷をリセットするための第2のトランジスタとで、信
号読み出し動作を制御するものであり、トランジスタの
数及び配線を少なくして、有効受光面積を増大させるも
のである。また、信号と暗時出力との同時読み出し、減
算処理を容易化し、高S/N化を実現するものである。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。 第1図は、本発明の光電変換装置の第1実施例の信号読
み出し回路系の回路構成図である。 以下の実施例は本発明を固体撮像装置に用いた例である
が、必ずしもかρ)る実施例に限定されるものでな(、
例えばラインセンサ等にも用いることができる。 なお、説明の簡易化のため本実施例では、二行、二部分
のセンサ画素の信号読み出し回路を示している。 第1図に示すように、1つのセンサ画素S(図中破線図
示)は、増幅用MOS )ランジスタM□、リセット用
MOS トランジスタM0、及びフォトダイオードD□
から構成される。 なお、リセット用MO3トランジスタM3□のソースは
増幅用MO3トランジスタMslのゲートと電気的に接
続され、リセット用MOS トランジスタM0のドレイ
ンは増幅用MOS )ランジスタM31のドレインと電
気的に接続される。なお、半導体基板上に、かかるセン
サ画素を形成する場合、リセット用MO3トランジスタ
M□のソースと増幅用MO3hランジスタMs+のゲー
トを同一半導体領域で形成し、リセット用MOSトラン
ジスタM saのドレインと増幅用MOS )ランジス
タM□のドレインとを同一半導体領域で形成すれことが
できる。無論ソース領域、ゲート領域、ドレイン領域を
分離して形成し、配線で接続することも可能である。 他のセンサも同様な構成となっている。なお、増幅用M
O3トランジスタM1、リセット用MO3トランジスタ
Mst、及び負荷トランジスタMア、。 M7.はn型MOS トランジスタとして、またバイポ
ーラトランジスタTr、TxはNPN型バイポーラトラ
ンジスタとして説明するが、それぞれn型MOS )−
ランジスタ、PNP型バイポーラトランジスタとしても
よい。 第1図において、My+、 71/ItIlは画素にお
ける増幅用トランジスタM□とともに反転型アンプを構
成するための負荷トランジスタ、CI、caIC,、C
4はそれぞれ画素からの出力を蓄積するための容量、M
Rl 、 M * * + M Fl s + M
+114は画素出力を上記容量01〜C4へ転送するた
めのMOS トランジスタ、Jl、J*はそれぞれ上下
の転送MOSトランジスタM91〜M□のゲートに接続
する駆動線である0M□、 MHII MH8N MH
4はそれぞれ容量01〜C4に蓄積された信号を、水平
シフトレジスタ2かもの出力に従って水平信号線Hへ転
送するためのMOSトランジスタ、T+、Tsはエミッ
タが読み出し行のセンサ画素の増幅用MOS トランジ
スタのソースに接続され、ソースに一定の電圧を与える
バイポーラトランジスタである。 Mv 1. M v sはセンサ画素におけるリセット
用MOSトランジスタのゲートと接続され、垂直シフト
レジスタの出力に従ってリセットの行を選択するための
MOSトランジスタである@ Mvi+ MV4はそれ
ぞれバイポーラトランジスタT+、T寓のベースに接続
され、垂直シフトレジスタ1からの出力によって、読み
出す行を選択するためのMOSトランジスタである。R
1は読み出しのタイミングを与えるパルスを伝える駆動
線、R,はりセットのタイミングを与えるパルスを伝え
る駆動線である。 A+、Asはセンサ出力を取出すためのアンプである。 第2図は、上記信号読み出し回路系の一部回路構成図で
ある。 第2図に示した一部回路構成図は本発明の特徴部分を説
明するものであり、上述したようにバイポーラトランジ
スタT1のエミッタは、増幅用MOS )ランジスタM
□のソースに接続され、ソース電位VOOを供給する。 増幅用MOSトランジスタM□と、負荷となるMOSト
ランジスタM〒1とで反転アンプを構成している。 第3図は、第2図に示した反転アンプの入出力特性を示
す特性図である。 同図において、■、はV IN= V ouyとなると
ころの値である。反転アンプのゲイン(−g)は増幅用
MO3トランジスタM□及びMOS トランジスタMT
1の構造パラメータに依存する。また、ゲイン−gを保
つ入力電圧範囲は、MOS トランジスタからvo。−
■いまでの範囲となる。 以下、一つのセンサ画素からの読み出し方法について第
1図〜第3図を用いて説明する。 信号読み出し動作は、三つの基本動作、すなわち、読み
出し動作、リセット動作、蓄積動作からなる。 読み出されるセンサ画素の行を第1行目とすると、バイ
ポーラトランジスタTIのベース電位がハイレベルに上
がり、反転アンプのソース電位vmsが供給される。 この時、垂直出力線には、フォトダイオードに蓄積され
