JPH0334901Y2 - - Google Patents

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JPH0334901Y2
JPH0334901Y2 JP1983087316U JP8731683U JPH0334901Y2 JP H0334901 Y2 JPH0334901 Y2 JP H0334901Y2 JP 1983087316 U JP1983087316 U JP 1983087316U JP 8731683 U JP8731683 U JP 8731683U JP H0334901 Y2 JPH0334901 Y2 JP H0334901Y2
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JP
Japan
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conductor
oil passage
oil
pipe
primary coil
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JP1983087316U
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JPS59191717U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、複数ターンの一次コイルを有する
変流器の改良に関するものである。
第1図〜第8図は従来のこの種変流器を示すも
ので、第1図は縦断面図、第2図は第1図の−
線における拡大断面図、第3図は第1図の−
線における拡大断面図で、1は平角導体によつ
て形成され、直線部1aと円形部1bとからなる
一次コイル、4は中空状の主絶縁体8の内壁に全
面的に形成された内部シールドで、複数の絶縁ス
ペーサ6,7によつて一次コイル1との間に油溜
5が設けられている。
従来の変流器は上記のように構成されているの
で、一次コイル1に電流が流れることによつてこ
の一次コイル1に発生した熱は、一次コイル1
と、内部シールド4との間に形成された油溜5お
よび内部シールド4ならびに主絶縁体8の表面を
介して外部に熱放散するようになされており、ま
た一次コイル1の主絶縁成形は、電界緩和を目的
として内部シールド4によつて行なうようになさ
れているが、かかる従来手段によれば内部シール
ド4が構成に不可欠なものとなり、きわめて不経
済で、しかも重量が重くなることはもちろん、著
しく作業性が悪く、しかも油溜5の油との接触
が、一次コイルの外表面のみで、一次コイルの内
部(重積面部)には油が接触しないので、冷却効
果が悪い欠点があつた。
この考案はかかる点に着目してなされたもの
で、一次コイルの直線部として油道を形成するた
めに管導体を用い、また一次コイルの円形部とし
ても油道を形成するために渦巻導体を用いて冷却
効果を向上させ、さらに従来のように、中空状の
主絶縁体の内壁に形成していた内部シールドを省
略した軽量化と、作業性の向上を計つた経済的な
変流器を提供しようとするものである。
すなわち、第4図〜第6図は何れもこの考案の
一実施例を示すもので、第4図は縦断面図、第5
図は第4図の−線における拡大断面図、第6
図は第4図の−線における拡大断面図であ
る。
10は第1油道14を形成する直線状の中心管
導体10aと、この中心管導体10aの外側に第
2油道15を形成す直線状の外管導体10bと、
内方端が上記中心管導体10aの内方端部に電気
的に接続され、第3油道18を形成する平板帯金
からなる渦巻導体10cとによつて構成された一
次コイルで、この一次コイル10は、第4図に示
すように主絶縁体8内に埋設されている。16は
上記中心管導体10aと、外管導体10bとの間
に介挿され、第2油道15を形成するための複数
のスペーサ、19は上記渦巻導体10cのそれぞ
れの間に介挿され、第3油道18を形成するため
の複数のスペーサ、20は上記渦巻導体10cの
各側縁と、主絶縁体8との間に介挿され、電界緩
和の作用を有する成形用スペーサである。
この考案の変流器は上述したように、第1油道
14を形成する中心管導体10aと、この中心管
導体10aの外側に第2油道15を形成する外管
導体10bと内方端が上記中心管導体10aの内
方端部に電気的に接続され、第3油道18を形成
する渦巻導体10cとによつて主絶縁体8内に埋
設される一次コイル10を構成するようにしたの
で、この一次コイル10内にはそれぞれ互いに連
通する第1油道14、第2油道15、および第3
油道18が存在することになる。したがつて、電
流が流れることによつて発生した一次コイル10
に発生した熱は、各油道18,15,14内の絶
縁油を介して外部の膨脹室(図示せず)に導かれ
て熱放散されることになり、一次コイル10を構
成する中心管導体10a、外管導体10b、およ
び渦巻導体10cの冷却効果を著しく向上させる
ことができる優れた実用的効果を有するものであ
る。また、一次コイル10の渦巻導体10cの各
側縁と、主絶縁体8との間に成形用スペーサ20
を介挿することにより、これが電界緩和の作用を
なすため、従来のように、中空状の主絶縁体8の
内壁全面にわたつて内部シールドを形成する必要
がなく、軽量化と、作業性の向上を計つた経済的
な変流器を提供することができる優れた実用的効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の変流器を示すもので、
第1図は縦断面図、第2図は第1図の−線に
おける拡大断面図、第3図は第1図の−線に
おける拡大断面図である。また、第4図〜第6図
は何れもこの考案の一実施例を示すもので、第4
図は縦断面図、第5図は第4図の−線におけ
る拡大断面図、第6図は第4図の−線におけ
る拡大断面図である。 図面中、8は主絶縁体、10は一次コイル、1
0aは中心管導体、10bは外管導体、10cは
渦巻導体、14は第1油道、15は第2油道、1
6,19はスペーサ、18は第3油道、20は成
形用スペーサである。なお、図中同一符号は同一
または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1油道を形成する中心管導体と、この中心
    管導体の外側に第2油道を形成する外管導体
    と、内方端が上記中心管導体の内方端部に電気
    的に接続され、第3油道を形成する渦巻状の複
    数巻でなる導体とによつて主絶縁体内に埋設さ
    れる一次コイルを構成し、上記中心管導体と外
    管導体との間、および複数巻の渦巻導体間に、
    各油道を形成するための複数のスペーサをそれ
    ぞれ介装するとともに、上記渦巻導体の各側縁
    と主絶縁体間に成形用スペーサを介挿したこと
    を特徴とする変流器。 (2) 第1〜第3油道内を互いに連通させ、この各
    油道内の絶縁油主絶縁体外に設けられた膨張室
    に導くようにしたことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の変流器。
JP8731683U 1983-06-06 1983-06-06 変流器 Granted JPS59191717U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8731683U JPS59191717U (ja) 1983-06-06 1983-06-06 変流器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8731683U JPS59191717U (ja) 1983-06-06 1983-06-06 変流器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59191717U JPS59191717U (ja) 1984-12-19
JPH0334901Y2 true JPH0334901Y2 (ja) 1991-07-24

Family

ID=30217230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8731683U Granted JPS59191717U (ja) 1983-06-06 1983-06-06 変流器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59191717U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5425206A (en) * 1977-07-28 1979-02-26 Nippon Steel Corp Continuous annealing method of and equipment for cold rolled thin steel strip
JPS55158613A (en) * 1979-05-28 1980-12-10 Mitsubishi Electric Corp Transformer
JPS568811A (en) * 1979-07-02 1981-01-29 Nissin Electric Co Ltd Current transformer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59191717U (ja) 1984-12-19

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