JPS6242515Y2 - - Google Patents

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JPS6242515Y2
JPS6242515Y2 JP18452981U JP18452981U JPS6242515Y2 JP S6242515 Y2 JPS6242515 Y2 JP S6242515Y2 JP 18452981 U JP18452981 U JP 18452981U JP 18452981 U JP18452981 U JP 18452981U JP S6242515 Y2 JPS6242515 Y2 JP S6242515Y2
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JP
Japan
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wire
ring
insulating plate
iron core
outer periphery
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JP18452981U
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JPS5887315U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置に関す
る。
外鉄形変圧器は、第1図に鉄心および線輪構造
を示し、図中1は鉄心、2は線輪3を含む絶縁物
群を示している。第2図は従来の線輪間絶縁構成
例を示し、第2図Aは第1図X−X線相当断面と
して、第2図Bは同Y−Y線相当断面として示し
ている。
すなわち従来の線輪間絶縁構成は、相対する2
枚の線輪3の間に第3図示の1枚の絶縁板4を挿
入し、さらに線輪3間のリード接線がなされてい
ない側にチヤンネル状絶縁物5をそれぞれの線輪
3にかぶせることにより絶縁構成とされている。
ここにおいて絶縁構成の役割は、2枚の線輪3間
に発生する電位差に対して電気的な破壊を生ぜぬ
ように絶縁機能を与えること、および絶縁油等の
冷媒を線輪3間に流通させるためのダクトを形成
することにある。
一方、最近の絶縁物の耐熱性の向上に伴ない、
各線輪3の間に各々個々に冷却ダクトを形成せず
とも冷却上特に問題なく使用することができる場
合もあり、この場合、2枚の線輪間は絶縁上支障
がなければ冷却ダクトは不要ということになる
が、第2図の従来の絶縁構成では、最低1枚の絶
縁板4と2枚の絶縁チヤンネル5の厚みの分だけ
2枚の線輪3間の距離が隔たつており、そのため
鉄心1の重量を有効に軽減することができず、機
能上必要とする寸法以上の寸法とせざるを得ない
という問題があつた。
本考案は、上記従来の問題点に着目し、これを
改善することを目的としてなされたもので、相対
する2枚の線輪がその最内周ターンで接続されて
いるとき、この2枚の線輪の間に挿入する絶縁板
の線輪の外周に鉄心が存在する側の絶縁板の外端
を一方の線輪の外周部分を包むように折曲して構
成すると共に線輪の外周に鉄心が存在しない側の
絶縁板の外端を沿面距離が保てるように線輪の長
さより長く構成したことを特徴とする外鉄形変圧
器の線輪間絶縁装置を提供するにある。
以下本考案を第4図および第5図に示す実施例
により前記第2図と共通する部分には同一符号を
用いて説明する。
第4図Aは本考案による絶縁装置を第1図X−
X線相当断面として、第4図Bは同Y−Y線相当
断面として示し、第5図は本考案における絶縁板
を示している。
上記第4図に示すように、リード接続が線輪3
の最内周で行なわれる#1線輪と#2線輪との間
および#3線輪と#4線輪との間には、前記第5
図に示すような絶縁板6が1枚挿入されるのみの
構成となつている。この絶縁板6は、その両端部
が線輪3を包むように直角に立上る側壁6a,6
aと、この側壁6a,6aの先端から内方に折曲
された折片6b,6bとからなる折曲部が形成さ
れている。
したがつて上記絶縁板6の折曲部に線輪3の端
部を包持するようにして介在されるようにすれ
ば、線輪3の外周部における沿面距離を十分にと
ることができ、併せて線輪3間への挿入絶縁板の
枚数が1枚のみでよいため、必要絶縁厚み以上に
線輪間の距離を隔てる必要なく容易に絶縁構成を
得ることができる。
以上のように本考案は、外鉄形変圧器の巻線絶
縁構造において、相対する2枚の線輪がその最内
周ターンで接続されているとき、この2枚の線輪
の間に挿入する絶縁板の線輪の外周に鉄心が存在
する側の絶縁板の外端を一方の線輪の外周部分を
包むように折曲して構成すると共に線輪の外周に
鉄心が存在しない側の絶縁板の外端を沿面距離が
保てるように線輪の長さより長く構成したことに
より、線輪外周部での沿面距離を十分にとること
ができるとともに線輪間に1枚のみの絶縁板を介
挿すればよいので、必要絶縁厚以上に線輪間距離
を隔てる必要がなく、第1図におけるH寸法を著
しく低減することができ、鉄心の重量を有効に軽
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は外鉄形変圧器の鉄心および線輪群の構
成を示す斜視図、第2図は従来の線輪間絶縁構成
を示すもので、第2図Aは第1図X−X線相当断
面図、第2図Bは同Y−Y線相当断面図、第3図
は従来の絶縁板を示す斜視図、第4図は本考案に
より線輪間絶縁装置の一実施例を示すもので、第
4図Aは第1図X−X線相当断面図、第4図Bは
同Y−Y線相当断面図、第5図は本考案における
絶縁板の一例を示す斜視図である。 1……鉄心、2……絶縁物群、3……線輪、6
……絶縁板、6a……側壁、6b……折片。な
お、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コイルを構成する複数の線輪のうち最内周ター
    ンが接続されている相対する線輪間に絶縁板を挿
    入した外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置において上
    記線輪の外周に鉄心が存在する側の上記絶縁板の
    外端を上記一方の線輪の外周部分を包むように折
    曲して構成すると共に上記線輪の外周に鉄心が存
    在しない側の上記絶縁板の外端を沿面距離が保て
    るように上記線輪の長さより長く構成したことを
    特徴とする外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置。
JP18452981U 1981-12-09 1981-12-09 外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置 Granted JPS5887315U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18452981U JPS5887315U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18452981U JPS5887315U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5887315U JPS5887315U (ja) 1983-06-14
JPS6242515Y2 true JPS6242515Y2 (ja) 1987-10-31

Family

ID=29984763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18452981U Granted JPS5887315U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 外鉄形変圧器の線輪間絶縁装置

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JP (1) JPS5887315U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018157094A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 ファナック株式会社 絶縁構造を有する三相リアクトル

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Publication number Publication date
JPS5887315U (ja) 1983-06-14

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