た光電荷に応じて変化した増幅用MOSトランジスタM
□のゲート電位に対応する出力電位があられれ読み出し
動作を行うことができる。 次に、リセット用MOSトランジスタM3□のゲート電
位をロウレベルとして、リセット用MOSトランジスタ
M□をON状態とする。この時増幅用MO3)ランジス
タM□のゲート電位は、第3図に示したようにV、とな
り、リセット動作を行うことができる。 次に、リセット用−OS )ランジスタM。のゲート電
位なハイレベルにもどして、リセット用MOSトランジ
スタM□をOFF状態とし、またバイポーラトランジス
タT、のベース電位なロウレベルとして、増幅用MOS
トランジスタMllのソースを接地電位(GND)と
する。この状態で蓄積動作が開始され、光電荷の蓄積量
に応じて、増幅用MOSトランジスタM、lのゲートに
接続するフォトダイオードD□の電極電位はVいから上
昇していく。 この蓄積動作において、増幅用MOS l−ランジスタ
M□のゲート電位は71以上、リセット用MOSトラン
ジスタM0のゲート電圧はハイレベルにあるが、他の行
の画素の読み出しが行われているときでも、垂直出力線
の電位はV、を超えることがないので、増幅用MOSト
ランジスタM□、リセット用MOS トランジスタM。 とも必ずOFF状態にあり、他の画素の読み出しに影響
を及ぼすことはない。 次に第4図を用いて、第1図の動作を説明する。 第4図は、第1図に示す光電変換装置の駆動パルスのタ
イミングチャートである。 まず、駆動線R1にハイレベルの信号を印加し、駆動線
J1にハイレベルの信号を印加すると、垂直シフトレジ
スタ1によって選択される行の画素の出力信号が、容量
C,,C,に蓄積される。次に駆動線R2にロウレベル
の信号を印加すると画素のリセットが行われる。 駆動線R,にハイレベルの信号を印加し、駆動線J、に
ハイレベルの信号を印加すると、リセットされた画素の
出力、すなわち暗出力を容量C,,C,に蓄積する。駆
動線R2をロウレベルの信号として、読み出し動作を終
えた後、上下の水平シフトレジスタ2の出力に従い、容
量上の信号電圧及び暗電圧をアンプA、及びアンプA3
から順次出力させる。信号読み出し回路系の外部におい
て、アンプA1の信号出力からアンプA2の暗出力を引
くという減算処理を行うと、暗出力の画素毎のバラツキ
により生ずる暗時の固定パターンノイズのないセンサ信
号が得られる。 第5図は、本発明の光電変換装置の第2実施例の光電変
換部の回路構成図である。 なお、フォトトランジスタは説明の都合上省略している
。 1つのセンサ画素の構成部材は、第1図に示した1つの
センサ画素Sの構成部材と同じであるが、リセット用M
OSトランジスタMsmの一方の主電極は隣接するセン
サ画素の増幅用MOSトランジスタM□のドレインと接
続されている。 第6図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成
図である。 同図において、光センサがエリア状に配列された撮像素
子201は、垂直走査部202及び水平走査部203に
よってテレビジョン走査が行なわれる。 水平走査部203から出力された信号は、処理回路20
4を通して標準テレビジョン信号として出力される。 垂直および水平走査部202及び203の駆動パルスφ
■1 φM+、φHII φvs、φシl、φv2等は
ドライバ205によって供給される。またドライバ20
5はコントローラ206によって制限される。 [発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明の光電変換装置は、
制御電極部に光電荷を蓄積し、この光電荷を増幅して出
力する第1のトランジスタと、蓄積された光電荷をリセ
ットするための第2のトランジスタとで、信号読み出し
動作を制御することができ、トランジスタの数及び配線
を少な(して、有効受光面積を増大させ、高集積化され
たセンサでも高開口率を保ち、高感度化を達成すること
ができる。また信号と暗時出力との同時読み出し、減算
処理を集積化された簡易な構成の回路で行うことができ
、高S/N化を実現することができる。 なお、第1のトランジスタの出力側の主電極部に、第3
のトランジスタの一方の主電極部を接続し、前記第1の
トランジスタの増幅ゲインを負とすることで負のゲイン
を持つアンプを構成することができ、また、前記第1の
トランジスタの出力側でない側の主電極部に、コレクタ
が定電圧源に・接続されたバイポーラトランジスタのエ
ミッタを接続すれば、ソース電位を任意に変えることが
できるので、1つの画素の出力時に他の画素の影響を受
けることがなく、偽信号のないエリアセンサーを提供す
ることができる。
増幅して出力する第1のトランジスタと、蓄積された光
電荷をリセットするための第2のトランジスタとで、信
号読み出し動作を制御するものであり、トランジスタの
数及び配線を少なくして、有効受光面積を増大させるも
のである。また、信号と暗時出力との同時読み出し、減
算処理を容易化し、高S/N化を実現するものである。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。 第1図は、本発明の光電変換装置の第1実施例の信号読
み出し回路系の回路構成図である。 以下の実施例は本発明を固体撮像装置に用いた例である
が、必ずしもかρ)る実施例に限定されるものでな(、
例えばラインセンサ等にも用いることができる。 なお、説明の簡易化のため本実施例では、二行、二部分
のセンサ画素の信号読み出し回路を示している。 第1図に示すように、1つのセンサ画素S(図中破線図
示)は、増幅用MOS )ランジスタM□、リセット用
MOS トランジスタM0、及びフォトダイオードD□
から構成される。 なお、リセット用MO3トランジスタM3□のソースは
増幅用MO3トランジスタMslのゲートと電気的に接
続され、リセット用MOS トランジスタM0のドレイ
ンは増幅用MOS )ランジスタM31のドレインと電
気的に接続される。なお、半導体基板上に、かかるセン
サ画素を形成する場合、リセット用MO3トランジスタ
M□のソースと増幅用MO3hランジスタMs+のゲー
トを同一半導体領域で形成し、リセット用MOSトラン
ジスタM saのドレインと増幅用MOS )ランジス
タM□のドレインとを同一半導体領域で形成すれことが
できる。無論ソース領域、ゲート領域、ドレイン領域を
分離して形成し、配線で接続することも可能である。 他のセンサも同様な構成となっている。なお、増幅用M
O3トランジスタM1、リセット用MO3トランジスタ
Mst、及び負荷トランジスタMア、。 M7.はn型MOS トランジスタとして、またバイポ
ーラトランジスタTr、TxはNPN型バイポーラトラ
ンジスタとして説明するが、それぞれn型MOS )−
ランジスタ、PNP型バイポーラトランジスタとしても
よい。 第1図において、My+、 71/ItIlは画素にお
ける増幅用トランジスタM□とともに反転型アンプを構
成するための負荷トランジスタ、CI、caIC,、C
4はそれぞれ画素からの出力を蓄積するための容量、M
Rl 、 M * * + M Fl s + M
+114は画素出力を上記容量01〜C4へ転送するた
めのMOS トランジスタ、Jl、J*はそれぞれ上下
の転送MOSトランジスタM91〜M□のゲートに接続
する駆動線である0M□、 MHII MH8N MH
4はそれぞれ容量01〜C4に蓄積された信号を、水平
シフトレジスタ2かもの出力に従って水平信号線Hへ転
送するためのMOSトランジスタ、T+、Tsはエミッ
タが読み出し行のセンサ画素の増幅用MOS トランジ
スタのソースに接続され、ソースに一定の電圧を与える
バイポーラトランジスタである。 Mv 1. M v sはセンサ画素におけるリセット
用MOSトランジスタのゲートと接続され、垂直シフト
レジスタの出力に従ってリセットの行を選択するための
MOSトランジスタである@ Mvi+ MV4はそれ
ぞれバイポーラトランジスタT+、T寓のベースに接続
され、垂直シフトレジスタ1からの出力によって、読み
出す行を選択するためのMOSトランジスタである。R
1は読み出しのタイミングを与えるパルスを伝える駆動
線、R,はりセットのタイミングを与えるパルスを伝え
る駆動線である。 A+、Asはセンサ出力を取出すためのアンプである。 第2図は、上記信号読み出し回路系の一部回路構成図で
ある。 第2図に示した一部回路構成図は本発明の特徴部分を説
明するものであり、上述したようにバイポーラトランジ
スタT1のエミッタは、増幅用MOS )ランジスタM
□のソースに接続され、ソース電位VOOを供給する。 増幅用MOSトランジスタM□と、負荷となるMOSト
ランジスタM〒1とで反転アンプを構成している。 第3図は、第2図に示した反転アンプの入出力特性を示
す特性図である。 同図において、■、はV IN= V ouyとなると
ころの値である。反転アンプのゲイン(−g)は増幅用
MO3トランジスタM□及びMOS トランジスタMT
1の構造パラメータに依存する。また、ゲイン−gを保
つ入力電圧範囲は、MOS トランジスタからvo。−
■いまでの範囲となる。 以下、一つのセンサ画素からの読み出し方法について第
1図〜第3図を用いて説明する。 信号読み出し動作は、三つの基本動作、すなわち、読み
出し動作、リセット動作、蓄積動作からなる。 読み出されるセンサ画素の行を第1行目とすると、バイ
ポーラトランジスタTIのベース電位がハイレベルに上
がり、反転アンプのソース電位vmsが供給される。 この時、垂直出力線には、フォトダイオードに蓄積され
た光電荷に応じて変化した増幅用MOSトランジスタM
□のゲート電位に対応する出力電位があられれ読み出し
動作を行うことができる。 次に、リセット用MOSトランジスタM3□のゲート電
位をロウレベルとして、リセット用MOSトランジスタ
M□をON状態とする。この時増幅用MO3)ランジス
タM□のゲート電位は、第3図に示したようにV、とな
り、リセット動作を行うことができる。 次に、リセット用−OS )ランジスタM。のゲート電
位なハイレベルにもどして、リセット用MOSトランジ
スタM□をOFF状態とし、またバイポーラトランジス
タT、のベース電位なロウレベルとして、増幅用MOS
トランジスタMllのソースを接地電位(GND)と
する。この状態で蓄積動作が開始され、光電荷の蓄積量
に応じて、増幅用MOSトランジスタM、lのゲートに
接続するフォトダイオードD□の電極電位はVいから上
昇していく。 この蓄積動作において、増幅用MOS l−ランジスタ
M□のゲート電位は71以上、リセット用MOSトラン
ジスタM0のゲート電圧はハイレベルにあるが、他の行
の画素の読み出しが行われているときでも、垂直出力線
の電位はV、を超えることがないので、増幅用MOSト
ランジスタM□、リセット用MOS トランジスタM。 とも必ずOFF状態にあり、他の画素の読み出しに影響
を及ぼすことはない。 次に第4図を用いて、第1図の動作を説明する。 第4図は、第1図に示す光電変換装置の駆動パルスのタ
イミングチャートである。 まず、駆動線R1にハイレベルの信号を印加し、駆動線
J1にハイレベルの信号を印加すると、垂直シフトレジ
スタ1によって選択される行の画素の出力信号が、容量
C,,C,に蓄積される。次に駆動線R2にロウレベル
の信号を印加すると画素のリセットが行われる。 駆動線R,にハイレベルの信号を印加し、駆動線J、に
ハイレベルの信号を印加すると、リセットされた画素の
出力、すなわち暗出力を容量C,,C,に蓄積する。駆
動線R2をロウレベルの信号として、読み出し動作を終
えた後、上下の水平シフトレジスタ2の出力に従い、容
量上の信号電圧及び暗電圧をアンプA、及びアンプA3
から順次出力させる。信号読み出し回路系の外部におい
て、アンプA1の信号出力からアンプA2の暗出力を引
くという減算処理を行うと、暗出力の画素毎のバラツキ
により生ずる暗時の固定パターンノイズのないセンサ信
号が得られる。 第5図は、本発明の光電変換装置の第2実施例の光電変
換部の回路構成図である。 なお、フォトトランジスタは説明の都合上省略している
。 1つのセンサ画素の構成部材は、第1図に示した1つの
センサ画素Sの構成部材と同じであるが、リセット用M
OSトランジスタMsmの一方の主電極は隣接するセン
サ画素の増幅用MOSトランジスタM□のドレインと接
続されている。 第6図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成
図である。 同図において、光センサがエリア状に配列された撮像素
子201は、垂直走査部202及び水平走査部203に
よってテレビジョン走査が行なわれる。 水平走査部203から出力された信号は、処理回路20
4を通して標準テレビジョン信号として出力される。 垂直および水平走査部202及び203の駆動パルスφ
■1 φM+、φHII φvs、φシl、φv2等は
ドライバ205によって供給される。またドライバ20
5はコントローラ206によって制限される。 [発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明の光電変換装置は、
制御電極部に光電荷を蓄積し、この光電荷を増幅して出
力する第1のトランジスタと、蓄積された光電荷をリセ
ットするための第2のトランジスタとで、信号読み出し
動作を制御することができ、トランジスタの数及び配線
を少な(して、有効受光面積を増大させ、高集積化され
たセンサでも高開口率を保ち、高感度化を達成すること
ができる。また信号と暗時出力との同時読み出し、減算
処理を集積化された簡易な構成の回路で行うことができ
、高S/N化を実現することができる。 なお、第1のトランジスタの出力側の主電極部に、第3
のトランジスタの一方の主電極部を接続し、前記第1の
トランジスタの増幅ゲインを負とすることで負のゲイン
を持つアンプを構成することができ、また、前記第1の
トランジスタの出力側でない側の主電極部に、コレクタ
が定電圧源に・接続されたバイポーラトランジスタのエ
ミッタを接続すれば、ソース電位を任意に変えることが
できるので、1つの画素の出力時に他の画素の影響を受
けることがなく、偽信号のないエリアセンサーを提供す
ることができる。
第1図は、本発明の光電変換装置の第1実施例の信号読
み出し回路の回路構成図である。 第2図は、上記信号読み出し回路系の一部回路構成図で
ある。 第3図は、第2図に示した反転アンプの入出力特性を示
す特性図である。 第4図は、第1図に示す光電変換装置の駆動パルスのタ
イミングチャートである。 第5図は、本発明の光電変換装置の第2実施例の光電変
換部の回路構成図である。 第6図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成
図である。 第7図及び第8図は、上記従来の光電変換装置のセンサ
の一画素を示す回路構成図である。 Mal。 M T I 。 M y 3 。 Cs。 A2 : M□、 Ml8. Ml、: MOS トランジスタ、
M、、:MOSトランジスタ、M Vl+ Mvi。 Mv4:MOSトランジスタ、CI I Cz +C4
:容量、R,、Rイ :駆動線、A、。 アンプ。
み出し回路の回路構成図である。 第2図は、上記信号読み出し回路系の一部回路構成図で
ある。 第3図は、第2図に示した反転アンプの入出力特性を示
す特性図である。 第4図は、第1図に示す光電変換装置の駆動パルスのタ
イミングチャートである。 第5図は、本発明の光電変換装置の第2実施例の光電変
換部の回路構成図である。 第6図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成
図である。 第7図及び第8図は、上記従来の光電変換装置のセンサ
の一画素を示す回路構成図である。 Mal。 M T I 。 M y 3 。 Cs。 A2 : M□、 Ml8. Ml、: MOS トランジスタ、
M、、:MOSトランジスタ、M Vl+ Mvi。 Mv4:MOSトランジスタ、CI I Cz +C4
:容量、R,、Rイ :駆動線、A、。 アンプ。
Claims (5)
- (1)制御電極部に光電荷を蓄積し、この光電荷を増幅
して出力する第1のトランジスタと、蓄積された光電荷
をリセットするための第2のトランジスタとを有し、 前記第2のトランジスタの一方の主電極部を前記第1の
トランジスタの出力側の主電極部と電気的に接続し、前
記第2のトランジスタの他方の主電極部を前記第1のト
ランジスタの制御電極部と電気的に接続した光電変換装
置。 - (2)前記第1のトランジスタの制御電極部と、この制
御電極部に電気的に接続した前記第2のトランジスタの
主電極部とを同一半導体領域で構成した請求項1記載の
光電変換装置。 - (3)前記第1のトランジスタの出力側の主電極部に、
第3のトランジスタの一方の主電極部を接続し、前記第
1のトランジスタの増幅ゲインを負とした請求項1記載
の光電変換装置。 - (4)前記第1のトランジスタの出力側でない側の主電
極部に、コレクタが定電圧源に接続されたバイポーラト
ランジスタのエミッタを接続した請求項1記載の光電変
換装置。 - (5)前記第1のトランジスタ及び前記第2のトランジ
スタが、絶縁ゲート型トランジスタである請求項1記載
の光電変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136126A JPH033487A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136126A JPH033487A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 光電変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033487A true JPH033487A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15167915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136126A Pending JPH033487A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010045843A (ja) * | 1996-08-20 | 2010-02-25 | Thomson Licensing | 高感度イメージセンサアレイ |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1136126A patent/JPH033487A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010045843A (ja) * | 1996-08-20 | 2010-02-25 | Thomson Licensing | 高感度イメージセンサアレイ |
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